桜平分岐で、左が唐沢鉱泉、右が桜平
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5/15 4:01
桜平分岐で、左が唐沢鉱泉、右が桜平
今日は、桜平から硫黄岳、天狗岳、天狗岳西尾根と周回する予定なので、桜平分岐付近の駐車スペースに車を置いていきます
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5/15 4:01
今日は、桜平から硫黄岳、天狗岳、天狗岳西尾根と周回する予定なので、桜平分岐付近の駐車スペースに車を置いていきます
帰りは、こちらから下りてくる予定
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5/15 4:04
帰りは、こちらから下りてくる予定
空が明るくなってきました
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5/15 4:06
空が明るくなってきました
狸岩
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5/15 4:09
狸岩
最初のヘアピンは…
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5/15 4:33
最初のヘアピンは…
ここから入ってショートカットします
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5/15 4:33
ここから入ってショートカットします
ショートカットして車道に出てきたところ
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5/15 4:36
ショートカットして車道に出てきたところ
桜平(下)の駐車場には、既に2台停まっていました
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5/15 4:37
桜平(下)の駐車場には、既に2台停まっていました
今日はいい天気になりそう
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5/15 4:41
今日はいい天気になりそう
上の方は、まだ雪があります
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5/15 4:46
上の方は、まだ雪があります
沢の音と新緑に癒されます
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5/15 4:58
沢の音と新緑に癒されます
意外と水量が多いので、普通に橋を渡りました
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5/15 5:00
意外と水量が多いので、普通に橋を渡りました
今度滝を見に行ってみたいなぁー
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5/15 5:05
今度滝を見に行ってみたいなぁー
12月に来た時に、こちらに下りてショートカットしたところ
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5/15 5:13
12月に来た時に、こちらに下りてショートカットしたところ
道路脇にママチャリが捨ててありました。
ここまでママチャリで来るのがスゴイ
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5/15 5:17
道路脇にママチャリが捨ててありました。
ここまでママチャリで来るのがスゴイ
天の岩殿。昔の火山活動の名残
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5/15 5:21
天の岩殿。昔の火山活動の名残
ここから入って車道をショートカット
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5/15 5:23
ここから入って車道をショートカット
ここから出てきました
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5/15 5:30
ここから出てきました
桜平(中)の駐車場には1台だけ停まっていました
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5/15 5:34
桜平(中)の駐車場には1台だけ停まっていました
まだまだ全然遠い
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5/15 5:39
まだまだ全然遠い
この奥に桜平の駐車場があります
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5/15 5:45
この奥に桜平の駐車場があります
一般車はここまで
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5/15 5:45
一般車はここまで
取り敢えず夏沢鉱泉を目指します
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5/15 5:46
取り敢えず夏沢鉱泉を目指します
冬に来た時より、結構水量が多くて、ちょっとした滝が出来ていました
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5/15 5:50
冬に来た時より、結構水量が多くて、ちょっとした滝が出来ていました
覗き込んだら、イワナと思われる魚影が数尾いました
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5/15 5:52
覗き込んだら、イワナと思われる魚影が数尾いました
2月に来た時は、結構凍結していましたが、今は雪解けの影響で水量が多めです。
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5/15 5:57
2月に来た時は、結構凍結していましたが、今は雪解けの影響で水量が多めです。
美濃戸口から美濃戸に行く道よりデコボコも少なくて、車で行く場合にも全然楽に行けます
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5/15 5:57
美濃戸口から美濃戸に行く道よりデコボコも少なくて、車で行く場合にも全然楽に行けます
茅野方面との分岐まで来ました
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5/15 6:03
茅野方面との分岐まで来ました
左側が茅野方面で、右側の車道が桜平方面です
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5/15 6:03
左側が茅野方面で、右側の車道が桜平方面です
夏沢鉱泉はこちら
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5/15 6:03
夏沢鉱泉はこちら
夏沢鉱泉の建物が見えてきました
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5/15 6:13
夏沢鉱泉の建物が見えてきました
赤岳鉱泉周辺と同じで、沢床が赤茶けています。
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5/15 6:16
赤岳鉱泉周辺と同じで、沢床が赤茶けています。
ここで登山届の用紙を出していきます
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5/15 6:20
ここで登山届の用紙を出していきます
夏沢鉱泉の入り口はこちら。
冬でも営業していて、宿泊者は、山小屋なのに入浴できます
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5/15 6:20
夏沢鉱泉の入り口はこちら。
冬でも営業していて、宿泊者は、山小屋なのに入浴できます
夏沢鉱泉の前から見た、槍ヶ岳と穂高連峰、右端は常念岳
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5/15 6:20
夏沢鉱泉の前から見た、槍ヶ岳と穂高連峰、右端は常念岳
ここでエネルギー補給
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5/15 6:24
ここでエネルギー補給
土砂崩れの痕、即行で通過しました
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5/15 6:42
土砂崩れの痕、即行で通過しました
こちらも土砂崩れの痕
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5/15 6:45
こちらも土砂崩れの痕
ここも山肌がえぐれています
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5/15 6:53
ここも山肌がえぐれています
苔が付いた沢がキレイ
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5/15 6:56
苔が付いた沢がキレイ
ここもそのうち行ってみたいと思っている峰の松目
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ここもそのうち行ってみたいと思っている峰の松目
稜線が見えると、テンションが上がります。
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5/15 7:15
稜線が見えると、テンションが上がります。
結構冷え込んだので、霜柱が立っていました
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5/15 7:15
結構冷え込んだので、霜柱が立っていました
オーレン小屋が見えてきました
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5/15 7:18
オーレン小屋が見えてきました
なんとヒノキ風呂らしい
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なんとヒノキ風呂らしい
テーブルの上には、霜が降りていました
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5/15 7:20
テーブルの上には、霜が降りていました
ランチメニューとドリンクメニュー。
ランチメニューは意外とリーズナブル
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5/15 7:20
ランチメニューとドリンクメニュー。
ランチメニューは意外とリーズナブル
こちらが小屋の入り口
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5/15 7:21
こちらが小屋の入り口
水場は、雪解けで水量の増える4月と5月限定らしい
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水場は、雪解けで水量の増える4月と5月限定らしい
こちらがその水場
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5/15 7:22
こちらがその水場
木の橋の上にも霜が降りていたので、滑らないように慎重に歩きます
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木の橋の上にも霜が降りていたので、滑らないように慎重に歩きます
オーレン小屋のテント場
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5/15 7:25
オーレン小屋のテント場
結構広いし、橋を渡ってすぐなので、小屋からも近いです
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結構広いし、橋を渡ってすぐなので、小屋からも近いです
2月に来た時に雪崩のリスクがあって敗退したので、もう一度赤岩の頭を目指します
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5/15 7:25
2月に来た時に雪崩のリスクがあって敗退したので、もう一度赤岩の頭を目指します
結構足元がぬかるんでいます
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結構足元がぬかるんでいます
2月に来た時は、こんな倒木はなかったから、たぶん雪に埋まっていたと思われます
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2月に来た時は、こんな倒木はなかったから、たぶん雪に埋まっていたと思われます
ちょいちょい雪が出てきます
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ちょいちょい雪が出てきます
峰の松目との分岐
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5/15 7:48
峰の松目との分岐
赤岩の頭はこちら
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5/15 7:48
赤岩の頭はこちら
登りは、キックステップで歩けばアイゼンはなくても歩けます
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5/15 7:57
登りは、キックステップで歩けばアイゼンはなくても歩けます
見た目以上に急な斜面
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5/15 7:59
見た目以上に急な斜面
アイゼンを履いた方が、蹴る力が逃げなくて楽なので、ここで6本爪アイゼンを履きました
