蛭ヶ岳

2022年05月31日(火) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 28.3km
• 登り: 2,561m
• 下り: 2,560m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:03
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:48

距離 28.3km 登り 2,561m 下り 2,562m

6:23 大倉バス停
6:26 どんぐり山荘
6:30 丹沢クリステル
6:37 6:38 丹沢ベース
6:44 6:45 観音茶屋
6:54 6:58 雑事場ノ平
7:01 見晴茶屋
7:13 7:14 一本松
7:27 7:29 駒止茶屋
7:37 堀山
7:43 7:45 堀山の家
8:00 天神尾根分岐
8:18 8:24 花立山荘
8:31 花立ノ頭
8:35 金冷シ
8:48 8:58 塔ノ岳
9:00 9:01 尊仏山荘
9:18 日高
9:28 9:29 竜ヶ馬場休憩所
9:43 みやま山荘
9:45 丹沢山
9:49 9:57 みやま山荘
9:57 丹沢山
10:07 早戸川乗越
10:16 箒杉沢ノ頭
10:20 10:21 不動ノ峰休憩所
10:25 不動ノ峰
10:34 棚沢ノ頭
10:43 鬼ヶ岩ノ頭
10:48 鬼ヶ岩
11:02 蛭ヶ岳山荘
11:04 11:06 蛭ヶ岳
11:15 蛭ヶ岳山荘
11:29 蛭ヶ岳
11:38 中ノ沢乗越
11:44 鬼ヶ岩
11:54 棚沢ノ頭
12:02 不動ノ峰
12:06 不動ノ峰休憩所
12:15 早戸川乗越
12:29 丹沢山
12:32 みやま山荘
12:43 竜ヶ馬場
12:54 日高
13:12 尊仏山荘
13:13 13:14 塔ノ岳
13:24 金冷シ
13:29 花立ノ頭
13:36 花立山荘
13:48 天神尾根分岐
14:02 堀山の家
14:07 14:08 堀山
14:13 駒止茶屋
14:21 14:22 一本松
14:37 14:38 見晴茶屋
14:39 雑事場ノ平
14:52 14:53 観音茶屋
14:57 丹沢ベース
15:06 丹沢クリステル
15:11 大倉バス停
15:11 ゴール地点

天候

雨、くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

往路
小田急町田駅5:06〜秦野駅5:46〜タクシー〜大倉登山口6:20
復路
大倉登山口15:22〜バス〜秦野駅

コース状況／危険箇所等

木道や階段が整備されて比較的安全だが、濡れているときの滑り注意

写真

5/31 6:22

大倉登山口

5/31 6:22

5/31 6:38

5/31 7:18

ガス

5/31 8:23

小屋、茶屋が多い

5/31 8:32

ミツバツツジ

5/31 8:44

フキ多い

5/31 8:51

5/31 8:51

1座目、塔ノ岳

5/31 8:58

5/31 9:24

ポイント切り替え

5/31 9:34

5/31 9:45

5/31 9:47

2座目、丹沢山

5/31 9:48

5/31 10:03

丹沢を踏み台にして---

5/31 10:07

孤高のツツジ

5/31 10:38

ユキザサ

5/31 11:04

蛭ヶ岳山荘

5/31 11:05

蛭ヶ岳登頂

5/31 11:06

5/31 11:15

ひるカレー、食べました

5/31 11:39

5/31 13:12

塔ノ岳まで戻ってきた

5/31 13:13

塔ノ岳山頂付近にはそこそこ人がいました

5/31 14:18

5/31 14:42

やっと展望が開けた

5/31 14:42

相模湾も見える

5/31 15:04

ヤマヒルにやられました

撮影機器：

F-41A FUJITSU

感想

2685

東京出張の機会に丹沢に登ることにした。前日は町田で泊まって、翌日の始発で登山口最寄りの渋沢駅まで移動することにした。
朝4時起床、いつの間にか、雨が降り出してる。5時6分の始発に乗り、5時46分渋沢駅着、バスの始発は1時間後なので、タクシーで大倉登山口へ向かった。
小雨が降る中、雨カッパ着用で6時20分頃出発。いきなりヤマヒルの注意表示、今日みたいな天気はヒルにはおあつらえ向きの好天だ。結論から言うと一匹噛まれた…。ルートは最初のピーク、塔ノ岳まで1200mの登り、そのあと1570mの丹沢山、そして最大目標の最高峰1670mの蛭ヶ岳へと進む。大倉尾根コースはバカ尾根と呼ばれてるらしい。延々と続く登りからそう呼ばれているのかな？しかし、いつの間にか標高が稼げていて標高差の割に登りやすいし、森の雰囲気も気持ちのいいコースでした。それでも最後は足に来ましたが、11時頃に蛭ヶ岳まで登れました。windyでは10時頃雨はやむ予想のようだったが、結局昼過ぎまでやまず、その後もガスは取れなかった。下の方の見晴らし台でやっと展望が得られたが山頂部はまだガスの中でした。このあと入浴する間もなく、新幹線に乗り込み、帰路に着いた。