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Yamareco

記録ID: 4438580
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山

2022年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:45
距離
15.5km
登り
1,140m
下り
1,147m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
1:02
合計
8:41
距離 15.5km 登り 1,148m 下り 1,147m
5:54
5:55
13
6:08
6:09
56
7:05
7:09
0
7:12
7:24
2
7:26
7:32
30
8:02
8:03
3
8:06
9
8:15
8:28
8
9:23
9:29
0
9:29
29
9:58
10:00
34
10:34
10:35
4
10:39
10:48
12
11:00
11:01
30
11:31
11:32
20
11:52
11:53
8
13:05
13:06
7
13:13
13:15
8
13:27
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
コース全般に明瞭です。
前夜に自宅を出発して、登山口に向かいます。鹿に遭遇しました。
前夜に自宅を出発して、登山口に向かいます。鹿に遭遇しました。
登山口の駐車場で夜明けまで仮眠します。
ここはトイレも完備されています。
登山口の駐車場で夜明けまで仮眠します。
ここはトイレも完備されています。
女神茶屋の道路を挟んだ向かい側が蓼科山の登山口です。
女神茶屋の道路を挟んだ向かい側が蓼科山の登山口です。
バス停があります。
バス停があります。
バスの本数は少ないです。
バスの本数は少ないです。
ここから山道に入ります。
ここから山道に入ります。
苔むした岩がいい感じです。
苔むした岩がいい感じです。
登るにつれて開けてきました。
遠くに見えるのは南アルプスです。
登るにつれて開けてきました。
遠くに見えるのは南アルプスです。
八ヶ岳の南部が見えます。
八ヶ岳の南部が見えます。
急登です。
横岳から赤岳、阿弥陀岳に続く稜線。
横岳から赤岳、阿弥陀岳に続く稜線。
足もとに咲く花。
足もとに咲く花。
ここを登ってきました。
ここを登ってきました。
周囲の木々の高さが低くなってきました。
森林限界が近そうです。
周囲の木々の高さが低くなってきました。
森林限界が近そうです。
森林限界を越えました。
ここから上は強風が吹き荒れていました。
かなり寒いです。
ゴアテックスの雨具を風避けに着ました。
森林限界を越えました。
ここから上は強風が吹き荒れていました。
かなり寒いです。
ゴアテックスの雨具を風避けに着ました。
霧ヶ峰方面。
この直後、辺りはガスに包まれてました。
霧ヶ峰方面。
この直後、辺りはガスに包まれてました。
蓼科山頂ヒュッテ。
立ち寄るのは後回しにして、とりあえず山頂を目指します。
蓼科山頂ヒュッテ。
立ち寄るのは後回しにして、とりあえず山頂を目指します。
山頂に到着。
平地では台風並みの風です。
記念写真を撮ろうとした時、風に煽られて転倒してしまいました。
山頂に到着。
平地では台風並みの風です。
記念写真を撮ろうとした時、風に煽られて転倒してしまいました。
三角点。
もう少し早ければ絶景が拝めたようでした。
もう少し早ければ絶景が拝めたようでした。
蓼科山頂ヒュッテに立ち寄ります。
蓼科山頂ヒュッテに立ち寄ります。
登山バッジを購入します。
登山バッジを購入します。
下りきった所が蓼科山荘です。
下りきった所が蓼科山荘です。
ガスがかかっていますが、木々がいい感じです。
ガスがかかっていますが、木々がいい感じです。
ここでちょっと寄り道。
分岐点を左側に進むと前掛山です。
ここでちょっと寄り道。
分岐点を左側に進むと前掛山です。
この辺りが前掛山の山頂です。
山頂の標識は発見できませんでした。
分岐点まで戻ります。
この辺りが前掛山の山頂です。
山頂の標識は発見できませんでした。
分岐点まで戻ります。
ちゃんと登山道は整備されています。
ちゃんと登山道は整備されています。
佐久市の最高地点です。
佐久市の最高地点です。
突然視界が開けます。
あれは浅間山ですね。
突然視界が開けます。
あれは浅間山ですね。
舗装された車道があります。
舗装された車道があります。
大河原ヒュッテは営業していませんでした。
大河原ヒュッテは営業していませんでした。
この売店は営業しているようです。
2022年06月26日 09:26撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 9:26
この売店は営業しているようです。
公衆トイレがありました。
2022年06月26日 09:26撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 9:26
公衆トイレがありました。
2022年06月26日 09:29撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 9:29
双子山山頂に到着。
ガスで視界はありませんでした。
2022年06月26日 09:58撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 9:58
双子山山頂に到着。
ガスで視界はありませんでした。
双子池ヒュッテに到着。
2022年06月26日 10:34撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 10:34
双子池ヒュッテに到着。
双子池に行くには、ザックを背負っては立ち入ることができません。ザックを降ろして、カメラだけ持ってロープ内に立ち入ります。
2022年06月26日 10:33撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 10:33
双子池に行くには、ザックを背負っては立ち入ることができません。ザックを降ろして、カメラだけ持ってロープ内に立ち入ります。
双子池は、その名の通り2つの池があります。
そのひとつが雄池です。
ベストポジションに記念撮影用の台がありました。
2022年06月26日 10:36撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 10:36
双子池は、その名の通り2つの池があります。
そのひとつが雄池です。
ベストポジションに記念撮影用の台がありました。
2022年06月26日 10:37撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 10:37
双子池は、もう一つの池があります。
雌池です。
2022年06月26日 10:40撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 10:40
双子池は、もう一つの池があります。
雌池です。
双子池の雌池。
2022年06月26日 10:54撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 10:54
双子池の雌池。
雌池沿いにはキャンプ指定地があります。
2022年06月26日 10:58撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 10:58
雌池沿いにはキャンプ指定地があります。
池が現れました。
2022年06月26日 11:29撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 11:29
池が現れました。
ここが亀甲池です。
2022年06月26日 11:31撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 11:31
ここが亀甲池です。
足もとに咲く花。
2022年06月26日 11:37撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 11:37
足もとに咲く花。
後は下るだけです。
2022年06月26日 11:39撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 11:39
後は下るだけです。
ようやく車道に出ました。
ここまで来たら駐車場までもう少しです。
2022年06月26日 13:05撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 13:05
ようやく車道に出ました。
ここまで来たら駐車場までもう少しです。
展望が開けている場所に出ました。
南アルプスが見えます。
2022年06月26日 13:14撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 13:14
展望が開けている場所に出ました。
南アルプスが見えます。
駐車場まで戻って来ました。
お疲れ様でした。
2022年06月26日 13:25撮影 by  X-A5, FUJIFILM
6/26 13:25
駐車場まで戻って来ました。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

蓼科山から双子池まで縦走しました。
蓼科山の山頂にたどり着く直前にガスに包まれてしまい、山頂からの眺めはありませんでした。
蓼科山はいずれ今度は天気がいい日に再訪したい山ですね。

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