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Yamareco

記録ID: 410003
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ハイキング
近畿

須磨アルプス(兵庫県)

2014年02月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 tomo-nao その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:35
距離
9.2km
登り
462m
下り
618m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:04 須磨浦公園駅からロープウェイで鉢伏山へ
10:08 ロープウェイ須磨浦山上駅(まずは展望台へ)
10:14 登山開始
10:16 展望閣
10:18 鉢伏山山頂
10:26 旗振山山頂
10:42 鉄拐山
10:56 おらが茶屋(昼食)
11:22 高倉山の碑
11:39 階段スタート
11:47 階段終わり
11:55 栂尾山山頂
12:14 横尾山山頂(ちょっと休憩)
12:38 馬の背
12:48 東山山頂
13:20 板宿八幡神社→山陽電車板宿駅へ(下山完了)


天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
山陽新幹線 新神戸駅→神戸市営地下鉄 三宮駅→山陽電車 須磨浦公園駅

須磨浦公園駅を下りればそこがもう登山口です。
神戸市営地下鉄はちょうどファミリーデー?で、大人1人につき小学生以下の子ども2人無料でした。
コース状況/
危険箇所等
ネット上には馬の背についていろいろと書かれており、かなり不安な気持ちで臨みましたが、子どもたちは難なく歩いていました。
風が強くなければ、また雨上がりなど滑りやすい条件でなければ特に心配ないと思います。
その他の箇所については、危険を感じるようなところはありませんでした。

