御所山、鳳凰山

2022年07月23日(土) [日帰り]

• GPS: 09:14
• 距離: 22.1km
• 登り: 2,521m
• 下り: 2,522m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:41
• 休憩: 0:34
• 合計: 9:15

4:41 スタート地点
4:59 5:00 みやま橋
6:29 6:30 御所山
7:01 7:01 御所山・青木鉱泉分岐
7:11 7:11 原っぱ
7:17 7:17 千頭星山
7:26 7:33 鳳凰山展望箇所
7:55 7:55 大ナジカ峠
9:16 9:16 苺平
9:32 9:35 南御室小屋
10:13 10:13 砂払岳
10:15 10:15 薬師岳小屋
10:52 10:56 鳳凰山
11:03 11:03 鳳凰小屋分岐
11:23 11:35 アカヌケ沢の頭
11:52 11:53 鳳凰小屋
12:23 12:25 白糸の滝
13:03 13:06 南精進ヶ滝
13:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みやま橋手前の駐車スペースを利用しました。
自己責任で車を停めました。

コース状況／危険箇所等

中道分岐〜御所山
踏み跡はあります。やや薄い所もありますがマークが適度にありました。
雨量計の手前にトラバース道があります。
私は雨量計まで行ってさらに上の尾根に上がってしまいました。
御所山の北尾根に乗れば笹原の尾根歩きです。
千頭星山〜苺平
大ナジカ峠までは細かいアップダウンや細い捲き道がりますがこちらも適度にマークがありました。
大ナジカ峠からガレ縁を登りましたが正規のルートは樹林帯の中にあるようです。
ガレ縁にも薄い踏み跡があり普通に登れました。
ガレの上部からは正規のルートと合流しました。
合流後はマークはありました。
上記以外は一般登山道です。

写真

7/23 4:49

中道方面へ

7/23 4:56

分岐からすぐに橋がありました。

7/23 4:58

マークは適度にあり踏み青もあります。

7/23 5:19

雨量計
ここを右方向にトラバース道があります。

7/23 5:23

雨量計の上の尾根に乗ってしまいました。
ここで間違いに気づき雨量計まで戻りました。

7/23 5:27

正しい道

7/23 5:38

御所山の北尾根

7/23 6:26

笹は膝下位

7/23 6:31

御所屋の写真はありません。
おかしい。

7/23 7:02

一般登山道と合流

7/23 7:05

富士山

7/23 7:15

八ヶ岳〜奥秩父山塊が良く見えます。

7/23 7:17

千頭星山

7/23 7:24

展望地で休憩しました。

7/23 7:33

大ナジカ峠へは急降下

7/23 7:34

7/23 7:38

7/23 7:42

7/23 7:54

7/23 7:54

大ナジカ峠

7/23 7:55

ゆっくり散策してみたい。

7/23 8:01

ガレ沿いを登りました。

7/23 8:10

ガレから青木鉱泉方面かな。

7/23 8:15

急斜面ですが笹原の道でした。

7/23 8:32

富士山が見えました

7/23 8:36

崩壊地の上部まできました。

7/23 8:57

斜度がゆるくなると苺平は近いです。

7/23 9:32

南御室小屋

7/23 9:34

美味しい水場

7/23 10:09

稜線に出ました。

7/23 10:11

白根三山にはガスが掛かってました。

7/23 10:11

仙丈ケ岳方面

7/23 10:23

薬師岳で休憩しました。

7/23 10:26

7/23 10:38

7/23 10:51

観音岳は通過しました。

7/23 11:24

アカヌケサワの頭で休憩しました。

7/23 11:39

ここからのオベリスクは良いと思います。

7/23 11:39

7/23 11:52

鳳凰小屋
ここでテン泊してないのでいつかテン泊したいです。

7/23 11:53

7/23 12:29

なかなか急な下り

7/23 12:38

ビバーク適地？

7/23 12:45

崩壊地

7/23 12:53

7/23 13:02

南精進ヶ滝

7/23 13:16

沢へ急降下

7/23 13:34

渡渉が多いコースでした。
増水時は要注意です。

7/23 13:40

堰堤まで来ました。

7/23 13:41

ここからはほぼ水平です。

7/23 13:46

7/23 13:49

青木鉱泉

撮影機器：

AQUOS sense6 SHG05 au シャープ

感想

KF18

青木鉱泉から御所山、大ナジカ峠、鳳凰三山を周回しました。
稜線に出た頃にはガスが上がっていて展望はイマイチでした。
未踏だった大ナジカ峠〜苺平、ドンドコ沢登山道を歩けたので良かったです。