有磯海SAで仮眠し2:30起床3:30出発→馬場島山荘Pに4:15到着したが満車。徒歩5分ほど下にある第1Pに駐車。気温4℃高曇り
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5/3 5:13
有磯海SAで仮眠し2:30起床3:30出発→馬場島山荘Pに4:15到着したが満車。徒歩5分ほど下にある第1Pに駐車。気温4℃高曇り
これくらいの駐車場が3つ有りこの時点では私達だけ
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5/3 5:14
これくらいの駐車場が3つ有りこの時点では私達だけ
馬場島荘の登山ポストに登山届けを投函
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5/3 5:20
馬場島荘の登山ポストに登山届けを投函
キャンプ場は水が使えず閉鎖中
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5/3 5:25
キャンプ場は水が使えず閉鎖中
大窓小窓・池の谷・赤谷への分岐
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5/3 5:28
大窓小窓・池の谷・赤谷への分岐
初めて見る「試練と憧れ」。しもさんは2回目。緊張してきた
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5/3 5:34
初めて見る「試練と憧れ」。しもさんは2回目。緊張してきた
いきなり始まる急登
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5/3 5:37
いきなり始まる急登
前夜降った霰。有磯海SAでも深夜に霰が降ってきたのでビビった。山の上は相当寒かったんだろうなぁ
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5/3 6:08
前夜降った霰。有磯海SAでも深夜に霰が降ってきたのでビビった。山の上は相当寒かったんだろうなぁ
松尾平
1
5/3 6:34
松尾平
ピンクテープを捜しながら歩く。ここで早くも下山してきた男女2名とスライド。日帰り予定で深夜に出発したが、1名がリハビリ山行だった事と途中雪の状態が悪かったので無理せず引き返してきたとの事。どの辺りが悪かったんだろう…ちょっと心配
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5/3 6:37
ピンクテープを捜しながら歩く。ここで早くも下山してきた男女2名とスライド。日帰り予定で深夜に出発したが、1名がリハビリ山行だった事と途中雪の状態が悪かったので無理せず引き返してきたとの事。どの辺りが悪かったんだろう…ちょっと心配
有名な立山杉。御神木な存在感だったので自然と手を合わせて無事の下山を祈りました
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5/3 7:06
有名な立山杉。御神木な存在感だったので自然と手を合わせて無事の下山を祈りました
急な雪の登りが出てきたので迷わずアイゼンを装着
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5/3 7:14
急な雪の登りが出てきたので迷わずアイゼンを装着
雪が薄くなってる箇所は慎重に通過
1
5/3 7:21
雪が薄くなってる箇所は慎重に通過
可憐な花に癒しを求める
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5/3 8:14
可憐な花に癒しを求める
雪のない急登は木の根っこにアイゼンが引っかかり登り難い。雪があったりなかったりを繰り返すが、ザックが重いのでアイゼンをその都度脱着するよりこのまま行くほうがまだマシ
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5/3 8:37
雪のない急登は木の根っこにアイゼンが引っかかり登り難い。雪があったりなかったりを繰り返すが、ザックが重いのでアイゼンをその都度脱着するよりこのまま行くほうがまだマシ
ゆっくり進むしかない。後ろからきたソロの男性が抜いていった。早い
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5/3 8:41
ゆっくり進むしかない。後ろからきたソロの男性が抜いていった。早い
目の前の小ピークを幾つも超えていく
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5/3 10:27
目の前の小ピークを幾つも超えていく
カレー飯でエナチャージ。ここで別のソロ男性に追いつかれた。小屋開けの手伝いに来た地元の方だった。強いに違いない
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5/3 11:27
カレー飯でエナチャージ。ここで別のソロ男性に追いつかれた。小屋開けの手伝いに来た地元の方だった。強いに違いない
一気に展望が開けた
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5/3 11:42
一気に展望が開けた
新雪の絶景ではないか!一眼レフで写真を撮る男性に山座同定してもらった。あれが猫又山で
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5/3 11:43
新雪の絶景ではないか!一眼レフで写真を撮る男性に山座同定してもらった。あれが猫又山で
赤谷山から北方稜線へと続く岩峰
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5/3 11:43
赤谷山から北方稜線へと続く岩峰
まだまだ登る
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5/3 11:48
まだまだ登る
ついに本峰が姿を現した!
