六甲山に行きました。(芦屋川〜六甲山〜有馬温泉)

2022年04月09日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,216m
• 下り: 830m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 1:09
• 合計: 6:08

距離 14.1km 登り 1,218m 下り 846m

8:59 芦屋川駅
9:07 9:08 芦屋川、高座の滝方面分岐
9:14 城山・荒地山方面分岐点
9:33 9:38 高座の滝
9:53 ロックガーデンの案内板
10:21 10:22 ピラーロック
10:27 10:38 風吹岩
10:43 横ノ池
10:52 荒地山への分岐
11:04 黒五谷入口
11:32 雨ヶ峠
11:35 雨ヶ峠三角点
11:51 11:57 本庄橋跡
11:59 12:00 本庄堰堤北側の分岐
12:55 一軒茶屋
13:01 六甲最高峰トイレ
13:09 13:12 六甲山
13:16 13:30 一軒茶屋
13:31 13:58 六甲最高峰トイレ
14:30 筆屋道分岐
14:36 炭屋道分岐上
15:01 かんぽの宿 有馬
15:07 銀の湯

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

阪急　芦屋川　下車
有馬温泉：　阪急バス→宝塚

コース状況／危険箇所等

コース上に危険な個所はありません。

写真

4/9 8:53

朝9時前の阪急芦屋川駅前、沢山の登山者がおられます。

4/9 9:00

4/9 9:02

芦屋川沿いに登って行きます。

4/9 9:05

桜・桜　もう散りかけです。

4/9 9:16

民家から離れてやっと山道に入ります。

4/9 9:24

飲食施設を通ります。

4/9 9:26

4/9 9:27

出発して30分、高座の滝に着きました。

4/9 9:34

ロックガーデンです。

4/9 9:41

岩の登りが続きます。

4/9 9:45

見事なミツバツツジです。既に気分は4月末です。

4/9 9:58

鉄塔下を通過します。

4/9 10:23

風吹き岩手前、西宮が一望できます。

4/9 10:26

風吹き岩に着きました。やはり今日も主の太ったねこちゃんが居ました。

4/9 10:28

4/9 10:43

4/9 10:47

4/9 10:52

4/9 10:57

左手に『芦屋カントリークラブ』と西お多福山が見えます。

4/9 11:04

沢を通過します。

4/9 11:04

害獣除けの柵を通過します。

4/9 11:06

芦屋カントリークラブの敷地を通ります。

4/9 11:19

黙々と歩きます。

4/9 11:20

ここらあたりはアップダウン少ないですが暑いです。

4/9 11:31

雨ケ峠に着きました。以前ここでウリボウに襲われ
デザートを奪われた苦い経験思い出します。

4/9 11:32

ここを右に行くと東お多福山に向かいます。

4/9 11:32

雨ケ峠の東屋です。あちこちで休憩されてます。
自分はこの先厳しいので本庄橋跡迄頑張ります。

4/9 11:34

標高も上がり(未だ600程度）灌木も小さくなりました、
気持ち良い歩きです。

4/9 11:51

本庄橋跡です。この先激しい急坂が一軒茶屋まで続きます。少し休憩して英気を養います。

4/9 11:59

最後の渡渉になります。

4/9 12:06

ここから地獄の七曲りが始まります。
過去一軒茶屋迄1時間半ほんじょうかかったこともあります。

4/9 12:55

やっとやっと！一軒茶屋に着きました。うれしい〜！

4/9 13:01

やっとこさ、山頂公園に着きました。

4/9 13:06

山頂手前の神戸~大阪が一望です。

4/9 13:09

山頂！最高峰標識前は写真撮影に並んでました。

4/9 13:10

山頂でパチリ。（ヘロヘロでした）

4/9 13:13

霞んでますが大阪から西宮方面が一望です。
これを見ると疲れが吹っ飛びます。

4/9 13:20

今年初、余りの暑さで一軒茶屋でかき氷を頂きました。
生き返ります。

4/9 13:59

魚屋道を通って有馬温泉に向かいます。

4/9 15:05

有馬温泉は未だ桜満開の真っ最中！

4/9 16:00

さくらさん又来年会いましょう。

撮影機器：

SHV45-u SHARP

感想

dorasann

3週間前に宝塚から六甲山に登りましたが又芦屋川から登りました。
このルートは過去何回か登ってますが、急坂とアップダウンで何時もヘロヘロで最高峰に到達しています。
　　今秋、西宮在住の子供と登攀を約束しているのですが、苦手のこのルート再確認の為に登りました。
　結果は散々で特に七曲りの苦しさはちっとも変わりませんでした。この状態なら子供の世話になりながら登ることになるかもです。
天候は絶好に恵まれましたが少し暑いくらいでこれが体力消耗だったのかもしれません。
　　山行き自体はミツバツツジも至る所に見れ春を十分に満喫することができました。
　　来る同行登山に向けて暫く体力強化登山をしなくてはなりません。