AM3時30分自宅を出発し、一般道・裏道を利用して奥多摩方面に向かう。
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4/20 5:32
AM3時30分自宅を出発し、一般道・裏道を利用して奥多摩方面に向かう。
国道411号線沿いで奥多摩湖が視界に入ってくると、本日の計画的登山を遂行するため、テンションが徐々に高まっていく。
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4/20 5:32
国道411号線沿いで奥多摩湖が視界に入ってくると、本日の計画的登山を遂行するため、テンションが徐々に高まっていく。
約2時間15分で峰谷橋駐車場(6台スペース、奥にも6台程度のスペースあり)に到着。
トイレは嬉しい水洗式。
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4/20 5:44
約2時間15分で峰谷橋駐車場(6台スペース、奥にも6台程度のスペースあり)に到着。
トイレは嬉しい水洗式。
本日はダイハツムーヴで奥多摩地域に登場。
トイレ前に勝手にデポしたけど、レッカーでのムーブが心配だな・・・。と軽いウォーミングアップギャグを咬まして歩いていく。
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4/20 5:57
本日はダイハツムーヴで奥多摩地域に登場。
トイレ前に勝手にデポしたけど、レッカーでのムーブが心配だな・・・。と軽いウォーミングアップギャグを咬まして歩いていく。
私的に国道411号線のシンボルともなっている強烈で濃厚な真っ赤なペイントの「峰谷橋」(みねだにはし)を正面に見て、更にテンションが上がっていく。
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4/20 5:58
私的に国道411号線のシンボルともなっている強烈で濃厚な真っ赤なペイントの「峰谷橋」(みねだにはし)を正面に見て、更にテンションが上がっていく。
何せこの先にある浮橋、通称「ドラム缶橋」を童心に返ったつもりで、揺れる橋をワクワクしながら奥多摩湖を渡ることを非常に楽しみにしていた。
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4/20 5:58
何せこの先にある浮橋、通称「ドラム缶橋」を童心に返ったつもりで、揺れる橋をワクワクしながら奥多摩湖を渡ることを非常に楽しみにしていた。
気分の高まりを抑えつつ峰谷橋を渡り、その先に見える馬頭トンネル(全長82m)を潜り抜けていく。
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4/20 5:59
気分の高まりを抑えつつ峰谷橋を渡り、その先に見える馬頭トンネル(全長82m)を潜り抜けていく。
しかし、ここで注意しなければならないことはトンネル内部に歩道がない。猛烈にスッ飛ばしてくるドライバーやライダーを気にしなければならない。
そう言う自分も実は運転中では、トンネルに差し掛かると音速の貴公子へと変貌していく・・・(汗)。
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4/20 6:01
しかし、ここで注意しなければならないことはトンネル内部に歩道がない。猛烈にスッ飛ばしてくるドライバーやライダーを気にしなければならない。
そう言う自分も実は運転中では、トンネルに差し掛かると音速の貴公子へと変貌していく・・・(汗)。
トンネルを抜けると、そこは浮橋の世界が拡がっていた・・・。そんなロマンティックな書き出しの一文が頭に浮かんできそうな雰囲気を感じさせられる。
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4/20 6:04
トンネルを抜けると、そこは浮橋の世界が拡がっていた・・・。そんなロマンティックな書き出しの一文が頭に浮かんできそうな雰囲気を感じさせられる。
三頭山登山口まで1.4劼瞭刺犬魍稜Г掘▲疋薀犂牟兇琉銘屬鮹気后
しかし、湖畔に下りていく道がなぜか封じられており、緊急事態の異変に気づいていく。
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4/20 6:04
三頭山登山口まで1.4劼瞭刺犬魍稜Г掘▲疋薀犂牟兇琉銘屬鮹気后
しかし、湖畔に下りていく道がなぜか封じられており、緊急事態の異変に気づいていく。
見下げると、見事にゲートが閉じられており、楽しみにしていたドラム缶橋が外されている光景を目の当たりにして「Oh My God!!」と三十連呼して過激に叫び切る。
ドラム缶橋を快適に歩いて、「奥多摩湖をこんな素晴らしいドラム缶橋で渡れるなんて、とてもドラムチックですね!」とお伝え出来ないことに、複雑な気分になっていく。
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4/20 6:05
見下げると、見事にゲートが閉じられており、楽しみにしていたドラム缶橋が外されている光景を目の当たりにして「Oh My God!!」と三十連呼して過激に叫び切る。
ドラム缶橋を快適に歩いて、「奥多摩湖をこんな素晴らしいドラム缶橋で渡れるなんて、とてもドラムチックですね!」とお伝え出来ないことに、複雑な気分になっていく。
220m先の対岸にも視線を向けるも、やはりドラム缶橋が架けられていない。
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4/20 6:05
220m先の対岸にも視線を向けるも、やはりドラム缶橋が架けられていない。
浮橋通行止看板によると、水位低下により、2月28日から通行止とのこと。
やっちまった!と失態を悔いていく。
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4/20 6:03
浮橋通行止看板によると、水位低下により、2月28日から通行止とのこと。
やっちまった!と失態を悔いていく。
一先ず、浮橋を撤退し峰谷橋に戻る。
