塩山駅前の西沢渓谷行きバスの行列
(止まっている小型バスは違います)
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5/4 8:23
塩山駅前の西沢渓谷行きバスの行列
(止まっている小型バスは違います)
西沢観光道からスタートです。
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5/4 10:38
西沢観光道からスタートです。
無人の西沢山荘です。
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5/4 10:50
無人の西沢山荘です。
ここから登山道ぽくなります。
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5/4 10:53
ここから登山道ぽくなります。
こちらが東沢方面
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5/4 10:55
こちらが東沢方面
一般道を外れて、入渓ポイントへ。
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5/4 10:57
一般道を外れて、入渓ポイントへ。
一応入渓。緩やかな河原です。
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5/4 11:00
一応入渓。緩やかな河原です。
奥に進みます。
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5/4 11:10
奥に進みます。
良い雰囲気ですねー
まったり。
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5/4 11:11
良い雰囲気ですねー
まったり。
悪いと噂の旧登山道に上がります。
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5/4 12:02
悪いと噂の旧登山道に上がります。
度々沢に降りたりしながら進みます。
夏場は沢沿い進めるようで水線突破が涼しくて良さそう。ただしこの工程で時間かかると後がシンドイかも。
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5/4 12:06
度々沢に降りたりしながら進みます。
夏場は沢沿い進めるようで水線突破が涼しくて良さそう。ただしこの工程で時間かかると後がシンドイかも。
旧登山道巻道から
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5/4 12:08
旧登山道巻道から
沢沿いも歩けますね。
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5/4 12:12
沢沿いも歩けますね。
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5/4 12:14
薄い踏み跡を踏んだら崩れてしまいました。シーズンオフの間に崩落したようです。
ずり落ちたら10m以上下の沢まで滑落となり危ない感じでしたので、枯れ葉を落とし斜面を踏み固めておきました。自分も含め後続の人は通りやすく。フィックスワイヤー張ったほうがいい。
もはや道ではない状況。
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5/4 12:18
薄い踏み跡を踏んだら崩れてしまいました。シーズンオフの間に崩落したようです。
ずり落ちたら10m以上下の沢まで滑落となり危ない感じでしたので、枯れ葉を落とし斜面を踏み固めておきました。自分も含め後続の人は通りやすく。フィックスワイヤー張ったほうがいい。
もはや道ではない状況。
結構高さあります。
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5/4 12:18
結構高さあります。
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5/4 12:24
やんわり足跡つけてますが、枯れ葉のせいで夏道が雪で埋ったトラバース道のようになってます。
オンシーズンになれば、踏まれて歩きやすくなるんでしょう。
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5/4 12:24
やんわり足跡つけてますが、枯れ葉のせいで夏道が雪で埋ったトラバース道のようになってます。
オンシーズンになれば、踏まれて歩きやすくなるんでしょう。
高い!
長いこと旧登山道トレイルな感じです。
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5/4 12:30
高い!
長いこと旧登山道トレイルな感じです。
上がったり降りたりを繰り返す。
多少間違いながらでも前進すればよし状態。
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5/4 12:31
上がったり降りたりを繰り返す。
多少間違いながらでも前進すればよし状態。
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5/4 12:34
有名なホラの貝入り口。
キャニオニング事故が多かったんでしょうか、道中「ホラの貝死亡事故多し」看板がやたらあったので、不穏なムードに感じられます。
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5/4 12:49
有名なホラの貝入り口。
キャニオニング事故が多かったんでしょうか、道中「ホラの貝死亡事故多し」看板がやたらあったので、不穏なムードに感じられます。
ピンクテープが上がる意味なのか旧道から降る意味なのか解らない。
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5/4 12:50
ピンクテープが上がる意味なのか旧道から降る意味なのか解らない。
旧道に上がります。
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5/4 12:58
旧道に上がります。
またまた高度あがります。
ホラの貝沢のゴルジュ。
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5/4 12:59
またまた高度あがります。
ホラの貝沢のゴルジュ。
ほっそいトラバース踏み跡進むと切れ落ちてました。怖い!
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5/4 13:17
ほっそいトラバース踏み跡進むと切れ落ちてました。怖い!
