記録ID: 4154039
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ハイキング
北陸
小佐波御前山
2022年04月09日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:46
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,041m
- 下り
- 1,050m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
標高350mあたりから日陰に残雪あり。 急登部での残雪上は滑落注意。 雪解けで足元が悪く、汚れる箇所も多い。 バリエーションルートは藪漕ぎあり。(作業道を通るほうが良い) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
帽子
靴
ザック
行動食
食料(昼食等)
飲料
ガスコンロ
食器
カップ
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
スマホ
時計
サングラス
タオル(日本手ぬぐい)
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
虫除けスプレー
座布団
椅子
チェーンスパイク
|
---|
感想
誰にも相手にされなかったので(笑)
運動を兼ねて、近間の小佐波御前山を歩いてきました。
一般ルートの尾根道は、まだ残雪で花も咲いていないだろうと思い
舟倉用水経由で芦生地区から登ることにしましたが
舟倉用水が長くて疲れました。(汗)
標高350mあたりから日陰に残雪が出始め
山頂近くの急勾配の斜面では、残雪上を横切るのに滑り落ちそうで
若干、気を使うところもありましたが 総じて問題なしでした。
頂上広場でのんびりした後、山頂を経由して途中まで一般ルートで下山。
山頂は、三角点表示が面一ぐらいで残雪から顔を出していました。
一般ルートは、雪解け水と登山者の踏み跡でグチョグチョになっていて
足場の悪いところもありました。
何か変わった花でも咲いていないかと
御前山の東側あたりから、別ルートに侵入。
低山ではよくある事ですが、道が荒れて無くなったのか崩れたのか
地図とのズレで見失ったか(汗)、ルートをロストしてしまい
少し藪漕ぎをすることになってしまいましたが
ルートに復帰後は、そのルートで下山してきました。
楽しい冒険でした。(^^)
今年は、今のところ山の花は2週間程度開花が遅いようですが
目的の花も見る事ができたし、楽しい1日でした。
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