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Yamareco

記録ID: 428105
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

遠足尾根〜孫太尾根(やっぱりつなげたい稜線)

2014年04月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:37
距離
19.9km
登り
1,877m
下り
1,862m

コースタイム

6:20孫太尾根P-7:20大鉢山-8:55竜ヶ岳-9:40静ヶ岳-10:30銚子岳
11:35迷い尾根-12:35藤原岳-13:35草木-14:10丸山-15:00駐車場
天候 曇り、時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
<大鉢山>おそるべし急登
急登ですので、案内図にある登山道(中ルート)から上がったほうが無難です。
南ルート、中ルート、西ルートの3つあるようです。私は南ルートから第一展望台まではルートに沿って上がりましたが崩壊箇所辺から直登しました。滑落、落石注意です。
また、今回上りで歩きましたが、下りはかなり神経使いそうで危険だと思います。特に雨上がりのぬかるんだ状態では無理でしょうね。
<大鉢山〜遠足尾根分岐>
基本的に尾根歩きで、テープも多くありますので迷わないと思いますが、アセビの林の中を通過するところがあります。反対方向からは×印がありました。
<静ヶ岳入口分岐>
SCしてしまいましたが、素直に分岐に戻ったほうが安全で早いです。
<迷い尾根>
解かりやすい標識があり迷わないと思います。
<多志田山トラバース道>
山腹をすすむトラバース道は、滑りやすく歩きにくいので、孫太尾根へ登り尾根筋を行ったほうが安全な気がしました。(雨上がりなどは、ぬかるんで歩けないかも)
<藤原岳の岩場>
浮石とかありますのでしっかり確認要、高度感あり
<孫太尾根>
多志田山、草木、丸山のピークを越えてくだります。草木の下りは滑りやすい箇所があります。

