前日はポロピナイ休憩所 支笏湖チップの里の駐車場に車中泊しました。
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7/3 18:15
前日はポロピナイ休憩所 支笏湖チップの里の駐車場に車中泊しました。
支笏湖の夕日が美しい。
沈む夕日と左側の恵庭岳。明日トライするお山です。
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7/3 18:48
支笏湖の夕日が美しい。
沈む夕日と左側の恵庭岳。明日トライするお山です。
こちらは中央が樽前山。きっとまた行くだろう。素晴らしいお山です。
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7/3 18:52
こちらは中央が樽前山。きっとまた行くだろう。素晴らしいお山です。
右側は風不死岳。
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7/3 18:52
右側は風不死岳。
風不死岳ズーム。
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7/3 18:52
風不死岳ズーム。
恵庭岳ズーム。
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7/3 18:54
恵庭岳ズーム。
朝が来ました。
さあ、準備を整えて出発です。
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7/4 4:53
朝が来ました。
さあ、準備を整えて出発です。
恵庭岳登山口の駐車場。
北海道の山でも第二展望台以降が危険との噂。
アルパインチックな場所は怖くて好きではないので、内心、気弱になりながらのスタートです。
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7/4 5:20
恵庭岳登山口の駐車場。
北海道の山でも第二展望台以降が危険との噂。
アルパインチックな場所は怖くて好きではないので、内心、気弱になりながらのスタートです。
ご注意を。
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7/4 5:25
ご注意を。
スリット式堰堤を越えると
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7/4 5:26
スリット式堰堤を越えると
噂のヒグマの食痕。下山時に少し観察すると、あっちこっちに散乱していて、頭蓋骨も複数あったので、もしかしたらヒグマの狩場なのかも(-_-;)。
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7/4 5:27
噂のヒグマの食痕。下山時に少し観察すると、あっちこっちに散乱していて、頭蓋骨も複数あったので、もしかしたらヒグマの狩場なのかも(-_-;)。
とりあえず見なかったことにして進みます。怖いのでヒグマスプレーとホイッスル持参です。
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7/4 5:34
とりあえず見なかったことにして進みます。怖いのでヒグマスプレーとホイッスル持参です。
キジ科でエゾライチョウ属で、いわゆるキジ科ライチョウ属のライチョウとは異なり、白い冬毛にはならないとのこと。生息標高も低いです。
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7/4 6:24
キジ科でエゾライチョウ属で、いわゆるキジ科ライチョウ属のライチョウとは異なり、白い冬毛にはならないとのこと。生息標高も低いです。
そのあと発見した親鳥。なんとか撮影できたが、頭が隠れている・・・
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7/4 6:25
そのあと発見した親鳥。なんとか撮影できたが、頭が隠れている・・・
時々、こういった落石し易い急斜面のロープ場があります。
フォールラインを避けたり、1人づつ登るなど注意が必要。
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7/4 6:50
時々、こういった落石し易い急斜面のロープ場があります。
フォールラインを避けたり、1人づつ登るなど注意が必要。
そして岩はなんだか落ちそうなんですよね。
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7/4 6:53
そして岩はなんだか落ちそうなんですよね。
ここまでくると視界が開けます。
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7/4 6:55
ここまでくると視界が開けます。
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第一展望台。お嫁様(そう呼べと命令されている)はヘルメットをかぶります。
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7/4 7:08
第一展望台。お嫁様(そう呼べと命令されている)はヘルメットをかぶります。
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7/4 7:09
前方に広がるイカツイ稜線と山頂!!
火山ならではの景色も相まって、ちょっとワクワク、ちょっと怖い。
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7/4 7:10
前方に広がるイカツイ稜線と山頂!!
火山ならではの景色も相まって、ちょっとワクワク、ちょっと怖い。
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7/4 7:23
眼下には、歩きたくなるような谷が広がる
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7/4 7:37
眼下には、歩きたくなるような谷が広がる
いかにも火山といった地形だ!
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7/4 7:38
いかにも火山といった地形だ!
今からあそこ、山頂に行きます。
ヘルメット持参です。
実はかなりビビってます。
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7/4 7:38
今からあそこ、山頂に行きます。
ヘルメット持参です。
実はかなりビビってます。
景色は最高。
風も吹き抜けるので、動かなければ涼しいです。
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7/4 7:39
景色は最高。
風も吹き抜けるので、動かなければ涼しいです。
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7/4 7:40
第二展望台には、こんな標識があります。
トレッキングレベルの方はご遠慮くださいと・・・。
自分のレベルを把握して適正な行動をということですね。
お嫁様はここで待つそうです。ここからはソロとなりました。
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7/4 7:41
第二展望台には、こんな標識があります。
トレッキングレベルの方はご遠慮くださいと・・・。
自分のレベルを把握して適正な行動をということですね。
お嫁様はここで待つそうです。ここからはソロとなりました。
行きましょう
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7/4 7:41
行きましょう
その前に、なぜか第二展望台にある山頂標識でパチリ!
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7/4 7:42
その前に、なぜか第二展望台にある山頂標識でパチリ!
岩が崩落してますね。
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7/4 7:43
岩が崩落してますね。
なかなかの景色
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7/4 7:43
なかなかの景色
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登山道整備はバッチリで拍子抜け
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7/4 7:46
登山道整備はバッチリで拍子抜け
これが見たかった。ここ歩きたい!!
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7/4 7:50
これが見たかった。ここ歩きたい!!
山頂近づく。
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7/4 7:52
山頂近づく。
山頂直下で再度警告。
ここまではイージーな一般登山道です。
ここからは、人によります。
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山頂直下で再度警告。
ここまではイージーな一般登山道です。
ここからは、人によります。
道は依然良い。
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道は依然良い。
ポロピナイも行ってみたい
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7/4 7:57
ポロピナイも行ってみたい
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山頂手前にジャンダルム。山頂の後で登ろう。
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7/4 8:07
山頂手前にジャンダルム。山頂の後で登ろう。
本当に少しだけだがちょっとした岩場。
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本当に少しだけだがちょっとした岩場。
あれは西峰。
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7/4 8:07
あれは西峰。
ジャンダルム
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7/4 8:07
ジャンダルム
ジャンダルムを別方向から
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7/4 8:08
ジャンダルムを別方向から
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ちょっとだけ登って
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ちょっとだけ登って
恵庭岳山頂。でも実はこの先に真の山頂がある。
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7/4 8:09
恵庭岳山頂。でも実はこの先に真の山頂がある。
支笏湖が美しい。
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7/4 8:09
支笏湖が美しい。
ここがちょっと危険。右側に行くとザレ場のトラバースで滑落リスク高いです。滑ったら死にます。ここは右を通るのはダメです。まっすぐ稜線上を直登が正しいです。
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7/4 8:10
ここがちょっと危険。右側に行くとザレ場のトラバースで滑落リスク高いです。滑ったら死にます。ここは右を通るのはダメです。まっすぐ稜線上を直登が正しいです。
第二展望台を見るとお嫁様が手を振っている。
これは良い!!お互いが良く見える。
でもきっと、落ちるところも良く見えるのだろう。
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7/4 8:10
第二展望台を見るとお嫁様が手を振っている。
これは良い!!お互いが良く見える。
でもきっと、落ちるところも良く見えるのだろう。
ここの鎖場はしっかりしているので信用して良いです。右側の出っ張っている岩が邪魔ですが、丁寧にかわして足場を確保してあとはパワーで体制整えて登ります。
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7/4 8:10
ここの鎖場はしっかりしているので信用して良いです。右側の出っ張っている岩が邪魔ですが、丁寧にかわして足場を確保してあとはパワーで体制整えて登ります。
ここが本当の山頂です。
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7/4 8:11
ここが本当の山頂です。
支笏湖が美しいです。着てよかった!!
個人的には危険箇所は少なくレベルも高くなかった。
南アルプスの鋸岳や中央アルプスの蕎麦粒岳を想定していたが、この程度で良かった。本当に良かった。景色を楽しめるレベルなので一安心。
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7/4 8:11
支笏湖が美しいです。着てよかった!!
