無料駐車場。車を停めさせてもらいましたが、この日は天気がよく満車でした。
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4/23 8:58
無料駐車場。車を停めさせてもらいましたが、この日は天気がよく満車でした。
こんな感じで、駐車場の外まで。
駐車場の外でしたが、奥は林道へのゲートになっていて閉めきられてるので、ある意味突き当たり。ここなら通行に影響なさそう。
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4/23 8:58
こんな感じで、駐車場の外まで。
駐車場の外でしたが、奥は林道へのゲートになっていて閉めきられてるので、ある意味突き当たり。ここなら通行に影響なさそう。
登山口前の瑞牆山荘。外観、綺麗。
食事もとれるようなので、山小屋というよりレストランみたい。
2日連続でここに来ると分かっていたら、瑞牆山荘宿泊も検討しても良かったんだけど...
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4/23 9:01
登山口前の瑞牆山荘。外観、綺麗。
食事もとれるようなので、山小屋というよりレストランみたい。
2日連続でここに来ると分かっていたら、瑞牆山荘宿泊も検討しても良かったんだけど...
すぐ横にトイレ。新しく綺麗。利用は100円。
1日目は利用しませんでしたが、2日目に利用させたてもらいました。
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4/23 9:01
すぐ横にトイレ。新しく綺麗。利用は100円。
1日目は利用しませんでしたが、2日目に利用させたてもらいました。
バス乗場。
バスでのアクセスも考えましたが、時間の融通がきくレンタカーを選択。
道幅も極狭というわけではなかったので、運転のストレスはなかったです。
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4/23 9:01
バス乗場。
バスでのアクセスも考えましたが、時間の融通がきくレンタカーを選択。
道幅も極狭というわけではなかったので、運転のストレスはなかったです。
登山口。
いよいよ登山開始です。
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4/23 9:03
登山口。
いよいよ登山開始です。
まずは、金峰山を目指します。
4時間10分となってますね。
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4/23 9:04
まずは、金峰山を目指します。
4時間10分となってますね。
途中、「里宮神社」があるとのことで、少し寄り道。
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4/23 9:25
途中、「里宮神社」があるとのことで、少し寄り道。
大きな岩の下に祠がありました。
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4/23 9:26
大きな岩の下に祠がありました。
由緒の説明。
吉野の金峰山ってことは、金峯山寺かな?
そうだとすると、関西から来てる私としては、親近感が湧きます(^^)
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4/23 9:26
由緒の説明。
吉野の金峰山ってことは、金峯山寺かな?
そうだとすると、関西から来てる私としては、親近感が湧きます(^^)
祠はこんな感じ。
小さいですが、雨風も防げるからか綺麗です。
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4/23 9:27
祠はこんな感じ。
小さいですが、雨風も防げるからか綺麗です。
登山口から暫く登ると、見晴らしの良い所に出て、目の前に、瑞牆山が!!
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4/23 9:32
登山口から暫く登ると、見晴らしの良い所に出て、目の前に、瑞牆山が!!
山頂と思われる辺りをアップで。
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4/23 9:32
山頂と思われる辺りをアップで。
更に、もう少し登ると、林道と合流。
横切って、富士見平へ向かいます。
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4/23 9:36
更に、もう少し登ると、林道と合流。
横切って、富士見平へ向かいます。
富士見平、到着!
金峰山頂まで、3時間30分。登山口から里宮神社へ寄り道しても40分で来れたので順調。
いつも登りは調子良いんですよね(^^;
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4/23 9:42
富士見平、到着!
金峰山頂まで、3時間30分。登山口から里宮神社へ寄り道しても40分で来れたので順調。
いつも登りは調子良いんですよね(^^;
富士見平にある山小屋「富士見平小屋」。
ここで、金峰山、瑞牆山、それぞれへの登山道が分かれます。
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4/23 9:43
富士見平にある山小屋「富士見平小屋」。
ここで、金峰山、瑞牆山、それぞれへの登山道が分かれます。
富士見平小屋のメニュー!
うどんやカレーが鹿肉のって魅力的だし、左上には地ビールも。
ここに泊まったら、地ビール飲むだろうなぁ〜
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4/23 9:44
富士見平小屋のメニュー!