阿下喜温泉、500円
モンベルの会員カード提示でタオル貰えます。
6:20、孫太尾根の駐車場に車を停めて、いざ出陣
2014年04月13日 06:19撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:19
6:20、孫太尾根の駐車場に車を停めて、いざ出陣
茶畑を眺めながら、大鉢山の登山口迄歩きます。
2014年04月13日 06:22撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:22
茶畑を眺めながら、大鉢山の登山口迄歩きます。
2014年04月13日 06:24撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:24
ピラミッドがみえます
2014年04月13日 06:33撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:33
ピラミッドがみえます
青川峡の駐車場
2014年04月13日 06:39撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:39
青川峡の駐車場
6:45、大鉢山登山口到着、ルート案内図があります。
第一展望台、第二展望台を通って右側に大きく廻り込んで上るようです。
2014年04月13日 06:43撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:43
6:45、大鉢山登山口到着、ルート案内図があります。
第一展望台、第二展望台を通って右側に大きく廻り込んで上るようです。
青川峡キャンピングパークが見えます
2014年04月13日 06:44撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:44
青川峡キャンピングパークが見えます
最初は整備されています
2014年04月13日 06:46撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:46
最初は整備されています
シキミ
2014年04月13日 06:48撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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シキミ
展望台到着
2014年04月13日 06:52撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:52
展望台到着
2014年04月13日 06:52撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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ロープに沿って右にトラバースして行くみたいですが
2014年04月13日 06:53撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:53
ロープに沿って右にトラバースして行くみたいですが
左の直登ルートにも踏み跡があったので行ってみます
2014年04月13日 06:54撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:54
左の直登ルートにも踏み跡があったので行ってみます
ガレた急登を上ります。滑落、落石注意です。
2014年04月13日 06:56撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:56
ガレた急登を上ります。滑落、落石注意です。
鹿の群れが警戒音を発しながら出迎えてくれました。
2014年04月13日 06:56撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 6:56
鹿の群れが警戒音を発しながら出迎えてくれました。
ようやくルートに合流したようです。
2014年04月13日 07:17撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 7:17
ようやくルートに合流したようです。
藤原岳まで遠そうです。
2014年04月13日 07:18撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 7:18
藤原岳まで遠そうです。
コバイケイソウの群生地
2014年04月13日 07:21撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 7:21
コバイケイソウの群生地
7:20、大鉢山到着
2014年04月13日 07:22撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 7:22
7:20、大鉢山到着
もう一つピークを越えて、右に遠足尾根
2014年04月13日 07:25撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 7:25
もう一つピークを越えて、右に遠足尾根
馬酔木
2014年04月13日 07:48撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 7:48
馬酔木
遠足尾根に合流しました。
2014年04月13日 08:04撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 8:04
遠足尾根に合流しました。
竜ヶ岳がみえました
2014年04月13日 08:11撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 8:11
竜ヶ岳がみえました
藤原岳
2014年04月13日 08:34撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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藤原岳
竜ヶ岳まで行ってみます
2014年04月13日 08:47撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 8:47
竜ヶ岳まで行ってみます
8:55、竜ヶ岳着、風が寒いのですぐに退散します。
2014年04月13日 08:54撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 8:54
8:55、竜ヶ岳着、風が寒いのですぐに退散します。
今度は、静ヶ岳に行ってみます
2014年04月13日 08:54撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 8:54
今度は、静ヶ岳に行ってみます
この分岐を、左ですね
2014年04月13日 09:05撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 9:05
この分岐を、左ですね
池があります。
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4/13 9:24
池があります。
静ヶ岳は左
2014年04月13日 09:27撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 9:27
静ヶ岳は左
右手にセキオノコバ、残雪があります
2014年04月13日 09:30撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 9:30
右手にセキオノコバ、残雪があります
9:40、静ヶ岳着
2014年04月13日 09:39撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 9:39
9:40、静ヶ岳着
ここからみる、竜ヶ岳はいいですね
2014年04月13日 09:39撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 9:39
ここからみる、竜ヶ岳はいいですね
竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所
2014年04月13日 09:39撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 9:39
竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所
静ヶ岳の分岐入口迄戻らずにルーファイで縦走路の尾根にむかいます。
2014年04月13日 09:48撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 9:48
静ヶ岳の分岐入口迄戻らずにルーファイで縦走路の尾根にむかいます。
素直に戻った方が早かったかもしれません。鹿道でした。
2014年04月13日 09:57撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 9:57
素直に戻った方が早かったかもしれません。鹿道でした。
縦走路に合流できました。
2014年04月13日 10:08撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 10:08
縦走路に合流できました。
静ヶ岳を振返る
2014年04月13日 10:21撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 10:21
静ヶ岳を振返る
10:30、銚子岳着
2014年04月13日 10:31撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 10:31
10:30、銚子岳着
御池岳
2014年04月13日 10:32撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 10:32
御池岳
ショウジョウバカマ
2014年04月13日 10:41撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 10:41
ショウジョウバカマ
青川峡へは通行できないようです。
2014年04月13日 11:18撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 11:18
青川峡へは通行できないようです。
11:20、治田峠着
2014年04月13日 11:19撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 11:19
11:20、治田峠着
11:35、迷い尾根
2014年04月13日 11:35撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 11:35
11:35、迷い尾根
静ヶ岳と銚子岳の稜線
2014年04月13日 11:38撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 11:38
静ヶ岳と銚子岳の稜線
2014年04月13日 11:44撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 11:44
この角度から見る孫太尾根もいいな。ピークは草木
2014年04月13日 11:51撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 11:51
この角度から見る孫太尾根もいいな。ピークは草木
11:55、山腹のトラバース道へいきましたが、傾斜が強く滑ります。
2014年04月13日 11:56撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 11:56
11:55、山腹のトラバース道へいきましたが、傾斜が強く滑ります。
この標識まできましたので、稜線つなげました
2014年04月13日 12:09撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 12:09
この標識まできましたので、稜線つなげました
藤原岳への岩場を上ります
2014年04月13日 12:17撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 12:17
藤原岳への岩場を上ります
福寿草ありました
2014年04月13日 12:19撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 12:19
福寿草ありました
本日の周回コースです。
2014年04月13日 12:25撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 12:25
本日の周回コースです。
孫太尾根
2014年04月13日 12:25撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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孫太尾根
ミノコバイモ
2014年04月13日 12:28撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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ミノコバイモ
こっちは蕾かな
2014年04月13日 12:28撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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こっちは蕾かな
12:35、藤原岳につきました。
2014年04月13日 12:33撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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12:35、藤原岳につきました。
御池岳と天狗岩
2014年04月13日 12:34撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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御池岳と天狗岩
竜ヶ岳の奥に見えるのは、釈迦ヶ岳ですね。
2014年04月13日 12:36撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 12:36
竜ヶ岳の奥に見えるのは、釈迦ヶ岳ですね。
竜ヶ岳から歩いてきた縦走路、ここはくねくねしてますね。
2014年04月13日 12:37撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 12:37
竜ヶ岳から歩いてきた縦走路、ここはくねくねしてますね。
うっすらと、霊仙山
2014年04月13日 12:40撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 12:40
うっすらと、霊仙山
先週onetotaniさんと行った、袴腰ですね。
2014年04月13日 12:40撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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先週onetotaniさんと行った、袴腰ですね。
孫太尾根はかっこいいな
2014年04月13日 12:46撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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孫太尾根はかっこいいな
福寿草まだありました
2014年04月13日 12:51撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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福寿草まだありました
藤原岳を振返る
2014年04月13日 13:04撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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藤原岳を振返る
13:35、草木
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13:35、草木
ヤブレガサ
2014年04月13日 13:37撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 13:37
ヤブレガサ
しっかりと根を張った感じがいいですね
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しっかりと根を張った感じがいいですね
カタクリ
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カタクリ
2014年04月13日 13:54撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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ピラミッド
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ピラミッド
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ヒトリシズカ
2014年04月13日 14:00撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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ヒトリシズカ
2:10、丸山
2014年04月13日 14:08撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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2:10、丸山
2014年04月13日 14:09撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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2014年04月13日 14:11撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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モコモコの木、1週間ぶりですね。
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モコモコの木、1週間ぶりですね。
2014年04月13日 14:27撮影 by  DSC-HX7V , SONY
4/13 14:27
土石流すごいですね
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土石流すごいですね
銚子岳、あの稜線を歩いてきました。
2014年04月13日 14:28撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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4/13 14:28
銚子岳、あの稜線を歩いてきました。
はじめに上った大鉢山がみえました。
2014年04月13日 14:32撮影 by  DSC-HX7V , SONY
4/13 14:32
はじめに上った大鉢山がみえました。
ツバキ
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ツバキ
ツツジ
2014年04月13日 14:41撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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ツツジ
神社跡
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神社跡
3:00、無事下山しました。
2014年04月13日 14:58撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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3:00、無事下山しました。
撮影機器:

感想

先週は、4月というのに雪でしたので稜線を繋げることが出来ませんでした。
本日は、逆回りで遠足尾根〜孫太尾根を繋げてみました。
途中、竜ヶ岳と藤原岳にも寄ってみました。孫太尾根の駐車場に車を止めて、舗装路を歩いて大鉢山の登山口へ行きました。多分右のロープに沿って行けば上りやすい案内図にあるルートから行けたと思いますが、鹿の群れが移動してましたのでガレ場の急登を上がってしまいました。滑落と落石に注意しながら頂上を目指しました。大鉢山を超え、一つピークを越えしばらく行くと遠足尾根に合流しました。ここからは、一般登山道で歩き易く竜ヶ岳を目指しました。大鉢山の急登を上ったせいか、竜ヶ岳の最後の上りが緩く感じてしまいました。
頂上は風が寒かったので、そそくさと下り静ヶ岳を目指しました。ここからの竜ヶ岳の眺望はいいですね。
静ヶ岳から、入口分岐に帰るよりショートカットできないかと思い、尾根筋を間違えないように下りてみました。
まだまだ藤原岳は遠いです。
銚子岳にもより、先週歩いた藤原岳の分岐迄きたので赤線が繋げましたが、もう一度、福寿草やらセツブンソウ探してみようと思い岩場を上りました。福寿草はまだ間にあったようでした。ここまできたので、藤原岳の展望台にむかいました。ここは10名程展望やランチを楽しんでいらっしゃいました。
孫太尾根を下りる際、草花を愛でながら本日歩いた稜線をみてなんとか3時には無事下山することが出来ました。
本日は、かなり、やりきった感一杯です。


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コメント

こんばんは higurasiさん
 今日はどこにいっていると思いきや遠足尾根孫太尾根周回でしたか。やはりトレーニングの成果が出てますね。竜ヶ岳まではやいはやい。また、静ヶ岳から縦走路のショートカットを尾根を間違えないようにとしっかりといたルートファイディングができてすばらしい。さらに藤原岳展望丘まで登って孫太尾根で帰ってくるなんてすごすぎです。それで花を楽しんで、きっと大変気持ちの良い充実した一日でしたね。お疲れ様でした。
2014/4/13 20:43
Re: こんばんは higurasiさん
sireotokoさん、今晩は
このルートは昨年より狙っていたのですがようやく実行することができました。
鈴鹿の赤線で繋いでおきたいところだったのです。
縦走路からの眺めは最高ですね。
sireotokoさんも以前歩かれてますよね。遠足尾根から藤原岳巡って大貝戸に行かれてるレコです。鉄道利用は慣れてないので、駐車地周回でやってみました。
2014/4/13 23:02
計画達成ですね。
higurasiさん 先週は有難うございました。
昨日、霊仙山から藤原岳・天狗岩を眺めていました。

今回は計画通りのロング周回達成ですね。
おまけに縦走路から外れた静ヶ岳と銚子岳のピークも踏みながらの
縦走、お疲れ様。

私が見たかった孫太尾根の花にも巡り合えて、
やはり好天を掴まないとご褒美も貰えませんね。
2014/4/13 20:47
Re: 計画達成ですね。
onetotaniさん、今晩は
先週ご一緒くださいましたので、孫太尾根は迷わず行けました。ありがとうございました。
先週とはガラリと違う花の尾根でした。
本日は、たくさんピークを踏めたので大満足でした。
2014/4/13 23:12
ゲスト
higurasiさん。こんばんは。
ピンクのハボキ(ショウジョウバカマ )が かわいらしいです♪
また、やりきった感で満たされる山歩きって、素晴らしいですよね。
脳細胞までもが、喜びに満たされるような感覚。

孫太尾根の駐車場と、青川峡の駐車場って、無料なんですかぁ?
2014/4/13 22:57
Re: higurasiさん。こんばんは。
今回、naminoriさんを真似てルーファイやら愉しんでみました。
鹿道通ることも覚えました。
やりきった感、最高ですね。
駐車場は無料ですよ。
naminoriさんのことだから、土石流のところから登りたいとか考えてないでしょうね。
2014/4/13 23:21
早速やりましたね
higurasiさん、こんばんは

