ふもとからみたあだたら(右)と和尚山(左)です。和尚山は立派に見えますが、あまり知名度がない不遇の山みたいです。なお。ここから見るとあだたらの頂上付近には雪がないようですが、隠れてます。北から移動中は見えてました。
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5/3 8:06
ふもとからみたあだたら(右)と和尚山(左)です。和尚山は立派に見えますが、あまり知名度がない不遇の山みたいです。なお。ここから見るとあだたらの頂上付近には雪がないようですが、隠れてます。北から移動中は見えてました。
あだたら高原スキー場の駐車場です。結構な人が来ていました。いい青空。
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5/3 8:34
あだたら高原スキー場の駐車場です。結構な人が来ていました。いい青空。
くろがね小屋(勢至平)に向かう道は、ゲレンデの右側に沿ってしばらく並行に進みます。いい道で、くろがね小屋まで車で荷物を運んだりしているんだろうと思います。
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5/3 8:46
くろがね小屋(勢至平)に向かう道は、ゲレンデの右側に沿ってしばらく並行に進みます。いい道で、くろがね小屋まで車で荷物を運んだりしているんだろうと思います。
ちょっと行ったところでゲレンデから離れていきます。
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5/3 8:50
ちょっと行ったところでゲレンデから離れていきます。
遊歩道はまだ通行禁止でした。
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5/3 8:52
遊歩道はまだ通行禁止でした。
勢至平への道は、「馬車道」と「旧道」が何回も交差しながら進みます。ここで左側に上る道が「旧道」です。この日は「旧道」を行きました。
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5/3 8:59
勢至平への道は、「馬車道」と「旧道」が何回も交差しながら進みます。ここで左側に上る道が「旧道」です。この日は「旧道」を行きました。
勢至平までは結構急です。両側の笹が根曲がり竹(姫竹)です。まだまったく竹の子は生えてません。
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5/3 9:18
勢至平までは結構急です。両側の笹が根曲がり竹(姫竹)です。まだまったく竹の子は生えてません。
途中展望のいい場所があり、あだたらの頂上が見えました。まだこの角度でも頂上の雪の様子は今ひとつみえてません。
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5/3 9:20
途中展望のいい場所があり、あだたらの頂上が見えました。まだこの角度でも頂上の雪の様子は今ひとつみえてません。
後半のルートほど悪くはないですが、こちらのルートも悪い場所はあります。馬車道のほうがいいかもしれません。
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5/5 19:44
後半のルートほど悪くはないですが、こちらのルートも悪い場所はあります。馬車道のほうがいいかもしれません。
道が緩やかになってきたら、勢至平に入ってきてます。
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5/3 9:33
道が緩やかになってきたら、勢至平に入ってきてます。
雪が消えているところでは立派な道が現れます。
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5/3 9:39
雪が消えているところでは立派な道が現れます。
一番奥に低く見えているのが鉄山です。この位置からだと、鉄山から西北西に伸びている尾根が鉄山より高く見えます。
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5/3 9:46
一番奥に低く見えているのが鉄山です。この位置からだと、鉄山から西北西に伸びている尾根が鉄山より高く見えます。
左があだたらです。この雪の風景が東北自動車道から見えていた雪形です。右は篭山。
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5/3 9:47
左があだたらです。この雪の風景が東北自動車道から見えていた雪形です。右は篭山。
雪山ハイキング気分の道です。見えているカール状の地形の底のあたりにくろがね小屋があります。
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5/3 9:59
雪山ハイキング気分の道です。見えているカール状の地形の底のあたりにくろがね小屋があります。
トラバースの箇所。さほど緊張はしませんでした。雪がやわらかいため。
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5/3 10:06
トラバースの箇所。さほど緊張はしませんでした。雪がやわらかいため。
こんなところもありますが、さほど問題はありません。
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5/5 20:09
こんなところもありますが、さほど問題はありません。
くろがね小屋が見えてきました。
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5/3 10:21
くろがね小屋が見えてきました。
くろがね小屋の近くに湿地がありました。
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5/3 10:23
くろがね小屋の近くに湿地がありました。
そこで水芭蕉が咲き始めてました。
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5/3 10:23
そこで水芭蕉が咲き始めてました。
ただ、ほとんどが後ろ向きです。恥ずかしがっているのかな。
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5/3 10:23
ただ、ほとんどが後ろ向きです。恥ずかしがっているのかな。
くろがね小屋からの登りは雪がないところもあります。
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5/3 10:52
くろがね小屋からの登りは雪がないところもあります。
雪の上を歩く箇所もあります。
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5/3 11:09
雪の上を歩く箇所もあります。
峰の辻から、あだたら頂上に直接向かうルートは一見厳しそうですが、人が歩いている下の雪渓は柔らかく、止まれるようでした。(尻で滑って遊んでました)頂上直下は通った形跡は見当たらず。皆、雪渓の左ぎりぎりか、左の雪のないところを進んでいるようでした。
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5/3 11:18
峰の辻から、あだたら頂上に直接向かうルートは一見厳しそうですが、人が歩いている下の雪渓は柔らかく、止まれるようでした。(尻で滑って遊んでました)頂上直下は通った形跡は見当たらず。皆、雪渓の左ぎりぎりか、左の雪のないところを進んでいるようでした。
あいひろは馬の背に向かいました。こちらは、夏道レベルです。
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5/3 11:30
あいひろは馬の背に向かいました。こちらは、夏道レベルです。
馬の背から、沼ノ平の絶景。
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5/3 11:33
馬の背から、沼ノ平の絶景。
馬の背のあたりから、あだたら頂上へ向かうルートには雪はないです。
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5/3 11:38
馬の背のあたりから、あだたら頂上へ向かうルートには雪はないです。
鉄山に向かいます。
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5/3 11:40
鉄山に向かいます。
鉄山に行く途中で振り返って撮影した矢筈森。登山道はないですが、今回はちょっと寄り道して矢筈森にも登頂しました。
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5/3 11:43
鉄山に行く途中で振り返って撮影した矢筈森。登山道はないですが、今回はちょっと寄り道して矢筈森にも登頂しました。
これも振り返って撮影。中央が矢筈森です。荒々しい風景です。
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5/3 11:44
これも振り返って撮影。中央が矢筈森です。荒々しい風景です。
鉄山が近づきます。このガレたところを登って、頂上左をまいてから戻って登頂するルートになってます。
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5/3 11:51
鉄山が近づきます。このガレたところを登って、頂上左をまいてから戻って登頂するルートになってます。
鉄山へのルート
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5/5 20:14
鉄山へのルート
鉄山のあたりからみた沼ノ平。奥に磐梯山が見えてます。
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5/3 11:52
鉄山のあたりからみた沼ノ平。奥に磐梯山が見えてます。
磐梯山をアップで一枚。
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5/5 20:14
磐梯山をアップで一枚。
ちょっと拍子抜けした鉄山の頂上付近の分岐点。今右手側から登ってきたところで、ケルンの場所が頂上です。案内板はここにも頂上にもありませんでした。
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5/3 12:35
ちょっと拍子抜けした鉄山の頂上付近の分岐点。今右手側から登ってきたところで、ケルンの場所が頂上です。案内板はここにも頂上にもありませんでした。
ちょっとさびしい鉄山の頂上です。奥にあだたらと和尚山が見えてます。
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5/3 12:06
ちょっとさびしい鉄山の頂上です。奥にあだたらと和尚山が見えてます。
あだたらと和尚山をアップで撮影
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5/3 12:00
あだたらと和尚山をアップで撮影
沼ノ平を見下ろす。
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5/3 12:10
沼ノ平を見下ろす。
鉄山からさらに鉄山避難小屋に向かいました。鉄山避難小屋までは楽なコースです。
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5/3 12:12
鉄山からさらに鉄山避難小屋に向かいました。鉄山避難小屋までは楽なコースです。
鉄山避難小屋が近づきます。鉄山避難小屋の背後に吾妻連邦が見えてます。鉄山避難小屋は結構きれいでした。
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5/3 12:19
鉄山避難小屋が近づきます。鉄山避難小屋の背後に吾妻連邦が見えてます。鉄山避難小屋は結構きれいでした。
馬の背に戻り、今度は船明神山に向かいます。その途中でまた飽きずに沼ノ平を撮影。
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5/3 12:57
馬の背に戻り、今度は船明神山に向かいます。その途中でまた飽きずに沼ノ平を撮影。
船明神山は中央左側の平坦に見えているあたりです。
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5/3 13:26
船明神山は中央左側の平坦に見えているあたりです。
船明神山に向かう途中で振り返って撮影したものです。登山者が向かっているあたりが馬の背です。
