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Yamareco

記録ID: 418152
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

三頭山馬蹄形縦走 奥多摩三山の最高峰を極める

2013年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:32
距離
16.0km
登り
1,196m
下り
1,189m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:31
合計
6:31
距離 16.0km 登り 1,198m 下り 1,205m
6:26
3
7:53
12
8:20
23
8:43
9:03
2
9:05
2
9:07
9:08
28
9:36
9:47
18
10:05
10:07
52
10:59
11:23
12
山のふるさと村
12:16
12:24
7
12:49
12:57
0
12:57
ゴール地点
(注):コースタイムは個人のペースで歩いたり、自然観察をしている為、またその日の登山道のコンディション・適度な休憩・アクシデント・渋滞等発生により、あまり参考にはなりません。
天候 晴れ時々曇り、下山後雨
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山荘前駐車場
その他周辺情報 たばやま温泉「のめこい湯」
http://www.nomekoiyu.com/
AM3時30分自宅を出発し、一般道・裏道を利用して奥多摩方面に向かう。
2013年04月20日 05:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
4/20 5:32
AM3時30分自宅を出発し、一般道・裏道を利用して奥多摩方面に向かう。
国道411号線沿いで奥多摩湖が視界に入ってくると、本日の計画的登山を遂行するため、テンションが徐々に高まっていく。
2013年04月20日 05:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 5:32
国道411号線沿いで奥多摩湖が視界に入ってくると、本日の計画的登山を遂行するため、テンションが徐々に高まっていく。
約2時間15分で峰谷橋駐車場(6台スペース、奥にも6台程度のスペースあり)に到着。
トイレは嬉しい水洗式。
2013年04月20日 05:44撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 5:44
約2時間15分で峰谷橋駐車場(6台スペース、奥にも6台程度のスペースあり)に到着。
トイレは嬉しい水洗式。
本日はダイハツムーヴで奥多摩地域に登場。
トイレ前に勝手にデポしたけど、レッカーでのムーブが心配だな・・・。と軽いウォーミングアップギャグを咬まして歩いていく。
2013年04月20日 05:57撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 5:57
本日はダイハツムーヴで奥多摩地域に登場。
トイレ前に勝手にデポしたけど、レッカーでのムーブが心配だな・・・。と軽いウォーミングアップギャグを咬まして歩いていく。
私的に国道411号線のシンボルともなっている強烈で濃厚な真っ赤なペイントの「峰谷橋」(みねだにはし)を正面に見て、更にテンションが上がっていく。
2013年04月20日 05:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 5:58
私的に国道411号線のシンボルともなっている強烈で濃厚な真っ赤なペイントの「峰谷橋」(みねだにはし)を正面に見て、更にテンションが上がっていく。
何せこの先にある浮橋、通称「ドラム缶橋」を童心に返ったつもりで、揺れる橋をワクワクしながら奥多摩湖を渡ることを非常に楽しみにしていた。
2013年04月20日 05:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 5:58
何せこの先にある浮橋、通称「ドラム缶橋」を童心に返ったつもりで、揺れる橋をワクワクしながら奥多摩湖を渡ることを非常に楽しみにしていた。
気分の高まりを抑えつつ峰谷橋を渡り、その先に見える馬頭トンネル(全長82m)を潜り抜けていく。
2013年04月20日 05:59撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 5:59
気分の高まりを抑えつつ峰谷橋を渡り、その先に見える馬頭トンネル(全長82m)を潜り抜けていく。
しかし、ここで注意しなければならないことはトンネル内部に歩道がない。猛烈にスッ飛ばしてくるドライバーやライダーを気にしなければならない。
そう言う自分も実は運転中では、トンネルに差し掛かると音速の貴公子へと変貌していく・・・(汗)。
2013年04月20日 06:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 6:01
しかし、ここで注意しなければならないことはトンネル内部に歩道がない。猛烈にスッ飛ばしてくるドライバーやライダーを気にしなければならない。
そう言う自分も実は運転中では、トンネルに差し掛かると音速の貴公子へと変貌していく・・・(汗)。
トンネルを抜けると、そこは浮橋の世界が拡がっていた・・・。そんなロマンティックな書き出しの一文が頭に浮かんできそうな雰囲気を感じさせられる。
2013年04月20日 06:04撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 6:04
