エコーラインの善五郎の滝駐車場付近から見た乗鞍岳。
今日、天気の心配はいらないでしょう。
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4/9 5:05
エコーラインの善五郎の滝駐車場付近から見た乗鞍岳。
今日、天気の心配はいらないでしょう。
出発前、ちょうど乗鞍岳がモルゲンし始めていたので、駐車場の上空から撮ってみました。
左から高天ヶ原山、大日岳、剣ヶ峰、朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳、四ツ岳ですね。
下に見えているゲレンデをず〜っと登っていきます。
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4/9 5:34
出発前、ちょうど乗鞍岳がモルゲンし始めていたので、駐車場の上空から撮ってみました。
左から高天ヶ原山、大日岳、剣ヶ峰、朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳、四ツ岳ですね。
下に見えているゲレンデをず〜っと登っていきます。
休暇村第7駐車場は、6時前の時点で結構埋まっていました。
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4/9 5:45
休暇村第7駐車場は、6時前の時点で結構埋まっていました。
始めはアイゼン無しでいいかな。
雪は締まっていて歩きやすいです。
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4/9 5:46
始めはアイゼン無しでいいかな。
雪は締まっていて歩きやすいです。
後ろを振り返ると朝陽が昇ったところでした。
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4/9 5:48
後ろを振り返ると朝陽が昇ったところでした。
今のところ、風もありません。
暑くなったので、ハードシェルは脱ぎました。
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4/9 5:54
今のところ、風もありません。
暑くなったので、ハードシェルは脱ぎました。
もっと雪質がふかふかだったら、スノーシューで歩くのがよさそうですね。
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4/9 5:57
もっと雪質がふかふかだったら、スノーシューで歩くのがよさそうですね。
この辺りで、BCスキーで登っている男性が追い付いてきたので挨拶。
成り行きで一緒に登ることに。
男性は兵庫から来たそうで、後で分かったのですがヤマレコユーザのupupさんでした。
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4/9 6:09
この辺りで、BCスキーで登っている男性が追い付いてきたので挨拶。
成り行きで一緒に登ることに。
男性は兵庫から来たそうで、後で分かったのですがヤマレコユーザのupupさんでした。
剣ヶ峰(中央)と大日岳(左)。
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4/9 6:09
剣ヶ峰(中央)と大日岳(左)。
高天ヶ原山。
どっしりとした山容です。
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4/9 6:10
高天ヶ原山。
どっしりとした山容です。
剣ヶ峰と高天ヶ原山の間に見えた大日岳。
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4/9 6:10
剣ヶ峰と高天ヶ原山の間に見えた大日岳。
右手に三本滝レストハウスが見えました。
前回はあの場所から登ったんですよね。
もうあれから5年か〜、時の流れは早いですねぇ・・・。
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4/9 6:31
右手に三本滝レストハウスが見えました。
前回はあの場所から登ったんですよね。
もうあれから5年か〜、時の流れは早いですねぇ・・・。
かもしかゲレンデの雪は上部が崩れ始めていますね。
前を歩いているのがupupさんです。
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4/9 6:33
かもしかゲレンデの雪は上部が崩れ始めていますね。
前を歩いているのがupupさんです。
upupさんは大回りしてデブリ帯を越えていました。
結構な急登で疲れます。
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4/9 6:40
upupさんは大回りしてデブリ帯を越えていました。
結構な急登で疲れます。
自分は歩きなので、デブリ帯を突っ切ります。
この辺りでアイゼンを付けました。
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4/9 6:42
自分は歩きなので、デブリ帯を突っ切ります。
この辺りでアイゼンを付けました。
除雪された車道を越えていきます。
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4/9 6:49
除雪された車道を越えていきます。
ここからも急登をひと登り。
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4/9 6:50
ここからも急登をひと登り。
また車道を横断します。
向かいの登り口は、あの雪壁が崩された場所です。
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4/9 6:54
また車道を横断します。
