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Yamareco

記録ID: 4348362
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

坪山(上野原市)で、ヤマレコの操作練習

2022年05月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
8.8km
登り
832m
下り
820m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:50
合計
5:50
距離 8.8km 登り 838m 下り 833m
9:05
35
「びりゅう館」第2駐車場
9:40
9:00
37
御嶽神社登山口
9:37
9:41
124
11:45
12:22
69
13:31
13:33
5
坪山東西コース分岐
13:38
13:45
30
御嶽神社登山口
14:15
「びりゅう館」第2駐車場
今回は友人のマイカーで「びりゅう館」まで行きました。

【注】「電車+バス」利用でも、中央線上野原駅から「富士急バス」で約1時間行ける。
 往路は、「御岳神社バス停」で下車し、下山を「びりゅう館」とすれば、復路は「学校前バス停」まで徒歩3分でなので、歩く時間は今回のコースより約1時間を短かい!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
八王子駅から「びりゅう館」の第2駐車場までマイカー移動。
コース状況/
危険箇所等
「びりゅう館」から、「御嶽神社バス停」まで歩き、そこの登山口から西ルートで登り「坪山」山頂へ。
※下山は、東ルートを予定していたが、登山道が荒れていて、「歩行禁止の旨」注意書きがあったため、往路をピストンで、「びりゅう館」に戻った。
その他周辺情報 下山後、昼食を「びりゅう館」で蕎麦を食べた。
昼食後、同じ上野原市の「秋山温泉」に回って、日帰り入浴した。
◆「びりゅう館」をスタート地点とした。 
 ※09:05発
2022年05月30日 08:58撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 8:58
◆「びりゅう館」をスタート地点とした。 
 ※09:05発
◆「びりゅう館」の建物を撮影した。
2022年05月30日 08:59撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 8:59
◆「びりゅう館」の建物を撮影した。
◆マイカーは、「びりゅう館」の第2駐車場に止めた。
 下山後「びりゅう館」で食事予定の人は、一声掛ければ無料駐車可能!--- 登山者は第2駐車場に止めるよう言われた。
2022年05月30日 09:00撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 9:00
◆マイカーは、「びりゅう館」の第2駐車場に止めた。
 下山後「びりゅう館」で食事予定の人は、一声掛ければ無料駐車可能!--- 登山者は第2駐車場に止めるよう言われた。
◆「びりゅう館」の水車。
 この水車で「そば粉」を製粉しているとのこと。
2022年05月30日 09:01撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 9:01
◆「びりゅう館」の水車。
 この水車で「そば粉」を製粉しているとのこと。
◆「坪山登山口」の案内看板。
 案内に従って歩くと、直ぐにアスファルト道に出る!
 【注】水車の隣にある。
2022年05月30日 09:04撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 9:04
◆「坪山登山口」の案内看板。
 案内に従って歩くと、直ぐにアスファルト道に出る!
 【注】水車の隣にある。
◆「坪山の観光案内図」あり。
2022年05月30日 09:04撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 9:04
◆「坪山の観光案内図」あり。
◆「アスファルト道」に出た! 09:08撮影
◆「アスファルト道」に出た! 09:08撮影
◆綺麗な清流が道路の左側に流れていた。 09:13撮影
2022年05月30日 09:13撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 9:13
◆綺麗な清流が道路の左側に流れていた。 09:13撮影
◆しばらく「アスファルト道」を歩く。 09:18撮影
2022年05月30日 09:18撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 9:18
◆しばらく「アスファルト道」を歩く。 09:18撮影
◆「甲斐国 西原郷 一宮神社」があった。
 石段の上に立派な社があった!  
 ※09:20撮影
◆「甲斐国 西原郷 一宮神社」があった。
 石段の上に立派な社があった!  
 ※09:20撮影
◆「甲斐国 西原郷 一宮神社」は、この石段の上にある。
◆「甲斐国 西原郷 一宮神社」は、この石段の上にある。
◆「坪山はもう1つ上流の橋が本ルートの登山口になります。」との看板あり。
 【注】しかし、実際は、「もう2つ上流の橋」が、「ヤマレコ」での正規「西ルートの登山口」だった!
 ◎「もう1つ上流の橋」は「花コース」とうルートであった。地元の人の話では、「花コース」の先は「西ルート」と合流するとのこと!
◆「坪山はもう1つ上流の橋が本ルートの登山口になります。」との看板あり。
 【注】しかし、実際は、「もう2つ上流の橋」が、「ヤマレコ」での正規「西ルートの登山口」だった!
 ◎「もう1つ上流の橋」は「花コース」とうルートであった。地元の人の話では、「花コース」の先は「西ルート」と合流するとのこと!
◆「西ルート」の「登山口」に到着! 09:40着
  ※ここでは、「御岳神社登山口」と書きます。
 
◆「西ルート」の「登山口」に到着! 09:40着
  ※ここでは、「御岳神社登山口」と書きます。
 
◆「方屋川」に掛かる橋を渡ると、小さな「御嶽神社」がある。
 ※杉の大木が数本ある。  
◆「方屋川」に掛かる橋を渡ると、小さな「御嶽神社」がある。
 ※杉の大木が数本ある。  
◆「西ルート」の「登山口」の道路に「御岳神社前」のバス停あり(富士急バス)。
【注】「御岳神社登山口」発  09:42
◆「西ルート」の「登山口」の道路に「御岳神社前」のバス停あり(富士急バス)。
【注】「御岳神社登山口」発  09:42
◆最初の「坪山」の道標があった!  09:43頃通過
◆最初の「坪山」の道標があった!  09:43頃通過
◆「坪山ツツジ 群生コース」の道標 09:45通過
 【注】「坪山ツツジ」とは「ヒカゲツツジ」のこと。
  「坪山」には他に「ミツバツツジ」も咲く!
     
◆「坪山ツツジ 群生コース」の道標 09:45通過
 【注】「坪山ツツジ」とは「ヒカゲツツジ」のこと。
  「坪山」には他に「ミツバツツジ」も咲く!
     
◆1回だけ木の橋を渡った!  09:49撮影
◆1回だけ木の橋を渡った!  09:49撮影
◆この辺りの沢の岩盤が、薄い黄色で物凄く異様だった! 硫黄成分が付着したのとも少し違う?  
 ※09:50頃撮影
◆この辺りの沢の岩盤が、薄い黄色で物凄く異様だった! 硫黄成分が付着したのとも少し違う?  
 ※09:50頃撮影
◆「← 坪山 / 飯尾 →」の道標あり。
 ※09:55撮影
 ※後で知ったが、「飯尾」とは知名である。
  バスの行き先に「西原・飯尾」とあった!
 
◆「← 坪山 / 飯尾 →」の道標あり。
 ※09:55撮影
 ※後で知ったが、「飯尾」とは知名である。
  バスの行き先に「西原・飯尾」とあった!
 
◆「坪山 これより尾根登り」の案内あり。
 ※10:10撮影
 ※登りの勾配がややきつくなる!
  木の根の張った尾根道。
◆「坪山 これより尾根登り」の案内あり。
 ※10:10撮影
 ※登りの勾配がややきつくなる!
  木の根の張った尾根道。
◆「これから先 岩うちわ群生」の看板あり!
 ※10:30撮影
◆「これから先 岩うちわ群生」の看板あり!
 ※10:30撮影
◆「ヒカゲツツジ群生」の看板あり!
 ※10:38撮影
 ※「ヒカゲツツジ」の花期は4月上旬〜5月上旬
  【注】花期は終わっていたが、「ヒカゲツツジ」の樹は無数にあった!
◆「ヒカゲツツジ群生」の看板あり!
 ※10:38撮影
 ※「ヒカゲツツジ」の花期は4月上旬〜5月上旬
  【注】花期は終わっていたが、「ヒカゲツツジ」の樹は無数にあった!
◆「ヒカゲツツジとイワウチワの群生地」であるとの看板あり。  10:43撮影
◆「ヒカゲツツジとイワウチワの群生地」であるとの看板あり。  10:43撮影
◆「坪山に咲く花」の写真入り説明板。
 ※「ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、イワウチワ、イワカガミ、ヒトリシズカ、馬酔木(アセビ)」の「花期の説明」が書いてあった!
 【注】1つ前の写真と同じ場所!
◆「坪山に咲く花」の写真入り説明板。
 ※「ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、イワウチワ、イワカガミ、ヒトリシズカ、馬酔木(アセビ)」の「花期の説明」が書いてあった!
 【注】1つ前の写真と同じ場所!
◆尾根道の急坂!  10:47通過
 ※虎ロープあり!
◆尾根道の急坂!  10:47通過
 ※虎ロープあり!
◆更に急坂が続く!  10:50通過
 ※虎ロープあり!
◆更に急坂が続く!  10:50通過
 ※虎ロープあり!
◆「これから先 岩カガミ群生」の看板
 ※11:19撮影
◆「これから先 岩カガミ群生」の看板
 ※11:19撮影
◆「岩カガミ」の群生地にて  11:29撮影
 
◆「岩カガミ」の群生地にて  11:29撮影
 
◆木の根がはびこる、急坂の連続!  11:35通過
2022年05月30日 11:35撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 11:35
◆木の根がはびこる、急坂の連続!  11:35通過
◆木の根がはびこる、急坂の連続に手こずる!  
 ※11:36通過
◆木の根がはびこる、急坂の連続に手こずる!  
 ※11:36通過
◆「坪山」山頂に到着  11:45登頂!
2022年05月30日 11:45撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 11:45
◆「坪山」山頂に到着  11:45登頂!
◆「坪山」山頂にて記念撮影
 ※写真=筆者=黒田(温泉)
2022年05月30日 11:45撮影 by  SO-52B, Sony
1
5/30 11:45
◆「坪山」山頂にて記念撮影
 ※写真=筆者=黒田(温泉)
◆「坪山」山頂にて記念撮影
 ※山仲間の「Aさん」
 ※今回は、二人で「ヤマレコ」の山行記録作成のための、トレーニング登山である。
2022年05月30日 11:46撮影 by  SO-52B, Sony
1
5/30 11:46
◆「坪山」山頂にて記念撮影
 ※山仲間の「Aさん」
 ※今回は、二人で「ヤマレコ」の山行記録作成のための、トレーニング登山である。
◆「坪山」山頂からの展望
 ※「三頭山をはじめ、奥多摩の山々」が展望できるが、方角的に富士山は見られない!
 【注】山頂は3方向に展望があるが、いい眺めは2方向のみだった。
 
◆「坪山」山頂からの展望
 ※「三頭山をはじめ、奥多摩の山々」が展望できるが、方角的に富士山は見られない!
 【注】山頂は3方向に展望があるが、いい眺めは2方向のみだった。
 
◆下山に「東ルート」を予定していたが、「東ルートは急坂・岩・・・未整備・事故多発ルート・・・「びりゅう館」への下山ルートをご利用ください。」との貼り紙があり、検討した結果、「往路をピストン」で下山した!
【注】元々東ルートは「見所がない!」、「びりゅう館への下山ルート」も、紅葉の時期以外は見所がないようだ!」(上野原市のパンフレットを参照)----との判断による決断!
◆下山に「東ルート」を予定していたが、「東ルートは急坂・岩・・・未整備・事故多発ルート・・・「びりゅう館」への下山ルートをご利用ください。」との貼り紙があり、検討した結果、「往路をピストン」で下山した!
【注】元々東ルートは「見所がない!」、「びりゅう館への下山ルート」も、紅葉の時期以外は見所がないようだ!」(上野原市のパンフレットを参照)----との判断による決断!
◆「びりゅう館」への下山ルートの「道標」。
 【注】少し歩いてみたが、あまり人が歩いた様子なし!
  ★「東ルート」も「少し下ってみたが、藪が続き、あまり利用されていない様子だった!

●下山開始時間 12:22
◆「びりゅう館」への下山ルートの「道標」。
 【注】少し歩いてみたが、あまり人が歩いた様子なし!
  ★「東ルート」も「少し下ってみたが、藪が続き、あまり利用されていない様子だった!

●下山開始時間 12:22
◆往路と同じルートを下ったが、山頂からしばらくは、かなり「急坂」で、こんなに急坂だったのか!---と思いながら下った!
 ※小休止する「Aさん」  12:57撮影
2022年05月30日 12:57撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 12:57
◆往路と同じルートを下ったが、山頂からしばらくは、かなり「急坂」で、こんなに急坂だったのか!---と思いながら下った!
 ※小休止する「Aさん」  12:57撮影
◆再度、「木の橋」を渡って、「御嶽神社登山口」へと下った!  13:29撮影
◆再度、「木の橋」を渡って、「御嶽神社登山口」へと下った!  13:29撮影
◆「御嶽神社」の近くの小屋が見えて来た。
 ※13:36撮影
◆「御嶽神社」の近くの小屋が見えて来た。
 ※13:36撮影
◆「御嶽神社」着  13:38着(休み)/13:45発
2022年05月30日 13:37撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 13:37
◆「御嶽神社」着  13:38着(休み)/13:45発
◆「御嶽神社バス停」の写真を撮影した。 
 ※13:42撮影
 ※本数は1日2〜3本程度。
 ※登山は「土休日」しか適さない(利用可能な便は2本のみ)。

【注】「富士急バス」の時刻表 -- 2022.05.30現在
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/uenohara/uenohara-iio_202204.pdf
2022年05月30日 09:38撮影 by  SO-52B, Sony
5/30 9:38
◆「御嶽神社バス停」の写真を撮影した。 
 ※13:42撮影
 ※本数は1日2〜3本程度。
 ※登山は「土休日」しか適さない(利用可能な便は2本のみ)。

【注】「富士急バス」の時刻表 -- 2022.05.30現在
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/uenohara/uenohara-iio_202204.pdf
◆「御嶽神社バス停」から、アスファルト道を延々と歩き、「びりゅう館」の看板の所に戻った。
 ※14:11通過
 【注】しかし、往路にアスファルト道に取り付いた場所と違うので、少しロスしたようだった!
◆「御嶽神社バス停」から、アスファルト道を延々と歩き、「びりゅう館」の看板の所に戻った。
 ※14:11通過
 【注】しかし、往路にアスファルト道に取り付いた場所と違うので、少しロスしたようだった!
◆「びりゅう館」着  14:15到着
 【注】振り返って、ヤマレコの地図を見ると、山頂の「道標」=「びりゅう館への下山ルート」を歩いて来ても、殆ど同じ距離のようだった!!
◆「びりゅう館」着  14:15到着
 【注】振り返って、ヤマレコの地図を見ると、山頂の「道標」=「びりゅう館への下山ルート」を歩いて来ても、殆ど同じ距離のようだった!!
◆「びりゅう館」で、私は「天ぷら蕎麦」を食べた。
 蕎麦も天ぷらも「絶品」で、これまで食べた蕎麦の中でも、1、2の旨さだった。特に硬めに茹でてある蕎麦の食感が私好みだった!
1
◆「びりゅう館」で、私は「天ぷら蕎麦」を食べた。
 蕎麦も天ぷらも「絶品」で、これまで食べた蕎麦の中でも、1、2の旨さだった。特に硬めに茹でてある蕎麦の食感が私好みだった!
◆こちらは「Aさん」が食べた、「西原(さいばら)地方の名物」の「西原定食」である。
 【注】雑穀米のご飯に、天ぷら盛り合わせ、こんにゃく、ジャガイモのフライに味噌を塗ったもの、味噌汁、お新香 ---- は、ひと昔前の長寿の郷「ゆずりは村」(西原地区)等で食される食材を使った食事とのこと!
 ※「びりゅう館」発 14:50
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◆こちらは「Aさん」が食べた、「西原(さいばら)地方の名物」の「西原定食」である。
 【注】雑穀米のご飯に、天ぷら盛り合わせ、こんにゃく、ジャガイモのフライに味噌を塗ったもの、味噌汁、お新香 ---- は、ひと昔前の長寿の郷「ゆずりは村」(西原地区)等で食される食材を使った食事とのこと!
 ※「びりゅう館」発 14:50
◆マイカーで、「秋山温泉」に到着  15:40
 【注】「びりゅう館」〜車で約50分

★「秋山温泉」の公式ホームページ
 http://www.akiyamaonsen.com/
◆マイカーで、「秋山温泉」に到着  15:40
 【注】「びりゅう館」〜車で約50分

★「秋山温泉」の公式ホームページ
 http://www.akiyamaonsen.com/
◆「秋山温泉」の「源泉掛湯」
 時々「源泉」が蛇口から噴出する!
◆「秋山温泉」の「源泉掛湯」
 時々「源泉」が蛇口から噴出する!
◆「秋山温泉」の大浴場
  かなり広くて、「ぬる湯」の浴槽は、立っても入浴できたり、椅子のように腰かけられ場所もあり、ぬる湯好きの人は1時間くらい浸かっておられる湯温だった!
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◆「秋山温泉」の大浴場
  かなり広くて、「ぬる湯」の浴槽は、立っても入浴できたり、椅子のように腰かけられ場所もあり、ぬる湯好きの人は1時間くらい浸かっておられる湯温だった!
◆「秋山温泉」の「源泉かけ流しの温泉」
 ※大浴場の一角!
 ※低温で、湯温は38度くらいか?
 ※私好みのぬるい温泉で素晴らしかった!
 【注】ホームページには、「秋山温泉は36℃の単純アルカリ温泉の天然温泉。」とあるので、少し加熱しているか?
◆「秋山温泉」の「源泉かけ流しの温泉」
 ※大浴場の一角!
 ※低温で、湯温は38度くらいか?
 ※私好みのぬるい温泉で素晴らしかった!
 【注】ホームページには、「秋山温泉は36℃の単純アルカリ温泉の天然温泉。」とあるので、少し加熱しているか?
◆「秋山温泉」の露天風呂
 こちらも、かなりぬるく、体感的に38度〜40度の印象だった!
◆「秋山温泉」の露天風呂
 こちらも、かなりぬるく、体感的に38度〜40度の印象だった!
◆「秋山温泉」の露天風呂
 別アングルからの撮影。
2022年05月30日 15:46撮影 by  SO-52B, Sony
1
5/30 15:46
◆「秋山温泉」の露天風呂
 別アングルからの撮影。
◆「秋山温泉」の露天風呂の「湯口」
 大量の温泉が注入されていた!
 ※◆「秋山温泉」発  16:25
◆「秋山温泉」の露天風呂の「湯口」
 大量の温泉が注入されていた!
 ※◆「秋山温泉」発  16:25
◆マイカーで八王子駅に17:50到着
◆18:05〜21:00「反省会」
 ※「Aさん」の「ヤマレコの山行記録」が完成した!
  --- トレーニング登山の締めくくりとなった!

【Aさん】のサイト   https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4347367.html
2022年05月30日 18:10撮影 by  SO-52B, Sony
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5/30 18:10
◆マイカーで八王子駅に17:50到着
◆18:05〜21:00「反省会」
 ※「Aさん」の「ヤマレコの山行記録」が完成した!
  --- トレーニング登山の締めくくりとなった!

【Aさん】のサイト   https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4347367.html
撮影機器:

感想

山梨県上野原市にある「坪山」(標高1102m)は、花のシーズンには大勢のハイカーが訪れます。
それは、この山が「ヒカゲツツジ」を初めとした様々な花の群生が見られる、「花の名山」だからです。

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コメント

一個一個のコメントも完璧ですね!私はまだまだ駆け出しです!これからも宜しくおねがいします!
2022/5/31 21:54
amachannさん 今晩は。昨日は、楽しい山行でしたね。
山もよかったですが、びりゅう館の蕎麦と、秋山温泉も最高でした!
2022/5/31 23:08
ヤマレコ操作練習に天候に恵まれ良かったですね。びりゅう館の蕎麦食べてみたいですね😋
秋山温泉露天風呂いいですね。
2022/6/1 23:04
nagas418yokoさん

私のヤマレコの山行記録をご覧頂きありがとうございましたm(_ _)m
「下書き」から、「公開」にした後に、地名や時間を直す必要があり、スマホで直そうとしたら出来なかったです。
パソコンでは可能でした。
ヤマレコ事務局に質問したら、そのとおりとのことでした。
参考になさって下さいませ。
2022/6/5 18:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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