トンネルを抜けると、そこは浮橋の世界が拡がっていた・・・。そんなロマンティックな書き出しの一文が頭に浮かんできそうな雰囲気を感じさせられる。
三頭山登山口まで1.4劼瞭刺犬魍稜Г掘▲疋薀犂牟兇琉銘屬鮹気后
しかし、湖畔に下りていく道がなぜか封じられており、緊急事態の異変に気づいていく。
2013年04月20日 06:04撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 6:04
三頭山登山口まで1.4劼瞭刺犬魍稜Г掘▲疋薀犂牟兇琉銘屬鮹気后
しかし、湖畔に下りていく道がなぜか封じられており、緊急事態の異変に気づいていく。
見下げると、見事にゲートが閉じられており、楽しみにしていたドラム缶橋が外されている光景を目の当たりにして「Oh My God!!」と三十連呼して過激に叫び切る。
ドラム缶橋を快適に歩いて、「奥多摩湖をこんな素晴らしいドラム缶橋で渡れるなんて、とてもドラムチックですね!」とお伝え出来ないことに、複雑な気分になっていく。
2013年04月20日 06:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 6:05
見下げると、見事にゲートが閉じられており、楽しみにしていたドラム缶橋が外されている光景を目の当たりにして「Oh My God!!」と三十連呼して過激に叫び切る。
ドラム缶橋を快適に歩いて、「奥多摩湖をこんな素晴らしいドラム缶橋で渡れるなんて、とてもドラムチックですね!」とお伝え出来ないことに、複雑な気分になっていく。
220m先の対岸にも視線を向けるも、やはりドラム缶橋が架けられていない。
2013年04月20日 06:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 6:05
220m先の対岸にも視線を向けるも、やはりドラム缶橋が架けられていない。
浮橋通行止看板によると、水位低下により、2月28日から通行止とのこと。
やっちまった!と失態を悔いていく。
2013年04月20日 06:03撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 6:03
浮橋通行止看板によると、水位低下により、2月28日から通行止とのこと。
やっちまった!と失態を悔いていく。
一先ず、浮橋を撤退し峰谷橋に戻る。
次に奥多摩周遊道路で登山口を目指していく。
2013年04月20日 06:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 6:07
一先ず、浮橋を撤退し峰谷橋に戻る。
次に奥多摩周遊道路で登山口を目指していく。
しかし、そこには二次的アクシデントが・・・。なんと!三頭橋先から通行止。
道路の夜間通行止は調査済であったが、もっと奥だったんじゃねぇ?開門の8時までまだたっぷりと時間がある。
2013年04月20日 06:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 6:18
しかし、そこには二次的アクシデントが・・・。なんと!三頭橋先から通行止。
道路の夜間通行止は調査済であったが、もっと奥だったんじゃねぇ?開門の8時までまだたっぷりと時間がある。
メンタルをリセットさせてから、三頭橋手前の深山荘真向かいにある駐車場に停めていく。
2013年04月20日 06:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 6:23
メンタルをリセットさせてから、三頭橋手前の深山荘真向かいにある駐車場に停めていく。
登山準備は既に整えてあるのですぐに登山開始。
2013年04月20日 06:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 6:23
登山準備は既に整えてあるのですぐに登山開始。
当初、予定していたヌカザス尾根ではなく、三頭橋上方に見えているムロクボ尾根を目指すことに変更する。
2013年04月20日 06:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 6:26
当初、予定していたヌカザス尾根ではなく、三頭橋上方に見えているムロクボ尾根を目指すことに変更する。
まずはしっかりと架けられた三頭橋を渡っていく。
2013年04月20日 06:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 6:27
まずはしっかりと架けられた三頭橋を渡っていく。
橋を渡るとすぐに登山口が見えてくる。
2013年04月20日 06:29撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 6:29
橋を渡るとすぐに登山口が見えてくる。
三頭山4.5劼瞭刺諺阿鯆眠瓩靴討い。
2013年04月20日 06:29撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 6:29
三頭山4.5劼瞭刺諺阿鯆眠瓩靴討い。
いきなりの急坂を登っていくと、錆び付いた青看板に丸山尾根と記載がある。
2013年04月20日 06:31撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 6:31
いきなりの急坂を登っていくと、錆び付いた青看板に丸山尾根と記載がある。
明確な登山道を進んで行く。
2013年04月20日 06:36撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 6:36
明確な登山道を進んで行く。
グイグイ登り込んでいき、奥多摩湖から高度を稼いできたことが伺える。