登山ポストはありません。
市民山の会の署名所?はありました。

観光客なので、下山後は王子動物園と南京町に行きました。
王子動物園はパンダとコアラを見ることができる日本唯一の動物園。
お子さん連れにはおススメです。
(ちなみに板宿から三宮まで山陽電車で戻り、三宮からは阪急電車で王子公園駅に行きました)
日帰り旅行なので時間&体力節約のため、はじめはロープウェイで上ります。
2014年02月22日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:04
日帰り旅行なので時間&体力節約のため、はじめはロープウェイで上ります。
街並みがだんだん小さくなっていく…。
2014年02月22日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:04
街並みがだんだん小さくなっていく…。
3分少々で到着です。
2014年02月22日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:07
3分少々で到着です。
もう少し晴れるといいな〜。
2014年02月22日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:08
もう少し晴れるといいな〜。
眼下に海釣り公園が見えます。
2014年02月22日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:08
眼下に海釣り公園が見えます。
淡路島も行ってみたい。
2014年02月22日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:09
淡路島も行ってみたい。
カーレーターには乗りませんでした。
2014年02月22日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:09
カーレーターには乗りませんでした。
さて、ここからいよいよ歩き始めます!
2014年02月22日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:13
さて、ここからいよいよ歩き始めます!
「全山縦走路」という看板を見るだけで興奮します♪
2014年02月22日 10:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:14
「全山縦走路」という看板を見るだけで興奮します♪
山上遊園の展望閣。ゲームセンターという言葉が見えたので、近寄るのをやめました。遊び始められたらたまりませんから(笑)
2014年02月22日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:16
山上遊園の展望閣。ゲームセンターという言葉が見えたので、近寄るのをやめました。遊び始められたらたまりませんから(笑)
向こうに行くとリフトもあるようですが、ここはもちろん旗振山方向へ。
2014年02月22日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:17
向こうに行くとリフトもあるようですが、ここはもちろん旗振山方向へ。
鉢伏山山頂。あっさり1つ目。
2014年02月22日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:18
鉢伏山山頂。あっさり1つ目。
素敵〜!
2014年02月22日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:19
素敵〜!
広く歩きやすい道が続きます。
2014年02月22日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:22
広く歩きやすい道が続きます。
このあたりは一大レジャースポットなのですね。
2014年02月22日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:23
このあたりは一大レジャースポットなのですね。
旗振山山頂。案内も立派です。
2014年02月22日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:26
旗振山山頂。案内も立派です。
旗振山からの眺め。
2014年02月22日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:26
旗振山からの眺め。
延命地蔵さまにお参り。
2014年02月22日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:27
延命地蔵さまにお参り。
旗振茶屋。まだほとんど歩いておらず、休憩するほど疲れていなかったのでそのまま先へ進みます。
2014年02月22日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:27
旗振茶屋。まだほとんど歩いておらず、休憩するほど疲れていなかったのでそのまま先へ進みます。
旗振山からの眺め◆E貘Α
2014年02月22日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:28
旗振山からの眺め◆E貘Α
百人一首にも登場する「淡路島…」の歌が書かれていました。そういえば初めて「須磨」という言葉を知ったのはあの歌だったような気がします。
2014年02月22日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:28
百人一首にも登場する「淡路島…」の歌が書かれていました。そういえば初めて「須磨」という言葉を知ったのはあの歌だったような気がします。
ここは源平の戦いの舞台となった場所のひとつなんだそうです。
2014年02月22日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:28
ここは源平の戦いの舞台となった場所のひとつなんだそうです。
いたるところにこの案内表示がされています。
2014年02月22日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:29
いたるところにこの案内表示がされています。
道は広く、また二股に分かれた箇所(すれ違ったり追い抜いたりするため?)もたくさんありました。
2014年02月22日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:33
道は広く、また二股に分かれた箇所(すれ違ったり追い抜いたりするため?)もたくさんありました。
この案内表示の上部に番号がつけられており、緊急の際はその番号を告げれば良いようになっているみたいです。
2014年02月22日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:34
この案内表示の上部に番号がつけられており、緊急の際はその番号を告げれば良いようになっているみたいです。
工事のためこのように頭上を保護してある場所もありました。
2014年02月22日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:35
工事のためこのように頭上を保護してある場所もありました。
旗振山〜。って、山頂はずいぶん前に通り過ぎたような気が・・・。
2014年02月22日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:38
旗振山〜。って、山頂はずいぶん前に通り過ぎたような気が・・・。
これだけ丁寧に書いてあれば迷うこともなさそうです。
2014年02月22日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:38
これだけ丁寧に書いてあれば迷うこともなさそうです。
2014年02月22日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:38
時々階段。
2014年02月23日 21:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/23 21:43
時々階段。
鉄拐山山頂。
2014年02月22日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:42
鉄拐山山頂。
ケルン。…帰ってから気付きましたが、ボトルがありました。
2014年02月22日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:44
ケルン。…帰ってから気付きましたが、ボトルがありました。
鉄拐山山頂全景。この日の道中、山頂に人がいなかったのはここだけでした。
2014年02月22日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:44
鉄拐山山頂全景。この日の道中、山頂に人がいなかったのはここだけでした。
そこから階段を下ります。
2014年02月22日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:44