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5/3 11:58
ついに本峰が姿を現した!
来て良かった
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5/3 12:00
来て良かった
小屋らしきものが見えるって。目を凝らしたけど分からなかった
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5/3 12:46
小屋らしきものが見えるって。目を凝らしたけど分からなかった
最後の急登は長く徐々に細くなって両側が切れ落ちていて怖かった。ザックが重いので滑落しないように1歩1歩慎重に進む。しもさんは平気そうだけど私は今から下りが心配になった
3
5/3 13:25
最後の急登は長く徐々に細くなって両側が切れ落ちていて怖かった。ザックが重いので滑落しないように1歩1歩慎重に進む。しもさんは平気そうだけど私は今から下りが心配になった
ようやく小屋が見えた。テント少ない!
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5/3 13:36
ようやく小屋が見えた。テント少ない!
ソロ男性の隣に陣取り整地開始
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5/3 13:40
ソロ男性の隣に陣取り整地開始
1時間ほどで今宵の宿が完成。他には小屋の前に現在アタック中と思われるテントが4張り。後から男性2名パーティーもやってきた
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5/3 14:40
1時間ほどで今宵の宿が完成。他には小屋の前に現在アタック中と思われるテントが4張り。後から男性2名パーティーもやってきた
せっせと水作り
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5/3 15:47
せっせと水作り
アタック組がまだ帰ってこない。大丈夫かなぁ。3代目の若き小屋番さんがやってきて「女性は小屋のトイレを使って下さい、男性は大のみ使用可です。」とテン泊者全員に周知してくれました。本当に有難うございます!この時期の小屋の存在は絶大だなぁ
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5/3 16:44
アタック組がまだ帰ってこない。大丈夫かなぁ。3代目の若き小屋番さんがやってきて「女性は小屋のトイレを使って下さい、男性は大のみ使用可です。」とテン泊者全員に周知してくれました。本当に有難うございます!この時期の小屋の存在は絶大だなぁ
ようやく帰ってきた。総勢12名のR大山岳部の合宿だった。皆まだまだ元気で楽しそうだった
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5/3 17:04
ようやく帰ってきた。総勢12名のR大山岳部の合宿だった。皆まだまだ元気で楽しそうだった
夜ご飯は全部フリーズドライ。まぁまぁ美味しかった。余裕がない山行の時はこれで十分
2
5/3 17:14
夜ご飯は全部フリーズドライ。まぁまぁ美味しかった。余裕がない山行の時はこれで十分
暮れなずむ富山湾
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5/3 17:59
暮れなずむ富山湾
毛勝・猫又・赤谷
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5/3 18:02
毛勝・猫又・赤谷
最後にソロの男性が加わり、明日このテン場からのアタックは私達を含め6名だ。思ったより少ない
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5/3 18:02
最後にソロの男性が加わり、明日このテン場からのアタックは私達を含め6名だ。思ったより少ない
翌朝3:30起床。小屋のトイレを使わせて頂きました
4
5/4 4:16
翌朝3:30起床。小屋のトイレを使わせて頂きました
準備して外に出るとソロの男性陣のヘッデンが先行していた。1人はテントを撤収済みだから縦走するつもりなんだ。凄い
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5/4 4:31
準備して外に出るとソロの男性陣のヘッデンが先行していた。1人はテントを撤収済みだから縦走するつもりなんだ。凄い
5時前に私達も出発。思ったより天気が悪い
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5/4 4:48
5時前に私達も出発。思ったより天気が悪い
2名パーティーも後から上ってきた
0
5/4 5:01
2名パーティーも後から上ってきた
ちょっと休憩。ここで後続に抜かれた。早い
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5/4 5:31
