広河原で北沢峠へのバスを待つ。たくさんの人だったが、バスは全員座れるように増発してくれたらしい
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8/15 6:15
広河原で北沢峠へのバスを待つ。たくさんの人だったが、バスは全員座れるように増発してくれたらしい
北沢駒仙小屋テン場。朝7時頃。私達も仙丈に登る前に設営。前日からのテントもあるため混雑(下山後は少し減っていた)
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8/15 7:58
北沢駒仙小屋テン場。朝7時頃。私達も仙丈に登る前に設営。前日からのテントもあるため混雑(下山後は少し減っていた)
仙丈へ。稜線に出るまでは変化の乏しい樹林帯。根性鍛えられます!ゆるやかな登りを想像していたが結構な急坂(疲)
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8/15 9:53
仙丈へ。稜線に出るまでは変化の乏しい樹林帯。根性鍛えられます!ゆるやかな登りを想像していたが結構な急坂(疲)
トウヤクリンドウ
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8/15 10:45
トウヤクリンドウ
念願のライチョウさん。生まれて初めて会えた♪2羽いるの、分かりますか?
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8/15 11:39
念願のライチョウさん。生まれて初めて会えた♪2羽いるの、分かりますか?
仙丈ケ岳稜線。早朝は快晴だったのに、やっと稜線に出た10時過ぎにはガスで周りは見えず…。時々ガスが晴れてもこれが限界(涙)
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8/17 1:11
仙丈ケ岳稜線。早朝は快晴だったのに、やっと稜線に出た10時過ぎにはガスで周りは見えず…。時々ガスが晴れてもこれが限界(涙)
山頂近くの仙丈小屋を稜線から見下ろす。ベンチ・テーブルも見える。
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8/15 12:31
山頂近くの仙丈小屋を稜線から見下ろす。ベンチ・テーブルも見える。
仙丈ケ岳山頂。ガスで眺望は全くなし(泣)晴れていたら絶景なんだろうなー
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8/15 12:54
仙丈ケ岳山頂。ガスで眺望は全くなし(泣)晴れていたら絶景なんだろうなー
時々ガスが晴れて、仙丈の稜線はかろうじて見ることができた。
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8/15 13:09
時々ガスが晴れて、仙丈の稜線はかろうじて見ることができた。
仙丈小屋から少し下った所でまたライチョウさんが!登山道を歩く私達の前を平然と横切る。今度は親子(手前が親)。4羽いるの分かりますか?
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8/15 14:03
仙丈小屋から少し下った所でまたライチョウさんが!登山道を歩く私達の前を平然と横切る。今度は親子(手前が親)。4羽いるの分かりますか?
仙丈小屋からの下り道。山頂と小屋をバックに。画面に私が写ってます(ライチョウさんほど分かりにくくはないですね)
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8/15 14:13
仙丈小屋からの下り道。山頂と小屋をバックに。画面に私が写ってます(ライチョウさんほど分かりにくくはないですね)
馬ノ背ヒュッテ近くのお花畑。マルバタケブキ以外はあまり発見できず。他にトリカブト、バイケイソウの花も…毒草ばかり!?
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8/15 14:31
馬ノ背ヒュッテ近くのお花畑。マルバタケブキ以外はあまり発見できず。他にトリカブト、バイケイソウの花も…毒草ばかり!?
馬ノ背ヒュッテを過ぎると沢をひたすら下る。行きに劣らぬ急坂(疲)途中、何か所かの名もない滝?に心癒される
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8/15 15:05
馬ノ背ヒュッテを過ぎると沢をひたすら下る。行きに劣らぬ急坂(疲)途中、何か所かの名もない滝?に心癒される
トリカブト
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8/15 15:23
トリカブト
2日目スタート!北沢駒仙小屋を朝4時前に出発。まだ真っ暗。少し前まで本降りの雨だったが、樹林帯から見上げたら霞んだお月様が…。晴れてくれるといいな!
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8/16 4:00
2日目スタート!北沢駒仙小屋を朝4時前に出発。まだ真っ暗。少し前まで本降りの雨だったが、樹林帯から見上げたら霞んだお月様が…。晴れてくれるといいな!
朝5時前、樹林帯を抜けると同時に空もみるみる明るくなる。ここは仙水峠手前。大きな石が辺り一面に広がる風景に早くも興奮気味の私達
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8/16 5:11
朝5時前、樹林帯を抜けると同時に空もみるみる明るくなる。ここは仙水峠手前。大きな石が辺り一面に広がる風景に早くも興奮気味の私達
仙水峠で山頂と摩利支天を見上げて。鳳凰のオベリスクと仙丈もここから見え、急登が始まる手前でもあり休憩にいい場所
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8/16 5:24
仙水峠で山頂と摩利支天を見上げて。鳳凰のオベリスクと仙丈もここから見え、急登が始まる手前でもあり休憩にいい場所
仙丈にかかる虹。急登の途中でこのように所々眺望が開けるので期待が高まり疲れも忘れる!
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8/16 6:12
仙丈にかかる虹。急登の途中でこのように所々眺望が開けるので期待が高まり疲れも忘れる!
雲間から太陽の光が一直線に降りそそぐ。どんどん雲が晴れていく!
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8/16 6:13
雲間から太陽の光が一直線に降りそそぐ。どんどん雲が晴れていく!
朝日を受ける北岳。最近登っただけに見えた時の嬉しさも倍増!う〜ん、カッコイイ!!手前の稜線に肩ノ小屋も見えた
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8/16 7:09
朝日を受ける北岳。最近登っただけに見えた時の嬉しさも倍増!う〜ん、カッコイイ!!手前の稜線に肩ノ小屋も見えた
駒津峰から甲斐駒山頂を見る。この頃には空はすっかり快晴!他に鳳凰、富士、仙丈、中ア、北アも見渡せる。広場になっていて、休憩にちょうどいい。ここにザックを置いて登頂する人もいた様子
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8/16 7:12
駒津峰から甲斐駒山頂を見る。この頃には空はすっかり快晴!他に鳳凰、富士、仙丈、中ア、北アも見渡せる。広場になっていて、休憩にちょうどいい。ここにザックを置いて登頂する人もいた様子
駒津峰から岩のやせ尾根を進む(写っている岩が登山道)目の前には甲斐駒の白い山頂が!登頂に気合が入る私(笑)
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8/16 7:22
駒津峰から岩のやせ尾根を進む(写っている岩が登山道)目の前には甲斐駒の白い山頂が!登頂に気合が入る私(笑)
駒津峰からは岩の登り降りが多く、岩を手でつかむ事が多くなり、ストックは1本か、時には持たないほうがいいくらい。
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8/16 7:41
駒津峰からは岩の登り降りが多く、岩を手でつかむ事が多くなり、ストックは1本か、時には持たないほうがいいくらい。
巨大な六方石の横を伝い歩く。でっかいなぁ〜(私と比べてください)
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8/16 7:53
巨大な六方石の横を伝い歩く。でっかいなぁ〜(私と比べてください)
今日のメインイベント、岩稜直登コース!がんばるぞ!!(山と高原地図では破線、私のガイドブックには「熟達者向き」と書いてあるコース。巻き道もあります→画面右「マキ」と書いてある方向)
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8/16 7:57
今日のメインイベント、岩稜直登コース!がんばるぞ!!(山と高原地図では破線、私のガイドブックには「熟達者向き」と書いてあるコース。巻き道もあります→画面右「マキ」と書いてある方向)
私には初めての熟達者コース!行ける所まで行ってみようと。結局、一番大変だったのは最初(画面奥の人が取り付いている岩だったと思うが記憶が曖昧…)幅2cm程の足場と腕の力だけで身体を持ち上げた
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8/16 7:59
私には初めての熟達者コース!行ける所まで行ってみようと。結局、一番大変だったのは最初(画面奥の人が取り付いている岩だったと思うが記憶が曖昧…)幅2cm程の足場と腕の力だけで身体を持ち上げた
大きい岩を乗り越えたり、すり抜けたり…。ザックが岩に当たって邪魔になることも
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8/16 8:06
大きい岩を乗り越えたり、すり抜けたり…。ザックが岩に当たって邪魔になることも
目指す頂上は、まだはるか遠くに見える(汗)
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8/16 8:17
目指す頂上は、まだはるか遠くに見える(汗)
手が滑ったら崖から真っ逆さま!?に見えるかもしれませんが、ここは多分、数メートルで止まるかな?^^;
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8/16 8:23
手が滑ったら崖から真っ逆さま!?に見えるかもしれませんが、ここは多分、数メートルで止まるかな?^^;
太陽に向かって斜面をよじ登る
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8/16 8:30
太陽に向かって斜面をよじ登る
足場、手がかりはちゃんとあるので、滑らないように気をつければ大丈夫
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8/16 8:33
足場、手がかりはちゃんとあるので、滑らないように気をつければ大丈夫
歩いてきた稜線を振り返って。画面右にはこれから下る人の姿も小さく見えます
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8/16 8:36
歩いてきた稜線を振り返って。画面右にはこれから下る人の姿も小さく見えます
常に絶景が見える。最高!!
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8/16 8:44
常に絶景が見える。最高!!
上の方に相棒が。私はまだルート選びが下手なので、必死で相棒の後を追う(時々ルートを見失って指導が入る^^;)
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8/16 8:46
上の方に相棒が。私はまだルート選びが下手なので、必死で相棒の後を追う(時々ルートを見失って指導が入る^^;)
こんな砂礫の道も。勾配がキツイので注意して進む
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8/16 8:48
こんな砂礫の道も。勾配がキツイので注意して進む
岩肌は靴に噛む質なので多少の傾斜は手を使わなくてもいける
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8/16 8:53
岩肌は靴に噛む質なので多少の傾斜は手を使わなくてもいける
砂礫と岩の混じった登山道。ルートは赤いペンキで示してあったが、時々登り用なのか下り用なのかが分からなかった
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8/16 8:55
砂礫と岩の混じった登山道。ルートは赤いペンキで示してあったが、時々登り用なのか下り用なのかが分からなかった
鎖やロープは一つも見当たらない(私達がルートを間違えてない自信はないけど…)
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8/16 8:56
鎖やロープは一つも見当たらない(私達がルートを間違えてない自信はないけど…)
はるか下の方に歩いてきた稜線が見える。山頂までもうちょっと!!
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8/16 8:57
はるか下の方に歩いてきた稜線が見える。山頂までもうちょっと!!
甲斐駒山頂に着いた〜(汗)やったぞ!!
360度の大パノラマが待っていた
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8/16 9:05
甲斐駒山頂に着いた〜(汗)やったぞ!!
360度の大パノラマが待っていた
山頂より、鳳凰三山と富士
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8/16 9:08
山頂より、鳳凰三山と富士
山頂より、北岳(間ノ岳はどれ??)
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8/16 9:08
山頂より、北岳(間ノ岳はどれ??)
山頂より、仙丈ケ岳。昨日見えなかった山容もばっちり見える!う、嬉しい…
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8/16 9:08
山頂より、仙丈ケ岳。昨日見えなかった山容もばっちり見える!う、嬉しい…
山頂の様子。続々と人が到着したが、岩や砂礫の上など、座る場所には事欠かない
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8/16 9:48
山頂の様子。続々と人が到着したが、岩や砂礫の上など、座る場所には事欠かない
山頂より、八ヶ岳
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8/16 10:05
山頂より、八ヶ岳
山頂より、日本の名峰2トップ!!(左・鳳凰の後ろに富士の頭、右・北岳)手前のこんもりした緑と岩の峰は摩利支天
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8/16 10:13
山頂より、日本の名峰2トップ!!(左・鳳凰の後ろに富士の頭、右・北岳)手前のこんもりした緑と岩の峰は摩利支天
少し下った場所から甲斐駒山頂を見上げる
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8/16 10:15
少し下った場所から甲斐駒山頂を見上げる
山頂からの下りは25枚目で触れた「巻き道」へ。こちらは砂礫でザクザク進める。でも気をつけないと、傾斜がキツイので滑ったらどこまでも落ちて行きそう!
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8/16 10:25
山頂からの下りは25枚目で触れた「巻き道」へ。こちらは砂礫でザクザク進める。でも気をつけないと、傾斜がキツイので滑ったらどこまでも落ちて行きそう!
青い空と白い山肌、すばらしい風景!!スケール感は写真ではとても伝えられません(ぜひ、行ってください!!)
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8/16 10:27
青い空と白い山肌、すばらしい風景!!スケール感は写真ではとても伝えられません(ぜひ、行ってください!!)
摩利支天への分岐から摩利支天を望む。片道10分程らしいが往きは10分で行けなかった。だって、登りだし…
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8/16 10:38
摩利支天への分岐から摩利支天を望む。片道10分程らしいが往きは10分で行けなかった。だって、登りだし…
摩利支天への登山道。砂礫をトラバースするような道。足場は悪くない(道の様子が分かりにくいと思いますが、登山道に私が写ってます)
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8/16 10:40
摩利支天への登山道。砂礫をトラバースするような道。足場は悪くない(道の様子が分かりにくいと思いますが、登山道に私が写ってます)
でも傾斜があるので気をつけて
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8/16 10:44
でも傾斜があるので気をつけて
摩利支天への登山道、続き。山頂をバックに。(スケール感が伝わりにくいので、私の大きさと比べてください)画面右は崖になっている。ダイナミックな風景でした
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8/16 10:45
摩利支天への登山道、続き。山頂をバックに。(スケール感が伝わりにくいので、私の大きさと比べてください)画面右は崖になっている。ダイナミックな風景でした
摩利支天。後ろに見えるのは鳳凰と富士。北岳なども見える。ここおススメ!!込んでる山頂より、静かなこっちでお昼もいいかも。広いのでお昼寝もできます♪
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8/16 10:53
摩利支天。後ろに見えるのは鳳凰と富士。北岳なども見える。ここおススメ!!込んでる山頂より、静かなこっちでお昼もいいかも。広いのでお昼寝もできます♪
そして圧巻は甲斐駒の山頂を間近に見られること!(同じく摩利支天より)この日は来る人が少なかったけど(一時独占、前後に1人ずつと会ったのみ)、眺望が最高なので、ぜひ行ってください!!
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8/16 10:54
そして圧巻は甲斐駒の山頂を間近に見られること!(同じく摩利支天より)この日は来る人が少なかったけど(一時独占、前後に1人ずつと会ったのみ)、眺望が最高なので、ぜひ行ってください!!
摩利支天の分岐に戻り、更にそこから砂礫の道をトラバース気味に下る
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8/16 11:17
摩利支天の分岐に戻り、更にそこから砂礫の道をトラバース気味に下る
今日の登りのルートが山頂まで一直線に見える。本当に「直登」でした。手前は私の頭
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8/17 0:58
今日の登りのルートが山頂まで一直線に見える。本当に「直登」でした。手前は私の頭
駒津峰まで戻り、甲斐駒と摩利支天を振り返る。今日はずっと快晴で富士も山頂まで見えていた。私は日焼けで真っ黒に
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8/16 11:59
駒津峰まで戻り、甲斐駒と摩利支天を振り返る。今日はずっと快晴で富士も山頂まで見えていた。私は日焼けで真っ黒に
駒津峰からは往きと異なるルートを行こうと思い、双児山を経て北沢峠へ戻るコースを。駒津峰を出てしばらくはハイマツの緑が美しい道を下る
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8/16 12:12
駒津峰からは往きと異なるルートを行こうと思い、双児山を経て北沢峠へ戻るコースを。駒津峰を出てしばらくはハイマツの緑が美しい道を下る
双児山で最後の眺望を楽しむ。甲斐駒と摩利支天、手前の緑は駒津峰。ここから先はひたすら樹林帯を下る
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8/16 12:53
双児山で最後の眺望を楽しむ。甲斐駒と摩利支天、手前の緑は駒津峰。ここから先はひたすら樹林帯を下る
lumiさんにやられたー
連ちゃん連ちゃんの山行きですね。何とも羨ましい
千丈も南駒も・・・。どんどん先に行かれてしまうっていう感じで
感想、写真のコメントまた待ってますよ
やっとレコを書き終えました〜
文章いっぱいの超大作になっちゃいましたぁ^^;
hiro210219さん、早くに覗きに来てくださってありがとうございました。
大分お待たせしちゃって…
その上、こんなに文章が多いと読んでいただくの大変ですね。
面倒くさくない所まで読んでいただけると嬉しいです
奥穂高(じゃない、涸沢だ)のレコも早く完成させなきゃ
ここぞとばかりに休みを取って山に行ってるので、レコが追いつきません
去年はアルプスなんて挑戦できるレベルじゃなくて、今年やっと行けるようになったので、嬉しくて行きたい山がいっぱいで困っています
hiro210219さんは、お仕事の関係でもうお休み取りにくいんでしたっけ?
いい所に住んでいらっしゃるから、休めればすぐに行けるのに…もったいないですね。
息子さんもこれから受験勉強本番で大変だと思いますが、お二人ともを応援していますからね!!
dailumiさま
アドレナリン噴出します
22枚目の写真って、シュワちゃん主演の「プレデター」(第一話)を思い出させます。
シュワちゃんが最後の一人になった夜、森の中の枝の上で翌日の戦いに備え、雄たけびをあげるシーンを思い出しちゃったよーん。
変なコメントすみません
シュワちゃんですか!(爆)
junoさんも書かれてましたが、このコメントに爆笑しちゃいましたよ
まあ、私のも雄たけびと言っていいですよ
青空にくっきりと浮かび上がる、白く輝く山頂を見上げて
「やってやる〜!オレがやらなきゃ誰がやる!!」(←オレ?)
ってな感じでしたから
なんか、最近、タフな男にたとえられますね、私…
晴れてると甲斐駒は最高ですよね。
登ったことある山を遠〜くから眺めるのが好きなので、
今度、奥多摩(鷹ノ巣)あたりから甲斐駒を眺めてやろうかとたくらんでます 。
yasuhiroさんも、ちょっと前に駒仙行ったんですね
写真、いいショットがたくさんじゃないですか!!
山は天気に大きく左右されますよね…
いや、天気が全てと言ってもいいくらいですよね!
私達も夜は雨に降られました。
南アは降りやすいんでしょうかね??
でも、夜は雨だからって諦めちゃダメですよね!
朝になってみないと分からない
yasuhiroさんの写真の「あそこに座ってみたいけど・・・×印」ってところ、
相棒は行ってましたよ。そこに立って写真撮りました。
確か「危」って書いてありませんでした?
実は、そっちがルート(岩稜直登)かと思って登ってみたけど違ったんです^^;
あの赤ペンキマークも、慣れないと難しいものですね。
登り下りもあるみたいだし…
私は一人では絶対にルート見失ってたと思います。
晴れてたからまだいいけど、霧で見えなかったら怖いだろうなと思います
甲斐駒は晴れている日に限りますよね!(って、どこもそうか)
dailumiさん、こんばんは。
「白き貴公子」登頂、おめでと〜 。
すごいじゃないですかぁ。 最高の甲斐駒ケ岳ですよ 、これ!
私、南アルプスにはまだ行ったことがないけど、dailumiさんのこの 見て・読んでいるだけで、なんか自分もすご〜く今行った気になっていました。
甲斐駒って、こーんなにゴッツゴツしているんですね。知りませんでした。
dailumiさん、こんなところ登ったんですかぁ。 これじゃまるで「くりふはんがー」じゃないですか!
でもこれだけすごいと、登ったかいがありますね。
それに「白き貴公子」って名の通り、花崗岩の白が、とっても綺麗ですね。 私も登ってみたいですぅ♪
仙丈ケ岳のお天気は残念ですね。
でも、きっと、その天気のおかげでライチョウくんが見れたんじゃないかなぁ? 私も白馬でライチョウ見たのって、こんなガス(霧)っている日でしたよ。
そう、ライチョウって調べたところ、天気が良すぎると、見かける(出会える)確立が、グンと低くなるみたいです。 その理由には、
1.視界が良いと、天敵に襲われる。
2.暑さに弱いので、木の陰に潜んでしまう。
のが、有力筋らしいですよ。
そう考えると、dailumiさん「ライチョウに会いたい♪」って言ってたので、きっと神様(またか )が、見やすいようにしてくれたのかも。 きっとそうに違いない!
でもdailumiさんも、ライチョウ家族に会えたんだね。 これってなんか、嬉しいよね。
w-koboriさんに、やっと会心のレコをお伝えできて嬉しいです。
(何度も覗かせてゴメンなさい!でした)
ちょっと、いや、だいぶ文章が多くなっちゃったけど…^^;
読んでいただけるところまででいいですからね
そーなんです、甲斐駒って岩稜が迫力ですよ!
岩壁って言うよりは、大きな岩がゴロゴロって感じです。
岩稜帯に入る前は樹林帯の急登があるし、根性も鍛えられますよぉ
「くりふはんがー」…スタローンですねっ
またタフな男だ よしっ(?)
山肌の白、近くで見ると分かるのですが、花崗岩の石英(かな?)が透明でガラスみたいにキラキラしてて、光を反射してるんですね。だから余計に白く見えるんだなーと思いました
見どころ盛りだくさんですから、w-koboriさんもぜひ!!ね
仙丈ケ岳は…そうですよね、あの霧はライチョウさんに会うためだったんですよね!
神様、ありがとうございます〜
でも次は晴れさせてください〜〜(T▽T)
ライチョウさんは、ほんっとかわいいですね
人間への無関心さが何ともいえない
南アルプス北部の名峰、仙丈ケ岳と甲斐駒、いいですようねぇ〜。
仙水峠から駒津峰への登りが急でしたでしょうが、その分、甲斐駒の雄雄しい姿が印象的だと思います。
次の南アルプスは、塩見岳をオススメします。
または鳳凰三山縦走かな〜。甲斐駒と対面しているアサヨ峰もいいですよ。
甲斐駒と仙丈は、北岳からよく見えて、行きたいな〜と思っていたんです。
逆に、別の山から北岳を見てみたいというのもあって^^
はい、仙水峠から駒津峰への登り、急でした!
だけど、この頃にはお日様も照って、周りの景色も見えていたので、時々開けた場所で景色を見ながら、いい感じのペースで登れました。
おっしゃるとおり、甲斐駒の山頂が段々近づいてくるので、モチベーションもアップしますし
逆に、下りの樹林帯では、ほぼ死亡してましたけど…
塩見岳って100名山なんですね。知りませんでした。
今思えば、甲斐駒から見て、北岳の右奥に見えていたのがそうかな??
最初、北岳と間違えて写真を撮ってたんですよね。高い山だったから…
でも、北岳はちょっと登ってからでないと見えないんですよね
確かに、登りがいがありそうで面白そうですね
鳳凰も興味あります!やはり白い山肌がきれいそうなのと、オベリスク!
アサヨ峰も甲斐駒がきれいに見えそう!
あー、行きたい山がいっぱいで困ります
こんないいとこ しかも 快晴で最高じゃないっすか
まさしく山登りを堪能とはこのことですね
77ms1ksb さんのプレデターにはツボに入りましたね
私と気が合うと思います
ところで・・・
ってことは今回もゼログラはお留守番?
いったい いつになるんじゃい
通勤でならしたらどう?
えへへ〜。はい、最高でした!!
だから、張り切って歩き回りすぎて、最後には(感想に書いたように)大変なことに
あの日、もうちょっと歩かなくてはいけなかったとしたら…。
いや、本当にもう1歩も歩けなかったと思います(+_+;)
プレデター、お気に召したご様子で
じゃあ、junoさんにも雄たけびのポーズをリクエストさせていただきましょうかねー
スカルパ…実は、履いて行っちゃいました〜!
やっぱり待ち切れなくて
いえいえ、私にも考えはあったんですよっ。
今回は登る前にテント設営するので、重い荷物はテントに置いて行ける。身軽だから1日目(仙丈)足慣らしできるって思ったんです。甲斐駒が本命だったので
(相棒には3000m峰で足慣らししようなんて図々しいと言われました)
仙丈ケ岳はもっと緩やかで歩きやすいと思ってたんですよね^^;
ところが、稜線に出るまでは急登・ガレ場と、思ったよりすごく大変で(緩やかなのは遠くからの見た感じ。浅はかでした)
靴にあたる所はちょっとあっても大丈夫だったのですが、足裏がやたら疲れてしまいました。明日もあるのに…
で、junoさんのアドバイス通り、相棒出動(マッサージ)です。
もう、痛いのなんの!!
だけど、お陰で翌日は元気に歩き始めることができて、スカルパも岩稜の多い甲斐駒では本領発揮してくれました
でも疲れることは変わりなく、途中で何回かマッサージタイム
先輩方に「捻挫したの?」など言われて中々恥ずかしかったです
仙丈ケ岳と甲斐駒で足慣らししたんだから、もうこのスカルパは無敵でしょう!(相棒、苦笑…)
涸沢にいたと思ってたら もう仙丈ヶ岳と甲斐駒 ですか でも山口は お盆も
なかなか晴れなかったのに
イジケるしかないぐらいの 青い空ですね
仙丈ヶ岳は 登りやすい山というイメージですが
やはり3000メートルの山で 結構キツそうなところ
もありますね
やっぱり北岳は男前ですね
岩稜が大好物の私としては甲斐駒は
登ってみたいよ〜
ホントは7月下旬〜8月上旬に照準を合わせていたのですが、それよりも今の方が天気がいいじゃないか!
ということで、急遽休みを取り、連ちゃんの山行でした。
体力なし+山慣れてないので、おかげで疲れがたまり、最近眠くてしょうがないです
とか言って、山では元気になっちゃうんですけどね、その反動が平地で出るんですよー
仙丈にはやられました。
私も標高はあるけど歩きやすいかなと思っていたら大間違い!
稜線より下は急坂の連続でした。
お花で有名らしいので期待していましたが、あまり見当たらなかったし…コースが悪かったのか、噂通りシカの食害なのか?分かりませんが。
何しろ天気が良くなくて、満喫できなかったのが残念です。
一方、甲斐駒は良かったですよ〜
miccyanさん、岩好きでしたら、すっごくオススメです
写真を載せましたが、駒津峰の先で岩稜直登コースと巻き道コースに分かれますから、岩稜に行ってくださいね!
巻き道は岩より砂礫って感じですから(そっちはそっちで楽しいので、下りで使うのもオススメです!)
どっちのコースも美しい貴公子を違う表情で見られていいですよ
dailumiさん、今晩は。
いつもながらの楽しいレポート、有難うございます。写真も綺麗で、それぞれに書かれたメモも面白く読ませていただきました。
甲斐駒は僕も1回しか登ってないのですが、かなり前なのでこのレコードを読んでまた登りたくなりました。
その時は夜叉神峠から鳳凰三山、早川尾根経由で登って、黒戸尾根を尾白川の方へ降りたのですが、小屋が閉まる日で仙水峠から先は雪が積もっていました。
dailumiさんも、今年の冬は雪の丹沢に登山しても良い頃ですね 綺麗ですよ。
長いレコを読んでくださったのですね、ありがとうございます!
それに、嬉しいお言葉をいただいて、頑張って書いたかいがありました^o^;
Futaroさんの甲斐駒レコを探しましたが、載せていらっしゃらないのですね?
雪の甲斐駒は大変そうですね 黒戸尾根の下りも怖そうですし!
冬の丹沢、良さそうですね〜
ええ、必ず行きます!!
昨年、雪景色の御坂黒岳や仏果山に登りましたが、すごく楽しかったですから。
塔ノ岳がいいかなー。西丹沢もいいかなー。(わくわく)
簡単そうな所から行ってみたいと思います!
おはようございます。
レポ、感想チカラ入ってますねー
lumiさんのを見ていると本当に行きたくなってきます
marcyさんがお奨めする、塩見に照準を合わせてみようかなと(9月)思っています。三伏峠で一泊のコースです。落石事故での通行止めが解除になりましたから
それまでは近場で我慢です。
いいえ、チカラを入れたわけではないのですが、ついつい長くなっちゃって…って、それがチカラを入れたってことか!(笑)
あれも書きたい、これも書きたいって長くなっちゃって、自分も疲れました
南アルプス、私もすっかり気に入っちゃいました。
こんな素晴らしい景色を見せられちゃうと…
次に行けるのはいつかな〜。天気もあるし、計画は難しいですよね!
とりあえず、今週末はゆっくり休もうと思ってます
hiro210219さんは塩見を狙ってるんですね!
通行止めだったんですか
原因は何でしょう?地震も続いてますから、hiro210219さんも気をつけてくださいね
それまでは近場で我慢って…hiro210219さんは近場にもいい山がいっぱいあるじゃないですか!このこの〜羨ましいです…
hiro210219さん、こんにちわ、marcyです。
オイラが塩見に行ったのは、もう10年くらい前でしょうか・・・
夏は、鳥倉林道の最終地点までタクシーで行って、林道終点で1泊、三伏峠を越えて、塩見岳から北岳まで3泊の縦走をしました。途中の蝙蝠岳にそそられたんですがね。
冬も行きましたなぁ・・・三伏の上までBC上げて一気にピストンした記憶がありますわ〜。
南アルプスはいいですようねっ!!
山の深さを感じます。レポート楽しみにしてますよう!!
”Futaroさんの甲斐駒レコを探しましたが、載せていらっしゃらないのですね?”
その当時はヤマレコは無かったし、今書けるほど情報は残っていないので。
ところで前に言っていた家族で尾瀬に行きましたよ。それからこの前の日曜は、夜行日帰りで槍ヶ岳に登ってきました。帰路は中崎尾根を通るマイナーな道ですが、景色が素晴らしかったので、是非つれに方と行ってみて下さい
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