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Yamareco

記録ID: 4183809
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(黒五谷〜雨ヶ峠〜東おたふく山〜蛇谷北山〜極楽茶屋〜住吉道)

2022年04月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:57
距離
13.0km
登り
934m
下り
921m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:12
合計
3:56
13:04
8
13:12
6
13:18
6
13:24
13:26
6
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16
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3
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9
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3
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26
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10
16:50
9
16:59
1
17:00
ゴール地点
先週に続いての六甲山ハイキングでした。先週の筋肉痛が収まり、割と良いペースで上り下りできました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
JR住吉駅前まらくるくるバスに乗車、終点のエクセル東で下車
(帰りはその逆)
コース状況/
危険箇所等
なし(毛虫・青虫の発生もなし)
その他周辺情報 極楽茶屋営業中
エクセル東で下車し、画像正面を左に曲がると登山口です。
2022年04月17日 13:01撮影 by  SH-M16, SHARP
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4/17 13:01
エクセル東で下車し、画像正面を左に曲がると登山口です。
快晴の中、出発です。
2022年04月17日 13:02撮影 by  SH-M16, SHARP
4/17 13:02
快晴の中、出発です。
あじさいロードを進んで行きます。
2022年04月17日 13:06撮影 by  SH-M16, SHARP
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あじさいロードを進んで行きます。
三叉路で正面の住吉道を進みます。左に入ると石切道です。
2022年04月17日 13:12撮影 by  SH-M16, SHARP
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三叉路で正面の住吉道を進みます。左に入ると石切道です。
関電の高圧線移動工事の後です。無数の緑の筒は何かというと・・・。
2022年04月17日 13:14撮影 by  SH-M16, SHARP
4/17 13:14
関電の高圧線移動工事の後です。無数の緑の筒は何かというと・・・。
植樹の保護材でした。植えられているのは桜のようです。いずれ、桜の見所になるでしょうか。楽しみです。
2022年04月17日 13:14撮影 by  SH-M16, SHARP
4/17 13:14
植樹の保護材でした。植えられているのは桜のようです。いずれ、桜の見所になるでしょうか。楽しみです。
五助ダムを進みます。
2022年04月17日 13:15撮影 by  SH-M16, SHARP
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五助ダムを進みます。
五助ダム上の広場です。
2022年04月17日 13:19撮影 by  SH-M16, SHARP
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五助ダム上の広場です。
池を超えて住吉道を進みます。
2022年04月17日 13:21撮影 by  SH-M16, SHARP
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池を超えて住吉道を進みます。
名物の石畳です。色々な形の石が本当に上手く組まれています。
2022年04月17日 13:23撮影 by  SH-M16, SHARP
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4/17 13:23
名物の石畳です。色々な形の石が本当に上手く組まれています。
ここで右の分岐に入り、黒五谷へ向かいます。
2022年04月17日 13:25撮影 by  SH-M16, SHARP
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ここで右の分岐に入り、黒五谷へ向かいます。
自然の古道を進みます。
2022年04月17日 13:27撮影 by  SH-M16, SHARP
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自然の古道を進みます。
左の方面へ向かい、打越峠を目指します。
2022年04月17日 13:32撮影 by  SH-M16, SHARP
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左の方面へ向かい、打越峠を目指します。
沢沿いに進みます。ウグイスとカエルの鳴き声に癒されます。
2022年04月17日 13:41撮影 by  SH-M16, SHARP
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沢沿いに進みます。ウグイスとカエルの鳴き声に癒されます。
右の道が芦屋方面・風吹岩からの合流です。正面を進みます。
2022年04月17日 13:48撮影 by  SH-M16, SHARP
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右の道が芦屋方面・風吹岩からの合流です。正面を進みます。
手押しの半自動ゲートを開けて通ります。