向かいの登り口は、あの雪壁が崩された場所です。
振り返ると、鉢盛山(左)と小鉢盛山(右)。
鉢盛山は木曽川の源流部の山で、日本三百名山の1座です。
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4/9 6:55
振り返ると、鉢盛山(左)と小鉢盛山(右)。
鉢盛山は木曽川の源流部の山で、日本三百名山の1座です。
開けた場所に出て、南アの山々を見ることができました。
左から甲斐駒、鳳凰三山、アサヨ峰、仙丈ヶ岳、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)。
手前は黒沢山(左)と経ヶ岳(右)ですね。
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4/9 6:55
開けた場所に出て、南アの山々を見ることができました。
左から甲斐駒、鳳凰三山、アサヨ峰、仙丈ヶ岳、白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)。
手前は黒沢山(左)と経ヶ岳(右)ですね。
北東側。
左から西篭ノ登山、東篭ノ登山、蛇骨岳、黒斑山、浅間山、剣ヶ峰ですね。
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4/9 6:56
北東側。
左から西篭ノ登山、東篭ノ登山、蛇骨岳、黒斑山、浅間山、剣ヶ峰ですね。
ここは木々が無く、白峰三山から南の山々も見えました。
中央やや左から、塩見岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、赤石岳、以降中ア。
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4/9 7:09
ここは木々が無く、白峰三山から南の山々も見えました。
中央やや左から、塩見岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、赤石岳、以降中ア。
中アをアップで。
左から将棊頭山、伊那前岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、三ノ沢山、空木岳。
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4/9 7:09
中アをアップで。
左から将棊頭山、伊那前岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、三ノ沢山、空木岳。
急登 → 平坦 → 急登・・・を繰り返して標高を上げていきます。
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4/9 7:14
急登 → 平坦 → 急登・・・を繰り返して標高を上げていきます。
前の人のザックに括り付けられたヒップソリに目が行きました。
ヒップソリ、いいなぁ・・・。
きっとこういったコースでは下山時に大活躍なのでは。
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4/9 7:27
前の人のザックに括り付けられたヒップソリに目が行きました。
ヒップソリ、いいなぁ・・・。
きっとこういったコースでは下山時に大活躍なのでは。
upupさんは一定のペースを保ちつつ、基本的に休憩なしで登っていくスタイル。
自分は冬靴+12本爪アイゼンで足が重く、付いていくだけで精一杯(笑)。
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4/9 7:35
upupさんは一定のペースを保ちつつ、基本的に休憩なしで登っていくスタイル。
自分は冬靴+12本爪アイゼンで足が重く、付いていくだけで精一杯(笑)。
げげっ、剣ヶ峰付近の稜線に雪煙が!
稜線上はかなりの強風が吹き荒れているようです。
こりゃドローンを飛ばすのはムリかもなー。
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4/9 8:01
げげっ、剣ヶ峰付近の稜線に雪煙が!
稜線上はかなりの強風が吹き荒れているようです。
こりゃドローンを飛ばすのはムリかもなー。
この辺りは平坦で歩きやすいですね。
足の疲労を回復させます。
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4/9 8:05
この辺りは平坦で歩きやすいですね。
足の疲労を回復させます。
高天ヶ原山と剣ヶ峰が大迫力。
2座を正面に見ながら登っていきます。
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4/9 8:08
高天ヶ原山と剣ヶ峰が大迫力。
2座を正面に見ながら登っていきます。
遭対協からの情報、助かります。
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4/9 8:11
遭対協からの情報、助かります。
見上げるような長い急登を登っていきます。
この上に出れば、絶景が待っているはず。
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4/9 8:14
見上げるような長い急登を登っていきます。
この上に出れば、絶景が待っているはず。
ツアーコースの終点に到着。
ここから上は森林限界となり、強風がモロに吹き付けます。
なので、再びハードシェルを着込みました。
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4/9 8:19
ツアーコースの終点に到着。
ここから上は森林限界となり、強風がモロに吹き付けます。
なので、再びハードシェルを着込みました。
皆さん、ジグザグに登っているようでしたが、自分は男らしく(?)直登で!
