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Yamareco

記録ID: 4245106
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

毛無山―コロナ罹患後初の本格登山

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
8.0km
登り
1,125m
下り
1,112m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
1:01
合計
6:28
6:56
15
7:37
7:47
42
8:29
8:31
66
9:37
9:44
4
9:56
10:15
8
11:12
11:13
8
11:21
11:23
71
12:34
12:41
34
13:23
13:23
1
13:24
ゴール地点
天候 快晴

富士宮市は最高気温23℃でしたが、山上はヒンヤリ。半袖で歩きましたが、ゆっくり登ったのでそこまで汗もかかず、水分もセーブできました。

山頂までは木に覆われているので、直射日光に体力を奪われることもありませんでした。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】毛無山登山者駐車場
・6:45頃到着、先客は10台ほど。キャパは30台くらいでしょうか。
・無人ですが有料(500円)。駐車場にある備え付けの封筒に車のナンバーを記載し、500円を封入して料金箱に投函するシステムです。下山時には車のリアワイパーに「回収済」印の押された封筒が挟んでありました。
コース状況/
危険箇所等
【全般】
・コース全般にわたって、さすがにもう残雪はありませんでした。

【登り:毛無山駐車場〜不動滝〜毛無山】
・案内標も多く、登山道は明瞭です。危険箇所も特にありません。
・途中岩場がありますが、岩場ではストックは大人しくしまったほうが無難です。
・下ばかり見て歩いていると、ガツンと枝に頭をぶつけることがあるので注意してください。(私は2回ほどぶつけました…)