2013年04月20日 06:45撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
4/20 6:45
グイグイ登り込んでいき、奥多摩湖から高度を稼いできたことが伺える。
錆び付いた表示には、「丸山山頂」と記載がある。
この偽ピークが丸山であった。
2013年04月20日 06:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 6:50
錆び付いた表示には、「丸山山頂」と記載がある。
この偽ピークが丸山であった。
登山道は急登主体でグイグイ高度を稼ぎまくる。
2013年04月20日 07:17撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 7:17
登山道は急登主体でグイグイ高度を稼ぎまくる。
年季の入った橋沢だるみの看板を通過。
2013年04月20日 07:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 7:35
年季の入った橋沢だるみの看板を通過。
オツネの泣坂に差し掛かると、あまりの拷問的要素の強い急坂の直登りに、おぉ〜常に泣きが入っていく。。。(汗)
2013年04月20日 07:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 7:43
オツネの泣坂に差し掛かると、あまりの拷問的要素の強い急坂の直登りに、おぉ〜常に泣きが入っていく。。。(汗)
この箇所は手も使っていかなければ、登り込むのが厳しい箇所であった。
2013年04月20日 07:45撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 7:45
この箇所は手も使っていかなければ、登り込むのが厳しい箇所であった。
やがてヌカザス尾根との分岐点に到達
2013年04月20日 07:48撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 7:48
やがてヌカザス尾根との分岐点に到達
その先も尾根歩きが連続していく。
2013年04月20日 07:50撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 7:50
その先も尾根歩きが連続していく。
ヤシオツツジ
2013年04月20日 07:52撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 7:52
ヤシオツツジ
背後より迫ってきたハイスピードなハイカーが追い越していく。その健脚ぶりに凄まじい気力を感じる。
2013年04月20日 07:51撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 7:51
背後より迫ってきたハイスピードなハイカーが追い越していく。その健脚ぶりに凄まじい気力を感じる。
中央峰までまだ2.2劼發△襦
2013年04月20日 07:54撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 7:54
中央峰までまだ2.2劼發△襦
入小沢ノ峰を通過していくと、穏かな尾根道へと変化していく。
2013年04月20日 08:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 8:07
入小沢ノ峰を通過していくと、穏かな尾根道へと変化していく。
三頭山のピークが見えてきた。
2013年04月20日 08:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 8:11
三頭山のピークが見えてきた。
ふと横目に熊棚?らしきものが枝に造られていた。
2013年04月20日 08:08撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 8:08
ふと横目に熊棚?らしきものが枝に造られていた。
鶴峠分岐から落ち葉の深くなる箇所がある。
2013年04月20日 08:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 8:23
鶴峠分岐から落ち葉の深くなる箇所がある。
サクサク気持ちよく音を立てながら歩いていく。
2013年04月20日 08:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 8:32
サクサク気持ちよく音を立てながら歩いていく。
やがて山頂らしきピークが見えてきた。
2013年04月20日 08:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 8:43
やがて山頂らしきピークが見えてきた。
まずは三頭山の三つのピークの内、1峰目にアタック。
2013年04月20日 08:52撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 8:52
まずは三頭山の三つのピークの内、1峰目にアタック。
西峰(1,525m)
2013年04月20日 08:45撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 8:45
西峰(1,525m)
眺望が利いていれば、西峰山頂から富士山・三ツ峠山・黒岳・滝子山などの山々が一望できるようだが・・・。
2013年04月20日 08:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 8:47
眺望が利いていれば、西峰山頂から富士山・三ツ峠山・黒岳・滝子山などの山々が一望できるようだが・・・。
西側方面の眺望は残念ながら利いていない。
2013年04月20日 08:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 8:47
西側方面の眺望は残念ながら利いていない。
展望表示
2013年04月20日 08:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 8:49
展望表示
昨年登頂した「鷹ノ巣山」を確認
2013年04月20日 09:02撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:02
昨年登頂した「鷹ノ巣山」を確認
鷹ノ巣山ズーム
2013年04月20日 08:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 8:49
鷹ノ巣山ズーム
厚い雲に覆われている雲取山方面
2013年04月20日 08:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 8:49
厚い雲に覆われている雲取山方面
ここより御前山まで9.5劼發△襪里。
奥多摩三山を縦走する健脚ハイカーがいるようだが、車の場合、回収はどうするのだらうか。
コース取りが出来ればいつかチャレンジしてみたい。
2013年04月20日 09:03撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:03
ここより御前山まで9.5劼發△襪里。
奥多摩三山を縦走する健脚ハイカーがいるようだが、車の場合、回収はどうするのだらうか。
コース取りが出来ればいつかチャレンジしてみたい。
一旦、鞍部まで下る。
2013年04月20日 09:06撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:06
一旦、鞍部まで下る。
東峰を登り返していく。
2013年04月20日 09:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:07
東峰を登り返していく。
登り込んで狭い山頂の中央峰(1,531m)
2013年04月20日 09:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:09
登り込んで狭い山頂の中央峰(1,531m)
三頭山の最高峰に到達
2013年04月20日 09:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:09
三頭山の最高峰に到達
続いて三つ目の頂きの東峰(1,528m)
2013年04月20日 09:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
4/20 9:10
続いて三つ目の頂きの東峰(1,528m)
これで三頭山全ての頂きを踏破していく。
やはり、複雑な気持ちになるのも無理はない。
これで「三頭(みとう)だけがまだ未踏なんすよ!」的な登山ギャグを完全に封印されてしまう。
2013年04月20日 09:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
5
4/20 9:10
これで三頭山全ての頂きを踏破していく。
やはり、複雑な気持ちになるのも無理はない。
これで「三頭(みとう)だけがまだ未踏なんすよ!」的な登山ギャグを完全に封印されてしまう。
東峰先には展望台がある。
2013年04月20日 09:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:11
東峰先には展望台がある。
奥多摩三山他の二峰でもある「大岳山・御前山」が写真のように確認できるらしい。
2013年04月20日 09:11撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:11
奥多摩三山他の二峰でもある「大岳山・御前山」が写真のように確認できるらしい。
御前山と大岳山が隣合って見える。
2013年04月20日 09:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:13
御前山と大岳山が隣合って見える。
手前の御前山
2013年04月20日 09:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:18
手前の御前山
奥に見える大岳山
2013年04月20日 09:12撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
1
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奥に見える大岳山
おまけの馬頭刈山(884m)は?
2013年04月20日 09:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:16
おまけの馬頭刈山(884m)は?
薄い。。。
2013年04月20日 09:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:16
薄い。。。
ブナの路標高1500m地点を通過
2013年04月20日 09:20撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:20
ブナの路標高1500m地点を通過
鞘口峠方面に下山していく。
2013年04月20日 09:24撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:24
鞘口峠方面に下山していく。
途中、木の幹に人工的に掘られた穴?
