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Yamareco

記録ID: 441237
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

残雪の八ヶ岳 雲上の秘湯に浸り硫黄岳と天狗岳を周回

2014年05月03日(土) ~ 2014年05月05日(月)
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ikomaniyon tuki4 その他2人
GPS
16:10
距離
18.0km
登り
1,748m
下り
1,736m

コースタイム

5/3 桜平10:20-11:00夏沢鉱泉11:15-12:05オーレン小屋(昼食)12:50
    -13:15夏沢峠13:45-14:55硫黄岳15:10-15:55夏沢峠16:05-17:05本沢温泉(泊)
5/4 本沢温泉7:20-8:20夏沢峠8:35-9:25箕冠山-9:40根石山荘10:00
    -10:10根石岳10:20-11:00東天狗11:15-11:415西天狗12:00
     -12:25東天狗(昼食)13:15-14:00根石岳-14:25箕冠山-15:00オーレン小屋(泊)
5/5 オーレン小屋6:30-7:10夏沢鉱泉7:20-7:55桜平
天候 5/3 晴のち曇
5/4 晴
5/5 曇 下山後中央道は雨
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良を5/2(金)21時に車で出発。
恵那峡SAまで走り、
女性2名は車内泊、オヤジ二人はSA隅の緑地で幕営。
さすがはGW。深夜もSAは車であふれています。

翌5/3はゆったりと朝食をとり朝6時出発。
1時間半もあれば桜平に着くつもりが、さすがは4連休の初日。
事故渋滞でたっぷり足止めされてしまい、まさかの9:45着(^^;
桜平に70台の駐車場あり。
と見聞きしていたのですが、林道最奥部の駐車場は10台位がやっと。あれ?
夏沢鉱泉分岐のゲート手前あたりから林道脇に駐車可能なスペースが点在しているので、
これらを合せて70台ということでしょうか?
ということで、終点の駐車場よりゲートに近い路側の方が便利です。
ゲートと駐車場の中間に残雪の急坂があって、何度も何度もスタック。
苦労して突破したのは何だったのでしょう(笑)

