朝5時過ぎ。いつもの簡易パーキングからスタート。ここはいつも余裕を持って停められるので有難い。
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5/4 5:04
朝5時過ぎ。いつもの簡易パーキングからスタート。ここはいつも余裕を持って停められるので有難い。
木和田尾へ向かいながら送電線を見上げる。これに沿って尾根を登ります。
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5/4 5:07
木和田尾へ向かいながら送電線を見上げる。これに沿って尾根を登ります。
多度山の向こうから日が昇りそうです。
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5/4 5:07
多度山の向こうから日が昇りそうです。
今日は初っ端から尾根通し(子向井山経由)で登ります。鹿除け柵を開けて向こう側へ。
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5/4 5:14
今日は初っ端から尾根通し(子向井山経由)で登ります。鹿除け柵を開けて向こう側へ。
最初の205鉄塔。
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5/4 5:34
最初の205鉄塔。
お次は204号鉄塔。
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5/4 5:44
お次は204号鉄塔。
尾根登っている間に陽が高くなってました。
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5/4 5:45
尾根登っている間に陽が高くなってました。
6時ちょうどに子向井山の山頂。
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5/4 6:01
6時ちょうどに子向井山の山頂。
すぐに山口登山口からのルートと合流します。そちらが本来の登山道で今回歩いたのは鉄塔巡視路となります。
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5/4 6:05
すぐに山口登山口からのルートと合流します。そちらが本来の登山道で今回歩いたのは鉄塔巡視路となります。
R201鉄塔の下へ。ここら辺りからLとRが遠くなります。
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5/4 6:19
R201鉄塔の下へ。ここら辺りからLとRが遠くなります。
鉄塔の下から中沢ダム方面を見渡す。伊吹山も見えてます。
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5/4 6:20
鉄塔の下から中沢ダム方面を見渡す。伊吹山も見えてます。
明るい樹林の尾根を登ります。快適快適♪
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5/4 6:23
明るい樹林の尾根を登ります。快適快適♪
白瀬峠へのトラバース路分岐に到着。木和田尾のてっぺんまで登ってもいいのですが、今日は時間重視で白瀬峠へ向かいます。
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5/4 6:31
白瀬峠へのトラバース路分岐に到着。木和田尾のてっぺんまで登ってもいいのですが、今日は時間重視で白瀬峠へ向かいます。
雪のシーズンはなかなかの難路ですが、今の時期はサクッと白瀬峠へ。
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5/4 6:53
雪のシーズンはなかなかの難路ですが、今の時期はサクッと白瀬峠へ。
ここから冷川岳の南側を巻きながら真の谷へ下ります。破線ルートですが踏み跡はバッチリ。
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5/4 6:57
ここから冷川岳の南側を巻きながら真の谷へ下ります。破線ルートですが踏み跡はバッチリ。
真の谷の最奥部へ着地。そのままカタクリ峠の分岐まで遡行します。
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5/4 7:14
真の谷の最奥部へ着地。そのままカタクリ峠の分岐まで遡行します。
両岸を行ったり来たりしながら適当に遡ります。
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5/4 7:20
両岸を行ったり来たりしながら適当に遡ります。
沢の水が消えたところでカタクリ峠方面への分岐となります。ここからカタクリ峠へ出て一般道で山頂へ向かうのが一番楽だとは思いますが、歩いたことがない所を歩きたくて敢えて別道へ。
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5/4 7:32
沢の水が消えたところでカタクリ峠方面への分岐となります。ここからカタクリ峠へ出て一般道で山頂へ向かうのが一番楽だとは思いますが、歩いたことがない所を歩きたくて敢えて別道へ。
御池岳八合目まで苔むした枯れ沢を詰めていきます。実線も破線もありませんが、それなりに使われているルートのようです。
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5/4 7:38
御池岳八合目まで苔むした枯れ沢を詰めていきます。実線も破線もありませんが、それなりに使われているルートのようです。
足元にはネコノメソウがいっぱい。
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5/4 7:52
足元にはネコノメソウがいっぱい。
可憐なニリンソウ。
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5/4 7:47
可憐なニリンソウ。
カタクリの花。
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5/4 7:54
カタクリの花。
アスレチックみたいな沢を登り切って平坦になったら一般道の合流が近い。
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5/4 7:53
アスレチックみたいな沢を登り切って平坦になったら一般道の合流が近い。
一般道に合流するとすれ違う登山者が増えます。そのまま山頂へ。8:14到着。正月以来です。
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5/4 8:14
一般道に合流するとすれ違う登山者が増えます。そのまま山頂へ。8:14到着。正月以来です。
北方の眺め。いやー雲ひとつない晴天です。
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5/4 8:13
北方の眺め。いやー雲ひとつない晴天です。
今日は伊吹山も賑わっていることでしょう。
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5/4 8:13
今日は伊吹山も賑わっていることでしょう。
夕日のテラスから南側の眺め。真正面に双耳峰の雨乞岳。
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5/4 8:15
夕日のテラスから南側の眺め。真正面に双耳峰の雨乞岳。
ボタンブチ方面へ下りてきました。こんな天気でテン泊最高ですね。
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5/4 8:21
ボタンブチ方面へ下りてきました。こんな天気でテン泊最高ですね。
天狗の鼻に乗っかるとテンション上がりますよね。
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5/4 8:22
天狗の鼻に乗っかるとテンション上がりますよね。
牧歌的な風景。
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5/4 8:22
牧歌的な風景。
ボタンブチには誰も居なかった。
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5/4 8:22
ボタンブチには誰も居なかった。
手前側のピークは天狗堂とサンヤリ。
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5/4 8:24
手前側のピークは天狗堂とサンヤリ。
池を見ながらテーブルランドを東へ向かう。これは幸助の池。
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5/4 8:27
