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Yamareco

記録ID: 449850
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

歌宿BS→長衛小屋→仙水峠→甲斐駒ヶ岳→双児山→長衛小屋→仙丈ヶ岳ピストン→歌宿BS

2014年05月17日(土) ~ 2014年05月18日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
20:04
距離
41.8km
登り
4,572m
下り
4,569m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

[1日目]
06:52〜07:12 歌宿BS→丹渓新道入口
07:12〜08:03 丹渓新道入口→太平山荘
08:03〜08:27 太平山荘→長衛小屋(37分幕営準備)
09:04〜10:24 長衛小屋→仙水峠
10:24〜11:54 仙水峠→駒津峰(15分休憩)
12:09〜13:44 駒津峰→甲斐駒ヶ岳(23分休憩)
14:07〜15:34 甲斐駒ヶ岳→駒津峰(17分休憩)
15:51〜16:41 駒津峰→双児山
16:41〜18:15 双児山→長衛小屋

[2日目]
04:30〜06:15 長衛小屋→大滝の頭
06:15〜07:28 大滝の頭→小仙丈ヶ岳
07:28〜08:43 小仙丈ヶ岳→仙丈ヶ岳(17分休憩)
09:00〜09:40 仙丈ヶ岳→小仙丈ヶ岳
09:40〜10:06 小仙丈ヶ岳→大滝の頭
10:06〜10:59 大滝の頭→長衛小屋(49分撤収準備)
11:48〜13:08 長衛小屋→歌宿BS
天候 1日目:晴
2日目:晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
仙流荘BS駐車場:200円
仙流荘⇔歌宿往復(荷物代込み):2080円
コース状況/
危険箇所等
・仙流荘BSに登山ポストあり
・双児山⇔北沢峠の樹林帯はトレースが薄く道がわかりづらい
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
歌宿バス停から。鋸岳が眼前に見えます。
2014年05月17日 06:50撮影 by  NEX-5N, SONY
5/17 6:50
歌宿バス停から。鋸岳が眼前に見えます。
長衛小屋は休業中。
2014年05月17日 08:27撮影 by  NEX-5N, SONY
5/17 8:27
長衛小屋は休業中。
水場も使えません。(通路脇の斜面を流れている水を採取)
2014年05月17日 08:28撮影 by  NEX-5N, SONY
5/17 8:28
水場も使えません。(通路脇の斜面を流れている水を採取)
テン場はガラガラ。
2014年05月17日 08:28撮影 by  NEX-5N, SONY
5/17 8:28
テン場はガラガラ。
仙水峠へ向かう途中の沢。エメラルドグリーンで美しい。
2014年05月17日 09:21撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 9:21
仙水峠へ向かう途中の沢。エメラルドグリーンで美しい。
仙水小屋で水を補給させていただきます。(声をかけましたが不在っぽかったです)
2014年05月17日 09:48撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 9:48
仙水小屋で水を補給させていただきます。(声をかけましたが不在っぽかったです)
仙水峠から摩利支天。
2014年05月17日 10:25撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 10:25
仙水峠から摩利支天。
高度が上がるに連れ、小仙丈岳に隠れていた上部が見えてきました。
2014年05月17日 10:55撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 10:55
高度が上がるに連れ、小仙丈岳に隠れていた上部が見えてきました。
甲斐駒も頂上が見えてきました。
2014年05月17日 11:16撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 11:16
甲斐駒も頂上が見えてきました。
南アの山々。
2014年05月17日 11:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 11:44
南アの山々。
駒津峰に到着。
2014年05月17日 11:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 11:54
駒津峰に到着。
富士山も見えます。
2014年05月17日 12:03撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 12:03
富士山も見えます。
ようやく甲斐駒に取り付きます。
2014年05月17日 12:39撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 12:39
ようやく甲斐駒に取り付きます。
甲斐駒の牙城。写真のほうが現実より厳しく見えます。
2014年05月17日 12:42撮影 by  NEX-5N, SONY
5/17 12:42
甲斐駒の牙城。写真のほうが現実より厳しく見えます。
こんなに急だったかな…。
2014年05月17日 13:17撮影 by  NEX-5N, SONY
5/17 13:17
こんなに急だったかな…。
甲斐駒山頂。
2014年05月17日 13:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 13:46
甲斐駒山頂。
登山の無事を祈ります。
2014年05月17日 13:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 13:47
登山の無事を祈ります。
撮っていただきました。
2014年05月17日 14:02撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 14:02
撮っていただきました。
ザれた斜面を慎重に下ります。(道を間違いましたが…)
2014年05月17日 14:11撮影 by  NEX-5N, SONY
5/17 14:11
ザれた斜面を慎重に下ります。(道を間違いましたが…)
北岳、間ノ岳。
2014年05月17日 14:55撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 14:55
北岳、間ノ岳。
ライチョウに遭遇。仙丈では期待していましたが、こっちで会えるとは。
2014年05月17日 15:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 15:12
ライチョウに遭遇。仙丈では期待していましたが、こっちで会えるとは。
駒津峰から明日の目的地、仙丈ヶ岳。
2014年05月17日 15:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 15:43
駒津峰から明日の目的地、仙丈ヶ岳。
双児山から甲斐駒。
2014年05月17日 16:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 16:33
双児山から甲斐駒。
山頂標識は山頂下に転がっていました。
2014年05月17日 16:41撮影 by  NEX-5N, SONY
5/17 16:41
山頂標識は山頂下に転がっていました。
日が傾いた時の陰影がいいんですよね。
2014年05月17日 16:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/17 16:43
日が傾いた時の陰影がいいんですよね。
テン場から暮れゆく小仙丈岳。明日の好天を願います。
2014年05月17日 18:35撮影 by  NEX-5N, SONY
5/17 18:35
テン場から暮れゆく小仙丈岳。明日の好天を願います。
朝日を受けて輝く北岳。
2014年05月18日 04:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/18 4:56
朝日を受けて輝く北岳。
森林限界を越えた6合目。この辺りから終始好展望が続きます。
2014年05月18日 06:44撮影 by  NEX-5N, SONY
5/18 6:44
森林限界を越えた6合目。この辺りから終始好展望が続きます。
ドデーンとした感じですが、傾斜は決して緩くはないです。この辺りから風も強くなります。
2014年05月18日 06:44撮影 by  NEX-5N, SONY
5/18 6:44
ドデーンとした感じですが、傾斜は決して緩くはないです。この辺りから風も強くなります。
振り返って甲斐駒、鋸、間に八ヶ岳。
2014年05月18日 06:45撮影 by  NEX-5N, SONY
5/18 6:45
振り返って甲斐駒、鋸、間に八ヶ岳。
この日は富士山もスッキリ晴れていました。
2014年05月18日 07:03撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/18 7:03
この日は富士山もスッキリ晴れていました。
小仙丈岳から雪稜歩きです。
2014年05月18日 07:29撮影 by  NEX-5N, SONY
5/18 7:29
小仙丈岳から雪稜歩きです。
またしてもライチョウ。この日は何度も見かけましたが、写真奥の毛並みのやつ(メス?)を見かけたのはこの1回だけでした。
2014年05月18日 07:40撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/18 7:40
またしてもライチョウ。この日は何度も見かけましたが、写真奥の毛並みのやつ(メス?)を見かけたのはこの1回だけでした。
日本の高峰1,2,3。他の方のレコを見たら定番みたいですね。
2014年05月18日 07:41撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/18 7:41
日本の高峰1,2,3。他の方のレコを見たら定番みたいですね。
塩見岳から向こうはよくわからず…。行きたいところです。
2014年05月18日 07:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/18 7:42
塩見岳から向こうはよくわからず…。行きたいところです。
山頂直前は特に痩せています。風がなければ特に怖くはありません。
2014年05月18日 08:35撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/18 8:35
山頂直前は特に痩せています。風がなければ特に怖くはありません。
誰もいない仙丈ヶ岳山頂に到着。前回は人だかりだったので感激です。
2014年05月18日 08:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/18 8:43
誰もいない仙丈ヶ岳山頂に到着。前回は人だかりだったので感激です。
往路は逆光でよく見えませんでしたが、こっちのアングルもいいですね。
2014年05月18日 12:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/18 12:42
往路は逆光でよく見えませんでしたが、こっちのアングルもいいですね。
双児山も立派な山容です。甲斐駒と比べるとガングロ具合が際立ちます。
2014年05月18日 12:48撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/18 12:48
双児山も立派な山容です。甲斐駒と比べるとガングロ具合が際立ちます。
撮影機器:

感想

この週末は家族が帰省するので、気兼ねないフリータイム。事前の調査で天気の良さそうな所で検討して、至仏・燧縦走なんていいなと思っていたらGW以降はしばらく入山規制とのこと。やむなく諦めて、南アルプスの甲斐駒・仙丈に決定。駐車場が混むと嫌なので前夜出発の車中泊だったが駐車場は余裕で空き空き、トイレもあって快適。
翌朝のバスは補助席無しで満席。でかいザックを狭い座席の上で抱えるのは辛い。と言うか荷物料金とるのに膝の上に乗せるのはよくよく考えると納得が行かない。

[1日目]
06:52〜08:27 歌宿BS→長衛小屋(37分幕営準備)
歌宿BSにはトイレあり。最後にここで用を足して出発。北沢峠までの道路は完全に除雪されている舗装道なので(固いが)歩きやすい。バスが走る道路だけあって勾配もそれほどない。左手には鋸岳、甲斐駒ヶ岳がそびえたち、眺めも良い。朝方なので逆光なのが残念。
しばらく歩いて到着した大平山荘脇の近道から北沢峠へ抜ける。近道は雪が多少あるもののアイゼンが必要なほどではない。
長衛小屋にはすでに先行者たちが幕営の準備中。自分も受付を済ませて…と思いきや小屋は休業中。水場も蛇口がなく(もともと?)使えない。これは想定の範囲内。(一応テン場横の斜面を流れている水があったので、それを利用するようだ)テン場はガラガラだったので、適当な所にテントを張って仙水峠方面へ出発した。

09:04〜11:54 長衛小屋→駒津峰(15分休憩)
小屋から少し進むと早速川沿いに雪の斜面が出現。アイゼン無しでも行けるかと思いきや、雪が堅くてキックが入らない。どうにも進めなくなってアイゼンを装着。少し樹林帯を進んでゴーロ帯に出る。面倒だったのでそのまま進んだが、仙水峠までは雪は全くなしで歩きづらい。仙水峠まで来ると、地蔵岳のオベリスク、甲斐駒の摩利支天がよく見える。
仙水峠から駒津峰まではなかなかの急登で息が切れる。今更だがどうも自分は高所に向いていないようで、標高2,500m前後あたりから息切れが顕著になるようだ。ただの疲れかと思っていたが、下山中はそんなことはないし。(単に登りがキツイだけで気のせい?)自分の限界に打ちのめされ、何のために登っているのかわからなくなる。
ようやくついた駒津峰で休憩をとり、多めに持ってきた水2Lをデポして甲斐駒にアタック開始。

12:09〜13:44 駒津峰→甲斐駒ヶ岳(23分休憩)
駒津峰から甲斐駒への取り付きはアップダウンが多く、雪もそれなりに残っていて歩きづらい。六方石を過ぎたあたりでストックをデポして先に進む。もともと直登ルートの予定だったのであまり意識もしていなかったが、摩利支天へのルートはどこが入口か気付かなかった。
甲斐駒取り付きから雪はほぼなしなので、アイゼン不要。ザれて滑りやすい斜面を確実に登る。山頂には黒戸尾根から日帰り山行の方が1名いるのみ。すこし休憩して下山開始。

14:07〜18:15 甲斐駒ヶ岳→双児山→長衛小屋
下山も直登ルートを引き返すが、途中で道を少し誤ってしまった。ルートにトラバースして事なきをえたが、滑りやすい斜面なので気を使う。
取り付きまで戻ってからのアップダウンが疲れた体に堪える。結局駒津峰まで1.5時間もかかってしまった。疲労も大分溜まっていたので、駒津峰でまた小休止。やや傾いた日に照らされる南アルプスの山々が美しい。
駒津峰から双児山直前の鞍部までの道は雪もなく快適だったが、樹林帯は腐った雪もあり歩きづらい。双児山を過ぎたあたりからトレースが不明瞭になり、途中で完全に道を見失ってしまった。幸い正面に小仙丈岳が見えたので地図とコンパスで現在位置を確認し、登山道へ復帰。その後も所々不明瞭なところがあったものの、無事に北沢峠まで下山できた。

晩飯は初の炊飯にチャレンジ。家で練習はしていたのだが、米も欲張って入れすぎたせいかあるいは気圧が低いせいか生煮え状態。水を足して再度炊き直し、なんとか食べられるレベルまで持ち直した。翌日は残したご飯に水と卵スープを足して雑炊にする。これなら固いご飯でも少しはいい感じに食べられる。
夜は風が強く外に出ていると寒いが、テント内は3℃程度で思ったより暖かく、厚着して寝ていたのでむしろ少し暑いくらいだった。

