ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4515930
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【御嶽】濁河温泉から行く御嶽山(継子岳→継子2峰→剣ヶ峰→摩利支天山)

2022年07月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
06:24
距離
18.7km
登り
1,714m
下り
1,713m

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:58
合計
7:11
7:43
13
7:56
16
8:12
16
9:05
9:14
1
9:15
9:17
19
9:36
9:37
7
9:44
9:47
11
9:58
11
10:18
10:20
7
10:27
10:29
12
10:47
7
10:59
6
11:05
13
11:19
11:36
1
11:43
5
11:48
9
11:57
6
12:10
12:12
8
12:20
12:24
7
12:31
12:32
3
12:35
15
12:50
13:04
81
14:25
0
御嶽小坂登山口
14:25
ゴール地点
天候 天気@
晴れ一時ガス

気温@
濁河温泉14℃(AM7:30頃)、御嶽山剣ヶ峰頂上14℃(AM11:00頃)

風@
西の風(3〜5m/s程度)
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道435号濁河温泉街の行き止まりに駐車場有り。30台程度は停められるが、この日は6:30頃の時点で既に満車。そこから下の温泉街の路肩にも下呂市管理の駐車スペースが2か所あるが軒並み満車。仕方なく今回はそこから遥か下の路肩が広く開いているスペースに駐車。このようにハイシーズンの土日は早々に駐車スペースが埋まってしまうため注意が必要。

アクセス路は国道41号から下島湯屋温泉、濁河温泉方面へ行ける県道437号−441号−435号を通行。この区間は道幅がやや狭く、距離は三十数キロほどと長いため、特に対向車との離合には慎重を要する。通行には支障は無いのだが、一部、路肩が脆弱で規制線が張られていた箇所があった。
コース状況/
危険箇所等
!注意!
現在、剣ヶ峰までの通行規制は解除され通行可能となっていますが、ここが活火山であることに変わりはありません。剣ヶ峰まで来ると至近距離に噴気孔があり、今も盛んに噴気が出ています。いつ何時、何があってもおかしくないことを十分意識する必要があります。

@概況@
前日が雨だったのか、樹林帯では泥っぽさがあってスリップに注意する必要があった。広大な山頂部はほとんど問題になるような危険個所は無い。しかしそれが油断につながって事故になることもある。(自身は去年の2月にここで油断から転倒し、割と大けがを負った苦い経験アリ)事故はなんでもないところで起きるということを快適な山でこそ意識する必要がある。油断大敵。また剣ヶ峰付近ではこの日、火山ガスが風に乗ってやや濃く漂っていて、健康への影響は無いほどではあるとは思ったが、この手のにおいが苦手な人には注意が必要であると思われる。


以下、各セクションごとの状況

@御嶽小坂登山口〜五ノ池小屋(飛騨頂上)@
全体的に傾斜は緩く、階段や木道などの整備が多く施してあり、実に快適な行程。ただし雨などの影響により、泥道になりやすいシチュエーションで、この日も割と泥道っぽくスリップに注意が必要だった。

@五ノ池小屋(飛騨頂上)〜継子岳〜継子曲@
今回は、五ノ池小屋から継子岳へと向かい四ノ池、三ノ池をぐるっと時計回りに周回するコース取りとした。アップダウンは極めて緩やかで、道筋もはっきりしており何の問題も感じない。が、自分は昨年ここで転倒し膝に大けがを負った。その時はアイゼンを装着していたので油断で引っかけたのたが、今回、無雪期に歩いてみてひとつ気になったことがあったので書いておきたい。それは登山道を埋めている岩質が2種類あることによる歩きへの影響。ひとつは通常のガレ岩、もうひとつは表面がザラついた溶岩。この2種類では足を置いた際のグリップに大きな違いがあった。通常の岩から溶岩に差し掛かった場面でグリップが急に強くなり思わずつんのめって危うく転びそうになってしまった。こんなところから歩きのリズムやバランスを崩して転倒につながることもあるのでは?と、この時ふと思った。

@継子曲〜四ノ池〜三ノ池〜三ノ池乗越@
継子曲から四ノ池まではやや急勾配の岩道なので、下りの際は注意が必要。四ノ池
の池尻から流れ出てる小川を渡渉する場面もある。道中〇印や矢印なども豊富にある。三ノ池の池尻にある三ノ池避難小屋からは乗越まで、やや急勾配の岩道で転倒滑落に注意。