次に奥多摩周遊道路で登山口を目指していく。
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4/20 6:07
一先ず、浮橋を撤退し峰谷橋に戻る。
次に奥多摩周遊道路で登山口を目指していく。
しかし、そこには二次的アクシデントが・・・。なんと!三頭橋先から通行止。
道路の夜間通行止は調査済であったが、もっと奥だったんじゃねぇ?開門の8時までまだたっぷりと時間がある。
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4/20 6:18
しかし、そこには二次的アクシデントが・・・。なんと!三頭橋先から通行止。
道路の夜間通行止は調査済であったが、もっと奥だったんじゃねぇ?開門の8時までまだたっぷりと時間がある。
メンタルをリセットさせてから、三頭橋手前の深山荘真向かいにある駐車場に停めていく。
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4/20 6:23
メンタルをリセットさせてから、三頭橋手前の深山荘真向かいにある駐車場に停めていく。
登山準備は既に整えてあるのですぐに登山開始。
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4/20 6:23
登山準備は既に整えてあるのですぐに登山開始。
当初、予定していたヌカザス尾根ではなく、三頭橋上方に見えているムロクボ尾根を目指すことに変更する。
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4/20 6:26
当初、予定していたヌカザス尾根ではなく、三頭橋上方に見えているムロクボ尾根を目指すことに変更する。
まずはしっかりと架けられた三頭橋を渡っていく。
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4/20 6:27
まずはしっかりと架けられた三頭橋を渡っていく。
橋を渡るとすぐに登山口が見えてくる。
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4/20 6:29
橋を渡るとすぐに登山口が見えてくる。
三頭山4.5劼瞭刺諺阿鯆眠瓩靴討い。
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4/20 6:29
三頭山4.5劼瞭刺諺阿鯆眠瓩靴討い。
いきなりの急坂を登っていくと、錆び付いた青看板に丸山尾根と記載がある。
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4/20 6:31
いきなりの急坂を登っていくと、錆び付いた青看板に丸山尾根と記載がある。
明確な登山道を進んで行く。
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4/20 6:36
明確な登山道を進んで行く。
グイグイ登り込んでいき、奥多摩湖から高度を稼いできたことが伺える。
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4/20 6:45
グイグイ登り込んでいき、奥多摩湖から高度を稼いできたことが伺える。
錆び付いた表示には、「丸山山頂」と記載がある。
この偽ピークが丸山であった。
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4/20 6:50
錆び付いた表示には、「丸山山頂」と記載がある。
この偽ピークが丸山であった。
登山道は急登主体でグイグイ高度を稼ぎまくる。
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4/20 7:17
登山道は急登主体でグイグイ高度を稼ぎまくる。
年季の入った橋沢だるみの看板を通過。
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4/20 7:35
年季の入った橋沢だるみの看板を通過。
オツネの泣坂に差し掛かると、あまりの拷問的要素の強い急坂の直登りに、おぉ〜常に泣きが入っていく。。。(汗)
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4/20 7:43
オツネの泣坂に差し掛かると、あまりの拷問的要素の強い急坂の直登りに、おぉ〜常に泣きが入っていく。。。(汗)
この箇所は手も使っていかなければ、登り込むのが厳しい箇所であった。
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4/20 7:45
この箇所は手も使っていかなければ、登り込むのが厳しい箇所であった。
やがてヌカザス尾根との分岐点に到達
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4/20 7:48
やがてヌカザス尾根との分岐点に到達
その先も尾根歩きが連続していく。
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4/20 7:50
その先も尾根歩きが連続していく。
ヤシオツツジ
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4/20 7:52
ヤシオツツジ
背後より迫ってきたハイスピードなハイカーが追い越していく。その健脚ぶりに凄まじい気力を感じる。
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4/20 7:51
背後より迫ってきたハイスピードなハイカーが追い越していく。その健脚ぶりに凄まじい気力を感じる。
中央峰までまだ2.2劼發△襦
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4/20 7:54
中央峰までまだ2.2劼發△襦
入小沢ノ峰を通過していくと、穏かな尾根道へと変化していく。
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4/20 8:07
