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Yamareco

記録ID: 4260930
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

勢いで 浅間山(前掛山) 根子岳・四阿山

2022年05月04日(水) ~ 2022年05月05日(木)
 - 拍手
GPS
12:09
距離
23.2km
登り
2,076m
下り
2,062m

コースタイム

1日目
山行
5:29
休憩
0:35
合計
6:04
8:03
8:04
12
8:16
8:20
44
9:04
9:09
5
9:14
9:15
15
9:30
9:31
54
10:25
10:25
24
10:49
10:49
16
11:05
11:05
39
11:44
11:45
16
12:01
12:01
4
12:05
12:21
37
12:58
12:59
11
13:10
13:14
27
13:41
13:42
1
13:43
宿泊地
2日目
山行
5:48
休憩
0:12
合計
6:00
5:33
5:34
76
6:50
6:56
9
7:05
7:05
21
7:26
7:26
54
8:20
8:20
23
8:43
8:46
16
9:11
9:11
26
9:37
9:38
33
10:11
10:11
54
11:05
11:05
5
11:10
11:11
0
11:11
ゴール地点
天候 4日 快晴 気温未計測(水分消費、積極的に0.6L)
5日 快晴 気温未計測(早朝は冷え込んだが陽が昇り動くと暑かった水分消費1.2L)
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→名古屋→(夜に)諏訪まで移動、夜の中央道は暗く冷え込んだ。多分山中は3℃位まで低温だったと思われる、バイク移動だったので心配だったが動いていればまだまし、止まると一気に寒さに襲われるのでサービスエリアにも立ち寄らず。
登山口まで(いずれも)スマホナビにて導かれるGoogle先生、バンザイ!
浅間山 浅間山荘への残り4km、およそ8割は未舗装だった、路面状況は悪くはないがバイクにダートは手強い。浅間山荘駐輪@300、車両は聞いてない。
根子岳・四阿山 菅平牧場駐車場手前の料金所は早朝は開いてない(無人)、帰路にて「入山料」@200を支払う。
コース状況/
危険箇所等
浅間山 コースは明瞭、火山館(休憩所)までしっかり登り、その後暫くは穏やかな道、但し圧雪な部分も残る、前掛山本体にかかると長ーーーいトラバース、スイッチして長ーいトラバースで山頂着となる、
出会った人多数(70名ほど?) 目撃にょろ0

根子岳・四阿山(あずまやさん) 菅平牧場駐車場(トイレあり)の早朝はほぼ登山者のみ。根子岳までは淡々と登る道、少々浮石が目立ち処により泥濘もある、まぁ穏やかに山頂へ到着となる。四阿山まではつり尾根を下って登ってだと想像していたが最初は大岩を巻いて下り、残雪の急登を蹴り込んで登る急登だった、鞍部から標高差250m程の登りだが披露した。四阿山山頂へは最後に残雪の斜面が現れる。
出会った人多数(40名ほど?) 目撃にょろ0

2日間ともチェーンアイゼンは持参したが未使用、特に四阿山の上り下りでは積極的・早めに使った方が安心だと思われる。ただ、私が無精なだけである。
先ずは3日、大阪→名古屋、初めてのバンテリン(名古屋)ドーム、バイク駐輪が分からず早めに到着したが…、グッズ売り場に長蛇の列を眺めました(眺めただけです。)
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先ずは3日、大阪→名古屋、初めてのバンテリン(名古屋)ドーム、バイク駐輪が分からず早めに到着したが…、グッズ売り場に長蛇の列を眺めました(眺めただけです。)
コロナ禍でドーム・スタジアム、フルキャパ、初のLiveツアー「Mr.Children」さんでした。30周年のメモリアル、私的には久しぶりのミスチルさんでした。
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コロナ禍でドーム・スタジアム、フルキャパ、初のLiveツアー「Mr.Children」さんでした。30周年のメモリアル、私的には久しぶりのミスチルさんでした。
ライブ後、諏訪のネットカフェに滑り込む、何とか1ブース空いていた。4日早朝蓼科を抜け、途中で…、…あれが浅間山かなぁ?
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ライブ後、諏訪のネットカフェに滑り込む、何とか1ブース空いていた。4日早朝蓼科を抜け、途中で…、…あれが浅間山かなぁ?
チェリーパークラインから分かれて浅間山荘へ、ここからダート走行(僅かに舗装あり)をそろ〜りと進む。
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チェリーパークラインから分かれて浅間山荘へ、ここからダート走行(僅かに舗装あり)をそろ〜りと進む。
終点に天狗温泉浅間山荘、駐車場、そして登山口となる(トイレあり)。
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終点に天狗温泉浅間山荘、駐車場、そして登山口となる(トイレあり)。
鳥居を過ぎて登山口、行きまーすっ。暫くはなだらかな作業道、
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鳥居を過ぎて登山口、行きまーすっ。暫くはなだらかな作業道、
ちょっと春の芽吹き、始めました!な森でした。
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ちょっと春の芽吹き、始めました!な森でした。
やがて、山道となる、100mほど先に先行者さんも見えたが、のんびり行きませよう、芽吹き始めたカラマツ(?)の樹林帯、
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やがて、山道となる、100mほど先に先行者さんも見えたが、のんびり行きませよう、芽吹き始めたカラマツ(?)の樹林帯、
自然林へと植生が変わる、まだこちらは冬枯れだったが足元のササは青みを強めている感じで…、
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自然林へと植生が変わる、まだこちらは冬枯れだったが足元のササは青みを強めている感じで…、
一の鳥居に到着、沢コース→不動滝へと進む。
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一の鳥居に到着、沢コース→不動滝へと進む。
丸太橋を渡る、暫し沢沿いの道、この先で先行する4名グループに追いつく、本日の第一山人(やまんちゅ)さん達だった。
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丸太橋を渡る、暫し沢沿いの道、この先で先行する4名グループに追いつく、本日の第一山人(やまんちゅ)さん達だった。
樹林は芽吹きが遅いが岩に付く苔は元気そうでした。
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樹林は芽吹きが遅いが岩に付く苔は元気そうでした。
不動滝は2段滝でした、滝壺は浅そうだったけろ。
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不動滝は2段滝でした、滝壺は浅そうだったけろ。
不動滝から一登りで二の鳥居に到着、この先登り基調が続く、
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不動滝から一登りで二の鳥居に到着、この先登り基調が続く、
少し穏やかになり、正面は牙(ぎっぱ)山でせよう。
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少し穏やかになり、正面は牙(ぎっぱ)山でせよう。
登り続けると左にも山壁がせり出してきた、浅間山(山域)外輪山の峰々ですね。
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登り続けると左にも山壁がせり出してきた、浅間山(山域)外輪山の峰々ですね。
おぅ!前掛山が現れた!!まんだ遠いけろ、
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おぅ!前掛山が現れた!!まんだ遠いけろ、
湧水が沢山流れ出ているが、鉄分多めなのかな?赤いっ。また、足元には黄色い硫黄も見られ硫黄臭も漂う。
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湧水が沢山流れ出ているが、鉄分多めなのかな?赤いっ。また、足元には黄色い硫黄も見られ硫黄臭も漂う。
火山館に到着、トイレ(男女別・有料)もあり。ベンチ・テーブルの設置されている。神社に手を合わせて進みます。
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火山館に到着、トイレ(男女別・有料)もあり。ベンチ・テーブルの設置されている。神社に手を合わせて進みます。
暫くは穏やかなルートとなります、
暫くは穏やかなルートとなります、
たま〜に残雪も見られ、圧雪なので踏んで進む、
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たま〜に残雪も見られ、圧雪なので踏んで進む、
分岐に到着、大きな草付でした、これから緑の谷に変わるのかなぁ、
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分岐に到着、大きな草付でした、これから緑の谷に変わるのかなぁ、
先程から見えてた外輪山の峰、中央の突き出た岩山がトーミの頭でせよう。
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先程から見えてた外輪山の峰、中央の突き出た岩山がトーミの頭でせよう。
ここの分岐が浅間山から2km地点、噴火警戒レベルによっては境界となる、今はレベル1なので進めます。
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ここの分岐が浅間山から2km地点、噴火警戒レベルによっては境界となる、今はレベル1なので進めます。
穏やかな道ですが樹林の中は残雪も多いです。
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穏やかな道ですが樹林の中は残雪も多いです。
樹林帯を抜けると前掛山の全景が現れる、直登コースは無い。
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樹林帯を抜けると前掛山の全景が現れる、直登コースは無い。
樹林も消え、長ーーーいトラバースが続く、
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樹林も消え、長ーーーいトラバースが続く、
ロングトラバースは登るにつれ雪もあり、登る角度も強まる。
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ロングトラバースは登るにつれ雪もあり、登る角度も強まる。
トラバースの折り返し、僅かに群馬県に入ったにょ(この日は群馬県を200mほど歩いた)。
