07:58 トンネル登山口の広い駐車場に車を停めて、いざ出発ですが、いい天気で気温が既に上がってきています。
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6/23 7:58
07:58 トンネル登山口の広い駐車場に車を停めて、いざ出発ですが、いい天気で気温が既に上がってきています。
08:00 ほんの少しの距離、林道を下って四差路への分岐へ向かいます。
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6/23 8:00
08:00 ほんの少しの距離、林道を下って四差路への分岐へ向かいます。
08:03 勢いよく林道を下っていると、うっかり通り過ぎてしまうような場所に、四差路への分岐はあります。
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6/23 8:03
08:03 勢いよく林道を下っていると、うっかり通り過ぎてしまうような場所に、四差路への分岐はあります。
08:07 このコースは、登山客が少ないのか、若干踏み跡が薄いようでした。
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6/23 8:07
08:07 このコースは、登山客が少ないのか、若干踏み跡が薄いようでした。
08:09 直登に近いような急な登山道が続きます
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6/23 8:09
08:09 直登に近いような急な登山道が続きます
08:12 ダム湖登山口からの登山道との合流です。ダム湖登山口からの登山道が、一番綺麗な道かも。
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6/23 8:12
08:12 ダム湖登山口からの登山道との合流です。ダム湖登山口からの登山道が、一番綺麗な道かも。
08:14 先ほどの狭くて急な登山道とは違って、緩やかで広い登山道に形りました。
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6/23 8:14
08:14 先ほどの狭くて急な登山道とは違って、緩やかで広い登山道に形りました。
08:17 四差路に到着です
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6/23 8:17
08:17 四差路に到着です
08:18 四差路から稲叢山へ行く道もありますが、この道は、この後に稲叢山から下ってくる時に通ります。
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6/23 8:18
08:18 四差路から稲叢山へ行く道もありますが、この道は、この後に稲叢山から下ってくる時に通ります。
08:18 平家伝説の洞窟へと向かいます。どんな洞窟なのか、とても楽しみですね。
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6/23 8:18
08:18 平家伝説の洞窟へと向かいます。どんな洞窟なのか、とても楽しみですね。
08:29 伝説の洞窟への登山道は、たくさんの沢があり、水の補給には困らないコースです。
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6/23 8:29
08:29 伝説の洞窟への登山道は、たくさんの沢があり、水の補給には困らないコースです。
08:32 でかい岩が横たわっています
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6/23 8:32
08:32 でかい岩が横たわっています
08:33 とにかく岩が多いです。なんとなくですが、洞窟がどこかにありそうな、そんな雰囲気ですよ。
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6/23 8:33
08:33 とにかく岩が多いです。なんとなくですが、洞窟がどこかにありそうな、そんな雰囲気ですよ。
08:35 垂直な岩というか、壁ですね。写真ではわからないくらいの迫力があります。
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6/23 8:35
08:35 垂直な岩というか、壁ですね。写真ではわからないくらいの迫力があります。
08:40 おっと!まさか稲叢山へ来てクサリがあるとは思ってもなかったです。コケと水で、足元が滑るなんてもんじゃないですよ。
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6/23 8:40
08:40 おっと!まさか稲叢山へ来てクサリがあるとは思ってもなかったです。コケと水で、足元が滑るなんてもんじゃないですよ。
08:42 無名の小さな滝のような物が、所々にあって、これだけでも、このコースを歩く価値がありますね。
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6/23 8:42
08:42 無名の小さな滝のような物が、所々にあって、これだけでも、このコースを歩く価値がありますね。
08:43 どうですか、この滝。どこかの山なら、ちょっとした名所になりそうなくらい綺麗ですよ。
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6/23 8:43
08:43 どうですか、この滝。どこかの山なら、ちょっとした名所になりそうなくらい綺麗ですよ。
08:45 巨大とかの表現は違うのかなというような、凄い岩の覆いかぶさる登山道です。
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6/23 8:45
08:45 巨大とかの表現は違うのかなというような、凄い岩の覆いかぶさる登山道です。
08:46 お!出た!伝説の洞窟の案内板です。
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6/23 8:46
08:46 お!出た!伝説の洞窟の案内板です。
08:52 近くに奥ばった滝がありました。
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6/23 8:52
08:52 近くに奥ばった滝がありました。
08:58 ついに来ましたよ。平家伝説の洞窟です。
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6/23 8:58
08:58 ついに来ましたよ。平家伝説の洞窟です。
08:58 洞窟は結構な広さがあります。少し不気味ですけど、奥まで行ってみましょう。
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6/23 8:58
08:58 洞窟は結構な広さがあります。少し不気味ですけど、奥まで行ってみましょう。
08:58 コケが生えた、かなり古いカマドです。平家時代より後に誰か使ったとは思いますが、それでも年季を感じますね。
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6/23 8:58
08:58 コケが生えた、かなり古いカマドです。平家時代より後に誰か使ったとは思いますが、それでも年季を感じますね。
08:59 洞窟の内部から外を見た様子です。かなり広いスペースがあるのに驚きます。やはり人工的に作ったのかな。
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6/23 8:59
08:59 洞窟の内部から外を見た様子です。かなり広いスペースがあるのに驚きます。やはり人工的に作ったのかな。
09:01 登山道の脇に、垂直に垂れた鎖があります。これを這い上がった奥に、伝説の洞窟はあります。
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6/23 9:01
09:01 登山道の脇に、垂直に垂れた鎖があります。これを這い上がった奥に、伝説の洞窟はあります。
09:04 またまた見事な滝に出会いました。ほんと素晴らしい環境です。
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6/23 9:04
09:04 またまた見事な滝に出会いました。ほんと素晴らしい環境です。
09:11 一番迷った登山道。どこの方向を見ても同じ景色だし、沢で踏み跡はないし、どっちへ行けばいいのかなという、一瞬焦った場所です。
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6/23 9:11
09:11 一番迷った登山道。どこの方向を見ても同じ景色だし、沢で踏み跡はないし、どっちへ行けばいいのかなという、一瞬焦った場所です。
09:12 大きな岩の下に沢山の木が置かれていました。もしかして、洞窟で使用する薪?じゃないよね。
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6/23 9:12
09:12 大きな岩の下に沢山の木が置かれていました。もしかして、洞窟で使用する薪?じゃないよね。
09:15 小さくて綺麗な滝がありました
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6/23 9:15
09:15 小さくて綺麗な滝がありました
09:15 こちらの滝も綺麗です。紅葉の時期に来たらいいだろうなぁ。
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6/23 9:15
09:15 こちらの滝も綺麗です。紅葉の時期に来たらいいだろうなぁ。
09:31 皆さん、はじめまして。笑。自撮りをしてみました。
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6/23 9:31
09:31 皆さん、はじめまして。笑。自撮りをしてみました。
09:36 沢の水はとても綺麗です。
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6/23 9:36
09:36 沢の水はとても綺麗です。
09:42 ここ、登山道なのですが、マジで危ないです。かなり滑ります。足裏荷重を意識して慎重に歩きます。
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6/23 9:42
09:42 ここ、登山道なのですが、マジで危ないです。かなり滑ります。足裏荷重を意識して慎重に歩きます。
09:45 渓谷コースとの合流です。ここから山頂小路ルートを通って稲叢山を目指します。
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6/23 9:45
09:45 渓谷コースとの合流です。ここから山頂小路ルートを通って稲叢山を目指します。
09:48 確かに小路です。おまけに急坂ですよ。
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6/23 9:48
09:48 確かに小路です。おまけに急坂ですよ。
09:58 ちょっと気を抜くと道を外れてしまいそう
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6/23 9:58
09:58 ちょっと気を抜くと道を外れてしまいそう
10:04 登山道脇にまたデカい岩が出現です
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6/23 10:04
10:04 登山道脇にまたデカい岩が出現です
10:08 木の根っこにできた小路。ちゃんと踏み跡があるということは、通っている人は多いみたい。
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6/23 10:08
10:08 木の根っこにできた小路。ちゃんと踏み跡があるということは、通っている人は多いみたい。
10:17 稲叢山山頂が近くなると、登山道の傾斜がキツくなります。
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6/23 10:17
10:17 稲叢山山頂が近くなると、登山道の傾斜がキツくなります。
10:20 ここ、マジで滑ります
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6/23 10:20
10:20 ここ、マジで滑ります
10:34 山頂手前の展望所から、稲叢ダム方面が望めます。多少の雲はあるものの、無風快晴で、とにかく暑かった。
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6/23 10:34
10:34 山頂手前の展望所から、稲叢ダム方面が望めます。多少の雲はあるものの、無風快晴で、とにかく暑かった。
10:40 白骨樹と青空が綺麗です
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6/23 10:40
10:40 白骨樹と青空が綺麗です
10:43 ビール研究会って。笑
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6/23 10:43
10:43 ビール研究会って。笑
10:44 この小さな岩の奥が展望所です。
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6/23 10:44
10:44 この小さな岩の奥が展望所です。
10:44 展望所からすぐ横に山頂はあります
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6/23 10:44
10:44 展望所からすぐ横に山頂はあります
10:46 稲叢山山頂の祠です
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6/23 10:46
10:46 稲叢山山頂の祠です
10:46 山頂からの展望
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6/23 10:46
10:46 山頂からの展望
10:46 山頂三角点
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6/23 10:46
10:46 山頂三角点
10:47 車を停めたトンネル方面へ向かって、西門山を目指します。
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6/23 10:47
10:47 車を停めたトンネル方面へ向かって、西門山を目指します。
11:00 伝説の洞窟へ行った時の四差路まで戻ってきました。
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6/23 11:00
11:00 伝説の洞窟へ行った時の四差路まで戻ってきました。
11:00 とりあえずはトンネル方面ですね
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6/23 11:00
11:00 とりあえずはトンネル方面ですね
11:03 この辺りは平坦な登山道が続きます
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6/23 11:03
11:03 この辺りは平坦な登山道が続きます
11:06 金属製の橋です。かなりしっかりと丈夫な造りなので安心して渡ることができます。
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6/23 11:06
11:06 金属製の橋です。かなりしっかりと丈夫な造りなので安心して渡ることができます。
11:13 振り返ると稲叢山が遠くに見えてます
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6/23 11:13
11:13 振り返ると稲叢山が遠くに見えてます
11:14 鉄塔広場からは、伊予富士や瓶ヶ森方面が展望できます。
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6/23 11:14
11:14 鉄塔広場からは、伊予富士や瓶ヶ森方面が展望できます。
11:18 この季節にミツバツツジでしょうか、ここだけ残っていました。
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6/23 11:18
11:18 この季節にミツバツツジでしょうか、ここだけ残っていました。
11:23 トンネル登山口と西門山の分岐です
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6/23 11:23
11:23 トンネル登山口と西門山の分岐です
11:31 オオヤマレンゲの花です。綺麗ですね。レンゲという言葉から、田んぼに咲いている紫色の小さな花を連想しますが、こちらはデカいです。
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6/23 11:31
11:31 オオヤマレンゲの花です。綺麗ですね。レンゲという言葉から、田んぼに咲いている紫色の小さな花を連想しますが、こちらはデカいです。
11:33 オオヤマレンゲの花は、こんな感じで下を向いて咲いているので、うっかり見落としてしまいそうです。
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6/23 11:33
11:33 オオヤマレンゲの花は、こんな感じで下を向いて咲いているので、うっかり見落としてしまいそうです。
11:34 登山道の途中に大きなブナの木がありまして、その奥に小さな分岐があります。
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6/23 11:34
11:34 登山道の途中に大きなブナの木がありまして、その奥に小さな分岐があります。
11:34 こんな感じの目印があるのですが、左に登るとプチ展望台があります。西門山は右方向です。
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6/23 11:34
11:34 こんな感じの目印があるのですが、左に登るとプチ展望台があります。西門山は右方向です。
11:36 たぶん平家平かなと思うのですが、木々の間から展望できます。
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6/23 11:36
11:36 たぶん平家平かなと思うのですが、木々の間から展望できます。
11:47 見上げるような大きな岩に出会います。ほんと存在感があります。
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6/23 11:47
11:47 見上げるような大きな岩に出会います。ほんと存在感があります。
11:49 プチ休憩を兼ねて、こだま遊びです
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6/23 11:49
11:49 プチ休憩を兼ねて、こだま遊びです
11:51 いきなり現れた狭くて急な登山道。写真では解りにくいですが、マジで道を間違ったのかなと思うくらいに急な斜面です。
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6/23 11:51
11:51 いきなり現れた狭くて急な登山道。写真では解りにくいですが、マジで道を間違ったのかなと思うくらいに急な斜面です。
12:02 先ほどの急斜面を登りきると、いきなり平坦な広場に出ます。テントでも張れそなスペースがあります。
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6/23 12:02
12:02 先ほどの急斜面を登りきると、いきなり平坦な広場に出ます。テントでも張れそなスペースがあります。
12:07 西門山山頂が近くなってきました
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6/23 12:07
12:07 西門山山頂が近くなってきました
12:11 西門山山頂です。周りは木々に囲まれて展望はありません。
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6/23 12:11
12:11 西門山山頂です。周りは木々に囲まれて展望はありません。
12:11 山頂は展望はありませんが、木々の緑がとても綺麗です。
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6/23 12:11
12:11 山頂は展望はありませんが、木々の緑がとても綺麗です。
12:58 さて下山しましょう
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6/23 12:58
12:58 さて下山しましょう
13:02 車を停めていたトンネル登山口です
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6/23 13:02
13:02 車を停めていたトンネル登山口です
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