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Yamareco

記録ID: 4509630
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

笠ヶ岳・志賀山・横手山

2022年07月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
15.2km
登り
1,062m
下り
1,015m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:55
合計
6:28
距離 15.2km 登り 1,062m 下り 1,061m
8:26
19
8:45
8:50
13
9:03
32
9:35
9:44
6
9:50
9:51
7
9:58
12
10:39
10:40
23
11:03
11:06
18
11:24
11:33
25
12:11
12:12
11
13:04
35
13:39
13:53
2
13:57
13:59
3
14:24
14:32
20
14:52
14:54
0
14:54
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
笠ヶ岳は登山口、志賀山はリフト利用時は山麓駅、横手山は登山口のドライブインに駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
笠ヶ岳
笠ヶ岳登山口〜笠ヶ岳
ジメッとした階段主体の登山道ですが、所々段差が大きいので無理のないペースで登りたいです。
下山時の転倒にも注意。


志賀山
前山リフト山頂駅〜志賀山
分岐で進行方向を間違わなければ危険箇所はありません。
志賀山は展望は今ひとつ。

志賀山〜四十八池
奥志賀山は志賀山以上に地味なピークです。
木道は崩壊気味のところもあるので足元に気を付けたいです。

四十八池〜駐車場
特に問題ありません。


横手山
横手山ドライブイン〜横手山
登山口はスカイレーター敷地内の右、落石防止フェンスの左側にあります。
ゴロ岩や散乱した笹等あり、完全な遊歩道ではないので足元に注意。
観光地らしく、横手山最高地点の横手神社ではないところを示す山頂案内、山頂標があるので、山頂を誤らないようにしたいです。
渋川伊香保ICから長い下道で草津エリアを越えていきます。
大規模な噴火以降廃止となった白根火山ロープウェイの駅舎を視界に入れて、初めてさらに奥の志賀高原へと向かいます。
2022年07月23日 06:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 6:52
渋川伊香保ICから長い下道で草津エリアを越えていきます。
大規模な噴火以降廃止となった白根火山ロープウェイの駅舎を視界に入れて、初めてさらに奥の志賀高原へと向かいます。
まずは熊の湯温泉先から曲がって時間的な問題かはわかりませんが、営業していない峠の茶屋がある笠ヶ岳登山口に着きます。
2022年07月23日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
7/23 8:20
まずは熊の湯温泉先から曲がって時間的な問題かはわかりませんが、営業していない峠の茶屋がある笠ヶ岳登山口に着きます。
ピストンの軽めの朝散歩なので、ドリンク一本、ノーザックで山頂へと登ります。
2022年07月23日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 8:26
ピストンの軽めの朝散歩なので、ドリンク一本、ノーザックで山頂へと登ります。
眼下の駐車場を見下ろすと、駐車場ですぐ後に入ってこられたご夫婦が準備中でした。
この方たちとはこの後登る志賀山でもすれ違いました。
2022年07月23日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
7/23 8:30
眼下の駐車場を見下ろすと、駐車場ですぐ後に入ってこられたご夫婦が準備中でした。
この方たちとはこの後登る志賀山でもすれ違いました。
オトギリソウ。
地味な印象のあった志賀笠ヶ岳は2000m級にしては全体的に花が少ないです。
2022年07月23日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 8:34
オトギリソウ。
地味な印象のあった志賀笠ヶ岳は2000m級にしては全体的に花が少ないです。
階段主体の登山道で一歩一歩登り上げます。
2022年07月23日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 8:37
階段主体の登山道で一歩一歩登り上げます。
岩場で急激に高度を上げます。
2022年07月23日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 8:43
岩場で急激に高度を上げます。
身軽なため20分程であっという間に笠ヶ岳山頂に到達です。
2022年07月23日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 8:45
身軽なため20分程であっという間に笠ヶ岳山頂に到達です。
奥に行くと笠岳と書かれた山頂標が置かれていました。
切り立っているその奥へと足を滑らせると、真っ逆さまで取り返しのつかないことになっています。
2022年07月23日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 8:46
奥に行くと笠岳と書かれた山頂標が置かれていました。
切り立っているその奥へと足を滑らせると、真っ逆さまで取り返しのつかないことになっています。
山頂は完全なガスの中で特にやることもないので、Uターンして階段地帯を下ります。
2022年07月23日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 8:54
山頂は完全なガスの中で特にやることもないので、Uターンして階段地帯を下ります。
まずは手軽な一座目を登り終えてまだまだ次の山へと向かいます。
2022年07月23日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 9:03
まずは手軽な一座目を登り終えてまだまだ次の山へと向かいます。
続いて反対側の志賀山へ登るため、熊の湯スキー場の日帰り駐車場に車を置きますが、
2022年07月23日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 9:26
続いて反対側の志賀山へ登るため、熊の湯スキー場の日帰り駐車場に車を置きますが、
リゾート地の志賀高原はホテルが多く、いつかは時間を気にせずゆっくりと宿泊したいと思える場所です。
2022年07月23日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 9:33
リゾート地の志賀高原はホテルが多く、いつかは時間を気にせずゆっくりと宿泊したいと思える場所です。
登山ですが、前山リフト片道¥500に乗車します。
2022年07月23日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 9:36
登山ですが、前山リフト片道¥500に乗車します。
お金で時間と体力を買うんです。
なるべく楽をするんです。
2022年07月23日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 9:45
お金で時間と体力を買うんです。
なるべく楽をするんです。
約5分の空中散歩を終え、山頂駅からニッコウキスゲ越しに山麓を振り返ります。
2022年07月23日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 9:51
約5分の空中散歩を終え、山頂駅からニッコウキスゲ越しに山麓を振り返ります。
晴れ間を期待していましたが、曇り空で静かな雰囲気の渋池。
2022年07月23日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 9:56
晴れ間を期待していましたが、曇り空で静かな雰囲気の渋池。
ニッコウキスゲ。
2022年07月23日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 9:57
ニッコウキスゲ。
志賀山登山道入口の分岐に到達して、まずは直進して先に志賀山へと登ります。
2022年07月23日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:09
志賀山登山道入口の分岐に到達して、まずは直進して先に志賀山へと登ります。
笹刈されたじめっとした木道を進みます。
2022年07月23日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:12
笹刈されたじめっとした木道を進みます。
ゴロ岩地帯の急斜面。
2022年07月23日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:20
ゴロ岩地帯の急斜面。
二回程小振りの階段が出てきて山頂へと順調に標高を上げます。
2022年07月23日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:34
二回程小振りの階段が出てきて山頂へと順調に標高を上げます。
山頂ではありませんが、三座固定盤とベンチがある山頂っぽい雰囲気の小広場を通り過ぎます。
2022年07月23日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:39
山頂ではありませんが、三座固定盤とベンチがある山頂っぽい雰囲気の小広場を通り過ぎます。
その先が三角点と小さな山頂標があるだけの志賀山山頂でした。
2022年07月23日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:41
その先が三角点と小さな山頂標があるだけの志賀山山頂でした。
眼下に鬼ノ相撲池。
2022年07月23日 10:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:43
眼下に鬼ノ相撲池。
稜線上にようやくハイカーが現れ、お先に進みます。
2022年07月23日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:44
稜線上にようやくハイカーが現れ、お先に進みます。
続いてやや大きめの黒姫池。
2022年07月23日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:47
続いてやや大きめの黒姫池。
ウツボグサ。
2022年07月23日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:47
ウツボグサ。
裏志賀山との分岐に着いて、ザックをデポして裏志賀山へも勿論向かいます。
2022年07月23日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 10:59
裏志賀山との分岐に着いて、ザックをデポして裏志賀山へも勿論向かいます。
ようやく高山帯の縦走路といった雰囲気ですが、残念な視界不良。
2022年07月23日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 11:02
ようやく高山帯の縦走路といった雰囲気ですが、残念な視界不良。
志賀神社が祀られた裏志賀山に辿り着きました。
2022年07月23日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 11:03
志賀神社が祀られた裏志賀山に辿り着きました。
その先に足を延ばすと、通行禁止のロープが張られていますが、登山道が繋がっているようです。
2022年07月23日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 11:05
その先に足を延ばすと、通行禁止のロープが張られていますが、登山道が繋がっているようです。
シロバナニガナ。
2022年07月23日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 11:07
シロバナニガナ。
ぬかるんだ樹林帯を急降下。
2022年07月23日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ぬかるんだ樹林帯を急降下。
鳥居を潜って四十八池へと進みます。
2022年07月23日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鳥居を潜って四十八池へと進みます。
キンコウカ。
2022年07月23日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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キンコウカ。
ワタスゲのズーム。
2022年07月23日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 11:24
ワタスゲのズーム。
四十八池の広い休憩スペースを豪華貸切利用。
2022年07月23日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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四十八池の広い休憩スペースを豪華貸切利用。
4月に角田山訪問時に購入していた妙高とん汁ラーメンを美味しく頂きます。
また新潟方面に行く時があったら再度購入したいですね。
2022年07月23日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 11:27
4月に角田山訪問時に購入していた妙高とん汁ラーメンを美味しく頂きます。
また新潟方面に行く時があったら再度購入したいですね。
周囲はとても穏やかな高層湿原。
2022年07月23日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 11:38
周囲はとても穏やかな高層湿原。
四十八池と言われるだけあって池塘が点在する空間。
2022年07月23日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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四十八池と言われるだけあって池塘が点在する空間。
モミジカラマツ。
2022年07月23日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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モミジカラマツ。
東屋に出るとすぐ手前で朝笠ヶ岳でお会いしたばかりの御夫婦とスライド。
2022年07月23日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 11:44
東屋に出るとすぐ手前で朝笠ヶ岳でお会いしたばかりの御夫婦とスライド。
広めの山道では志賀山に比べて明らかにすれ違いが多くなります。
2022年07月23日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 11:48
広めの山道では志賀山に比べて明らかにすれ違いが多くなります。
周回で志賀山登山道入口に戻ってきました。
2022年07月23日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 11:58
周回で志賀山登山道入口に戻ってきました。
前山へと向かい、帰りは下りは時間的にもたいしてかわらないのでリフトは使わず歩いて一気に下ります。
2022年07月23日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 12:13
前山へと向かい、帰りは下りは時間的にもたいしてかわらないのでリフトは使わず歩いて一気に下ります。
林道脇にはタンポポが群生。
2022年07月23日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 12:18
林道脇にはタンポポが群生。
前山リフト山麓駅。
2022年07月23日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 12:23
前山リフト山麓駅。
駐車場所に戻ってきました。
2022年07月23日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 12:29
駐車場所に戻ってきました。
本日はトリプルヘッダーでまだ歩きます。
横手山ドライブイン駐車場へとやってきました。
2022年07月23日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 12:55
本日はトリプルヘッダーでまだ歩きます。
横手山ドライブイン駐車場へとやってきました。
あちらに見えるのは世にも珍しいスカイレーター。
2022年07月23日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 12:55
あちらに見えるのは世にも珍しいスカイレーター。
スカイレーターも正直気になりますが、料金が高く懐が寂しいので、しっかりと登山道から本日三座目横手山を目指します。
2022年07月23日 13:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 13:03
スカイレーターも正直気になりますが、料金が高く懐が寂しいので、しっかりと登山道から本日三座目横手山を目指します。
ウスユキソウ。
2022年07月23日 13:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ウスユキソウ。
テガタチドリ。
2022年07月23日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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テガタチドリ。
登山口が既に2000mを越えているので早くも森林限界。
2022年07月23日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山口が既に2000mを越えているので早くも森林限界。
視界不良のゴロ岩登山道。
2022年07月23日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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視界不良のゴロ岩登山道。
防護柵が敷かれたリフト下を通って進みます。
2022年07月23日 13:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 13:21
防護柵が敷かれたリフト下を通って進みます。
先程志賀山訪問時に歩いた四十八池方面から続く縦走路との分岐。
2022年07月23日 13:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 13:31
先程志賀山訪問時に歩いた四十八池方面から続く縦走路との分岐。
やがて建物が見えてきます。
2022年07月23日 13:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 13:36
やがて建物が見えてきます。
ニッコウキスゲ。
2022年07月23日 13:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ニッコウキスゲ。
日本一標高の高いパン屋さんとして有名な横手山頂ヒュッテ。
2022年07月23日 13:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 13:38
日本一標高の高いパン屋さんとして有名な横手山頂ヒュッテ。
お隣リフト山頂駅もカフェになっています。
