鳴神山でハナネコノメソウついでにトレーニング

2022年03月20日(日) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,329m
• 下り: 1,411m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:28

9:10 吹上バス停
9:31 9:32 駒形登山口
10:19 10:21 赤芝登山口
10:54 10:55 椚田峠
11:14 11:56 鳴神山
11:57 11:57 肩の広場
11:57 11:58 鳴神山
12:32 12:34 市畑三角点 /
12:47 12:48 三峰山
13:05 13:05 金沢峠
13:22 13:22 大形山
13:43 13:44 岡平
14:01 14:01 萱野山
14:40 14:42 桐生自然観察の森ネイチャーセンター
14:43 ゴール地点

天候

晴れ、稜線上は冷たい風が強く寒かった。

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

桐生自然観察の森に駐車し桐生市おりひめバス8:34で吹上BSへ

コース状況／危険箇所等

よく整備され要所要所に指導標があり、快適に歩けた。

写真

3/20 9:11

吹上BS 桐生市営おりひめ

3/20 9:13

道端にアオイスミレ

3/20 9:17

ヤブツバキ

3/20 9:17

山田川ナメ滝

3/20 9:25

ダンコウバイ

3/20 9:32

駒形登山口
今日はハナネコノメソウ目当なので左、赤柴登山口へ

3/20 9:43

咲き始めハナネコノメソウ

3/20 9:43

ハナネコノメソウ

3/20 9:47

3/20 9:47

3/20 9:47

3/20 9:48

3/20 9:48

3/20 9:49

3/20 9:50

3/20 9:50

3/20 10:05

3/20 10:05

3/20 10:06

3/20 10:07

3/20 10:20

ここを右、赤柴登山口へ

3/20 10:23

ギブシ

3/20 10:31

赤柴登山口

3/20 10:45

真新しい丸太の橋
鳴神山保存会の皆様整備有難うございます。

3/20 10:55

椚田峠
風の通り道で冷たい強風に晒されダウンジャケット着る。

3/20 11:13

ヒメイワカガミの葉

3/20 11:16

第一展望台からマンサクと赤城山

3/20 11:17

日陰には昨日の雪が残る。

3/20 11:18

仁田山岳

3/20 11:20

鳴神山
山ガールと入れ替わりに一時貸し切。

3/20 11:21

浅間山

3/20 11:21

袈裟丸山と皇海山

3/20 11:22

3/20 11:22

薄っすら筑波山

3/20 11:24

3/20 11:52

男体ファミリー

3/20 11:58

鳴神小屋

3/20 11:58

温度計は6℃

3/20 11:59

3/20 11:59

3/20 12:00

朝の冷え込みが強かったようで、解けず残っているシモバシラ。

3/20 12:32

花台沢ノ頭

3/20 12:47

三峰山

3/20 13:04

金沢峠

3/20 13:21

大形山と三角点

3/20 13:25

冬枯れの快適な登山道

3/20 13:35

極楽とんぼさんの慰霊碑
合掌。

3/20 13:43

鳴神山頂よりクッキリ見えてのでパシャリ。

3/20 13:51

展望地から左石尊山中央彦山湯殿山、右姥穴山。スカイツリー、新宿副都心も見えていた。
エネルギー補給する。　

3/20 14:02

桐生自然観察の森分岐

3/20 14:05

伐採地から赤城山

3/20 14:25

自然観察の森の最高標高地点

3/20 14:41

コバイモ

3/20 14:44

コスミレ

3/20 14:53

タチツボスミレ

3/20 14:56

オカスミレ

3/20 14:45

桐生自然観察の森事務所
下山　お疲れ様でした。

最後までご覧頂き有難うございました。

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

感想

Fさん

このところ花の追っかけばかりで、ピークを踏まない散歩ばかりになってしまい、体力低下が心配だ。少し体に負荷をかけるため、鳴神山から観察の森までピストンする気力はないのでおりひめバスを使い片道だけ歩いてきた。ハナネコノメソウも見たいので赤柴登山口から登る。
ハナネコノメソウは一番大きな群落が丁度見頃、他の小さな群落は蕾のところも有るので暫くは楽しめそうだ。
駐車場は朝九時の段階で上下の駐車場は満車、路駐が9台だった。アカヤシオの時期でもないのに凄い人気だ。
赤柴の登山道で20人程の下山者とスライドし、山頂では15人のハイカーと会った。下山では3人のトレランランナーに追い抜かれる。