【下り:毛無山山頂〜地蔵峠〜毛無山駐車場】
・下山してから気づきましたが、「登山道の一部が崩落していて大変危険」と看板に書いてありました…。たしかにロープを使わないと通れない箇所はありました。
・危険箇所アリということもあってか、すれ違った登山者はわずか2人のみ。
・全体的にガレています。浮き石も多いです。転倒注意。落石にも注意したい。
・堆積した落ち葉が目立ち、ガレた道と組み合わさって歩きにくいです。
・第一地蔵峠以降の道は片側がキレた細い道が多く、神経を使います。
・至る所に注意喚起看板がありますが、渡渉箇所が複数あるため増水時は危険です(渡渉といっても、石づたいに渡れますが)。沢の魅力を堪能できるコースではありますが、沢は水量があり流れも早いので、このコースを使う時は天候に気を配りたいところ。
・登山道は明瞭とは言えませんが、間隔短く赤テープが巻かれている印象で、落ち着いてテープを追えば迷うことはなさそうです。
朝っぱらから富士芝桜まつり会場の渋滞に巻き込まれつつも、なんとか駐車場に到着。
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朝っぱらから富士芝桜まつり会場の渋滞に巻き込まれつつも、なんとか駐車場に到着。
駐車場は有料です。
駐車場は有料です。
毛無山登山道案内図(ちょっとわかりづらい)。とりあえず、堰提を迂回しろってことですね。
毛無山登山道案内図(ちょっとわかりづらい)。とりあえず、堰提を迂回しろってことですね。
登山口までは平坦な道。
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登山口までは平坦な道。
麓宮にお参りしていきます。
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麓宮にお参りしていきます。
社殿は意外にも新しめでした。
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社殿は意外にも新しめでした。
よく見たら手水舎っぽいのも。
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よく見たら手水舎っぽいのも。
草木の中に突如出現したのは鉱石粉砕機。このあたりは麓金山遺跡のようですね。
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草木の中に突如出現したのは鉱石粉砕機。このあたりは麓金山遺跡のようですね。
ギロチンかと思った…。
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ギロチンかと思った…。
自然に還りつつありますね。もう少し整備してもらえないものでしょうか。
自然に還りつつありますね。もう少し整備してもらえないものでしょうか。
沢が見えてきました。
沢が見えてきました。
この堰提を迂回。
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この堰提を迂回。
毛無山入口。
涸れ沢を渡って…
涸れ沢を渡って…
登山口です。
不動の滝まではウォーミングアップといったところでしょうか。
不動の滝まではウォーミングアップといったところでしょうか。
早くも滝まであと15分。
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早くも滝まであと15分。
一合目。
はさみ石。どの石のことを指しているのかは不明…。
はさみ石。どの石のことを指しているのかは不明…。
案内標が多く立っているのはいいのですが、たまに矢印の向きに惑わされることも。この写真の場合、奥に進むのではなく左手に折れます。
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案内標が多く立っているのはいいのですが、たまに矢印の向きに惑わされることも。この写真の場合、奥に進むのではなく左手に折れます。
ツツジ。
まだ急登は現れず。
まだ急登は現れず。
二合目。滝の音に近づいてきました。
二合目。滝の音に近づいてきました。
ようやく不動の滝見晴台に付きました。
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ようやく不動の滝見晴台に付きました。
かなり年季の入った看板。「マツダランプ」は東芝が発売していた電球らしい。「丸に縦書きでマツダ」のロゴが使われていたのは1962年より前のことらしいですが、60年以上も前の看板だったりするのでしょうか。
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かなり年季の入った看板。「マツダランプ」は東芝が発売していた電球らしい。「丸に縦書きでマツダ」のロゴが使われていたのは1962年より前のことらしいですが、60年以上も前の看板だったりするのでしょうか。
滝まで遠いですが、落差があって美しい滝でした。
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滝まで遠いですが、落差があって美しい滝でした。
枝越しに富士山。山頂で見られる富士山を想像して、心が弾みます。
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枝越しに富士山。山頂で見られる富士山を想像して、心が弾みます。
ちょっと急な岩場。
ちょっと急な岩場。
三合目。
この木に頭をガツンとやられました…。
この木に頭をガツンとやられました…。
四合目。
五合目。
周囲の山とも目線が合ってきました。
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周囲の山とも目線が合ってきました。
六合目。
七合目。
この岩場はちょっとつらい。
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この岩場はちょっとつらい。
八合目。
急登を前に、エネルギー摂取。
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急登を前に、エネルギー摂取。
急登です。
展望台に到着。
ようやく視界がひらけました。麓までよく見えます。
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ようやく視界がひらけました。麓までよく見えます。
大沢崩れが見えますね。
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大沢崩れが見えますね。
さすが天子山地最高峰、周囲の山より全然高いですね。
さすが天子山地最高峰、周囲の山より全然高いですね。
きつい登りが続く。
きつい登りが続く。
九合目。ここまで来たら勝ち確です。
九合目。ここまで来たら勝ち確です。
地蔵峠ルートとの合流点。ここから山頂まで、もう大した登りはありません。
地蔵峠ルートとの合流点。ここから山頂まで、もう大した登りはありません。
地蔵峠〜麓ルートは増水時通行不可。
地蔵峠〜麓ルートは増水時通行不可。
なだらかな道を歩き…
なだらかな道を歩き…
ド派手に割けた木。落雷でもあったのでしょうか。
ド派手に割けた木。落雷でもあったのでしょうか。
山頂はすぐそこです。
山頂はすぐそこです。
山頂到着〜
みのワンも歓迎してくれてます。
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みのワンも歓迎してくれてます。
「下部町」は2004年に身延町となりました。
「下部町」は2004年に身延町となりました。
山頂標。
山頂標と富士山。
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山頂標と富士山。
山頂付近にやたら茂っていた葉。なんの植物でしょうか…
山頂付近にやたら茂っていた葉。なんの植物でしょうか…
美しいの一言。
裾野のほうに見えるのは愛鷹山ですかね。富士山と並ぶとめちゃくちゃ低く見える。
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裾野のほうに見えるのは愛鷹山ですかね。富士山と並ぶとめちゃくちゃ低く見える。
富士山を見ながらの昼食。(このおにぎりは塩っけが強くて水分が欲しくなるので、登山には不適でした…汗)
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富士山を見ながらの昼食。(このおにぎりは塩っけが強くて水分が欲しくなるので、登山には不適でした…汗)
富士山アップ。
鳴沢村・富士宮市あたりが一望できます。
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鳴沢村・富士宮市あたりが一望できます。
左のピークが御正体山、その奥に見えるのは丹沢らしい。
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左のピークが御正体山、その奥に見えるのは丹沢らしい。
下界を望む。
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場あたりでしょうかね。
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朝霧ジャンボリーオートキャンプ場あたりでしょうかね。
