常念岳とライチョウ

2022年05月08日(日) [日帰り]

• GPS: 13:25
• 距離: 19.3km
• 登り: 2,813m
• 下り: 2,853m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:31
• 合計: 7:05

4:41 スタート地点
6:11 6:11 2207標準点櫓跡
7:17 7:18 前常念岳
8:05 8:07 三股への分岐点
8:14 8:36 常念岳
8:41 8:42 三股への分岐点
9:20 9:26 前常念岳
11:35 11:35 三股登山口
11:46 ゴール地点

天候

出発時4:20 は霧雨
H2200m位を超えると雲から抜けて快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ヤマレコが途中で途切れたり、スタート地点が遅れたりと間違いだらけなので、あてにしないで下さい。

駐車場までの道は舗装はされているものの、狭くて、尖った落石、枯れ枝が落ちているので、車を大切にしている人は要注意です。

コース状況／危険箇所等

三俣駐車場出発
2000mくらいからチラホラ残雪が。
2200mくらいの杉？の樹林帯では夏道、雪道の繰り返し。
梯子までで雪歩きは終わりです。

前常念岳からの稜線にも所々残雪ありますがアイゼン不要。

頂上直下の岩陰で氷化しているところが一ヶ所。
気をつてけ登りました。

今週末以降は樹林帯以外の残雪はほとんど無くなるのではと思われます。

アイゼン、チェーンスパイク、ピッケル持って行きましたが、使いませんでした。

写真

5/8 4:23

三俣駐車場出発時は4:15頃です。
ヤマレコのONは、この登山計画書届出所を過ぎて橋を渡ってすぐだったかと。

5/8 8:01

マダラ模様は初めて見ました

5/8 8:02

岩に擬態？

5/8 8:03

近づいても逃げない

5/8 8:03

地球温暖化のあおりで、雷鳥の生息域が狭くなっていると聞きました。頑張れよ！

5/8 8:14

自分の影がばっちり

5/8 8:15

飽きない

5/8 8:43

遠くから山頂を見ると、雪がベッタリ付いていて、「あれ登るのか」とうんざりしましたが、ちゃんと夏道が裏に露出していて安心しました。

5/8 8:44

左が山頂、右が常念岳小屋
夏道です。

5/8 9:01

岩に謎のベルトが巻き付いてるように見えませんか？

途中でログが途切れました

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple