ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4244734
全員に公開
ハイキング
関東

九鬼山・馬立山・菊花山を巡る。

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:15
距離
11.2km
登り
938m
下り
996m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
2:09
合計
7:03
距離 11.2km 登り 938m 下り 1,004m
9:04
2
9:06
9:10
9
おむすびのおおみや
9:19
9:26
3
9:29
9:31
34
10:05
10:12
23
10:35
3
天狗岩分岐
10:38
10:45
3
10:48
13
天狗岩分岐
11:01
11:04
4
11:08
11:57
13
12:10
16
朝日小沢分岐
12:26
12:27
17
12:44
5
田野倉分岐
12:49
12:55
13
13:08
13:10
17
704mピーク
13:27
13:30
8
13:38
13:43
19
14:02
14:04
4
14:08
14:09
25
菊花山・御前山分岐
14:34
14:38
19
小休止(557m)
14:57
15:20
27
15:47
15:48
6
古峯神社
16:07
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
出発:富士急行・禾生駅
終点:JR大月駅
コース状況/
危険箇所等
九鬼山から菊花山まで、アップダウンが続く。
菊花山から大月駅に下る途中にある、菊花山登山東ルートへの分岐が見つからずに、西ルートに降りる。西ルートの下る道も、地図上のコースから途中一部で外れる。
その他周辺情報 禾生駅前・おにぎり屋さん(おむすびのおおみや・注文してから、おむすびを握る。・副菜あり)
三つ峠グリーンセンターの朝食。
2022年05月03日 07:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 7:00
三つ峠グリーンセンターの朝食。
西桂町から見える富士山ビューポイント。
宿泊した三つ峠グリーンセンターの従業員さんに車で三つ峠駅まで送ってもらった時案内された。
2022年05月03日 08:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
5/3 8:09
西桂町から見える富士山ビューポイント。
宿泊した三つ峠グリーンセンターの従業員さんに車で三つ峠駅まで送ってもらった時案内された。
三ツ峠。
2022年05月03日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/3 8:10
三ツ峠。
???
2022年05月03日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 8:19
???
三つ峠駅から見る三ツ峠。
2022年05月03日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 8:21
三つ峠駅から見る三ツ峠。
三つ峠駅から見る富士山。
今朝は、富士山が良く見える。
2022年05月03日 08:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 8:22
三つ峠駅から見る富士山。
今朝は、富士山が良く見える。
登山は、禾生駅から。
2022年05月03日 08:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 8:52
登山は、禾生駅から。
先ずは、九鬼山へ。
2022年05月03日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/3 9:00
先ずは、九鬼山へ。
にぎりたてのおにぎり購入。
2022年05月03日 09:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 9:07
にぎりたてのおにぎり購入。
九鬼山全景。
2022年05月03日 09:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:13
九鬼山全景。
レンガ積みの駒橋発電所落合水路橋。
2022年05月03日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:20
レンガ積みの駒橋発電所落合水路橋。
リニア実験線。
2022年05月03日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:20
リニア実験線。
駒橋発電所
2022年05月03日 09:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 9:25
駒橋発電所
駒橋発電所
2022年05月03日 09:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 9:26
駒橋発電所
オドリコソウ。
2022年05月03日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
5/3 9:27
オドリコソウ。
ここから登山道。
愛宕神社コース(沢沿い)へ入る。
2022年05月03日 09:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:28
ここから登山道。
愛宕神社コース(沢沿い)へ入る。
庚申塔。
2022年05月03日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 9:29
庚申塔。
愛宕神社。
2022年05月03日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 9:31
愛宕神社。
落ち葉の積もる山道を登る。
2022年05月03日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 9:56
落ち葉の積もる山道を登る。
池の山コースと合流。
2022年05月03日 10:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:08
池の山コースと合流。
今、ツツジの季節です。
2022年05月03日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 10:08
今、ツツジの季節です。
田野倉駅分岐。
九鬼山山頂まで50分
2022年05月03日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 10:12
田野倉駅分岐。
九鬼山山頂まで50分
鉄塔の跡かな?
2022年05月03日 10:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:14
鉄塔の跡かな?
