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記録ID: 4076139
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ハイキング
甲信越

サイマル山・雛鶴峠・日向舟/リニア実験線車両基地の裏山を周回

2022年03月28日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.4km
登り
650m
下り
477m

コースタイム

日向舟西尾根末端の駐車地点8:40−サイマル尾根の取付き9:00〜9:10−社9:20−サイマル山10:20〜11:00−三角点と送電線鉄塔11:20−鉄塔11:25−鉄塔11:40−蘯荵11:50〜12:15−鉄塔12:25−804mコブ12:50ー高岩13:20〜14:00−鉄塔14:20−雛鶴峠14:25−日向舟15:00〜15:30−日向舟西尾根の末端にゴール16:30
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
富士急の禾生(かせい)駅前から県道35号線に入り、東に進んで新雛鶴トンネルに向かう。トンネル入口の400mほど手前、リニア実験線の車両基地の200mほど先で県道はヘアピンカーブになるが、その先端から舗装された林道に入る。300mほどでゲートが閉じられているので、その間の適当な場所に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
雛鶴峠は山梨県の都留市街地と旧秋川村を分ける主稜線上の峠で、そのすぐ北側に高岩が、すぐ南側に日向(ひなた)舟がある。
今回は高岩から西に延び、サイマル山を経て朝日馬場集落に落ちる枝尾根(サイマル尾根と仮称)を上り、日向舟から西に落ちる枝尾根(日向舟西尾根と仮称)を下った。
両尾根ともに比較的明瞭な踏跡が続き、危険個所は無い。ただし、最末端は共に急な上、踏跡も不明瞭で緊張する。
なお、日向舟西尾根の末端に車を停めたので、サイマル尾根の取付きまで約4km、県道35号線をMTB(自転車)でダウンヒルして、20分ほどで繋ぐことが出来た。
県道35号線から見たリニア実験線の車両基地。手前の巨大な筒の中をリニアカーが突っ走る。裏の山は高岩で、左に伸びる尾根を登った
2022年03月28日 08:43撮影
3/28 8:43
県道35号線から見たリニア実験線の車両基地。手前の巨大な筒の中をリニアカーが突っ走る。裏の山は高岩で、左に伸びる尾根を登った
朝日馬場にある旭小学校。この直ぐ裏手からサイマル尾根に取付いた。標高500m圏
2022年03月28日 08:59撮影
3/28 8:59
朝日馬場にある旭小学校。この直ぐ裏手からサイマル尾根に取付いた。標高500m圏
車道から一段上がった所に微かな踏跡があったので、この急斜面に取付いた
2022年03月28日 09:09撮影
3/28 9:09
車道から一段上がった所に微かな踏跡があったので、この急斜面に取付いた
害獣防止の柵を越えると、獣道らしい踏跡が落ちてきているので、ここを突き上げる
2022年03月28日 09:14撮影
3/28 9:14
害獣防止の柵を越えると、獣道らしい踏跡が落ちてきているので、ここを突き上げる
取付きから10分ほど上ると小さな社に出た。鳥居が建っていて、南側に幅広い参道が上って来る。この参道を辿れば楽だったのに!
2022年03月28日 09:21撮影
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3/28 9:21
取付きから10分ほど上ると小さな社に出た。鳥居が建っていて、南側に幅広い参道が上って来る。この参道を辿れば楽だったのに!
尾根筋の北側は樹林だが、右手の南側は伐採された草地で、その中に微かな踏跡が断続的に付いているので、これを拾いながら進む
2022年03月28日 09:22撮影
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3/28 9:22
尾根筋の北側は樹林だが、右手の南側は伐採された草地で、その中に微かな踏跡が断続的に付いているので、これを拾いながら進む
南方向に朝日馬場の集落を見下ろせ、その背後に猿焼山が聳えている。8年前にここを縦走したが、なかなか面白かった
2022年03月28日 09:40撮影
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3/28 9:40
南方向に朝日馬場の集落を見下ろせ、その背後に猿焼山が聳えている。8年前にここを縦走したが、なかなか面白かった
しばらく急登が続く
2022年03月28日 09:49撮影
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3/28 9:49
しばらく急登が続く
680m圏で平坦になるので一息つける。写真の奥にサイマル山の南肩が望め、ここへの急登が控えている
2022年03月28日 09:57撮影
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3/28 9:57
680m圏で平坦になるので一息つける。写真の奥にサイマル山の南肩が望め、ここへの急登が控えている
再び急登後、サイマル山の南肩と頂上の鞍部めがけて斜上する。分厚く積もった落ち葉は気持ち良いが、滑りそうで緊張する
2022年03月28日 10:11撮影
