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Yamareco

記録ID: 422365
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳〜丹沢山〜丹沢三峰(大倉から宮ヶ瀬へ)

2014年03月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:16
距離
21.9km
登り
1,828m
下り
1,802m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
1:21
合計
9:14
距離 21.9km 登り 1,848m 下り 1,802m
7:20
19
7:39
14
7:53
7:54
4
7:58
28
8:26
8:27
8
8:35
6
8:41
8:47
16
9:03
9:04
20
9:24
9:33
8
9:41
4
9:45
18
10:03
10:10
29
10:39
24
11:03
11:04
20
11:24
12:08
28
12:36
13
12:49
12:51
22
13:13
17
13:30
13:35
9
13:44
51
14:35
14:37
36
15:13
26
15:39
6
16:15
16:17
3
16:20
13
16:33
1
16:34
ゴール地点
大倉BS 7:18−7:39観音茶屋−7:54雑事場の平−7:56見晴茶屋−8:25駒止茶屋−8:42堀山の家8:47−9:01天神尾根分岐(茅場平)−9:24花立山荘9:33−9:45金冷し−10:02塔ノ岳山頂10:11−10:39日高−10:57竜ヶ馬場−11:25丹沢山山頂12:08−12:35瀬戸沢の頭−12:49太礼の頭(西峰)−13:14円山木の頭(中峰)−13:30無名の頭13:35−13:44本間の頭(東峰)−14:48金冷し−15:07青宇治橋分岐−15:09高畑山分岐−16:17登山道入口−16:20三叉路BS−16:34宮ヶ瀬BS
天候 晴れ (秦野市内の最高気温21度!)
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:渋沢駅7:02−大倉7:17(神奈中バス 200円)
帰り:宮ヶ瀬16:50−本厚木駅17:55(神奈中バス 650円)
コース状況/
危険箇所等
・道の状況:
 ‥礇粒戮梁妻山荘横から丹沢山に向けて下るところが凍結部分あります。
  慎重に下ればノーアイゼンで大丈夫ですが、不安な方は軽アイゼンの装着をお勧めします。
 丹沢三峰ルートの後半、金冷し近辺から高畑山にかけては山腹を巻く道が続きますが、崩壊地でザレた箇所を細道で通過する地点やハシゴなどが連続し注意が必要なところがあります。
・登山ポスト:大倉BS、宮ヶ瀬の丹沢山登山口にあります。宮ヶ瀬側登山口にはヒル除けのスプレーも置いてあります。
・昼食:尊仏山荘ではカップラーメンのみ。みやま山荘ではカレーライス、カップラーメンあり。私はみやま山荘でカレーライス600円を注文しました。噂通りの美味しさでした。
大倉バス停から出発
2014年03月29日 07:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 7:16
大倉バス停から出発
登山道入り口
2014年03月29日 07:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 7:24
登山道入り口
観音茶屋。先月の大雪で一部倒壊した影響で閉鎖してしまいました。
2014年03月29日 07:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 7:39
観音茶屋。先月の大雪で一部倒壊した影響で閉鎖してしまいました。
雑事場の平
2014年03月29日 07:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雑事場の平
見晴茶屋
2014年03月29日 07:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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見晴茶屋
駒止茶屋
2014年03月29日 08:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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駒止茶屋
堀山の家。今日も休憩している人が多かったです。
2014年03月29日 08:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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堀山の家。今日も休憩している人が多かったです。
天神尾根分岐手前の平坦地から富士山が見えました。山頂からのパノラマに期待が持てます。
2014年03月29日 08:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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天神尾根分岐手前の平坦地から富士山が見えました。山頂からのパノラマに期待が持てます。
天神尾根分岐
2014年03月29日 09:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 9:01
天神尾根分岐
花立山荘手前からの富士山
2014年03月29日 09:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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花立山荘手前からの富士山
花立山荘
2014年03月29日 09:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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花立山荘
花立山荘前からの相模湾方面はやや霞んでいます。
2014年03月29日 09:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 9:24
花立山荘前からの相模湾方面はやや霞んでいます。
花立山荘からの大山と三の塔
2014年03月29日 09:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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花立山荘からの大山と三の塔
花立山荘前からの富士山、愛鷹連峰、右は鍋割山稜
2014年03月29日 09:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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花立山荘前からの富士山、愛鷹連峰、右は鍋割山稜
塔ノ岳が見えてきました
2014年03月29日 09:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳が見えてきました
花立近辺からは富士山の右に南アルプスも見えてきました
2014年03月29日 09:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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花立近辺からは富士山の右に南アルプスも見えてきました
金冷し。ここまで雪は全くありませんでした。
2014年03月29日 09:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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金冷し。ここまで雪は全くありませんでした。
金冷しから塔ノ岳に向かうルートは最初は雪はありませんが・・・
2014年03月29日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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金冷しから塔ノ岳に向かうルートは最初は雪はありませんが・・・
山頂手前ではこんな感じで残雪の箇所もありました。でもアイゼンは不要です。
2014年03月29日 09:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山頂手前ではこんな感じで残雪の箇所もありました。でもアイゼンは不要です。
塔ノ岳山頂に到着。ここまでTシャツ1枚で来ましたが、山頂は風が強く肌寒いのでウィンドシェルを羽織りました。
2014年03月29日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳山頂に到着。ここまでTシャツ1枚で来ましたが、山頂は風が強く肌寒いのでウィンドシェルを羽織りました。
取り敢えずは定番のショットで
2014年03月29日 10:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 10:03
取り敢えずは定番のショットで
雲はやや多いですが空気が澄んでいるので富士山、南アルプスはくっきりと見えています
2014年03月29日 10:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲はやや多いですが空気が澄んでいるので富士山、南アルプスはくっきりと見えています
少しアップで
2014年03月29日 10:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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少しアップで
甲斐駒、白峰三山、塩見岳なども確認できます
2014年03月29日 10:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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甲斐駒、白峰三山、塩見岳なども確認できます
八ヶ岳遠望
2014年03月29日 10:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳遠望
蛭ヶ岳、不動の峰、丹沢山
2014年03月29日 10:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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蛭ヶ岳、不動の峰、丹沢山
富士山、愛鷹山
2014年03月29日 10:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山、愛鷹山
南アルプス連峰の連なり
2014年03月29日 10:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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南アルプス連峰の連なり
大山、三ノ塔に続く表尾根の山並み
2014年03月29日 10:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大山、三ノ塔に続く表尾根の山並み
尊仏山荘左脇から丹沢山に向かいます
2014年03月29日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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尊仏山荘左脇から丹沢山に向かいます
塔ノ岳からの下りは凍結箇所あり滑りやすいので慎重に下りましょう。傾斜が緩んでも残雪が多いです。
2014年03月29日 10:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳からの下りは凍結箇所あり滑りやすいので慎重に下りましょう。傾斜が緩んでも残雪が多いです。
岩場は雪がありません
2014年03月29日 10:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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岩場は雪がありません
平坦地は開けていて風も穏やかなので快適に歩けます
2014年03月29日 10:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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平坦地は開けていて風も穏やかなので快適に歩けます
塔ノ岳から下りきった鞍部からの富士山の眺め
2014年03月29日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳から下りきった鞍部からの富士山の眺め
塔ノ岳を振り返って
2014年03月29日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳を振り返って
崩壊地。残雪時は注意が必要ですね。
2014年03月29日 10:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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崩壊地。残雪時は注意が必要ですね。
稜線左側にずっと富士山を眺めながらの気持ち良い縦走ルートです
2014年03月29日 10:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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稜線左側にずっと富士山を眺めながらの気持ち良い縦走ルートです
残雪箇所もしばしば現れますがノーアイゼンで問題ありませんが、時々踏み抜きました
2014年03月29日 10:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 10:30
残雪箇所もしばしば現れますがノーアイゼンで問題ありませんが、時々踏み抜きました
塔ノ岳も大分遠くなりました
2014年03月29日 10:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳も大分遠くなりました
この辺から日高に向けて緩やかに登ります
2014年03月29日 10:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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この辺から日高に向けて緩やかに登ります
日高
2014年03月29日 10:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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日高
日高からまたいったん下ります
2014年03月29日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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日高からまたいったん下ります
明るい笹原が続いています
2014年03月29日 10:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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明るい笹原が続いています
笹原からの富士山。下には玄倉、ユーシン方面
2014年03月29日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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笹原からの富士山。下には玄倉、ユーシン方面
西丹沢の山並み越しの富士山と南アルプスも味があります
2014年03月29日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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西丹沢の山並み越しの富士山と南アルプスも味があります
笹原から龍ヶ馬場に向けて木道を登っていきます
2014年03月29日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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笹原から龍ヶ馬場に向けて木道を登っていきます
中央下がユーシン辺りでしょうか
2014年03月29日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中央下がユーシン辺りでしょうか
木道が整備されています。ブナの木が多いですが立ち枯れているのも多いようです。
2014年03月29日 10:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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木道が整備されています。ブナの木が多いですが立ち枯れているのも多いようです。
右手に大山、その左に大山三峰山
2014年03月29日 10:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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右手に大山、その左に大山三峰山
龍ヶ馬場。ベンチがあり眺望も良く休憩できます。
2014年03月29日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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龍ヶ馬場。ベンチがあり眺望も良く休憩できます。
龍ヶ馬場から振り返る塔ノ岳
2014年03月29日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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龍ヶ馬場から振り返る塔ノ岳
龍ヶ馬場からの大山遠望
2014年03月29日 10:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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龍ヶ馬場からの大山遠望
龍ヶ馬場を過ぎると丹沢山までのルート上は残雪が多くなります
2014年03月29日 11:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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龍ヶ馬場を過ぎると丹沢山までのルート上は残雪が多くなります
ルート沿いには鹿除けの防護策が目立ちます
2014年03月29日 11:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ルート沿いには鹿除けの防護策が目立ちます
このルート、富士山が隠れることがほとんど無いですね
2014年03月29日 11:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 11:05
このルート、富士山が隠れることがほとんど無いですね
雪が溶けているところは泥でぬかるんでいます
2014年03月29日 11:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 11:08
雪が溶けているところは泥でぬかるんでいます
この辺りも植生保護のため木道が整備されています
2014年03月29日 11:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 11:10
この辺りも植生保護のため木道が整備されています
熊木沢からユーシンにかけてが富士山に対して大分左に見えるようになりました
2014年03月29日 11:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 11:10
熊木沢からユーシンにかけてが富士山に対して大分左に見えるようになりました
丹沢山頂まであと100m。みやま山荘も見えてきました。
2014年03月29日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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丹沢山頂まであと100m。みやま山荘も見えてきました。
丹沢山山頂に到着。まだ一面の雪原です。
2014年03月29日 11:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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丹沢山山頂に到着。まだ一面の雪原です。
丹沢山頂からの富士山の眺め
2014年03月29日 11:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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丹沢山頂からの富士山の眺め
少しアップで
2014年03月29日 11:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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少しアップで
これも定番のカットですが・・
2014年03月29日 11:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 11:28
これも定番のカットですが・・
塔ノ岳山頂と違ってここは風も無くポカポカと気持ちが良いので多くのハイカーが山頂でのひと時を楽しんでいます。
2014年03月29日 11:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塔ノ岳山頂と違ってここは風も無くポカポカと気持ちが良いので多くのハイカーが山頂でのひと時を楽しんでいます。
私はみやま山荘でランチのカレーライスをいただくために山荘内部で暫し休憩します。山バッジも2種類(シカ、シロヤシオ 各500円)あります。
2014年03月29日 11:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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私はみやま山荘でランチのカレーライスをいただくために山荘内部で暫し休憩します。山バッジも2種類(シカ、シロヤシオ 各500円)あります。
山荘ロビー内
2014年03月29日 11:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山荘ロビー内
みやま山荘でいただいたカレーライス600円と缶ビール500円。カレーは具だくさんで噂通りの美味しさでした。
2014年03月30日 16:57撮影 by  iPhone 5c, Apple
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3/30 16:57
みやま山荘でいただいたカレーライス600円と缶ビール500円。カレーは具だくさんで噂通りの美味しさでした。
みやま山荘、こじんまりとしていますが暖かい感じの素敵な山荘でした。今度是非泊まりで来たいと思います。
2014年03月29日 12:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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みやま山荘、こじんまりとしていますが暖かい感じの素敵な山荘でした。今度是非泊まりで来たいと思います。
山頂の標柱はまだこんなに埋もれています