ここから急坂の標示。
2022年05月03日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:19
ここから急坂の標示。
傾斜の緩やかな左側の新登山道に進む。
2022年05月03日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:22
傾斜の緩やかな左側の新登山道に進む。
朴ノ木の若葉。
2022年05月03日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/3 10:27
朴ノ木の若葉。
ヒトリシズカ。
2022年05月03日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/3 10:30
ヒトリシズカ。
ヒトリシズカ。
2022年05月03日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 10:30
ヒトリシズカ。
大きなマムシグサ。
2022年05月03日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:32
大きなマムシグサ。
急坂を登りきると、天狗岩分岐。
天狗岩まで、3分。
2022年05月03日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 10:48
急坂を登りきると、天狗岩分岐。
天狗岩まで、3分。
天狗岩から富士山を見る。
山頂が見えた。
2022年05月03日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/3 10:42
天狗岩から富士山を見る。
山頂が見えた。
天狗岩から富士山を見る。
山頂が見えた。
2022年05月03日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 10:46
天狗岩から富士山を見る。
山頂が見えた。
急坂は、富士見平で終わり。
2022年05月03日 11:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:02
急坂は、富士見平で終わり。
富士見平からの富士山。
山頂には雲がかかっています。
2022年05月03日 11:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:04
富士見平からの富士山。
山頂には雲がかかっています。
九鬼山山頂と三ツ峠。
2022年05月03日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 11:09
九鬼山山頂と三ツ峠。
山頂で昼食。
sakura33のおにぎり。
具は、シジミと葉唐辛子。
2022年05月03日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 11:14
山頂で昼食。
sakura33のおにぎり。
具は、シジミと葉唐辛子。
山頂で昼食。
medaka33の小おにぎり。
具は、サケと葉唐辛子。
2022年05月03日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 11:14
山頂で昼食。
medaka33の小おにぎり。
具は、サケと葉唐辛子。
富士山山頂には、雲がすぐにかかる。
2022年05月03日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:47
富士山山頂には、雲がすぐにかかる。
札金峠・馬立山へ下る。
2022年05月03日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:47
札金峠・馬立山へ下る。
山頂近くのスミレの花。
2022年05月03日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 11:49
山頂近くのスミレの花。
ロープを伝って、急坂を降りる。
2022年05月03日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:58
ロープを伝って、急坂を降りる。
鮮やかな黄色の花。
2022年05月03日 11:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 11:59
鮮やかな黄色の花。
ロープの張られた急坂。
2022年05月03日 12:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:00
ロープの張られた急坂。
二輪のチゴユリ。
2022年05月03日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/3 12:01
二輪のチゴユリ。
岩場の急坂。
2022年05月03日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 12:02
岩場の急坂。
分岐・朝日小沢。
2022年05月03日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:10
分岐・朝日小沢。
馬立山への下山道。
2022年05月03日 12:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:11
馬立山への下山道。
???
2022年05月03日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 12:16
???
???
2022年05月03日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 12:16
???
ロープを補助にトラバース。
2022年05月03日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:17
ロープを補助にトラバース。
新緑のトンネル。
2022年05月03日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 12:25
新緑のトンネル。
紺場の休場。
2022年05月03日 12:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:27
紺場の休場。
紺場の休場。
西側が開けている。
高川山・滝子山方面
2022年05月03日 12:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 12:27
紺場の休場。
西側が開けている。
高川山・滝子山方面
新緑のトンネル。
2022年05月03日 12:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:29
新緑のトンネル。
富士山のすそ野。
2022年05月03日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:32
富士山のすそ野。
ここもツツジの季節。
2022年05月03日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:33
ここもツツジの季節。
フデリンドウ。
2022年05月03日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/3 12:38
フデリンドウ。
札金峠。分岐。
2022年05月03日 12:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 12:52
札金峠。分岐。
札金峠・標高630m?
2022年05月03日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 12:55
札金峠・標高630m?
