前日の雨で、道路にもたくさんの枝が落ちていました。今日は(も)気を付けて歩かないとです。
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3/27 5:03
前日の雨で、道路にもたくさんの枝が落ちていました。今日は(も)気を付けて歩かないとです。
いきなりの通せんぼ。なんてこったい。
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3/27 5:05
いきなりの通せんぼ。なんてこったい。
何度か橋を渡りますが、いやぁ、もう、悪い予感しかしないくらいにツルツルでした。
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3/27 5:14
何度か橋を渡りますが、いやぁ、もう、悪い予感しかしないくらいにツルツルでした。
渡った先に、「滑るぞ!」の注意看板。やっぱり滑るのね。
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3/27 5:15
渡った先に、「滑るぞ!」の注意看板。やっぱり滑るのね。
石といえば、つっかえ棒。写真には写りきらなかったですが、かなり大きな石でした。
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3/27 5:31
石といえば、つっかえ棒。写真には写りきらなかったですが、かなり大きな石でした。
仙人水は、岩の割れ目から元気よく流れていました。ちなみに私はお腹が心配で生水は飲まないのですが、浄水器は買ったので、一回くらい使ってみようかな。
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3/27 5:34
仙人水は、岩の割れ目から元気よく流れていました。ちなみに私はお腹が心配で生水は飲まないのですが、浄水器は買ったので、一回くらい使ってみようかな。
沢を離れると傾斜が厳しくなってきます。
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3/27 5:38
沢を離れると傾斜が厳しくなってきます。
この角度、伝わるかなぁ。道そのものはしっかりしているので、辛いだけの道です。
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3/27 5:44
この角度、伝わるかなぁ。道そのものはしっかりしているので、辛いだけの道です。
6時を前にして明るくなってきました。日に日に陽が長くなってきて嬉しい。
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3/27 5:49
6時を前にして明るくなってきました。日に日に陽が長くなってきて嬉しい。
おはようございます!!
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3/27 5:49
おはようございます!!
息つく場所もなく、急坂は続きます。
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3/27 6:10
息つく場所もなく、急坂は続きます。
1時間半登りっぱなしで、ようやく二十六夜山の山頂。
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3/27 6:22
1時間半登りっぱなしで、ようやく二十六夜山の山頂。
ここまでの疲れも吹き飛ぶ、富士山の絶景。
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3/27 6:23
ここまでの疲れも吹き飛ぶ、富士山の絶景。
角度によって表情も変わりますが、かなり整ったお姿。
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3/27 6:23
角度によって表情も変わりますが、かなり整ったお姿。
山票と一緒に。
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3/27 6:24
山票と一緒に。
こんなに良い風景なのに、こちら(道志)二十六夜山は山梨百名山ではないのです。なぜだらう?
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3/27 6:24
こんなに良い風景なのに、こちら(道志)二十六夜山は山梨百名山ではないのです。なぜだらう?
富士山は南側ですが、北側には雲海が楽しめました。
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3/27 6:24
富士山は南側ですが、北側には雲海が楽しめました。
まさに、雲の海に浮かぶ島、といった風景です。
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3/27 6:25
まさに、雲の海に浮かぶ島、といった風景です。
山頂はわりと広々。ほぼ360度の景色を楽しめます。
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3/27 6:25
山頂はわりと広々。ほぼ360度の景色を楽しめます。
ここから、(秋山)二十六夜山まで、長い稜線歩き。
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3/27 6:29
ここから、(秋山)二十六夜山まで、長い稜線歩き。
林道と交差する場所で、崩落を確認。怖いですね…。幸いなことに、登山道には影響なかったようです。
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3/27 6:33
林道と交差する場所で、崩落を確認。怖いですね…。幸いなことに、登山道には影響なかったようです。
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林道を渡って、向かい側の登山口から再び登りに。
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3/27 6:36
林道を渡って、向かい側の登山口から再び登りに。
枯葉の吹き溜まりが凄い深さになってます〜もう春ですよ〜。
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3/27 6:48
枯葉の吹き溜まりが凄い深さになってます〜もう春ですよ〜。
赤岩にて。ここも眺望良いです。雲海が素敵。
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3/27 7:08
赤岩にて。ここも眺望良いです。雲海が素敵。
富士山もいい感じ。
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3/27 7:09
富士山もいい感じ。
南アルプスもはるか遠くに確認できました。
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3/27 7:10
南アルプスもはるか遠くに確認できました。
ダイナミックな風景を楽しむことができました。
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3/27 7:10
ダイナミックな風景を楽しむことができました。