「麓部落への道廃道」とのこと。どの道を指しているのか判然としませんでしたが、山頂からダイレクトに麓部落へ下る道があったんですかね。
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「麓部落への道廃道」とのこと。どの道を指しているのか判然としませんでしたが、山頂からダイレクトに麓部落へ下る道があったんですかね。
枝越しに見えるのはタカデッキ?
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枝越しに見えるのはタカデッキ?
三角点。
山頂を後にし、先程通過した北アルプス展望台へ。先客がいたので、しばし待ちます。
山頂を後にし、先程通過した北アルプス展望台へ。先客がいたので、しばし待ちます。
「北アルプス展望台」と書いてありましたが、せいぜい見えるのは南アルプスまでですね。
「北アルプス展望台」と書いてありましたが、せいぜい見えるのは南アルプスまでですね。
布引山、笊ヶ岳、上河内岳あたりでしょうか。
布引山、笊ヶ岳、上河内岳あたりでしょうか。
赤石岳・荒川岳方面。
赤石岳・荒川岳方面。
間ノ岳・北岳・甲斐駒方面。
間ノ岳・北岳・甲斐駒方面。
さて下山開始。
こちらも倒木が目立ちます。
こちらも倒木が目立ちます。
山頂付近はまだ歩きやすい道。
山頂付近はまだ歩きやすい道。
左手には富士山、
左手には富士山、
そして右手には南アルプス。いずれも枝越しにしか見えませんが、両手に花といった感じです。
そして右手には南アルプス。いずれも枝越しにしか見えませんが、両手に花といった感じです。
登ってきたルートと比べると、あまり歩かれていない雰囲気。
登ってきたルートと比べると、あまり歩かれていない雰囲気。
この赤テープだけフェイクっぽい。周辺に道がありません。
この赤テープだけフェイクっぽい。周辺に道がありません。
地蔵峠までは案内標もそこそこあります。
地蔵峠までは案内標もそこそこあります。
落ち葉が滑るんです。
落ち葉が滑るんです。
あまり人がいなくて不安でしたが、富士山が見守ってくれてると思うと心強いです。
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あまり人がいなくて不安でしたが、富士山が見守ってくれてると思うと心強いです。
ガレてきました。ガレ場と落ち葉のタッグは凶悪です。
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ガレてきました。ガレ場と落ち葉のタッグは凶悪です。
最近買ったスマートウォッチによると、標高は-28mだそう。海の中歩いてるんか。
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最近買ったスマートウォッチによると、標高は-28mだそう。海の中歩いてるんか。
静岡・山梨の県境ということもあり、見出標が多いですね。
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静岡・山梨の県境ということもあり、見出標が多いですね。
針葉樹帯は落ち葉がなくなってひと安心。
針葉樹帯は落ち葉がなくなってひと安心。
下部温泉方面との分岐(通称・第二地蔵峠)。今回は下部温泉方面には向かわず直進。
下部温泉方面との分岐(通称・第二地蔵峠)。今回は下部温泉方面には向かわず直進。
このあたりには中山金山遺跡があるんですね。山と高原地図だと、女郎屋敷跡〜中山金山遺跡間は破線ルート。
このあたりには中山金山遺跡があるんですね。山と高原地図だと、女郎屋敷跡〜中山金山遺跡間は破線ルート。
第二地蔵峠から望む富士山。案内板の通り展望は良いですが、付近の気が育ってきたせいか裾野までは望めません。
第二地蔵峠から望む富士山。案内板の通り展望は良いですが、付近の気が育ってきたせいか裾野までは望めません。
第二地蔵峠から10分も下れば…
第二地蔵峠から10分も下れば…
第一地蔵峠です。
第一地蔵峠です。
お地蔵様に手を合わせます。
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お地蔵様に手を合わせます。
いきなりロープ付きの急な下り坂、そして小石のせいでなんとも歩きづらい。
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いきなりロープ付きの急な下り坂、そして小石のせいでなんとも歩きづらい。
頭上注意。
躓かないように注意しながら歩きます。
躓かないように注意しながら歩きます。
沢が見えてきました。
沢が見えてきました。
ここが最初の渡渉ポイント。
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ここが最初の渡渉ポイント。
水は冷たすぎず適温。眠くなってきたので顔でも洗います。
水は冷たすぎず適温。眠くなってきたので顔でも洗います。
そういえば第一地蔵峠に「水場まで20分」と書かれていたけど、この沢のことじゃないよな…?
そういえば第一地蔵峠に「水場まで20分」と書かれていたけど、この沢のことじゃないよな…?
赤テープ集中区間。ロープをつたいながら慎重に歩きます。
赤テープ集中区間。ロープをつたいながら慎重に歩きます。
見たことない花〜
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見たことない花〜
道が狭く、ガレ場+落ち葉で歩きにくい道です。バランス崩したらグッバイです。
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道が狭く、ガレ場+落ち葉で歩きにくい道です。バランス崩したらグッバイです。
苔むした石が良い雰囲気を醸してますね。
苔むした石が良い雰囲気を醸してますね。
建物かなんかの跡っぽい。かつては茶屋でもあったのでしょうか。
建物かなんかの跡っぽい。かつては茶屋でもあったのでしょうか。
赤テープを見失わないように…。
赤テープを見失わないように…。
再度渡渉。まぁ渡渉といっても、石伝いに渡れますけどね。
再度渡渉。まぁ渡渉といっても、石伝いに渡れますけどね。
水が綺麗。清流ですね。
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水が綺麗。清流ですね。
きっとマイナスイオンだらけです。
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きっとマイナスイオンだらけです。
もう一丁。何度も川を横切るルートです。
もう一丁。何度も川を横切るルートです。
エメラルドグリーンが美しい。
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エメラルドグリーンが美しい。
崩落箇所とはここでしょうか。ロープに掴まりながら、足場を確保して登ります。
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崩落箇所とはここでしょうか。ロープに掴まりながら、足場を確保して登ります。
道っぽい雰囲気ですが、正規ルートじゃないです。
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道っぽい雰囲気ですが、正規ルートじゃないです。
沢は水量豊富で、滝っぽく流れ落ちる箇所も見られます。
沢は水量豊富で、滝っぽく流れ落ちる箇所も見られます。
木々の隙間から富士山。
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木々の隙間から富士山。
美しい沢の流れと並行しての登山道。沢が気になりますが、集中して歩かないと滑落しかねません。
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美しい沢の流れと並行しての登山道。沢が気になりますが、集中して歩かないと滑落しかねません。
比丘尼の滝。近そうに見えますが、近寄れません。
比丘尼の滝。近そうに見えますが、近寄れません。
まぁ枝越しで我慢しましょう…。
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まぁ枝越しで我慢しましょう…。
石伝いの渡渉はストックがあったほうが安定しますね。
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石伝いの渡渉はストックがあったほうが安定しますね。
透き通ってます〜
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透き通ってます〜
これがラスト渡渉。
これがラスト渡渉。
麓まで近い気がしますね。
1
麓まで近い気がしますね。
不動の滝経由ルートとの合流点。よく見ると、地蔵峠ルートは「登山道の一部が崩落していて、大変危険。」の文字が…。
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不動の滝経由ルートとの合流点。よく見ると、地蔵峠ルートは「登山道の一部が崩落していて、大変危険。」の文字が…。
新緑が美しい季節。
2
新緑が美しい季節。
こちらの針葉樹林もなんか美しいですね。
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こちらの針葉樹林もなんか美しいですね。
ヤマスタのスタンプ獲得。
2
ヤマスタのスタンプ獲得。

