ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 417909
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

石尾根が好きになりそう!リベンジ雲取山☆鴨沢よりピストン

2014年03月18日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:25
距離
24.4km
登り
1,603m
下り
1,624m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:44鴨沢BS-
8:02小袖乗越-
8:56堂所手前岩場9:04-(軽食を取るため小休憩)
9:20堂所-
9:55七ツ石分岐10:05-(ここでは巻き道へ。分岐のところでアイゼンを付ける。)
10:30ブナ坂-
11:00奥多摩小屋-(誰かいたようですが、先を急ぎます)
11:30小雲取山-
11:50雲取山13:20(避難小屋でまったり&食事&写真撮影)
13:32小雲取山-
13:45奥多摩小屋-
14:06ブナ坂14:08-
14:38七ツ石分岐-
14:48こちらは登山ルートではありません看板のとこ14:50-(アイゼン外す)
15:00堂所-
15:51小袖乗越-
16:03鴨沢BS-
*行きの堂所と七ツ石分岐の時間、もしかしたらずれているかも。

【行き】
★鴨沢BS→小袖乗越(合計0:18)
<標準CT>0:30 <実際>0:18 短縮率60.0%
★小袖乗越→堂所(合計1:18 うち休憩時間0:08 歩行時間1:10)
<標準CT>1:45 <実際>1:18 短縮率74.2%
★堂所→七ツ石分岐(合計0:35)
<標準CT>0:50 <実際>0:35 短縮率70.0%
★七ツ石分岐→ブナ坂(合計0:25)分岐でちょっと休憩0:10
<標準CT>0:40 <実際>0:25 短縮率62.5%
★ブナ坂→奥多摩小屋(合計0:30)
<標準CT>0:40 <実際>0:30 短縮率75.0%
★奥多摩小屋→小雲取山(合計0:30)
<標準CT>0:25 <実際>0:30 短縮率120.0%
★小雲取山→雲取山(合計0:20)
<標準CT>0:30 <実際>0:20 短縮率66.7%
#############################
★鴨沢BS→雲取山(合計4:06 うち休憩時間0:18 歩行時間3:48)
<標準CT>5:20 <実際>3:48 短縮率71.2%
#############################

【帰り】
★雲取山→小雲取山(合計0:12)
<標準CT>0:20 <実際>0:12 短縮率60.0%
★小雲取山→奥多摩小屋(合計0:13)
<標準CT>0:15 <実際>0:13 短縮率86.6%
★奥多摩小屋→ブナ坂(合計0:21)ブナ坂でちょっと休憩0:02
<標準CT>0:20 <実際>0:21 短縮率105.0%
★ブナ坂→七ツ石分岐(合計0:20)
<標準CT>0:30 <実際>0:20 短縮率66.7%
★七ツ石分岐→堂所(合計0:22 うち休憩時間0:02 歩行時間0:20)
<標準CT>0:25 <実際>0:20 短縮率80.0%
★堂所→小袖乗越(合計0:51)
<標準CT>1:20 <実際>0:51 短縮率63.7%
★小袖乗越→鴨沢BS(合計0:12)
<標準CT>0:20 <実際>0:12 短縮率60.0%
#############################
★雲取山→鴨沢BS(合計2:43 うち休憩時間0:04 歩行時間2:39)
<標準CT>3:30 <実際>2:39 短縮率75.7%
#############################

まさかのもえぎの湯が営業しておらず、荻窪のスーパー銭湯に行ってきました。
天候 晴れ時々曇り時々ちょっと雪
山頂付近は0℃くらい。風もかなり強かったです。
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】
4:53地元駅発→5:16中央線立川駅着→5:26青梅線立川駅発→6:50青梅線奥多摩駅着(JR線)
7:00奥多摩駅発→7:34鴨沢BS着(西東京バス)

【帰り】
17:03鴨沢BS発→17:37奥多摩駅着(西東京バス)


http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042103&course=0000430502&stopNo=1
奥09[西東京] 鴨沢西行
コース状況/
危険箇所等
☆基本的にほとんどトレースがついているので、迷うことはないでしょう。

☆鴨沢BSにトイレがあります。

☆堂所の近くにあった水場の水って使えるのかな?水場の水って飲んだことないです。

☆七ツ石の巻き道の崩落場所については雪があったため何とか通れました。
が、通る方は自己責任で通るようにしてほしいです。

☆雲取山避難小屋にトイレがあります。が、水は流せない?!