このロープは降る意味ではなく登る意味だったらしい。
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5/4 13:17
このロープは降る意味ではなく登る意味だったらしい。
右側の上に進むのが正解
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5/4 13:26
右側の上に進むのが正解
ピンクテープ方向へ
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5/4 13:26
ピンクテープ方向へ
ミニ尾根道
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5/4 13:30
ミニ尾根道
荒れてます。
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5/4 13:34
荒れてます。
ホラの貝ゴルジュの巻きが終わり、また下ります。
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5/4 13:39
ホラの貝ゴルジュの巻きが終わり、また下ります。
ピンクテープに従います。
そう言えば山の神の社に出会っていない。想定ルートから外れているようです。
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5/4 13:39
ピンクテープに従います。
そう言えば山の神の社に出会っていない。想定ルートから外れているようです。
渡渉を繰り返す。
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5/4 13:44
渡渉を繰り返す。
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5/4 13:50
釜ノ沢っぽくなってきました。
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5/4 13:53
釜ノ沢っぽくなってきました。
また少し登る
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5/4 13:58
また少し登る
そして降る
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5/4 14:02
そして降る
それを繰り返す
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それを繰り返す
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5/4 14:05
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5/4 14:05
渡渉を繰り返す。
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5/4 14:07
渡渉を繰り返す。
一応ピンクテープあり、人が入っている安心感
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5/4 14:11
一応ピンクテープあり、人が入っている安心感
アプローチが長く、山道なのか沢なのかよくわからない。この辺りから入渓と言えるのかしら。
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5/4 14:17
アプローチが長く、山道なのか沢なのかよくわからない。この辺りから入渓と言えるのかしら。
美しい
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5/4 14:32
美しい
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乙女の沢の滝 ですかね。
やっと釜の沢ナメ感が出てきました。
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5/4 14:52
乙女の沢の滝 ですかね。
やっと釜の沢ナメ感が出てきました。
緩やかなゴーロ歩き
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5/4 14:52
緩やかなゴーロ歩き
あんまり水線移動していない。
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5/4 14:54
あんまり水線移動していない。
自然の芸術
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5/4 15:08
自然の芸術
素晴らしい逆層岸壁
スケールが大きい
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5/4 15:09
素晴らしい逆層岸壁
スケールが大きい
ん?誰か移動させて置きましたね。
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5/4 15:15
ん?誰か移動させて置きましたね。
1つの目的だった東のナメ沢です。視察します。
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5/4 15:17
1つの目的だった東のナメ沢です。視察します。
おお!スケールがデカい。
1つ目のテラスまでは右をスタスタ登れます。
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5/4 15:21
おお!スケールがデカい。
1つ目のテラスまでは右をスタスタ登れます。
ツルツルですが乾いていればフリクションあり。
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5/4 15:24
ツルツルですが乾いていればフリクションあり。
一段目登って上から。
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5/4 15:27
一段目登って上から。
2段目に向けて、フリーで左の草付き登ります。最後まで行けそうな感じでしたが、若干セミになりそうな不安があったので、途中で左の巻きに外れました。3段目からは斜度も上がりロープ確保ありきですねー
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5/4 15:27
2段目に向けて、フリーで左の草付き登ります。最後まで行けそうな感じでしたが、若干セミになりそうな不安があったので、途中で左の巻きに外れました。3段目からは斜度も上がりロープ確保ありきですねー
巻きはしっかり踏み跡あり。
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5/4 15:34
巻きはしっかり踏み跡あり。
下り途中に粉砕鹿骨。
熊やイノシシに荒らされたんですかねぇ。
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5/4 15:34
下り途中に粉砕鹿骨。
熊やイノシシに荒らされたんですかねぇ。
バラバラ
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5/4 15:34
バラバラ
出た!斜面ナメ。
アプローチシューズで抜けられるのか!?
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5/4 15:42
出た!斜面ナメ。
アプローチシューズで抜けられるのか!?
この辺りまではフリクション問題なし。
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5/4 15:43
この辺りまではフリクション問題なし。
水流そこそこあり、落ちたくない感あり。
この先の少し斜度上がったところが無理!って感じになり、もうドボン覚悟したんですが、、、
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5/4 15:43
水流そこそこあり、落ちたくない感あり。
この先の少し斜度上がったところが無理!って感じになり、もうドボン覚悟したんですが、、、
戻って流れの緩い所を渡渉して
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5/4 15:58
戻って流れの緩い所を渡渉して
巻きました。
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5/4 16:00
巻きました。
抜けた先から見渡す。
この黒っぽいのがゴムソールだと無理なんです。
もしかするとフェルトに変えていたら行けたのか?