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トラバースの折り返し、僅かに群馬県に入ったにょ(この日は群馬県を200mほど歩いた)。
前掛山へファイナルアタックです。手前にシェルターが2基ありました。
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前掛山へファイナルアタックです。手前にシェルターが2基ありました。
シェルター内から前掛山山頂の図。特に意味はありましぇん、。
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シェルター内から前掛山山頂の図。特に意味はありましぇん、。
P2478を過ぎると勾配も緩まり、ここまでの登りの疲労感が和らぎます。
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P2478を過ぎると勾配も緩まり、ここまでの登りの疲労感が和らぎます。
登る人・下る人がすれ違う、ほどなく山頂へ。
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登る人・下る人がすれ違う、ほどなく山頂へ。
さほど風も強くなく、快晴の下での山頂でした。
5
さほど風も強くなく、快晴の下での山頂でした。
前掛山三角点は東の立入り不可地なのでマイルーティン「三角点たっちいの儀」は無し。
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前掛山三角点は東の立入り不可地なのでマイルーティン「三角点たっちいの儀」は無し。
正面の浅間山(本体)は私が生きてるうちに登ることが許される日が来るのでしょうか?
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正面の浅間山(本体)は私が生きてるうちに登ることが許される日が来るのでしょうか?
前掛山山頂より麓の小諸・東御の街を眺める、霞んでるしっ。
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前掛山山頂より麓の小諸・東御の街を眺める、霞んでるしっ。
下山です、外輪山の緑化が始まったカール状の山肌を眺望する。(正しくは氷河形成地形ではなく火山形成なのでカールとは言えない)
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下山です、外輪山の緑化が始まったカール状の山肌を眺望する。(正しくは氷河形成地形ではなく火山形成なのでカールとは言えない)
明日は四阿山(かなぁ〜)。。。やっぱり晴れているが霞んでる。
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明日は四阿山(かなぁ〜)。。。やっぱり晴れているが霞んでる。
ロ〜ングトラバースでお山入りで最初にお会いした4名グループさんに「ひこ贈呈の儀」。
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ロ〜ングトラバースでお山入りで最初にお会いした4名グループさんに「ひこ贈呈の儀」。
ロングトラバース終了、ここら火山館までは穏やかなコースとなります、
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ロングトラバース終了、ここら火山館までは穏やかなコースとなります、
振り返って前掛山。たまたま雲が出てきただけで噴火はしてないよっ。
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振り返って前掛山。たまたま雲が出てきただけで噴火はしてないよっ。
チェーンスパイクは持参しましたが未使用でした。保険としては持ってて安心です。
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チェーンスパイクは持参しましたが未使用でした。保険としては持ってて安心です。
往路では気づかなかった古そうなお地蔵さん、石碑等。
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往路では気づかなかった古そうなお地蔵さん、石碑等。
正面に牙山、火山館まで帰着、煙突から煙が…、暖房中でしょうか?
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正面に牙山、火山館まで帰着、煙突から煙が…、暖房中でしょうか?
大勢の方が休憩中でした。火山館の屋根に大型のソーラーが…。
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大勢の方が休憩中でした。火山館の屋根に大型のソーラーが…。
トイレ前なのですが、沢山の水量でした。飲用の可否は不明。
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トイレ前なのですが、沢山の水量でした。飲用の可否は不明。
「カモシカ平」見渡しましたがカモシカさんは不在でした、たぶん温泉にでも行ってるのでせよう。
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「カモシカ平」見渡しましたがカモシカさんは不在でした、たぶん温泉にでも行ってるのでせよう。
標高1,600mまではまんだ冬枯れの林を下ります、
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標高1,600mまではまんだ冬枯れの林を下ります、
二の鳥居からは不動滝ルートではなく山腹ルートを下りました、明瞭な道でした。
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二の鳥居からは不動滝ルートではなく山腹ルートを下りました、明瞭な道でした。
まだ花は少ないようです。スミレは多く見かけたけろ、
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まだ花は少ないようです。スミレは多く見かけたけろ、
もうすぐ登山口、オオカメノキ(?)開花はじまりのようです。
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もうすぐ登山口、オオカメノキ(?)開花はじまりのようです。
浅間山荘に帰着、登山終了。体験乗馬されてました。
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浅間山荘に帰着、登山終了。体験乗馬されてました。
これより5日。
登山口より、先ずは根古からだにゃぁ〜、っと!
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これより5日。
登山口より、先ずは根古からだにゃぁ〜、っと!
登りは牧場脇の階段道でした、草原・シラカバ林は良いんだけろ電信柱は無粋でした。
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登りは牧場脇の階段道でした、草原・シラカバ林は良いんだけろ電信柱は無粋でした。
ずーっと続く階段道。東屋が見えてきた。いや、ここでは四阿が正しいのかな?
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ずーっと続く階段道。東屋が見えてきた。いや、ここでは四阿が正しいのかな?
東屋でしばし休憩、雪を乗せた北アを眺望。北アは松本の屋根だなぁと実感。
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東屋でしばし休憩、雪を乗せた北アを眺望。北アは松本の屋根だなぁと実感。
さて、太陽に向かって進ぬ!根古岳へっ、なだらかな山容ですが。
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さて、太陽に向かって進ぬ!根古岳へっ、なだらかな山容ですが。
クマザサとシラカバの中を登り進む、標高を上げるとシラカバ→ダケカンバへと変わる。
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クマザサとシラカバの中を登り進む、標高を上げるとシラカバ→ダケカンバへと変わる。