ちょっと休憩。ここで後続に抜かれた。早い
左のギザギザは北方稜線
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5/4 5:48
左のギザギザは北方稜線
本峰はラスボス感出てる
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5/4 5:48
本峰はラスボス感出てる
急登あり
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5/4 5:54
急登あり
岩稜あり
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5/4 5:58
岩稜あり
クラックあり
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5/4 6:13
クラックあり
黙々と目の前のピークを越えていく
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5/4 6:23
黙々と目の前のピークを越えていく
20m60度くらいの雪壁。Wアックスで慎重に登る
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5/4 6:35
20m60度くらいの雪壁。Wアックスで慎重に登る
遠くに先行者が見えるので心強い
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5/4 6:38
遠くに先行者が見えるので心強い
2つ目の雪壁はさっきより急で25m70度くらい。男女2名が下りてくるので離合待ち。この男女も縦走か、すごいな
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5/4 7:11
2つ目の雪壁はさっきより急で25m70度くらい。男女2名が下りてくるので離合待ち。この男女も縦走か、すごいな
雪は固いのでアックスと足を確実に決めれば大丈夫だけど落ちたらアウトなので緊張した。個人的には別山尾根の前剱よりもこっちの方が怖い
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5/4 7:19
雪は固いのでアックスと足を確実に決めれば大丈夫だけど落ちたらアウトなので緊張した。個人的には別山尾根の前剱よりもこっちの方が怖い
風が強くなってきたので岩陰でシェルを着た。体感は-5℃くらい
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5/4 7:48
風が強くなってきたので岩陰でシェルを着た。体感は-5℃くらい
振り返る。だいぶ上がってきた
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5/4 7:54
振り返る。だいぶ上がってきた
標高2800mの標識。山頂までの距離は700m。あと少しだ頑張ろう!
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5/4 7:54
標高2800mの標識。山頂までの距離は700m。あと少しだ頑張ろう!
岩陰に幕営地の後。こんな所でもビバークできるんだ
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5/4 8:08
岩陰に幕営地の後。こんな所でもビバークできるんだ
先頭のソロ男性がもう下りてきた。早!下の雪壁はロープを出すそうだ
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5/4 8:15
先頭のソロ男性がもう下りてきた。早!下の雪壁はロープを出すそうだ
この先の岩壁の下りが危険だった
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5/4 8:21
この先の岩壁の下りが危険だった
アックスをしまい両手を使って慎重に下りる。2m程の短い壁だが下りる足元の右側が切れ落ちている一発アウトゾーン
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5/4 8:22
アックスをしまい両手を使って慎重に下りる。2m程の短い壁だが下りる足元の右側が切れ落ちている一発アウトゾーン
からの雪壁トラバース
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5/4 8:29
からの雪壁トラバース
鎖場に到着。時々雪が舞う。ここは問題はなかった
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5/4 8:37
鎖場に到着。時々雪が舞う。ここは問題はなかった
嫌らしいとされる最後のルンゼも通過することなく?
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5/4 8:47
嫌らしいとされる最後のルンゼも通過することなく?