夏にドボン覚悟でチャレンジすると楽しそうです。
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5/4 16:02
抜けた先から見渡す。
この黒っぽいのがゴムソールだと無理なんです。
もしかするとフェルトに変えていたら行けたのか?
夏にドボン覚悟でチャレンジすると楽しそうです。
西のナメ沢?
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5/4 16:18
西のナメ沢?
金山沢?
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5/4 16:25
金山沢?
釜深いです。
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5/4 16:42
釜深いです。
ドボンするにはちょっと危険な感じ。
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5/4 16:44
ドボンするにはちょっと危険な感じ。
進みます。大岩ドン。
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5/4 16:50
進みます。大岩ドン。
魚止ノ滝12m
左をプチ巻きなんですが、左の棒枝は何?
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5/4 17:08
魚止ノ滝12m
左をプチ巻きなんですが、左の棒枝は何?
せっかくボルダーぽいので空身で登りロープで降りました。ちょっと楽しい。この楽しみの為あえて残置してないんでしょうね。
ロープのある左のちっこいカチで登ったんですが、実はこの棒枝、ルートを示している!上の枝にピンクテープあるし。
結局、棒のあたりもザックを背負ってフリーで登ってみましたらガバっぽい感じでした。右に出ているのが如何にもホールドぽい。
棒も補助で使えるって事なんでしょう。
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5/4 17:26
せっかくボルダーぽいので空身で登りロープで降りました。ちょっと楽しい。この楽しみの為あえて残置してないんでしょうね。
ロープのある左のちっこいカチで登ったんですが、実はこの棒枝、ルートを示している!上の枝にピンクテープあるし。
結局、棒のあたりもザックを背負ってフリーで登ってみましたらガバっぽい感じでした。右に出ているのが如何にもホールドぽい。
棒も補助で使えるって事なんでしょう。
2段目、そろそろ千畳のナメが近い。期待感。
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5/4 17:39
2段目、そろそろ千畳のナメが近い。期待感。
2段目が曲の滝というんですかね。
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5/4 17:40
2段目が曲の滝というんですかね。
ロープ出した記憶ないので残置だったかな。降ります。
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5/4 17:40
ロープ出した記憶ないので残置だったかな。降ります。
どーん!千畳のナメです。
新緑か紅葉だと美麗でしょう。
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5/4 17:41
どーん!千畳のナメです。
新緑か紅葉だと美麗でしょう。
ナメナメ
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5/4 17:41
ナメナメ
この茶色の苔はツルツルの象徴。
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5/4 17:50
この茶色の苔はツルツルの象徴。
という訳で今回初導入のモンベルフェルトに履き替え。
今までカモシカオリジナル沢タビ使っていたんですが、フェルトがボソボソになってきたので買い替え。
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5/4 17:50
という訳で今回初導入のモンベルフェルトに履き替え。
今までカモシカオリジナル沢タビ使っていたんですが、フェルトがボソボソになってきたので買い替え。
そこそこ水流あり、フェルトのフリクションに賭ける。
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5/4 17:52
そこそこ水流あり、フェルトのフリクションに賭ける。
もう全然滑りません。フリクションバッチリです。
下ろし立てな事もあり素晴らしい利きっぷり。
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5/4 17:52
もう全然滑りません。フリクションバッチリです。
下ろし立てな事もあり素晴らしい利きっぷり。
案外ナメエリア短い
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5/4 17:53
案外ナメエリア短い
軽く巻き気味で登り
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5/4 17:55
軽く巻き気味で登り
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5/4 17:55
落ち口に向かい
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5/4 17:56
落ち口に向かい
降りると
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5/4 17:58
降りると
ナメと言えばナメ
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5/4 17:58
ナメと言えばナメ
ナメを進みます
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5/4 17:59
ナメを進みます
ナメナメ
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5/4 17:59
ナメナメ
小滝を越え
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5/4 17:59
小滝を越え
この小滝どうやって巻いたか忘れました。
時間も時間なので疲れ気味。
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5/4 18:07
この小滝どうやって巻いたか忘れました。
時間も時間なので疲れ気味。
巻道
ひっそりピンクテープ
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5/4 18:07
巻道
ひっそりピンクテープ
雪がチラホラ
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5/4 18:32
雪がチラホラ
その後めっちゃ整地ポイント発見
ここでビバークします!