個人的には危険箇所は少なくレベルも高くなかった。
南アルプスの鋸岳や中央アルプスの蕎麦粒岳を想定していたが、この程度で良かった。本当に良かった。景色を楽しめるレベルなので一安心。
恵庭岳山頂!!しかし、実はこの先もある。
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7/4 8:11
恵庭岳山頂!!しかし、実はこの先もある。
オコタンペ湖。しばし絶景を楽しみます。
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7/4 8:12
オコタンペ湖。しばし絶景を楽しみます。
この先はこれ。痩せ尾根通過は注意です。念のため重心下げて岩を掴んでバランス崩さず3点支持で行きましょう。4足歩行でも良いです。
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7/4 8:12
この先はこれ。痩せ尾根通過は注意です。念のため重心下げて岩を掴んでバランス崩さず3点支持で行きましょう。4足歩行でも良いです。
こちらにも山頂標識。
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7/4 8:12
こちらにも山頂標識。
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7/4 8:13
パチリ!!
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7/4 8:13
パチリ!!
いやあ、美しい。
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7/4 8:13
いやあ、美しい。
これで大体のレベルは分かった。西を見ると西峰までの稜線が見えた。かなりゆっくりしても、まだ時間はある。想定よりも余裕があるので行ってみよう。
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7/4 8:13
これで大体のレベルは分かった。西を見ると西峰までの稜線が見えた。かなりゆっくりしても、まだ時間はある。想定よりも余裕があるので行ってみよう。
だが、その前に絶景を楽しもう!!
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7/4 8:13
だが、その前に絶景を楽しもう!!
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7/4 8:13
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7/4 8:14
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さあ、行きましょうか。まずは戻る。これ通過。
滑ったら死ぬので注意。尾根上、一番高い箇所通過が基本。
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さあ、行きましょうか。まずは戻る。これ通過。
滑ったら死ぬので注意。尾根上、一番高い箇所通過が基本。
イワウメがきれいだ。
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7/4 8:21
イワウメがきれいだ。
そしてここを降りてきた。
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7/4 8:22
そしてここを降りてきた。
さっきの100m滑落なんちゃらのザレ場トラバース。ここは絶対に通ってはいけない。左側にロープがみえるので、そちらを通過してください。リスクは相当に変わると思います。
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7/4 8:22
さっきの100m滑落なんちゃらのザレ場トラバース。ここは絶対に通ってはいけない。左側にロープがみえるので、そちらを通過してください。リスクは相当に変わると思います。
ここはジャンダルム。登っておこう。
左側にロープがみえるが、これを使う。
ロープに完全に体重を乗せると左側に振られて落ちるので、ロープはあくまで補助として両手両足、岩場、藪を頼りに登る。今回の登山では、おそらくここが一番危険。
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7/4 8:23
ここはジャンダルム。登っておこう。
左側にロープがみえるが、これを使う。
ロープに完全に体重を乗せると左側に振られて落ちるので、ロープはあくまで補助として両手両足、岩場、藪を頼りに登る。今回の登山では、おそらくここが一番危険。
登とハイマツがある。ハイマツに押されて右に落ちないように慎重に進む。
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7/4 8:26
登とハイマツがある。ハイマツに押されて右に落ちないように慎重に進む。
西峰だ!!
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7/4 8:26
西峰だ!!
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7/4 8:26
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ジャンダルムから。
ちなみにかなり狭いので、複数人は絶対にのらないように。
1人づつにしてください。絶対です。
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7/4 8:27
ジャンダルムから。
ちなみにかなり狭いので、複数人は絶対にのらないように。
1人づつにしてください。絶対です。
ジャンダルムから下はこんな感じ。
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7/4 8:27
ジャンダルムから下はこんな感じ。
ジャンダルムの山頂はこれだけのスペースです。雄姿を見せるために直立するのは、あまり良いことではないと思う。自分は中腰までにしました。無駄にリスクを上げたくない。
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7/4 8:28
ジャンダルムの山頂はこれだけのスペースです。雄姿を見せるために直立するのは、あまり良いことではないと思う。自分は中腰までにしました。無駄にリスクを上げたくない。
振り返る。ロープがきちんと見えますね。
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7/4 8:29
振り返る。ロープがきちんと見えますね。
そして西峰へ。
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そして西峰へ。
背の低い草や低木あるけど、踏み跡はしっかりしている。一般登山道レベル。
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7/4 8:33
背の低い草や低木あるけど、踏み跡はしっかりしている。一般登山道レベル。
中峰標識の上にピークあったので登りましたが、普通のピーク。写真は無し。
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中峰標識の上にピークあったので登りましたが、普通のピーク。写真は無し。
西峰が格好良い。
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西峰が格好良い。
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こんな斜面トラバースです。
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こんな斜面トラバースです。
みえた!!
