記録ID: 4455512
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
日帰り鷲羽岳(新穂高から往復)
2022年07月02日(土) [日帰り]
富山県
長野県
岐阜県
体力度
9
2~3泊以上が適当
- GPS
- 14:50
- 距離
- 41.8km
- 登り
- 3,099m
- 下り
- 3,100m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 13:20
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 14:50
距離 41.8km
登り 3,100m
下り 3,100m
18:38
ゴール地点
天候 | 晴れのち雷雨、夕方(登山口付近)は晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
軽アイゼンを持って行きましたが使いませんでした。 ただ、雪渓を渡る箇所も多く特に双六の巻道は雪渓も長めなので雪道が苦手な方はお守りに持っとくのがオススメ。 |
その他周辺情報 | 荒神の湯 下山後、道の駅飛騨古川で車中泊しましたが、改造車の集まりをしてたのか時折、排気音やクラクションがうるさくて目を覚ます。 ずっと通信障害でマッポに通報も叶わず… 眠気も覚めたので1時前に移動。 |
写真
装備
個人装備 |
ポカリス1.5L
強炭酸1L
三連サラダチキンハーブ味(伊藤ハム)
蒸しパン小5個
白クリームパン小4個
あんドーナツ1個
|
---|
感想
1ヶ月前、弓折坂の急傾斜で撤退を経験しましたが飛騨沢の雪解け具合から見ても小池新道もそろそろ行けるかな?と鷲羽岳、あわよくば水晶岳へと挑戦。
晴天にも恵まれ気分の良い登山、という記憶を全て塗り替えるかのような午後からの雷雨。mountain forecastsでは確かに13時頃からrisk tstormだったので気になりつつ降水1mmだから大したことないか?と楽観視してました。今回は予報がバッチリ当たってました…雨は予報より多めですが。
やっぱり雷は怖い、だけど双六で経過観察しててもジリ貧だし高所では雷が続いてたみたいだから下山続行の判断は間違いでは無かったかな。もっと早く下山すべきだった、という落ち度はアリ。
そんな中でも数名すれ違う登山者さんはいらっしゃいました…
下山後も続くスマホの圏外状態、至近距離の落雷でおかしくなった?と思いつつそういえば登山開始の時からずっと圏外だったしスマホ故障か7月からキャリアのなんか更新手続きが必要だった?といろいろ考えてしまいました。
晩御飯を食べながら夕方のニュースで知る。au、おまえのせいか…
まあスマホ故障じゃなくて良かった、買い替えるお金無いし。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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