入小沢ノ峰を通過していくと、穏かな尾根道へと変化していく。
三頭山のピークが見えてきた。
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4/20 8:11
三頭山のピークが見えてきた。
ふと横目に熊棚?らしきものが枝に造られていた。
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4/20 8:08
ふと横目に熊棚?らしきものが枝に造られていた。
鶴峠分岐から落ち葉の深くなる箇所がある。
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4/20 8:23
鶴峠分岐から落ち葉の深くなる箇所がある。
サクサク気持ちよく音を立てながら歩いていく。
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4/20 8:32
サクサク気持ちよく音を立てながら歩いていく。
やがて山頂らしきピークが見えてきた。
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4/20 8:43
やがて山頂らしきピークが見えてきた。
まずは三頭山の三つのピークの内、1峰目にアタック。
4
4/20 8:52
まずは三頭山の三つのピークの内、1峰目にアタック。
西峰(1,525m)
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4/20 8:45
西峰(1,525m)
眺望が利いていれば、西峰山頂から富士山・三ツ峠山・黒岳・滝子山などの山々が一望できるようだが・・・。
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4/20 8:47
眺望が利いていれば、西峰山頂から富士山・三ツ峠山・黒岳・滝子山などの山々が一望できるようだが・・・。
西側方面の眺望は残念ながら利いていない。
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4/20 8:47
西側方面の眺望は残念ながら利いていない。
展望表示
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4/20 8:49
展望表示
昨年登頂した「鷹ノ巣山」を確認
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4/20 9:02
昨年登頂した「鷹ノ巣山」を確認
鷹ノ巣山ズーム
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4/20 8:49
鷹ノ巣山ズーム
厚い雲に覆われている雲取山方面
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4/20 8:49
厚い雲に覆われている雲取山方面
ここより御前山まで9.5劼發△襪里。
奥多摩三山を縦走する健脚ハイカーがいるようだが、車の場合、回収はどうするのだらうか。
コース取りが出来ればいつかチャレンジしてみたい。
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4/20 9:03
ここより御前山まで9.5劼發△襪里。
奥多摩三山を縦走する健脚ハイカーがいるようだが、車の場合、回収はどうするのだらうか。
コース取りが出来ればいつかチャレンジしてみたい。
一旦、鞍部まで下る。
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4/20 9:06
一旦、鞍部まで下る。
東峰を登り返していく。
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4/20 9:07
東峰を登り返していく。
登り込んで狭い山頂の中央峰(1,531m)
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4/20 9:09
登り込んで狭い山頂の中央峰(1,531m)
三頭山の最高峰に到達
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4/20 9:09
三頭山の最高峰に到達
続いて三つ目の頂きの東峰(1,528m)
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4/20 9:10
続いて三つ目の頂きの東峰(1,528m)
これで三頭山全ての頂きを踏破していく。
やはり、複雑な気持ちになるのも無理はない。
これで「三頭(みとう)だけがまだ未踏なんすよ!」的な登山ギャグを完全に封印されてしまう。
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4/20 9:10
これで三頭山全ての頂きを踏破していく。
やはり、複雑な気持ちになるのも無理はない。
これで「三頭(みとう)だけがまだ未踏なんすよ!」的な登山ギャグを完全に封印されてしまう。
東峰先には展望台がある。
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4/20 9:11
東峰先には展望台がある。
奥多摩三山他の二峰でもある「大岳山・御前山」が写真のように確認できるらしい。
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4/20 9:11
奥多摩三山他の二峰でもある「大岳山・御前山」が写真のように確認できるらしい。
御前山と大岳山が隣合って見える。
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4/20 9:13
御前山と大岳山が隣合って見える。
手前の御前山
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4/20 9:18
手前の御前山
奥に見える大岳山