☆行きは七ツ石の分岐でアイゼンを付けました。

☆帰りは堂所少し手前でアイゼンを外しました。

☆帰りの小袖乗越→鴨沢BSの道が川になっていました。
今回は、雲取山に。
前の日も仕事が遅かったので、始発ではなく4:53初の電車で出発です。
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今回は、雲取山に。
前の日も仕事が遅かったので、始発ではなく4:53初の電車で出発です。
予定の時刻はいつもこんな感じで用意します。
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予定の時刻はいつもこんな感じで用意します。
登山計画書も準備し、奥多摩駅のポストへ。
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登山計画書も準備し、奥多摩駅のポストへ。
気温はあったかそうです。
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気温はあったかそうです。
青梅線に乗りながらの一枚。
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青梅線に乗りながらの一枚。
青梅線に乗りながらの2枚目。
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青梅線に乗りながらの2枚目。
6:50奥多摩駅に到着。
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6:50奥多摩駅に到着。
7:00のバスで鴨沢へ向かいます。
乗車した方は私ともう一人の方のみ。
途中で降りたので鷹ノ巣山へ行かれたのでしょうか。


青空と山の景色がすごくきれいです。
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7:00のバスで鴨沢へ向かいます。
乗車した方は私ともう一人の方のみ。
途中で降りたので鷹ノ巣山へ行かれたのでしょうか。


青空と山の景色がすごくきれいです。
鴨沢BSに到着。
BSにお一人登る準備をしていた方がいらっしゃいました。
お話をさせて頂いたところ、ヤマレコもやってらっしゃるとのこと。
レポ楽しみにしています。
先行して、男性の単独の方が出発していった模様。
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鴨沢BSに到着。
BSにお一人登る準備をしていた方がいらっしゃいました。
お話をさせて頂いたところ、ヤマレコもやってらっしゃるとのこと。
レポ楽しみにしています。
先行して、男性の単独の方が出発していった模様。
鴨沢付近の写真を撮って、いよいよ出発。
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鴨沢付近の写真を撮って、いよいよ出発。
しばらくは、鴨沢BSでお会いした方とおしゃべりしながら、並走していきます。
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しばらくは、鴨沢BSでお会いした方とおしゃべりしながら、並走していきます。
うーん、キレイですね。
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うーん、キレイですね。
このあたりは特に迷うところもなく・・・・。
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このあたりは特に迷うところもなく・・・・。
小袖乗越に向かいます。
けど、さすがにこの日は最高気温20℃。
小袖まで行かずにすでに暑い。
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小袖乗越に向かいます。
けど、さすがにこの日は最高気温20℃。
小袖まで行かずにすでに暑い。
いつもこのアングルで撮影しちゃいますね。
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いつもこのアングルで撮影しちゃいますね。
雪がないところもあれば、雪があるところも。
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雪がないところもあれば、雪があるところも。
鴨沢近道・・・・。一度も行ったことはないのですが、近道なのかな。
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鴨沢近道・・・・。一度も行ったことはないのですが、近道なのかな。
小袖乗越到着。
車は一台だけありました。雲取山に向かったのかな?
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小袖乗越到着。
車は一台だけありました。雲取山に向かったのかな?
そして、いよいよ、登山口へ。

登山口手前で上着、帽子を外します。暑い!

しばらくはヒートテック1枚で行けちゃいました。
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そして、いよいよ、登山口へ。

登山口手前で上着、帽子を外します。暑い!

しばらくはヒートテック1枚で行けちゃいました。
日が当たらない場所も多く、こんな感じの道が続きます。

写真に写っているのは、鴨沢でお話しさせて頂いたお兄さんです。
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日が当たらない場所も多く、こんな感じの道が続きます。

写真に写っているのは、鴨沢でお話しさせて頂いたお兄さんです。
トレースはありますが、幅が狭いので気を付けて・・・・。
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トレースはありますが、幅が狭いので気を付けて・・・・。
この小屋なんだろう。
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この小屋なんだろう。
帰りは泥んこ祭りになりそうな地面です。
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帰りは泥んこ祭りになりそうな地面です。
振り返った1枚目
振り返った2枚目
振り返った3枚目
ノンビリと足を進めます。
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ノンビリと足を進めます。
このあたりは風もなく、結構暑い・・・。
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このあたりは風もなく、結構暑い・・・。
あ!水場です。
水場のお水って飲んだことはないのですが、美味しいんでしょうか???
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あ!水場です。
水場のお水って飲んだことはないのですが、美味しいんでしょうか???
標高1150mまで来ました。
こういう掲示板を見ると俄然やる気が出ます。
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標高1150mまで来ました。
こういう掲示板を見ると俄然やる気が出ます。
雪が残るところ、溶けちゃったところの、白と茶色のコントラスト(笑)
青と白ならいいのに・・・
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雪が残るところ、溶けちゃったところの、白と茶色のコントラスト(笑)
青と白ならいいのに・・・
堂所の手前の岩です。
ここで第一休憩を取ります。
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堂所の手前の岩です。
ここで第一休憩を取ります。
毎度おなじみのアルフォートを食べ
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毎度おなじみのアルフォートを食べ
ランチパックの4種類のやつの中から2つを食べ
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ランチパックの4種類のやつの中から2つを食べ
給水をしたら、さらに進んでいきます。
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給水をしたら、さらに進んでいきます。
前回撤退した堂所まで来ました。
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前回撤退した堂所まで来ました。
堂所あたりになると、雪がないところはほとんどなくなってきます。
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堂所あたりになると、雪がないところはほとんどなくなってきます。
七ツ石の分岐まで来ました。
堂所手前で入れ違いになったオジサマに巻き道のことを教えて頂きました。
その際に、積雪もあり巻き道大丈夫と言われたので・・・
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七ツ石の分岐まで来ました。
堂所手前で入れ違いになったオジサマに巻き道のことを教えて頂きました。
その際に、積雪もあり巻き道大丈夫と言われたので・・・
ひとまず巻き道を進むことにしました。
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ひとまず巻き道を進むことにしました。
時間的に余裕はあったので、もし渡れそうになければ戻って七ツ石経由にすることに。
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時間的に余裕はあったので、もし渡れそうになければ戻って七ツ石経由にすることに。
崩落した橋です。
写真の中心を横に走るトレースを通りました。
ちょっと覗いてみると、雪の割れ目から、2,3m落ちちゃいそうなところもありました。
なので、万が一通る方は気を付けてくださいね。
雪がなくなったら、さすがに通れないでしょう。
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崩落した橋です。
写真の中心を横に走るトレースを通りました。
ちょっと覗いてみると、雪の割れ目から、2,3m落ちちゃいそうなところもありました。
なので、万が一通る方は気を付けてくださいね。
雪がなくなったら、さすがに通れないでしょう。
雪の量も増えてきました。
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雪の量も増えてきました。
崩落した橋を越えていくと、徐々に風が強くなってきました。なので、上衣&帽子を着用し、寒さに備えます。
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崩落した橋を越えていくと、徐々に風が強くなってきました。なので、上衣&帽子を着用し、寒さに備えます。
特別な写真ではありませんが、今回の好きな写真の1枚です。
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特別な写真ではありませんが、今回の好きな写真の1枚です。
景色を見ながら、ゆっくり登っていきます。
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景色を見ながら、ゆっくり登っていきます。
空が綺麗でしたので、ついつい空を撮ってしまいます
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空が綺麗でしたので、ついつい空を撮ってしまいます
空が綺麗でしたので、ついつい空を撮ってしまいます
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空が綺麗でしたので、ついつい空を撮ってしまいます
このあたりは、歩くのがすこし怖かった。
トレースはありますが、幅が狭く、踏み外しがけっこうありました。
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このあたりは、歩くのがすこし怖かった。
トレースはありますが、幅が狭く、踏み外しがけっこうありました。
こんな感じに雪も深くなり
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こんな感じに雪も深くなり
サクサクという雪を踏みしめる音を楽しみながら
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サクサクという雪を踏みしめる音を楽しみながら
景色を堪能しながら前に進んでいきます。
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景色を堪能しながら前に進んでいきます。
2,30分歩いていくと
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2,30分歩いていくと
ようやくブナ坂に到着です。
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ようやくブナ坂に到着です。
七ツ石山方面を1枚撮り
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七ツ石山方面を1枚撮り
給水をしていきます。
だいぶ登ってきましたね〜。
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給水をしていきます。
だいぶ登ってきましたね〜。
このあたりから、結構風も強くなってきます。
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このあたりから、結構風も強くなってきます。
疲れもかなりたまってきていますが、次なる目標のダンシングツリーを目指して、気合いを入れなおします。
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疲れもかなりたまってきていますが、次なる目標のダンシングツリーを目指して、気合いを入れなおします。
七ツ石山方面を振り返ると、人影が。
さっきまでおしゃべりしていた方かな?
七ツ石山はスルーしましたが、結構アップダウンが激しそう。
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七ツ石山方面を振り返ると、人影が。
さっきまでおしゃべりしていた方かな?
七ツ石山はスルーしましたが、結構アップダウンが激しそう。
iphoneでパノラマ写真を1枚。
うまく撮れたかな?
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iphoneでパノラマ写真を1枚。
うまく撮れたかな?
石尾根、いい〜!
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石尾根、いい〜!
どの山かわかんないですが、石尾根から見える山々を撮影。
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どの山かわかんないですが、石尾根から見える山々を撮影。
石尾根、ホントに楽しいです。
歩いてて爽快な気分になります。
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石尾根、ホントに楽しいです。
歩いてて爽快な気分になります。
目的のダンシングツリーがなかなか現れず・・・・


