はるばるやって来ました!バスを降りると、視線の先には立派なトイレ。ここで準備。
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5/19 8:59
はるばるやって来ました!バスを降りると、視線の先には立派なトイレ。ここで準備。
登山口は降りたバス停の向かい…くらいにある。
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5/19 9:00
登山口は降りたバス停の向かい…くらいにある。
思ったより石が目立つ道ではあるが、百名山だから?歩きやすかった。
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5/19 9:02
思ったより石が目立つ道ではあるが、百名山だから?歩きやすかった。
何と立派な樹!
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何と立派な樹!
道標も適宜あり。
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5/19 9:14
道標も適宜あり。
新緑が眩しい。
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5/19 9:19
新緑が眩しい。
逆さになったウクライナ国旗?と思える印もよく目にした。後で分かったが「天城山縦走路」には付けられているらしい。
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5/19 9:20
逆さになったウクライナ国旗?と思える印もよく目にした。後で分かったが「天城山縦走路」には付けられているらしい。
休憩できるような開けた場所があった。
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5/19 9:31
休憩できるような開けた場所があった。
一瞬怯むような荒れた登山道。しかし足場は悪くないというか…足場を選べば、歩きやすかった。
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5/19 9:43
一瞬怯むような荒れた登山道。しかし足場は悪くないというか…足場を選べば、歩きやすかった。
味のある字体だ。思わず撮影w
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5/19 9:54
味のある字体だ。思わず撮影w
万二郎岳に到着〜
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5/19 9:54
万二郎岳に到着〜
木々の開けた場所があり、撮影。海が見えた。
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5/19 9:55
木々の開けた場所があり、撮影。海が見えた。
山の上には風力発電の風車だろうか。初めて見た。
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5/19 9:55
山の上には風力発電の風車だろうか。初めて見た。
山頂までにも散りかけミツバツツジを目にしたが、山頂は綺麗に咲いていた。
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5/19 9:57
山頂までにも散りかけミツバツツジを目にしたが、山頂は綺麗に咲いていた。
ヤマツツジはこれから咲きそう。
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5/19 9:57
ヤマツツジはこれから咲きそう。
万二郎岳山頂直下は、岩場のちょっと急坂。丁寧に歩けば問題なし。
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5/19 9:59
万二郎岳山頂直下は、岩場のちょっと急坂。丁寧に歩けば問題なし。
下りきると、新緑の美しい道だった。
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5/19 10:04
下りきると、新緑の美しい道だった。
再び登り始める。
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5/19 10:07
再び登り始める。
小さな梯子がある、ちょっとした岩場。
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5/19 10:09
小さな梯子がある、ちょっとした岩場。
良い景色♪
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5/19 10:10
良い景色♪
「馬の背」の標識を背に撮影。先程の展望とは逆側の景色。手前の木々がどうしても写り込んでしまった。
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5/19 10:10
「馬の背」の標識を背に撮影。先程の展望とは逆側の景色。手前の木々がどうしても写り込んでしまった。
「アセビのトンネル」を進む。身長160僂覆乕當未吠發韻燭、170冂兇世反箸魘めないと歩き辛いかも?
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5/19 10:17
「アセビのトンネル」を進む。身長160僂覆乕當未吠發韻燭、170冂兇世反箸魘めないと歩き辛いかも?
見上げるとサラサドウダン?
小さい花が咲いていた。
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5/19 10:16
見上げるとサラサドウダン?
小さい花が咲いていた。
そして!お目当ての石楠花が突然現れ始める(^o^)
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5/19 10:28
そして!お目当ての石楠花が突然現れ始める(^o^)
木によっては見頃を過ぎている?
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5/19 10:29
木によっては見頃を過ぎている?
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5/19 10:30
シャクナゲに見惚れていたら、不思議な木に遭遇。
思わず足を止めて見てしまった。
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5/19 10:32
シャクナゲに見惚れていたら、不思議な木に遭遇。
思わず足を止めて見てしまった。
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5/19 10:39
シャクナゲの蕾は、咲いている花よりも色が濃いようだ。
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5/19 10:42
シャクナゲの蕾は、咲いている花よりも色が濃いようだ。
その濃淡が、可愛い^^
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5/19 10:43
その濃淡が、可愛い^^
この森は、苔も目を惹く。触ったら、フッカフカだった!
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5/19 10:44
この森は、苔も目を惹く。触ったら、フッカフカだった!
街中でもこんなにびっしりと花が付いているシャクナゲを見たことはない…と思う。
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5/19 10:45
街中でもこんなにびっしりと花が付いているシャクナゲを見たことはない…と思う。
樹も立派で、見応えあった。
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5/19 10:45
樹も立派で、見応えあった。
シャクナゲロードと言えそうな道だった。
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5/19 10:46
シャクナゲロードと言えそうな道だった。
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アセビの新芽が紅く光り輝き、目を惹いた。
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5/19 10:47
アセビの新芽が紅く光り輝き、目を惹いた。
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5/19 10:50
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5/19 10:53
万三郎岳に到着。山頂は15人程の登山者が休憩しており、ベンチは全て埋まっていた。ちょうど空いたので、そこで早めのランチタイム。
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5/19 10:57
万三郎岳に到着。山頂は15人程の登山者が休憩しており、ベンチは全て埋まっていた。ちょうど空いたので、そこで早めのランチタイム。
予定より早いペースで歩けていたので、当初の予定通り「天城峠バス停」を目指す。
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5/19 11:09
予定より早いペースで歩けていたので、当初の予定通り「天城峠バス停」を目指す。
遠くを見渡せる場所はあまりなかった。故に、時々木々の隙間から見える景色が貴重に感じた。富士山が見えぬかと探したが、結局分からなかった。
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5/19 11:10
遠くを見渡せる場所はあまりなかった。故に、時々木々の隙間から見える景色が貴重に感じた。富士山が見えぬかと探したが、結局分からなかった。
「万三郎岳下分岐点」ここを左へ行くと、天城山を縦走することになる。
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5/19 11:12
「万三郎岳下分岐点」ここを左へ行くと、天城山を縦走することになる。
新緑が美しい〜♪
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5/19 11:12
新緑が美しい〜♪
木々の隙間から展望。歩いてきた万三郎岳か。
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5/19 11:26
木々の隙間から展望。歩いてきた万三郎岳か。
道は明瞭で分かり易く、サクサク歩けた。
この後、迷走するんだけどね…( 一一)
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5/19 11:29
道は明瞭で分かり易く、サクサク歩けた。
この後、迷走するんだけどね…( 一一)
ブナとヒメシャラが混じっているのが印象的だった。
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5/19 11:33
ブナとヒメシャラが混じっているのが印象的だった。
広い尾根にはロープも張ってあり、安心して歩けた。
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5/19 11:34
広い尾根にはロープも張ってあり、安心して歩けた。
マークに誘導されながら、道を進んで行ったのだが・・・
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5/19 11:43
マークに誘導されながら、道を進んで行ったのだが・・・
途中で落ち葉が深くなり、道が不明瞭に。この後、ヤマレコアプリが騒ぎ始め・・・
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5/19 11:49
途中で落ち葉が深くなり、道が不明瞭に。この後、ヤマレコアプリが騒ぎ始め・・・
元に戻ろうとした時に1人の登山者と遭遇し・・・
詳細は別途記載(-_-;)
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5/19 12:04
元に戻ろうとした時に1人の登山者と遭遇し・・・
詳細は別途記載(-_-;)
30分程彷徨い、無事に予定ルートに復帰。色々と反省させられました。
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5/19 12:40
30分程彷徨い、無事に予定ルートに復帰。色々と反省させられました。
戸塚峠へと行く道は分かり辛かったが、その後は非常に歩き易い道だった。
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5/19 12:45
戸塚峠へと行く道は分かり辛かったが、その後は非常に歩き易い道だった。
黙々と「八丁池」を目指した。
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5/19 13:15
黙々と「八丁池」を目指した。
八丁池に到着。辺でシートを敷いて寝ている方がいたが…その気持ちが分かる素敵な場所だった。
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5/19 13:19
八丁池に到着。辺でシートを敷いて寝ている方がいたが…その気持ちが分かる素敵な場所だった。
風があまりなく、水面が鏡のようだったのが印象的だった。
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5/19 13:19
風があまりなく、水面が鏡のようだったのが印象的だった。
10分程休憩し、先を急ぐ。
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5/19 13:24
10分程休憩し、先を急ぐ。
また来たいな…と思いながら、振り返って最後にパチリ。
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5/19 13:25
また来たいな…と思いながら、振り返って最後にパチリ。
八丁池から5分程歩くと、綺麗なトイレがあった。
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5/19 13:31
八丁池から5分程歩くと、綺麗なトイレがあった。
天城峠へ向かって黙々と下山。
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5/19 13:38
天城峠へ向かって黙々と下山。
この縦走路には、目を惹く素晴らしい木がたくさんあった。
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5/19 13:41
この縦走路には、目を惹く素晴らしい木がたくさんあった。
道標はあるので、心強い。
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5/19 13:48
道標はあるので、心強い。
疲れてくるとこういう道から転落するんじゃないかと・・・慎重に歩いた。
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5/19 14:00
疲れてくるとこういう道から転落するんじゃないかと・・・慎重に歩いた。
木道も幾つかあったが・・・
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5/19 14:03
木道も幾つかあったが・・・
「橋は静かに1人ずつお渡りください」との注意書き。この注意書きを見て、かなり慎重に渡ったが、しっかりした橋だった。
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5/19 14:03
「橋は静かに1人ずつお渡りください」との注意書き。この注意書きを見て、かなり慎重に渡ったが、しっかりした橋だった。
展望は殆どない道だったが、目を惹く樹が多かったので
退屈はしなかった。
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5/19 14:11
展望は殆どない道だったが、目を惹く樹が多かったので
退屈はしなかった。
目を惹く樹 その1
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5/19 14:16
目を惹く樹 その1
目を惹く樹 その2
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5/19 14:27
目を惹く樹 その2
目を惹く樹 その3
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5/19 14:37
目を惹く樹 その3
「向峠」に到着。道標の上に何かある・・・
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5/19 14:38
「向峠」に到着。道標の上に何かある・・・
なんだ、これ(笑)
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5/19 14:38
なんだ、これ(笑)
木道階段・上りが出てきてたじろぐ。
まさかここで、登ることになるとは・・・。
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5/19 14:42
木道階段・上りが出てきてたじろぐ。
まさかここで、登ることになるとは・・・。
登り終えてはぁーとため息ついたら、目の前にはシャクナゲ。癒された。
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5/19 14:44
登り終えてはぁーとため息ついたら、目の前にはシャクナゲ。癒された。
枝に苔が生え、そこにモミジの子供!
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5/19 14:46
枝に苔が生え、そこにモミジの子供!
目を惹く樹 その4
これは凄い。
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5/19 14:51
目を惹く樹 その4
これは凄い。
ブナとヒメシャラが融合していた。
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5/19 14:51
ブナとヒメシャラが融合していた。
いやはや、びっくり。
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5/19 14:51
いやはや、びっくり。
目を惹く樹 その5
この幹・・・思わず触ってしまった。
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5/19 14:52
目を惹く樹 その5
この幹・・・思わず触ってしまった。
魚眼レンズで、下から舐めるように撮ってみたかったなぁ。
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5/19 14:52
魚眼レンズで、下から舐めるように撮ってみたかったなぁ。
目を惹く樹 その6
ちょっと陣馬山山頂にあるモニュメントを思い出してしまったw
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5/19 14:54
目を惹く樹 その6
ちょっと陣馬山山頂にあるモニュメントを思い出してしまったw
天城峠に到着。どっちへ行けば良いか分からず、思わず立ち止まってしまった(^^;)
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5/19 15:07
天城峠に到着。どっちへ行けば良いか分からず、思わず立ち止まってしまった(^^;)
道標を背にして視線を下げると、下り道がある。
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5/19 15:07
道標を背にして視線を下げると、下り道がある。
目を惹く樹 その7
この樹も大層立派だった。
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5/19 15:08
目を惹く樹 その7
この樹も大層立派だった。
最後の最後でコケないよう、注意して下る。
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5/19 15:17
最後の最後でコケないよう、注意して下る。
旧天城トンネル北口園地に到着。
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5/19 15:20
旧天城トンネル北口園地に到着。
立派なトイレがある。そして、ここがゴールではない。
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5/19 15:20
立派なトイレがある。そして、ここがゴールではない。
更に10分程山道を歩く。
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5/19 15:24
更に10分程山道を歩く。
こんな階段もあり、樹が抜けない(^^;)
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5/19 15:27
こんな階段もあり、樹が抜けない(^^;)
道路を渡り、修善寺駅行きのバス停に並ぶ。
下山口目の前は河津駅行きのバスだった。
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5/19 15:30
道路を渡り、修善寺駅行きのバス停に並ぶ。
下山口目の前は河津駅行きのバスだった。
登山中に富士山を見ることはできなかったが
三島駅ホームで遭遇した。思わず撮影。
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5/19 17:45
登山中に富士山を見ることはできなかったが
三島駅ホームで遭遇した。思わず撮影。
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