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4/9 8:30
皆さん、ジグザグに登っているようでしたが、自分は男らしく(?)直登で!
上から雪煙が吹き下ろしてきます。
顔が冷たい!
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4/9 8:34
上から雪煙が吹き下ろしてきます。
顔が冷たい!
強風で形成されたシュカブラ。
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4/9 8:44
強風で形成されたシュカブラ。
位ヶ原の大雪原!
開放的な眺めです。
右前方は摩利支天岳です。
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4/9 8:51
位ヶ原の大雪原!
開放的な眺めです。
右前方は摩利支天岳です。
上に肩ノ小屋の建物が見えました。
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4/9 8:51
上に肩ノ小屋の建物が見えました。
摩利支天岳の南側斜面はやや岩が露出していました。
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4/9 8:51
摩利支天岳の南側斜面はやや岩が露出していました。
摩利支天岳(左)と富士見岳(右)。
あちらに登っているBCの方が何人か見えます。
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4/9 8:52
摩利支天岳(左)と富士見岳(右)。
あちらに登っているBCの方が何人か見えます。
高天ヶ原山と剣ヶ峰の間を登り詰めている人が見えます。
あちらを登ってもよいみたいですね。
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4/9 8:52
高天ヶ原山と剣ヶ峰の間を登り詰めている人が見えます。
あちらを登ってもよいみたいですね。
風は強いですが、気持ちの良いスノーハイクです。
upupさんとの山談義も盛り上がります。
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4/9 9:03
風は強いですが、気持ちの良いスノーハイクです。
upupさんとの山談義も盛り上がります。
北側には穂高岳をはじめとする山々が見えました。
左から槍、西穂、奥穂、前穂、横通岳、霞沢岳、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山。
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4/9 9:07
北側には穂高岳をはじめとする山々が見えました。
左から槍、西穂、奥穂、前穂、横通岳、霞沢岳、常念岳、蝶ヶ岳、大滝山。
槍、中岳、西穂、間ノ岳、南岳、奥穂、吊尾根、前穂、東大天井岳。
手前は十石山ですね。
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4/9 9:07
槍、中岳、西穂、間ノ岳、南岳、奥穂、吊尾根、前穂、東大天井岳。
手前は十石山ですね。
肩の小屋口にあるトイレ。
雪に埋まっています。
もちろん今は使用できません。
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4/9 9:17
肩の小屋口にあるトイレ。
雪に埋まっています。
もちろん今は使用できません。
上を見上げます。
左から剣ヶ峰、蚕玉岳(こだまだけ)、朝日岳ですね。
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4/9 9:21
上を見上げます。
左から剣ヶ峰、蚕玉岳(こだまだけ)、朝日岳ですね。
乗鞍大雪渓を登る人々。
皆さん、肩ノ小屋はスルーして登っているようです。
upupさんと自分はまず、肩ノ小屋に向かっています。
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4/9 9:31
乗鞍大雪渓を登る人々。
皆さん、肩ノ小屋はスルーして登っているようです。
upupさんと自分はまず、肩ノ小屋に向かっています。
この辺りの雪面にもシュカブラが刻まれていました。
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4/9 9:41
この辺りの雪面にもシュカブラが刻まれていました。
肩ノ小屋の建物末端で、風避けしながら小休止。
upupさんを誘って、一緒に写真を撮りました。
剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳をバックに。
※写真掲載の許可はいただいています。
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4/9 9:51
肩ノ小屋の建物末端で、風避けしながら小休止。
upupさんを誘って、一緒に写真を撮りました。
剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳をバックに。
※写真掲載の許可はいただいています。
肩ノ小屋は、まだ大部分が雪に埋もれていました。
あっちまでは行かなくていいかな。
0
4/9 10:00
肩ノ小屋は、まだ大部分が雪に埋もれていました。
あっちまでは行かなくていいかな。
upupさんは、剣ヶ峰までは板を担いで登ることに。
準備に時間がかかるそうなので、自分が先に出発しました。
(先行しても、自分のペースだと上で追いつかれそうですねw)
下に見えているのがupupさんですね。
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4/9 10:14
upupさんは、剣ヶ峰までは板を担いで登ることに。
準備に時間がかかるそうなので、自分が先に出発しました。
(先行しても、自分のペースだと上で追いつかれそうですねw)
下に見えているのがupupさんですね。
摩利支天岳の山頂にある、自然科学研究機構 乗鞍観測所をアップで。
もし今日風が弱かったら、あっちにも行ってみたいと思っていました。
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4/9 10:14
摩利支天岳の山頂にある、自然科学研究機構 乗鞍観測所をアップで。
もし今日風が弱かったら、あっちにも行ってみたいと思っていました。
ここからはトラバース気味に蚕玉岳へ登り詰めていきます。
雪質は固めで、アイゼンの爪が良く刺さります。
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4/9 10:21
ここからはトラバース気味に蚕玉岳へ登り詰めていきます。
雪質は固めで、アイゼンの爪が良く刺さります。
傾斜はこんな感じ。
もしカチカチの斜面だったら、結構ヤバそうですね。
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4/9 10:35
傾斜はこんな感じ。
もしカチカチの斜面だったら、結構ヤバそうですね。
強風を利用して、カイトスキー(この場合はカイトスノボ?)を楽しんでいる方が。
初めて見ました。
あれなら、平地でも滑ることができそうです。
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4/9 10:40
強風を利用して、カイトスキー(この場合はカイトスノボ?)を楽しんでいる方が。
初めて見ました。
あれなら、平地でも滑ることができそうです。
北側は既に超絶景!
後で書くので、ここでの同定は割愛します。
2
4/9 10:43
北側は既に超絶景!
後で書くので、ここでの同定は割愛します。
あー疲れた、でも楽しい!
もうちょっとで蚕玉岳の山頂です。
upupさんは、朝日岳の東斜面を登っています。
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4/9 10:50
あー疲れた、でも楽しい!
もうちょっとで蚕玉岳の山頂です。
upupさんは、朝日岳の東斜面を登っています。
剣ヶ峰(左)と大日岳(右)。
自分が写真や動画を撮っている間に、upupさんに追い抜かれちゃいました(笑)。
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4/9 10:58
剣ヶ峰(左)と大日岳(右)。
自分が写真や動画を撮っている間に、upupさんに追い抜かれちゃいました(笑)。
コレは三角点ではないっぽいですが、一応タッチしておきますか。
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4/9 10:58
コレは三角点ではないっぽいですが、一応タッチしておきますか。
左から屛風岳、薬師岳、雪山岳ですね。
下には権現池がありますが、完全に雪に埋まっていますね。
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4/9 10:59
左から屛風岳、薬師岳、雪山岳ですね。
下には権現池がありますが、完全に雪に埋まっていますね。
いつか権現池の周りをお鉢まわりのように、ぐるりと巡ってみたいな〜。
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4/9 10:59
いつか権現池の周りをお鉢まわりのように、ぐるりと巡ってみたいな〜。
剣ヶ峰山頂はもう目の前です。
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4/9 11:02
剣ヶ峰山頂はもう目の前です。
頂上小屋は、ほぼ雪の下です。
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4/9 11:06
頂上小屋は、ほぼ雪の下です。
ラストの急登、あとちょっとだー!
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4/9 11:11
ラストの急登、あとちょっとだー!
乗鞍岳剣ヶ峰に登頂です。
やったー。
既に到着していたupupさん(自分の左)と、山頂直下で追い付いてお話ししてから仲良くなった中国人の男性(今は東京在住だそうで、日本語がとてもお上手でした。右の黄色いウェアの男性です。)と3人で記念撮影。
※写真掲載の許可はいただいています。
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4/9 11:24
乗鞍岳剣ヶ峰に登頂です。
やったー。
既に到着していたupupさん(自分の左)と、山頂直下で追い付いてお話ししてから仲良くなった中国人の男性(今は東京在住だそうで、日本語がとてもお上手でした。右の黄色いウェアの男性です。)と3人で記念撮影。
※写真掲載の許可はいただいています。
反対側、穂高連峰をはじめとする北アの名峰たちをバックに。
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4/9 11:28
反対側、穂高連峰をはじめとする北アの名峰たちをバックに。
高天ヶ原山。
無雪期は自然保護のため、立入禁止です。
0
4/9 11:32
高天ヶ原山。
無雪期は自然保護のため、立入禁止です。
大日岳。
奥ノ院とも呼ばれます。
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4/9 11:32
大日岳。
奥ノ院とも呼ばれます。
間近に見える御嶽山。
剣ヶ峰、継子岳、摩利支天山が重なります。
右後方に見えている鋭鋒は継母岳です。
右下はチャオ御岳マウントリゾートのスキーゲレンデですね。
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4/9 11:32
間近に見える御嶽山。
剣ヶ峰、継子岳、摩利支天山が重なります。
右後方に見えている鋭鋒は継母岳です。
右下はチャオ御岳マウントリゾートのスキーゲレンデですね。
一等三角点タッチ。
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4/9 11:33
一等三角点タッチ。
剣ヶ峰から見た蚕玉岳(手前)と朝日岳(奥)。
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4/9 11:34
剣ヶ峰から見た蚕玉岳(手前)と朝日岳(奥)。
奥の山座同定は後回しにして、手前は焼岳(左)と十石山(右)。
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4/9 11:34
奥の山座同定は後回しにして、手前は焼岳(左)と十石山(右)。
大日岳、屛風岳、雪山岳へと続く稜線。
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4/9 11:35
大日岳、屛風岳、雪山岳へと続く稜線。
さあ、ここからは山座同定講座(笑)です。
左から鍬崎山、北ノ俣岳、黒部五郎岳、薬師岳。
薬師岳の手前にめっちゃ尖ってる笠ヶ岳。
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4/9 11:36
さあ、ここからは山座同定講座(笑)です。
左から鍬崎山、北ノ俣岳、黒部五郎岳、薬師岳。
薬師岳の手前にめっちゃ尖ってる笠ヶ岳。
後ろに見えているのは剱岳と立山。
手前は三俣蓮華岳、双六岳、水晶岳、鷲羽岳。
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4/9 11:36
後ろに見えているのは剱岳と立山。
手前は三俣蓮華岳、双六岳、水晶岳、鷲羽岳。
右奥に野口五郎岳、三ッ岳。
右下は焼岳山頂の一部ですね。
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4/9 11:36
右奥に野口五郎岳、三ッ岳。
右下は焼岳山頂の一部ですね。
奥は左から旭岳、白馬岳、白馬鑓、小蓮華山。
手前中央はカッコイイ山容の針ノ木岳。
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4/9 11:36
奥は左から旭岳、白馬岳、白馬鑓、小蓮華山。
手前中央はカッコイイ山容の針ノ木岳。
中央が槍、その右に大喰岳。
左後方は五竜岳、蓮華岳、鹿島槍が重なります。
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4/9 11:37
中央が槍、その右に大喰岳。
左後方は五竜岳、蓮華岳、鹿島槍が重なります。
奥穂。
ジャンダルムもバッチリ見えました。
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4/9 11:37
奥穂。
ジャンダルムもバッチリ見えました。
前穂。
右後方は東大天井岳ですね。
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4/9 11:37
前穂。
右後方は東大天井岳ですね。
左から横通岳、常念岳、前常念岳。
手前は自分が憧れている山の一つである霞沢岳。
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4/9 11:37
左から横通岳、常念岳、前常念岳。
手前は自分が憧れている山の一つである霞沢岳。
左から蝶ヶ岳、大滝山。
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4/9 11:37
左から蝶ヶ岳、大滝山。
左から横岳、西笠山、東笠山、鉢伏山。
手前は輝山。
正直、この辺は鉢伏山しか知りません。
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4/9 11:38
左から横岳、西笠山、東笠山、鉢伏山。
手前は輝山。
正直、この辺は鉢伏山しか知りません。
見下ろすこの光景も、厳冬期は白一色になるのかな?
