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Yamareco

記録ID: 438139
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

大谷崩れ〜山伏の縦走/2014年には標高2014mの山に登ろう

2014年04月26日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
11.3km
登り
1,164m
下り
1,466m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

(0728)大谷嶺登山道入口 駐車場
(0749)扇の要
(0901)新窪乗越
(????)大平沢ノ頭(1923m)
(1036)山伏(2014m)
※昼食(〜1116)
(1123)小屋分岐
(1133)市営山伏小屋
(1243)蓬峠(よもぎとうげ)
(1309)大岩
(1325)わさび田
(1340)新田・山伏登山口駐車場
天候 晴れ時々曇り(霞あり)、微風で陽射し暖かい
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道29号線を安倍川に沿って行き、新田集落から
左折し、別荘地を抜けると大谷嶺登山道入口。
その前に更に左折し、砂利道を抜けると山伏登山口
駐車場になります。

‖臙嶺登山口駐車場(約10台+路肩10台)
 ※トイレなし、登山ポスト有り
⊃慧帖山伏登山口駐車場(約7台+路肩10台)
 ※トイレなし、登山ポスト有り

お勧めトイレ(24時間利用可能)
.灰鵐笋領で澑爐涼鷦崗
▲灰鵐笋領ぅ謄縫好魁璽斑鷦崗
G潺嬰膺慧腸浩堯Σ金の湯の駐車場

◆路線バス
・しずてつジャストライン
BUS停:新田温泉黄金の湯
 JR静岡駅北口を出た目の前、バス停「9番線乗り場」より
 新静岡駅(バスターミナル「セノバ」)の「5番線乗り場」より
 http://data.justline.co.jp/nanj/index.do
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト
・各登山口に有り

危険な箇所
・大谷崩れの落石(積雪の上を滑り転がった跡多数)
・積雪期の新窪乗越〜山伏の縦走路は道迷い注意。
・西日影沢ルートは一部の残雪は一度溶けて再凍結して、
 滑るので注意。
・今回は軽アイゼンは使用してませんが未だ携帯必要。

大谷嶺登山口〜新窪乗越
・“幸田文”文学碑『崩れ』まではゲートが閉まっていたので、
 200mほど手前の駐車場に停車。
・水なし沢を2度渡ると程なく砂防ダムの“扇の要 ”を通過。
・開けてくると大谷崩れの起点となり、雪渓を直登して、尾根の
 “新窪乗越”に到着。
 
新窪乗越〜山伏山頂
・尾根から残雪が多くなり、絞まった状態7割、踏み抜き3割。
・この尾根道はトレースは全くなく、また赤テープも殆ど無いうえ、
 平行して走る右側の尾根に移るのを3〜4回繰り返して進むので、
 道迷いの心配があった。
・アップダウンはそれほどなかったが、“大平沢ノ頭”の標識は
 不明だった。
・登り切ると開けた山伏山頂につく。

山伏山頂〜新田・山伏登山口(西日影沢ルート)
・山頂直下の食害防止のネット沿いに降りるとシラビソの樹林帯の
 比較的急な下り坂となる。
・市営山伏小屋は西日影沢ルートから外れ、急な斜面を10分ほど
 下ると有り、正面入口は開閉ができないので裏口から出入りする。
 小屋は中央の土間の両側に板張りとなり、水場は更に下るとある
 ようだが、トイレは無い。
・西日影沢ルートを小屋分岐から下るとロープ場になるが、そこの
 積雪のみが凍結していて、下りはちょっと危険だった。
・バイケイソウが芽吹く急斜面をつづら折りに下ると。
・手作りベンチを通過し“蓬峠”となる。
・再び急斜面をひたすら降りるとザレ場や水場を横切り、木の橋を
 数回渡ると目立つ“大岩”分岐を抜ける。
・更に暫く下ると“ワサビ田”の横を通過し、山伏登山口にでる。

◆展望
・大谷崩れ(安倍川流域の山々)
 山伏山頂(南アルプスの峰々、笊ヶ岳、富士山)