うどんやカレーが鹿肉のって魅力的だし、左上には地ビールも。
ここに泊まったら、地ビール飲むだろうなぁ〜
ただ、食堂はやってないようです。残念。
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4/23 9:45
ただ、食堂はやってないようです。残念。
富士見平小屋というだけあって、ビューポイントが設けられてました。
少し霞んでいたものの、充分いい眺め。
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4/23 9:46
富士見平小屋というだけあって、ビューポイントが設けられてました。
少し霞んでいたものの、充分いい眺め。
富士見平を出て、登り始めます。
次の目標は、「大日小屋」とのこと。
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4/23 9:54
富士見平を出て、登り始めます。
次の目標は、「大日小屋」とのこと。
この辺りから、標識に金峰山が記載され始めました。
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4/23 10:12
この辺りから、標識に金峰山が記載され始めました。
鷹見岩への分岐。
行くと時間がかかりそうだったので、ここは寄り道せず、まっすぐ進みます。
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4/23 10:19
鷹見岩への分岐。
行くと時間がかかりそうだったので、ここは寄り道せず、まっすぐ進みます。
大日小屋。
何故か左にあるとイメージしていて、右側に登場。なんで左って思っていたんだろうw
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4/23 10:28
大日小屋。
何故か左にあるとイメージしていて、右側に登場。なんで左って思っていたんだろうw
大日小屋まで来たので、次の目標は、「大日岩」。30分らしい。
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4/23 10:29
大日小屋まで来たので、次の目標は、「大日岩」。30分らしい。
鎖が設置されてました。
登りやすい。岩場も斜面なので、そこまでハードではなかったです。
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4/23 10:36
鎖が設置されてました。
登りやすい。岩場も斜面なので、そこまでハードではなかったです。
年季のはいった標識。
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4/23 10:40
年季のはいった標識。
こちらは壊れちゃってました。
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4/23 10:48
こちらは壊れちゃってました。
大日岩が見えてきました。
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4/23 10:54
大日岩が見えてきました。
しばらく進むと、ビューポイント。
南アルプス。3000m級の山々が並びます。
今年も行くぞ!
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4/23 10:56
しばらく進むと、ビューポイント。
南アルプス。3000m級の山々が並びます。
今年も行くぞ!
こちらは、少し北よりを目をやり、八ヶ岳。
八ヶ岳は今年かな?来年かな?
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4/23 10:56
こちらは、少し北よりを目をやり、八ヶ岳。
八ヶ岳は今年かな?来年かな?
大日岩!
標識が壊れて、岩の下においてありました。
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4/23 10:59
大日岩!
標識が壊れて、岩の下においてありました。
大日岩を回り込みながら登ります。
でも見上げても上の方は見えません。
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4/23 10:59
大日岩を回り込みながら登ります。
でも見上げても上の方は見えません。
大日岩の分岐路まで来ました!
ここから山頂まで1時間50分らしい。
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4/23 11:07
大日岩の分岐路まで来ました!
ここから山頂まで1時間50分らしい。
大日岩の上の方。
登ってきた道を考えると、かなりの岩です。
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4/23 11:08
大日岩の上の方。
登ってきた道を考えると、かなりの岩です。
大日岩を過ぎた辺りから、登山道が雪や氷に。
アイゼンを装着しました。
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4/23 11:26
大日岩を過ぎた辺りから、登山道が雪や氷に。
アイゼンを装着しました。
標識。雪もまだマシです。
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4/23 11:56
標識。雪もまだマシです。
砂払いノ頭。ここから山頂まで60分らしい。
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4/23 12:12
砂払いノ頭。ここから山頂まで60分らしい。
砂払いノ頭から少し登って。
左下の特徴的な岩が砂払いノ頭。その奥に転々と大岩が見えます。一番奥が瑞牆山かの?
こうしてみると、金峰山、瑞牆山は特徴的な岩が多い見応えのある山々です。
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4/23 12:17
砂払いノ頭から少し登って。
左下の特徴的な岩が砂払いノ頭。その奥に転々と大岩が見えます。一番奥が瑞牆山かの?
こうしてみると、金峰山、瑞牆山は特徴的な岩が多い見応えのある山々です。
金峰山の山頂が見えました!
左奥の山頂まで右から順に進みます。
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4/23 12:21
金峰山の山頂が見えました!
左奥の山頂まで右から順に進みます。
写真では霞んでしまいますが、直接みた富士山は綺麗でした。
ここから見た富士山、今までみた中で一番いい形(^^)
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4/23 12:29
写真では霞んでしまいますが、直接みた富士山は綺麗でした。
ここから見た富士山、今までみた中で一番いい形(^^)
金峰山小屋への分岐点。
山頂から小屋経由でここまで帰ってくるコースで計画してましたが、これが裏目に…
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4/23 12:43
金峰山小屋への分岐点。
山頂から小屋経由でここまで帰ってくるコースで計画してましたが、これが裏目に…
山頂が随分近づいてきました。
山頂の右側に見える五丈岩。存在感が半端ない。
あと登山道ですが、砂払いノ頭から、雪の踏み抜きがあったり、登りにくいことこの上なし。
下りが苦手な私は、余計に小屋経由で戻りたくなってました。
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4/23 13:04
山頂が随分近づいてきました。
山頂の右側に見える五丈岩。存在感が半端ない。
あと登山道ですが、砂払いノ頭から、雪の踏み抜きがあったり、登りにくいことこの上なし。
下りが苦手な私は、余計に小屋経由で戻りたくなってました。
五丈岩、到着!