と思っていたら。
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目的のダンシングツリーがなかなか現れず・・・・


と思っていたら。
ついにダンシングツリーが見えた!
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ついにダンシングツリーが見えた!
おお〜〜!!これは!
おお〜〜!!これは!
「ダンシングツリーとダンシングな私」という写真を撮る気満々だったんですが、
思った以上に疲弊してましたので、帰りに余裕があれば撮ろうということで、1,2分ダンシングツリーの側にてまったりし、先へ急ぎます。
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「ダンシングツリーとダンシングな私」という写真を撮る気満々だったんですが、
思った以上に疲弊してましたので、帰りに余裕があれば撮ろうということで、1,2分ダンシングツリーの側にてまったりし、先へ急ぎます。
もう1枚、七ツ石方面を振り返る。
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もう1枚、七ツ石方面を振り返る。
この山々はどれがどこだか・・・1
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この山々はどれがどこだか・・・1
この山々はどれがどこだか・・・2
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この山々はどれがどこだか・・・2
しばらくはかなり深い雪道を進みます。
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しばらくはかなり深い雪道を進みます。
この山々はどれがどこだか・・・3
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この山々はどれがどこだか・・・3
ほどなくして奥多摩小屋に到着。
中から、温かい空気がきていたので、人がいたのかな。
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ほどなくして奥多摩小屋に到着。
中から、温かい空気がきていたので、人がいたのかな。
ふむふむ、参考になります。
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ふむふむ、参考になります。
これはどこの山?!
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これはどこの山?!
これはどこの山?!
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これはどこの山?!
小雲取山の手前あたりの急登です。
今回の登りは、ここが一番きつかったかな?

例えるなら丹沢で塔ノ岳に向かうときの、花立山荘手前みたいな?
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小雲取山の手前あたりの急登です。
今回の登りは、ここが一番きつかったかな?

