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Yamareco

記録ID: 4518982
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

餓鬼岳

2022年07月23日(土) ~ 2022年07月24日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
30:26
距離
18.8km
登り
2,196m
下り
2,185m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:25
休憩
2:52
合計
12:17
5:55
49
6:44
6:46
60
7:46
8:10
34
8:44
9:12
155
11:47
12:10
257
16:27
16:32
6
16:38
17:45
2
17:47
18:10
2
2日目
山行
5:49
休憩
0:47
合計
6:36
5:44
2
5:46
5:48
140
8:08
8:20
93
9:53
10:10
25
10:35
10:48
50
11:38
11:41
38
12:19
12:19
1
12:20
ゴール地点
天候 7/23(金) 小雨のち曇り
7/24(土) 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 せんげん台ー東武スカイツリーラインー九段下ー都営新宿線ー新宿(新宿西口)ー京王バスーJR信濃大町ータクシーー白沢登山口
アルプス第一交通¥4,440-

復路 白沢登山口ータクシーーJR信濃大町ー大糸線ーJR松本ー篠ノ井線ーJR長野ー北陸新幹線ーJR大宮ー東武アーバンパークラインー春日部ー東武スカイツリーラインーせんげん台
アルプス第一交通¥4,740-
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは白沢登山口にあります。

白沢登山口ー最終水場
白沢の沢沿いを桟橋や梯子で渡り、渡渉を繰り返します。加えて高巻きもありアップダウンもあるのが厄介なところ。
特にヘつり(崖)のトラバースは危険なので確実に通過するに限る。
不明瞭な箇所もあるが適宜ピンクテープやペイント◎を目印に進む。
ナメや滝が目と耳で涼を分けてくれるのがうれしい。
最終水場では可能な限り水を汲んで行きましょう。

最終水場ー大凪山
沢から離れると九十九折の急登になるので我慢して通過となる。
ザレ場での転倒や転落には注意。

大凪山ー餓鬼岳小屋
大凪山から先はしばらくは等高線が変わらない程の平坦路。
進んでも標高が上がらないので焦りを感じる所。
百曲りからは再び九十九折の急登になるので我慢して乗り越えよう。
「小屋まで15分」の道標が見えたらその先、緩やかになり、「よくきた」と餓鬼岳小屋で迎えられる。

餓鬼岳小屋ー餓鬼岳
小屋から10分程で山頂。
北アルプスを代表する峰々の大展望が待っています。
おはようございます。白沢登山口に来ています。
小雨ですが天候の回復を祈ってスタートです。
2022年07月23日 05:55撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
7/23 5:55
おはようございます。白沢登山口に来ています。
小雨ですが天候の回復を祈ってスタートです。
始めは林道を進みます。
2022年07月23日 06:03撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 6:03
始めは林道を進みます。
林道終点に着きました。道標を左折します。
ここから本格的な登山道になります。
2022年07月23日 06:07撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
7/23 6:07
林道終点に着きました。道標を左折します。
ここから本格的な登山道になります。
白沢の沢沿いを進みます。
2022年07月23日 06:25撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
7/23 6:25
白沢の沢沿いを進みます。
五連の橋を渡ります。
2022年07月23日 06:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 6:33
五連の橋を渡ります。
梯子が連続して出現します。
2022年07月23日 06:39撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 6:39
梯子が連続して出現します。
歩幅が狭い橋ですので、手摺りを利用しましょう。
2022年07月23日 06:52撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 6:52
歩幅が狭い橋ですので、手摺りを利用しましょう。
今度はロープ場が現れました。
ここまではアスレチック感満載です。
2022年07月23日 06:58撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 6:58
今度はロープ場が現れました。
ここまではアスレチック感満載です。
紅葉の滝に着きました。
2022年07月23日 07:07撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 7:07
紅葉の滝に着きました。
ここの通過は慎重に。
右手は崖。
2022年07月23日 07:07撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 7:07
ここの通過は慎重に。
右手は崖。
沢を渡渉します。
2022年07月23日 07:25撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 7:25
沢を渡渉します。
綺麗なナメです。
2022年07月23日 07:37撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
3
7/23 7:37
綺麗なナメです。
幾度も沢を横切ります。
2022年07月23日 07:37撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 7:37
幾度も沢を横切ります。
前方に滝が見えてきました。
2022年07月23日 07:43撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 7:43
前方に滝が見えてきました。
魚止ノ滝に着きました。
2022年07月23日 07:51撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 7:51
魚止ノ滝に着きました。
樹の間からですが瀑布がしっかり見てとれますし水音も迫力がありました。
2022年07月23日 07:51撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 7:51
樹の間からですが瀑布がしっかり見てとれますし水音も迫力がありました。
最終水場に着きました。
2022年07月23日 08:49撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 8:49
最終水場に着きました。
冷たくておいしかったです。
さあ、水を汲んで出発です・・・重い。
2022年07月23日 08:54撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
7/23 8:54
冷たくておいしかったです。
さあ、水を汲んで出発です・・・重い。
急登が続ききついのです。その割にはそれ程標高が上がっていないのが残念。
2022年07月23日 10:42撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
7/23 10:42
急登が続ききついのです。その割にはそれ程標高が上がっていないのが残念。
前が開けました。
2022年07月23日 11:57撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 11:57
前が開けました。
ようやく大凪山に着きました。
2022年07月23日 11:58撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 11:58
ようやく大凪山に着きました。
大凪山は樹林の中なので展望がありません。
2022年07月23日 11:58撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 11:58
大凪山は樹林の中なので展望がありません。
倒木もあったりします。
2022年07月23日 12:29撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 12:29
倒木もあったりします。
あいにくの天気で展望がはっきりしないのが残念です。
2022年07月23日 13:08撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 13:08
あいにくの天気で展望がはっきりしないのが残念です。
驚きです。ギンリョウソウがたくさん咲いていました。
2022年07月23日 14:07撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 14:07
驚きです。ギンリョウソウがたくさん咲いていました。
植生が変わりました。ブナの樹が目立つようになってきました。
2022年07月23日 14:33撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 14:33
植生が変わりました。ブナの樹が目立つようになってきました。
百曲りの入口に着きました。ここから急登が連続します。
2022年07月23日 15:06撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 15:06
百曲りの入口に着きました。ここから急登が連続します。
前が開けた処から安曇野市でしょうか?
2022年07月23日 15:08撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 15:08
前が開けた処から安曇野市でしょうか?
辛くて思わず上を見上げてしまいます。
2022年07月23日 15:21撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 15:21
辛くて思わず上を見上げてしまいます。
八ヶ岳方面ですが雲がかかっています。
2022年07月23日 15:53撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 15:53
八ヶ岳方面ですが雲がかかっています。
「小屋まで15分」この看板に助けられました。
2022年07月23日 16:15撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 16:15
「小屋まで15分」この看板に助けられました。
餓鬼岳小屋に着きました。テント場の受付をします。
2022年07月23日 16:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
2
7/23 16:40
餓鬼岳小屋に着きました。テント場の受付をします。
「よくきた」と云われて満足です。
この後、テントを設営して山頂に向かいます。
2022年07月23日 17:39撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
7/23 17:39
「よくきた」と云われて満足です。
この後、テントを設営して山頂に向かいます。
餓鬼岳の山頂を踏みました。
2022年07月23日 17:59撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 17:59
餓鬼岳の山頂を踏みました。
雲海に浮かび上がる後立山の峰々。
正面に蓮華岳、右手に鹿島槍ヶ岳。
2022年07月23日 18:06撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 18:06
雲海に浮かび上がる後立山の峰々。
正面に蓮華岳、右手に鹿島槍ヶ岳。
火打山や妙高山の北信の山岳です。
山頂に居合わせた方々に教えて戴きました。
2022年07月23日 18:07撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 18:07
火打山や妙高山の北信の山岳です。
山頂に居合わせた方々に教えて戴きました。
裏銀座方面の峰々ですが、あいにくガスがかかってきました。心残りですが、テント場に戻ります。
2022年07月23日 18:10撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 18:10
裏銀座方面の峰々ですが、あいにくガスがかかってきました。心残りですが、テント場に戻ります。
夕食はカレーライスとフカヒレスープです。
このあと就寝・・・zzz。
2022年07月23日 18:54撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/23 18:54
夕食はカレーライスとフカヒレスープです。
このあと就寝・・・zzz。
おはようございます。
朝食はフランスパンとフカヒレスープです。
2022年07月24日 03:35撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 3:35
おはようございます。
朝食はフランスパンとフカヒレスープです。
東の空が明るくなってきました。
2022年07月24日 04:26撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 4:26
東の空が明るくなってきました。
燕岳の先に槍穂高連峰。
名残り惜しいのですが、これより下山します。
2022年07月24日 05:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
4
7/24 5:40
燕岳の先に槍穂高連峰。
名残り惜しいのですが、これより下山します。
チングルマが咲いていました。
2022年07月24日 05:53撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 5:53
チングルマが咲いていました。
百曲りの入口に着きました。難所の下りの急坂でした。
ここからしばらくは緩やかに下っていくので安心です。
2022年07月24日 06:28撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 6:28
百曲りの入口に着きました。難所の下りの急坂でした。
ここからしばらくは緩やかに下っていくので安心です。
大凪山に着きました。激下りに備えて小休止します。
2022年07月24日 08:09撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 8:09
大凪山に着きました。激下りに備えて小休止します。
沢音が大きく聞こえるようになってきました。
2022年07月24日 09:40撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 9:40
沢音が大きく聞こえるようになってきました。
沢沿いを進みますが、道をロストし易いです。
その時は立ち止まって目印を見つけましょう。
2022年07月24日 10:30撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 10:30
沢沿いを進みますが、道をロストし易いです。
その時は立ち止まって目印を見つけましょう。
ホタルブクロが咲いていました。
2022年07月24日 10:31撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 10:31
ホタルブクロが咲いていました。
落ちたら危険。
ここのトラバース緊張しました。
2022年07月24日 10:36撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 10:36
落ちたら危険。
ここのトラバース緊張しました。
沢を渡渉します。
2022年07月24日 11:07撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 11:07
沢を渡渉します。
五連の橋が見えてきました。
真夏の陽射しを強く感じるようになりました。
2022年07月24日 11:50撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
7/24 11:50
五連の橋が見えてきました。
真夏の陽射しを強く感じるようになりました。
林道に出ました。
ここからは平坦な道になるので安心です。
2022年07月24日 12:13撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
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7/24 12:13
林道に出ました。
ここからは平坦な道になるので安心です。
白沢登山口に着きました。
無事に下山しました。
2022年07月24日 12:20撮影 by  NIKON 1 V1, NIKON CORPORATION
1
7/24 12:20
白沢登山口に着きました。
無事に下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 虫よけスプレー
備考 山頂は朝夕は気温が下がるので、 防寒用にインシュレーターはあった方が良いでしょう。
鎖場や梯子および橋の手摺りを保持する場面に手袋はあった方が良いでしょう。