[2日目]
04:30〜07:28 長衛小屋→小仙丈ヶ岳
3時半ころに目が覚めたので、そのまま支度をして出発。登山道入口に入ってすぐに雪が残っていたので早々にアイゼンをつけたが、それ以降雪は殆ど無く、本格的に雪道になるのは2〜3合目の間辺りから。雪道となった登山道は、迷ったトレースがあちこちに付いており(自分もその一つとなったが…)、ある意味アイゼンがあればどこでも道になるが故にわかりづらい。本来は巻くべきところを直登してロープの外側に出てきたこともあった。大滝の頭の少し手前まではなかなかの急登でウンザリするが、大滝の頭を過ぎるたあたりから森林限界が近づいて眺望が開けてきて俄然テンションがあがってくる。
森林限界を超えると素晴らしい眺望が広がる反面、風が強い。前日はほとんど寒さを感じることはなかったが、(天候にもよるだろうが)同じ山域でこれほど違うとは。同程度の標高にも関わらず残雪量がこれほど違うのはこの違いがあるのかもしれないと思った。先には風を避ける場所がないので、途中の岩場の影でハードシェル、オーバーグローブ、バラクラバと完全防備を整え、軽く腹ごしらえをして先に進む。雪に覆われた斜面は一見なんてことのないように見えるが、意外と急坂。傾斜が緩い所を探しながら先に進む。
途中で休憩したこともあり、小仙丈岳はあっさり通過。

07:28〜08:43 小仙丈ヶ岳→仙丈ヶ岳(17分休憩)
小仙丈岳から先は先ほどまでの饅頭のような雪原とは打って変わってスマートな雪稜地帯で360度のパノラマが続く。やや痩せている箇所が多い(特に仙丈ヶ岳直前)が、取り立てて危険という感じはなく、最悪滑落してもカールの底で止まりそうな感じ。(無傷で済むかどうかはともかく死にはしないレベル)
途中でライチョウのつがいが現れたのでしばらく撮影。その後も何度もライチョウに遭遇。何度見ても可愛いものだ。
山頂は驚くほど風が穏やかで、人がいないのと相まって最高の気分を満喫できた。

09:00〜10:59 仙丈ヶ岳→長衛小屋(49分撤収準備)
あわよくば13時過ぎのバスに乗れるかもしれないと、急ぎ足で下山。日が昇って緩んできた雪で登りは大変そうだったが、下りは雪のクッションで無造作に歩けるので楽ちん。たまにある踏抜きはご愛嬌。途中の4合目から3合目の下り辺りが道が不明瞭でまたもや道迷い寸前だったが、登山者の姿やピンクテープに助けられてすんなり下山。雪道はルートファインディングの時間も余計にかかることを思い知った。

11:48〜13:08 長衛小屋→歌宿BS
時間に余裕があればシュラフ等を干してから下山するつもりだったが、間に合うかどうかの瀬戸際だったのでとにかく荷物を押し込んで出発。往路は1.5時間だったので、下りなら1.5時間あれば楽勝…と思いきや、初日の歩き始めと2日目の下山後の体力差を加味しておらず、思いの外辛い。小屋から北沢峠までの緩い登りですら音を上げそうな状況であったが、なんとかバス発車の7分前に到着。
天気も良かったしゆっくりしても良かったが、駐車場から自宅までが長いので早めに帰りたいというのが強かった。(結局渋滞に巻き込まれて自宅まで6時間かかってしまった)

総括
2日とも好天に恵まれ最高の山行になった。登山客も少なく、GW後のこの時期は狙い目だと思う。

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コメント

お疲れ様でした!
帰りのバス、ご一緒でした

小仙丈ヶ岳で、仙丈に向けて登っていく黒い点(に見えました・・・)を見て「頑張っているね、彼」とヘタレ夫婦は、感嘆しておりました。
こもれび山荘で、早起きし(04:00すぎ)、身支度をしてから、一息ついて、外に出たら、ヘッドランプをつけて 登り始めていたのがmagmagoonさんでしたね。
きっと、彼に真違いないと確信していたので、まさかあの時間で同じバスに乗車できるとは
歌宿発13:15分発のバスに間に合って本当に、よかったですね。

渋滞、お疲れ様でしたm(__)m
3時過ぎに中央道にのりましたが、ネットで調べたらすでに小仏トンネルで30kmの渋滞とのこと、八ヶ岳PAで、かつ丼を頂き、大泉(義両親が2005年に移住)に当日はお世話になり、月曜日午前4時起きで東京には午前6時前には、ヘタレ夫婦は無事戻りました

写真、どれもとても綺麗に撮影されていますね♪
2014/5/19 19:52
Re: お疲れ様でした!
stefanieさん
コメントありがとうございます。
当初は15時のバスの予定だったのですが、何とか間に合うかもと思った途端、欲が出て結構無理をしてしまいました。結局渋滞につかまるくらいなら最後の林道歩きもゆっくり楽しめばよかったと思ったりして…。

写真はお褒めいただき、恐縮です。もっと上手に撮れる様になれるといいと思っているのですが、今は数多くの撮りそこないの中から厳選してこれが精一杯です。
2014/5/19 22:03
プロフィール画像
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