◆日帰り温泉(立寄りの湯)
・梅ケ島新田温泉・黄金の湯(700円)
 http://www.koganenoyu.com/
大谷嶺登山道入口 駐車場(一番乗り)
2014年05月01日 10:31撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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5/1 10:31
大谷嶺登山道入口 駐車場(一番乗り)
“大谷崩れ”から“山伏”は直ぐの様な記載ですが、いえいえ大変です
2014年05月01日 10:33撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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5/1 10:33
“大谷崩れ”から“山伏”は直ぐの様な記載ですが、いえいえ大変です
冬季ゲート?から出発
2014年05月01日 10:36撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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冬季ゲート?から出発
“幸田文”文学碑『崩れ』の一節
2014年05月01日 10:39撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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5/1 10:39
“幸田文”文学碑『崩れ』の一節
大谷崩れの麓までこの標識あり
2014年05月01日 10:40撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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5/1 10:40
大谷崩れの麓までこの標識あり
化石は特に見当たらず?
2014年05月01日 10:43撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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5/1 10:43
化石は特に見当たらず?
車道終点に登山ポスト有り
2014年05月01日 10:45撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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車道終点に登山ポスト有り
最初はてくてく
2014年05月01日 10:48撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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最初はてくてく
水なし川のガレ場
2014年05月01日 10:47撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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水なし川のガレ場
次の水なし川の大ガレ場、土砂崩れが頻繁に発生しているようです
2014年05月01日 10:50撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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5/1 10:50
次の水なし川の大ガレ場、土砂崩れが頻繁に発生しているようです
この砂防ダムが“扇の要”です
2014年05月01日 10:54撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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この砂防ダムが“扇の要”です
石柱は未だ建設省
2014年05月01日 10:55撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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石柱は未だ建設省
さぁ大谷崩れです、落石注意です
2014年05月01日 10:56撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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さぁ大谷崩れです、落石注意です
辛い雪渓登りです
2014年05月01日 11:05撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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辛い雪渓登りです
日本屈指のガレ場が青空に映えます
2014年05月01日 11:23撮影 by  iPhone 5, Apple
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日本屈指のガレ場が青空に映えます
よく見ると残雪の上に落石だらけ…、怖いですね。
2014年05月01日 11:06撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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よく見ると残雪の上に落石だらけ…、怖いですね。
頑張れ
2014年05月01日 11:08撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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頑張れ
すごい斜度のガレ場
2014年05月01日 11:10撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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すごい斜度のガレ場
登り切ったので下を見下ろす
2014年05月01日 11:12撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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登り切ったので下を見下ろす
鞍部は“新窪乗越”です
2014年05月01日 11:13撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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鞍部は“新窪乗越”です
一つ目のピークを過ぎると
2014年05月01日 11:16撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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一つ目のピークを過ぎると
残雪が深い(絞まった雪7割、踏抜き3割)登りはアイゼン不要
2014年05月01日 11:15撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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残雪が深い(絞まった雪7割、踏抜き3割)登りはアイゼン不要
数少ない、赤テープや標識を丹念に確認しながら進みます
2014年05月01日 11:18撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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数少ない、赤テープや標識を丹念に確認しながら進みます
鹿の食害地域です
2014年05月01日 11:20撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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鹿の食害地域です
登山道横に目立つワイヤー3本掛かってます(目印)
2014年05月01日 11:21撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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5/1 11:21
登山道横に目立つワイヤー3本掛かってます(目印)
鞍部では尾根から隣の尾根に渡ります(3〜4回有り)、道迷い注意!!!
2014年05月01日 11:28撮影 by  iPhone 5, Apple
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鞍部では尾根から隣の尾根に渡ります(3〜4回有り)、道迷い注意!!!
ひたすら残雪をいくと
2014年05月01日 11:30撮影 by  iPhone 5, Apple
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ひたすら残雪をいくと
山伏山頂、標高2014mは今年の2014年と一緒
2014年05月01日 11:32撮影 by  iPhone 5, Apple
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山伏山頂、標高2014mは今年の2014年と一緒
山梨百名山の標識は崩壊寸前
2014年05月01日 11:34撮影 by  iPhone 5, Apple
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山梨百名山の標識は崩壊寸前
南アルプスの峰々が見えます
2014年05月01日 11:36撮影 by  iPhone 5, Apple
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南アルプスの峰々が見えます
山伏山頂の展望の様子
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山伏山頂の展望の様子
山伏山頂の展望の様子
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山伏山頂の展望の様子
光岳
2014年05月01日 11:41撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 11:41
光岳
上河内岳と聖岳(更に右の赤石岳は山陰の奥にちら見だった)
2014年05月01日 11:39撮影 by  iPhone 5, Apple
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上河内岳と聖岳(更に右の赤石岳は山陰の奥にちら見だった)
奥の白銀はチラ見の前岳〜悪沢岳〜ピークだけの塩見岳
2014年05月01日 11:37撮影 by  iPhone 5, Apple
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奥の白銀はチラ見の前岳〜悪沢岳〜ピークだけの塩見岳
布引山と双耳峰の笊ヶ岳
2014年05月01日 11:38撮影 by  iPhone 5, Apple
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布引山と双耳峰の笊ヶ岳
富士山は目視でも超薄っすらなので写真では映せず
2014年05月01日 11:43撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 11:43
富士山は目視でも超薄っすらなので写真では映せず
山頂直下にはネットで保護された地帯があります(ここが富士山展望地)
2014年05月01日 11:44撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 11:44
山頂直下にはネットで保護された地帯があります(ここが富士山展望地)
分岐は山伏小屋に寄ってみましょう
2014年05月01日 11:46撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 11:46
分岐は山伏小屋に寄ってみましょう
急斜面を10分ほど下ると
2014年05月01日 11:48撮影 by  iPhone 5, Apple
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急斜面を10分ほど下ると
市営山伏小屋、正面の中扉は開かないので裏側へ。
泊まるなら10人程度かな
2014年05月01日 11:49撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 11:49
市営山伏小屋、正面の中扉は開かないので裏側へ。
泊まるなら10人程度かな
裏側に回って中に入った後、では出発
2014年05月01日 11:51撮影 by  iPhone 5, Apple
5/1 11:51
裏側に回って中に入った後、では出発
急な斜面のロープ場、写真に写ってませんが、この付近の雪は溶けた後に再凍結していて下りが危険だった
2014年05月01日 11:52撮影 by  iPhone 5, Apple
5/1 11:52
急な斜面のロープ場、写真に写ってませんが、この付近の雪は溶けた後に再凍結していて下りが危険だった
バイケイソウが芽吹いているザレ場はひたすらつづら折り
2014年05月01日 11:54撮影 by  iPhone 5, Apple
5/1 11:54
バイケイソウが芽吹いているザレ場はひたすらつづら折り
簡易ベンチで休憩
2014年05月01日 11:55撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 11:55
簡易ベンチで休憩
マルバマンネングサかな?麓には群生地が続きます
2014年05月01日 11:57撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 11:57
マルバマンネングサかな?麓には群生地が続きます
蓬峠(よもぎとうげ)
2014年05月01日 12:47撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 12:47
蓬峠(よもぎとうげ)
ザレ場を横断
2014年05月01日 12:52撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 12:52
ザレ場を横断
西日影沢ルートの下部は水場が豊富です。
2014年05月01日 12:53撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 12:53
西日影沢ルートの下部は水場が豊富です。
おっと足元注意
2014年05月01日 12:56撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 12:56
おっと足元注意
木の橋も幾つか渡り
2014年05月01日 12:58撮影 by  iPhone 5, Apple
1
5/1 12:58
木の橋も幾つか渡り
大きな岩が見えてきました
2014年05月01日 13:00撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 13:00
大きな岩が見えてきました
大岩の分岐です
2014年05月01日 13:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 13:01
大岩の分岐です
ワサビ田の横を通過
2014年05月01日 13:02撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 13:02
ワサビ田の横を通過
ところどこのザレ場は慎重に
2014年05月01日 13:03撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 13:03
ところどこのザレ場は慎重に
ワサビ田からの運搬用のモノレール
2014年05月01日 13:05撮影 by  iPhone 5, Apple
1
5/1 13:05
ワサビ田からの運搬用のモノレール
新田側の山伏登山口駐車場
2014年04月30日 17:43撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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4/30 17:43
新田側の山伏登山口駐車場
新田の集落は茶畑
2014年05月01日 13:06撮影 by  iPhone 5, Apple
1
5/1 13:06
新田の集落は茶畑
梅ケ島新田温泉・黄金の湯(700円)
http://www.koganenoyu.com/
2014年04月30日 17:40撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
4/30 17:40
梅ケ島新田温泉・黄金の湯(700円)
http://www.koganenoyu.com/
おそらく観賞用の西洋石楠花が満開です
2014年05月01日 13:07撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/1 13:07
おそらく観賞用の西洋石楠花が満開です
黄金の湯の前のトイレ24時間okの紙付き水洗
2014年04月30日 17:38撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
2
4/30 17:38
黄金の湯の前のトイレ24時間okの紙付き水洗
本日は温泉に十分に休憩した後、駐車場でテント泊
2014年05月01日 13:08撮影 by  iPhone 5, Apple
2
5/1 13:08
本日は温泉に十分に休憩した後、駐車場でテント泊