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みえた!!
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7/4 8:42
振り返る。通ってきた稜線。見た目よりもイージー。
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7/4 8:42
振り返る。通ってきた稜線。見た目よりもイージー。
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7/4 8:42
西峰山頂!!
ここからの景色も絶景だ!!
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7/4 8:43
西峰山頂!!
ここからの景色も絶景だ!!
さあ、戻ろうか。
お嫁様が心配しているだろう。
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7/4 8:43
さあ、戻ろうか。
お嫁様が心配しているだろう。
振り返る。
道は良いです。
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7/4 8:44
振り返る。
道は良いです。
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さらば
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さらば
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第二展望台にもどると、お嫁様がカラス君とお友達になっていた。まったく逃げる気配なし。かなり可愛い。
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7/4 9:05
第二展望台にもどると、お嫁様がカラス君とお友達になっていた。まったく逃げる気配なし。かなり可愛い。
この谷、歩いてみたい・・・。よだれが出る。
第二展望台で登山道整備のお二人とお話をして、道があるらしい(3年前、歩いたとのこと)ので、トライしてみる。お話を聞いた上で、おそらく展望台直下の台地テラスまでは問題なく、そこから下るコースが安全ならば行けると判断。
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7/4 9:14
この谷、歩いてみたい・・・。よだれが出る。
第二展望台で登山道整備のお二人とお話をして、道があるらしい(3年前、歩いたとのこと)ので、トライしてみる。お話を聞いた上で、おそらく展望台直下の台地テラスまでは問題なく、そこから下るコースが安全ならば行けると判断。
展望台から少し下って斜度の緩いここからエントリーして下る。わずかな踏み跡あり。ここからはバリエーションなので、お嫁様の様子を見て、不安だったら引き返そう。
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7/4 9:31
展望台から少し下って斜度の緩いここからエントリーして下る。わずかな踏み跡あり。ここからはバリエーションなので、お嫁様の様子を見て、不安だったら引き返そう。
左のザレ場を避けて右の藪を歩くが、岩の間に落ちるリスクあり。藪こぎほどではないが、お嫁様は苦戦していてこちらの存在自体も把握し難そう。「どこ?どこにいるの?」と連発していたので、この先に進むのはちょっとリスクがありそうだ。
この先の台地テラスからの下りはザレ場の手がかりがない急斜面で、滑落リスク高かったので、即中止判断!!
お嫁様に撤退を告げる。
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7/4 9:37
左のザレ場を避けて右の藪を歩くが、岩の間に落ちるリスクあり。藪こぎほどではないが、お嫁様は苦戦していてこちらの存在自体も把握し難そう。「どこ?どこにいるの?」と連発していたので、この先に進むのはちょっとリスクがありそうだ。
この先の台地テラスからの下りはザレ場の手がかりがない急斜面で、滑落リスク高かったので、即中止判断!!
お嫁様に撤退を告げる。
そして、撤退箇所からは岩場と低木藪のかなりの急登だったが、手掛かりがあるので安全と判断して直登した。自分の足を置いた箇所に足を置くこと、前かがみで3点支持にして、絶対に背伸びをしてはいけないこと、藪を束にして掴んでまっすぐ引くこと、絶対に折るようにしてひいてはいけないことなど、いくつかの注意をした。
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7/4 9:41
そして、撤退箇所からは岩場と低木藪のかなりの急登だったが、手掛かりがあるので安全と判断して直登した。自分の足を置いた箇所に足を置くこと、前かがみで3点支持にして、絶対に背伸びをしてはいけないこと、藪を束にして掴んでまっすぐ引くこと、絶対に折るようにしてひいてはいけないことなど、いくつかの注意をした。
正規ルートにもどった。
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7/4 10:08
正規ルートにもどった。
ここ、下りルートと登りルートがあるので注意です。
お一人、下りルートを登ってきた男性がいましたが、すいているので一言声掛けして通りました。
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7/4 10:08
ここ、下りルートと登りルートがあるので注意です。
お一人、下りルートを登ってきた男性がいましたが、すいているので一言声掛けして通りました。
この辺、近でいたら落石リスクあがります。
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7/4 10:09
この辺、近でいたら落石リスクあがります。
フォールラインは外すなり、1人づつ登るなり、経験のある方が誘導しながら登った方がよいでしょう。
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7/4 10:10
フォールラインは外すなり、1人づつ登るなり、経験のある方が誘導しながら登った方がよいでしょう。
下りはあっという間。
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7/4 11:02
下りはあっという間。
風の通り道で一休み。
今日はめちゃくちゃ暑い!!