感想

前日に続いて富士周辺登山。
昨年登りたかったけど機会に恵まれなかった毛無山を登頂してきました。

2月にコロナ罹患後、3月・4月は体調を様子見しながらの軽登山中心でしたが、息が切れることも無くなってきたので、そろそろ登りごたえのある山に登っておこうと思った次第です。

終始富士山に見守られながらの登山で、「山頂ではどんなに綺麗な富士山が見えるのかな〜」とワクワクしながら登りました。九号目近くの展望台や山頂で視界が開けたときは、富士の雄大さに語彙を失って「すげ〜」しか言えませんでした。

まぁ、前日にも石割山からも富士山の見える景色を堪能していたわけですが、不思議と見飽きないですよね。富士山は日本人の心のふるさと。

下山で通った地蔵峠コースは油断ならない道でしたが、川のマイナスイオンに癒されました。水量が豊富で、透き通った水が勢いよく流れる様は「すげ〜」の一言でした。

金山の歴史も有するこの山域。歴史好きとしては興味があるので、次回はもう少し予習してから来たいな。

川に見惚れて時間をロスしたせいで下山時刻が予定より遅くなり、帰りの県道71号の大渋滞に見事にハマったわけですが、また一つ「また登りたくなる山」を見つけられて良かったです。

今回の山行では心臓が破裂するほど息が切れることもなく、だいぶ体力戻ってきたかも?と感じました。標高差1000m以上を登りきれたのは自信になりました。

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