2013年04月20日 09:25撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:25
途中、木の幹に人工的に掘られた穴?
中に小型の観音像が置かれている。
2013年04月20日 09:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
2
4/20 9:26
中に小型の観音像が置かれている。
樹間より奥多摩湖がまだまだ眼下に見えている。
2013年04月20日 09:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:27
樹間より奥多摩湖がまだまだ眼下に見えている。
側には鞘口峠まで40分の記載あり。
2013年04月20日 09:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:28
側には鞘口峠まで40分の記載あり。
再度鷹ノ巣山を確認
2013年04月20日 09:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:32
再度鷹ノ巣山を確認
一気に標高を下げていく。
2013年04月20日 09:30撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:30
一気に標高を下げていく。
地図には載っていない見晴し小屋に立ち寄っていく。
2013年04月20日 09:40撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:40
地図には載っていない見晴し小屋に立ち寄っていく。
開けた箇所からの展望
2013年04月20日 09:41撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:41
開けた箇所からの展望
一際目立つのが「大岳山」
2013年04月20日 09:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:42
一際目立つのが「大岳山」
チャッチャカ下りかけていくと、犬を連れたハイカーが数組登り込んできた。
2013年04月20日 09:47撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:47
チャッチャカ下りかけていくと、犬を連れたハイカーが数組登り込んできた。
白い大きな犬は、九十九ターンのスペースでしっかり止まって頂いた。
どうやらターンの箇所では必ず止まる習性があるみたいだ。
2013年04月20日 09:48撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:48
白い大きな犬は、九十九ターンのスペースでしっかり止まって頂いた。
どうやらターンの箇所では必ず止まる習性があるみたいだ。
標高1,300m
2013年04月20日 09:54撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:54
標高1,300m
都民の森方面よりプランクトンのように急に湧き出してきた大量のハイカーたちが登り込んできた。
熟年女性のハイカーから「早いですね。」と急に言われ、ドラム缶橋が通行止で急遽、三頭橋から登ってきた。と語ってみたけど、全く話が通じなかった。(汗)
2013年04月20日 09:57撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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4/20 9:57
都民の森方面よりプランクトンのように急に湧き出してきた大量のハイカーたちが登り込んできた。
熟年女性のハイカーから「早いですね。」と急に言われ、ドラム缶橋が通行止で急遽、三頭橋から登ってきた。と語ってみたけど、全く話が通じなかった。(汗)
次から次へと登り込んでくる年輩ハイカーから若手ハイカー、山ガールとスライドしていく。
2013年04月20日 09:59撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 9:59
次から次へと登り込んでくる年輩ハイカーから若手ハイカー、山ガールとスライドしていく。
都民の森方面からの登りはたいへん賑わっている。
2013年04月20日 10:03撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 10:03
都民の森方面からの登りはたいへん賑わっている。
まもなく登山道の交差点を成している「鞘口峠」の鞍部に到達。
2013年04月20日 10:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 10:07
まもなく登山道の交差点を成している「鞘口峠」の鞍部に到達。
鞘口峠に到達
2013年04月20日 10:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
4/20 10:07
鞘口峠に到達
ここからわりと近い位置に、都民の森駐車場があるようだ
2013年04月20日 10:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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ここからわりと近い位置に、都民の森駐車場があるようだ
鞘口峠より山のふるさと村方面に下っていく。
2013年04月20日 10:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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鞘口峠より山のふるさと村方面に下っていく。
踏み跡少なっ!
2013年04月20日 10:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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踏み跡少なっ!