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4/9 11:38
見下ろすこの光景も、厳冬期は白一色になるのかな?
屛風岳(左)と雪山岳(右)。
屛風岳は、まさに山頂に屛風が乗っかっているように見えますね。
ちなみに、雪山岳は「せつざんだけ」と読みます。
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4/9 11:39
屛風岳(左)と雪山岳(右)。
屛風岳は、まさに山頂に屛風が乗っかっているように見えますね。
ちなみに、雪山岳は「せつざんだけ」と読みます。
今の時間、山頂は自分と中国人男性(今は奥宮の裏側にいます。)の貸し切りとなりました。
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4/9 11:57
今の時間、山頂は自分と中国人男性(今は奥宮の裏側にいます。)の貸し切りとなりました。
さて、下山です。
蚕玉岳山頂からほぼ真っ直ぐ下り、あっという間にここまで来ました。
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4/9 12:21
さて、下山です。
蚕玉岳山頂からほぼ真っ直ぐ下り、あっという間にここまで来ました。
経ヶ岳、中アを見ながらの下山です。
右に見えている双耳峰のような山は鎌ヶ峰ですね。
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4/9 13:06
経ヶ岳、中アを見ながらの下山です。
右に見えている双耳峰のような山は鎌ヶ峰ですね。
こちら側から見る中アの主役は、間違いなく木曽駒ですね。
右端には南駒も見えています。
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4/9 13:07
こちら側から見る中アの主役は、間違いなく木曽駒ですね。
右端には南駒も見えています。
ここからは鉢盛山と小鉢盛山を見ながら下ります。
下山は登り返しが一切ないので、快適そのものです。
雪もそれほど緩んでいません。
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4/9 13:08
ここからは鉢盛山と小鉢盛山を見ながら下ります。
下山は登り返しが一切ないので、快適そのものです。
雪もそれほど緩んでいません。
鉢盛山の山頂部をアップすると、山頂にある巨大な電波反射板が見えました。
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4/9 13:09
鉢盛山の山頂部をアップすると、山頂にある巨大な電波反射板が見えました。
ただいま〜。
駐車場の車は、まだあまり減っていませんね。
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4/9 14:13
ただいま〜。
駐車場の車は、まだあまり減っていませんね。
休暇村の売店で乗鞍岳の山バッジを購入。
久しぶりに山バッジを買った気がします。
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4/9 14:43
休暇村の売店で乗鞍岳の山バッジを購入。
久しぶりに山バッジを買った気がします。
休暇村から車で2.5kmほど下った先にあった、湯けむり館に寄りました。
乳白色のお湯で、温泉臭が強め(自分は好きな匂いですけど)。
露天風呂からは乗鞍岳も見えました。
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4/9 15:02
休暇村から車で2.5kmほど下った先にあった、湯けむり館に寄りました。
乳白色のお湯で、温泉臭が強め(自分は好きな匂いですけど)。
露天風呂からは乗鞍岳も見えました。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、お世話になりました。
おかげでキツい急登や強風の中でも、楽しく登ることができました。
自分は基本的にソロなので、BCの人と一緒に登るという貴重な体験をさせていただき、感謝です。
>また、どこかでお会い出来ることを楽しみにしてます!
upupさんは兵庫、自分は千葉と、ちょっと離れているので、ちょうど中間(?)の中アあたりなら、再会のチャンスがあるかもしれませんね!
P.S.
猿ヶ馬場山のレコ(日記でもいいですよ)をアップしてくださると嬉しいな〜、なんて(笑)。
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