登山ポストは夏沢鉱泉にあります。
コース状況/
危険箇所等
桜平〜夏沢鉱泉:鉱泉の宿泊者送迎雪上車が通る林道です。一部雪も残っていますが、
        特に危険はありません。
夏沢鉱泉〜夏沢峠:雪道ですがはっきりした道で、迷うような箇所もありません。
        オーレン小屋あたりで積雪は1mを越えますがアイゼンは不要です。
夏沢峠〜硫黄岳:峠からしばらく登ると傾斜がきつくなりアイゼンを装着しました。
        ただし、中腹から上は強風で雪が飛ばされて岩礫地帯になります。
夏沢峠〜本沢温泉:雪が深く斜度もあるため下りはアイゼン必携でしょう。
        朝は雪が締まっていてアイゼンはつけずに登りました。
夏沢峠〜根石山荘:雪はたっぷりで一部氷になった所もあります。踏み跡をはずれると、
        腿まで踏み抜きます。アイゼンは装着しませんでしたが、箕冠山からの
        下りはつけた方が安心かも。
根石山荘〜東天狗:雪はなく岩稜帯です。岩場も難しいところはありませんが、アイゼンを
        つけたまま登っている人がいて、これは危なそうでした。
東天狗〜西天狗:鞍部から西天狗の山頂までべったりと雪がついています。
        傾斜もありますが、しっかりトレースがついているので、
        アイゼンはつけなくても不安はありませんでした。
箕冠山〜オーレン小屋:樹林帯の中深い雪の中ですがトレースはしっかりしています。
        アイゼンも特に必要ありません。
SAでは初めてのテント泊。
意外に快適。
2014年05月05日 22:31撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/5 22:31
SAでは初めてのテント泊。
意外に快適。
恵那峡SA片隅の小さな緑地。
2014年05月03日 05:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 5:05
恵那峡SA片隅の小さな緑地。
車内泊の多い一角。
2014年05月03日 06:09撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 6:09
車内泊の多い一角。
諏訪SAから八ヶ岳を遠望。
一気に盛り上がる。
2014年05月03日 08:31撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 8:31
諏訪SAから八ヶ岳を遠望。
一気に盛り上がる。
林道入口。
左の唐沢鉱泉も行きたい。
2014年05月03日 09:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 9:11
林道入口。
左の唐沢鉱泉も行きたい。
林道脇に夏沢鉱泉の雪上車。
フロントが小破。雪上車の事故車なんて初めて。
2014年05月03日 09:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 9:23
林道脇に夏沢鉱泉の雪上車。
フロントが小破。雪上車の事故車なんて初めて。
桜平駐車場手前の残雪。
悪銭苦闘してやっと突破。
2014年05月05日 22:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 22:33
桜平駐車場手前の残雪。
悪銭苦闘してやっと突破。
桜平駐車場。意外に空いてる
と思ったらちゃんと理由あり
2014年05月03日 09:44撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 9:44
桜平駐車場。意外に空いてる
と思ったらちゃんと理由あり
げげげ!!!中敷きがない。。。
迷岳の悪夢が甦るが、スニーカーの中敷きを転用し靴下3枚重ねで頑張ってみる。
2014年05月05日 22:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/5 22:33
げげげ!!!中敷きがない。。。
迷岳の悪夢が甦るが、スニーカーの中敷きを転用し靴下3枚重ねで頑張ってみる。
ゲートを抜けて林道を行く。
リュックは重いが心は軽い。
2014年05月03日 10:20撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 10:20
ゲートを抜けて林道を行く。
リュックは重いが心は軽い。
早くも残雪が現れる。
2014年05月05日 22:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 22:34
早くも残雪が現れる。
雪上車が追い抜いて行く。
珍しくて走ってついて行きたい。って子供かよ(笑)
2014年05月03日 10:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 10:39
雪上車が追い抜いて行く。
珍しくて走ってついて行きたい。って子供かよ(笑)
雪上車の轍。
2014年05月05日 22:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 22:34
雪上車の轍。
ボッカの一団。
オーレン小屋の方々。
明日お世話になります。
2014年05月03日 10:45撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 10:45
ボッカの一団。
オーレン小屋の方々。
明日お世話になります。
夏沢鉱泉。
念のため「中敷きは…?」
「ないですよ」
2014年05月03日 11:06撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 11:06
夏沢鉱泉。
念のため「中敷きは…?」
「ないですよ」
夏沢鉱泉からは山道。
雪も増えてくる。
2014年05月05日 22:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 22:36
夏沢鉱泉からは山道。
雪も増えてくる。
山が見えて盛り上がる。
峰の松目かな?
2014年05月03日 12:00撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 12:00
山が見えて盛り上がる。
峰の松目かな?
ダケカンバの肌。
思わず触れてみる。
2014年05月05日 22:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 22:37
ダケカンバの肌。
思わず触れてみる。
硫黄岳を仰ぐオーレン小屋に到着。
2014年05月03日 12:03撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 12:03
硫黄岳を仰ぐオーレン小屋に到着。
足が痛い。レジャーシート切り抜いて中敷き作成。
相方の発案。ありがたい。
2014年05月05日 22:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/5 22:37
足が痛い。レジャーシート切り抜いて中敷き作成。
相方の発案。ありがたい。
夏沢峠から硫黄岳。
2014年05月03日 13:15撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 13:15
夏沢峠から硫黄岳。
リュックをデポって登頂。
2014年05月03日 15:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 15:56
リュックをデポって登頂。
ここでアイゼン装着。
2014年05月05日 22:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 22:38
ここでアイゼン装着。
いきなり急斜面。
2014年05月05日 22:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 22:39
いきなり急斜面。
振り返ると天狗が頭を覗かせている。