都民の森方面の賑やかさとは対照的に、気持ち悪いくらい静まり返っている。
2013年04月20日 10:13撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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都民の森方面の賑やかさとは対照的に、気持ち悪いくらい静まり返っている。
ステージは段々苔蒸した地帯へと変化して、奥多摩山域独特の雰囲気を楽しんでいく。
2013年04月20日 10:25撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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ステージは段々苔蒸した地帯へと変化して、奥多摩山域独特の雰囲気を楽しんでいく。
スミレ
2013年04月20日 10:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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スミレ
やがて、バイクやスポーツカーのエンジン音が聞こえてきた。
一旦車道を横切る。
2013年04月20日 10:44撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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やがて、バイクやスポーツカーのエンジン音が聞こえてきた。
一旦車道を横切る。
再び山道を歩いていくわけだが、鞘口峠から誰にも出くわしていない。
このルートから登ってくるハイカーなど皆無に等しい感じがする。
2013年04月20日 10:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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再び山道を歩いていくわけだが、鞘口峠から誰にも出くわしていない。
このルートから登ってくるハイカーなど皆無に等しい感じがする。
そのまま歩いて行くと、誰もいない静まり返った貸切のキャンプ場に出た。
この地がふるさと村であった。
2013年04月20日 10:59撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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そのまま歩いて行くと、誰もいない静まり返った貸切のキャンプ場に出た。
この地がふるさと村であった。
時間も丁度いいのでマイクロストーブで湯を沸かし、チャルメラを場内で美味しくいただく。
2013年04月20日 11:07撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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時間も丁度いいのでマイクロストーブで湯を沸かし、チャルメラを場内で美味しくいただく。
満腹後、脚部を再起動させサービスセンター脇を通過
2013年04月20日 11:25撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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満腹後、脚部を再起動させサービスセンター脇を通過
ビジターセンターに向かう。
2013年04月20日 11:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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ビジターセンターに向かう。
豪快な山桜
2013年04月20日 11:34撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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豪快な山桜
山のふるさと館
2013年04月20日 11:36撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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山のふるさと館
ドラム缶橋に通じている遊歩道を快適に歩いていく。
2013年04月20日 11:53撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ドラム缶橋に通じている遊歩道を快適に歩いていく。
ドラム缶橋まで2匱紊竜離がある。
2013年04月20日 11:54撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ドラム缶橋まで2匱紊竜離がある。
奥多摩湖畔を清々しい気持ちで歩いていける。
2013年04月20日 12:01撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥多摩湖畔を清々しい気持ちで歩いていける。
ほんと気持ちの良い遊歩道
2013年04月20日 12:07撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ほんと気持ちの良い遊歩道
整備された遊歩道を暫く歩いていく
2013年04月20日 12:14撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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整備された遊歩道を暫く歩いていく
浮橋通行止にぶち当たる。
2013年04月20日 12:20撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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浮橋通行止にぶち当たる。
早朝抜けてきたトンネル方面を眺めて、ドラム缶橋が架けられていないことを再確認して現実を受け留めていく。
2013年04月20日 12:21撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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早朝抜けてきたトンネル方面を眺めて、ドラム缶橋が架けられていないことを再確認して現実を受け留めていく。
通行止箇所から一旦バックして、三頭山登山口まで車道歩きを強いられる。
2013年04月20日 12:25撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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通行止箇所から一旦バックして、三頭山登山口まで車道歩きを強いられる。
車道に出るやいなや、いきなりハイスピードライダーがエンジン音を高めて爆走しながら通過していく。
まさかのカワサキのヨッシーではないな。。。
2013年04月20日 12:26撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車道に出るやいなや、いきなりハイスピードライダーがエンジン音を高めて爆走しながら通過していく。
まさかのカワサキのヨッシーではないな。。。
再び反対車線で新たな爆走ライダーが走りぬけていく。
2013年04月20日 12:28撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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再び反対車線で新たな爆走ライダーが走りぬけていく。
ヌカザス尾根に通じる登山口の前を通過していく。
2013年04月20日 12:35撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヌカザス尾根に通じる登山口の前を通過していく。
再びライダーの集団が通過していく。ドライバーより、ライダーに気を付けなければならない。
幅寄せなど仕掛けてくるものならば、ナルオマシーンで後追いして音速の貴公子モードで接近物差し30儿況發把彪發靴討泙Δ茵
2013年04月20日 12:43撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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再びライダーの集団が通過していく。ドライバーより、ライダーに気を付けなければならない。
幅寄せなど仕掛けてくるものならば、ナルオマシーンで後追いして音速の貴公子モードで接近物差し30儿況發把彪發靴討泙Δ茵
早朝のダブルアクシデントに見舞われた通行止ゲートを通過する。
2013年04月20日 12:47撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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早朝のダブルアクシデントに見舞われた通行止ゲートを通過する。
ムロクボ尾根登山口前にある三頭橋を渡っていく。
2013年04月20日 12:49撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ムロクボ尾根登山口前にある三頭橋を渡っていく。
奥多摩湖を眺めて、登り込んできた尾根を一望する。
2013年04月20日 12:51撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/20 12:51
奥多摩湖を眺めて、登り込んできた尾根を一望する。
丁度この時点から雨が降り出してきた。
予報よりも早い時間に降ってきた。
2013年04月20日 12:52撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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丁度この時点から雨が降り出してきた。
予報よりも早い時間に降ってきた。
深山荘前駐車場に帰着し、デポしたナルオマシーンを回収する。
2013年04月20日 12:52撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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深山荘前駐車場に帰着し、デポしたナルオマシーンを回収する。
約10キロ程山梨方面に向かい、道の駅たばやまに到着。
2013年04月20日 13:19撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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約10キロ程山梨方面に向かい、道の駅たばやまに到着。
道の駅たばやまから歩いて2分
2013年04月20日 13:23撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道の駅たばやまから歩いて2分
私的には日帰り温泉ベスト3に入る「のめこい湯」で、登山の疲れを癒すことを楽しみにしていた。
2013年04月20日 13:24撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/20 13:24
私的には日帰り温泉ベスト3に入る「のめこい湯」で、登山の疲れを癒すことを楽しみにしていた。
なんと!まだ入館3度目にも拘わらず、前に溜めたポイントカード(2ポイントしか溜めていない)が新しく変更になったという理由だけで、次回以降無期限での無料優待券を頂ける。
おまけにJAF割引まで効いて、何だか凄く得した気分で身体を徹底的に癒していく。
2013年04月20日 14:59撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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なんと!まだ入館3度目にも拘わらず、前に溜めたポイントカード(2ポイントしか溜めていない)が新しく変更になったという理由だけで、次回以降無期限での無料優待券を頂ける。
おまけにJAF割引まで効いて、何だか凄く得した気分で身体を徹底的に癒していく。
入浴後は2階の穴場休憩所で、徹底的な仮眠を楽しむ。
2013年04月20日 15:53撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/20 15:53
入浴後は2階の穴場休憩所で、徹底的な仮眠を楽しむ。
丹波山村のゆるキャラ「タバスキー」
2013年04月20日 15:56撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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丹波山村のゆるキャラ「タバスキー」
外に出ると雨が本降りとなってきていた。
2013年04月20日 15:58撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/20 15:58
外に出ると雨が本降りとなってきていた。
駐車場を出て国道411号線を奥多摩方面に下っていくと、霙交じりの雨に変わってきていた。
御疲れ様でした。
2013年04月20日 16:00撮影 by  SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車場を出て国道411号線を奥多摩方面に下っていくと、霙交じりの雨に変わってきていた。
御疲れ様でした。

感想

★三つのピークを有する三頭山は、都民の森から歩けば楽チン山行となるかもしれませんが、標高の低い位置から登り込んでみると、三頭山特有の雰囲気が味わえて、とても素晴らしいコースでした。

★奥多摩三山の最高峰を制し、三頭が未踏ではなくなったことへの気持ちは、複雑さを交えてスカッと爽快な気分へと変換していきました。

★奥多摩山域は、奥秩父、奥武蔵とは異なった雰囲気を味わえることを知り、もっと奥多摩を探求するために、今後も積極的にお邪魔させて頂く気持ちが高まりました。

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