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Yamareco

記録ID: 4104318
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山

2022年03月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:00
距離
10.7km
登り
1,162m
下り
1,154m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
0:33
合計
7:00
距離 10.7km 登り 1,162m 下り 1,161m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の奥の駐車場P2を利用しました。無人ですが、備え付けの封筒に車番を記載して駐車料金¥300を入れ、ポストに投函します。
1合目です。まだ雪はほとんどありません。
2022年03月13日 07:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 7:20
1合目です。まだ雪はほとんどありません。
スキー場を登るにつれて、雪が増えてきました。
2022年03月13日 07:38撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 7:38
スキー場を登るにつれて、雪が増えてきました。
三合目手前から、山頂までのルートが良く見えるようになります。
2022年03月13日 08:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 8:23
三合目手前から、山頂までのルートが良く見えるようになります。
先行者が多数見えます。
2022年03月13日 08:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 8:57
先行者が多数見えます。
週末だけあって、多くのパーティが山頂を目指していました。
2022年03月13日 08:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 8:59
週末だけあって、多くのパーティが山頂を目指していました。
頂上直下の急坂。ヒップそりが楽しみです。
2022年03月13日 09:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 9:04
頂上直下の急坂。ヒップそりが楽しみです。
この親子連れのお母さんは、キッズ用のピッケルを持った小さな女の子をロープで確保して登っていました。奥は立派な六合目避難小屋。
2022年03月13日 09:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 9:13
この親子連れのお母さんは、キッズ用のピッケルを持った小さな女の子をロープで確保して登っていました。奥は立派な六合目避難小屋。
頂上台地に到着です。
2022年03月13日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 10:18
頂上台地に到着です。
小屋は軒まで雪に埋まっていました。
2022年03月13日 10:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 10:27
小屋は軒まで雪に埋まっていました。
日本武尊のいらっしゃる山頂で。
2022年03月13日 10:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 10:31
日本武尊のいらっしゃる山頂で。
立派な一等三角点の付近は風が強いのか雪が飛ばされていました。
2022年03月13日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 10:40
立派な一等三角点の付近は風が強いのか雪が飛ばされていました。
頂上台地を独り占め。
2022年03月13日 10:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 10:43
頂上台地を独り占め。
2022年03月13日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 10:47
2022年03月13日 10:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 10:47
下りはヒップそりであっという間でした。
2022年03月13日 11:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 11:16
下りはヒップそりであっという間でした。
一合目から泥道を避けて、舗装された車道でゴンドラ乗場へと下山しました。
2022年03月13日 13:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3/13 13:45
一合目から泥道を避けて、舗装された車道でゴンドラ乗場へと下山しました。
撮影機器:

感想

好天の予報だったので、日曜日で混雑しそうではありましたが、日本百名山の伊吹山へ登りました。

スキー登山も考えましたが、雪質が悪そうで楽しく滑るのは期待できないと考え、スノーシューで登り、ヒップソリで下りました。多くの人たちが登っていましたが、私が山頂にいたときはたまたま数人しかおらずに静かな山頂を楽しむことができました。但し、春霞で視程は短く、山頂からの展望は少々残念でした。

なお、スキーを履いている人は4〜5人程度と少なかったですね。

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