足元は浮石が多めです。ちょっと気を遣う。
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足元は浮石が多めです。ちょっと気を遣う。
所々に残雪と融雪による泥濘に悩まされる件。
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所々に残雪と融雪による泥濘に悩まされる件。
流石に夜は氷点下なんですねぇ、5月5日、こどもの日っ。
4
流石に夜は氷点下なんですねぇ、5月5日、こどもの日っ。
陽も昇り明るい陽射しの中、山頂へ向かう。この0.5kmの表記はあまり期待しないけろ、
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陽も昇り明るい陽射しの中、山頂へ向かう。この0.5kmの表記はあまり期待しないけろ、
朝陽が眩しいです。個人的に太陽に向かって歩くのは好きではありません。
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朝陽が眩しいです。個人的に太陽に向かって歩くのは好きではありません。
根古岳山頂に到着。広い山頂でした。
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根古岳山頂に到着。広い山頂でした。
陽射しが眩しくて画角に迷う朝でした。
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陽射しが眩しくて画角に迷う朝でした。
長野側は緩く広い尾根でした。後方の群馬側は切れ落ちてました。
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長野側は緩く広い尾根でした。後方の群馬側は切れ落ちてました。
四阿山へ向かいます、鞍部が見えなくて不安…、
3
四阿山へ向かいます、鞍部が見えなくて不安…、
あらぁ〜、落ちたら死ぬかも(個人的意見です)?な崖でした。
5
あらぁ〜、落ちたら死ぬかも(個人的意見です)?な崖でした。
ここも滑らないように、落ちたらケガするかも(個人的な意見)?です。
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ここも滑らないように、落ちたらケガするかも(個人的な意見)?です。
やっと全景か…。単純なつり尾根だと思ってたがちょっと雰囲気が違ってた。
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やっと全景か…。単純なつり尾根だと思ってたがちょっと雰囲気が違ってた。
鞍部まで下りてきた、ここから登り返しかぁ…、
2
鞍部まで下りてきた、ここから登り返しかぁ…、
残雪の林の中、踏み跡を追いかける、結構な角度で登りあり、ピンクテープも付いてました。
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残雪の林の中、踏み跡を追いかける、結構な角度で登りあり、ピンクテープも付いてました。
ロープ?夏道のガイドロープでしょう。まだ暫く雪が残りそうですね。
2
ロープ?夏道のガイドロープでしょう。まだ暫く雪が残りそうですね。
良し、雪が消えたっ!と思ったが、急登やん。
4
良し、雪が消えたっ!と思ったが、急登やん。
菅平牧場との分岐に到着。(下山はここから下る予定。)
1
菅平牧場との分岐に到着。(下山はここから下る予定。)
昨日登った浅間山(前掛山)を眺望、
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昨日登った浅間山(前掛山)を眺望、
山頂へと向かう、しっかり青空で風も弱く登山日和でした。
4
山頂へと向かう、しっかり青空で風も弱く登山日和でした。
四阿山山頂が望まれる、最後は登りのようです。
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四阿山山頂が望まれる、最後は登りのようです。
登りに差し掛かる、蹴りこんで登っていく、ゆっくりと…、
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登りに差し掛かる、蹴りこんで登っていく、ゆっくりと…、
っぽい、っぽいねぇ、山頂です。
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っぽい、っぽいねぇ、山頂です。
ピークには雪が無い、何かのパワーでしょうか、…んなことは無い(ただ、陽当たりが良いんだろう)。
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ピークには雪が無い、何かのパワーでしょうか、…んなことは無い(ただ、陽当たりが良いんだろう)。
四阿山の三角店は一つ東のピークのようです。なので、割愛させていただきました。
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四阿山の三角店は一つ東のピークのようです。なので、割愛させていただきました。
歩いてきた鞍部、根古岳、奥に北アの山峰。
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歩いてきた鞍部、根古岳、奥に北アの山峰。
昨日の浅間山・前掛山。現役の活火山など、それぞれ山の表情は様々ですねぇ。
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昨日の浅間山・前掛山。現役の活火山など、それぞれ山の表情は様々ですねぇ。
さあ、下山です、と言うか…。帰宅開始っ!
3
さあ、下山です、と言うか…。帰宅開始っ!
分岐より菅平牧場へ下山します、まだ森の中は残雪多しでした。
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分岐より菅平牧場へ下山します、まだ森の中は残雪多しでした。
雪道に悪戦苦闘で下ってきた、そして、暑いっ!今日はペットボトル2本飲み干しました。
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雪道に悪戦苦闘で下ってきた、そして、暑いっ!今日はペットボトル2本飲み干しました。
ズームで登山者さんが歩かれてる、しっかし、長尾根ですなぁ、
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ズームで登山者さんが歩かれてる、しっかし、長尾根ですなぁ、
ここでちょっと休憩、まだ半分以上の距離ですねぇ、
3
ここでちょっと休憩、まだ半分以上の距離ですねぇ、
それに泥濘多しでした、流石に真ん中は歩けない。
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それに泥濘多しでした、流石に真ん中は歩けない。
所々でヤマザクラの開花開始でした。お山は丁度春を迎えるようですね。
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所々でヤマザクラの開花開始でした。お山は丁度春を迎えるようですね。
ホッ、(古い?)作業道に出合う、もうすぐ新緑に包まれるのでしょうね、そしてイモ虫が垂れ下がる季節に。
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ホッ、(古い?)作業道に出合う、もうすぐ新緑に包まれるのでしょうね、そしてイモ虫が垂れ下がる季節に。
渡渉する、上手くU字構で飛び石が造られてた。
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渡渉する、上手くU字構で飛び石が造られてた。
下山は牧場脇をテクテク下ります。(登りも牧場脇でした。)
2
下山は牧場脇をテクテク下ります。(登りも牧場脇でした。)
はい、登山口、ここから舗装路を300mほど歩きます。
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はい、登山口、ここから舗装路を300mほど歩きます。
私有地(牧場内)はナンバー無し車両、それよりデッカイぞ、トラクターっ!
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私有地(牧場内)はナンバー無し車両、それよりデッカイぞ、トラクターっ!

