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Yamareco

記録ID: 435942
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

長かった!鴨沢ピストンで登る『雲取山』

2014年04月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:02
距離
24.3km
登り
1,908m
下り
1,901m
歩くペース
とても速い
0.00.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

『雲取山』鴨沢ピストン 9時間20分

スタート 鴨沢 08:30
(0:35)
09:05 小袖乗越 09:10
(1:25)
10:35  堂所 10:40
(0:50)
11:30 七ツ石小屋 11:40
(0:25)
12:05  ブナ坂  12:10
(0:25)
12:35 奥多摩小屋 12:40
(1:00)
13:40 雲取山頂上 14:15
(0:45)
15:00 奥多摩小屋 15:00
(1:10)
16:10  堂所 16:15
(0:50)
17:20 小袖乗越 17:25
(0:25)
17:50  鴨沢  ゴール
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
4/26 夜行バスで東京駅へ
4/27 雲取山登頂〜立川で宿泊
【 行き 】
4/26(土)
高速バス 東京特急ニュースター号  大阪駅(桜橋口ALBi前) 21:40発
4/27(日)    東京駅(住友生命前) 05:00着
JR中央線・高尾行  東京 05:18発 立川 06:16着
JR青梅線      立川 06:21発 奥多摩 07:37着
タクシー 奥多摩駅前 07:45発 鴨沢バス停 08:30着 
【 帰り 】
西東京バス 鴨沢バス停 18:36発 奥多摩駅 19:05着
JR青梅線  奥多摩 19:26発 立川 20:35着
※今日は立川駅前のホテルで宿泊、明日は朝から大菩薩嶺へ行きます
コース状況/
危険箇所等
鴨沢バス停横の登山口からスタート。最初は民家の中をジグザグに坂道を登っていきます。
一旦、山道になり、それを登っていくと小袖乗越に(マイカーであればここにも駐車出来ます)出て、しばらく林道を歩きます。それから、すぐに左手が登山口となります。
なだらかな道が続き、農耕地や廃屋跡を見ながら歩きます。
しばらく植林帯を歩くと水場の標識があり、なおも進んでいきますが長い登りでひたすら頑張って登ります。
登山道も自然林に変わり、徐々に高度を上げていきます。そして疲労の高まりと戦いながら、限度だ!と思った頃に七ツ石小屋に着きました。
美味しい雪解け水が飲み放題なのが有りがたかった・・
ここで疲れを癒して先に進みました。
登山道が崩落しており、七ツ石山の巻道は通行出来ない状態でした。山頂を通るルートでブナ坂に到着。ここからは見通しの良い稜線歩きとなります。
雲取山ヘリポートの周囲は絶好のテント場になってますが、看板ではテント禁止と書かれてました・・
奥多摩小屋を右手にみて、終盤の登りとなり頑張りどころです。
小雲取山辺りでは素晴らしい景色を見ながらの歩きとなります。
景色に癒されながら進むと頂上への最後の登りとなり、山頂の避難小屋が見えてきます。
登りきると、山頂のポールがあり、さらに避難小屋の横から奥に登っていくと三角点や山座同定盤が設置されてました。
下山はピストンにて登山口の鴨沢バス停まで下りました。
アクセスは夜行バス:大阪バス「東京特急ニュースター号」で大阪から東京駅へ それからJRとタクシーで登山口へ
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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アクセスは夜行バス:大阪バス「東京特急ニュースター号」で大阪から東京駅へ それからJRとタクシーで登山口へ
奥多摩駅に到着
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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奥多摩駅に到着
登山口のある、鴨沢バス停
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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登山口のある、鴨沢バス停
ここからスタートしました
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここからスタートしました
最初から坂道です
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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最初から坂道です
良い天気です「甲武信ヶ岳」方面
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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良い天気です「甲武信ヶ岳」方面
小袖乗越
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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小袖乗越
乗越から少し林道を歩き、ここから山道に入ります
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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乗越から少し林道を歩き、ここから山道に入ります
水場を通過
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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水場を通過
着替えやらデジイチでザックはパンパン  ※しかし、この後ある作戦でザック軽量化に成功!!
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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着替えやらデジイチでザックはパンパン  ※しかし、この後ある作戦でザック軽量化に成功!!
「七ツ石山」方面
2014年04月29日 15:18撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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「七ツ石山」方面
新緑に癒されます
2014年04月29日 15:16撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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新緑に癒されます
コバノミツバツツジがあちらこちらに咲いてます
2014年04月29日 15:25撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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4/29 15:25
コバノミツバツツジがあちらこちらに咲いてます
爽やかな新緑の季節です!
2014年04月29日 15:28撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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爽やかな新緑の季節です!
やっと堂所(どうどころ)に到着 ※此処までがスゴク長く感じました
2014年04月29日 15:29撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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やっと堂所(どうどころ)に到着 ※此処までがスゴク長く感じました
枯葉が落ちずに残ってます!
2014年04月29日 15:30撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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枯葉が落ちずに残ってます!
気持ちの良い自然林です
2014年04月29日 15:31撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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気持ちの良い自然林です
まだ雪渓が残ってます
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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まだ雪渓が残ってます
マウンテンバイクで登ってる人もいました
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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マウンテンバイクで登ってる人もいました
七ツ石小屋 雪解け水を沢から引いてくれてます(自由に飲んでOK)
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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七ツ石小屋 雪解け水を沢から引いてくれてます(自由に飲んでOK)
奥多摩行きの最終バスは18:38です ※ここから鴨沢まで1時間半は掛かります・・
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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奥多摩行きの最終バスは18:38です ※ここから鴨沢まで1時間半は掛かります・・
すごく良心的ですね♪
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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すごく良心的ですね♪
南側の景色
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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南側の景色
崩落後、修復されたトラバース地点
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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崩落後、修復されたトラバース地点
ブナ坂に到着 ※ここまでスタート地点から3時間半です
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ブナ坂に到着 ※ここまでスタート地点から3時間半です
この辺りから視界が開けて左手に明日登る大菩薩嶺の山並みが見えます
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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この辺りから視界が開けて左手に明日登る大菩薩嶺の山並みが見えます
防火帯となっている稜線には白樺の白い木肌が青空とマッチしています♪
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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防火帯となっている稜線には白樺の白い木肌が青空とマッチしています♪
雲取山ヘリポート
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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雲取山ヘリポート
テントが多く張られてます ・・今度来るときはテント泊でゆっくりとしたいなぁ〜
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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テントが多く張られてます ・・今度来るときはテント泊でゆっくりとしたいなぁ〜
自炊専用の奥多摩小屋
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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自炊専用の奥多摩小屋
小雲取山を目指します
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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小雲取山を目指します
来た道を振返ると・・・ 絶景!
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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来た道を振返ると・・・ 絶景!
所々に雪渓が残ってます
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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所々に雪渓が残ってます
さー!雲取山頂上にアタック!!
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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さー!雲取山頂上にアタック!!
雲取山に向って白い雲が。。これぞ雲取り??
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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雲取山に向って白い雲が。。これぞ雲取り??
いよいよ頂上に・・ 避難小屋が見えてます
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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いよいよ頂上に・・ 避難小屋が見えてます
山頂にてパチリ
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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山頂にてパチリ
雲取山 2,017.7m
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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雲取山 2,017.7m
山座同定盤
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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山座同定盤
富士山はこの方向 ほぼ南
2014年04月29日 15:31撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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富士山はこの方向 ほぼ南
しかし、かすんで見えません:少涙
2014年04月29日 15:31撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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しかし、かすんで見えません:少涙
立派な三角点
2014年04月29日 15:32撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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立派な三角点
もう一度パチリ
2014年04月29日 15:33撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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もう一度パチリ
大菩薩嶺方面
2014年04月29日 15:33撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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大菩薩嶺方面
ピストンで下山します
2014年04月29日 15:34撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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ピストンで下山します
下山中、肉眼では富士山を確認! 手前に有る山のV字の上に見えましたが薄過ぎ・・
2014年04月29日 15:34撮影 by  NIKON D300, NIKON CORPORATION
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下山中、肉眼では富士山を確認! 手前に有る山のV字の上に見えましたが薄過ぎ・・
☆☆☆ 裏ワザ・・
ザックに泊り用の着替え等がパンパンにはいっていたので
この廃屋の中に・・・
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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☆☆☆ 裏ワザ・・
ザックに泊り用の着替え等がパンパンにはいっていたので
この廃屋の中に・・・
柱の裏に登山に不要な荷物をデポ☆☆☆
2014年04月29日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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柱の裏に登山に不要な荷物をデポ☆☆☆

