UTMF2014

2014年04月25日(金) ~ 2014年04月26日(土)

• GPS: 12:13
• 距離: 57.1km
• 登り: 2,801m
• 下り: 2,801m

天候

【25日】
曇り時々超小雨〜夜間は去年程ではなく霜降りなかった
【26日】
晴れ〜ぐんぐん気温もあがり日中は過酷だったと思われる

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

4/26 20:19

UTMF装備品【医療系】
・サバイバルブランケット
・テーピングテープ
・消毒液
・三角巾
・絆創膏(各種)
・ロキソニンテープ(痛み止め)
・ロキソニン錠(痛み止めw)
・ボルタレン(痛み止めww)
・胃薬
・コムレケア

UTMF装備品【gear その他】
・エンデュランスベスト
・マーチンウィング16 TRオプション付
・携帯トイレ
・コンデジ
・メモ帳とか
・携帯コップ
・現金
・ID
・保険証
・先割れスプーン(お気に入り)
・コンパス
・予備電池各種…
・クマ鈴
・ヘッドライト
・予備ヘッドライト
・予備コンタクト
・地図&作戦シート
・謎の御守り

4/24 19:16

UTMF装備品【食料】
・手作りジェル
・手作りジェル呼び
・shotz 盛合せ
・スポーツようかん
・アミノバイタルゴールド・・・
・MUSASI リプレニッシュ 1.5L

4/26 20:19

UTMF装備品【wear】
・汗吸い上げて戻さないインナー
・保温用にロングスリーブ
・彩りを添えるシャツ
・夜間防寒用フリース
・skins A400
・手拭い
・レインウェア上下
・グローブ
・タビオ
・お手製ゲイター
・モンベルの薄軽
・Gel FUJI Racer 2 改

…間もなくランパンがないことに気がついた(T_T)

4/26 20:19

水没後リカバリーを企図してRacer 1同様にGel FUJI Racer 2にもドリルで穴開ける

4/26 20:20

忘れたパンツはノースのエキスポで買いました(^_^;)

4/25 7:45

眼鏡っこには必需品のメガネケースもないことに気がついた…
ペットボトルで即席

4/26 20:19

新宿発のバスツアーで現地入りします(^_^)

4/25 10:38

まず受付〜

4/25 10:38

その後、装備チェック
今年は防寒・雨対策に重点をおいたチェックでした

4/26 20:19

装備チェックにパスするとコイツが巻かれます。

4/26 20:21

メモリーカードは入っていなかったけどね…

4/25 12:48

再パッキングして出来上がったザック〜ずっしり

4/26 20:20

次は身支度〜腰・股関節・膝・足首にロキソニンテープをあらかじめ仕込みます(^_^;)

4/26 20:20

A7で受け取るドロップバックを預けます(^_^)ドロップバックには着替えやら補給品をお好みで入れてあります

4/25 12:38

時間があるので散歩(^_^)桜は後半戦で散り様が美しい

4/26 20:20

レース前最後の食事〜お腹一杯で1000kcalぐらいしか採れません(^_^;)

4/26 20:22

各社エキスポも賑やか(^_^)

4/25 14:08

選手が続々と集合

4/25 14:31

強者どものふくらはぎ

4/26 20:24

鏑木さんからのメッセージ後スタートです！

4/25 15:05

スタート直後は道が狭いため大渋滞

4/26 20:24

桜RUN

4/25 15:19

山へ向かう

4/25 16:15

富士山(*´∀｀)綺麗だな

4/25 16:40

順調(^_^)歩みを緩めることなくジワジワ前進

4/25 16:49

初日は曇りがち

4/25 16:52

渋滞(^_^;)

4/26 20:24

その隙に喰え！

4/26 20:24

トレラン的爽快感

4/26 20:24

民家の裏も通りながら〜

4/25 17:43

A1:富士吉田
ここまでは計画通りの展開で…

4/25 17:47

うどんも美味しくいただきました(*´∀｀)

4/26 20:24

前半の山場の一つ「杓子山」へ向かう

4/26 20:24

だんだん暗くなってきた

4/26 20:24

18：30にヘッデンON

4/26 20:24

杓子山山頂(*´∀｀)の鐘
ココマデも全く計画通りで…

4/26 20:24

キリが出てすぐ晴れた…と言うか自分が雲下に出たか

4/25 20:34

大行列で全く動かないような大渋滞が発生(T_T)

4/25 20:43

渋滞の原因は「崖」
香港の選手は騒ぎ出すし…
A2関門ダメじゃねーと言う不安が聞こえてくる…

4/26 20:25

A2:二十曲峠
関門3分前に滑り込み(T_T)もうコーラ飲んですぐ出発…体のケアしたい…
（結果的には関門延長されたけど）

4/25 22:37

石割山の石割神社(^_^)

4/26 20:25

人もだいぶ疎らで寂しい山中

4/26 20:25

A3:山中湖きらら
仮眠とって足休めとリフレッシュしたかったけど…次の関門時間を逆算するとのんびりできなかった…

4/26 20:26

前半戦第2の山場〜三国山ハイキングコース縦走
疲れ、夜間、いろんな要素で極端にパフォーマンスが低下しているのを実感(T_T)

4/26 20:26

人口密度はどんどん低くなる(^_^;)

4/26 20:26

ピークはまだまだあった…

4/26 2:00

「走らんかい！」

4/26 20:26

「休まんかい！」

4/26 20:26

A4:すばしり
「関門」と言うプレッシャーに追い込まれ気を病んだ〜関門まで45minあったが進もうと言う意志はもう沸かなかった

4/26 20:26

温かいナメコ汁に思わずおかわり

4/26 7:09

回送バスで河口湖に戻ってきた我らリタイア陣

4/26 8:07

富士山は相変わらず綺麗

4/26 20:26

挑戦は終わった

撮影機器：

iPhone 4S Apple

感想

ゲスト

A4でリタイア　〜　関門・関門…というプレッシャーがずっと心を支配し、弱い自分はそれを覆す事が出来ませんでした。今は何も考えられませんが、悔しさがジワジワとこみ上げて来てる感じです。
UTMFと言う世界でも指折りのトレイルレースに参加させてもらった感謝。応援してくださった皆さんに感謝。大会関係者に感謝。

コメント

kimberlite

何はともあれ
お疲れ様でした。
なかなか大変なレースだ！

ゲスト

Re: 何はともあれ
少し落ち着いて少しずつ次のことが考えられるようになってきました(^_^;)

ゲスト

Re: Utaroさん、御無沙汰です。
ainuさん　ありがとうございます。

少しずつ考える余裕が出来てきました。ゆっくり考えて自分なりにトレイルランと付き合って行きたいと思います(^_^)

kizitora

お疲れ様でした。
私も杓子山下りの渋滞につかまりました。関門時間が延長されていなかったら、太郎坊で終わっていたところです。
ただでさえ厳しいコースなのに、時間に追い立てられるのは、つらい体験でしたよね。

レコを拝見して、同じような状況だったと分かりました。
私の場合、すばしりで仮眠をとったのが良かったのだと思います。
20分だけでも眠ると、気持ちが切り替わります。
A7でドロップバックを回収してリタイアしよう、と思えるくらいには。
結局、最後までエイドで寝ては出発するの繰り返しでした。

誰もがベストを尽くせるとは限らない大会です。ちょっとの違いだったのだと思います。
この経験は、きっとこれからのトレイルランに活きてくるはずですよ！

ゲスト

Re: お疲れ様でした。
kizitoraさん　お疲れ様でした(^_^)

今にして思います。

＋３０分とは言え、このアドバンテージを活かすことは本当にできなかったのか？

と。

お前は嫌になって逃げ出したかっただけじゃないのか？

そういう自問自答が暇を見ては頭に浮かびます。。。