@三ノ池乗越〜賽の河原〜二ノ池ヒュッテ〜二ノ池山荘)@
賽の河原を横切るこのルートは平地のような感覚で快適に歩ける別天地。小屋も点在し、安心感のある行程。

@剣ヶ峰周辺@
階段などが整備されており危険な個所はない。ただし火山ガスの動向には注意が必要で、火山活動の状況や風向きなどの影響で、火山ガスの濃度が濃いと感じる場面があった。長居は避けたほうが良いと思われた。

@摩利支天山周辺@
この時期は尾根南側のトラバース路を行く。アップダウンもほとんどなく快適なハイキングが可能。やや岩稜帯だが注意して歩けば危険は少ない。摩利支天乗越から五ノ池小屋への行程はガレ場のトラバースルートで転倒滑落に注意。
その他周辺情報 コンビニはもちろん、買い物施設も無いと言って良い。飲食物は事前に準備しておく必要あり。

温泉は温泉街なので当然豊富だが、日帰り入浴を受け付けていないところもある。下記市営温泉は日帰り入浴可。

濁河温泉市営露天風呂 https://httpsnigorigo-onsen.jimdofree.com
令和4年の営業期間は11月6日(日)まで(予定)
営業日は原則、月・木・金・土・日曜日
営業時間は11:00〜17:00受付(8月のみ11:00〜18:00受付)