感想

行けるお山に行く、これは通常運行。
私でも「行けたら良いなっ」な所が少しはある、その一つが浅間山・前掛山だった。コロナもフェーズが変わりつつ、噴火警戒レベルも1の状態なのでライブで名古屋行きの勢いで向かってみた。好天には恵まれたが、長時間の気温1桁での移動はバイクには少し早かったかな。車なら車中泊も可能だが、バイクにはネットカフェが強い味方となる。しかし、(可能なら)予約が望ましい、1泊目はラスト1ブースだった、っまぁ、計画性が緩いのも私らしさなんだけろ。

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コメント

DCTさん、こんにちは〜
えりゃ〜勢いやな。
長野と群馬の県境の山を、バイク飛ばして行ったんだ!
浅間山は前掛山まで登頂し、翌日は根子岳と四阿山を周回。
さすがDCTさんやな。大勢のひこにゃんが同行してたんだ(^o^)
天気に恵まれて良かったです。
無事に帰宅で良かったです。

寅は、前掛山は断念して外輪山(黒斑山)を周回。
四阿山は根子岳断念しましたよ(笑)
2022/5/7 18:50
toradoshiさん、こんにちは。
まだバイクで夜間、長距離走るには辛い季節でした。そもそも3日の名古屋行きだけ決まってて、帰り道で鈴鹿あたりのお山でもと考えてたのですが、前々日、天気を確認したところ好天のようなので決行しました。浅間山は噴火警戒レベルも必要条件で高低差もそこそこあるので頑張る必要のあるお山だと感じられました。
「ひこ」は一登一にゃんまでの贈(原則)ですので補充しながら行動しています.四阿山では贈がありませんでしたので、8日の金剛山でお渡ししました、長距離移動した「ひこ」でした。(お相手には伝えていませんが。)
2022/5/10 6:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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積雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
浅間山 表コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
浅間山、浅間山荘から登るルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
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ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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