2022年04月17日 13:49撮影 by  SH-M16, SHARP
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手押しの半自動ゲートを開けて通ります。
ゴルフ場横を上がって行きます。ゴルフ場もお客さんが戻ってきているようで賑やかでした。
2022年04月17日 13:52撮影 by  SH-M16, SHARP
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ゴルフ場横を上がって行きます。ゴルフ場もお客さんが戻ってきているようで賑やかでした。
ゴルフ場との交差を更に進みます。
2022年04月17日 13:56撮影 by  SH-M16, SHARP
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ゴルフ場との交差を更に進みます。
雨ヶ峠です。イノシシは不在です。
2022年04月17日 14:08撮影 by  SH-M16, SHARP
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雨ヶ峠です。イノシシは不在です。
東お多福山手前の六甲高原も良い感じでした。ただ、ピクニック客はおじさん1名でした。
2022年04月17日 14:13撮影 by  SH-M16, SHARP
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東お多福山手前の六甲高原も良い感じでした。ただ、ピクニック客はおじさん1名でした。
芦屋・大阪方面が見えます。大阪は大きなビルが沢山建っています。
2022年04月17日 14:23撮影 by  SH-M16, SHARP
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芦屋・大阪方面が見えます。大阪は大きなビルが沢山建っています。
東お多福山です。石宝殿を目指して正面を進みます。
2022年04月17日 14:23撮影 by  SH-M16, SHARP
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東お多福山です。石宝殿を目指して正面を進みます。
静かな山道です。今日は3組と擦れ違いました。
2022年04月17日 14:24撮影 by  SH-M16, SHARP
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静かな山道です。今日は3組と擦れ違いました。
樹の合間から六甲最高峰の電波塔が見えます。中間ゴール地点の極楽茶屋付近なので、まだまだ距離と高度があることが分かります。
2022年04月17日 14:30撮影 by  SH-M16, SHARP
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樹の合間から六甲最高峰の電波塔が見えます。中間ゴール地点の極楽茶屋付近なので、まだまだ距離と高度があることが分かります。
土樋割峠(どびわりとうげ)を超えます。道標には石宝殿まで50分とあります。
2022年04月17日 14:31撮影 by  SH-M16, SHARP
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土樋割峠(どびわりとうげ)を超えます。道標には石宝殿まで50分とあります。
時折、急な登りを挟みながら進みます。
2022年04月17日 14:35撮影 by  SH-M16, SHARP
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時折、急な登りを挟みながら進みます。
ここは芦屋、蛇谷・北山コースです。
2022年04月17日 14:36撮影 by  SH-M16, SHARP
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ここは芦屋、蛇谷・北山コースです。
割と距離があります。
2022年04月17日 14:53撮影 by  SH-M16, SHARP
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割と距離があります。
北山山頂に寄り道します。笹が刈られて良い感じです。
2022年04月17日 14:56撮影 by  SH-M16, SHARP
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北山山頂に寄り道します。笹が刈られて良い感じです。
北山山頂です。以前は「ここは芦屋最高点」と標識があったように思いますが、無くなっていました。
2022年04月17日 14:56撮影 by  SH-M16, SHARP
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北山山頂です。以前は「ここは芦屋最高点」と標識があったように思いますが、無くなっていました。
石宝殿への最後の登りです。
2022年04月17日 15:09撮影 by  SH-M16, SHARP
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石宝殿への最後の登りです。
石宝殿に到着です。菩薩様に六甲安全登山をお祈りし、少し休憩します。ここまで滝汗でしたが、少し休憩しただけで六甲クーラーが効いて汗冷えしました。
2022年04月17日 15:10撮影 by  SH-M16, SHARP
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石宝殿に到着です。菩薩様に六甲安全登山をお祈りし、少し休憩します。ここまで滝汗でしたが、少し休憩しただけで六甲クーラーが効いて汗冷えしました。
石宝殿を後にし、極楽茶屋を目指します。
2022年04月17日 15:17撮影 by  SH-M16, SHARP
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石宝殿を後にし、極楽茶屋を目指します。
トンネルを通ります。
2022年04月17日 15:20撮影 by  SH-M16, SHARP
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トンネルを通ります。
いつもは真っすぐ車道を進むのですが、初めて左の全山縦走路を使ってみます。