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3/28 10:11
再び急登後、サイマル山の南肩と頂上の鞍部めがけて斜上する。分厚く積もった落ち葉は気持ち良いが、滑りそうで緊張する
サイマル山の頂上に着いた。山名を示すものは何もない。755m圏
2022年03月28日 10:18撮影
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3/28 10:18
サイマル山の頂上に着いた。山名を示すものは何もない。755m圏
大平川を渡るリニア実験線が北側の木間越しに見える(写真の上部)。でも、200m程の橋は全部覆われ、音だけ聞こえてリニアカー自体は見えない
2022年03月28日 10:54撮影
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3/28 10:54
大平川を渡るリニア実験線が北側の木間越しに見える(写真の上部)。でも、200m程の橋は全部覆われ、音だけ聞こえてリニアカー自体は見えない
ここから北東に向かって冬枯れで明るい尾根筋を進む
2022年03月28日 10:59撮影
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3/28 10:59
ここから北東に向かって冬枯れで明るい尾根筋を進む
766.3mの三角点が設置されている峰に着いた。本日、唯一の三角点
2022年03月28日 11:15撮影
3/28 11:15
766.3mの三角点が設置されている峰に着いた。本日、唯一の三角点
この三角点の傍に送電線の鉄塔が建っている。今回のルートでは5本の鉄塔を通るが、これが最初の鉄塔になる
2022年03月28日 11:21撮影
3/28 11:21
この三角点の傍に送電線の鉄塔が建っている。今回のルートでは5本の鉄塔を通るが、これが最初の鉄塔になる
送電線は東西に伸びている。西方向、隣の山並みの右奥に九鬼山、中央の奥に霞んだ高川山を確認できる
2022年03月28日 11:16撮影
3/28 11:16
送電線は東西に伸びている。西方向、隣の山並みの右奥に九鬼山、中央の奥に霞んだ高川山を確認できる
この先は送電線の巡視路が通じているのでこれを辿る。東方向、100mほど先に2番目の鉄塔が望める
2022年03月28日 11:23撮影
3/28 11:23
この先は送電線の巡視路が通じているのでこれを辿る。東方向、100mほど先に2番目の鉄塔が望める
その2番目の鉄塔から北北東方向を見ると、こことあまり変わらない高さにゴルフ場があった。背後の右側は大桑山
2022年03月28日 11:27撮影
3/28 11:27
その2番目の鉄塔から北北東方向を見ると、こことあまり変わらない高さにゴルフ場があった。背後の右側は大桑山
なだらかな尾根をルンルン気分で歩む
2022年03月28日 11:32撮影
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なだらかな尾根をルンルン気分で歩む
3番目の鉄塔に着いた。100m先に次の鉄塔を確認できるが、写真右側の蘯荵海謀个襪里如⊆,療甘磴歪未蕕覆
2022年03月28日 11:41撮影
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3番目の鉄塔に着いた。100m先に次の鉄塔を確認できるが、写真右側の蘯荵海謀个襪里如⊆,療甘磴歪未蕕覆
3番目の鉄塔から巡視路と分かれて高取山へ登る。急な藪尾根で、藪の薄い所を狙って突き上げる
2022年03月28日 11:44撮影
3/28 11:44
3番目の鉄塔から巡視路と分かれて高取山へ登る。急な藪尾根で、藪の薄い所を狙って突き上げる
半分ほど上ると藪は消え、順調に登って標高781mの高取山の頂上に着いた。朽ちかけた山名杭が木に寄せかけてあった。この真下をリニア実験線が通っている
2022年03月28日 11:52撮影
3/28 11:52
半分ほど上ると藪は消え、順調に登って標高781mの高取山の頂上に着いた。朽ちかけた山名杭が木に寄せかけてあった。この真下をリニア実験線が通っている
頂上から東に降りると、北側を巻いてきた巡視路と一緒になり、幅広い尾根をゆったり進む
2022年03月28日 12:22撮影
3/28 12:22
頂上から東に降りると、北側を巻いてきた巡視路と一緒になり、幅広い尾根をゆったり進む
740m圏で4番目の鉄塔を通った
2022年03月28日 12:26撮影
3/28 12:26
740m圏で4番目の鉄塔を通った
790m圏コブの手前で巡視路は右にカーブして南に降りていくが、これと分かれて尾根筋を辿って北東へ進む
2022年03月28日 12:37撮影
3/28 12:37
790m圏コブの手前で巡視路は右にカーブして南に降りていくが、これと分かれて尾根筋を辿って北東へ進む
何も無い804mコブで東に向きを変える
2022年03月28日 12:51撮影
3/28 12:51
何も無い804mコブで東に向きを変える
急登後830m圏で平坦になると、前方に高岩が聳えているのが、葉を落とした木々を通して望まれた。高いなあ
2022年03月28日 13:06撮影
3/28 13:06
急登後830m圏で平坦になると、前方に高岩が聳えているのが、葉を落とした木々を通して望まれた。高いなあ
サイマル尾根最後の急登を登りきると、主稜線上890m圏の高岩に着いた
2022年03月28日 13:21撮影
3/28 13:21
サイマル尾根最後の急登を登りきると、主稜線上890m圏の高岩に着いた
主稜線には良く踏まれた登山道が通じているので気楽だ。この道を南東方向に下っていく
2022年03月28日 14:03撮影
3/28 14:03
主稜線には良く踏まれた登山道が通じているので気楽だ。この道を南東方向に下っていく
真南にリニア実験線の車両基地を見下ろせる。車庫の建物は見えるが、線路部分はその陰で見えない。写真1の裏に相当する
2022年03月28日 14:10撮影
3/28 14:10
真南にリニア実験線の車両基地を見下ろせる。車庫の建物は見えるが、線路部分はその陰で見えない。写真1の裏に相当する
815m圏で鉄塔イ鯆未
2022年03月28日 14:19撮影
3/28 14:19
815m圏で鉄塔イ鯆未
ここから真西に送電線が伸び、何本もの鉄塔が重なって見える。一番奥の鉄塔が通って来た鉄塔い如△修猟召虻犬蘯荵魁1の右端が九鬼山
2022年03月28日 14:21撮影
3/28 14:21
ここから真西に送電線が伸び、何本もの鉄塔が重なって見える。一番奥の鉄塔が通って来た鉄塔い如△修猟召虻犬蘯荵魁1の右端が九鬼山
同じ地点から東北東を見る。奥の山並みで左端が倉岳山、中央右寄りが矢平山
2022年03月28日 14:19撮影
3/28 14:19
同じ地点から東北東を見る。奥の山並みで左端が倉岳山、中央右寄りが矢平山
鉄塔イら200mほど進むと雛鶴峠に降り立った。800m圏。立派な道標が立っている
2022年03月28日 14:24撮影
3/28 14:24
鉄塔イら200mほど進むと雛鶴峠に降り立った。800m圏。立派な道標が立っている
ここから日向舟を目指して主稜線上の縦走路を南東に進む
2022年03月28日 14:38撮影
3/28 14:38
ここから日向舟を目指して主稜線上の縦走路を南東に進む
車両基地が木枝越しに眺められる。大分角度が変わって来て、トンネルの出口が確認でき、左下に車庫が見える
2022年03月28日 14:45撮影
3/28 14:45
車両基地が木枝越しに眺められる。大分角度が変わって来て、トンネルの出口が確認でき、左下に車庫が見える
同じ地点からワイドに撮った写真。右端奥が大桑山、その左手前が高岩。ここから左に伸びている尾根を登って来た。トンネルの上の山が高取山
2022年03月28日 14:45撮影
3/28 14:45
同じ地点からワイドに撮った写真。右端奥が大桑山、その左手前が高岩。ここから左に伸びている尾根を登って来た。トンネルの上の山が高取山
幅広い主稜線を進む
2022年03月28日 14:57撮影
3/28 14:57
幅広い主稜線を進む
日向舟927mに着いた。本日の最高地点。洒落た山名板が木に括りつけられていた
2022年03月28日 14:59撮影
3/28 14:59
日向舟927mに着いた。本日の最高地点。洒落た山名板が木に括りつけられていた
ここから南西方向、大旅川越しにヒカゲ舟の頂上部が確認できる。こちらは日向舟、あちらはヒカゲ舟。対になっているの?昔登ったが、なかなか手強かった
2022年03月28日 15:17撮影
3/28 15:17
ここから南西方向、大旅川越しにヒカゲ舟の頂上部が確認できる。こちらは日向舟、あちらはヒカゲ舟。対になっているの?昔登ったが、なかなか手強かった
ここから日向舟西尾根を降りる。断続的に踏跡があり、テープも散見できる
2022年03月28日 15:32撮影
3/28 15:32
ここから日向舟西尾根を降りる。断続的に踏跡があり、テープも散見できる
急な下りに小枝が散乱して歩きにくいので慎重に下る
2022年03月28日 15:40撮影
3/28 15:40
急な下りに小枝が散乱して歩きにくいので慎重に下る
西北西方向、蘯荵海硫爾法▲螢縫⊆存垣のトンネル出口と線路が見える
2022年03月28日 15:48撮影
3/28 15:48
西北西方向、蘯荵海硫爾法▲螢縫⊆存垣のトンネル出口と線路が見える
850m圏まで降りると急下降は終わり、一時的に平坦な尾根を進む
2022年03月28日 15:49撮影
3/28 15:49
850m圏まで降りると急下降は終わり、一時的に平坦な尾根を進む
下るにつれて実験線の角度が変わる。リニアカーの音が聞こえたと思ったら、あっという間にトンネルに吸い込まれて行った
2022年03月28日 16:06撮影
3/28 16:06
下るにつれて実験線の角度が変わる。リニアカーの音が聞こえたと思ったら、あっという間にトンネルに吸い込まれて行った
尾根は右に緩やかにカーブし、北西に下る。尾根筋は明瞭なので、下りなのに気楽に降りられる
2022年03月28日 16:15撮影
3/28 16:15
尾根は右に緩やかにカーブし、北西に下る。尾根筋は明瞭なので、下りなのに気楽に降りられる
尾根末端に近づき、目の下に林道が見えてくると再び急降下となる。尾根筋も踏跡も消えたので、適当に降りる
2022年03月28日 16:26撮影
3/28 16:26
尾根末端に近づき、目の下に林道が見えてくると再び急降下となる。尾根筋も踏跡も消えたので、適当に降りる
林道に降り立った。左に閉じられたゲートが見え、その20mほど手前だった
2022年03月28日 16:32撮影
3/28 16:32
林道に降り立った。左に閉じられたゲートが見え、その20mほど手前だった
今朝停めた愛車までここから20mほど。狙った地点にピンポイントで降りられた。この後、MTBを回収して帰宅
2022年03月28日 16:33撮影
3/28 16:33
今朝停めた愛車までここから20mほど。狙った地点にピンポイントで降りられた。この後、MTBを回収して帰宅

感想

上りに使ったサイマル尾根は取付きこそ手古摺ったが、小さな社から先は明瞭な踏跡が続いていたので楽だった。三角点峰から尾根上に送電線鉄塔が何本も建っているので、現在地の把握が容易だし、送電線の切り開きから景色を楽しむこともできた。

下りに使った日向舟西尾根は短い尾根だけに、降り始めと尾根末端では急降下を強いられて緊張した。
西尾根と仮称したが、下り始めは南西方向に進み、緩やかに右回りにカーブして最後は北西方向に降りた。尾根筋は明瞭な上、支尾根への分岐も少なく、尾根の構成が単純なので、下りなのにルート探索に緊張することもなく、順調に降りられた。

今回通ったルートは全体的に変化に乏しく、いささか平凡であった。しかし、これにインパクトを与えてくれたのはリニア実験線である。

サイマル山の頂上で休んでいると、北麓の大平川を渡るリニアカーのゴーッという音が時々響いてきた。
大平川から高取山の真下を潜って来た実験線は、高岩の南でトンネルから抜けて車両基地を通り、400mほどで雛鶴峠の南山腹に再び潜る。このため、サイマル尾根上部から日向舟西尾根を下る途中まで、常に右手に車両基地を見下ろしながら歩くことになる。

日向舟西尾根を下っていくと、トンネルの出口から車両基地までの間、わずか200mながら線路を見通せる。たまたまリニアカーが東から突っ走って来て、あっという間にトンネルに吸い込まれて行った。
そこで、リニアカーの写真を撮ろうと、木の隙間から線路が良く眺められる地点でカメラを構えた。しかし、いつまで待ってもなかなか通らない。諦めて歩き出すと、しばらくして爆音とともに通り過ぎるのが木間越しに見えるだけ。

その先でも、何度も立ち止まっては待ち構えていたが、いつも待ちぼうけ。歩き出すとゴーッと言う音とともにチラリと車体が見えるだけ。皮肉なものだ。
まともな写真を撮るなら、高速連写ができる大型カメラを構え、長期戦で待ち構えないと無理だろう。歩いている途中で、片手間に撮っても、ろくな写真は撮れない。

今回、ルート自体は平凡で、いささか面白みに欠けていたが、長い区間に渡ってリニアカーの車両基地を見下ろせ、あっという間ではあったがリニアカーも見下ろす、と言う珍しい体験もしたので、なかなか楽しい山行でした。

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