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5/3 12:59
船明神山に向かう途中で振り返って撮影したものです。登山者が向かっているあたりが馬の背です。
船明神山あたりからまた沼ノ平
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5/3 13:03
船明神山あたりからまた沼ノ平
船明神山の先をさらに周回するコースは、人が通った形跡がありませんでした。あいひろはこの尾根沿いの雪の上を抜ける気にはとてもなれません。下に巻くのも藪が大変そう。
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5/3 13:08
船明神山の先をさらに周回するコースは、人が通った形跡がありませんでした。あいひろはこの尾根沿いの雪の上を抜ける気にはとてもなれません。下に巻くのも藪が大変そう。
船明神山の頂上にも何もありませんでした。柱がたっているあたりが頂上かと。
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5/3 13:18
船明神山の頂上にも何もありませんでした。柱がたっているあたりが頂上かと。
船明神山からあだたらを見ました。
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5/3 13:18
船明神山からあだたらを見ました。
再び馬の背に戻り、いよいよあだたらを目指します。
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5/3 13:40
再び馬の背に戻り、いよいよあだたらを目指します。
あだたらの頂上です。乳首の左にルートは向かいます。
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5/3 13:44
あだたらの頂上です。乳首の左にルートは向かいます。
頂上直下です(標識は頂上ですが)。ここは、休むのにいい場所です。正面の岩場が本当の頂上でルートがあり、登ることができます。
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5/3 13:49
頂上直下です(標識は頂上ですが)。ここは、休むのにいい場所です。正面の岩場が本当の頂上でルートがあり、登ることができます。
で、登るとこの社があります。
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5/3 13:55
で、登るとこの社があります。
山頂からみた和尚山です。和尚山へのルートは、やや不鮮明でした。
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5/3 13:50
山頂からみた和尚山です。和尚山へのルートは、やや不鮮明でした。
五葉平方面に下山します。このあたりはいいんですが・・・。
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5/3 14:30
五葉平方面に下山します。このあたりはいいんですが・・・。
「悪路」です。道の上を雪解け水が流れています。雪は崩れ始めてます。
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5/3 14:39
「悪路」です。道の上を雪解け水が流れています。雪は崩れ始めてます。
たんぼのあぜ道みたい
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5/5 20:21
たんぼのあぜ道みたい
歩きやすい場所もあることはあります。ただし、悪い箇所が何箇所も何箇所も現れます。危険ではありません。
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5/3 14:51
歩きやすい場所もあることはあります。ただし、悪い箇所が何箇所も何箇所も現れます。危険ではありません。
かなり降りたあたりから、あだたら(左)から鉄山(右)の稜線です。
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5/3 15:06
かなり降りたあたりから、あだたら(左)から鉄山(右)の稜線です。
五葉平
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5/3 15:16
五葉平
悪路
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5/5 20:21
悪路
悪路
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5/5 20:22
悪路
悪路
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5/3 15:33
悪路
スキー場にでるまで、悪路が連発します。正直乾いた道にほっとしました。
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5/5 20:22
スキー場にでるまで、悪路が連発します。正直乾いた道にほっとしました。
スキー場に入ってからはゲレンデ歩きです。振り返ってみた写真ですが、リフトの左から降りてきました。リフト降り場は、山に向かって一番右のコースの最上部のものです。
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5/3 15:40
スキー場に入ってからはゲレンデ歩きです。振り返ってみた写真ですが、リフトの左から降りてきました。リフト降り場は、山に向かって一番右のコースの最上部のものです。
ゲレンデにでたら、フキノトウ。
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5/5 20:22
ゲレンデにでたら、フキノトウ。
そしてカタクリも出向えてくれました。
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5/3 16:03
そしてカタクリも出向えてくれました。
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