2022年04月17日 15:23撮影 by  SH-M16, SHARP
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いつもは真っすぐ車道を進むのですが、初めて左の全山縦走路を使ってみます。
良い感じの道でした。車道を進むより少しショートカットしたように思います。
2022年04月17日 15:25撮影 by  SH-M16, SHARP
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良い感じの道でした。車道を進むより少しショートカットしたように思います。
極楽茶屋が見えてきました。
2022年04月17日 15:26撮影 by  SH-M16, SHARP
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極楽茶屋が見えてきました。
極楽茶屋前の公衆トイレでトイレを借ります。もう15時を過ぎていたのでハイカーは少なく、ちゃりんこ軍団がちらほらという状況でした。
2022年04月17日 15:27撮影 by  SH-M16, SHARP
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極楽茶屋前の公衆トイレでトイレを借ります。もう15時を過ぎていたのでハイカーは少なく、ちゃりんこ軍団がちらほらという状況でした。
極楽茶屋です。店内も昼を大きく過ぎていたので、少し空いていました。
2022年04月17日 15:31撮影 by  SH-M16, SHARP
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極楽茶屋です。店内も昼を大きく過ぎていたので、少し空いていました。
魚屋道から帰ります。
2022年04月17日 15:32撮影 by  SH-M16, SHARP
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魚屋道から帰ります。
ここの迂回路が少しきつい。
2022年04月17日 15:34撮影 by  SH-M16, SHARP
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ここの迂回路が少しきつい。
本庄ダムまで下りて来ました。水が流れる音は聞こえましたが、干上がっていました。
2022年04月17日 15:57撮影 by  SH-M16, SHARP
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本庄ダムまで下りて来ました。水が流れる音は聞こえましたが、干上がっていました。
沢を数回渡りながら降りて行きます。
2022年04月17日 16:00撮影 by  SH-M16, SHARP
4/17 16:00
沢を数回渡りながら降りて行きます。
雨ヶ峠には回らず、住吉道を下ります。
2022年04月17日 16:07撮影 by  SH-M16, SHARP
4/17 16:07
雨ヶ峠には回らず、住吉道を下ります。
五助ダムを目指して降りて行きます。
2022年04月17日 16:11撮影 by  SH-M16, SHARP
4/17 16:11
五助ダムを目指して降りて行きます。
雑木林を進みます。もう少し展望あれば良いのですが、それもまた良しです。
2022年04月17日 16:33撮影 by  SH-M16, SHARP
4/17 16:33
雑木林を進みます。もう少し展望あれば良いのですが、それもまた良しです。
石畳まで戻って来ました。この辺りで木が切られて雑木林に手入れが入っていました。六甲山は国立公園のためか、切った木に番号が振られて管理されていました。
2022年04月17日 16:37撮影 by  SH-M16, SHARP
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石畳まで戻って来ました。この辺りで木が切られて雑木林に手入れが入っていました。六甲山は国立公園のためか、切った木に番号が振られて管理されていました。
行きに入った分岐です。ぐるっと回って帰って来ました。
2022年04月17日 16:38撮影 by  SH-M16, SHARP
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行きに入った分岐です。ぐるっと回って帰って来ました。
五助ダム広場の池です。もう誰もいません。
2022年04月17日 16:42撮影 by  SH-M16, SHARP
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五助ダム広場の池です。もう誰もいません。
木道を進みます。西日がまぶしいです。
2022年04月17日 16:44撮影 by  SH-M16, SHARP
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4/17 16:44
木道を進みます。西日がまぶしいです。
三叉路まで戻って来ました。右へ行くと石切道です。
2022年04月17日 16:50撮影 by  SH-M16, SHARP
4/17 16:50
三叉路まで戻って来ました。右へ行くと石切道です。
あじさいロードを真っすぐ進み、元来たエクセル東のバス停方面を帰ります。
2022年04月17日 16:57撮影 by  SH-M16, SHARP
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あじさいロードを真っすぐ進み、元来たエクセル東のバス停方面を帰ります。
ゴールです!
2022年04月17日 17:00撮影 by  SH-M16, SHARP
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4/17 17:00
ゴールです!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 日よけ帽子 ザック サブザック 行動食 飲料 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ

感想

先週は久しぶりの登山で後半は太ももがつりまくりでした。1週間後のリベンジでは体が良く動き、太ももはつる気配すらありませんでした。人間の体は不思議です。

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