朝っぱらから富士芝桜まつり会場の渋滞に巻き込まれつつも、なんとか駐車場に到着。
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朝っぱらから富士芝桜まつり会場の渋滞に巻き込まれつつも、なんとか駐車場に到着。
駐車場は有料です。
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駐車場は有料です。
毛無山登山道案内図(ちょっとわかりづらい)。とりあえず、堰提を迂回しろってことですね。
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毛無山登山道案内図(ちょっとわかりづらい)。とりあえず、堰提を迂回しろってことですね。
登山口までは平坦な道。
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登山口までは平坦な道。
麓宮にお参りしていきます。
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麓宮にお参りしていきます。
社殿は意外にも新しめでした。
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社殿は意外にも新しめでした。
よく見たら手水舎っぽいのも。
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よく見たら手水舎っぽいのも。
草木の中に突如出現したのは鉱石粉砕機。このあたりは麓金山遺跡のようですね。
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草木の中に突如出現したのは鉱石粉砕機。このあたりは麓金山遺跡のようですね。
ギロチンかと思った…。
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ギロチンかと思った…。
自然に還りつつありますね。もう少し整備してもらえないものでしょうか。
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自然に還りつつありますね。もう少し整備してもらえないものでしょうか。
沢が見えてきました。
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沢が見えてきました。
この堰提を迂回。
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この堰提を迂回。
毛無山入口。
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毛無山入口。
涸れ沢を渡って…
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涸れ沢を渡って…
登山口です。
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登山口です。
不動の滝まではウォーミングアップといったところでしょうか。
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不動の滝まではウォーミングアップといったところでしょうか。
早くも滝まであと15分。
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早くも滝まであと15分。
一合目。
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一合目。
はさみ石。どの石のことを指しているのかは不明…。
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はさみ石。どの石のことを指しているのかは不明…。
案内標が多く立っているのはいいのですが、たまに矢印の向きに惑わされることも。この写真の場合、奥に進むのではなく左手に折れます。
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案内標が多く立っているのはいいのですが、たまに矢印の向きに惑わされることも。この写真の場合、奥に進むのではなく左手に折れます。
ツツジ。
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ツツジ。
まだ急登は現れず。
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まだ急登は現れず。
二合目。滝の音に近づいてきました。
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二合目。滝の音に近づいてきました。
ようやく不動の滝見晴台に付きました。
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ようやく不動の滝見晴台に付きました。
かなり年季の入った看板。「マツダランプ」は東芝が発売していた電球らしい。「丸に縦書きでマツダ」のロゴが使われていたのは1962年より前のことらしいですが、60年以上も前の看板だったりするのでしょうか。
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かなり年季の入った看板。「マツダランプ」は東芝が発売していた電球らしい。「丸に縦書きでマツダ」のロゴが使われていたのは1962年より前のことらしいですが、60年以上も前の看板だったりするのでしょうか。
滝まで遠いですが、落差があって美しい滝でした。
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滝まで遠いですが、落差があって美しい滝でした。
枝越しに富士山。山頂で見られる富士山を想像して、心が弾みます。
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枝越しに富士山。山頂で見られる富士山を想像して、心が弾みます。
ちょっと急な岩場。
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ちょっと急な岩場。
三合目。
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三合目。
この木に頭をガツンとやられました…。
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この木に頭をガツンとやられました…。
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四合目。
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四合目。
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五合目。
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五合目。
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周囲の山とも目線が合ってきました。
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周囲の山とも目線が合ってきました。
六合目。
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六合目。
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七合目。
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七合目。
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この岩場はちょっとつらい。
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この岩場はちょっとつらい。
八合目。
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八合目。
急登を前に、エネルギー摂取。
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急登を前に、エネルギー摂取。
急登です。
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急登です。
展望台に到着。
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展望台に到着。
ようやく視界がひらけました。麓までよく見えます。
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ようやく視界がひらけました。麓までよく見えます。
大沢崩れが見えますね。
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大沢崩れが見えますね。
さすが天子山地最高峰、周囲の山より全然高いですね。
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さすが天子山地最高峰、周囲の山より全然高いですね。
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きつい登りが続く。