池を見ながらテーブルランドを東へ向かう。これは幸助の池。
まゆみ池だったかな?こちらは人の名前ではなく、まゆみという木が畔に生えていることに由来。
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5/4 8:35
まゆみ池だったかな?こちらは人の名前ではなく、まゆみという木が畔に生えていることに由来。
フェスが出来そうな広々テーブルランド。
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5/4 8:42
フェスが出来そうな広々テーブルランド。
T字尾根への下り口。ここはスルーしてさらに東へ向かう。
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5/4 8:43
T字尾根への下り口。ここはスルーしてさらに東へ向かう。
土倉岳への下り口。ここから下降します。
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5/4 8:46
土倉岳への下り口。ここから下降します。
下った先の向こうの山が土倉岳。
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5/4 8:46
下った先の向こうの山が土倉岳。
尾根の先に見える鉄塔を目指します。
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5/4 8:46
尾根の先に見える鉄塔を目指します。
テーブルランド直下の急傾斜を下りきって土倉岳との鞍部へ乗っかりホッと一息。
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5/4 8:51
テーブルランド直下の急傾斜を下りきって土倉岳との鞍部へ乗っかりホッと一息。
土倉岳山頂へ。三等三角点。点名「河倉峠」標高1049.39m。
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5/4 8:58
土倉岳山頂へ。三等三角点。点名「河倉峠」標高1049.39m。
タッチ♪
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5/4 8:58
タッチ♪
イワカガミのロードを行きます。
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5/4 9:06
イワカガミのロードを行きます。
ノタノ坂への下り口。ここで一般ルートから離脱。
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5/4 9:12
ノタノ坂への下り口。ここで一般ルートから離脱。
先ほど上から眺めた鉄塔の下へ。鈴鹿の最奥地につきヘリポートあり。
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5/4 9:19
先ほど上から眺めた鉄塔の下へ。鈴鹿の最奥地につきヘリポートあり。
お向かいには頭陀ヶ平の双子鉄塔。
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5/4 9:21
お向かいには頭陀ヶ平の双子鉄塔。
ここに来るまで5匹くらいのリスを見かけましたが写真に撮れるほど近づけず、辛うじて撮れたのがこの一枚。Y字の幹の間に一匹居るの判りますか?
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5/4 9:33
ここに来るまで5匹くらいのリスを見かけましたが写真に撮れるほど近づけず、辛うじて撮れたのがこの一枚。Y字の幹の間に一匹居るの判りますか?
ハルリンドウがたくさん。
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5/4 9:39
ハルリンドウがたくさん。
鉄塔の下から三筋滝を目指して斜面を下ります。ルートは有りません。
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5/4 9:50
鉄塔の下から三筋滝を目指して斜面を下ります。ルートは有りません。
茶屋川源流へ軟着陸。
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5/4 9:53
茶屋川源流へ軟着陸。
ちょうど三筋滝の真上です。
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5/4 9:53
ちょうど三筋滝の真上です。
まさにここが落ち口。
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5/4 9:57
まさにここが落ち口。
右岸側に設置されたロープで下へ降りて三筋滝の下部へ。秘境感満載。
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5/4 10:05
右岸側に設置されたロープで下へ降りて三筋滝の下部へ。秘境感満載。
広々した河原。まだ10時過ぎですが、計画通りここで早めのランチにします。水がたっぷり汲めるので。
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5/4 10:08
広々した河原。まだ10時過ぎですが、計画通りここで早めのランチにします。水がたっぷり汲めるので。
今日のランチはマルタイ棒ラーメン!トッピングもバッチリです。
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5/4 10:29
今日のランチはマルタイ棒ラーメン!トッピングもバッチリです。
善右エ門谷の出合から西尾根に取り付く。ここを適当によじ登りましたが、もう少し善右エ門谷側へ入り込んでから尾根に横乗りしたほうが良さげでした。
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5/4 10:55
善右エ門谷の出合から西尾根に取り付く。ここを適当によじ登りましたが、もう少し善右エ門谷側へ入り込んでから尾根に横乗りしたほうが良さげでした。
尾根の上に乗っかってしまえば後は安全快適。
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5/4 11:13
尾根の上に乗っかってしまえば後は安全快適。
蛇谷出合からの西尾根ルートと合流してP893へ。
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5/4 11:26
蛇谷出合からの西尾根ルートと合流してP893へ。
西尾根は広々して歩きやすい。
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5/4 11:26
西尾根は広々して歩きやすい。
藤原岳のピークまでもうひと登り。
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5/4 11:49
藤原岳のピークまでもうひと登り。
ゴツゴツしたカレンフェルトが出てきたら山頂は近い。
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5/4 12:01
ゴツゴツしたカレンフェルトが出てきたら山頂は近い。
12時ちょうどに藤原岳山頂に到着。もの凄い人手です。
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5/4 12:02
12時ちょうどに藤原岳山頂に到着。もの凄い人手です。
とりあえずパシャリ。
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5/4 12:03
とりあえずパシャリ。
竜ヶ岳方面。
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5/4 12:03
竜ヶ岳方面。
人がいっぱいのテーブルランド。
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5/4 12:04
人がいっぱいのテーブルランド。
人の多い登山道を下るのはちょっと気を遣うなあ…そうだ!時間も早いし足も元気だから孫太尾根で下ろう。と言うことで路線変更。
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5/4 12:10
人の多い登山道を下るのはちょっと気を遣うなあ…そうだ!時間も早いし足も元気だから孫太尾根で下ろう。と言うことで路線変更。
いなべ、桑名を見下ろす。
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5/4 12:10
いなべ、桑名を見下ろす。
孫太尾根を下る途中。ニリンソウよりも一回り大きなこの花は何でしょうか?イチリンソウかな?