2014年03月29日 12:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山頂の標柱はまだこんなに埋もれています
この雪の量では雪が無くなるまではまだ相当時間が掛かるでしょうね。
2014年03月29日 12:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:03
この雪の量では雪が無くなるまではまだ相当時間が掛かるでしょうね。
山頂を後にして宮ヶ瀬方面へ向かいます
2014年03月29日 12:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:08
山頂を後にして宮ヶ瀬方面へ向かいます
丹沢山から下ってすぐ、左側に蛭が岳が望めます。次回はこちらにチャレンジします。
2014年03月29日 12:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:09
丹沢山から下ってすぐ、左側に蛭が岳が望めます。次回はこちらにチャレンジします。
塩水橋方面への分岐地点
2014年03月29日 12:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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塩水橋方面への分岐地点
このルートは雪量がまだまだ多いです。アイゼン無しで大丈夫ですが、踏み抜き易いので意外と気を使います。
2014年03月29日 12:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:19
このルートは雪量がまだまだ多いです。アイゼン無しで大丈夫ですが、踏み抜き易いので意外と気を使います。
蛭が岳へ続く主脈線
2014年03月29日 12:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:27
蛭が岳へ続く主脈線
瀬戸沢の頭。でも標識には記載がありません。
2014年03月29日 12:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:35
瀬戸沢の頭。でも標識には記載がありません。
一応ベンチもあります
2014年03月29日 12:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:36
一応ベンチもあります
ブナの自然林を縫っての下り道です
2014年03月29日 12:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:42
ブナの自然林を縫っての下り道です
鹿による食害保護のためか幹に網が巻かれています
2014年03月29日 12:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:45
鹿による食害保護のためか幹に網が巻かれています
三峰の西峰にあたる太礼の頭
2014年03月29日 12:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:49
三峰の西峰にあたる太礼の頭
太礼の頭は狭く休憩には適していません
2014年03月29日 12:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 12:49
太礼の頭は狭く休憩には適していません
円山木の頭への登り返しは結構きついです
2014年03月29日 13:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 13:02
円山木の頭への登り返しは結構きついです
三峰の中峰である円山木の頭。ここも休憩できるような雰囲気ではありませんでした
2014年03月29日 13:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 13:14
三峰の中峰である円山木の頭。ここも休憩できるような雰囲気ではありませんでした
円山木の頭を過ぎると雪も無くなってきました。ブナ林の間を緩やかに気持ち良く進んでいきます。
2014年03月29日 13:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 13:21
円山木の頭を過ぎると雪も無くなってきました。ブナ林の間を緩やかに気持ち良く進んでいきます。
蛭ヶ岳も大分遠ざかってきました
2014年03月29日 13:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 13:24
蛭ヶ岳も大分遠ざかってきました
無名の頭。ここは三峰にはカウントされていません。
2014年03月29日 13:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 13:30
無名の頭。ここは三峰にはカウントされていません。
無名の頭。標柱に手書きです。
2014年03月29日 13:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 13:30
無名の頭。標柱に手書きです。
三峰の東峰になる本間の頭
2014年03月29日 13:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三峰の東峰になる本間の頭
本間の頭にはベンチもあり休憩できます
2014年03月29日 13:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 13:44
本間の頭にはベンチもあり休憩できます
本間の頭からは長い下りです。下りが一段落し、なだらかな道では、また気持ちの良い尾根道となります。
2014年03月29日 14:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 14:00
本間の頭からは長い下りです。下りが一段落し、なだらかな道では、また気持ちの良い尾根道となります。
まだ丹沢山から半分も来ていません。この辺から段々と山腹を巻くように斜面をトラバース気味に辿るルートが増えてきます。
2014年03月29日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 14:31
まだ丹沢山から半分も来ていません。この辺から段々と山腹を巻くように斜面をトラバース気味に辿るルートが増えてきます。
かなり崩壊している箇所もあり注意が必要です。
2014年03月29日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 14:31
かなり崩壊している箇所もあり注意が必要です。
こんな橋も掛かっていました
2014年03月29日 14:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 14:36
こんな橋も掛かっていました
いったんまたなだらかな尾根道になりますが・・・
2014年03月29日 14:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 14:41
いったんまたなだらかな尾根道になりますが・・・
金冷しに近付くにつれて、ロープと鉄柵で保護されたザレ気味の箇所を通過していきます
2014年03月29日 14:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 14:45
金冷しに近付くにつれて、ロープと鉄柵で保護されたザレ気味の箇所を通過していきます
ヤセ尾根もあり・・
2014年03月29日 14:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 14:46
ヤセ尾根もあり・・
ここの梯子の下りが意外と怖いです。雨などで濡れているときは梯子の下の岩などが滑りやすいかも。
2014年03月29日 14:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
3/29 14:47
ここの梯子の下りが意外と怖いです。雨などで濡れているときは梯子の下の岩などが滑りやすいかも。
ヤセ尾根を通過したところが金冷し。
2014年03月29日 14:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 14:49
ヤセ尾根を通過したところが金冷し。
こんなトラロープのある岩場も通過します
2014年03月29日 14:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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こんなトラロープのある岩場も通過します
先ほどの岩場の少し先。まだ宮ヶ瀬まで5キロ近くあります。
2014年03月29日 14:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 14:53
先ほどの岩場の少し先。まだ宮ヶ瀬まで5キロ近くあります。
途中の鉄橋から崩壊地を見下ろしたところ
2014年03月29日 14:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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途中の鉄橋から崩壊地を見下ろしたところ
こんな感じで山の北側斜面を巻く道がずっと続きます
2014年03月29日 15:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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こんな感じで山の北側斜面を巻く道がずっと続きます
丹沢山から7キロ地点
2014年03月29日 15:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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丹沢山から7キロ地点
青宇治橋分岐
2014年03月29日 15:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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青宇治橋分岐
左は高畑山山頂を経由するルート。私は右の巻き道を使いましたが、標識のとおり道が細くザレた箇所もあるので、天候などによっては山頂経由の方が安全かも知れません。
2014年03月29日 15:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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左は高畑山山頂を経由するルート。私は右の巻き道を使いましたが、標識のとおり道が細くザレた箇所もあるので、天候などによっては山頂経由の方が安全かも知れません。
巻き道はこんな崩壊地も経由しなければなりません
2014年03月29日 15:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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巻き道はこんな崩壊地も経由しなければなりません
高畑山山頂経由の道と再び合流しました
2014年03月29日 15:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 15:15
高畑山山頂経由の道と再び合流しました
合流地点の少し先です
2014年03月29日 15:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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合流地点の少し先です
この辺から針葉樹林帯の中を進んでいきます
2014年03月29日 15:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 15:16
この辺から針葉樹林帯の中を進んでいきます
やっと右手に宮ヶ瀬湖が見えてきました。向こう側には仏果山、高取山の稜線が望めます。
2014年03月29日 15:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 15:21
やっと右手に宮ヶ瀬湖が見えてきました。向こう側には仏果山、高取山の稜線が望めます。
暫くなだらかな道が続きます
2014年03月29日 15:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 15:25
暫くなだらかな道が続きます
御殿森の頭に上る道が分岐していますが、左の巻き道を進むことにします
2014年03月29日 15:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 15:44
御殿森の頭に上る道が分岐していますが、左の巻き道を進むことにします
宮ヶ瀬まであと1キロになりました
2014年03月29日 16:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3/29 16:03
宮ヶ瀬まであと1キロになりました
やっと登山道入口に到着。下り口の手前はやや急な下りが続いています。ここから50m位上がったところに登山ポストとヒル除けスプレーが置いてありました。
2014年03月29日 16:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 16:17
やっと登山道入口に到着。下り口の手前はやや急な下りが続いています。ここから50m位上がったところに登山ポストとヒル除けスプレーが置いてありました。
登山口から5分くらいで三叉路バス停ですが、次のバスまで時間があったので、始発の宮ヶ瀬バス停まで15分くらい歩きました。宮ヶ瀬バス停はビジターセンターやコンビニなどもあり家族連れが多くいました。トイレもあります。
2014年03月29日 16:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 16:33
登山口から5分くらいで三叉路バス停ですが、次のバスまで時間があったので、始発の宮ヶ瀬バス停まで15分くらい歩きました。宮ヶ瀬バス停はビジターセンターやコンビニなどもあり家族連れが多くいました。トイレもあります。
4月からは本厚木行きの終バスの時間が遅くなるみたいですよ
2014年03月29日 16:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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3/29 16:34
4月からは本厚木行きの終バスの時間が遅くなるみたいですよ

感想

約1か月半ぶりの山行はまたしても丹沢へ。今回はまだ訪れたことのない丹沢山を目指すことに。
大倉からのピストンでは物足りなかったので、丹沢三峰を経由して宮ヶ瀬に下るルートにしました。
大倉尾根は今年4回目、登りでの使用は3回目です。前2回の登りは雪道だったので3時間半くらいかかりましたが、今回は2時間半くらいで塔ノ岳山頂に到達できました。
塔ノ岳山頂手前までは雪も消えており、気温も高かったため大倉尾根登り途中からTシャツ1枚で歩きました。しかしながら塔ノ岳山頂では強風のため肌寒く、ウィンドシェルを着用。丹沢山山頂では逆に風もほとんどなくポカポカ陽気だったため山頂でのひと時を過ごすハイカーが多くいました。
丹沢三峰ルートは丹沢山から宮ヶ瀬まで11キロもあるのでかなりの長丁場となる上に、前半は5つのピークを越えて行くため、アップダウンのきつい個所もあり体力を結構消耗します。しかしルート沿いにはブナの自然林の中をたどる気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。5月から6月にかけてはシロヤシオやトウゴクミツバツツジも咲いて華やかな雰囲気になるようです。他の丹沢のメジャールートと比べるとやや地味ですが、味わいのあるコースだと思います。

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コメント

はじめまして
sonorhanaさん、はじめまして。
hrshbと申します。
大倉までのバスが同じだったようです。
私も当日、このコースで歩くつもりでスタートとしたものの、体調不良で塔ノ岳山頂で計画変更しました。
山頂の写真で自分の後姿を発見!
長そうですが、気持ち良さそうなコースですね。
お疲れ様でした。
2014/3/30 22:42
Re: はじめまして
hrshbさん、コメ有難うございます。
そうですね、行きのバスでご一緒したようです。
ヤマレコの記録を拝見すると、同じようなコースを歩かれていらっしゃるようですね。
昨日は雲は多かったものの、西側の展望が良くて、気温も高めで気持ち良かったですよね。
三峰ルートは前半はアップダウンの多いルート、後半は傾斜は緩むものの、ガレやヤセ尾根などを通過してちょっとしたスリルのあるコースでした。長丁場なのでペース配分を考えながら歩かないと後半の長い下りで結構体力を消耗します。
これからは生憎このルートもヒル多発ルートみたいですが、一方でシロヤシオなどの花も美しいようですし、ブナが多いので新緑の時期には素敵かも知れません。
また丹沢のどこかでお会い出来ますことを。。。
2014/3/31 1:19
同じルートを堪能しました!!
はじめまして。kazfirstと申します。
sonorhanaさんのレコを見て、初めての丹沢でしたが自分も昨日全く同じルートを辿ってきました。お昼ごはんをみやま山荘でカレーにしたところまで真似しちゃいました。
昨日(4/6)は朝方雨、夕方からも雨の予報だったせいか、普段より登山者の数はずっと少なかったようです。
丹沢山でお会いした登山者はわずかに3組、丹沢山から宮ヶ瀬までは誰一人会いませんでした。
眺望には全く恵まれませんでしたが、前日の雪が残りアラレ降りしきる丹沢三峰の長い山道をひとりで歩くのはそれなりに楽しかったです。
16:51三叉路発のバスにちょうど間に合うタイミングで下りたのですが、みやま山荘のお兄ちゃんが教えてくれた「みはる」の温泉へ直行。レインウエアで汗だくになった体を洗い流そうと思ったら、「準備中」の看板が!!
ダメ元で中のおばあちゃんに頼んでみると、「いいよいいよ、ゆっくり浸かっていきな」との有難いおことば。小さな浴場でしたが、独り占めの贅沢な時間を過ごし、17:50発のバスで帰りました。おばあちゃん、ありがとう!
天候と温泉以外はsonorhanaさんの完コピになってしまうため、参考記録はアップしませんでしたが、このルートに教えていただいたことを大変感謝しております。
長文のコメント失礼しました。
2014/4/7 23:32
Re: 同じルートを堪能しました!!
kazfirst様、コメントどうも有り難うございます。私のレコが多少なりともお役?に立って幸いです。他の方のレコを拝見すると、さすがに私が歩いた時よりも大分雪は消えてるようですね。丹沢山から宮ヶ瀬へのルートは距離も長く、前半はそれなりにアップダウンもあるので、みやま山荘のカレーでしっかりパワーチャージしておくとシャリバテもなく良いかも知れませんね。私が歩いた時は、10人以上の方とすれ違い、あるいは同じ下りの方がいたように思います。それでも丹沢山までの賑やかさからすると、静かな山行が楽しめて良いですね。
来週末は、丹沢主脈を焼山側から登り、蛭ー丹ー塔と歩き大倉に下山しようと思っています。天気予報が曇りなのが気になりますが・・・ もう少しするとヒルの活動時期なので(既に一部のルートでは出てるみたいですが)それまでは東丹沢を集中して歩きたいと思っています。
これからも宜しくお願いいたします。kazfirstさんも安全で楽しい山行をお祈りします。
2014/4/14 0:00
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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