感想

□■□■ 天気に恵まれて東京都、最高峰・・雲取山ゲット

GWを利用して、関東の百名山巡りに行ってきました。
『雲取山』と『大菩薩嶺』の2座にて計画しました。
アプローチはマイカー、電車、バス等で考えましたが・・
縦走でも可能だとは思いましたが、どちらも単独で日帰りすると考えて、
1日目の『雲取山』登頂後、一旦、立川に戻って宿泊。
次の日、朝からホテルを出発し『大菩薩嶺』に登る計画としました。
これで、日帰り×2での山旅を楽しみたいと思いました・・・
そして夜行バスで往復する事にしたのです。

ルートも「三条の湯」を通るルートも捨てがたいと思いましたが、
今回は最も一般的な鴨沢ピストンする事にしました。
前日、アイゼンの要・不要を確かめる為に電話で問い合わせてみると、
鴨沢ピストンのルートであればアイゼンは不要との返答を頂きました。
その時、山小屋で泊まりですか?と聞かれて日帰りです。と答えました。
それであれば、よほど早く出発しないとダメですよ、と言われました。
・・通常、往復に12時間は必要だとの事でした!!
奥多摩駅に07:37に着きましたが、鴨沢行きのバスは08:35と約1時間の待ち・・
ちょうど空のタクシーが入ってきたので鴨沢まで行ってくれますか?と聞くと、
予約があるが、その時間までには戻ってこれそうなのでOKだとの返事。
やはり、タイトなスケジュールの中で1時間違えば大きいと思い、運賃は高くつくが
時間には変えられないと思って乗る事にしました。
結果的には1時間早く出た事により心にも余裕が出来て、焦る事無くピストン出来ました。
それと、連泊の着替えやカメラもデジイチを持ってきたので荷物が多過ぎでした。
後で有ったのに気付いたのですが駅のコインロッカーも無いようだったので、
全部担いで歩き始めましたが、やはり重いのは負担になりました・・
歩き始めて、しばらくすると廃屋の前を通りました。
中をのぞくと誰も住んでいる様子は無く、農作業の人が休憩に使っているだけの感じでした。
今日はピストンだから、どうせここに戻ってこれる!!
それで、登山に不要な荷物を柱の裏にデポしました。
これで、ぐっと荷物が軽くなり裏ワザ成功♪となったのです・・・

結果的には9時間半ほどのピストン時間で雲取山に登る事が出来ました。
十分に登り応えのある山だと思いましたし、大阪からは遠いですが機会を作って、また登ってみたい山だと魅力的に感じました。
道も素晴らしく、本当に歩いてみて良かったと思いました。
天気は良かったのですが富士山は霞んでいて、山頂からは見えませんでした。
しかし、下山中に奥多摩小屋辺りにきた時に肉眼では、間違いなく見えてきました。
これもラッキーだったと思います。
やはり富士山が見えると何故か、元気がもらえるような気持ちになります。

明日は大菩薩アタックです。

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コメント

お疲れさまでした
今回はご一緒できず残念でした。

夜行バスで当日着して雲取山を登るということをお聞きしたとき、時間を心配しましたが問題なかったようですね。
雲取山は色々なルートがとれるので、また登ってください!
そのときは是非ご一緒して、ゆっくりテント泊で酒でも呑みたいですね。
2014/4/30 7:54
次回はぜひ・・
tattun, おはようございます。

夜行バスは寝てこれるので計画に無理があると思われますが、
なんとかなりました
ただ、私もあまり慣れてないので寝たのかどうか分かりません
奥多摩駅前でタクシーに乗れたので少し余裕が出来ました
大都会東京の奥座敷に位置する雲取山。
何度でも登ってみたいと思いました・・

次回、ご一緒出来たら素晴らしいと思います
そうですね、その時はテント泊でプチ宴会したいですね
2014/4/30 9:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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