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5/4 12:17
孫太尾根を下る途中。ニリンソウよりも一回り大きなこの花は何でしょうか?イチリンソウかな?
多志田山との鞍部から藤原岳を見上げる。
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5/4 12:31
多志田山との鞍部から藤原岳を見上げる。
登り返して多志田山。
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5/4 12:33
登り返して多志田山。
なるべく巻道を使わず踏めるピークを踏んでいく。
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5/4 13:04
なるべく巻道を使わず踏めるピークを踏んでいく。
孫太尾根もフクジュソウの花期以外は登山者少なめで歩きやすい。
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5/4 13:14
孫太尾根もフクジュソウの花期以外は登山者少なめで歩きやすい。
丸山からの下り。数年前に地元の有志の方々で整備をして下さったおかげでとても歩きやすくなりました。
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5/4 13:32
丸山からの下り。数年前に地元の有志の方々で整備をして下さったおかげでとても歩きやすくなりました。
ここも以前はズルズル滑ったのに丸太でステップを設置してくれて歩きやすくなりました。
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5/4 14:03
ここも以前はズルズル滑ったのに丸太でステップを設置してくれて歩きやすくなりました。
14:10新町登山口へ下山!後はロードを歩いて戻るのみ。
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5/4 14:10
14:10新町登山口へ下山!後はロードを歩いて戻るのみ。
緑が眩しい茶畑を抜ける。
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5/4 14:14
緑が眩しい茶畑を抜ける。
駐車地まで東海自然歩道を辿って戻ることにします。右に左に複雑に折れ曲がりますが、随所にきっちり看板が立っていますので迷うことはありません。
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5/4 14:46
駐車地まで東海自然歩道を辿って戻ることにします。右に左に複雑に折れ曲がりますが、随所にきっちり看板が立っていますので迷うことはありません。
藤原岳から降りてきた稜線。
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5/4 14:52
藤原岳から降りてきた稜線。
太平洋セメントのプラント横を通過。
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5/4 15:06
太平洋セメントのプラント横を通過。
田んぼの脇に三角点。
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5/4 15:24
田んぼの脇に三角点。
四等三角点。点名「下野尻」標高114.32m。
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5/4 15:24
四等三角点。点名「下野尻」標高114.32m。
タッチ♪
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5/4 15:25
タッチ♪
ラピュタの冒頭のようなプラント。
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5/4 15:28
ラピュタの冒頭のようなプラント。
可愛らしい西藤原駅の駅舎。
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5/4 15:48
可愛らしい西藤原駅の駅舎。
趣のある終着駅のホーム。
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趣のある終着駅のホーム。
まだまだ東海自然歩道をトレースしています。
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まだまだ東海自然歩道をトレースしています。
朝登った木和田尾の鉄塔群が近づいてきました。
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5/4 16:00
朝登った木和田尾の鉄塔群が近づいてきました。
終盤、東海自然歩道に沿って聖法寺の参道を上がる。
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終盤、東海自然歩道に沿って聖法寺の参道を上がる。
登り切りました。
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登り切りました。
聖宝寺の境内。
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聖宝寺の境内。
駐車地の手前で屋根のない学校へ。
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駐車地の手前で屋根のない学校へ。
長年ここらへん歩いてますが、初めて敷地に入りました。
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長年ここらへん歩いてますが、初めて敷地に入りました。
そして16:34。簡易パーキングふじわらへ帰還。今日もたっぷり歩いて満足です!
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そして16:34。簡易パーキングふじわらへ帰還。今日もたっぷり歩いて満足です!
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