◆「びりゅう館」をスタート地点とした。
※09:05発
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5/30 8:58
◆「びりゅう館」をスタート地点とした。
※09:05発
◆「びりゅう館」の建物を撮影した。
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5/30 8:59
◆「びりゅう館」の建物を撮影した。
◆マイカーは、「びりゅう館」の第2駐車場に止めた。
下山後「びりゅう館」で食事予定の人は、一声掛ければ無料駐車可能!--- 登山者は第2駐車場に止めるよう言われた。
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5/30 9:00
◆マイカーは、「びりゅう館」の第2駐車場に止めた。
下山後「びりゅう館」で食事予定の人は、一声掛ければ無料駐車可能!--- 登山者は第2駐車場に止めるよう言われた。
◆「びりゅう館」の水車。
この水車で「そば粉」を製粉しているとのこと。
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5/30 9:01
◆「びりゅう館」の水車。
この水車で「そば粉」を製粉しているとのこと。
◆「坪山登山口」の案内看板。
案内に従って歩くと、直ぐにアスファルト道に出る!
【注】水車の隣にある。
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5/30 9:04
◆「坪山登山口」の案内看板。
案内に従って歩くと、直ぐにアスファルト道に出る!
【注】水車の隣にある。
◆「坪山の観光案内図」あり。
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5/30 9:04
◆「坪山の観光案内図」あり。
◆「アスファルト道」に出た! 09:08撮影
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◆「アスファルト道」に出た! 09:08撮影
◆綺麗な清流が道路の左側に流れていた。 09:13撮影
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5/30 9:13
◆綺麗な清流が道路の左側に流れていた。 09:13撮影
◆しばらく「アスファルト道」を歩く。 09:18撮影
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5/30 9:18
◆しばらく「アスファルト道」を歩く。 09:18撮影
◆「甲斐国 西原郷 一宮神社」があった。
石段の上に立派な社があった!
※09:20撮影
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◆「甲斐国 西原郷 一宮神社」があった。
石段の上に立派な社があった!
※09:20撮影
◆「甲斐国 西原郷 一宮神社」は、この石段の上にある。
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◆「甲斐国 西原郷 一宮神社」は、この石段の上にある。
◆「坪山はもう1つ上流の橋が本ルートの登山口になります。」との看板あり。
【注】しかし、実際は、「もう2つ上流の橋」が、「ヤマレコ」での正規「西ルートの登山口」だった!
◎「もう1つ上流の橋」は「花コース」とうルートであった。地元の人の話では、「花コース」の先は「西ルート」と合流するとのこと!
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◆「坪山はもう1つ上流の橋が本ルートの登山口になります。」との看板あり。
【注】しかし、実際は、「もう2つ上流の橋」が、「ヤマレコ」での正規「西ルートの登山口」だった!
◎「もう1つ上流の橋」は「花コース」とうルートであった。地元の人の話では、「花コース」の先は「西ルート」と合流するとのこと!
◆「西ルート」の「登山口」に到着! 09:40着
※ここでは、「御岳神社登山口」と書きます。
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◆「西ルート」の「登山口」に到着! 09:40着
※ここでは、「御岳神社登山口」と書きます。
◆「方屋川」に掛かる橋を渡ると、小さな「御嶽神社」がある。
※杉の大木が数本ある。
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◆「方屋川」に掛かる橋を渡ると、小さな「御嶽神社」がある。
※杉の大木が数本ある。
◆「西ルート」の「登山口」の道路に「御岳神社前」のバス停あり(富士急バス)。
【注】「御岳神社登山口」発 09:42
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◆「西ルート」の「登山口」の道路に「御岳神社前」のバス停あり(富士急バス)。
【注】「御岳神社登山口」発 09:42
◆最初の「坪山」の道標があった! 09:43頃通過
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◆最初の「坪山」の道標があった! 09:43頃通過
◆「坪山ツツジ 群生コース」の道標 09:45通過
【注】「坪山ツツジ」とは「ヒカゲツツジ」のこと。
「坪山」には他に「ミツバツツジ」も咲く!
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◆「坪山ツツジ 群生コース」の道標 09:45通過
【注】「坪山ツツジ」とは「ヒカゲツツジ」のこと。
「坪山」には他に「ミツバツツジ」も咲く!
◆1回だけ木の橋を渡った! 09:49撮影
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◆1回だけ木の橋を渡った! 09:49撮影
◆この辺りの沢の岩盤が、薄い黄色で物凄く異様だった! 硫黄成分が付着したのとも少し違う?
※09:50頃撮影
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◆この辺りの沢の岩盤が、薄い黄色で物凄く異様だった! 硫黄成分が付着したのとも少し違う?
※09:50頃撮影
◆「← 坪山 / 飯尾 →」の道標あり。
※09:55撮影
※後で知ったが、「飯尾」とは知名である。
バスの行き先に「西原・飯尾」とあった!
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◆「← 坪山 / 飯尾 →」の道標あり。
※09:55撮影
※後で知ったが、「飯尾」とは知名である。
バスの行き先に「西原・飯尾」とあった!
◆「坪山 これより尾根登り」の案内あり。
※10:10撮影
※登りの勾配がややきつくなる!
木の根の張った尾根道。
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◆「坪山 これより尾根登り」の案内あり。
※10:10撮影
※登りの勾配がややきつくなる!
木の根の張った尾根道。
◆「これから先 岩うちわ群生」の看板あり!
※10:30撮影
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◆「これから先 岩うちわ群生」の看板あり!
※10:30撮影
◆「ヒカゲツツジ群生」の看板あり!
※10:38撮影
※「ヒカゲツツジ」の花期は4月上旬〜5月上旬
【注】花期は終わっていたが、「ヒカゲツツジ」の樹は無数にあった!
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◆「ヒカゲツツジ群生」の看板あり!
※10:38撮影
※「ヒカゲツツジ」の花期は4月上旬〜5月上旬
【注】花期は終わっていたが、「ヒカゲツツジ」の樹は無数にあった!
◆「ヒカゲツツジとイワウチワの群生地」であるとの看板あり。 10:43撮影
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◆「ヒカゲツツジとイワウチワの群生地」であるとの看板あり。 10:43撮影
◆「坪山に咲く花」の写真入り説明板。
※「ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、イワウチワ、イワカガミ、ヒトリシズカ、馬酔木(アセビ)」の「花期の説明」が書いてあった!
【注】1つ前の写真と同じ場所!
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◆「坪山に咲く花」の写真入り説明板。
※「ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、イワウチワ、イワカガミ、ヒトリシズカ、馬酔木(アセビ)」の「花期の説明」が書いてあった!
【注】1つ前の写真と同じ場所!
◆尾根道の急坂! 10:47通過
※虎ロープあり!
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◆尾根道の急坂! 10:47通過
※虎ロープあり!
◆更に急坂が続く! 10:50通過
※虎ロープあり!
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◆更に急坂が続く! 10:50通過
※虎ロープあり!
◆「これから先 岩カガミ群生」の看板
※11:19撮影
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◆「これから先 岩カガミ群生」の看板
※11:19撮影
◆「岩カガミ」の群生地にて 11:29撮影
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◆「岩カガミ」の群生地にて 11:29撮影
◆木の根がはびこる、急坂の連続! 11:35通過
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5/30 11:35
◆木の根がはびこる、急坂の連続! 11:35通過
◆木の根がはびこる、急坂の連続に手こずる!
※11:36通過
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◆木の根がはびこる、急坂の連続に手こずる!
※11:36通過
◆「坪山」山頂に到着 11:45登頂!
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5/30 11:45
◆「坪山」山頂に到着 11:45登頂!
◆「坪山」山頂にて記念撮影
※写真=筆者=黒田(温泉)
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5/30 11:45
◆「坪山」山頂にて記念撮影
※写真=筆者=黒田(温泉)
◆「坪山」山頂にて記念撮影
※山仲間の「Aさん」
※今回は、二人で「ヤマレコ」の山行記録作成のための、トレーニング登山である。
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5/30 11:46
◆「坪山」山頂にて記念撮影
※山仲間の「Aさん」
※今回は、二人で「ヤマレコ」の山行記録作成のための、トレーニング登山である。
◆「坪山」山頂からの展望
※「三頭山をはじめ、奥多摩の山々」が展望できるが、方角的に富士山は見られない!
【注】山頂は3方向に展望があるが、いい眺めは2方向のみだった。
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◆「坪山」山頂からの展望
※「三頭山をはじめ、奥多摩の山々」が展望できるが、方角的に富士山は見られない!
【注】山頂は3方向に展望があるが、いい眺めは2方向のみだった。
◆下山に「東ルート」を予定していたが、「東ルートは急坂・岩・・・未整備・事故多発ルート・・・「びりゅう館」への下山ルートをご利用ください。」との貼り紙があり、検討した結果、「往路をピストン」で下山した!
【注】元々東ルートは「見所がない!」、「びりゅう館への下山ルート」も、紅葉の時期以外は見所がないようだ!」(上野原市のパンフレットを参照)----との判断による決断!
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◆下山に「東ルート」を予定していたが、「東ルートは急坂・岩・・・未整備・事故多発ルート・・・「びりゅう館」への下山ルートをご利用ください。」との貼り紙があり、検討した結果、「往路をピストン」で下山した!
【注】元々東ルートは「見所がない!」、「びりゅう館への下山ルート」も、紅葉の時期以外は見所がないようだ!」(上野原市のパンフレットを参照)----との判断による決断!
◆「びりゅう館」への下山ルートの「道標」。
【注】少し歩いてみたが、あまり人が歩いた様子なし!
★「東ルート」も「少し下ってみたが、藪が続き、あまり利用されていない様子だった!
●下山開始時間 12:22
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◆「びりゅう館」への下山ルートの「道標」。
【注】少し歩いてみたが、あまり人が歩いた様子なし!
★「東ルート」も「少し下ってみたが、藪が続き、あまり利用されていない様子だった!
●下山開始時間 12:22
◆往路と同じルートを下ったが、山頂からしばらくは、かなり「急坂」で、こんなに急坂だったのか!---と思いながら下った!
※小休止する「Aさん」 12:57撮影
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5/30 12:57
◆往路と同じルートを下ったが、山頂からしばらくは、かなり「急坂」で、こんなに急坂だったのか!---と思いながら下った!
※小休止する「Aさん」 12:57撮影
◆再度、「木の橋」を渡って、「御嶽神社登山口」へと下った! 13:29撮影
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◆再度、「木の橋」を渡って、「御嶽神社登山口」へと下った! 13:29撮影
◆「御嶽神社」の近くの小屋が見えて来た。
※13:36撮影
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◆「御嶽神社」の近くの小屋が見えて来た。
※13:36撮影
◆「御嶽神社」着 13:38着(休み)/13:45発
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5/30 13:37
◆「御嶽神社」着 13:38着(休み)/13:45発
◆「御嶽神社バス停」から、アスファルト道を延々と歩き、「びりゅう館」の看板の所に戻った。
※14:11通過
【注】しかし、往路にアスファルト道に取り付いた場所と違うので、少しロスしたようだった!
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◆「御嶽神社バス停」から、アスファルト道を延々と歩き、「びりゅう館」の看板の所に戻った。
※14:11通過
【注】しかし、往路にアスファルト道に取り付いた場所と違うので、少しロスしたようだった!
◆「びりゅう館」着 14:15到着
【注】振り返って、ヤマレコの地図を見ると、山頂の「道標」=「びりゅう館への下山ルート」を歩いて来ても、殆ど同じ距離のようだった!!
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◆「びりゅう館」着 14:15到着
【注】振り返って、ヤマレコの地図を見ると、山頂の「道標」=「びりゅう館への下山ルート」を歩いて来ても、殆ど同じ距離のようだった!!
◆「びりゅう館」で、私は「天ぷら蕎麦」を食べた。
蕎麦も天ぷらも「絶品」で、これまで食べた蕎麦の中でも、1、2の旨さだった。特に硬めに茹でてある蕎麦の食感が私好みだった!
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◆「びりゅう館」で、私は「天ぷら蕎麦」を食べた。
蕎麦も天ぷらも「絶品」で、これまで食べた蕎麦の中でも、1、2の旨さだった。特に硬めに茹でてある蕎麦の食感が私好みだった!
◆こちらは「Aさん」が食べた、「西原(さいばら)地方の名物」の「西原定食」である。
【注】雑穀米のご飯に、天ぷら盛り合わせ、こんにゃく、ジャガイモのフライに味噌を塗ったもの、味噌汁、お新香 ---- は、ひと昔前の長寿の郷「ゆずりは村」(西原地区)等で食される食材を使った食事とのこと!
※「びりゅう館」発 14:50
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◆こちらは「Aさん」が食べた、「西原(さいばら)地方の名物」の「西原定食」である。
【注】雑穀米のご飯に、天ぷら盛り合わせ、こんにゃく、ジャガイモのフライに味噌を塗ったもの、味噌汁、お新香 ---- は、ひと昔前の長寿の郷「ゆずりは村」(西原地区)等で食される食材を使った食事とのこと!
※「びりゅう館」発 14:50
◆「秋山温泉」の「源泉掛湯」
時々「源泉」が蛇口から噴出する!
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◆「秋山温泉」の「源泉掛湯」
時々「源泉」が蛇口から噴出する!
◆「秋山温泉」の大浴場
かなり広くて、「ぬる湯」の浴槽は、立っても入浴できたり、椅子のように腰かけられ場所もあり、ぬる湯好きの人は1時間くらい浸かっておられる湯温だった!
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◆「秋山温泉」の大浴場
かなり広くて、「ぬる湯」の浴槽は、立っても入浴できたり、椅子のように腰かけられ場所もあり、ぬる湯好きの人は1時間くらい浸かっておられる湯温だった!
◆「秋山温泉」の「源泉かけ流しの温泉」
※大浴場の一角!
※低温で、湯温は38度くらいか?
※私好みのぬるい温泉で素晴らしかった!
【注】ホームページには、「秋山温泉は36℃の単純アルカリ温泉の天然温泉。」とあるので、少し加熱しているか?
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◆「秋山温泉」の「源泉かけ流しの温泉」
※大浴場の一角!
※低温で、湯温は38度くらいか?
※私好みのぬるい温泉で素晴らしかった!
【注】ホームページには、「秋山温泉は36℃の単純アルカリ温泉の天然温泉。」とあるので、少し加熱しているか?
◆「秋山温泉」の露天風呂
こちらも、かなりぬるく、体感的に38度〜40度の印象だった!
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◆「秋山温泉」の露天風呂
こちらも、かなりぬるく、体感的に38度〜40度の印象だった!
◆「秋山温泉」の露天風呂
別アングルからの撮影。
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5/30 15:46
◆「秋山温泉」の露天風呂
別アングルからの撮影。
◆「秋山温泉」の露天風呂の「湯口」
大量の温泉が注入されていた!
※◆「秋山温泉」発 16:25
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◆「秋山温泉」の露天風呂の「湯口」
大量の温泉が注入されていた!
※◆「秋山温泉」発 16:25
山もよかったですが、びりゅう館の蕎麦と、秋山温泉も最高でした!
秋山温泉露天風呂いいですね。
私のヤマレコの山行記録をご覧頂きありがとうございましたm(_ _)m
「下書き」から、「公開」にした後に、地名や時間を直す必要があり、スマホで直そうとしたら出来なかったです。
パソコンでは可能でした。
ヤマレコ事務局に質問したら、そのとおりとのことでした。
参考になさって下さいませ。
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