分岐?(標識が埋まっている箇所)に出た
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5/4 8:50
分岐?(標識が埋まっている箇所)に出た
ビクトリーロード。ここも一瞬両側がスパーンと切れ落ちてて緊張した。一気に200mくらい落ちそう
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5/4 8:55
ビクトリーロード。ここも一瞬両側がスパーンと切れ落ちてて緊張した。一気に200mくらい落ちそう
2名パーティーの方と撮りっこしました
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5/4 8:57
2名パーティーの方と撮りっこしました
先に下山されます。最後の嫌らしいリッジを慎重に通過
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5/4 8:59
先に下山されます。最後の嫌らしいリッジを慎重に通過
しもさんは山頂の奧へと進む。源次郎尾根を登攀するパーティーが見えるだって
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5/4 9:00
しもさんは山頂の奧へと進む。源次郎尾根を登攀するパーティーが見えるだって
剱沢方面。目を凝らすとカラフルなテントがゴマ粒のように見えた
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5/4 9:01
剱沢方面。目を凝らすとカラフルなテントがゴマ粒のように見えた
ビビる私は祠の前で待機w
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5/4 9:06
ビビる私は祠の前で待機w
3年前のGWに歩いた別山尾根。トレースが見える
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5/4 9:10
3年前のGWに歩いた別山尾根。トレースが見える
下山はバックステップで慎重に
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5/4 9:17
下山はバックステップで慎重に
コンテで登ってきた4名パーティーとスライド。昨日は小屋直下の1900m地点で幕営したそうだ
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5/4 9:30
コンテで登ってきた4名パーティーとスライド。昨日は小屋直下の1900m地点で幕営したそうだ
鎖場は鎖があるから怖くないのよ
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5/4 9:32
鎖場は鎖があるから怖くないのよ
何もない方が怖いのよ
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5/4 9:34
何もない方が怖いのよ
Wアックスで確実に下りる
1
5/4 9:37
Wアックスで確実に下りる
今回はトレースがあったから良かったけど、無かったらルーファイが難しい箇所も多々あった
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5/4 9:38
今回はトレースがあったから良かったけど、無かったらルーファイが難しい箇所も多々あった
ここ。ナイフリッジからの岩登り
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5/4 9:41
ここ。ナイフリッジからの岩登り
今度はよじ下りる
1
5/4 9:43
今度はよじ下りる
下山の方が緊張する
1
5/4 9:54
下山の方が緊張する
そして下り始めたらめっちゃ晴れてきた笑
3
5/4 9:56
そして下り始めたらめっちゃ晴れてきた笑
絶景やないか。雷鳥がゲコゲコ鳴いてる。姿は見えない
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5/4 9:56
絶景やないか。雷鳥がゲコゲコ鳴いてる。姿は見えない
振り返って山頂。あ〜もう30分遅く出れば良かった
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5/4 10:06
振り返って山頂。あ〜もう30分遅く出れば良かった
2800まで下りてきた
1
5/4 10:06
2800まで下りてきた
立派な岩。獅子岩?
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5/4 10:06
立派な岩。獅子岩?
コルでホッと一息。コル大好き
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5/4 10:07
コルでホッと一息。コル大好き
ハイマツに捨て縄があったので
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5/4 10:23
ハイマツに捨て縄があったので
1回目懸垂。ここは懸垂した方が安全で早い
3
5/4 10:23
1回目懸垂。ここは懸垂した方が安全で早い
暑いからシェルを脱いで休憩中後ろからモデルみたいな全身マムートお兄さんがやってきた。どこから来たんだろう。この日スライドしたパーティーで分かったのはそれぞれ東大谷・小窓・後立からの縦走で極めつけは黒部横断してきたソロ男性だった。皆んな強いなぁ!ここには猛者しかいない
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5/4 10:37
暑いからシェルを脱いで休憩中後ろからモデルみたいな全身マムートお兄さんがやってきた。どこから来たんだろう。この日スライドしたパーティーで分かったのはそれぞれ東大谷・小窓・後立からの縦走で極めつけは黒部横断してきたソロ男性だった。皆んな強いなぁ!ここには猛者しかいない
休憩後の登り返しはしんどい
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5/4 11:03
休憩後の登り返しはしんどい
2回目懸垂。ロープ出してくれて有難う
3
5/4 11:33
2回目懸垂。ロープ出してくれて有難う
振り返ると2回目の懸垂箇所が見える
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5/4 11:42
振り返ると2回目の懸垂箇所が見える
ウネウネがまだまだある。白馬主稜よりスケールはデカい
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5/4 11:48
ウネウネがまだまだある。白馬主稜よりスケールはデカい
気温が上がり雪が緩くなってきた
1
5/4 12:10
気温が上がり雪が緩くなってきた
まだまだ下りる
2
5/4 12:13
まだまだ下りる
赤い旗棒が落ちてたから立てておいた
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5/4 12:20
赤い旗棒が落ちてたから立てておいた
室堂方面も雪崩れている
2
5/4 12:22
室堂方面も雪崩れている
やっと小屋が見えた!
2
5/4 12:44
やっと小屋が見えた!