2022年07月23日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 13:50
お隣リフト山頂駅もカフェになっています。
パワースポットの横手山神社へと渋峠側のリフト脇から向かいます。
2022年07月23日 13:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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パワースポットの横手山神社へと渋峠側のリフト脇から向かいます。
横手山神社が祀られている横手山(2307m)に到着。
2022年07月23日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 13:57
横手山神社が祀られている横手山(2307m)に到着。
本日は真っ白で何も見えないので戻りましょう。
2022年07月23日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 13:58
本日は真っ白で何も見えないので戻りましょう。
山頂リフト駅外の幸せの鐘からも富士山と浅間山が見えるようなのですが。
2022年07月23日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 14:04
山頂リフト駅外の幸せの鐘からも富士山と浅間山が見えるようなのですが。
誰もいないテラス席で一休み。
2022年07月23日 14:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 14:05
誰もいないテラス席で一休み。
横手山ヒュッテで購入したあんぱんとチョコパンを美味しく頂きます。
2022年07月23日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 14:08
横手山ヒュッテで購入したあんぱんとチョコパンを美味しく頂きます。
あまりにも美味しすぎてくるみパンをおかわりで購入して来た道を下ります。
2022年07月23日 14:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 14:30
あまりにも美味しすぎてくるみパンをおかわりで購入して来た道を下ります。
すっきりと開けた稜線とすぐ直下の国道。
2022年07月23日 14:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 14:47
すっきりと開けた稜線とすぐ直下の国道。
まだ賑わっている横手山ドライブイン。
2022年07月23日 14:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 14:49
まだ賑わっている横手山ドライブイン。
トリプルヘッダーを終えて駐車場に帰ってきました。
2022年07月23日 14:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 14:54
トリプルヘッダーを終えて駐車場に帰ってきました。
日本国道最高地点にも立ち寄ってみます。
2022年07月23日 15:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 15:15
日本国道最高地点にも立ち寄ってみます。
群馬県側は青空が広がっていて素晴らしい大絶景。
2022年07月23日 15:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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群馬県側は青空が広がっていて素晴らしい大絶景。
特徴的過ぎる榛名山。
2022年07月23日 15:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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特徴的過ぎる榛名山。
草津白根山は活火山らしく荒々しいですね。
2022年07月23日 15:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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草津白根山は活火山らしく荒々しいですね。
駐車場無料開放中の弓池園地にも折角なので立ち寄ります。
2022年07月23日 15:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 15:29
駐車場無料開放中の弓池園地にも折角なので立ち寄ります。
弓池や木道を眺めていると、石津硫黄鉱山跡地から訪問しているので懐かしくなってきました。
2022年07月23日 15:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 15:35
弓池や木道を眺めていると、石津硫黄鉱山跡地から訪問しているので懐かしくなってきました。
草津白根山は本当にとても美しい山なのでいつかまた安全に訪問できる日が来るといいですね。
2022年07月23日 15:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/23 15:35
草津白根山は本当にとても美しい山なのでいつかまた安全に訪問できる日が来るといいですね。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

草津や野反湖へは訪問していましたが、その奥の志賀高原へは初訪問です。
笠ヶ岳、横手山ともに単体で歩くには短時間過ぎます。
そこで志賀山もセットに組み込んでトリプルヘッダーとして歩きます。
関東地方は概ね晴れ予報でしたが、志賀高原は残念なことに終始ガスで視界不良。
もう少し予報を丁寧に見ておくべきでした。
有名な日本一高所のパン屋さんを最後の楽しみに横手山まで歩くと、横手山ヒュッテのパンはただ高山で売っているというだけでなく、正直予想以上にとても美味しかったです。
絶景を堪能しながらゆっくりする計画でしたが残念です。
観光地の土曜日でしたが、思っていたほどは混んでなく程よい感じで歩けました。

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無雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
横手山-硯川
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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