多摩百山 草戸山〜城山湖周回
- GPS
- 03:38
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 446m
- 下り
- 429m
コースタイム
- 山行
- 2:55
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 3:38
0520 近鉄郡山、0608 近鉄京都
0629 京都・のぞみ84、0820 新横浜
0825 新横浜・JR横浜線、0902 橋本
0925 橋本駅北口・橋01番、三ケ木行バス、0941 都井沢(実際には0949着)
0951 スタート
1041 城山湖駐車場
1050 龍籠山金比羅宮
1059 Uターン
1121 はなさき休憩所
1133 草戸山頂上(364m)、ランチタイム、1147 発
1206 ふれあい休憩所
1239 城山湖展望休憩所
1248 金比羅宮
1307 大戸バス停
1313 青少年センター入口バス停
1329 公会堂前バス停ゴール
1328 公会堂前、相原駅西口行バス 1342着
1349 JR相原、1352 橋本
1414 京王橋本、1457 京王新宿
1507 新宿、中央特快、1520 東京
天候 | 曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:公会堂前乗車・相原駅西口行き、終点下車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な所はない |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
半袖シャツ
(ウインドブレーカー[mont-bell])
ズボン[mont-bell]
靴下
靴[SIRIO]
帽子[POLO]
手袋
簡易ザック
(折りたたみ傘[snow peak])
スマホGPS[ヤマレコマップ及びFIELD ACCESS2]
(モバイルバッテリー2個)
(予備乾電池)
(免許証)
クレカ
PITAPA
SUICA
(健康保険証)
(山岳保険証)
マスク
(予備マスク)
腕時計
(タオル)
(ヘッドランプ)
財布
フェイスタオル
(ティッシュ)
おにぎり
バナナ
山専ボトル[冷茶900cc])
パックミニ野菜ジュース
( )内は今回不使用
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感想
金曜日東京で会議があり、何年ぶりかで上京するので、前泊して少し歩く計画を立てる。翌日は仕事なので重装備を持って行くのは避けハイキング程度の軽登山にすることで物色する。手っ取り早く、東京百山の中で一番標高の低い草戸山に行くことに。
天気は曇り空だったが、雨が降り出す感じも無かったので、朝4時に起床し、おにぎりやお茶を用意して出発。この時間はバスも走っていないので近くの駅までは徒歩、一番の近鉄に乗り込む。京都駅で一番の新幹線?にも間に合ったが、予約を変更してまで急ぐことはないと思い、暫くホームで時間調整。新横浜駅経由で橋本駅に出て、そこからバスで大戸に行く予定だったが、たまたま三ケ木行きが止まっていたのでそれに乗り込み、都井沢で下車。一人なのでこのあたりの変更は自由。
バス停から暫く歩き出すと、峠越えのように上り坂が続き、城山湖にたどり着く。ここからは湖を周回するように歩くが、遊歩道は時間制限があり、午後5時に閉まってしまうようだ。途中金比羅宮の上の展望地にも立ち寄り、景色を楽しむが、あいにくの曇り空のため都心の方の景色は霞んでいた。
草戸山頂上で丁度昼前になったので、朝早くに作ってきたおにぎりなどでランチタイムを取る。ここから見えるのは橋本の市街地かな。
変電所に出た後はずっと舗装道路歩きが続く。最初は大戸バス停から帰るつもりだったが、待ち時間がかなりあったので、少し先まで歩くことにし、結局法政大学を過ぎた公会堂前からバスに乗り込んだ。
娘に頼まれていたお土産を買うために東京駅まで出たが、人気商品らしく百貨店の外まで長蛇の列。少し時間調整をするため近くのフルーツパーラーみたいな店に入り、甘いスイーツで小休止。1時間ほど過ぎてから再度見に行ったら先ほどより長くなっているみたいで、売り切れる可能性もあるため諦めることに。
神田のホテルにチェックインし、シャワーの後夕食に出かけると、コロナのためここ数年行けていない台湾料理の店を見つけ少し辛めの夕食を楽しむ。
翌日は登山靴やリュックを含む登山用品をバッグに詰め込み、仕事に出る。朝のラッシュを避け早めに出て東京タワー近くを歩き、モーニングタイム。仕事が終わり、懇親会を途中で抜け出し、深夜に自宅到着。楽しい東京出張だった。
本日のルートはヤマレコマップによれば、3時間38分、10.0km、登り累積標高差389m(下りは352m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、14.0km、22,530歩となった。
FIELD ACCESS2では3時間38分、11.2km、登り446m、下り422m。
★花の名前は自信がありませんので、参考になりません(^^;)。
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