山頂はもう少し上ですが、ほぼ山頂ですw
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4/23 13:18
五丈岩、到着!
山頂はもう少し上ですが、ほぼ山頂ですw
五丈岩の前にある鳥居。
山頂(付近)に、これだけ立派な岩があったら、奉っちゃいますよね。
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4/23 13:19
五丈岩の前にある鳥居。
山頂(付近)に、これだけ立派な岩があったら、奉っちゃいますよね。
まだ付近ですが、金峰山の標識。
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4/23 13:19
まだ付近ですが、金峰山の標識。
五丈岩から、すぐ上に山頂が見えます。
標識に従って、このまま真っ直ぐ上へ。
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4/23 13:21
五丈岩から、すぐ上に山頂が見えます。
標識に従って、このまま真っ直ぐ上へ。
一応、綺麗に設置されてたので。
八ヶ岳、南アルプス、富士山は、霞んでましたが目視できる程度で見えました。
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4/23 13:22
一応、綺麗に設置されてたので。
八ヶ岳、南アルプス、富士山は、霞んでましたが目視できる程度で見えました。
山頂到着!
雪がかなり残ってます。
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4/23 13:27
山頂到着!
雪がかなり残ってます。
山頂にも岩が。
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4/23 13:30
山頂にも岩が。
五丈岩の前で休憩後、金峰山小屋へ下ってきました。
雪が多く、踏み抜きも多々ありながら、小屋が見えるところまで。
踏み抜きがあるので、超スローペースです。
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4/23 14:21
五丈岩の前で休憩後、金峰山小屋へ下ってきました。
雪が多く、踏み抜きも多々ありながら、小屋が見えるところまで。
踏み抜きがあるので、超スローペースです。
小屋横の岩。
岩の上に、石が積んであります。
そして、その向こうに瑞牆山。
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4/23 14:21
小屋横の岩。
岩の上に、石が積んであります。
そして、その向こうに瑞牆山。
小屋で記念にピンを購入し、長めの休憩を取って移動開始。
右側へ進みます。
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4/23 14:42
小屋で記念にピンを購入し、長めの休憩を取って移動開始。
右側へ進みます。
今回、最難関の雪深いルートを通り、往路の登山道に戻りました。
往来の少ないルートだったので、踏み抜きだらけ。でも後半は、雪を固めながら一歩ずつ一歩ずつ進み、だいぶ雪道を歩くコツが掴めました(^^;
それにしても小屋から50分。通常の3倍くらいかかったかな?峰づたいに山頂からピストンするルートもありましたが、怖いなって思っていたので、ま、仕方ないです。
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4/23 15:30
今回、最難関の雪深いルートを通り、往路の登山道に戻りました。
往来の少ないルートだったので、踏み抜きだらけ。でも後半は、雪を固めながら一歩ずつ一歩ずつ進み、だいぶ雪道を歩くコツが掴めました(^^;
それにしても小屋から50分。通常の3倍くらいかかったかな?峰づたいに山頂からピストンするルートもありましたが、怖いなって思っていたので、ま、仕方ないです。
砂払いノ頭まで戻ってきました。
とりあえず、大日岩まではアイゼンのまま、慎重に進みます。安全第一。
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4/23 15:53
砂払いノ頭まで戻ってきました。
とりあえず、大日岩まではアイゼンのまま、慎重に進みます。安全第一。
大日岩まで戻ってきました。
ここでアイゼンを外します。
当初の計画だと、ここから八丁平を経由して瑞牆山へ向かう予定でしたが、既にこの時間なので、まっすぐ下山して日没ギリギリですね。
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4/23 16:50
大日岩まで戻ってきました。
ここでアイゼンを外します。
当初の計画だと、ここから八丁平を経由して瑞牆山へ向かう予定でしたが、既にこの時間なので、まっすぐ下山して日没ギリギリですね。
鷹見岩の分岐点まで戻りました。行き同様、まっすぐ戻ります。
この後、駐車場で写真を撮ったつもりが取れてなかったので、本日の写真は以上。
18時半ごろ、駐車場に戻れたので、ヘッデンも使わず終われました。
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4/23 17:32
鷹見岩の分岐点まで戻りました。行き同様、まっすぐ戻ります。
この後、駐車場で写真を撮ったつもりが取れてなかったので、本日の写真は以上。
18時半ごろ、駐車場に戻れたので、ヘッデンも使わず終われました。
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