尾瀬戸倉駐車場にて、まだ朝の4時半です。道の駅を3時半に出発してきました。
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6/26 4:28
尾瀬戸倉駐車場にて、まだ朝の4時半です。道の駅を3時半に出発してきました。
ここから鳩待峠への始発は4:50。林道の開通時間5時に合わせてある。
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6/26 4:30
ここから鳩待峠への始発は4:50。林道の開通時間5時に合わせてある。
今日は一番バスでした、人が少ないときはタクシーのことも多いです。
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6/26 5:24
今日は一番バスでした、人が少ないときはタクシーのことも多いです。
鳩待峠にやってきました。トイレを済ませてからGPSを入れましょう。
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6/26 5:26
鳩待峠にやってきました。トイレを済ませてからGPSを入れましょう。
本日狙うのはアヤメ平方面、そこから竜宮を通り鳩待峠に戻ってくる周回コース予定です。
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6/26 5:28
本日狙うのはアヤメ平方面、そこから竜宮を通り鳩待峠に戻ってくる周回コース予定です。
さあ、ここから行きましょう。
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6/26 5:33
さあ、ここから行きましょう。
本日最初の花はこれ、ニョイスミレですかね。にょいっと出ていました。
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6/26 5:41
本日最初の花はこれ、ニョイスミレですかね。にょいっと出ていました。
若干の登り基調だが、人工物のせいで歩きやすい。
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6/26 5:44
若干の登り基調だが、人工物のせいで歩きやすい。
そして、木道。これぞ尾瀬、それとも丹沢!?
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6/26 5:47
そして、木道。これぞ尾瀬、それとも丹沢!?
30分ほどかけて1.2km歩きました。想定していたよりもゆっくりペースです。
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6/26 6:01
30分ほどかけて1.2km歩きました。想定していたよりもゆっくりペースです。
この辺りは、ミヤマエンレイソウが多かったですね。
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6/26 6:04
この辺りは、ミヤマエンレイソウが多かったですね。
そこから3分で、ミヤマカタバミ。ううむ、可愛い。
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6/26 6:07
そこから3分で、ミヤマカタバミ。ううむ、可愛い。
木道と雪、木道の上まで残っていなくてよかったなあ。
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6/26 6:24
木道と雪、木道の上まで残っていなくてよかったなあ。
ミツバオウレン、下のほうに葉っぱも見えていますね。
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6/26 6:28
ミツバオウレン、下のほうに葉っぱも見えていますね。
いい感じのミズバショウ、尾瀬を代表する花ですね。夏が来れば思い出す〜はるかな尾瀬〜青い空〜♪
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6/26 6:34
いい感じのミズバショウ、尾瀬を代表する花ですね。夏が来れば思い出す〜はるかな尾瀬〜青い空〜♪
横田代、いい感じの高層湿原だなあ。絵になる風景。今日はこんな景色がいっぱいだ。
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6/26 6:35
横田代、いい感じの高層湿原だなあ。絵になる風景。今日はこんな景色がいっぱいだ。
タテヤマリンドウ、今日はわんさかとあった。
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6/26 6:35
タテヤマリンドウ、今日はわんさかとあった。
水と緑の風景が延々と続く。素晴らしき風景だ。
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6/26 6:36
水と緑の風景が延々と続く。素晴らしき風景だ。
左後ろには、至仏山。尾瀬ヶ原を代表する山が見えている。
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6/26 6:38
左後ろには、至仏山。尾瀬ヶ原を代表する山が見えている。
そう、この花、大好きなんだ、チングルマ。初めて北海道大雪山で見た時から大好きなんだ。
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6/26 6:39
そう、この花、大好きなんだ、チングルマ。初めて北海道大雪山で見た時から大好きなんだ。
イワカガミ、可愛いフリフリの花だ。集団フラダンス?
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6/26 6:40
イワカガミ、可愛いフリフリの花だ。集団フラダンス?
振り返ると、来た道と至仏山。ああ、シャッターが止まらない、カメラを止めるな!
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6/26 6:40
振り返ると、来た道と至仏山。ああ、シャッターが止まらない、カメラを止めるな!
ショウジョウバカマ、うっすらとピンク色。いい色づきです。
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6/26 6:43
ショウジョウバカマ、うっすらとピンク色。いい色づきです。
うわぁ、まさに空に向けてのテイクオフ!!
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6/26 6:44
うわぁ、まさに空に向けてのテイクオフ!!
ヒメシャクナゲ、これもいっぱいありましたね。
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6/26 6:45
ヒメシャクナゲ、これもいっぱいありましたね。
おお、燧ケ岳ですよ。素晴らしい、そしてまだ6時台というのがすごい。
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6/26 6:47
おお、燧ケ岳ですよ。素晴らしい、そしてまだ6時台というのがすごい。
会津駒ケ岳、次回はキリンテ方面に赤線を伸ばしてみたい。
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6/26 6:47
会津駒ケ岳、次回はキリンテ方面に赤線を伸ばしてみたい。
笠ヶ岳、尾瀬にあるこの山は関東百名山の一座です。
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6/26 6:49
笠ヶ岳、尾瀬にあるこの山は関東百名山の一座です。
横田代を超えて、次はあのピークを目指します。いったん下ってまた登るようです。
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6/26 6:56
横田代を超えて、次はあのピークを目指します。いったん下ってまた登るようです。
絵になる風景、今日は燧ケ岳七変化かも。
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6/26 6:57
絵になる風景、今日は燧ケ岳七変化かも。
ああ、カメラが止まらない、勝手にのぞいて勝手に撮影している。
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6/26 7:03
ああ、カメラが止まらない、勝手にのぞいて勝手に撮影している。
武尊山方面、あっているよね。
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6/26 7:04
武尊山方面、あっているよね。
振り返って撮影、至仏山につながる道。私が行く道の逆を行けば、こんな風景を歩いていたはずだ。
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6/26 7:05
振り返って撮影、至仏山につながる道。私が行く道の逆を行けば、こんな風景を歩いていたはずだ。
ということで、本日ほぼ唯一のピーク。中原山です。
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6/26 7:06
ということで、本日ほぼ唯一のピーク。中原山です。
三等三角点もあるピークですね。ここを超えるといよいよアヤメ平になります。
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6/26 7:07
三等三角点もあるピークですね。ここを超えるといよいよアヤメ平になります。
ああ、今日のこの一枚が夏の思い出。ああ、人生はグランド・ツーリング。
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6/26 7:10
ああ、今日のこの一枚が夏の思い出。ああ、人生はグランド・ツーリング。
草津白根山、関東の最高峰、今日は東北の最高峰とダブルで見える日だ。
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6/26 7:10
草津白根山、関東の最高峰、今日は東北の最高峰とダブルで見える日だ。
そう、この景色も尾瀬なんです。でも、山に囲まれた尾瀬ヶ原や尾瀬沼では見えない景色です。
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6/26 7:11
そう、この景色も尾瀬なんです。でも、山に囲まれた尾瀬ヶ原や尾瀬沼では見えない景色です。
そして、いっぱいのチングルマ。私はこの花を見ると故郷北海道を思い出します。
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6/26 7:12
そして、いっぱいのチングルマ。私はこの花を見ると故郷北海道を思い出します。
田代と燧ケ岳。いいでしょう。
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6/26 7:13
田代と燧ケ岳。いいでしょう。
この写真も捨てがたい、似た景色があるけど、一つも消したくない。
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6/26 7:13
この写真も捨てがたい、似た景色があるけど、一つも消したくない。
はい、アヤメ平です。ここ「関東百名山2019」に選ばれています。かつて来ることを勧めてくれたsumihiyoさん、ありがとうございます。
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6/26 7:15
はい、アヤメ平です。ここ「関東百名山2019」に選ばれています。かつて来ることを勧めてくれたsumihiyoさん、ありがとうございます。
片品村の風景を見下ろします。さすがにai車は見えないや。
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6/26 7:19
片品村の風景を見下ろします。さすがにai車は見えないや。
さて、富士見田代分岐です。富士見田代を見てから竜宮方面に下ります。
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6/26 7:27
さて、富士見田代分岐です。富士見田代を見てから竜宮方面に下ります。
富士見田代、逆さ燧ケ岳が見えるかな?ううむ、見えないがいい景色だ。
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6/26 7:29
富士見田代、逆さ燧ケ岳が見えるかな?ううむ、見えないがいい景色だ。
ここから竜宮十字路に向けて下る、一気に500mほど標高を落とすのです。
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6/26 7:31
ここから竜宮十字路に向けて下る、一気に500mほど標高を落とすのです。
2021年に設置されたという木道、ゴムのカバーがして会って滑りにくくなっている。
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6/26 7:31
2021年に設置されたという木道、ゴムのカバーがして会って滑りにくくなっている。
しかし、すべてが木道というわけではない。普通のトレイルもある。半々ぐらいか。
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6/26 7:36
しかし、すべてが木道というわけではない。普通のトレイルもある。半々ぐらいか。
長沢頭、一応ピークのような名前だが山頂らしさは全くない。長澤まさみでも出てこないかなあ?
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6/26 8:02
長沢頭、一応ピークのような名前だが山頂らしさは全くない。長澤まさみでも出てこないかなあ?
銀ちゃん、ギンリョウソウ。最近の藤井聡太五冠の棋譜では、銀の妙手が多いなあ。
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6/26 8:31
銀ちゃん、ギンリョウソウ。最近の藤井聡太五冠の棋譜では、銀の妙手が多いなあ。
長沢、そうか、ここにある川の名前が「長沢」だったのね?長澤まさみとは関係ないのか。
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6/26 8:31
長沢、そうか、ここにある川の名前が「長沢」だったのね?長澤まさみとは関係ないのか。
本日初、ズダヤクシュ。実は帰りの山の鼻⇔鳩待峠にわんさかとあり。
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6/26 8:33
本日初、ズダヤクシュ。実は帰りの山の鼻⇔鳩待峠にわんさかとあり。
で、尾瀬ヶ原に下ってきたが・・・霧雨。山の天気と人の心は変わりやすい。
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6/26 8:42
で、尾瀬ヶ原に下ってきたが・・・霧雨。山の天気と人の心は変わりやすい。
リュウキンカ、道端で水分の多いところに咲いていた。
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6/26 8:46
リュウキンカ、道端で水分の多いところに咲いていた。
ツマトリソウ、ああ、妻と理想。でも、妻に理想を求めてはいけないと思う。
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6/26 8:46
ツマトリソウ、ああ、妻と理想。でも、妻に理想を求めてはいけないと思う。
はい、竜宮十字路、小雨が降ってきたのでここで雨具を着ます。アヤメ平などは晴れ、尾瀬ヶ原は雨の風景です。雨でなかったらヨッピ吊り橋に行ったんだけどなあ。
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6/26 8:51
はい、竜宮十字路、小雨が降ってきたのでここで雨具を着ます。アヤメ平などは晴れ、尾瀬ヶ原は雨の風景です。雨でなかったらヨッピ吊り橋に行ったんだけどなあ。
ガクウラジロヨウラク、こう見えてもツツジの仲間。
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6/26 8:52
ガクウラジロヨウラク、こう見えてもツツジの仲間。
至仏山幻想、これから本格的に雨になるのか、また晴れるのかはわからない。とにかく山の鼻を目指した。
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6/26 8:53
至仏山幻想、これから本格的に雨になるのか、また晴れるのかはわからない。とにかく山の鼻を目指した。
みんな雨具を着ている。寒くはないし暑くもない、行動するにはちょうど良い。
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6/26 8:54
みんな雨具を着ている。寒くはないし暑くもない、行動するにはちょうど良い。
ミツガシワ、何度も尾瀬に来ているがこの花を見つけたのは初めてかもしれない。
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6/26 8:55
ミツガシワ、何度も尾瀬に来ているがこの花を見つけたのは初めてかもしれない。
こっちから見る燧ケ岳は1つの山頂に見える。
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6/26 8:59
こっちから見る燧ケ岳は1つの山頂に見える。
オゼヌマタイゲキ、この後にオレンジっぽい姿になる姿も好き。
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6/26 9:02
オゼヌマタイゲキ、この後にオレンジっぽい姿になる姿も好き。
レンゲツツジも咲いていますよ。
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6/26 9:09
レンゲツツジも咲いていますよ。
雨は止んだ、でも暑くないので次の休憩適地まで雨具を着て居よう。
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6/26 9:14
雨は止んだ、でも暑くないので次の休憩適地まで雨具を着て居よう。
今日も尾瀬は人が多い、それがなぜか安心する。
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6/26 9:20
今日も尾瀬は人が多い、それがなぜか安心する。
アヤメ平にアヤメはなく、尾瀬ヶ原にはカキツバタが咲く。花びらに黄色が見えるのがアヤメ、ないのがカキツバタ。
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6/26 9:24
アヤメ平にアヤメはなく、尾瀬ヶ原にはカキツバタが咲く。花びらに黄色が見えるのがアヤメ、ないのがカキツバタ。
牛首分岐、ここで雨具を脱ぎまたまた半袖に。
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6/26 9:25
牛首分岐、ここで雨具を脱ぎまたまた半袖に。
歩荷さんのいる風景、あの荷物が山小屋を支えているんですね。
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6/26 9:38
歩荷さんのいる風景、あの荷物が山小屋を支えているんですね。
逆さ燧、見えるかな?見えないかな?
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6/26 9:42
逆さ燧、見えるかな?見えないかな?
ズミの花、アップにすると可愛いよ。
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6/26 9:47
ズミの花、アップにすると可愛いよ。
オオバタチツボスミレ、かわいいですねえ。実は準絶滅危惧種(NT)なんです。
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6/26 9:49
オオバタチツボスミレ、かわいいですねえ。実は準絶滅危惧種(NT)なんです。
またもやミズバショウ、今日はいつでもミズバショウ。
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6/26 9:55
またもやミズバショウ、今日はいつでもミズバショウ。
こんな天気でも、もう10時近くても、たくさんの人が山の鼻方面から歩いてきましたよ。すれ違いはあいさつの嵐でした。
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6/26 9:56
こんな天気でも、もう10時近くても、たくさんの人が山の鼻方面から歩いてきましたよ。すれ違いはあいさつの嵐でした。
はい、山の鼻地区にやってきました。たくさんの人が休憩や飲食、雑談していました。
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6/26 10:03
はい、山の鼻地区にやってきました。たくさんの人が休憩や飲食、雑談していました。
テガタチドリでしょうかね。これからもっと大きくなるはず。
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6/26 10:03
テガタチドリでしょうかね。これからもっと大きくなるはず。
山荘のベンチ前で最後の休憩、ここから200mほど標高を上げるのです。
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6/26 10:07
山荘のベンチ前で最後の休憩、ここから200mほど標高を上げるのです。
ユキザサを見たら歩き始めましょう。
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6/26 10:14
ユキザサを見たら歩き始めましょう。
カラマツソウは咲き初め。
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6/26 10:17
カラマツソウは咲き初め。
そして、ニリンソウですよ。
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6/26 10:19
そして、ニリンソウですよ。
ちょっと離れたところにあった8枚花弁のニリンソウ。
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6/26 10:20
ちょっと離れたところにあった8枚花弁のニリンソウ。
そして、ミドリニリンソウが数輪、アップで撮影しました。
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6/26 10:20
そして、ミドリニリンソウが数輪、アップで撮影しました。
6枚花弁のミドリニリンソウ。かわいいですね。
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6/26 10:21
6枚花弁のミドリニリンソウ。かわいいですね。
劣化もない、きれいなミドリニリンソウでした。
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6/26 10:21
劣化もない、きれいなミドリニリンソウでした。
ううむ、ルイヨウボタン。ラモス瑠偉用ボタン、八村塁用ボタン。
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6/26 10:33
ううむ、ルイヨウボタン。ラモス瑠偉用ボタン、八村塁用ボタン。
コバイケイソウは咲き初め、これからますます目を楽しませてくれるでしょう。
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6/26 10:34
コバイケイソウは咲き初め、これからますます目を楽しませてくれるでしょう。
ユリワサビ、コバイケイソウの近くに咲いていました。
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6/26 10:35
ユリワサビ、コバイケイソウの近くに咲いていました。
こちらは普通のタチツボスミレかな。
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6/26 10:43
こちらは普通のタチツボスミレかな。
キツリフネ、鳩待峠は近くなるが新しい花は次々と出てくる。
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6/26 10:46
キツリフネ、鳩待峠は近くなるが新しい花は次々と出てくる。
マイヅルソウもここで初めての撮影。
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6/26 10:48
マイヅルソウもここで初めての撮影。
ううむ、クワガタ類は分からない。メスであることは分かりますが・・・。
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6/26 11:09
ううむ、クワガタ類は分からない。メスであることは分かりますが・・・。
最後は、こんな道で高度を上げていきます。
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6/26 11:15
最後は、こんな道で高度を上げていきます。
ああ、建物が見えた。もうゴールが近い。
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6/26 11:26
ああ、建物が見えた。もうゴールが近い。
はい、到着しました。「尾瀬」という看板がいいですね。
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6/26 11:28
はい、到着しました。「尾瀬」という看板がいいですね。
さあ、トイレも済ませ、バス停に向かいましょう。
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6/26 11:34
さあ、トイレも済ませ、バス停に向かいましょう。
はい、バス&タクシー乗り場です。ここでGPSを切りました。8人集まったらタクシーが出ます。今日はお客さんが多いので、すぐに出ました。
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6/26 11:36
はい、バス&タクシー乗り場です。ここでGPSを切りました。8人集まったらタクシーが出ます。今日はお客さんが多いので、すぐに出ました。
戸倉駐車場、というわけでai車を探せ!!どこにあるかな?
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6/26 12:03
戸倉駐車場、というわけでai車を探せ!!どこにあるかな?
赤城高原SAにて昼食、越後へぎそば2枚。このメニューがあるのは群馬と新潟は近いからかな?
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6/26 13:35
赤城高原SAにて昼食、越後へぎそば2枚。このメニューがあるのは群馬と新潟は近いからかな?
晴れの絶景アヤメ平に加え、山の鼻ではミドリニリンソウでしたか!!
とっても素晴らしく、羨ましい限りの気分でレコ拝見しました。
私の過去2回のアヤメ平はいずれも曇天(少々小雨あり)で
まだ晴れ渡る青空のアヤメ平を知りません(笑)
去年は断念した尾瀬ですが、今年こそ!!という気持ちが改めて湧いてきました。
お疲れ様でした。
以前アヤメ平をお勧めされていたのを思い出して前日の夜、道の駅で車中泊中に計画を作り行ってきました。急造計画でしたがなかなか面白いものが見られたなあと思っています。
尾瀬ヶ原は盆地のような池塘、アヤメ平は尾根上の池塘、周りの景色がまるで違うのですね。それを今回は両方ともに味わいました。そして晴れのアヤメ平と雨の尾瀬ヶ原、静かなアヤメ平とにぎやかな尾瀬ヶ原、植物も結構違いがありました。そういう対比が面白かったです。
また、ミドリニリンソウは偶然の代物ですね。よくあったなあ、そして本日ここを通られているレコには一切記載がないんですね。自分でもよく見つけたなあと思っています。
今週も猛暑、登山口の標高が高い山の計画をせっせと作っているところです。先週は太郎山と尾瀬周遊とかなり足を使ったので、今週は楽に楽しめる山を考えたいと思っています。
aideieiでした。
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