明るいうちに見つけられて一安心。
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5/4 18:33
その後めっちゃ整地ポイント発見
ここでビバークします!
明るいうちに見つけられて一安心。
テントと焚火(台)
コレが泊まり沢の楽しみなんですよねー
周りに誰も居ない(いるわけない)ので熊よけという体裁でスマホ音楽かけて、焚火台で煮炊きして酒飲んでまったり寝落ち。
今回軽量化のためペラペラFPマットのみで寝たらちょっと寒かった。
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5/4 21:27
テントと焚火(台)
コレが泊まり沢の楽しみなんですよねー
周りに誰も居ない(いるわけない)ので熊よけという体裁でスマホ音楽かけて、焚火台で煮炊きして酒飲んでまったり寝落ち。
今回軽量化のためペラペラFPマットのみで寝たらちょっと寒かった。
翌朝、朝飯食って、テント諸々撤収して出発。
実は壁ぎわに雪残ってました。
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5/5 7:49
翌朝、朝飯食って、テント諸々撤収して出発。
実は壁ぎわに雪残ってました。
両門の滝道標
文明を感じるとちょっと一安心
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5/5 7:49
両門の滝道標
文明を感じるとちょっと一安心
どーん
元々西俣予定だったんですが、初日にココを越えられなかったのと早起きしなかったのでスタンダードな東俣(右)に進みます。
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5/5 7:50
どーん
元々西俣予定だったんですが、初日にココを越えられなかったのと早起きしなかったのでスタンダードな東俣(右)に進みます。
この東俣の巻きがめっちゃ悪い。
ピンクテープありますがルーファイ難しく、さらに根とか岩頼りに割と垂直に近い登りあり、途中でロープ出しました。
迷わず適正ルート行けば危険個所は5-6mくらいなんですが、正しい保証がなくて進退極まる可能性あり注意。
オンシーズンならもっと明確かも。
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5/5 7:53
この東俣の巻きがめっちゃ悪い。
ピンクテープありますがルーファイ難しく、さらに根とか岩頼りに割と垂直に近い登りあり、途中でロープ出しました。
迷わず適正ルート行けば危険個所は5-6mくらいなんですが、正しい保証がなくて進退極まる可能性あり注意。
オンシーズンならもっと明確かも。
巻き巻き
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5/5 8:54
巻き巻き
降りてきました。
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5/5 9:34
降りてきました。
この辺りから退屈なゴーロが始まります
ので左岸の森林地帯を進みます。
かなり長いです。
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5/5 10:00
この辺りから退屈なゴーロが始まります
ので左岸の森林地帯を進みます。
かなり長いです。
ひょっこりテーブル岩
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5/5 11:21
ひょっこりテーブル岩
ゴーロゴロ
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5/5 11:26
ゴーロゴロ
ザレザレ
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5/5 11:34
ザレザレ
連爆登り
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5/5 11:39
連爆登り
どーん、8m斜滝ですかね。
遡行図だと右岸巻き気味ルートなんですが、少し崩落気味でザレザレだったので
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5/5 11:42
どーん、8m斜滝ですかね。
遡行図だと右岸巻き気味ルートなんですが、少し崩落気味でザレザレだったので
階段状をフリーで直登
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5/5 11:42
階段状をフリーで直登
最後ちょっとやばいと思ったようなそうでもないような。支点もないのでフリーソロ公認ルートだと思います。
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5/5 11:45
最後ちょっとやばいと思ったようなそうでもないような。支点もないのでフリーソロ公認ルートだと思います。
落口
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5/5 11:46
落口
基本ナメ
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5/5 11:46
基本ナメ
ナメナメ
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5/5 12:07
ナメナメ
暑くなってきたので小滝は水線突破で登ります
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5/5 12:13
暑くなってきたので小滝は水線突破で登ります
1990二俣
遡行図には矢印の円盤が掛かるとあるのですが、見当たらない。右に進みます。
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5/5 12:16