感想

先週の山行に満足して、バス予約をしていた事もありその勢いを借りて思い切ってテント泊で北アルプスの餓鬼岳に行って来ました。

登山ルートは、白沢登山口から餓鬼岳を往復するコースとしました。
初日  白沢登山口⇒最終水場⇒大凪山⇒餓鬼岳小屋⇔餓鬼岳
二日目 餓鬼岳小屋⇒大凪山⇒最終水場⇒白沢登山口

初日
白沢登山口に着いた頃は昨日の雨が止まずに小雨が降っていました。これから天気が回復するとの事で予報を信じてスタートします。

林道を過ぎると本格的な登山道になります。
そこから白沢沿いに進みますが、それが崖に建てつけた桟橋であったり、高巻きの梯子だったり鎖場が連続して出現します。アスレチック感満載の中渡渉を交えて進みます。
特にへつり(崖)のトラバースは鎖場はあるものの慎重かつ確実に通過したい。危険地帯を通過するという気概で臨んで欲しい。
滝の落差のある瀑布やナメの水の流れがある沢沿いは目と耳で涼を分けてもらう楽しみがありました。
そして、最終水場に到着。ここでは可能な限り水を汲んで再出発します。
ここからが急登の連続で、長く辛くて息が上がりながら着いた先が大凪山。樹林帯の中なので展望はないが小休止。
大凪山から先は今までの急坂は何だったのか・・・と思える程しばらく平坦路が続きます。地図でも等高線が変わらなく進んでも、時間が経っても標高が上がらないので焦りを覚えた場所です。
そして百曲りの入口。1.1kmの間に一気に標高差300mの急勾配上がるのでヘタリ全開になりました。それにブヨの大群に襲撃されるからたまったモノではありません。商売柄「顔だけはやめてくれ」と右手で払いのけながら、時には立ち止まりながらガードしていました。「小屋まで15分」の道標がありがたく見えました。
そこから緩やかに登った先に餓鬼岳小屋。
受付後、テントを設営して山頂へ向かいます。小屋から10分先に餓鬼岳山頂。
雲海に浮かび上がる後立山の峰々や裏銀座を代表する山々の大展望が待っていました。今までの疲れを忘れる瞬間でした。

二日目
テント場で朝焼けを見ながら「今日も一日が始まる」と厳かな時間を過ごしました。
テントを撤収して目を向けた先に燕岳と槍穂高連峰が朝日に照らされて美しかったのが印象に残っています。
来た道を戻りましたが、特に沢沿いの鎖場は集中力を切らさず安全第一に通過する事で無事に下山しました。

下山後は下肢が激しい筋肉痛に襲われていて電車の椅子から立ち上がる事にも難義しています。
百曲りで受けた無防備の左手には7箇所の虫刺され痕が残っています。これは勲章と誇らしく感じています。
最後に、山頂に居合わせた方々に見えている山名を教えて戴いたのをこの場を借りてお礼申し上げます。



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