駐車場確保に失敗し、今回はかなり下のほうから登山開始!森林限界近くまで来ると、雲海と遠くの山々のコラボレーションが見事だった。
2022年07月24日 08:36撮影 by  SO-51C, Sony
5
7/24 8:36
駐車場確保に失敗し、今回はかなり下のほうから登山開始!森林限界近くまで来ると、雲海と遠くの山々のコラボレーションが見事だった。
五ノ池小屋に到着!しかしここはゴージャスだな。ここをベースにのんびりするのもいいだろう。
2022年07月24日 09:06撮影 by  SO-51C, Sony
7
7/24 9:06
五ノ池小屋に到着!しかしここはゴージャスだな。ここをベースにのんびりするのもいいだろう。
五ノ池小屋のすぐ裏手に飛騨頂上がある!標高2811m。
2022年07月24日 09:18撮影 by  SO-51C, Sony
7/24 9:18
五ノ池小屋のすぐ裏手に飛騨頂上がある!標高2811m。
今回は継子岳方面から先に向かい、四ノ池、三ノ池をぐるっと周る。
2022年07月24日 09:21撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/24 9:21
今回は継子岳方面から先に向かい、四ノ池、三ノ池をぐるっと周る。
なぜかピンピンと立つガレ岩たち。継子岳への稜線の不可思議光景。
2022年07月24日 09:33撮影 by  SO-51C, Sony
3
7/24 9:33
なぜかピンピンと立つガレ岩たち。継子岳への稜線の不可思議光景。
継子岳に登頂!標高2859m。時間が無いので通過。
2022年07月24日 09:37撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/24 9:37
継子岳に登頂!標高2859m。時間が無いので通過。
時々ガスが流れ込むが、青空良く見えて緑まばゆい夏山らしいコントラスト。
2022年07月24日 09:37撮影 by  SO-51C, Sony
4
7/24 9:37
時々ガスが流れ込むが、青空良く見えて緑まばゆい夏山らしいコントラスト。
継子曲と呼ばれるピークへ向かう。
2022年07月24日 09:38撮影 by  SO-51C, Sony
7/24 9:38
継子曲と呼ばれるピークへ向かう。
前回、冬に来た時にこの先で転んで大けがを負った。このような何でもないところで転倒するんです。油断も隙もない!気をつけねば!
2022年07月24日 09:41撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/24 9:41
前回、冬に来た時にこの先で転んで大けがを負った。このような何でもないところで転倒するんです。油断も隙もない!気をつけねば!
ピンク色に見えるのはすべてコマクサ。こんなにすごい群生はなかなかお目にかかれないよ!
2022年07月24日 09:41撮影 by  SO-51C, Sony
5
7/24 9:41
ピンク色に見えるのはすべてコマクサ。こんなにすごい群生はなかなかお目にかかれないよ!
継子曲を無事通過。
2022年07月24日 09:44撮影 by  SO-51C, Sony
2
7/24 9:44
継子曲を無事通過。
水の無い四ノ池に向かうべく、100mほど標高を落とす。
2022年07月24日 09:45撮影 by  SO-51C, Sony
2
7/24 9:45
水の無い四ノ池に向かうべく、100mほど標高を落とす。
四ノ池。火山らしいカルデラの地形。
2022年07月24日 09:54撮影 by  SO-51C, Sony
4
7/24 9:54
四ノ池。火山らしいカルデラの地形。
四ノ池の池尻から流れてきていると思われる沢を渡渉。結構な水量。枯れているようにしか見えない四ノ池だが、たっぷりと水を含んだ山体からコンコンと湧き出ているのだろう。
2022年07月24日 09:57撮影 by  SO-51C, Sony
3
7/24 9:57
四ノ池の池尻から流れてきていると思われる沢を渡渉。結構な水量。枯れているようにしか見えない四ノ池だが、たっぷりと水を含んだ山体からコンコンと湧き出ているのだろう。
歩を進める。あの丘を越えると三ノ池が現れるのだろう。それにしても気持ちのいい周回路だな。
2022年07月24日 09:59撮影 by  SO-51C, Sony
3
7/24 9:59
歩を進める。あの丘を越えると三ノ池が現れるのだろう。それにしても気持ちのいい周回路だな。
振り返って継子曲。
2022年07月24日 09:59撮影 by  SO-51C, Sony
3
7/24 9:59
振り返って継子曲。
夏山らしい風景。
2022年07月24日 10:02撮影 by  SO-51C, Sony
3
7/24 10:02
夏山らしい風景。
丘に登るとエメラルドグリーンがまぶしい三ノ池の姿が現れる。いやぁ〜きれいだな!
2022年07月24日 10:08撮影 by  SO-51C, Sony
15
7/24 10:08
丘に登るとエメラルドグリーンがまぶしい三ノ池の姿が現れる。いやぁ〜きれいだな!
カルデラ周回を終え、剣ヶ峰へと向かう。まずはあの斜面をトラバースしていく。
2022年07月24日 10:16撮影 by  SO-51C, Sony
7/24 10:16
カルデラ周回を終え、剣ヶ峰へと向かう。まずはあの斜面をトラバースしていく。
修験者の方たちもトラバースしていく。
2022年07月24日 10:16撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/24 10:16
修験者の方たちもトラバースしていく。
すっかり夏の三ノ池。もう少し早い時期に来ればドラゴンアイ状の絶景が拝める。来年見に行こう!
2022年07月24日 10:17撮影 by  SO-51C, Sony
9
7/24 10:17
すっかり夏の三ノ池。もう少し早い時期に来ればドラゴンアイ状の絶景が拝める。来年見に行こう!
トラバース路はザレ地帯もあるので注意。
2022年07月24日 10:33撮影 by  SO-51C, Sony
7/24 10:33
トラバース路はザレ地帯もあるので注意。
二ノ池ヒュッテに到着!絶賛営業中!中からはにぎやかな声が聞こえてくる。
2022年07月24日 10:54撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/24 10:54
二ノ池ヒュッテに到着!絶賛営業中!中からはにぎやかな声が聞こえてくる。
先の噴火の噴出物でコンクリート状となった二ノ池。この下には今もまだ・・・
2022年07月24日 10:58撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/24 10:58
先の噴火の噴出物でコンクリート状となった二ノ池。この下には今もまだ・・・
二ノ池ヒュッテからすぐに二ノ池山荘に着く。山小屋がたくさんあって頼もしい御嶽山山頂台地!
2022年07月24日 10:59撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/24 10:59
二ノ池ヒュッテからすぐに二ノ池山荘に着く。山小屋がたくさんあって頼もしい御嶽山山頂台地!
最後の階段を頑張って登ると御嶽山最高峰剣ヶ峰に到着!標高3063m、気温14度前後、風は3〜5m/sと、ちょうどいい塩梅。
2022年07月24日 11:19撮影 by  SO-51C, Sony
3
7/24 11:19
最後の階段を頑張って登ると御嶽山最高峰剣ヶ峰に到着!標高3063m、気温14度前後、風は3〜5m/sと、ちょうどいい塩梅。
おにぎりを頬張りながら眺める一ノ池。
2022年07月24日 11:20撮影 by  SO-51C, Sony
3
7/24 11:20
おにぎりを頬張りながら眺める一ノ池。
二ノ池ヒュッテ(左)と二ノ池山荘(右)。奥には白竜避難小屋。小屋が多くて安心感が大きい。
2022年07月24日 11:20撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/24 11:20
二ノ池ヒュッテ(左)と二ノ池山荘(右)。奥には白竜避難小屋。小屋が多くて安心感が大きい。
この日は風に乗って火山ガスが結構濃い。あまり長居はしないほうが良いと思い、剣ヶ峰をあとにする。さようなら!また来るよ!
2022年07月24日 11:21撮影 by  SO-51C, Sony
3
7/24 11:21
この日は風に乗って火山ガスが結構濃い。あまり長居はしないほうが良いと思い、剣ヶ峰をあとにする。さようなら!また来るよ!
賽の河原と摩利支天の長〜い尾根。
2022年07月24日 11:54撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/24 11:54
賽の河原と摩利支天の長〜い尾根。
摩利支天山山頂へはやや岩稜帯となる。コンパクトな山域にさまざまな地形的要素があって歩いていて面白い御嶽山。素敵な山だ!
2022年07月24日 12:13撮影 by  SO-51C, Sony
1
7/24 12:13
摩利支天山山頂へはやや岩稜帯となる。コンパクトな山域にさまざまな地形的要素があって歩いていて面白い御嶽山。素敵な山だ!
本日最後の山頂、摩利支天山に到着。標高2959m。
2022年07月24日 12:23撮影 by  SO-51C, Sony
3
7/24 12:23
本日最後の山頂、摩利支天山に到着。標高2959m。
摩利支天乗越まで戻ると、三ノ池のダイナミックな姿が現れる。
2022年07月24日 12:34撮影 by  SO-51C, Sony
5
7/24 12:34
摩利支天乗越まで戻ると、三ノ池のダイナミックな姿が現れる。
このアングルもいいな!
2022年07月24日 12:40撮影 by  SO-51C, Sony
4
7/24 12:40
このアングルもいいな!
ずいぶんとガスってきてしまったが、十分素晴らしい景色を堪能させてもらったので満足!五ノ池小屋で少し休憩して下山の途に就く。
2022年07月24日 12:42撮影 by  SO-51C, Sony
7/24 12:42
ずいぶんとガスってきてしまったが、十分素晴らしい景色を堪能させてもらったので満足!五ノ池小屋で少し休憩して下山の途に就く。
最後にすごい量のコマクサをマジマジと眺める。次に見るのは来年かな?
2022年07月24日 13:05撮影 by  SO-51C, Sony
4
7/24 13:05
最後にすごい量のコマクサをマジマジと眺める。次に見るのは来年かな?
前日は雨だったのか、樹林帯の登山道はドロドログチョグチョの箇所が多かった。スリップしないように徐行。
2022年07月24日 14:09撮影 by  SO-51C, Sony
7/24 14:09
前日は雨だったのか、樹林帯の登山道はドロドログチョグチョの箇所が多かった。スリップしないように徐行。
無事下山。久しぶりに山に行けて満足なことこのうえなし。
2022年07月24日 14:25撮影 by  SO-51C, Sony
7/24 14:25
無事下山。久しぶりに山に行けて満足なことこのうえなし。
撮影機器:

感想

諸々の事情から、なかなか登山に行ける日が取れない日々が続いていたが、この日曜日になんとか行ける日を捻出。捻出できたものの時間の制約もあるのであまりにロングや遠方は候補から外し、暑いのが苦手なので近くで標高の低い山はトロけそうになってしまうためこれまた断念。標高が高くて且つ近くということで御嶽山を選定。ここなら満足度が非常に高く、暑くてトロけてしまうこともないだろう。

御嶽山は独立峰で割とコンパクトであるものの、山頂部は広大で全山頂(立ち入り禁止部分は除く)を巡れば素晴らしい縦走気分も味わえる。2014年の噴火から8年も経つとすっかり登山者も多くなり、また、白装束を身にまとった修験者たちも多く見かけて、かつての賑わいを取り戻しているように見えた。

各山小屋も火山警戒レベルやコロナの影響で営業が左右され経営が不安定な中、登山者のために明るく営業している様子を見て頭が下がる思いがした。今まで山小屋に立ち寄ることはほとんど無かったのだが、これからはなるべく立ち寄ってそんな山小屋を応援したいと思った。


※今回、五ノ池小屋からの下山で、GPSの誤作動でログがおかしなことになってしまったため、この部分は修正し手動で軌跡を引き直してあります。


以下、備忘録。

@着用衣服・装備(スタート時)@
ミレーのアミアミ上、化繊トランクス、半袖化繊Tシャツ、アームカバー、靴下(中厚手)、薄手ソフトシェルパンツ、薄手グローブ、帽子、3シーズンミドルカットブーツ、スマートフォン

@持参装備・衣服(状況により使用する物など)@
ハードシェルジャケット、ヘルメット(使用)、予備化繊ベースレイヤー、予備薄手グローブ、予備ハードシェルパンツ、予備タオル、サングラス(使用)、ヘッドランプ2個(1個使用)、予備のGPS機、気象観測計(使用)

@飲・食料@
ポカリ4リットル(うち2.5リットル消費)、おにぎり3個(梅干しと辛子明太子)(2個費)、巨大アンパン(消費せず)、カントリーマアム5個(2個消費)、塩分チャージタブレット5個(2個消費)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:564人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
御嶽山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
御嶽
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら