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Yamareco

記録ID: 4303849
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

シャクナゲ・ブナが光り輝く縦走路を行く:天城山

2022年05月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
17.7km
登り
1,014m
下り
1,445m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:32
合計
6:32
9:12
9:13
42
9:55
9:55
10
10:05
10:10
15
10:25
10:27
29
10:56
11:06
4
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11:11
9
11:20
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8
11:28
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4
11:32
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71
12:43
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32
13:15
13:22
5
13:27
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4
13:32
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64
14:36
14:37
26
15:03
15:05
13
15:27
15:29
1
15:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
JR:東京06:30(こだま701号)→熱海 07:13/ 07:22(伊東線)→伊東07:49
東海バス:伊東駅07:55→天城高原ゴルフ場 所用約55分 

【復路】
東海バス:天城峠15:59→修善寺駅16:45 所用約50分
天城峠発のバス⇒14:19、14:54、15:59、17:04、17:49
※コロナ禍で東海バスも交通系ICカードが使えるようになった模様 
JR:修善寺16:52(伊豆箱根鉄道駿豆線)→三島17:29/17:58(ひかり514号)→東京18:42
はるばるやって来ました!バスを降りると、視線の先には立派なトイレ。ここで準備。
2022年05月19日 08:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/19 8:59
はるばるやって来ました!バスを降りると、視線の先には立派なトイレ。ここで準備。
登山口は降りたバス停の向かい…くらいにある。
2022年05月19日 09:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 9:00
登山口は降りたバス停の向かい…くらいにある。
思ったより石が目立つ道ではあるが、百名山だから?歩きやすかった。
2022年05月19日 09:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 9:02
思ったより石が目立つ道ではあるが、百名山だから?歩きやすかった。
何と立派な樹!
2022年05月19日 09:06撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 9:06
何と立派な樹!
道標も適宜あり。
2022年05月19日 09:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 9:14
道標も適宜あり。
新緑が眩しい。
2022年05月19日 09:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 9:19
新緑が眩しい。
逆さになったウクライナ国旗?と思える印もよく目にした。後で分かったが「天城山縦走路」には付けられているらしい。
2022年05月19日 09:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 9:20
逆さになったウクライナ国旗?と思える印もよく目にした。後で分かったが「天城山縦走路」には付けられているらしい。
休憩できるような開けた場所があった。
2022年05月19日 09:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 9:31
休憩できるような開けた場所があった。
一瞬怯むような荒れた登山道。しかし足場は悪くないというか…足場を選べば、歩きやすかった。
2022年05月19日 09:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 9:43
一瞬怯むような荒れた登山道。しかし足場は悪くないというか…足場を選べば、歩きやすかった。
味のある字体だ。思わず撮影w
2022年05月19日 09:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 9:54
味のある字体だ。思わず撮影w
万二郎岳に到着〜
2022年05月19日 09:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 9:54
万二郎岳に到着〜
木々の開けた場所があり、撮影。海が見えた。
2022年05月19日 09:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 9:55
木々の開けた場所があり、撮影。海が見えた。
山の上には風力発電の風車だろうか。初めて見た。
2022年05月19日 09:55撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 9:55
山の上には風力発電の風車だろうか。初めて見た。
山頂までにも散りかけミツバツツジを目にしたが、山頂は綺麗に咲いていた。
2022年05月19日 09:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 9:57
山頂までにも散りかけミツバツツジを目にしたが、山頂は綺麗に咲いていた。
ヤマツツジはこれから咲きそう。
2022年05月19日 09:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 9:57
ヤマツツジはこれから咲きそう。
万二郎岳山頂直下は、岩場のちょっと急坂。丁寧に歩けば問題なし。
2022年05月19日 09:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 9:59
万二郎岳山頂直下は、岩場のちょっと急坂。丁寧に歩けば問題なし。
下りきると、新緑の美しい道だった。
2022年05月19日 10:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 10:04
下りきると、新緑の美しい道だった。
再び登り始める。
2022年05月19日 10:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 10:07
再び登り始める。
小さな梯子がある、ちょっとした岩場。
2022年05月19日 10:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 10:09
小さな梯子がある、ちょっとした岩場。
良い景色♪
2022年05月19日 10:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 10:10
良い景色♪
「馬の背」の標識を背に撮影。先程の展望とは逆側の景色。手前の木々がどうしても写り込んでしまった。
2022年05月19日 10:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 10:10
「馬の背」の標識を背に撮影。先程の展望とは逆側の景色。手前の木々がどうしても写り込んでしまった。
「アセビのトンネル」を進む。身長160僂覆乕當未吠發韻燭、170冂兇世反箸魘めないと歩き辛いかも?
2022年05月19日 10:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/19 10:17
「アセビのトンネル」を進む。身長160僂覆乕當未吠發韻燭、170冂兇世反箸魘めないと歩き辛いかも?
見上げるとサラサドウダン?
小さい花が咲いていた。
2022年05月19日 10:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:16
見上げるとサラサドウダン?
小さい花が咲いていた。
そして!お目当ての石楠花が突然現れ始める(^o^)
2022年05月19日 10:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:28
そして!お目当ての石楠花が突然現れ始める(^o^)
木によっては見頃を過ぎている?
2022年05月19日 10:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:29
木によっては見頃を過ぎている?
2022年05月19日 10:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:30
シャクナゲに見惚れていたら、不思議な木に遭遇。
思わず足を止めて見てしまった。
2022年05月19日 10:32撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:32
シャクナゲに見惚れていたら、不思議な木に遭遇。
思わず足を止めて見てしまった。
2022年05月19日 10:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:39
シャクナゲの蕾は、咲いている花よりも色が濃いようだ。
2022年05月19日 10:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:42
シャクナゲの蕾は、咲いている花よりも色が濃いようだ。
その濃淡が、可愛い^^
2022年05月19日 10:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:43
その濃淡が、可愛い^^
この森は、苔も目を惹く。触ったら、フッカフカだった!
2022年05月19日 10:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 10:44
この森は、苔も目を惹く。触ったら、フッカフカだった!
街中でもこんなにびっしりと花が付いているシャクナゲを見たことはない…と思う。
2022年05月19日 10:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:45
街中でもこんなにびっしりと花が付いているシャクナゲを見たことはない…と思う。
樹も立派で、見応えあった。
2022年05月19日 10:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 10:45
樹も立派で、見応えあった。
シャクナゲロードと言えそうな道だった。
2022年05月19日 10:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 10:46
シャクナゲロードと言えそうな道だった。
2022年05月19日 10:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 10:46
アセビの新芽が紅く光り輝き、目を惹いた。
2022年05月19日 10:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 10:47
アセビの新芽が紅く光り輝き、目を惹いた。
2022年05月19日 10:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:50
2022年05月19日 10:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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万三郎岳に到着。山頂は15人程の登山者が休憩しており、ベンチは全て埋まっていた。ちょうど空いたので、そこで早めのランチタイム。
2022年05月19日 10:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 10:57
万三郎岳に到着。山頂は15人程の登山者が休憩しており、ベンチは全て埋まっていた。ちょうど空いたので、そこで早めのランチタイム。
予定より早いペースで歩けていたので、当初の予定通り「天城峠バス停」を目指す。
2022年05月19日 11:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 11:09
予定より早いペースで歩けていたので、当初の予定通り「天城峠バス停」を目指す。
遠くを見渡せる場所はあまりなかった。故に、時々木々の隙間から見える景色が貴重に感じた。富士山が見えぬかと探したが、結局分からなかった。
2022年05月19日 11:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 11:10
遠くを見渡せる場所はあまりなかった。故に、時々木々の隙間から見える景色が貴重に感じた。富士山が見えぬかと探したが、結局分からなかった。
「万三郎岳下分岐点」ここを左へ行くと、天城山を縦走することになる。
2022年05月19日 11:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 11:12
「万三郎岳下分岐点」ここを左へ行くと、天城山を縦走することになる。
新緑が美しい〜♪
2022年05月19日 11:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 11:12
新緑が美しい〜♪
木々の隙間から展望。歩いてきた万三郎岳か。
2022年05月19日 11:26撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 11:26
木々の隙間から展望。歩いてきた万三郎岳か。
道は明瞭で分かり易く、サクサク歩けた。
この後、迷走するんだけどね…( 一一)
2022年05月19日 11:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 11:29
道は明瞭で分かり易く、サクサク歩けた。
この後、迷走するんだけどね…( 一一)
ブナとヒメシャラが混じっているのが印象的だった。
2022年05月19日 11:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 11:33
ブナとヒメシャラが混じっているのが印象的だった。
広い尾根にはロープも張ってあり、安心して歩けた。
2022年05月19日 11:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 11:34
広い尾根にはロープも張ってあり、安心して歩けた。
マークに誘導されながら、道を進んで行ったのだが・・・
2022年05月19日 11:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 11:43
マークに誘導されながら、道を進んで行ったのだが・・・
途中で落ち葉が深くなり、道が不明瞭に。この後、ヤマレコアプリが騒ぎ始め・・・
2022年05月19日 11:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 11:49
途中で落ち葉が深くなり、道が不明瞭に。この後、ヤマレコアプリが騒ぎ始め・・・
元に戻ろうとした時に1人の登山者と遭遇し・・・
詳細は別途記載(-_-;)
2022年05月19日 12:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 12:04
元に戻ろうとした時に1人の登山者と遭遇し・・・
詳細は別途記載(-_-;)
30分程彷徨い、無事に予定ルートに復帰。色々と反省させられました。
2022年05月19日 12:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 12:40
30分程彷徨い、無事に予定ルートに復帰。色々と反省させられました。
戸塚峠へと行く道は分かり辛かったが、その後は非常に歩き易い道だった。
2022年05月19日 12:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 12:45
戸塚峠へと行く道は分かり辛かったが、その後は非常に歩き易い道だった。
黙々と「八丁池」を目指した。
2022年05月19日 13:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 13:15
黙々と「八丁池」を目指した。
八丁池に到着。辺でシートを敷いて寝ている方がいたが…その気持ちが分かる素敵な場所だった。
2022年05月19日 13:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
4
5/19 13:19
八丁池に到着。辺でシートを敷いて寝ている方がいたが…その気持ちが分かる素敵な場所だった。
風があまりなく、水面が鏡のようだったのが印象的だった。
2022年05月19日 13:19撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/19 13:19
風があまりなく、水面が鏡のようだったのが印象的だった。
10分程休憩し、先を急ぐ。
2022年05月19日 13:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 13:24
10分程休憩し、先を急ぐ。
また来たいな…と思いながら、振り返って最後にパチリ。
2022年05月19日 13:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 13:25
また来たいな…と思いながら、振り返って最後にパチリ。
八丁池から5分程歩くと、綺麗なトイレがあった。
2022年05月19日 13:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 13:31
八丁池から5分程歩くと、綺麗なトイレがあった。
天城峠へ向かって黙々と下山。
2022年05月19日 13:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 13:38
天城峠へ向かって黙々と下山。
この縦走路には、目を惹く素晴らしい木がたくさんあった。
2022年05月19日 13:41撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/19 13:41
この縦走路には、目を惹く素晴らしい木がたくさんあった。
道標はあるので、心強い。
2022年05月19日 13:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 13:48
道標はあるので、心強い。
疲れてくるとこういう道から転落するんじゃないかと・・・慎重に歩いた。
2022年05月19日 14:00撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:00
疲れてくるとこういう道から転落するんじゃないかと・・・慎重に歩いた。
木道も幾つかあったが・・・
2022年05月19日 14:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:03
木道も幾つかあったが・・・
「橋は静かに1人ずつお渡りください」との注意書き。この注意書きを見て、かなり慎重に渡ったが、しっかりした橋だった。
2022年05月19日 14:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:03
「橋は静かに1人ずつお渡りください」との注意書き。この注意書きを見て、かなり慎重に渡ったが、しっかりした橋だった。
展望は殆どない道だったが、目を惹く樹が多かったので
退屈はしなかった。
2022年05月19日 14:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:11
展望は殆どない道だったが、目を惹く樹が多かったので
退屈はしなかった。
目を惹く樹 その1
2022年05月19日 14:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/19 14:16
目を惹く樹 その1
目を惹く樹 その2
2022年05月19日 14:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/19 14:27
目を惹く樹 その2
目を惹く樹 その3
2022年05月19日 14:37撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:37
目を惹く樹 その3
「向峠」に到着。道標の上に何かある・・・
2022年05月19日 14:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:38
「向峠」に到着。道標の上に何かある・・・
なんだ、これ(笑)
2022年05月19日 14:38撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/19 14:38
なんだ、これ(笑)
木道階段・上りが出てきてたじろぐ。
まさかここで、登ることになるとは・・・。
2022年05月19日 14:42撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:42
木道階段・上りが出てきてたじろぐ。
まさかここで、登ることになるとは・・・。
登り終えてはぁーとため息ついたら、目の前にはシャクナゲ。癒された。
2022年05月19日 14:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:44
登り終えてはぁーとため息ついたら、目の前にはシャクナゲ。癒された。
枝に苔が生え、そこにモミジの子供!
2022年05月19日 14:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:46
枝に苔が生え、そこにモミジの子供!
目を惹く樹 その4
これは凄い。
2022年05月19日 14:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:51
目を惹く樹 その4
これは凄い。
ブナとヒメシャラが融合していた。
2022年05月19日 14:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3
5/19 14:51
ブナとヒメシャラが融合していた。
いやはや、びっくり。
2022年05月19日 14:51撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:51
いやはや、びっくり。
目を惹く樹 その5
この幹・・・思わず触ってしまった。
2022年05月19日 14:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:52
目を惹く樹 その5
この幹・・・思わず触ってしまった。
魚眼レンズで、下から舐めるように撮ってみたかったなぁ。
2022年05月19日 14:52撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 14:52
魚眼レンズで、下から舐めるように撮ってみたかったなぁ。
目を惹く樹 その6
ちょっと陣馬山山頂にあるモニュメントを思い出してしまったw
2022年05月19日 14:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 14:54
目を惹く樹 その6
ちょっと陣馬山山頂にあるモニュメントを思い出してしまったw
天城峠に到着。どっちへ行けば良いか分からず、思わず立ち止まってしまった(^^;)
2022年05月19日 15:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 15:07
天城峠に到着。どっちへ行けば良いか分からず、思わず立ち止まってしまった(^^;)
道標を背にして視線を下げると、下り道がある。
2022年05月19日 15:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 15:07
道標を背にして視線を下げると、下り道がある。
目を惹く樹 その7
この樹も大層立派だった。
2022年05月19日 15:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 15:08
目を惹く樹 その7
この樹も大層立派だった。
最後の最後でコケないよう、注意して下る。
2022年05月19日 15:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 15:17
最後の最後でコケないよう、注意して下る。
旧天城トンネル北口園地に到着。
2022年05月19日 15:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
5/19 15:20
旧天城トンネル北口園地に到着。
立派なトイレがある。そして、ここがゴールではない。
2022年05月19日 15:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 15:20
立派なトイレがある。そして、ここがゴールではない。
更に10分程山道を歩く。
2022年05月19日 15:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 15:24
更に10分程山道を歩く。
こんな階段もあり、樹が抜けない(^^;)
2022年05月19日 15:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
5/19 15:27
こんな階段もあり、樹が抜けない(^^;)
道路を渡り、修善寺駅行きのバス停に並ぶ。
下山口目の前は河津駅行きのバスだった。
2022年05月19日 15:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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5/19 15:30
道路を渡り、修善寺駅行きのバス停に並ぶ。
下山口目の前は河津駅行きのバスだった。
登山中に富士山を見ることはできなかったが
三島駅ホームで遭遇した。思わず撮影。
2022年05月19日 17:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
2
5/19 17:45
登山中に富士山を見ることはできなかったが
三島駅ホームで遭遇した。思わず撮影。
撮影機器:

感想

ゴールデンウィーク明け直後は忙しかったが、その後は仕事がちょっと暇になった。天気予報を見たら5/19(木)が晴れマークではないか!昼休みに「明日、休ませて」と部下に懇願し、休みを貰った。

休んで本当に良かったと、心底思った。天気は良いし、湿度も高くなくちょうど良い陽気。何より天城山縦走路は新緑とシャクナゲに彩られて、とても美しかった。良い時期に歩けたと思う。

ただ反省すべきことは、途中で迷ったこと。30分くらい彷徨ったのでは?(汗)
道に迷ったことには、すぐに気が付いた。場所は戸塚峠に向う途中。
アプリを見ていたのでルートを修正していたのだが…GPSが途中で不穏な動き。矢印がくるくる回り始めたので少し様子を見ていたら、そこに同じく迷ったという登山者の方と遭遇。ちょっと話したところ、以前も天城山を歩いたことがあるとのこと。
おぉーーーでは付いて行っても良いですか?と、一緒に歩き始めたら・・・ん?ルートからどんどん離れているぞ。私のGPSがオカシイ?そちらのGPSはどうなっていますか?と確認すると…何と私の目の前で、その方のスマホ電源がOffになってしまったという( ゜Д゜)
これは別々に行動するのは良くないだろうと覚悟を決め、最初はその方が行きたい道を進んでいたが・・・絶対違うと主張し、元のルートへと戻った。
いやぁ反省点はたくさんあるので、忘れないよう登山日誌に詳細を記録した。人は忘れるから・・・忘れないようにしたいと思う。
そして過信は良くないが、自分を信じることも大切だと思った次第。
しかし迷った時、体力が十分あった、時間的余裕もあった…ことは本当に良かった。これから夏山シーズンになるが、無理な登山計画は立てないようにしよう。
年休取って山へ行って遭難しました・・・何て事になったら、会社から登山禁止令が出されたかもしれない。何事も無くて良かった。

美しいシャクナゲと立派な木々を見ることができ、満足な山行となった。紅葉時期にも歩いてみたいものである。

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