そこから階段を下ります。
振り返ったところ。
2014年02月22日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:46
振り返ったところ。
再び縦走路へ。
2014年02月22日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:46
再び縦走路へ。
少し古そうな案内表示。
2014年02月22日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 10:48
少し古そうな案内表示。
そしてこちらは新しげな案内表示。
2014年02月22日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:48
そしてこちらは新しげな案内表示。
基本的にハイキングコースでした。
2014年02月22日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:49
基本的にハイキングコースでした。
ウバメガシという名前をよく見かけました。
2014年02月22日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:50
ウバメガシという名前をよく見かけました。
そうこうしているうち、「おらが茶屋」の看板を発見。今日はここでお昼にする予定。
2014年02月22日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:54
そうこうしているうち、「おらが茶屋」の看板を発見。今日はここでお昼にする予定。
おらが茶屋のある展望台が見えてきました。
2014年02月22日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 10:56
おらが茶屋のある展望台が見えてきました。
おらが山は公園としてとてもきれいに整備されています。
2014年02月22日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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おらが山は公園としてとてもきれいに整備されています。
高倉山というのはおらが山のことなんですね。今回、コースを調べている中で、この山が切り崩され、ポートアイランドの埋立に使われたことを知りました。昭和50年…生まれた年だ(笑)
2014年02月22日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 11:22
高倉山というのはおらが山のことなんですね。今回、コースを調べている中で、この山が切り崩され、ポートアイランドの埋立に使われたことを知りました。昭和50年…生まれた年だ(笑)
そこから延々と階段を下り…
2014年02月22日 11:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 11:23
そこから延々と階段を下り…
この案内に従って
2014年02月22日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 11:26
この案内に従って
歩道橋を渡ると、
2014年02月22日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 11:27
歩道橋を渡ると、
そこは住宅地。コース途中で住宅地を通ると聞いてはいたものの、想像以上でビックリ。
2014年02月22日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 11:27
そこは住宅地。コース途中で住宅地を通ると聞いてはいたものの、想像以上でビックリ。
団地を通りすぎると再び山道へ。
2014年02月23日 21:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/23 21:43
団地を通りすぎると再び山道へ。
そろそろ疲れの見えてきた子どもたち。でも…これから待っているのは…、
2014年02月22日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 11:37
そろそろ疲れの見えてきた子どもたち。でも…これから待っているのは…、
階段!何段あるんだか…数えるのはやめました。
2014年02月22日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
2/22 11:39
階段!何段あるんだか…数えるのはやめました。
この看板に気持ちが引き締まります。気分的にはいよいよここから登山始めるぞ!という感じ。
2014年02月22日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 11:40
この看板に気持ちが引き締まります。気分的にはいよいよここから登山始めるぞ!という感じ。
でもまずは階段…。
2014年02月23日 21:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/23 21:43
でもまずは階段…。
途中、一度泣いた次男。十数段ほど夫がおんぶしてくれて、機嫌が直りました。
2014年02月23日 21:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
2/23 21:43
途中、一度泣いた次男。十数段ほど夫がおんぶしてくれて、機嫌が直りました。
来た道を振り返ったところ。あんな向こうから歩いてきたんだなぁ〜と実感。
2014年02月22日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 11:47
来た道を振り返ったところ。あんな向こうから歩いてきたんだなぁ〜と実感。
さあ、山らしくなってきました。
2014年02月22日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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さあ、山らしくなってきました。
山道がうれしい。
2014年02月22日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 11:53
山道がうれしい。
間もなく栂尾山へ。団体さんが所狭しと昼食中だったので、ほとんど見られませんでした。
2014年02月22日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 11:53
間もなく栂尾山へ。団体さんが所狭しと昼食中だったので、ほとんど見られませんでした。
栂尾山山頂。展望台にも行きたかったのだけど…団体さんが輪になってどどーんと座っておられたので断念。
2014年02月22日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 11:55
栂尾山山頂。展望台にも行きたかったのだけど…団体さんが輪になってどどーんと座っておられたので断念。
子どもは岩の上に立つと、こういうことがしたくなるみたいです。
2014年02月22日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:00
子どもは岩の上に立つと、こういうことがしたくなるみたいです。
いよいよ横尾山が近づいてきました。
2014年02月22日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:03
いよいよ横尾山が近づいてきました。
少し階段を上がって、
2014年02月22日 12:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:04
少し階段を上がって、
普通の道に戻ったと思ったらまたすぐ階段。
2014年02月22日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 12:10
普通の道に戻ったと思ったらまたすぐ階段。
またまた階段。
2014年02月22日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:10
またまた階段。
馬の背を思って、ちょっとドキドキ。
2014年02月22日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:12
馬の背を思って、ちょっとドキドキ。
横尾山頂。
2014年02月22日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 12:14
横尾山頂。
神戸市街が見下ろせます。土地勘がないので、よく分かりませんけど。
2014年02月22日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:15
神戸市街が見下ろせます。土地勘がないので、よく分かりませんけど。
横尾山の三角点。
2014年02月22日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
2/22 12:20
横尾山の三角点。
いよいよ馬の背に向かいます♪
2014年02月22日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:22
いよいよ馬の背に向かいます♪
最初に歓声があがったところ。ここから気持ちを引き締めて行きます。
2014年02月22日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:23
最初に歓声があがったところ。ここから気持ちを引き締めて行きます。
うおおおおおー!!!!!(心の叫び)
ここで子どもたちもテンションが上がった様子。
2014年02月22日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 12:24
うおおおおおー!!!!!(心の叫び)
ここで子どもたちもテンションが上がった様子。
この辺りは、実際歩いてみるとそれほどでもなく、普通の道でした。
2014年02月22日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:31
この辺りは、実際歩いてみるとそれほどでもなく、普通の道でした。
でも、素敵な眺め。広いところに出るたびにカメラ取り出してました。
2014年02月22日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:33
でも、素敵な眺め。広いところに出るたびにカメラ取り出してました。
慎重に下りていく子どもたち。
2014年02月22日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 12:34
慎重に下りていく子どもたち。
下りた後は上ります。
2014年02月22日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 12:34
下りた後は上ります。
来た道を振り返るとこんな感じ。
2014年02月22日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:36
来た道を振り返るとこんな感じ。
心なしか長男の足取りも弾んでいます。
2014年02月22日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 12:38
心なしか長男の足取りも弾んでいます。
馬の背は思っていたほどの危険もなく、楽しく歩けました。
2014年02月23日 21:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/23 21:44
馬の背は思っていたほどの危険もなく、楽しく歩けました。
あそこをずっと下りてきたと思うと、何となくうれしい♪
2014年02月22日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:41
あそこをずっと下りてきたと思うと、何となくうれしい♪
東山から馬の背方面。
2014年02月22日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:48
東山から馬の背方面。
東山の昔話。
2014年02月22日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 12:48
東山の昔話。
名残惜しいですが、ここから下山です。
2014年02月22日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:52
名残惜しいですが、ここから下山です。
手作り感あふれる看板。
2014年02月22日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 12:55
手作り感あふれる看板。
途中、展望の良いところにベンチがあり、休めるようになっていました。
2014年02月22日 13:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 13:04
途中、展望の良いところにベンチがあり、休めるようになっていました。
山でももう梅が咲いていました。
2014年02月22日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 13:13
山でももう梅が咲いていました。
板宿八幡神社に到着。
2014年02月22日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 13:20
板宿八幡神社に到着。
本殿。
2014年02月22日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 13:20
本殿。
鳥居。ここから板宿駅までの道が、実はこの日一番の「難所」だったかもしれません。
2014年02月22日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 13:22
鳥居。ここから板宿駅までの道が、実はこの日一番の「難所」だったかもしれません。
☆ここからはおまけ☆
下山後は王子動物園へ。いきなりフラミンゴの大群に遭遇。
2014年02月22日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 14:29
☆ここからはおまけ☆
下山後は王子動物園へ。いきなりフラミンゴの大群に遭遇。
地元の動物園で飽きるほど見ているはずなのに、なぜか今日は食い入るように見る子どもたち。場所が違うからかな?
2014年02月22日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/22 14:30
地元の動物園で飽きるほど見ているはずなのに、なぜか今日は食い入るように見る子どもたち。場所が違うからかな?
パンダ〜!!
この日はなんと2周も歩きまわってくれました。
2014年02月22日 14:37撮影 by  F-07E, FUJITSU
2/22 14:37
パンダ〜!!
この日はなんと2周も歩きまわってくれました。
パンダの次はコアラ舎へ。
2014年02月22日 14:39撮影 by  F-07E, FUJITSU
2/22 14:39
パンダの次はコアラ舎へ。
コアラ〜!!
一番盛り上がっていたのはたぶん、私です。
2014年02月22日 14:41撮影 by  F-07E, FUJITSU
2/22 14:41
コアラ〜!!
一番盛り上がっていたのはたぶん、私です。
ワニ…。普段は苦手ですが、この日は何だかとってもユーモラスに見えました。
2014年02月22日 14:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 14:57
ワニ…。普段は苦手ですが、この日は何だかとってもユーモラスに見えました。
ちょうど子どもがお母さんのおなかから出てきました。
2014年02月22日 15:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 15:07
ちょうど子どもがお母さんのおなかから出てきました。
象の牙、長い…。地元で見慣れているのとは別の種類だったので、それはそれで新鮮でした。
2014年02月22日 15:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 15:17
象の牙、長い…。地元で見慣れているのとは別の種類だったので、それはそれで新鮮でした。
そして南京町へ。
2014年02月22日 15:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 15:56
そして南京町へ。
なんとなくぶらぶらして、
2014年02月22日 16:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/22 16:09
なんとなくぶらぶらして、
食べ歩きして、観光も楽しみました。
2014年02月23日 21:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/23 21:44
食べ歩きして、観光も楽しみました。

感想

いつかは行ってみたいと思っていた六甲山。
時間の関係で、今回は西の端、須磨アルプスに行きました。

新神戸、三宮、どこに行っても登山ウェアの方々をたくさん見かけ、
須磨アルプスでも数えきれないくらいの登山者に出会い、
人気の高さを実感しました。

今度はもっと東側に、泊まりがけでチャレンジしてみたいです。

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無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲全縦路西部分4分の1(須磨浦公園〜神鉄鵯越駅)
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