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7/4 11:02
風の通り道で一休み。
今日はめちゃくちゃ暑い!!
そしてスリット堰堤の直上には、ヒグマの食痕・・・。
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7/4 11:12
そしてスリット堰堤の直上には、ヒグマの食痕・・・。
いたるところに骨骨骨・・・
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7/4 11:12
いたるところに骨骨骨・・・
皮やひづめがのこっている。
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7/4 11:13
皮やひづめがのこっている。
1体目、頭蓋骨
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7/4 11:13
1体目、頭蓋骨
2体目頭蓋骨。
足の数からして、この倍は食べられているはず。
周囲に肉が埋められていて貯蔵されている可能性もあるので、長居は禁物と判断した。
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7/4 11:13
2体目頭蓋骨。
足の数からして、この倍は食べられているはず。
周囲に肉が埋められていて貯蔵されている可能性もあるので、長居は禁物と判断した。
下山届け。コンパスも出してますけどね。
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7/4 11:15
下山届け。コンパスも出してますけどね。
駐車場はいつの間にかいっぱいでした。
お手軽でとても楽しく、絶景!!
人気のお山になるわけです。とても良いお山でした。
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7/4 11:17
駐車場はいつの間にかいっぱいでした。
お手軽でとても楽しく、絶景!!
人気のお山になるわけです。とても良いお山でした。
ちなみに、北海道のこれ、行動食に良いです。
正直、まずそうだったので、最後に食べましたが、食べて(◎_◎;)!!かなり美味しいです。水あめが効いてます。みそもすごくマッチしてます。驚いた!!
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7/4 12:10
ちなみに、北海道のこれ、行動食に良いです。
正直、まずそうだったので、最後に食べましたが、食べて(◎_◎;)!!かなり美味しいです。水あめが効いてます。みそもすごくマッチしてます。驚いた!!
1個当たりのカロリーは240キロカロリー。これが4つ。大体1袋で1000キロカロリー!!かなり良い行動食だ!
次見つけたら、必ず買う!!美味しいし!
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7/4 12:11
1個当たりのカロリーは240キロカロリー。これが4つ。大体1袋で1000キロカロリー!!かなり良い行動食だ!
次見つけたら、必ず買う!!美味しいし!
そして、最後のコインランドリーで洗濯物を片付ける。
ここ、大型なので、比較的空いてます。おすすめです。
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7/4 14:43
そして、最後のコインランドリーで洗濯物を片付ける。
ここ、大型なので、比較的空いてます。おすすめです。
そして、お嫁様がファンの北越屋のホッキおにぎりとホッキまんじゅうを食べるのでした。確かこれ、180円。北海道のあんこが一杯つまってます。皮もかなり美味しいです。おすすめ。
これで今年の北海道の山旅は終わり!!
天候や出水でメインとしていた幌尻岳は行けなかったのは残念ですが、夫婦一緒に安全に楽しめることが一番大事。
今回も楽しい1週間でした。
北海道!!また来るよ!!
あとは幌尻と石狩、あと・・・まだまだいっぱいあるなあ・・・。行きたいところ。
北海道の魅力は尽きません。
おしまい。
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7/4 14:43
そして、お嫁様がファンの北越屋のホッキおにぎりとホッキまんじゅうを食べるのでした。確かこれ、180円。北海道のあんこが一杯つまってます。皮もかなり美味しいです。おすすめ。
これで今年の北海道の山旅は終わり!!
天候や出水でメインとしていた幌尻岳は行けなかったのは残念ですが、夫婦一緒に安全に楽しめることが一番大事。
今回も楽しい1週間でした。
北海道!!また来るよ!!
あとは幌尻と石狩、あと・・・まだまだいっぱいあるなあ・・・。行きたいところ。
北海道の魅力は尽きません。
おしまい。
蝦夷の地、大冒険はこれで最後ですか?