感想

・2014年には標高2014mの山に登ろうと言うことで山伏を計画
 していたのですが、現在道が崩落して山梨側からは安倍峠に
 いけないので、梅ケ島から安倍峠迄の道が冬季閉鎖から解除に
 なったとWEBに載っていたので天気が良さそうなこの日に決行
 しました。
・早朝3時半に家を出発し、休憩をちょくちょくしたとは言え
 大谷嶺登山口から出発したのが7時半となり、やっぱり遠かった。
・大谷崩れのザレ場は見た目より大きく、登り切るのに1時間程
 掛かってしまった。
・幸田文女史の『崩れ』に歌われるほど、流石に立派なザレで
 一度登る価値が有ります。
・新窪乗越からの残雪は深く、トレースもなく赤テープも無く
 一本尾根でもないのでちょっと難しく、ガーミンに頼ってます。
・今回、唯一の展望がある山伏の山頂は、残念ながら富士山は霞んで
 全容は見えませんでしたが、南アルプスの峰々はくっきり見えて
 本当にいい眺めでした。
・最後に本日は、『梅ケ島新田温泉・黄金の湯』にゆっくり入って、
 閉店の1730まで生ジョッキを飲み。その後は駐車場にテン泊させて
 いただきました。
・車中泊されていた地元のおじ様も加わり、梅ケ島茶で作った紅茶を
 頂いたり焼酎で酒盛りしたり楽しいひとときでした。
・頭上には満点の星空が広がり、それでは朝も早かったし、明日の
 八紘嶺縦走も頑張るために今日はもう寝ましょう。

・今回トホホだったのは、雪の上にコンデジを落として壊したことだ。
 翌日、保証期間内にヤマダ電機に修理に持って行くとレンズの鏡筒
 が壊れているので修理費は1万3000円程度だろうという事。
 一応見積もり依頼をお願いしたが、高かったら廃棄とすることにした。

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