方位版もあるので、気になる山の確認も容易です。
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3/27 7:11
方位版もあるので、気になる山の確認も容易です。
峠を越えて、
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3/27 7:20
峠を越えて、
ピークを越えて、を繰り返す道中。
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3/27 7:30
ピークを越えて、を繰り返す道中。
今倉山は山梨百名山。
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3/27 7:41
今倉山は山梨百名山。
綺麗な山頂ですが、このあたりから雲に包まれ始めました。雲がなかったとしても、あまり見晴らしはなさそうですが…。
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3/27 7:41
綺麗な山頂ですが、このあたりから雲に包まれ始めました。雲がなかったとしても、あまり見晴らしはなさそうですが…。
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3/27 7:57
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3/27 8:21
雨にはなっていないけど、枝葉から雫が落ちてきて微妙に濡れ始めます。
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3/27 8:42
雨にはなっていないけど、枝葉から雫が落ちてきて微妙に濡れ始めます。
山梨百名山の本日2座目、菜畑山は「なばたけうら」と読むのだと。人名・地名は難しいものが多いですねぇ。
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3/27 8:49
山梨百名山の本日2座目、菜畑山は「なばたけうら」と読むのだと。人名・地名は難しいものが多いですねぇ。
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3/27 8:50
おそらく富士山が見えるであろう方向。これでも雲が晴れてきた方ですが…残念。先に進みます。
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3/27 8:50
おそらく富士山が見えるであろう方向。これでも雲が晴れてきた方ですが…残念。先に進みます。
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3/27 9:27
天気が良くないと、なんとなく心細くなってきますね。長い下りを進んでいますが、下りがあるということは…
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3/27 9:28
天気が良くないと、なんとなく心細くなってきますね。長い下りを進んでいますが、下りがあるということは…
峠を挟んで…
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3/27 9:34
峠を挟んで…
当然のように登りが待っておりました。
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3/27 9:36
当然のように登りが待っておりました。
登り切った先に『岩戸の峰』。
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3/27 9:52
登り切った先に『岩戸の峰』。
風の通りも少なく、登山道脇に広いスペースもあったので、ここで昼食にしました。といっても、全体的に濡れているので、立ったままでカップ麺を食べるだけです。暖かくなってきて、虫も多くなりましたね〜ちょっと鬱陶しい。
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3/27 9:52
風の通りも少なく、登山道脇に広いスペースもあったので、ここで昼食にしました。といっても、全体的に濡れているので、立ったままでカップ麺を食べるだけです。暖かくなってきて、虫も多くなりましたね〜ちょっと鬱陶しい。
そうそう、コチラは、熊撃退スプレー。どこに装備するか長らく悩んでいたのですが、セリアで購入した150ml用のボトルホルダーがシンデレラフィット!カラビナ付きなので、ショルダーベルトに簡単に着けられました。スプレーの首部分を針金で少し絞めて、ひっくり返しても出てこず手では引き抜ける絶妙のテンションに調整しています。
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3/27 9:55
そうそう、コチラは、熊撃退スプレー。どこに装備するか長らく悩んでいたのですが、セリアで購入した150ml用のボトルホルダーがシンデレラフィット!カラビナ付きなので、ショルダーベルトに簡単に着けられました。スプレーの首部分を針金で少し絞めて、ひっくり返しても出てこず手では引き抜ける絶妙のテンションに調整しています。
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3/27 10:31
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赤倉ヶ岳からの下りは、ぬかるみが酷くて滑りやすかったです。
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3/27 10:33
赤倉ヶ岳からの下りは、ぬかるみが酷くて滑りやすかったです。
崩落個所。注意の看板もありました。歩いている途中で崩れなければどうということはないですが、仮に歩行中に崩れたらどうすればいいんだろうか?
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3/27 10:51
崩落個所。注意の看板もありました。歩いている途中で崩れなければどうということはないですが、仮に歩行中に崩れたらどうすればいいんだろうか?
山の呼称のことなど、説明書きがありました。
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3/27 10:57
山の呼称のことなど、説明書きがありました。
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3/27 11:03
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あぁ〜、お天気、回復しないかなぁ〜。
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3/27 11:04
あぁ〜、お天気、回復しないかなぁ〜。
こちらも崩落・ロープに沿って迂回。
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3/27 11:15
こちらも崩落・ロープに沿って迂回。
お、稜線歩きもそろそろ終了かな?
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3/27 11:19
お、稜線歩きもそろそろ終了かな?