じっくり見とどけてからコメントしようと思ってました。
大雨から始まって少し心配しましたが、さすがにおとなしくしてるgreenriverさんじゃないですよね。
お嫁様も、おつきあい大変お疲れ様でした〜(^^)
たくさんの絶景、ありがとうございました。👍
コメント、早くてビックリしました。
今年はこれで最後です。今までの遠征ではロングやメインを楽しんできましたが、今回は幌尻を断念したので、小粒の山が多かったです。その分、お嫁様はちょうど楽しめるレベルだったと思います。
それと、大雨にはちょっと参りました。梅雨から逃げてきたのに、梅雨が追ってきたという感じだったので。本州はきっとアルプスが良いのだろうなあ・・・と夫婦で悔しがってました(笑)。
29日はソロで登ろうかとも思いましたが、暑寒荘のおじちゃんのヒグマ情報を聞いて、天気悪い日は出現率高そうで、ちょっとビビッて・・・時間も遅くなったし・・・ということでやめたんです。一番はおじちゃんのお話が楽しかったというのがありますが、お嫁様の気持も考えて・・・です。
そんな中、5つの山を登りましたが、芦別岳の旧道がダントツでレベルが高かったです。登山道もですが、滝の美しさ、森の深さ、ヒグマの気配が相まって、北海道って感じがしました。ヒグマとの遭遇率はかなり高そうで怖かったですが、ホイッスルがかなり効いたと思います。
来年はやり残した幌尻と石狩かなあ・・・と思っていますが、大雪山の十勝からトムラウシも行きたいし、礼文島も再訪したいです。旭岳からトムラウシももう一度行きたい。ペテガリやカムエクも・・・。
まだまだ夢は尽きません。
shigeさんも、行きたいと感じた時に、是非訪れてみてください。
行ってしまえば、「もっと前に来とけばよかった」となるはずです。
shigeさんの好みを考えると、多分、礼文島を1泊二日のテント泊縦走が良いと思います。
北海道、本当に美しいですよ。
前から行きたい行きたいとは感じていたんですが、ようやく行ける環境になってきたので、私も今年は28年ぶりに北海道に行きます!。歩けるうちに行かないとね。
とりあえず100名山だけはキリをつけたいと思っているので、今回は大雪山〜十勝岳が最低ノルマのつもりですが、今からワクワクです‼︎
お盆で、かつ人気の山なので人もそこそこ多いと思いますが、ホイッスルはあった方がいいですかね?
十勝までですか?羨ましいです。自分も再来年以降に行きます!絶対!
ちなみに三川台付近は薮刈りが数年に1回のはずです。藪が多い時は廃道の様になるらしいのでタイミングを図られた方が良いです。前回の薮刈りは確か去年です。今年はチャンスだと思います。
このルートは人気かもしれませんが、あまりにも広大なので周囲に人はいないと思った方が良いと思います。人任せだとリスクが相当に上がるはずで、ホイッスルは持参した方が良いです。
ホイッスルは持ってると相当に効果あるはずです。80gの大きな熊鈴を持参してますが、藪や沢がない時で約100m位は音が届きます。しかし、沢があると10mも音が届きません。熊に対してもほぼ効果はないと思います。115デシベルのホイッスルならそんな状況でも100m位、音が届く様な気がしてます。
それと、野生動物が敏感な高音域なので、人間以上に聞こえてるはずです。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B940-Classic-%E3%83%97%E3%83%AD%E5%AF%A9%E5%88%A4%E7%94%A8%E3%80%90115db-90dB%E3%80%91%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BB%98%E5%B1%9E-%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%8E%89%E4%B8%8D%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97/dp/B07XBRK5SQ
こちらの方が小さくておすすめですかね。
https://m.ja.aliexpress.com/item/1005002089736613.html
小さいですし絶対持参した方が良いです。
ご検討下さい。
それと、本州よりも天候が劇的に短時間に変化します。突然風速20mとか実際にありますから。ですのでダブルウォールテントでないとリスク高いです。
後は、携帯濾過器あると水の確保が格段に楽になります。夏でもかなり気温が下がることがあるので防寒はだいじです。あまりニュースにはなりませんが、8月で雪が降ったとかいう話も聞きました。
縦走できればベストですが、天候次第ではエスケープして、刻んで行くことも考えておかないといけないですね。
そうですね。
その場合は、十勝からトムラウシ温泉下山間と、トムラウシ温泉から旭日岳とか方面で下山、もしくは十勝から天人峡ですかね。
どのコースも素晴らしいでしょうね。
自分も行きたくなってきました。夢が広がります。
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