孫太尾根、先週とは全く違う景色ですね
先週はえらい目に合った花たちも 生き生きしているようです

侮れない鈴鹿で、バリルートこみの20劼箸呂見事です
達成感いっぱいの山行、お疲れ様でした
2014/4/13 22:58
Re: 早速やりましたね
moroheyさん、こんばんは
天気が心配でしたが、わりかし近景は見えましたので愉しむことができました。
花も沢山見つけました。写真250枚も撮ってしまいました。お陰で間引くのが大変でした。
このルート私は密かに、仮想「谷川岳馬蹄形」とみたてていました。
チャンスがあれば一度チャレンジしたいと思っているところなんですがね。
2014/4/13 23:31
おはようございます 再度sireotokoです
始めに断わっておきます。こんなことを書いて気分を害されたなら削除してください。
 写真の中にある54の花はミノコバイモです。この花は環境省のレッドデータブックにある絶滅危惧種粁爐貌っていると思います。東海三県では砧爐里茲Δ任后最近このあたりの山に登る方の写真に多くあります。これは盗掘にあいどんどん減っているようです。私も以前載せたことがありますが、場所を伏せてます。写真のEXIFファイルにGPS機能がついているものが出てきて尚更場所の確定が容易になりました。花を見れば皆さんに紹介したいのも当然です。私もその気持ちがあります。
 以前鈴鹿の山にラン科の花の希少種がいろんな場所で見受けられましたが、盗掘に会いほとんど見られなくなりました。私自身、楽しみにしていた花が咲くのは1週間後と思って見に行ったら、ほとんどがとられてました。その時の悔しい気持ちが思い出されて仕方ありません。
 さらに、今年ミノコバイモの自生地を見に行ったら激減してました。盗掘されたような穴もあり愕然としました。
 このような花に会えることは稀です。それだけ大切にしたいものですね。本当に余計なことをかいて失礼かと思いますがお許しください。
 66枚目はヤブレガサです。
2014/4/14 6:59
Re: おはようございます 再度sireotokoです
sireotokoさん、アドバイスありがとうございます。
ミノコバイモのことご指摘くださいましたので位置情報は外しました。
セツブンソウとは違うなあと思っていたのですが、貴重な花なんですね。
勉強になりました。自然保護に配慮することも大切なことだということを改めて感じました。
2014/4/14 12:41
よいコースですね
おはようございます。
これも良いコースですね。
私も歩いてみたいです。
早くしないと,黒く細長いヤツらの季節になってしまう。
間に合うかな?

お疲れ様でした。お見事です
2014/4/14 7:40
Re: よいコースですね
totokさん、早くしないと奴らが動き出しますよ。

このレコですべてのピーク踏んだつもりで地図眺めていたら、
竜ヶ岳のP1053と、迷い尾根のP845も踏んでおけばよかったと後悔してます。

連休明けには仕事が一段落するのかな。
山が待ってますよ。
又、ご一緒させてくださいね。
2014/4/14 12:48
とてもとても
higurasiさん
こんにちは
20KMの周回お疲れ様でした。
私にはとてもとても歩ききれない距離ですね。
日頃から鍛練されていますから
楽々と言ったところでしょうか。
やりきった感が十分出ていましたよ✨
2014/4/14 12:49
Re: とてもとても
kazu97さん、こんばんは
だんだん距離が歩けるようになり今に至ってます。
多分、距離よりも長い時間歩いている方が疲れますので10時間以内に収められるように考えてます。
私としては、5〜6時間の山行が理想なんですが、8時間すぎた辺りからは、スタミナがなくなってきます。孫太尾根は1週間前に歩いてますので先の予想がつきましたので気分的には楽でした。
2014/4/14 18:12
迷い尾根では迷わない?
おはようございます。

本来なら迷いやすい場所の方が、表示があったり
意識・警戒が強いためか、問題なかったりしますよね。
僕はいつも「何でもないところで間違えるな」と実感してます

さて、藤原方面は二週連続ですね。
それでも景色や雰囲気がまるで違ってしまうところが
山の魅力のひとつだと感じています

実は20日に複数で、初の竜ヶ岳を遠足尾根から登る予定ですが、
今週末の天気はイマイチかもしれません
2014/4/15 7:05
Re: 迷い尾根では迷わない?
hiroCさん、おはようございます
藤原岳から縦走する場合は、迷い尾根で、標識がないと尾根に沿ってP845の方へ行ってしまうと思いますが、反対方向からは目標の山が見えますのでまず迷わないと思います。

竜ケ岳行かれますか、遠足尾根から上る竜ケ岳がワクワクしていいですよ。目標目指して進めるという行為が健康にいいんでしょうね。天気が良いといいのですが、吹きさらしも強いのでウインドブレーカーなどあると重宝しますよ。
2014/4/15 7:30
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