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4/20 9:12
奥に見える大岳山
おまけの馬頭刈山(884m)は?
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4/20 9:16
おまけの馬頭刈山(884m)は?
薄い。。。
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4/20 9:16
薄い。。。
ブナの路標高1500m地点を通過
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4/20 9:20
ブナの路標高1500m地点を通過
鞘口峠方面に下山していく。
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4/20 9:24
鞘口峠方面に下山していく。
途中、木の幹に人工的に掘られた穴?
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4/20 9:25
途中、木の幹に人工的に掘られた穴?
中に小型の観音像が置かれている。
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4/20 9:26
中に小型の観音像が置かれている。
樹間より奥多摩湖がまだまだ眼下に見えている。
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4/20 9:27
樹間より奥多摩湖がまだまだ眼下に見えている。
側には鞘口峠まで40分の記載あり。
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4/20 9:28
側には鞘口峠まで40分の記載あり。
再度鷹ノ巣山を確認
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4/20 9:32
再度鷹ノ巣山を確認
一気に標高を下げていく。
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4/20 9:30
一気に標高を下げていく。
地図には載っていない見晴し小屋に立ち寄っていく。
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4/20 9:40
地図には載っていない見晴し小屋に立ち寄っていく。
開けた箇所からの展望
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4/20 9:41
開けた箇所からの展望
一際目立つのが「大岳山」
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4/20 9:42
一際目立つのが「大岳山」
チャッチャカ下りかけていくと、犬を連れたハイカーが数組登り込んできた。
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4/20 9:47
チャッチャカ下りかけていくと、犬を連れたハイカーが数組登り込んできた。
白い大きな犬は、九十九ターンのスペースでしっかり止まって頂いた。
どうやらターンの箇所では必ず止まる習性があるみたいだ。
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4/20 9:48
白い大きな犬は、九十九ターンのスペースでしっかり止まって頂いた。
どうやらターンの箇所では必ず止まる習性があるみたいだ。
標高1,300m
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4/20 9:54
標高1,300m
都民の森方面よりプランクトンのように急に湧き出してきた大量のハイカーたちが登り込んできた。
熟年女性のハイカーから「早いですね。」と急に言われ、ドラム缶橋が通行止で急遽、三頭橋から登ってきた。と語ってみたけど、全く話が通じなかった。(汗)
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4/20 9:57
都民の森方面よりプランクトンのように急に湧き出してきた大量のハイカーたちが登り込んできた。
熟年女性のハイカーから「早いですね。」と急に言われ、ドラム缶橋が通行止で急遽、三頭橋から登ってきた。と語ってみたけど、全く話が通じなかった。(汗)
次から次へと登り込んでくる年輩ハイカーから若手ハイカー、山ガールとスライドしていく。
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4/20 9:59
次から次へと登り込んでくる年輩ハイカーから若手ハイカー、山ガールとスライドしていく。
都民の森方面からの登りはたいへん賑わっている。
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4/20 10:03
都民の森方面からの登りはたいへん賑わっている。
まもなく登山道の交差点を成している「鞘口峠」の鞍部に到達。
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4/20 10:07
まもなく登山道の交差点を成している「鞘口峠」の鞍部に到達。
鞘口峠に到達
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4/20 10:07
鞘口峠に到達
ここからわりと近い位置に、都民の森駐車場があるようだ
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4/20 10:07
ここからわりと近い位置に、都民の森駐車場があるようだ
鞘口峠より山のふるさと村方面に下っていく。
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4/20 10:07
鞘口峠より山のふるさと村方面に下っていく。
踏み跡少なっ!
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4/20 10:09
踏み跡少なっ!
都民の森方面の賑やかさとは対照的に、気持ち悪いくらい静まり返っている。
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4/20 10:13
都民の森方面の賑やかさとは対照的に、気持ち悪いくらい静まり返っている。
ステージは段々苔蒸した地帯へと変化して、奥多摩山域独特の雰囲気を楽しんでいく。
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4/20 10:25
ステージは段々苔蒸した地帯へと変化して、奥多摩山域独特の雰囲気を楽しんでいく。
スミレ
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4/20 10:42
スミレ
やがて、バイクやスポーツカーのエンジン音が聞こえてきた。
一旦車道を横切る。
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4/20 10:44
やがて、バイクやスポーツカーのエンジン音が聞こえてきた。
一旦車道を横切る。
再び山道を歩いていくわけだが、鞘口峠から誰にも出くわしていない。
このルートから登ってくるハイカーなど皆無に等しい感じがする。
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4/20 10:49
再び山道を歩いていくわけだが、鞘口峠から誰にも出くわしていない。
このルートから登ってくるハイカーなど皆無に等しい感じがする。
そのまま歩いて行くと、誰もいない静まり返った貸切のキャンプ場に出た。
この地がふるさと村であった。
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4/20 10:59
そのまま歩いて行くと、誰もいない静まり返った貸切のキャンプ場に出た。
この地がふるさと村であった。
時間も丁度いいのでマイクロストーブで湯を沸かし、チャルメラを場内で美味しくいただく。
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4/20 11:07
時間も丁度いいのでマイクロストーブで湯を沸かし、チャルメラを場内で美味しくいただく。
満腹後、脚部を再起動させサービスセンター脇を通過
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4/20 11:25
満腹後、脚部を再起動させサービスセンター脇を通過
ビジターセンターに向かう。
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4/20 11:33
ビジターセンターに向かう。
豪快な山桜
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4/20 11:34
豪快な山桜
山のふるさと館
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4/20 11:36
山のふるさと館
ドラム缶橋に通じている遊歩道を快適に歩いていく。
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4/20 11:53
ドラム缶橋に通じている遊歩道を快適に歩いていく。
ドラム缶橋まで2匱紊竜離がある。
0
4/20 11:54
ドラム缶橋まで2匱紊竜離がある。
奥多摩湖畔を清々しい気持ちで歩いていける。
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4/20 12:01
奥多摩湖畔を清々しい気持ちで歩いていける。
ほんと気持ちの良い遊歩道
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4/20 12:07
ほんと気持ちの良い遊歩道
整備された遊歩道を暫く歩いていく
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4/20 12:14
整備された遊歩道を暫く歩いていく
浮橋通行止にぶち当たる。
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4/20 12:20
浮橋通行止にぶち当たる。
早朝抜けてきたトンネル方面を眺めて、ドラム缶橋が架けられていないことを再確認して現実を受け留めていく。
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4/20 12:21
早朝抜けてきたトンネル方面を眺めて、ドラム缶橋が架けられていないことを再確認して現実を受け留めていく。
通行止箇所から一旦バックして、三頭山登山口まで車道歩きを強いられる。
0
4/20 12:25
通行止箇所から一旦バックして、三頭山登山口まで車道歩きを強いられる。
車道に出るやいなや、いきなりハイスピードライダーがエンジン音を高めて爆走しながら通過していく。
まさかのカワサキのヨッシーではないな。。。
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4/20 12:26
車道に出るやいなや、いきなりハイスピードライダーがエンジン音を高めて爆走しながら通過していく。
まさかのカワサキのヨッシーではないな。。。
再び反対車線で新たな爆走ライダーが走りぬけていく。
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4/20 12:28
再び反対車線で新たな爆走ライダーが走りぬけていく。
ヌカザス尾根に通じる登山口の前を通過していく。
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4/20 12:35
ヌカザス尾根に通じる登山口の前を通過していく。
再びライダーの集団が通過していく。ドライバーより、ライダーに気を付けなければならない。
幅寄せなど仕掛けてくるものならば、ナルオマシーンで後追いして音速の貴公子モードで接近物差し30儿況發把彪發靴討泙Δ茵
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4/20 12:43
再びライダーの集団が通過していく。ドライバーより、ライダーに気を付けなければならない。
幅寄せなど仕掛けてくるものならば、ナルオマシーンで後追いして音速の貴公子モードで接近物差し30儿況發把彪發靴討泙Δ茵
早朝のダブルアクシデントに見舞われた通行止ゲートを通過する。
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4/20 12:47
早朝のダブルアクシデントに見舞われた通行止ゲートを通過する。
ムロクボ尾根登山口前にある三頭橋を渡っていく。
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4/20 12:49
ムロクボ尾根登山口前にある三頭橋を渡っていく。
奥多摩湖を眺めて、登り込んできた尾根を一望する。
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4/20 12:51
奥多摩湖を眺めて、登り込んできた尾根を一望する。
丁度この時点から雨が降り出してきた。
予報よりも早い時間に降ってきた。
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4/20 12:52
丁度この時点から雨が降り出してきた。
予報よりも早い時間に降ってきた。
深山荘前駐車場に帰着し、デポしたナルオマシーンを回収する。
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4/20 12:52
深山荘前駐車場に帰着し、デポしたナルオマシーンを回収する。
約10キロ程山梨方面に向かい、道の駅たばやまに到着。
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4/20 13:19
約10キロ程山梨方面に向かい、道の駅たばやまに到着。
道の駅たばやまから歩いて2分
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4/20 13:23
道の駅たばやまから歩いて2分
私的には日帰り温泉ベスト3に入る「のめこい湯」で、登山の疲れを癒すことを楽しみにしていた。
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4/20 13:24
私的には日帰り温泉ベスト3に入る「のめこい湯」で、登山の疲れを癒すことを楽しみにしていた。
なんと!まだ入館3度目にも拘わらず、前に溜めたポイントカード(2ポイントしか溜めていない)が新しく変更になったという理由だけで、次回以降無期限での無料優待券を頂ける。
おまけにJAF割引まで効いて、何だか凄く得した気分で身体を徹底的に癒していく。
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4/20 14:59
なんと!まだ入館3度目にも拘わらず、前に溜めたポイントカード(2ポイントしか溜めていない)が新しく変更になったという理由だけで、次回以降無期限での無料優待券を頂ける。
おまけにJAF割引まで効いて、何だか凄く得した気分で身体を徹底的に癒していく。
入浴後は2階の穴場休憩所で、徹底的な仮眠を楽しむ。
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4/20 15:53
入浴後は2階の穴場休憩所で、徹底的な仮眠を楽しむ。
丹波山村のゆるキャラ「タバスキー」
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4/20 15:56
丹波山村のゆるキャラ「タバスキー」
外に出ると雨が本降りとなってきていた。
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4/20 15:58
外に出ると雨が本降りとなってきていた。
駐車場を出て国道411号線を奥多摩方面に下っていくと、霙交じりの雨に変わってきていた。
御疲れ様でした。
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4/20 16:00
駐車場を出て国道411号線を奥多摩方面に下っていくと、霙交じりの雨に変わってきていた。
御疲れ様でした。
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