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きつい登りが続く。
九合目。ここまで来たら勝ち確です。
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九合目。ここまで来たら勝ち確です。
地蔵峠ルートとの合流点。ここから山頂まで、もう大した登りはありません。
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地蔵峠ルートとの合流点。ここから山頂まで、もう大した登りはありません。
地蔵峠〜麓ルートは増水時通行不可。
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地蔵峠〜麓ルートは増水時通行不可。
なだらかな道を歩き…
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なだらかな道を歩き…
ド派手に割けた木。落雷でもあったのでしょうか。
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ド派手に割けた木。落雷でもあったのでしょうか。
山頂はすぐそこです。
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山頂はすぐそこです。
山頂到着〜
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山頂到着〜
みのワンも歓迎してくれてます。
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みのワンも歓迎してくれてます。
「下部町」は2004年に身延町となりました。
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「下部町」は2004年に身延町となりました。
山頂標。
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山頂標。
山頂標と富士山。
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山頂標と富士山。
山頂付近にやたら茂っていた葉。なんの植物でしょうか…
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山頂付近にやたら茂っていた葉。なんの植物でしょうか…
美しいの一言。
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美しいの一言。
裾野のほうに見えるのは愛鷹山ですかね。富士山と並ぶとめちゃくちゃ低く見える。
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裾野のほうに見えるのは愛鷹山ですかね。富士山と並ぶとめちゃくちゃ低く見える。
富士山を見ながらの昼食。(このおにぎりは塩っけが強くて水分が欲しくなるので、登山には不適でした…汗)
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富士山を見ながらの昼食。(このおにぎりは塩っけが強くて水分が欲しくなるので、登山には不適でした…汗)
富士山アップ。
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富士山アップ。
鳴沢村・富士宮市あたりが一望できます。
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鳴沢村・富士宮市あたりが一望できます。
左のピークが御正体山、その奥に見えるのは丹沢らしい。
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左のピークが御正体山、その奥に見えるのは丹沢らしい。
下界を望む。
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下界を望む。
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場あたりでしょうかね。
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朝霧ジャンボリーオートキャンプ場あたりでしょうかね。
「麓部落への道廃道」とのこと。どの道を指しているのか判然としませんでしたが、山頂からダイレクトに麓部落へ下る道があったんですかね。
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「麓部落への道廃道」とのこと。どの道を指しているのか判然としませんでしたが、山頂からダイレクトに麓部落へ下る道があったんですかね。
枝越しに見えるのはタカデッキ?
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枝越しに見えるのはタカデッキ?
三角点。
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三角点。
山頂を後にし、先程通過した北アルプス展望台へ。先客がいたので、しばし待ちます。
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山頂を後にし、先程通過した北アルプス展望台へ。先客がいたので、しばし待ちます。
「北アルプス展望台」と書いてありましたが、せいぜい見えるのは南アルプスまでですね。
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「北アルプス展望台」と書いてありましたが、せいぜい見えるのは南アルプスまでですね。
布引山、笊ヶ岳、上河内岳あたりでしょうか。
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布引山、笊ヶ岳、上河内岳あたりでしょうか。
赤石岳・荒川岳方面。
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赤石岳・荒川岳方面。
間ノ岳・北岳・甲斐駒方面。
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間ノ岳・北岳・甲斐駒方面。
さて下山開始。
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さて下山開始。
こちらも倒木が目立ちます。
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こちらも倒木が目立ちます。
山頂付近はまだ歩きやすい道。
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山頂付近はまだ歩きやすい道。
左手には富士山、
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左手には富士山、
そして右手には南アルプス。いずれも枝越しにしか見えませんが、両手に花といった感じです。
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そして右手には南アルプス。いずれも枝越しにしか見えませんが、両手に花といった感じです。
登ってきたルートと比べると、あまり歩かれていない雰囲気。
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登ってきたルートと比べると、あまり歩かれていない雰囲気。
この赤テープだけフェイクっぽい。周辺に道がありません。
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この赤テープだけフェイクっぽい。周辺に道がありません。
地蔵峠までは案内標もそこそこあります。
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地蔵峠までは案内標もそこそこあります。
落ち葉が滑るんです。
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落ち葉が滑るんです。
あまり人がいなくて不安でしたが、富士山が見守ってくれてると思うと心強いです。
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あまり人がいなくて不安でしたが、富士山が見守ってくれてると思うと心強いです。
ガレてきました。ガレ場と落ち葉のタッグは凶悪です。
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ガレてきました。ガレ場と落ち葉のタッグは凶悪です。
最近買ったスマートウォッチによると、標高は-28mだそう。海の中歩いてるんか。
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最近買ったスマートウォッチによると、標高は-28mだそう。海の中歩いてるんか。
静岡・山梨の県境ということもあり、見出標が多いですね。
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静岡・山梨の県境ということもあり、見出標が多いですね。
針葉樹帯は落ち葉がなくなってひと安心。
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針葉樹帯は落ち葉がなくなってひと安心。