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アイゼンを履いた方が、蹴る力が逃げなくて楽なので、ここで6本爪アイゼンを履きました
振り返ると北アルプスが屏風のように連なっています
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5/15 8:16
振り返ると北アルプスが屏風のように連なっています
登ってきたところを振り返ったところ
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5/15 8:24
登ってきたところを振り返ったところ
中途半端に雪が残っているので、歩きづらい😭
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5/15 8:24
中途半端に雪が残っているので、歩きづらい😭
2月に来た時に、敗退した場所はこの辺りかなぁー
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5/15 8:29
2月に来た時に、敗退した場所はこの辺りかなぁー
実際に2月の初めに来た時に敗退した場所の状況
キレイに雪が上層と下層に分かれていて、表層雪崩がおきやすい状況になっているのが分かります😱
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2/8 10:43
実際に2月の初めに来た時に敗退した場所の状況
キレイに雪が上層と下層に分かれていて、表層雪崩がおきやすい状況になっているのが分かります😱
横には西天狗と東天狗の頭が出てます
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5/15 8:29
横には西天狗と東天狗の頭が出てます
蓼科山の横には北アルプスがよく見えます
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5/15 8:30
蓼科山の横には北アルプスがよく見えます
地面が出てきたので、ここでアイゼンを脱ぎました
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5/15 8:31
地面が出てきたので、ここでアイゼンを脱ぎました
結構な急斜面です
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5/15 8:34
結構な急斜面です
立派な霜柱
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5/15 8:41
立派な霜柱
前回来た2月の初めだと、たぶん雪に埋まっていたと思われるので、表層雪崩のリスクがなかったら、この急斜面を直登していたと思います😅
ただここは、冬は雪崩れのリスクがかなり高いので、冬は来ないかなぁ😅
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5/15 8:42
前回来た2月の初めだと、たぶん雪に埋まっていたと思われるので、表層雪崩のリスクがなかったら、この急斜面を直登していたと思います😅
ただここは、冬は雪崩れのリスクがかなり高いので、冬は来ないかなぁ😅
後ろを振り返るとこんな感じ
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5/15 8:43
後ろを振り返るとこんな感じ
AR山ナビを起動
だいぶ右にずれていますね
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5/15 8:43
AR山ナビを起動
だいぶ右にずれていますね
木が邪魔している辺りが、槍ヶ岳、穂高連峰
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木が邪魔している辺りが、槍ヶ岳、穂高連峰
こちらは後立山連峰
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こちらは後立山連峰
せっかくアイゼンを脱いだのに、また雪❄️
でもこのままアイゼンを履かずにキックステップで行っちゃいます😊
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5/15 8:54
せっかくアイゼンを脱いだのに、また雪❄️
でもこのままアイゼンを履かずにキックステップで行っちゃいます😊
赤岩の頭の標柱が見えます
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赤岩の頭の標柱が見えます
稜線に出た所で振り返りました。
手前のハイマツにピントが合ってしまった
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稜線に出た所で振り返りました。
手前のハイマツにピントが合ってしまった
ちょっとだけ右にずれています
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ちょっとだけ右にずれています
絶景過ぎて、全然進めません
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絶景過ぎて、全然進めません
奥穂高岳と出ているすぐ左が槍ヶ岳です。
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5/15 9:05
奥穂高岳と出ているすぐ左が槍ヶ岳です。
中央アルプスの木曽駒ヶ岳とか宝剣岳辺り
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中央アルプスの木曽駒ヶ岳とか宝剣岳辺り
御嶽山
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5/15 9:06
御嶽山
乗鞍岳
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5/15 9:06
乗鞍岳
槍ヶ岳と穂高連峰。大キレットのえぐれ方がエグい‼️
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槍ヶ岳と穂高連峰。大キレットのえぐれ方がエグい‼️
立山と剱岳
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立山と剱岳
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳
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5/15 9:06
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳
目指す硫黄岳
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5/15 9:09
目指す硫黄岳
横岳と大同心
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横岳と大同心
赤岳と阿弥陀岳が、迫力があってカッコいい‼️
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5/15 9:09
赤岳と阿弥陀岳が、迫力があってカッコいい‼️
何回も来ているのに、ケルンにこんな案内板があったなんて知らなかった😅
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何回も来ているのに、ケルンにこんな案内板があったなんて知らなかった😅
阿弥陀岳の横には、南アルプスの北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
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5/15 9:12
阿弥陀岳の横には、南アルプスの北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
空の雲がキレイ‼️
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空の雲がキレイ‼️
足元にはオーレン小屋
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5/15 9:18
足元にはオーレン小屋
あの岩峰の向こうが硫黄岳山頂です
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あの岩峰の向こうが硫黄岳山頂です
ちょっと画像ではわかりにくいですが、この右の岩は、結構張り出しているので、ザックとかをぶつけて左側の谷に落ちないように注意が必要です
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ちょっと画像ではわかりにくいですが、この右の岩は、結構張り出しているので、ザックとかをぶつけて左側の谷に落ちないように注意が必要です
最後の大きい岩は右を巻いても左を巻いても行けます。
右の場合はこちら
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最後の大きい岩は右を巻いても左を巻いても行けます。
右の場合はこちら
左の場合はこちら
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左の場合はこちら
三頭三角点がありました
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三頭三角点がありました
硫黄岳山頂に到着
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5/15 9:37
硫黄岳山頂に到着
赤岳と阿弥陀岳が最高にカッコイイ‼️
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赤岳と阿弥陀岳が最高にカッコイイ‼️
いつか行ってみたいとずっと思っている、甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳
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いつか行ってみたいとずっと思っている、甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳
こちらは中央アルプスの峰々
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こちらは中央アルプスの峰々
こちらは御嶽山
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こちらは御嶽山
乗鞍岳の下には諏訪湖が見えます
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乗鞍岳の下には諏訪湖が見えます
北アルプスの象徴とも言うべき存在の槍ヶ岳、穂高連峰
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北アルプスの象徴とも言うべき存在の槍ヶ岳、穂高連峰
真ん中の台形の山は立山ですぐ右は剱岳
更にその右には爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳
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真ん中の台形の山は立山ですぐ右は剱岳
更にその右には爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳
真ん中の黒い山が五竜岳で、その右には白馬連峰
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真ん中の黒い山が五竜岳で、その右には白馬連峰
こちらは妙高山とかの頚城山塊
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こちらは妙高山とかの頚城山塊
浅間山はすっかり雪が消えています
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5/15 9:39
浅間山はすっかり雪が消えています
こちらは、これから行く天狗岳と、すぐ手前に根石岳
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こちらは、これから行く天狗岳と、すぐ手前に根石岳
爆裂火口
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5/15 9:39
爆裂火口
金峰山をはじめとする奥秩父の山々
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金峰山をはじめとする奥秩父の山々
こっちはどこだろうとAR山ナビを起動すると…
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5/15 9:42
こっちはどこだろうとAR山ナビを起動すると…
こんな感じ
草津白根山と出ているのが浅間山なので、だいぶ右にずれています
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こんな感じ
草津白根山と出ているのが浅間山なので、だいぶ右にずれています
空がキレイ
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5/15 9:43
空がキレイ
やはり右にずれてますねぇ
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やはり右にずれてますねぇ
ケルンのすぐ左の斜面の途中にも、山肌が白くなっています。
あそこもガスが噴出していた所なのだろうか?
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ケルンのすぐ左の斜面の途中にも、山肌が白くなっています。
あそこもガスが噴出していた所なのだろうか?
爆裂火口の火口壁が凄い迫力‼️
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5/15 9:58
爆裂火口の火口壁が凄い迫力‼️
夏沢峠に下りていく方にも、硫黄岳山荘側と同じようにケルンがあります
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夏沢峠に下りていく方にも、硫黄岳山荘側と同じようにケルンがあります
山頂方面を振り返る
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5/15 10:04
山頂方面を振り返る
足元にはオーレン小屋
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5/15 10:08
足元にはオーレン小屋
青い屋根の建物があるところが夏沢峠
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5/15 10:14
青い屋根の建物があるところが夏沢峠
足元は、こんな感じ
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5/15 10:19
足元は、こんな感じ
比較的歩きやすい斜面が続きます
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5/15 10:19
比較的歩きやすい斜面が続きます
樹林帯突入
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5/15 10:27
樹林帯突入
登山道の横が崩壊していて迂回路がありました😊
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5/15 10:31
登山道の横が崩壊していて迂回路がありました😊
北アルプスの南沢岳と不動岳の間の登山道は、もっと際どい事になっていたから、それと比べると全然楽勝に見える😅
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5/15 10:31
北アルプスの南沢岳と不動岳の間の登山道は、もっと際どい事になっていたから、それと比べると全然楽勝に見える😅
これが南沢岳と不動岳の間の登山道
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8/13 7:36
これが南沢岳と不動岳の間の登山道
これは北アルプスの船窪岳第二ピークの手前。
絶対こっちの方が遥かに怖い
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8/13 13:32
これは北アルプスの船窪岳第二ピークの手前。
絶対こっちの方が遥かに怖い
夏沢峠に到着
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5/15 10:36
夏沢峠に到着
ヒュッテ夏沢は、まだ営業していません
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5/15 10:36
ヒュッテ夏沢は、まだ営業していません
なのでトイレも使えません
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5/15 10:37
なのでトイレも使えません
腹もへったので、セブンで買ったオニギリを食べます
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5/15 10:44
腹もへったので、セブンで買ったオニギリを食べます
真新しい鎖が設置されていて、迂回するようになっていました
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5/15 11:21
真新しい鎖が設置されていて、迂回するようになっていました
たぶんこの先が崩壊していると思われます
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5/15 11:21
たぶんこの先が崩壊していると思われます
程なくして合流
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5/15 11:23
程なくして合流
緩い斜面を歩いていくと、まもなく箕冠山に到着
眺望はありませんが、休憩の適地です
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5/15 11:36
緩い斜面を歩いていくと、まもなく箕冠山に到着
眺望はありませんが、休憩の適地です
こちらから来ました
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5/15 11:36
こちらから来ました
根石岳方面はこちら
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5/15 11:37
根石岳方面はこちら
箕冠山のピークは、この樹林帯の奥ですが、薮が濃いのでパスしました
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5/15 11:37
箕冠山のピークは、この樹林帯の奥ですが、薮が濃いのでパスしました
根石岳山荘の近くには、水場があるようです。
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5/15 11:44
根石岳山荘の近くには、水場があるようです。
目の前には根石岳
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5/15 11:44
目の前には根石岳
東天狗岳が見えています
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5/15 11:44
東天狗岳が見えています
少し登って振り返った所
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5/15 11:50
少し登って振り返った所
硫黄岳もだいぶ離れました
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5/15 11:50
硫黄岳もだいぶ離れました
根石岳山頂に到着
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5/15 11:56
根石岳山頂に到着
来た道を振り返ります。
左奥が硫黄岳の爆裂火口
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5/15 11:56
来た道を振り返ります。
左奥が硫黄岳の爆裂火口
これから行く西天狗岳と東天狗岳
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5/15 11:56
これから行く西天狗岳と東天狗岳
東天狗岳へと続く稜線。
これから歩く所です。
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5/15 11:56
東天狗岳へと続く稜線。
これから歩く所です。
こちらは奥秩父の山々
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5/15 11:56
こちらは奥秩父の山々
蓼科山の横には北アルプス
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5/15 11:57
蓼科山の横には北アルプス
根石岳の山頂には標柱がなくて、すぐ横にある標柱の横に書いてありました
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5/15 11:59
根石岳の山頂には標柱がなくて、すぐ横にある標柱の横に書いてありました
これ炭次郎が割ったのかなぁ?
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5/15 12:00
これ炭次郎が割ったのかなぁ?
西天狗岳の山頂に、登山者が見えます
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5/15 12:06
西天狗岳の山頂に、登山者が見えます
東天狗岳の山頂の標柱も見えます
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5/15 12:06
東天狗岳の山頂の標柱も見えます
いつか行きたいと思っている本沢温泉は、こちらに下ります
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5/15 12:09
いつか行きたいと思っている本沢温泉は、こちらに下ります
地味にシンドイなぁーガンバレーー
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5/15 12:10
地味にシンドイなぁーガンバレーー
板状節理で火山活動の名残です
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5/15 12:23
板状節理で火山活動の名残です
さあ、東天狗岳山頂は、もう目の前
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5/15 12:27
さあ、東天狗岳山頂は、もう目の前
白駒池から来たという女性の方に撮っていただきました。
ありがとうございました
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5/15 12:39
白駒池から来たという女性の方に撮っていただきました。
ありがとうございました
いつも思うけど、よくこんな岩場に標柱を建てたよなぁー
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5/15 12:41
いつも思うけど、よくこんな岩場に標柱を建てたよなぁー
西天狗岳への登り
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5/15 12:41
西天狗岳への登り
先ほど写真を撮っていただいた女性の方々は、すりばち池経由で下りるそうです。
登山用のアプリを見ながら歩いていたので、たぶん迷わないかなぁ。お気をつけてぇー
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5/15 12:41
先ほど写真を撮っていただいた女性の方々は、すりばち池経由で下りるそうです。
登山用のアプリを見ながら歩いていたので、たぶん迷わないかなぁ。お気をつけてぇー
西天狗岳山頂直前です。足元がガラガラ
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5/15 12:57
西天狗岳山頂直前です。足元がガラガラ
西天狗岳山頂に到着
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5/15 13:05
西天狗岳山頂に到着
さっきまでいた東天狗岳
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5/15 13:05
さっきまでいた東天狗岳
茅野や諏訪の街並み
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茅野や諏訪の街並み
赤岳方面は、雲の中
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5/15 13:06
赤岳方面は、雲の中
北アルプスも見えません
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5/15 13:06
北アルプスも見えません
南アルプスも見えなくなったぁー
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5/15 13:06
南アルプスも見えなくなったぁー
箕冠山の火口壁がエグイ
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箕冠山の火口壁がエグイ
マーキングに従って西尾根を下ります
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5/15 13:27
マーキングに従って西尾根を下ります
取り敢えず、下に見えている第二展望台を目指します
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5/15 13:27
取り敢えず、下に見えている第二展望台を目指します
西天狗岳の西斜面を無積雪期に下りるのは今回が初めて。
登ったことはあるけど、かなり歩きずらい
厳冬期の雪のある時の方が全然歩きやすい
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5/15 13:36
西天狗岳の西斜面を無積雪期に下りるのは今回が初めて。
登ったことはあるけど、かなり歩きずらい
厳冬期の雪のある時の方が全然歩きやすい
岩稜帯が終わって、ここから樹林帯です
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5/15 13:36
岩稜帯が終わって、ここから樹林帯です
第二展望台に到着
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5/15 13:54
第二展望台に到着
振り返って西天狗岳
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5/15 13:54
振り返って西天狗岳
再び赤岳と阿弥陀岳が見えてきました
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5/15 13:54
再び赤岳と阿弥陀岳が見えてきました
どんどん下って第一展望台に到着
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5/15 14:20
どんどん下って第一展望台に到着
根石岳から箕冠山にかけてが、中々の迫力
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5/15 14:20
根石岳から箕冠山にかけてが、中々の迫力
雲が取れてきたと思ったら、自分が下がってきたから、山が見えるようになったんだね
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5/15 14:20
雲が取れてきたと思ったら、自分が下がってきたから、山が見えるようになったんだね
またあっちも縦走したいなぁー
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5/15 14:20
またあっちも縦走したいなぁー
槍穂縦走もしたいなぁー
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5/15 14:21
槍穂縦走もしたいなぁー
後立山連峰は、薄くて見えない
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5/15 14:21
後立山連峰は、薄くて見えない
ここで妻が持たせてくれた梅干しと、コンビニで買ったオニギリを食べて、梅パワーを注入
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5/15 14:23
ここで妻が持たせてくれた梅干しと、コンビニで買ったオニギリを食べて、梅パワーを注入
唐沢鉱泉への分岐まで来ました
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5/15 15:03
唐沢鉱泉への分岐まで来ました
唐沢鉱泉はこちら
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5/15 15:03
唐沢鉱泉はこちら
実は今日の一番の目的は、ここから枯尾の峰を経由して、桜平分岐まで直接下りること。
枯尾の峰方面は荒れているので、道なき道を進む感じです。
果たして迷わずに無事に下山できるのだろうか、若干不安です。
地形図を見る限りでは、問題なく下りれるはずですが…
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5/15 15:04
実は今日の一番の目的は、ここから枯尾の峰を経由して、桜平分岐まで直接下りること。
枯尾の峰方面は荒れているので、道なき道を進む感じです。
果たして迷わずに無事に下山できるのだろうか、若干不安です。
地形図を見る限りでは、問題なく下りれるはずですが…
この大きい岩を巻いて進みます
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5/15 15:04
この大きい岩を巻いて進みます
最初はこんな感じでわかりやすいです
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5/15 15:07
最初はこんな感じでわかりやすいです
この岩を超えていきます
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5/15 15:11
この岩を超えていきます
なんとなく踏み痕があります
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5/15 15:12
なんとなく踏み痕があります
この超巨大な岩の下は、雨宿りしたりビバークできそうなくらいのスペースがあります
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5/15 15:14
この超巨大な岩の下は、雨宿りしたりビバークできそうなくらいのスペースがあります
マーキングを探しながら歩きますが、同時にGPSで現在地も確認します。
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5/15 15:18
マーキングを探しながら歩きますが、同時にGPSで現在地も確認します。
割と新しめのマーキング
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5/15 15:18
割と新しめのマーキング
薮が濃いけど中央突破します
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5/15 15:21
薮が濃いけど中央突破します
こういう標柱が出てくると、かなりホッとします
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5/15 15:23
こういう標柱が出てくると、かなりホッとします
えぇーとこっちかなぁー?
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5/15 15:30
えぇーとこっちかなぁー?
緑のロープがあるってことは、この際を行けってことだよねぇー
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5/15 15:30
緑のロープがあるってことは、この際を行けってことだよねぇー
まあまあの急斜面なので、慌てずに確実に下ります
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5/15 15:30
まあまあの急斜面なので、慌てずに確実に下ります
岩にペイントされた古いマーキング
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5/15 15:32
岩にペイントされた古いマーキング
今朝歩いた稜線が見えます
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5/15 15:37
今朝歩いた稜線が見えます
ここは一瞬開けて、気持ちがいいです
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5/15 15:39
ここは一瞬開けて、気持ちがいいです
この辺りが1979ピーク。
ここが枯尾の峰だと思ってましたが…
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5/15 15:42
この辺りが1979ピーク。
ここが枯尾の峰だと思ってましたが…
この辺りは分かりやすくて安心して歩けます
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5/15 15:42
この辺りは分かりやすくて安心して歩けます
おっ、矢印が出てきました
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5/15 15:51
おっ、矢印が出てきました
右に枯尾の峰って出てるけど、さっきのピークが枯尾の峰じゃないのかなぁー?
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5/15 15:51
右に枯尾の峰って出てるけど、さっきのピークが枯尾の峰じゃないのかなぁー?
左は唐沢鉱泉下降点からの唐沢鉱泉で、後ろに行く唐沢鉱泉は、去年の12月に登ってきたルートだけど、ほとんど道がないので、非常にわかりずらいです。
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5/15 15:52
左は唐沢鉱泉下降点からの唐沢鉱泉で、後ろに行く唐沢鉱泉は、去年の12月に登ってきたルートだけど、ほとんど道がないので、非常にわかりずらいです。
標柱の示す方向に行ってみたら、なんと枯尾の峰と書いてある標柱がありました。
全然峰っぽくないんだけど…
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5/15 15:53
標柱の示す方向に行ってみたら、なんと枯尾の峰と書いてある標柱がありました。
全然峰っぽくないんだけど…
さてとココから先が、本日のメインです。
たぶん踏み痕は勿論、マーキングもないと思うので、迷わずに無事に下りれるか、ちょっとドキドキです。
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5/15 15:55
さてとココから先が、本日のメインです。
たぶん踏み痕は勿論、マーキングもないと思うので、迷わずに無事に下りれるか、ちょっとドキドキです。
常にGPSとにらめっこしながら、苔むした森の中を進みます
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5/15 16:00
常にGPSとにらめっこしながら、苔むした森の中を進みます
苔で足元はフカフカ
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5/15 16:00
苔で足元はフカフカ
意外なことにマーキングを発見
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5/15 16:07
意外なことにマーキングを発見
あれ?ここにもマーキング
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5/15 16:07
あれ?ここにもマーキング
まめにマーキング出てきます
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5/15 16:08
まめにマーキング出てきます
やや急斜面ですが、ここを下りていきます
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5/15 16:08
やや急斜面ですが、ここを下りていきます
下にもマーキングがあります。GPSで確認すると、下りる方向はこっちで合っています。
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5/15 16:11
下にもマーキングがあります。GPSで確認すると、下りる方向はこっちで合っています。
やや斜面が緩くなりました。
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5/15 16:13
やや斜面が緩くなりました。
よぉーく見ると、薄く道があったような感じに見えます
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5/15 16:15
よぉーく見ると、薄く道があったような感じに見えます
斜面をトラバースする感じで薄く道があるように見えます
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5/15 16:15
斜面をトラバースする感じで薄く道があるように見えます
まぁでもGPSで方向を確認しながら、真っすぐ下ります。
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5/15 16:17
まぁでもGPSで方向を確認しながら、真っすぐ下ります。
まめにマーキングがあるのは、もしかしてこれの為?
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5/15 16:24
まめにマーキングがあるのは、もしかしてこれの為?
厳冬期だとこのマーキングは、たぶん雪に埋まってるだろうなぁ
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5/15 16:29
厳冬期だとこのマーキングは、たぶん雪に埋まってるだろうなぁ
かなり頻繁にマーキングが出てきます。これはちょっと意外でした
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5/15 16:31
かなり頻繁にマーキングが出てきます。これはちょっと意外でした
木に矢印まで書いてあります。
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5/15 16:35
木に矢印まで書いてあります。
芽吹いたばかりの下草が若干ウザいですが、ここを進んでいきます
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5/15 16:38
芽吹いたばかりの下草が若干ウザいですが、ここを進んでいきます
あと1ヶ月もしたら、薮が凄くて歩くのは大変だろうなぁー
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5/15 16:41
あと1ヶ月もしたら、薮が凄くて歩くのは大変だろうなぁー
昔はそこそこの人が歩いたような痕跡があります。
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5/15 16:44
昔はそこそこの人が歩いたような痕跡があります。
堰が出てきました。
この堰に沿って歩きます
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5/15 16:49
堰が出てきました。
この堰に沿って歩きます
すぐ横には電線が見えていて、そこには車道があります。
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5/15 16:52
すぐ横には電線が見えていて、そこには車道があります。
唐沢鉱泉へと続く車道。
車道には出ないで、敢えて森の中を進みます。
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5/15 16:54
唐沢鉱泉へと続く車道。
車道には出ないで、敢えて森の中を進みます。
林道っぽいのが出てきました。
これを辿れば、山の神の横に出ると思われます。
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5/15 16:57
林道っぽいのが出てきました。
これを辿れば、山の神の横に出ると思われます。
ここまで来ればもう安心です
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5/15 16:57
ここまで来ればもう安心です
横の車道は、たまに車が通過します
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5/15 16:58
横の車道は、たまに車が通過します
山の神の横に出ました。
お賽銭をおいて無事の下山のお礼をしました
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5/15 17:03
山の神の横に出ました。
お賽銭をおいて無事の下山のお礼をしました
無事に下山できました。大満足の山行でした。
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5/15 17:07
無事に下山できました。大満足の山行でした。
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