例えるなら丹沢で塔ノ岳に向かうときの、花立山荘手前みたいな?
巻き道ではなく、尾根道を進みます。
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巻き道ではなく、尾根道を進みます。
綺麗な山道。
途中で、このような狭い道みたいなところも出てきます。
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途中で、このような狭い道みたいなところも出てきます。
埋まりすぎて何が書いてあるのかわからんです。
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埋まりすぎて何が書いてあるのかわからんです。
小雲取山の山頂付近だと思うのですが、どこだかわからない。
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小雲取山の山頂付近だと思うのですが、どこだかわからない。
踏み外してしまうと股下まで行ってしまうところも。
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踏み外してしまうと股下まで行ってしまうところも。
この山の名前は・・・
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この山の名前は・・・
この山の名前は・・・
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この山の名前は・・・
このあたりは結構ずぼずぼいきました。
山頂まであと少しです。
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このあたりは結構ずぼずぼいきました。
山頂まであと少しです。
標識と山々を写真におさめながら・・・
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標識と山々を写真におさめながら・・・
ちょっとアングルを変えて写真を撮ります。
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ちょっとアングルを変えて写真を撮ります。
あとちょっとで山頂です!!
頑張れ自分!
「登りきれば、山頂だぞ!」というより、「登りきればラーメンだぞ!」という気持ちでラストスパート。
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あとちょっとで山頂です!!
頑張れ自分!
「登りきれば、山頂だぞ!」というより、「登りきればラーメンだぞ!」という気持ちでラストスパート。
雲取山避難小屋より石尾根を振り返る
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雲取山避難小屋より石尾根を振り返る
こんな写真と撮り
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こんな写真と撮り
風は強かったですが、あちらこちらの写真を
2
風は強かったですが、あちらこちらの写真を
こちらもパシャリ。
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こちらもパシャリ。
あちらもパシャリ。
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あちらもパシャリ。
あと、名前がよくわからないのですが、埋まりかけてますが、なんちゃら盤も撮影し
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あと、名前がよくわからないのですが、埋まりかけてますが、なんちゃら盤も撮影し
しばし、山頂の風景を楽しみます。
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しばし、山頂の風景を楽しみます。
11:50くらいに到着しましたが、その際には避難小屋のところに1組2人の方がいらしてました。
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11:50くらいに到着しましたが、その際には避難小屋のところに1組2人の方がいらしてました。
お腹すいたのでご飯を食べようと思いましたが、まずはやっぱりこれでしょう!
ということで避難小屋より1分くらい奥のところにあるこの写真のところへ。
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お腹すいたのでご飯を食べようと思いましたが、まずはやっぱりこれでしょう!
ということで避難小屋より1分くらい奥のところにあるこの写真のところへ。
まずは風景なども撮ったりして
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まずは風景なども撮ったりして
こちらの山々も撮影。
ほどなくして、先ほどの2人組の方がいらっしゃいましたので、お互い写真を取り合いましょうということで。
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こちらの山々も撮影。
ほどなくして、先ほどの2人組の方がいらっしゃいましたので、お互い写真を取り合いましょうということで。
記念写真を撮ってもらいました!!!!
ありがとうございます。

よく見るこのアングル。
ホント好きなアングルです。
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記念写真を撮ってもらいました!!!!
ありがとうございます。

よく見るこのアングル。
ホント好きなアングルです。
もう1枚撮っていただきました。

さて次はご飯ですよ〜!
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もう1枚撮っていただきました。

さて次はご飯ですよ〜!
というところだったのですが、飛行機雲が見えたので、写真に。
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というところだったのですが、飛行機雲が見えたので、写真に。
避難小屋の前から、今日来た道を振り返ります。
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避難小屋の前から、今日来た道を振り返ります。
避難小屋の入り口にてもう1枚撮ります。
避難小屋の入り口にてもう1枚撮ります。
見えるかな?
山頂付近は0℃くらい。
1
見えるかな?
山頂付近は0℃くらい。
体も冷えてきたので、ご飯の準備をします。
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体も冷えてきたので、ご飯の準備をします。
避難小屋を撮影しながら、お湯が沸くのを待ちます。
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避難小屋を撮影しながら、お湯が沸くのを待ちます。
今日のランチは、前出のランチパックとサッポロ一番塩ラーメンです。
思いのほか前半で水をいっぱい消費したので、ここで使う水はちょっと減らし気味ですので、スープが少なめ。
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今日のランチは、前出のランチパックとサッポロ一番塩ラーメンです。
思いのほか前半で水をいっぱい消費したので、ここで使う水はちょっと減らし気味ですので、スープが少なめ。
でも、今回はチャーシューやら煮卵やら、豪勢に。
お湯が少ない分、味が濃くて、すごくうまかった!!