2014年05月03日 14:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 14:21
振り返ると天狗が頭を覗かせている。
硫黄岳の火口。
クリームサンドクッキーや。
2014年05月03日 14:44撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 14:44
硫黄岳の火口。
クリームサンドクッキーや。
火口がでか〜い。
2014年05月03日 14:44撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 14:44
火口がでか〜い。
振り返ると猫の耳。
じゃなくて天狗岳。
2014年05月03日 14:44撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 14:44
振り返ると猫の耳。
じゃなくて天狗岳。
硫黄岳に登頂。
2014年05月03日 14:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 14:55
硫黄岳に登頂。
硫黄岳から南八ヶ岳。
横岳、赤岳、阿弥陀岳。
2014年05月03日 14:53撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 14:53
硫黄岳から南八ヶ岳。
横岳、赤岳、阿弥陀岳。
頂上から火口。
2014年05月03日 14:57撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 14:57
頂上から火口。
あまりの寒風に避難小屋目指すが、雪で埋もれていた。
2014年05月03日 15:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 15:01
あまりの寒風に避難小屋目指すが、雪で埋もれていた。
天狗の向こうに蓼科山。
2014年05月03日 15:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 15:13
天狗の向こうに蓼科山。
岩稜を下る。
足元に夏沢峠の山小屋。
2014年05月03日 15:27撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 15:27
岩稜を下る。
足元に夏沢峠の山小屋。
樹海の中にオーレン小屋。
2014年05月03日 15:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 15:28
樹海の中にオーレン小屋。
湯元本沢温泉。
遅いって怒られちった。。
連絡するの忘れてた(^^;
2014年05月03日 17:06撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 17:06
湯元本沢温泉。
遅いって怒られちった。。
連絡するの忘れてた(^^;
おお。夕食は鍋か?
2014年05月03日 17:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 17:33
おお。夕食は鍋か?
ん〜。味噌汁だったか。
2014年05月03日 17:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 17:33
ん〜。味噌汁だったか。
とりあえずかんぱーい。
お疲れさんでした。
2014年05月03日 17:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
5/3 17:35
とりあえずかんぱーい。
お疲れさんでした。
夕食。さすが信州。
蕎麦もついてるわ。
2014年05月03日 17:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/3 17:38
夕食。さすが信州。
蕎麦もついてるわ。
ストーブのある談話室。
ちょっと煙い。
2014年05月03日 18:14撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 18:14
ストーブのある談話室。
ちょっと煙い。
湯川源流。
この先に秘湯が待っている。
2014年05月03日 17:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 17:02
湯川源流。
この先に秘湯が待っている。
斜面の下に小さな湯船。
2014年05月03日 18:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/3 18:42
斜面の下に小さな湯船。
先客が一人。
2014年05月05日 22:49撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/5 22:49
先客が一人。
日本一高所の野天湯。
雲上の湯でゆったり。ホントはぬるすぎて出られず(^^;
2014年05月03日 18:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
5/3 18:55
日本一高所の野天湯。
雲上の湯でゆったり。ホントはぬるすぎて出られず(^^;
朝の硫黄岳。
ちょっぴりモルゲン。
2014年05月04日 05:08撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 5:08
朝の硫黄岳。
ちょっぴりモルゲン。
朝日に輝く?本沢温泉。
2014年05月04日 05:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/4 5:40
朝日に輝く?本沢温泉。
硫黄岳を見上げて出発。
雲ひとつない青空が嬉しい。
2014年05月04日 07:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
5/4 7:21
硫黄岳を見上げて出発。
雲ひとつない青空が嬉しい。
三重連で登る。
電車ごっこじゃないよ。
2014年05月04日 08:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 8:01
三重連で登る。
電車ごっこじゃないよ。
夏沢峠はあと少し。
2014年05月04日 08:03撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 8:03
夏沢峠はあと少し。
夏沢峠から先は明るい稜線。
2014年05月04日 09:07撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 9:07
夏沢峠から先は明るい稜線。
白骨林越しに南アルプス。
北岳、甲斐駒、仙丈。
2014年05月04日 09:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 9:18
白骨林越しに南アルプス。
北岳、甲斐駒、仙丈。
こちら中央アルプス。
2014年05月04日 09:18撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 9:18
こちら中央アルプス。
箕冠山から根石岳。
その向こうに天狗岳。
2014年05月04日 09:25撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/4 9:25
箕冠山から根石岳。
その向こうに天狗岳。
根石山荘と天狗岳。
2014年05月04日 09:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 9:36
根石山荘と天狗岳。
吊尾根に人の列。
2014年05月04日 09:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 9:36
吊尾根に人の列。
根石山荘の向こうに、
御嶽、乗鞍、北アルプス。
槍の尖がりもくっきり。