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下部温泉方面との分岐(通称・第二地蔵峠)。今回は下部温泉方面には向かわず直進。
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下部温泉方面との分岐(通称・第二地蔵峠)。今回は下部温泉方面には向かわず直進。
このあたりには中山金山遺跡があるんですね。山と高原地図だと、女郎屋敷跡〜中山金山遺跡間は破線ルート。
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このあたりには中山金山遺跡があるんですね。山と高原地図だと、女郎屋敷跡〜中山金山遺跡間は破線ルート。
第二地蔵峠から望む富士山。案内板の通り展望は良いですが、付近の気が育ってきたせいか裾野までは望めません。
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第二地蔵峠から望む富士山。案内板の通り展望は良いですが、付近の気が育ってきたせいか裾野までは望めません。
第二地蔵峠から10分も下れば…
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第二地蔵峠から10分も下れば…
第一地蔵峠です。
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第一地蔵峠です。
お地蔵様に手を合わせます。
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お地蔵様に手を合わせます。
いきなりロープ付きの急な下り坂、そして小石のせいでなんとも歩きづらい。
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いきなりロープ付きの急な下り坂、そして小石のせいでなんとも歩きづらい。
頭上注意。
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頭上注意。
躓かないように注意しながら歩きます。
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躓かないように注意しながら歩きます。
沢が見えてきました。
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沢が見えてきました。
ここが最初の渡渉ポイント。
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ここが最初の渡渉ポイント。
水は冷たすぎず適温。眠くなってきたので顔でも洗います。
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水は冷たすぎず適温。眠くなってきたので顔でも洗います。
そういえば第一地蔵峠に「水場まで20分」と書かれていたけど、この沢のことじゃないよな…?
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そういえば第一地蔵峠に「水場まで20分」と書かれていたけど、この沢のことじゃないよな…?
赤テープ集中区間。ロープをつたいながら慎重に歩きます。
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赤テープ集中区間。ロープをつたいながら慎重に歩きます。
見たことない花〜
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見たことない花〜
道が狭く、ガレ場+落ち葉で歩きにくい道です。バランス崩したらグッバイです。
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道が狭く、ガレ場+落ち葉で歩きにくい道です。バランス崩したらグッバイです。
苔むした石が良い雰囲気を醸してますね。
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苔むした石が良い雰囲気を醸してますね。
建物かなんかの跡っぽい。かつては茶屋でもあったのでしょうか。
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建物かなんかの跡っぽい。かつては茶屋でもあったのでしょうか。
赤テープを見失わないように…。
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赤テープを見失わないように…。
再度渡渉。まぁ渡渉といっても、石伝いに渡れますけどね。
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再度渡渉。まぁ渡渉といっても、石伝いに渡れますけどね。
水が綺麗。清流ですね。
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水が綺麗。清流ですね。
きっとマイナスイオンだらけです。
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きっとマイナスイオンだらけです。
もう一丁。何度も川を横切るルートです。
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もう一丁。何度も川を横切るルートです。
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エメラルドグリーンが美しい。
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エメラルドグリーンが美しい。
崩落箇所とはここでしょうか。ロープに掴まりながら、足場を確保して登ります。
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崩落箇所とはここでしょうか。ロープに掴まりながら、足場を確保して登ります。
道っぽい雰囲気ですが、正規ルートじゃないです。
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道っぽい雰囲気ですが、正規ルートじゃないです。
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沢は水量豊富で、滝っぽく流れ落ちる箇所も見られます。
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沢は水量豊富で、滝っぽく流れ落ちる箇所も見られます。
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木々の隙間から富士山。
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木々の隙間から富士山。
美しい沢の流れと並行しての登山道。沢が気になりますが、集中して歩かないと滑落しかねません。
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美しい沢の流れと並行しての登山道。沢が気になりますが、集中して歩かないと滑落しかねません。
比丘尼の滝。近そうに見えますが、近寄れません。
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比丘尼の滝。近そうに見えますが、近寄れません。
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まぁ枝越しで我慢しましょう…。
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まぁ枝越しで我慢しましょう…。
石伝いの渡渉はストックがあったほうが安定しますね。
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石伝いの渡渉はストックがあったほうが安定しますね。
透き通ってます〜
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透き通ってます〜
これがラスト渡渉。
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これがラスト渡渉。
麓まで近い気がしますね。
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麓まで近い気がしますね。
不動の滝経由ルートとの合流点。よく見ると、地蔵峠ルートは「登山道の一部が崩落していて、大変危険。」の文字が…。
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不動の滝経由ルートとの合流点。よく見ると、地蔵峠ルートは「登山道の一部が崩落していて、大変危険。」の文字が…。
新緑が美しい季節。
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新緑が美しい季節。
こちらの針葉樹林もなんか美しいですね。
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こちらの針葉樹林もなんか美しいですね。
ヤマスタのスタンプ獲得。
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ヤマスタのスタンプ獲得。
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