片付け終わるくらいに、先ほど鴨沢でお会いした方、単独で来た高校生、あとは昨日も別の山に登ったという2人組の方々で、しばし避難小屋でご歓談。
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でも、今回はチャーシューやら煮卵やら、豪勢に。
お湯が少ない分、味が濃くて、すごくうまかった!!

片付け終わるくらいに、先ほど鴨沢でお会いした方、単独で来た高校生、あとは昨日も別の山に登ったという2人組の方々で、しばし避難小屋でご歓談。
さて、次は下山なのですが、何故かザックに仮面が入っていたので、記念に自撮りで一枚パシャリ!(笑)
2014年03月18日 13:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
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3/18 13:14
さて、次は下山なのですが、何故かザックに仮面が入っていたので、記念に自撮りで一枚パシャリ!(笑)
そして、いよいよ下山開始です。
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そして、いよいよ下山開始です。
どこから登ってきたんだろう〜と考えながら先を急ぎます。
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どこから登ってきたんだろう〜と考えながら先を急ぎます。
頂上で1時間半近くノンビリしてしまったので、時間が予定より遅れてます。
気合い入れていけば、16:03のバスに間に合うか、、、、どうか・・・。
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頂上で1時間半近くノンビリしてしまったので、時間が予定より遅れてます。
気合い入れていけば、16:03のバスに間に合うか、、、、どうか・・・。
斜面の雪はこんな感じの雪です。
サラサラよりザラザラといった感じ。
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斜面の雪はこんな感じの雪です。
サラサラよりザラザラといった感じ。
ちょっとだけ雲が出てきました。
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ちょっとだけ雲が出てきました。
これは、どの山なんだろう。

ホント山の写真見ても、どの山かわからない。
写真見て、これはどの山だよって言えるようになりたい。
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これは、どの山なんだろう。

ホント山の写真見ても、どの山かわからない。
写真見て、これはどの山だよって言えるようになりたい。
また風が強くなります。
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また風が強くなります。
そして、何故かまた行きと同じアングルの写真を撮ってしまいます。
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そして、何故かまた行きと同じアングルの写真を撮ってしまいます。
景色も楽しみながら下山です。
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景色も楽しみながら下山です。
ダンシングツリーと私の写真を撮りたかったのですが、今日は断念。
ダンシングちゃん、また来るからねぇ〜。
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ダンシングツリーと私の写真を撮りたかったのですが、今日は断念。
ダンシングちゃん、また来るからねぇ〜。
ダンシングツリーと私の写真を撮りたかったのですが、今日は断念。
ダンシングちゃん、また来るからねぇ〜。
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ダンシングツリーと私の写真を撮りたかったのですが、今日は断念。
ダンシングちゃん、また来るからねぇ〜。
時間を考えると、バスがギリギリ間に合うかどうか。
ここでアイゼンを外します・
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時間を考えると、バスがギリギリ間に合うかどうか。
ここでアイゼンを外します・
ドンドン標高が下がります。それとともに雪が減ってきます。
ドンドン標高が下がります。それとともに雪が減ってきます。
堂所を越え、小袖乗越を目指します。

お!道が見えてきた!!間に合うかな。
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堂所を越え、小袖乗越を目指します。

お!道が見えてきた!!間に合うかな。
影になると急激に寒くなりますが、下山したころは上着を脱いで結局ヒートテックになってます。
かなり暑かった。
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影になると急激に寒くなりますが、下山したころは上着を脱いで結局ヒートテックになってます。
かなり暑かった。
雲取山登山口入り口も目前です。
バスの時間、ホントギリギリそう。
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雲取山登山口入り口も目前です。
バスの時間、ホントギリギリそう。
パシャ!
もう1枚!
小袖乗越から鴨沢BSへの道。
写真だとわかりにくいけど、雪解け水が満ちの真ん中に流れ、非常に歩きづらい。

無駄に写真を撮り過ぎたのと、最後のラストスパートが聞かず、鴨沢BSに着いたのは16:03。
16:03発のバスには10秒くらいの差で間に合いませんでしたww

ってことで、1時間ちょっと鴨沢BSで着替えや荷造りをします。
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小袖乗越から鴨沢BSへの道。
写真だとわかりにくいけど、雪解け水が満ちの真ん中に流れ、非常に歩きづらい。

無駄に写真を撮り過ぎたのと、最後のラストスパートが聞かず、鴨沢BSに着いたのは16:03。
16:03発のバスには10秒くらいの差で間に合いませんでしたww

ってことで、1時間ちょっと鴨沢BSで着替えや荷造りをします。
無事に奥多摩駅へ。
今日は楽しかったです。
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無事に奥多摩駅へ。
今日は楽しかったです。
今日の温泉はもえぎの湯がやっておらず、時々行く荻窪のなごみの湯。
メンチカツカレー&ビールで乾杯!
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今日の温泉はもえぎの湯がやっておらず、時々行く荻窪のなごみの湯。
メンチカツカレー&ビールで乾杯!
今回のルートです。お疲れ様でした。
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今回のルートです。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

閲覧ありがとうございます。
TOPの見苦しいお写真申し訳ありません(笑)
ご愛嬌ということでお許しください。


思い起こせば、1/8(水)の雲取山チャレンジ。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-392748.html
残念ながら、途中で断念をし下山をしました。

そろそろ再度行こうと思っていたのですが、2月の大雪でほとんど入山もなく、トレースもない状態。
そんな状態で行くのには不安がありましたが、レコが徐々に上がってきていましたので、
ようやく雲取山に登ることにしました。

全然人が居なかったら・・・と思いましたが、鴨沢BSでお会いした方、
途中でお話させて頂いた方などいっぱいいて、楽しい山行になりました。

石尾根を歩いたのは初めてで、どういったところなのかすごくワクワクして登ったのですが、
予想以上に良くって、また行きたいな〜って思っています。
今までほとんど丹沢ばかりでしたが、たまには違う山もいいですね。
今までは丹沢の表尾根が一番好きだったのですが、石尾根の方がお気に入りになりそう。

雲取山はずっと前から行きたくって、ようやく登頂できたわけですが、展望もよく、
すごく素敵な山だなぁ〜と痛感しました。
今回は行きませんでしたが、七ツ石山山頂からの景色もよさそうだし、
もちろん雲取山からの景色もすごく良かったし、ダンシングツリーも可愛かった。

また行きたいな〜と思います。




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コメント

帰路ご一緒させていただいた方ですね!
お疲れ様です
kazuki10194と申します
昨日は長い間話し相手になってくださってありがとうございました
おかげで1時間のバス待ちで退屈せずに済みました
2014/3/19 20:53
Re: 帰路ご一緒させていただいた方ですね!
kazuki10194さん

先日はお疲れ様でした。
こちらこそ、楽しくお話させて頂き感謝しております。
帰りの電車でも2時間くらいかな?楽しくお話できて良かったです。
kazuki10194さんの山知識、すごかったですね!私も学ばなくては・・・。

是非、kazuki10194さんも、ヤマレコで記録残してみてはいかがですか?
また、ちょこちょこ私のレコも覗いてみてくださいね!
2014/3/20 0:20
Re[2]: 帰路ご一緒させていただいた方ですね!
記録は残してみたいんですけど…
どうしたらいいのか全然わからないんですよね(-_-;)

……とりあえず自分のプロフィールをどうにかしなければ
2014/3/20 21:56
Re[3]: 帰路ご一緒させていただいた方ですね!
kazuki10194さん

プロフ更新できてるみたいですね!よかったです。

ガラケーじゃなくて、PCでやれば色々登録とかできると思うんだけど、
今はPCからのアクセスかな???
PCからなら、そんなに難しくないはず。
2014/3/21 0:59
ゲスト
雪の石尾根♪
イイですよね~♪

arishin1016さん こんばんは!
ステキなレコですね!
仮面じどり、良かったです!

七ツ石山の山頂、eimaは好きです。
次回、是非行かれてみては!
2014/3/20 19:42
Re: 雪の石尾根♪
eimaさん
こちらこそ、いつもレコ拝見しております。
仮面自撮り、他の人が見てたらどうしようかと思っていましたが、何とか誰にも見られず無事に撮り終えて安心しました(笑)

七ツ石山頂行ってみたいです!
七ツ石山頂から雲取方面を見たら、どんな景色なんだろう・・・って思います。
2014/3/21 0:57
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
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3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
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トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
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3/5

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