2014年05月04日 09:57撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 9:57
根石山荘の向こうに、
御嶽、乗鞍、北アルプス。
槍の尖がりもくっきり。
根石岳山頂から天狗岳。
吊尾根の向こうに蓼科山。
2014年05月04日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 10:12
根石岳山頂から天狗岳。
吊尾根の向こうに蓼科山。
中央アルプス、御嶽、乗鞍。
2014年05月04日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 10:12
中央アルプス、御嶽、乗鞍。
振り返ると根石山荘。
その向こうに南アルプス。
2014年05月04日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 10:12
振り返ると根石山荘。
その向こうに南アルプス。
根石から東天狗への稜線。
2014年05月04日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 10:13
根石から東天狗への稜線。
ところどころツルンツルン。
2014年05月04日 10:24撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 10:24
ところどころツルンツルン。
天狗岳の威容。
2014年05月04日 10:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
5/4 10:36
天狗岳の威容。
遠くに浅間山も見える。
2014年05月04日 10:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 10:37
遠くに浅間山も見える。
天狗岳は双耳峰。
奥が西天狗で手前が東天狗。
2014年05月04日 10:38撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
5/4 10:38
天狗岳は双耳峰。
奥が西天狗で手前が東天狗。
岩を回り込む。
2014年05月04日 10:53撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 10:53
岩を回り込む。
東天狗直下。
2014年05月04日 10:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 10:59
東天狗直下。
東天狗山頂。
2014年05月04日 11:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
6
5/4 11:04
東天狗山頂。
東天狗から南八ヶ岳の展望。
2014年05月04日 11:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 11:12
東天狗から南八ヶ岳の展望。
蓼科山。
向こうに後立山連峰。
2014年05月04日 11:16撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 11:16
蓼科山。
向こうに後立山連峰。
雪の吊尾根から南八ツ。
2014年05月04日 11:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 11:29
雪の吊尾根から南八ツ。
南アルプス。
2014年05月04日 11:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 11:29
南アルプス。
雪の西天狗。
2014年05月04日 11:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/4 11:33
雪の西天狗。
モリーさん、おわっと!
上の方の人も滑っている(笑)
2014年05月04日 11:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 11:33
モリーさん、おわっと!
上の方の人も滑っている(笑)
あっという間に下っていったスキーヤー。
2014年05月04日 11:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 11:36
あっという間に下っていったスキーヤー。
気持ちよさそう。
2014年05月04日 11:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 11:37
気持ちよさそう。
天上の世界へ。
2014年05月04日 11:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
5/4 11:40
天上の世界へ。
西天狗の山頂で。
2014年05月04日 11:44撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
4
5/4 11:44
西天狗の山頂で。
南八ッの雄峰。
大きな硫黄の向こうに横岳、赤岳、阿弥陀岳。
2014年05月04日 11:53撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/4 11:53
南八ッの雄峰。
大きな硫黄の向こうに横岳、赤岳、阿弥陀岳。
白駒池を遠望。
2014年05月04日 11:57撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 11:57
白駒池を遠望。
手前には天狗の庭と擂鉢池。
2014年05月04日 12:00撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 12:00
手前には天狗の庭と擂鉢池。
硫黄岳。
手前には斜面に滑り落ちそうな根石山荘。
2014年05月04日 12:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 12:02
硫黄岳。
手前には斜面に滑り落ちそうな根石山荘。
東天狗に帰る。
2014年05月04日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 12:04
東天狗に帰る。
雪の斜面を下る。
2014年05月05日 23:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/5 23:23
雪の斜面を下る。
再び東天狗。
2014年05月04日 12:24撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 12:24
再び東天狗。
天狗の頂上でカレー南蛮。
霊仙山のレッドカレー、天女の舞のカレーうどんに続くカレー3部作ついに完結。
2014年05月04日 12:42撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 12:42
天狗の頂上でカレー南蛮。
霊仙山のレッドカレー、天女の舞のカレーうどんに続くカレー3部作ついに完結。
かにぱんがぱんぱん。
2014年05月04日 12:53撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 12:53
かにぱんがぱんぱん。
稲子岳。
ここも爆裂火口かな。
2014年05月04日 13:19撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 13:19
稲子岳。
ここも爆裂火口かな。
雪の上で鳥が遊ぶ。
イワスズメ(M田氏命名)
2014年05月04日 13:21撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/4 13:21
雪の上で鳥が遊ぶ。
イワスズメ(M田氏命名)
南八ッに見惚れる。
2014年05月04日 13:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
5/4 13:23
南八ッに見惚れる。
岩場を下る。
2014年05月04日 13:26撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 13:26
岩場を下る。
根石に登り返す。
つるんつるんでN田さんやや緊張。
2014年05月04日 14:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 14:01
根石に登り返す。
つるんつるんでN田さんやや緊張。
オーレン小屋に到着。
あえて今日は下山しない。
2014年05月04日 15:03撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 15:03
オーレン小屋に到着。
あえて今日は下山しない。
小屋前の掲示板。
居候にはネパール研修はないのかなぁ。
2014年05月04日 15:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 15:11
小屋前の掲示板。
居候にはネパール研修はないのかなぁ。
部屋の窓からの眺め。
森の向こうに硫黄岳。
2014年05月04日 16:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 16:13
部屋の窓からの眺め。
森の向こうに硫黄岳。
右を見ると峰の松目。
撮り忘れたけど、部屋は広くて綺麗な個室。
2014年05月04日 15:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 15:43
右を見ると峰の松目。
撮り忘れたけど、部屋は広くて綺麗な個室。
水の豊富なオーレン小屋。
温泉ではないけれど汗をさっぱりと流せて気持ちいい。
2014年05月04日 15:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 15:46
水の豊富なオーレン小屋。
温泉ではないけれど汗をさっぱりと流せて気持ちいい。
湯上がりに雪の前庭でビール
2014年05月05日 23:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 23:28
湯上がりに雪の前庭でビール
2階手前の窓が今夜のねぐら
2014年05月04日 17:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 17:02
2階手前の窓が今夜のねぐら
雪の中の竃でご飯炊いてる。
2014年05月05日 23:27撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 23:27
雪の中の竃でご飯炊いてる。
桜肉がてんこ盛り。
2014年05月04日 17:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/4 17:35
桜肉がてんこ盛り。
野菜もたっぷり。
2014年05月04日 17:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/4 17:36
野菜もたっぷり。
オーレン小屋名物の桜鍋。
2014年05月04日 17:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
5/4 17:41
オーレン小屋名物の桜鍋。
桜鍋にかんぱーい。
+αな2泊目にも乾杯。
2014年05月04日 17:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/4 17:41
桜鍋にかんぱーい。
+αな2泊目にも乾杯。
最終日は曇天。
オーレン小屋前も暖かめ。
2014年05月05日 06:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
5/5 6:33
最終日は曇天。
オーレン小屋前も暖かめ。
シラビソの森。
苔のついた樹肌がいいね。
2014年05月05日 06:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 6:37
シラビソの森。
苔のついた樹肌がいいね。
登山道に氷のアート。
2014年05月05日 23:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 23:34
登山道に氷のアート。
ゲート手前の沢。
最後まで頑張ったN田さんのアイゼンもお役御免。
2014年05月05日 07:45撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/5 7:45
ゲート手前の沢。
最後まで頑張ったN田さんのアイゼンもお役御免。
えっ?!
ゲートの手前が崖崩れ。
2014年05月05日 07:49撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 7:49
えっ?!
ゲートの手前が崖崩れ。
見上げながら通過。
車、向こうでよかったねえ。
2014年05月05日 07:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 7:50
見上げながら通過。
車、向こうでよかったねえ。
鹿の親子が見送ってくれた。
2014年05月05日 08:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/5 8:28
鹿の親子が見送ってくれた。
尖石温泉縄文の湯。9時のオープンを待ってさっぱり。
400円はとてもリーズナブル
2014年05月05日 08:49撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/5 8:49
尖石温泉縄文の湯。9時のオープンを待ってさっぱり。
400円はとてもリーズナブル
走り始めてすぐにアイス店。
N田さんの緊急停車発令。
2014年05月05日 23:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/5 23:36
走り始めてすぐにアイス店。
N田さんの緊急停車発令。
湯上がりのアイスが甘露♡
2014年05月05日 10:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/5 10:33
湯上がりのアイスが甘露♡
曇天の八ヶ岳を一望。
山中の晴天にあらためて感謝
2014年05月05日 10:41撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 10:41
曇天の八ヶ岳を一望。
山中の晴天にあらためて感謝
尖石遺跡は花盛り。
2014年05月05日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
5/5 10:50
尖石遺跡は花盛り。
桜も満開。
2014年05月05日 10:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/5 10:51
桜も満開。
尖石。
2014年05月05日 10:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
5/5 10:55
尖石。
信州といえば蕎麦。
十割蕎麦大盛。2,200円。
2014年05月05日 12:19撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/5 12:19
信州といえば蕎麦。
十割蕎麦大盛。2,200円。
山の恵みが一杯。タラの芽とアスパラガスをゲット。
2014年05月05日 23:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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5/5 23:40
山の恵みが一杯。タラの芽とアスパラガスをゲット。
撮影機器:

感想

前から行きたかった雲上の秘湯本沢温泉。
一昨年行きそびれた人気のオーレン小屋。
この二つをつなぐ山行計画に、
どこでも行きたいN田さんと本沢温泉宿願のM田氏が乗っかり、
賑やかな山行となりました。

普通に考えれば1泊2日のコースですが、
2泊3日にすることで、山での時間をたっぷりとれるし、
本沢温泉や山小屋自体もしっかり楽しもうという魂胆です。
余裕の3日目は、下山後に温泉や蕎麦を楽しんだり、霧ヶ峰あたりに登っていくのもいいかも。
天候次第では初日の硫黄岳の予備日にもなります。
なにより、GWの渋滞を避けるにはこれしかないかも。

ということで、
5/2(金)仕事を終えて出発したのですが、
17時から会議が入るという不幸に見舞われ(笑)出発が遅れ、
駒ケ岳SAまで走る予定が恵那峡SA止まり。
缶ビールを用意したクーラーボックスを忘れてしまったのですが、
高速に乗る前に気づいてコンビニに立ち寄れて、無事にプチ前夜祭できました。
いつもの車内泊は女性陣に譲り、オヤジ組はM田氏のテントを緑地の隅っこに張って幕営。
狭いかなと思ったのですが、なかなか快適でした。

