猛暑の続く日々、少しでも涼しいところへとやってきましたが、韮崎駅は当然ながら焼けるような暑さ。
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猛暑の続く日々、少しでも涼しいところへとやってきましたが、韮崎駅は当然ながら焼けるような暑さ。
今日はあのショッピングセンターで食料調達するので、焼き鳥になる覚悟で広い駐車場を横断していきます。八ヶ岳方面は…いい天気ですが厚い雲も見えますね。
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今日はあのショッピングセンターで食料調達するので、焼き鳥になる覚悟で広い駐車場を横断していきます。八ヶ岳方面は…いい天気ですが厚い雲も見えますね。
ショッピングセンターからさらに広い駐車場を越え、腹ごしらえしていきます。たくさん詰め込んで、荷物は少し軽くする作戦。
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ショッピングセンターからさらに広い駐車場を越え、腹ごしらえしていきます。たくさん詰め込んで、荷物は少し軽くする作戦。
時間が余ったので駅前市民センター・ニコリにてさらに
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時間が余ったので駅前市民センター・ニコリにてさらに
さて、このバスで出発です。そう言えば今日は平日なので、もう少し早めに家を出て15:30発で行ってもよかったかな。
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さて、このバスで出発です。そう言えば今日は平日なので、もう少し早めに家を出て15:30発で行ってもよかったかな。
韮崎駅から35分で道の駅はくしゅうに着きます。
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韮崎駅から35分で道の駅はくしゅうに着きます。
甲斐駒は…やはり雲が厚い。
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甲斐駒は…やはり雲が厚い。
これだけの暑さが続いているのだから、夕立があってもおかしくはないですね。
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これだけの暑さが続いているのだから、夕立があってもおかしくはないですね。
尾白川渓谷の駐車場まで約1時間のロードです。日が陰ってくれてよかった。それでももう汗だくですが。
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尾白川渓谷の駐車場まで約1時間のロードです。日が陰ってくれてよかった。それでももう汗だくですが。
樹林帯に入ると少し涼しくなります。
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樹林帯に入ると少し涼しくなります。
18:24、おじろに着きました。今日はこれを試してみます。虫が大量発生する季節、しかも夜行ですからきっと役に立ってくれるはず。以前、アブに首の後ろをかじられ、一ヶ月以上腫れが引かなかったことがあります。
…道中、たくさんの方が興味を持たれたようで(笑)羨ましいと声をかけていただきました。500円くらいで売ってますので、この時期は皆さんぜひ持参しましょう。
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18:24、おじろに着きました。今日はこれを試してみます。虫が大量発生する季節、しかも夜行ですからきっと役に立ってくれるはず。以前、アブに首の後ろをかじられ、一ヶ月以上腫れが引かなかったことがあります。
…道中、たくさんの方が興味を持たれたようで(笑)羨ましいと声をかけていただきました。500円くらいで売ってますので、この時期は皆さんぜひ持参しましょう。
三ツ矢サイダーのちょっと小ぶりなのがあったので、430mlを一気飲みしてからいきます。背中の飲料は2.5リットル、これで小屋まで行かねばなりません。
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三ツ矢サイダーのちょっと小ぶりなのがあったので、430mlを一気飲みしてからいきます。背中の飲料は2.5リットル、これで小屋まで行かねばなりません。
いつものようにお参りして
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いつものようにお参りして
18:45、吊り橋を渡ります。
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18:45、吊り橋を渡ります。
南アルプスの天然水
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南アルプスの天然水
序盤戦、笹の平までの4分の1地点、標高950mの直線部です。
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序盤戦、笹の平までの4分の1地点、標高950mの直線部です。
19:32、笹の平までの中間地点、北側急登区間手前の標高1070m直線部です。ここでライト点灯。八ヶ岳方面がときどきピカっと光り、20秒ほど遅れて雷鳴が届きます。
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19:32、笹の平までの中間地点、北側急登区間手前の標高1070m直線部です。ここでライト点灯。八ヶ岳方面がときどきピカっと光り、20秒ほど遅れて雷鳴が届きます。
20:47、笹の平分岐。神社から2時間か…異様に早いペースだな。道の駅からロードをやるとその勢いで来てしまう傾向はあるのだけど、今日は調子もいい。
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20:47、笹の平分岐。神社から2時間か…異様に早いペースだな。道の駅からロードをやるとその勢いで来てしまう傾向はあるのだけど、今日は調子もいい。
21:26、標高1600m地点。ここまで来るとかなり気温が下がって来ます。大量にかいた汗が冷えて寒いくらい。冬の経験からここは常に風が吹いているので、この少し下で休憩をすませます。
笹の平からこの上辺りまで、鹿が活発に動いているようです。ピーッという声とガサガサ逃げる音、時折ギョロギョロ光る家族分の目玉セットが見えます。
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21:26、標高1600m地点。ここまで来るとかなり気温が下がって来ます。大量にかいた汗が冷えて寒いくらい。冬の経験からここは常に風が吹いているので、この少し下で休憩をすませます。
笹の平からこの上辺りまで、鹿が活発に動いているようです。ピーッという声とガサガサ逃げる音、時折ギョロギョロ光る家族分の目玉セットが見えます。
22:45、刃渡り直前の、風の当たらないちょっとしたスペースでランタンをつけて中休止します。夜食、ヘッドライトの電池交換、LINE連絡。黒戸尾根は大体どこでも電波が届いている気がします。それと、ストックはここで片付けてしまいます。
こんなとき、ヘッドライトに向かってまとわりついてくる蛾とかも、ネットを被っていればあまり気になりません。
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22:45、刃渡り直前の、風の当たらないちょっとしたスペースでランタンをつけて中休止します。夜食、ヘッドライトの電池交換、LINE連絡。黒戸尾根は大体どこでも電波が届いている気がします。それと、ストックはここで片付けてしまいます。
こんなとき、ヘッドライトに向かってまとわりついてくる蛾とかも、ネットを被っていればあまり気になりません。
23:09、刃渡り。左側切れ落ちているところがありますので注意。
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23:09、刃渡り。左側切れ落ちているところがありますので注意。
続いて刀利天狗へのはしごにかかります。階段の構造、ロープやクサリ、立木の位置など、思い出しながら行きます。
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続いて刀利天狗へのはしごにかかります。階段の構造、ロープやクサリ、立木の位置など、思い出しながら行きます。
23:42、刀利天狗。調子がいいので早め早めに着いています。なぜだろう?荷物はビバーク装備だから、13kg程度と大して軽くはないのだけど。急いで行く必要はないし、今日は休憩を長めにとります。
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23:42、刀利天狗。調子がいいので早め早めに着いています。なぜだろう?荷物はビバーク装備だから、13kg程度と大して軽くはないのだけど。急いで行く必要はないし、今日は休憩を長めにとります。
勝手に呼び名をつけた、黒戸の守り神。ここを過ぎて少し行くと五合目への下りです。
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勝手に呼び名をつけた、黒戸の守り神。ここを過ぎて少し行くと五合目への下りです。
0:48、五合目。試しにライトを消してみたら、満天の星空!
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0:48、五合目。試しにライトを消してみたら、満天の星空!
この上が気分的に重い。道は頭の中で映像が回せるくらい覚えていますが、この区間を真っ暗な時間に通った回数は少ない。
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この上が気分的に重い。道は頭の中で映像が回せるくらい覚えていますが、この区間を真っ暗な時間に通った回数は少ない。
六合目より先もさらに慎重に慎重に行きます。
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六合目より先もさらに慎重に慎重に行きます。
2:18、七丈小屋に到着。一部の方はすでに朝ごはんにしている様子ですね。
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2:18、七丈小屋に到着。一部の方はすでに朝ごはんにしている様子ですね。
水を補給させていただきます。今夜はここまでですでに2リットル消費しました。手持ちのペットボトルを再度満タンにして、山頂に向かいます。
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水を補給させていただきます。今夜はここまでですでに2リットル消費しました。手持ちのペットボトルを再度満タンにして、山頂に向かいます。
日の出が早い時期です。3:30、少し白んできました。
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日の出が早い時期です。3:30、少し白んできました。
コイワカガミは広い範囲にわたってたくさん咲いていました。
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コイワカガミは広い範囲にわたってたくさん咲いていました。
3:57、八合目御来迎場。最近、無雪期の黒戸尾根で一番つらいのは、テント場上からここまでの区間ではないかと感じます。数mおきに気合を入れて足を上げなければならない、岩ゴロゴロの道。今朝は両側のハイマツにたくさん朝露をかけられました。
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3:57、八合目御来迎場。最近、無雪期の黒戸尾根で一番つらいのは、テント場上からここまでの区間ではないかと感じます。数mおきに気合を入れて足を上げなければならない、岩ゴロゴロの道。今朝は両側のハイマツにたくさん朝露をかけられました。
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ご来光までは少し時間があります。関西弁の女性ふたり組が到着して、日の出は4:25と教えてもらいましたので、待つことにしましょう。
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ご来光までは少し時間があります。関西弁の女性ふたり組が到着して、日の出は4:25と教えてもらいましたので、待つことにしましょう。
鳳凰三山はいつもの堂々たる風貌
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鳳凰三山はいつもの堂々たる風貌
意外と?突出してる北岳。間ノ岳、農鳥岳は向こう側になります。
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意外と?突出してる北岳。間ノ岳、農鳥岳は向こう側になります。
ここまでまた汗をかいてしまったので冷えてきた。雨具を羽織って待ちます。
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ここまでまた汗をかいてしまったので冷えてきた。雨具を羽織って待ちます。
甲斐駒もお目覚めです。
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甲斐駒もお目覚めです。
4:32、雲を通してのご来光。不思議な感じのする、美しい赤い光でした。
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4:32、雲を通してのご来光。不思議な感じのする、美しい赤い光でした。
御来迎場では45分の休憩。いいもの見たので頑張っていきましょう。
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御来迎場では45分の休憩。いいもの見たので頑張っていきましょう。
この区間はもちろんアスレチック。でもいつもより息が切れないのはなぜだろう。
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この区間はもちろんアスレチック。でもいつもより息が切れないのはなぜだろう。
5:33、剣の岩の上から。早くも日差しの強さを感じます。猛暑の下山に耐えられるだろうか。
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5:33、剣の岩の上から。早くも日差しの強さを感じます。猛暑の下山に耐えられるだろうか。
北岳に雲がかかってきました。上空の変化は速そうです。
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北岳に雲がかかってきました。上空の変化は速そうです。
鳳凰三山
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鳳凰三山
ツガザクラか〜久しぶりだな。
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ツガザクラか〜久しぶりだな。
ちょっと寄り道します。
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ちょっと寄り道します。
もう一息。
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もう一息。
女王様は姿を見せてくれました。
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女王様は姿を見せてくれました。
6:20、到着
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6:20、到着
自撮りしてたら
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自撮りしてたら
女性二人組のひとりの方が撮ってくださいました。ありがとうございました。また丹沢のどこかで!