私達以外は全員今日中に下山だって。じゃあ今夜のテン場はまさかの貸切!?嬉しいような寂しいような…
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5/4 13:00
私達以外は全員今日中に下山だって。じゃあ今夜のテン場はまさかの貸切!?嬉しいような寂しいような…
疲れたのでゴロン。よく頑張りました
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5/4 16:46
疲れたのでゴロン。よく頑張りました
今夜もフリーズドライが旨い
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5/4 17:44
今夜もフリーズドライが旨い
富山湾の夜景が美しい。21時就寝
3
富山湾の夜景が美しい。21時就寝
下山日は4:30起床。朝からめっちゃ天気良い。今年のGWは最終日が1番良いという
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5/5 4:54
下山日は4:30起床。朝からめっちゃ天気良い。今年のGWは最終日が1番良いという
朝ごはんはカップラーメン
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朝ごはんはカップラーメン
小屋番Bさん。多分伝説の人。たくさんお話が聞けて嬉しかったです!本当に有難うございました。
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小屋番Bさん。多分伝説の人。たくさんお話が聞けて嬉しかったです!本当に有難うございました。
今年の大日岳の雪庇は10mを超えているそうです
3
今年の大日岳の雪庇は10mを超えているそうです
下山します
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下山します
3代目さんHさん、強くて優しい山屋さん達さようなら。また来ます!
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5/5 6:29
3代目さんHさん、強くて優しい山屋さん達さようなら。また来ます!
丸山直下の下りが私にとって最後の核心。バックステップで下りました。恥ずかしいけど
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丸山直下の下りが私にとって最後の核心。バックステップで下りました。恥ずかしいけど
しもさんのシルエットが完全にくまもんw
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5/5 6:58
しもさんのシルエットが完全にくまもんw
今日は無風で暑い。もう雪が緩んできた
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今日は無風で暑い。もう雪が緩んできた
下りも絶景
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下りも絶景
さようなら剱。しばしのお別れ
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さようなら剱。しばしのお別れ
初日は新雪で真っ白だったのにもうすっかり黄色い春山に
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初日は新雪で真っ白だったのにもうすっかり黄色い春山に
雪ないゾーンに突入
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雪ないゾーンに突入
雪があったり無かったり。でもやっぱり面倒臭いからアイゼンで下る
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雪があったり無かったり。でもやっぱり面倒臭いからアイゼンで下る
薮ゾーン
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5/5 8:00
薮ゾーン
巨大なツリーホール。恐る恐る覗き込んだら中は深さ2m程の空洞だった。こわ
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巨大なツリーホール。恐る恐る覗き込んだら中は深さ2m程の空洞だった。こわ
1600まできた。下りは早い。早いけど急
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1600まできた。下りは早い。早いけど急
御神木。お陰様で無事生還できました。有難うございました!
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5/5 10:15
御神木。お陰様で無事生還できました。有難うございました!
松尾平でアイゼン脱いだ。馬場島まで後1km!テンション上がる!
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5/5 10:42
松尾平でアイゼン脱いだ。馬場島まで後1km!テンション上がる!
可憐な花
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5/5 10:53
可憐な花
最後の急坂を慎重に下れば
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最後の急坂を慎重に下れば
ゴール!本当に「試練と憧れ」でした。このフレーズ考えた人すごい
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ゴール!本当に「試練と憧れ」でした。このフレーズ考えた人すごい
馬場島荘のコーラは至上最高を更新。この後直ぐに小屋番Bさん達が下りてきた。多分2時間かかってない…強すぎるw
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5/5 11:34
馬場島荘のコーラは至上最高を更新。この後直ぐに小屋番Bさん達が下りてきた。多分2時間かかってない…強すぎるw
いおり橋からの絶景。「ここからの景観は県民の貴重な財産です」だって!羨ましすぎる。富山県民になりたい
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5/5 12:30
いおり橋からの絶景。「ここからの景観は県民の貴重な財産です」だって!羨ましすぎる。富山県民になりたい
安定のゆ〜ランドで3日振りの風呂。キレイさっぱり最高です
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5/5 13:12
安定のゆ〜ランドで3日振りの風呂。キレイさっぱり最高です
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