翌朝は桜平まで100劼發覆い里如△罎辰り朝食をとって出発したのですが、
運悪く、事故渋滞につかまり諏訪SAまで2時間もかかる大誤算。
さらに、桜平駐車場手前の急坂で圧雪にスタック。
苦労してクリアしましたが重ねて時間と体力を消耗。
ようやく出発しようとしたところで目が点。
靴の中敷がない!! 忘れた?
数年前、台高の迷岳で同じ失敗したとき、
なんとかなるだろうとタカをくくってそのまま登ったら、
まるで木靴を履いているような固さ。
強まる激痛に地獄のような思いをして、よたよたしながら下山した後は完全にダウンでした。
モンベルのアルパインは、中底に布すら貼ってなくカッチカチです。
仕方なく、スニーカーの中敷きを敷き、予備の靴下を出してインナー含め3枚履きでトライ。
ということで、想定外の10:20出発。2時間は遅れています(**;
林道をしばらく行くと、
まもなく雪が現れだんだん厚くなっていき、テンションが上がっていきます。
そのうち、夏沢鉱泉の雪上車が登ってきて追い抜いて行きます。ん〜、乗ってみたい。
行き合わせたオーレン小屋の荷揚げ中の方たちに、
明後日お世話になるご挨拶をしながら歩いている内に夏沢鉱泉に到着。
さっそく、ダメもとで中敷き売ってないか訊いてみますが、やっぱりダメでした。
ここからは本当の山道、雪も増えてシラビソやダケカンバの中を登って、
12:00オーレン小屋着。
靴下3枚履きで覚悟したほどではないけれど、やはり足が痛み始めています。
相方の発案でレジャーシートを切り抜いて即席の中敷きを作成。
これが意外と優れもので、救われました。
オーレン小屋から赤岩ノ頭へ登り硫黄岳に向かう予定でしたが、
下りてきた人から、雪が腐っていて腰のあたりまで抜けるという情報を得て、
さらに時間も考え断念。
夏沢峠で荷物をデポって、サブザックを担ぎアイゼンを装着して硫黄岳を目指します。
中腹から上は強風で雪が飛ばされ岩礫帯。
いつのまにか雲が広がり、頂上からの横岳、赤岳の展望は鉛色でした。
強風をかわす場所もなく早々に退散。
夏沢峠からは深い雪の樹林帯を激下り。
ようやくたどり着いた本沢温泉は古めかしくていい感じの山小屋でした。
夕食後、M田さんと日本一高所の野天温泉雲上の湯に。
硫黄岳の爆裂火口を見上げる素晴らしい景観の白濁の湯です。
ですが、ぬるすぎてなかなか出られない。

山中2日目は快晴。
天狗を目指しますが白砂道は雪の中。夏沢峠に向かいます。
夏沢峠からは、雪の中の樹林帯を登りますが、
高度が上がるにつれて、南八ツやその向こうに北岳、甲斐駒、仙丈が見えてきて、
左手には中央アルプス、右手はスパッと切れ落ちた絶壁。
根石山荘から先は岩の稜線。
根石岳から行く手の東西天狗と振り返る硫黄、横岳、赤岳の展望を楽しみ、
いよいよ東天狗。
さらに雪の西天狗に足を伸ばし、北アルプスや北八ツも加わった大展望を満喫。
東天狗に戻り、ゆっくり昼食を楽しみました。
今夜オーレン小屋泊りなので、時間もゆっくり流れるような気がします。
オーレン小屋の夕食は桜鍋。
信州名産の馬肉のすき焼き風。美味でした。
写真撮り忘れましたが、広い個室にきれいな寝具で快眠しました。

最終日はどんよりと絵にかいたような曇天。
これから登る方には申し訳ありませんが、一向に気になりません。
雪の山道を下り、桜平の手前でびっくり。崖が崩れて林道がふさがれています。

下山後は尖石温泉縄文の湯へ。
朝9時の開場を待って入浴。今日は子供の日で、小学生以下は無料だとか。
yosは精神年齢は7歳くらいなのですが無料にはなりません。
さっぱり汗を流した後は、尖石遺跡を散策し、M田氏がスマホで見つけた4ツ星半の蕎麦屋へ。
着いてびっくり。人があふれ受付はしたものの2時間待ちと聞いて断念。
高速に向かう途中で別の蕎麦屋へ。
誰も感想を口にすることなく帰路につきました。

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コメント

面白いコース取りですね
本沢温泉まで下って登りなおすとは。
このコースおもしろそうなので、いつの日か使わせていただきます。
お気に入りに登録させていただきました。

連休中の遠征お疲れ様でした。
天気にも恵まれたようでよかったですね。
2014/5/9 10:05
Re: 面白いコース取りですね
最初に考えた計画では、オーレン小屋から赤岩ノ頭を通り硫黄岳に登り、
本沢温泉からは白砂新道を登りたかったのですが、
前者はともかく、後者はまったく雪に埋もれこの時期には無理でした。
まあ、山小屋に泊まることありきで組み立てたルートなので、違和感あふれてますね。
でも、思った以上に楽しいコースでした。
2014/5/10 21:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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