振り返っての撮影ですが、結構細いトラバースもありました。
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3/27 11:24
振り返っての撮影ですが、結構細いトラバースもありました。
(秋山)二十六夜山の山頂は、分岐から少し登ったところ。
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3/27 11:45
(秋山)二十六夜山の山頂は、分岐から少し登ったところ。
本日3座目の山梨百名山、二十六夜山に到着。ここが最終ピークになります。
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3/27 11:48
本日3座目の山梨百名山、二十六夜山に到着。ここが最終ピークになります。
見晴らしはイマイチかな。どちらにしても雲がお邪魔をしていますが。
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3/27 11:48
見晴らしはイマイチかな。どちらにしても雲がお邪魔をしていますが。
お昼もちゃんと休めなかったので、ここでお茶タイム。頂き物のパウダー紅茶。カレルチャペックは、味はもちろん良いですが、パッケージがとにかく可愛いです。
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3/27 11:56
お昼もちゃんと休めなかったので、ここでお茶タイム。頂き物のパウダー紅茶。カレルチャペックは、味はもちろん良いですが、パッケージがとにかく可愛いです。
分岐まで下りてくると、二十六夜塔なるものが。
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3/27 12:13
分岐まで下りてくると、二十六夜塔なるものが。
ここからは下るばかりです。
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3/27 12:14
ここからは下るばかりです。
何度か渡渉も。前日雨が降ったわりには水量は少ないですが、仮に荒れていたら渡るの大変そう。
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3/27 12:34
何度か渡渉も。前日雨が降ったわりには水量は少ないですが、仮に荒れていたら渡るの大変そう。
登山口まで降りてきました。錆びれた遊具が悲し気。
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3/27 12:42
登山口まで降りてきました。錆びれた遊具が悲し気。
神社も気になるけど、先を急ぎたいので奥までは調べず。
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3/27 12:42
神社も気になるけど、先を急ぎたいので奥までは調べず。
ゲートをくぐれば、あとは舗装された道路になります。10キロ超の退屈な道の始まり。
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3/27 12:43
ゲートをくぐれば、あとは舗装された道路になります。10キロ超の退屈な道の始まり。
あ、フキノトウ。天ぷら、フキ味噌…いいですよねぇ。この後、タンポポやツクシも見つかりました。
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3/27 12:45
あ、フキノトウ。天ぷら、フキ味噌…いいですよねぇ。この後、タンポポやツクシも見つかりました。
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3/27 12:48
鮎釣りをしている方がいました。水がキレイなんですね。
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3/27 12:55
鮎釣りをしている方がいました。水がキレイなんですね。
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3/27 13:01
道中、登山口がいくつか。
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3/27 13:26
道中、登山口がいくつか。
倉岳山は、この前通った山になります。
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3/27 13:28
倉岳山は、この前通った山になります。
道路脇に、いきなり気合の入ったオブジェが出現。
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3/27 13:36
道路脇に、いきなり気合の入ったオブジェが出現。
裏側もカッコいい。
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3/27 13:37
裏側もカッコいい。
新雛鶴トンネル。旧道の方は心霊スポットになっているとかいないとか。怖いところには行きたくありません。
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3/27 13:44
新雛鶴トンネル。旧道の方は心霊スポットになっているとかいないとか。怖いところには行きたくありません。
リニア関連の施設なんだとか。
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3/27 13:57
リニア関連の施設なんだとか。
いろいろ問題も生じているようですが、実現するのかな。
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3/27 13:58
いろいろ問題も生じているようですが、実現するのかな。
2時間半かけて最初の登山口まで戻ってきました。
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3/27 15:28
2時間半かけて最初の登山口まで戻ってきました。
登山口近くに、こんな感じのスペースが2か所ほど。
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3/27 15:29
登山口近くに、こんな感じのスペースが2か所ほど。
さらに奥の広場に駐車をさせてもらいました。1台増えていますね。
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3/27 15:30
さらに奥の広場に駐車をさせてもらいました。1台増えていますね。
今日も無事に降りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に降りてくることができました。お疲れさまでした。
帰りの車中から。彩光雲というやつかな?肉眼だともっときれいだったんですけどね〜。
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3/27 17:22
帰りの車中から。彩光雲というやつかな?肉眼だともっときれいだったんですけどね〜。
私も昨年2つの二十六夜山を縦走したので、pumi3さまのレコを大変興味深く拝見しました。
私の場合は秋山から道志に向かって進みましたが、逆方向だと最初の登りが長くキツイですよね。
ただ、前半の眺望と雲海は本当に素晴らしい!!朝早くに登られるとこんなご褒美が待っているんですね。
雲海はたまたまだったのですが、水墨画のような黒い山容が浮かんで、なかなか良かったです。kimipapaさんのレコも拝見させていただきました。私と逆方向ということで、ジリジリと登りが長く続く過酷なルートですね。そこをほとんど山道のまま30キロ…凄いです
この日は、秋山二十六夜山の近くでようやく人とすれ違ったくらいに人の気配のないルートでしたが、同じ道を歩かれた方からのコメント、なんだかとても嬉しくなりました。ありがとうございました。
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