馬立山への急坂。
2022年05月03日 13:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 13:28
馬立山への急坂。
田野倉分岐・ナベノテラス。
2022年05月03日 13:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 13:28
田野倉分岐・ナベノテラス。
田野倉分岐・ナベノテラス。
馬立山へ。
2022年05月03日 13:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 13:29
田野倉分岐・ナベノテラス。
馬立山へ。
馬立山山頂。
2022年05月03日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 13:39
馬立山山頂。
真っ赤なツツジ。
2022年05月03日 14:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 14:02
真っ赤なツツジ。
朴ノ木の若葉。
2022年05月03日 14:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 14:02
朴ノ木の若葉。
馬立山から三つ目のピーク。
沢井沢ノ頭。
2022年05月03日 14:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 14:03
馬立山から三つ目のピーク。
沢井沢ノ頭。
菊花山と御前山の分岐。
2022年05月03日 14:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 14:10
菊花山と御前山の分岐。
扇山。
2022年05月03日 14:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/3 14:46
扇山。
菊花山山頂下の急坂。
2022年05月03日 14:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 14:58
菊花山山頂下の急坂。
菊花山山頂と扇山・百倉山。
2022年05月03日 15:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 15:00
菊花山山頂と扇山・百倉山。
菊花山山頂からみた富士山。
2022年05月03日 15:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/3 15:02
菊花山山頂からみた富士山。
大月・岩殿山。
2022年05月03日 15:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 15:04
大月・岩殿山。
菊花山山頂から痩せ尾根を下る。
2022年05月03日 15:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 15:20
菊花山山頂から痩せ尾根を下る。
大月市街。
2022年05月03日 15:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 15:21
大月市街。
ロープの岩場を下る。
2022年05月03日 15:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 15:28
ロープの岩場を下る。
ここが、菊花山登山西ルートと東ルートの分岐かも。
標示が見つからず、道なりに進むと、西ルートに入った。
2022年05月03日 15:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 15:30
ここが、菊花山登山西ルートと東ルートの分岐かも。
標示が見つからず、道なりに進むと、西ルートに入った。
ホタルカズラ。
2022年05月03日 15:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/3 15:35
ホタルカズラ。
ホタルカズラ。
2022年05月03日 15:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 15:35
ホタルカズラ。
胞子嚢のついたコケ。
2022年05月03日 15:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 15:37
胞子嚢のついたコケ。
古峯神社。
2022年05月03日 15:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 15:48
古峯神社。
西ルート入口の無辺寺。
2022年05月03日 15:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 15:54
西ルート入口の無辺寺。
東ルート入口。
予定は、ここに出る。
2022年05月03日 16:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5/3 16:03
東ルート入口。
予定は、ここに出る。
大月市のマンホール蓋。
2022年05月03日 16:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
5/3 16:04
大月市のマンホール蓋。
大月駅前。
2022年05月03日 16:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 16:09
大月駅前。
富士急行・大月駅入口。
2022年05月03日 16:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 16:10
富士急行・大月駅入口。
終点の大月駅に到着。
2022年05月03日 16:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/3 16:12
終点の大月駅に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

山行二日目。宿舎の人に三ツ峠駅まで車で送ってもらう。乗車する電車まで時間があるので、富士山のビューポイントに寄ってくれる。ここから、今回の山行(一泊二日)の中では、富士山全景(裾野から山頂まで)が最も綺麗に見えた。
禾生駅で下車して、駅前のおにぎり屋さんで、おむすびを結んでもらう。禾生駅から落合水路橋まで車道を歩く。落合水路橋を過ぎると、登山道になる。沢沿いの針葉樹林の薄暗い登山道を、愛宕神社コースを池の山コース分岐まで登る。尾根道を登ってゆくと、『これより急坂・要注意』の標示札が木にかかっている。急坂を登ってゆくと、新登山道と急坂登山道に分かれる。踏み跡は、新登山道についているので、こちらに進む。
天狗岩分岐には、『眺めよし・天狗岩・歩いて3分』と書かれた板がある。天狗岩は大きさ2m程の岩で、道から突き出ている。ここからの展望は良いが、下を見るとゾ〜ッとする。
富士見平から富士山を見ると、山頂に雲がかかっていた。
九鬼山山頂の展望は良い。
九鬼山から札金峠へは、先ずは、ロープの張られた急坂を下る。紺場の休場は平坦で展望もよい。
札金峠から田野倉分岐(ナベノテラス)まで、標高差約120mがあり、急坂を二回登る。
馬立山から急坂を下り、二つのピークを越えてと、沢井沢ノ頭に着く。
菊花山と御前山の分岐を菊花山方面に進む。菊花山山頂には、岩場のある高低差100m程の急坂を登る。
菊花山山頂から大月駅方面への下りも、狭い岩場がある。
菊花山登山東ルートを示し分岐が見つからず、西ルートを下ってしまう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:242人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら