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Yamareco

記録ID: 4447886
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ハイキング
東海

大日ヶ岳 再び鮎走古道 オオヤマレンゲ終幕直前

2022年07月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:02
距離
9.6km
登り
857m
下り
858m

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:13
合計
4:02
距離 9.6km 登り 857m 下り 858m
11:58
49
12:47
4
12:51
12
13:03
13:05
30
13:35
20
13:55
14:04
28
最終目的地
14:32
35
15:07
15:09
9
15:18
41
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大洞林道終点 駐車スペースは5,6台分
転回のスペースを考えると4台分かな?

最後の約1kmは未舗装路ですれ違いができる場所は皆無。
林道終点から手前約1.4km付近に広い路肩スペースあり。
車高の低い車はこちらへ。 
林道には落石が少々。踏まないように要注意。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありませんが、
東縦走路 前大日のトラバース道は滑りやすいので慎重に。
大洞林道終点から出発 
今日は午後半休なのでここから(笑)
2022年07月01日 11:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 11:58
大洞林道終点から出発 
今日は午後半休なのでここから(笑)
東縦走路に合流
2022年07月01日 12:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 12:18
東縦走路に合流
ダイナランドルートに合流
2022年07月01日 12:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 12:50
ダイナランドルートに合流
大日ヶ岳山頂は右ニセピークの裏に
2022年07月01日 12:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 12:51
大日ヶ岳山頂は右ニセピークの裏に
水後山と鎌ヶ峰 
本日の最終目的地はこちらから見て水後山の手前です。
2022年07月01日 12:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 12:56
水後山と鎌ヶ峰 
本日の最終目的地はこちらから見て水後山の手前です。
ニセピークから
三ノ峰〜別山〜白山 
2022年07月01日 13:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:00
ニセピークから
三ノ峰〜別山〜白山 
三ノ峰の手前に大日ヶ岳山頂
2022年07月01日 13:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:00
三ノ峰の手前に大日ヶ岳山頂
ゴゼンタチバナ
2022年07月01日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:01
ゴゼンタチバナ
北アルプスは見えなかったのでミズキとひるがの高原を
2022年07月01日 13:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:02
北アルプスは見えなかったのでミズキとひるがの高原を
山頂から白山
2022年07月01日 13:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:03
山頂から白山
雲がかかって山頂は見えません。
2022年07月01日 13:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 13:03
雲がかかって山頂は見えません。
御嶽山
2022年07月01日 13:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 13:04
御嶽山
薄っすらと 
噴火警戒レベルが1になったので今日から剣ヶ峰の規制が緩和。休日だったら間違いなくあちらに行っていました。
2022年07月01日 13:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:04
薄っすらと 
噴火警戒レベルが1になったので今日から剣ヶ峰の規制が緩和。休日だったら間違いなくあちらに行っていました。
白山連峰南部 
小白山〜願教寺山
2022年07月01日 13:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 13:05
白山連峰南部 
小白山〜願教寺山
よも太郎山の左に前々回登った赤兎山
2022年07月01日 13:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 13:05
よも太郎山の左に前々回登った赤兎山
よも太郎山〜願教寺山の鞍部の先には大長山 
こちらも前々回登った山
2022年07月01日 13:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 13:05
よも太郎山〜願教寺山の鞍部の先には大長山 
こちらも前々回登った山
まずは鎌ヶ峰へ
2022年07月01日 13:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:06
まずは鎌ヶ峰へ
本日一番多かった花 
蕾もまだ多くピークはもう少し先かも
2022年07月01日 13:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:09
本日一番多かった花 
蕾もまだ多くピークはもう少し先かも
ミズキ
2022年07月01日 13:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:12
ミズキ
大日ヶ岳〜鎌ヶ峰〜水後山の南東斜面にはたくさんのニッコウキスゲ
2022年07月01日 13:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:14
大日ヶ岳〜鎌ヶ峰〜水後山の南東斜面にはたくさんのニッコウキスゲ
ニッコウキスゲと青空の親和性はとても高い!
2022年07月01日 13:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:14
ニッコウキスゲと青空の親和性はとても高い!
アカモノ 
こちらは終盤です。
2022年07月01日 13:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:15
アカモノ 
こちらは終盤です。
ササユリ 
ニッコウキスゲの良いアクセントになっていました。
2022年07月01日 13:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 13:16
ササユリ 
ニッコウキスゲの良いアクセントになっていました。
ニッコウキスゲと大日ヶ岳
2022年07月01日 13:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:17
ニッコウキスゲと大日ヶ岳
大日ヶ岳山頂に一番近いサラサドウダン
2022年07月01日 13:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:18
大日ヶ岳山頂に一番近いサラサドウダン
ササユリの後ろ姿
2022年07月01日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:22
ササユリの後ろ姿
ツマグロヒョウモンとササユリ
2022年07月01日 13:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:39
ツマグロヒョウモンとササユリ
鎌ヶ峰に到着
2022年07月01日 13:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:39
鎌ヶ峰に到着
郡上市白鳥町、大和町方面
2022年07月01日 13:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:39
郡上市白鳥町、大和町方面
白山連峰
2022年07月01日 13:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:40
白山連峰
三ノ峰〜白山 
トンボがたくさん写り込んでいます。
2022年07月01日 13:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:40
三ノ峰〜白山 
トンボがたくさん写り込んでいます。
小休止して最終目的地へ
2022年07月01日 13:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:41
小休止して最終目的地へ
サラサドウダン 
まだまだ頑張っていますね。
2022年07月01日 13:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:54
サラサドウダン 
まだまだ頑張っていますね。
そして本日の大本命 
オオヤマレンゲ
2022年07月01日 13:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして本日の大本命 
オオヤマレンゲ
ずいぶんと数は少なくなったようです。
2022年07月01日 13:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:55
ずいぶんと数は少なくなったようです。
2022年07月01日 13:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:56
蕾もありますが数は少なめ
2022年07月01日 13:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:57
蕾もありますが数は少なめ
来週の天気予報を見る限りでは
2022年07月01日 13:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:57
来週の天気予報を見る限りでは
明日明後日で見頃は終わりそうな感じ
2022年07月01日 13:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 13:58
明日明後日で見頃は終わりそうな感じ
今日来ることができて良かった。
2022年07月01日 13:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 13:59
今日来ることができて良かった。
オオヤマレンゲとサラサドウダン 
今年は見納めかな
2022年07月01日 14:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 14:03
オオヤマレンゲとサラサドウダン 
今年は見納めかな
ハクサンタイゲキ 
これ以外にもヨツバヒヨドリ、カラマツソウ、シロバナニガナ、アザミなど咲いていましたが撮影はスルー(笑)
2022年07月01日 14:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 14:13
ハクサンタイゲキ 
これ以外にもヨツバヒヨドリ、カラマツソウ、シロバナニガナ、アザミなど咲いていましたが撮影はスルー(笑)
2022年07月01日 14:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 14:15
鎌ヶ峰へ
2022年07月01日 14:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 14:19
鎌ヶ峰へ
大日ヶ岳へ
2022年07月01日 14:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 14:28
大日ヶ岳へ
2022年07月01日 14:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 14:41
2022年07月01日 14:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 14:47
登山道にウサギ
2022年07月01日 14:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 14:52
登山道にウサギ
お猿さんも
2022年07月01日 14:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 14:56
お猿さんも
大日ヶ岳山頂に一番近いニッコウキスゲ
2022年07月01日 15:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/1 15:03
大日ヶ岳山頂に一番近いニッコウキスゲ
再び大日ヶ岳
2022年07月01日 15:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 15:06
再び大日ヶ岳
大日如来様に御礼を
2022年07月01日 15:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 15:08
大日如来様に御礼を
東縦走路分岐
2022年07月01日 15:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 15:19
東縦走路分岐
鮎走古道分岐
2022年07月01日 15:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/1 15:44
鮎走古道分岐
大洞林道終点に到着
2022年07月01日 15:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/1 15:59
大洞林道終点に到着

感想

大日ヶ岳 無雪期最短ルート 再び鮎走古道から 

今週は何故か忙しくてお休みは今日一日のみ、しかも午後半休(´Д` ) 
ならば終盤を迎えたオオヤマレンゲを見に大日ヶ岳へ。
桧峠ルートも考えましたが朝一涼しい時間から登り始めるならまだしも
南斜面のゲレンデ登山道の午後スタートはしんど過ぎるので
樹林帯で強い日差しを浴びずにすむ鮎走古道で大日ヶ岳へ。

来週は少し休みが多く取れそうなのでテン泊で北、南アルプスや
中央アルプスか御嶽山 剣ヶ峰へ行こうかと考えていますが
来週はずっと戻り梅雨の予報に…(-_-;)

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