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女性二人組のひとりの方が撮ってくださいました。ありがとうございました。また丹沢のどこかで!
山頂でゆっくり食事して休憩します。昨年の6月に来たときもそうでしたが、微妙に気分が悪く食欲がない。甘いものをとろうとするとダメです。といって、シャリバテは困るので無理やりカレーヌードル流し込みました。
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山頂でゆっくり食事して休憩します。昨年の6月に来たときもそうでしたが、微妙に気分が悪く食欲がない。甘いものをとろうとするとダメです。といって、シャリバテは困るので無理やりカレーヌードル流し込みました。
仙丈ヶ岳から仙塩方面。
東の空は雲が広がってきました。猛暑の中8時間の下山路に不安がありましたが、涼しいうちにできるだけ下ってしまおう。北沢峠の誘惑もありましたが、そこからの帰路も気が重い。
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仙丈ヶ岳から仙塩方面。
東の空は雲が広がってきました。猛暑の中8時間の下山路に不安がありましたが、涼しいうちにできるだけ下ってしまおう。北沢峠の誘惑もありましたが、そこからの帰路も気が重い。
8:16、八合目御来迎場。
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8:16、八合目御来迎場。
9:23、七丈小屋に戻ってきました。ここまでの水消費量は1.5リットル。再度、ボトルを満タンにしたうえ、コーラを一気飲み。
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9:23、七丈小屋に戻ってきました。ここまでの水消費量は1.5リットル。再度、ボトルを満タンにしたうえ、コーラを一気飲み。
Tシャツゲット♪
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Tシャツゲット♪
9:39、六合目手前の二段橋
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9:39、六合目手前の二段橋
10:11、五合目。暑くなってきたけれど、幸いほとんど曇り空。
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10:11、五合目。暑くなってきたけれど、幸いほとんど曇り空。
黒戸山を過ぎて、
刀利天狗までの緩い下りで少し眠りに落ちそうになりながら歩きましたが、今回は他では眠気が来なかったな。
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黒戸山を過ぎて、
刀利天狗までの緩い下りで少し眠りに落ちそうになりながら歩きましたが、今回は他では眠気が来なかったな。
11:01、刀利天狗。残り3時間半です。
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11:01、刀利天狗。残り3時間半です。
刃渡りを過ぎてから断続的に通り雨がありました。
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刃渡りを過ぎてから断続的に通り雨がありました。
12:42、笹の平分岐。以下省略、14:10尾白渓谷駐車場。全コース通じて休憩を多くとり、ゆったり歩いたつもりですが、神社からの往復で19時間25分。7時間程度で往復してしまうというランナーが多数いますが、普通のおじさんはこんなもんでしょう。
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12:42、笹の平分岐。以下省略、14:10尾白渓谷駐車場。全コース通じて休憩を多くとり、ゆったり歩いたつもりですが、神社からの往復で19時間25分。7時間程度で往復してしまうというランナーが多数いますが、普通のおじさんはこんなもんでしょう。
最近、下山温泉、下山ビールほとんどしてません…着替えだけしてさっさと帰り、近所の松屋が定番。これ、セットメニューなのだけどこのつまみで500ml瓶はかなり多い(笑)
みなさん、猛暑の中お疲れさまでした。
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最近、下山温泉、下山ビールほとんどしてません…着替えだけしてさっさと帰り、近所の松屋が定番。これ、セットメニューなのだけどこのつまみで500ml瓶はかなり多い(笑)
みなさん、猛暑の中お疲れさまでした。
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