1990二俣
遡行図には矢印の円盤が掛かるとあるのですが、見当たらない。右に進みます。
ゴーロゴロのザレザレです。
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5/5 12:23
ゴーロゴロのザレザレです。
フェルトに履き替えているので、水線をグイグイ登ります。
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5/5 12:29
フェルトに履き替えているので、水線をグイグイ登ります。
ナメとゴーロの繰り返し
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5/5 12:33
ナメとゴーロの繰り返し
ナメ
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5/5 12:34
ナメ
ゴーロと雪
GW前半の雪、でも寒くはないです。数日で雪は消えてしまうでしょう。
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5/5 12:41
ゴーロと雪
GW前半の雪、でも寒くはないです。数日で雪は消えてしまうでしょう。
肝心の核心は余裕がなくて写真撮れてない。
この写真上部に見える雪が滝上二俣のルートを塞ぐ雪渓になっており、フェルトソールで雪渓に突っ込むしかない状況に。
雪渓が硬くて滑るのか、深くて落ち込むのか全く読めないため狼狽ぎみ、結構本気でロープソロ登攀しました。雪渓前の岩にハンガーボルトありスタートのアンカーにして、その後はハーケン3、草付きと立木2で支点とりました。
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5/5 12:42
肝心の核心は余裕がなくて写真撮れてない。
この写真上部に見える雪が滝上二俣のルートを塞ぐ雪渓になっており、フェルトソールで雪渓に突っ込むしかない状況に。
雪渓が硬くて滑るのか、深くて落ち込むのか全く読めないため狼狽ぎみ、結構本気でロープソロ登攀しました。雪渓前の岩にハンガーボルトありスタートのアンカーにして、その後はハーケン3、草付きと立木2で支点とりました。
ロープソロしてると後続にお二人のパーティが合流しまして、回収入れ替わりで抜いてもらいました。
結局雪渓はしっかり踏めば大丈夫な優しい雪渓だったオチ。
後は詰め上がるのみ!
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5/5 13:53
ロープソロしてると後続にお二人のパーティが合流しまして、回収入れ替わりで抜いてもらいました。
結局雪渓はしっかり踏めば大丈夫な優しい雪渓だったオチ。
後は詰め上がるのみ!
雪がボチボチ出てきました。
詰めが急で超絶しんどいのですが、ザレや藪漕ぎがないので、キレイな詰め上げです。
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5/5 14:14
雪がボチボチ出てきました。
詰めが急で超絶しんどいのですが、ザレや藪漕ぎがないので、キレイな詰め上げです。
ポンプ小屋超えて山頂ゴール
ひと休憩して、さて下山。ありがとう甲武信小屋。
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5/5 14:58
ポンプ小屋超えて山頂ゴール
ひと休憩して、さて下山。ありがとう甲武信小屋。
時間と体力限界で往復30分くらいの登頂諦めた甲武信ヶ岳です。
いつの日か登頂する!
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5/5 15:09
時間と体力限界で往復30分くらいの登頂諦めた甲武信ヶ岳です。
いつの日か登頂する!
稜線から。達成した後の爽やか風景
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5/5 15:09
稜線から。達成した後の爽やか風景
下山トラバース下道は雪が腐って危ないらしいので上道ルート。
もちろんチェーンスパイク持ってません。
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5/5 15:09
下山トラバース下道は雪が腐って危ないらしいので上道ルート。
もちろんチェーンスパイク持ってません。
山梨県山梨市と埼玉県秩父市の境にある標高2,469 mの木賊山(とくさやま)
マニアック登頂!
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5/5 15:20
山梨県山梨市と埼玉県秩父市の境にある標高2,469 mの木賊山(とくさやま)
マニアック登頂!
下山ルート(徳ちゃん新道)へ
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5/5 15:20
下山ルート(徳ちゃん新道)へ
写真はここまで
お疲れ様でした!
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5/5 15:39
写真はここまで
お疲れ様でした!
塩山駅から歩いて10分
宏池荘 公衆浴場
Googleだと解ってなくてこの辺りを放浪して発見
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5/6 14:13
塩山駅から歩いて10分
宏池荘 公衆浴場
Googleだと解ってなくてこの辺りを放浪して発見
だって入り口コレですから。
1枚目の案内見ないと気がつけない。
500円でゆったり温泉。オススメです。
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5/6 14:12
だって入り口コレですから。
1枚目の案内見ないと気がつけない。
500円でゆったり温泉。オススメです。
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