蛭ヶ岳-春

2022年05月28日(土) [日帰り]

• GPS: 08:52
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,572m
• 下り: 1,571m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:48
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:47

距離 16.3km 登り 1,574m 下り 1,577m

7:35 黍殻山登山口駐車場
7:50 7:51 八丁坂ルート入口
9:15 黍殻避難小屋
9:32 八丁坂ノ頭
9:55 姫次
10:01 10:08 姫次
10:23 原小屋平
10:32 地蔵平道標
10:43 10:44 地蔵平
11:04 11:06 ポッチノ頭
11:30 小御岳
11:44 12:11 蛭ヶ岳
12:13 12:14 蛭ヶ岳山荘
12:21 12:23 蛭ヶ岳
12:26 12:32 蛭ヶ岳山荘
12:35 蛭ヶ岳
12:45 小御岳
13:00 ポッチノ頭
13:15 地蔵平
13:25 地蔵平道標
13:34 13:35 原小屋平
13:51 14:01 姫次
14:07 14:08 萩ノ丸
14:18 袖平山
14:50 標高1139m地点
15:10 標高944m地点
16:15 黍殻山登山口駐車場
16:22 ゴール地点

天候

晴れ後、山頂は曇り、霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青根、黍殻山登山口

コース状況／危険箇所等

前日の雨でぬかるみを懸念しましたが問題無かったです。
只、往路の新しいルートでは落ち葉でフカフカ状態の上下山後に靴を履き替えた際、ヒルに4ヶ所吸われ5匹出て来ました。
登山届ポストはありません。

その他周辺情報

登山後の温泉は帰宅途中の「いやしの湯」\750を利用しました。
入場制限してました。

写真

5/28 7:33

スタート地点

5/28 8:13

作業用ケーブルカーの収納小屋

5/28 9:16

八丁坂ノ頭

5/28 9:45

東海自然歩道
良く整備されている

5/28 9:58

姫次、復路は此処から袖平山方向に分岐する

5/28 9:58

姫次

5/28 10:14

大室山

5/28 10:36

シロヤシオ

5/28 10:42

5/28 10:52

綺麗な新緑

5/28 10:57

5/28 11:08

きのこ

5/28 11:17

5/28 11:19

トウゴクミツバツツジ

5/28 11:21

5/28 11:22

5/28 11:24

5/28 11:30

この先から木道が続く

5/28 11:41

整備された木道

5/28 11:41

最後の昇り、両側にはばけいそう

5/28 12:21

宮ヶ瀬方面

5/28 12:36

山頂

5/28 14:11

振り返って蛭ヶ岳

5/28 14:16

此処からが新しいroot

5/28 14:18

袖平山

5/28 14:23

復路新ルート

5/28 14:57

ヤマツツジ

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

iPhone XR Apple

感想

take-san

昨年の秋に行った時は復路の姫次分岐の標柱に袖平山先の神ノ川方面通行止めで、今回も前回同様の案内板が設置されてました。
ヤマケイの登山計画では新しいrootが追加されていたので今回通ってみました。
袖平山山頂から北側方面に降りますが、ピンクテープの間隔が広くちょっと戸惑いますがなだらか斜面で落ち葉の堆積しているので他ルートと比べると歩き易いですが未だ新しいので踏み跡が無く鹿の踏み跡と糞がありました。
ところが中間地点付近から杉林になりピンクテープもアチコチに現れルートが不明瞭になってしまいました。
前にも丹沢山下山途中で同じ様な体験をしました、恐らく林業作業のピンクテープで切り出し用テープだと思います。違う色のテープを使って貰わないと遭難などの事故に繋がると思いました。