ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4519196
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳 黒菱から

2022年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.9km
登り
2,235m
下り
2,216m

コースタイム

日帰り
山行
8:35
休憩
1:25
合計
10:00
1:40
15
1:55
2:00
10
黒菱平雲海デッキ
2:10
30
2:40
40
3:20
3:25
40
4:05
4:20
10
4:30
4:35
50
5:25
50
6:15
6:20
50
五竜山荘
7:10
7:30
25
7:55
35
8:30
8:35
45
9:20
10
9:30
9:50
35
10:25
30
10:55
20
11:15
11:20
20
11:40
黒菱駐車場
12:10 白馬ハイランドホテル 13:10
少し仮眠をしたら関越道は渋滞が開始しており... 18:00頃帰宅
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白馬村は概ね長野道の安曇野ICか、上信越道の長野ICからかの2択だと思います。どちらもICを降りてから1時間半程度の下道運転となります。
黒菱林道はちょっと大変な形状をしていますが全面舗装路で、また終点のなかなか広大な駐車場には24時間使用可能なトイレや自動販売機も併設されており大変便利です。
今回はAM1:00頃に駐車場に着いたのですが日曜日だったこともあってか、なかなかの埋まり具合。もちろんこの時間だとまだ空きはあったのですが普通の時間に来るとけっこう熾烈な争いになるかもしれないですね・・・
コース状況/
危険箇所等
八方尾根はかなり歩きやすく、しかも爽快なコースだと思います。特に難しい箇所なども無いかなと。しかしそれゆえ今回のタイミングだとかなり混雑していました。下山時にすれ違った方は数えるのを諦めるまででも軽く100人はいましたし、何なら自分と同じタイミングで出発している方々もけっこういました。
なおコース上で何箇所か雪渓が見られますが特に登山道にかかるものではありません。

唐松岳頂上山荘と五竜岳の間は少し険しく長い縦走路で、特に唐松岳頂上山荘からすぐの牛首の周辺や五竜岳の直下などは鎖も備え付けられるような岩稜になっています。よく見れば手足の置き場所は十分にあるので、それ程難しいものでは無いと思いますが何しろ慎重に通過出来ればと。なおアップダウンは細かくありますが、おおまかには唐松岳頂上山荘側から300m降りて500m登るというものです。

なおコース上の唐松岳頂上山荘や五竜山荘は既に営業中・・・だったのですが、今唐松岳頂上山荘のHPを見るとスタッフにコロナの感染者が出たとのことで営業自粛にされるとのこと。なんてこと。。
その他周辺情報 白馬村に来た際の定番になりつつある白馬ハイランドホテルの日帰り入浴を利用させて頂きました。黒菱の駐車場からは20分程の位置にあります。
12:30頃に着いたのですがなんとほぼ貸切状態!ゆっくりする・・・には流石に暑い時期なので割とあっさりギブアップして水分補給を優先していました。
キレイな星空の中、黒菱第3ペアリフト前を出発
2022年07月24日 01:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 1:34
キレイな星空の中、黒菱第3ペアリフト前を出発
スタートして早速の舗装路登り。ここ地味にかなりの傾斜があっていきなりしんどかった!
2022年07月24日 01:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 1:43
スタートして早速の舗装路登り。ここ地味にかなりの傾斜があっていきなりしんどかった!
雲海デッキに到着
2022年07月24日 01:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 1:54
雲海デッキに到着
夜景が本当にキレイだったので頑張る。無理でした
2022年07月24日 01:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 1:53
夜景が本当にキレイだったので頑張る。無理でした
八方池山荘を通過
2022年07月24日 02:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 2:11
八方池山荘を通過
お久しぶりです!
2022年07月24日 02:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 2:13
お久しぶりです!
木道コース。かなり湿っていてちょっと滑ります
2022年07月24日 02:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 2:28
木道コース。かなり湿っていてちょっと滑ります
なにやらヒンヤリするなと思ったら雪ががっつり
2022年07月24日 02:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 2:30
なにやらヒンヤリするなと思ったら雪ががっつり
八方ケルン。この暗さだとちょっと怖いですね
2022年07月24日 02:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 2:43
八方ケルン。この暗さだとちょっと怖いですね
真っ暗でも鮮やか。これはミヤマキンポウゲかな・・
2022年07月24日 03:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 3:16
真っ暗でも鮮やか。これはミヤマキンポウゲかな・・
既に誰か唐松岳の山頂でスタンバっているよう
2022年07月24日 04:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 4:01
既に誰か唐松岳の山頂でスタンバっているよう
確かにぼちぼち明るくなってきた
2022年07月24日 04:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 4:02
確かにぼちぼち明るくなってきた
唐松岳頂上山荘に到着。
ご来光の時間が迫って多くの方が出歩いていました。自分もあわよくば唐松岳で、とは考えていたのですが写真の通りで明らかに混み合いそうなのでパスしてそこら辺で一服だけして縦走路へ
2022年07月24日 04:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 4:16
唐松岳頂上山荘に到着。
ご来光の時間が迫って多くの方が出歩いていました。自分もあわよくば唐松岳で、とは考えていたのですが写真の通りで明らかに混み合いそうなのでパスしてそこら辺で一服だけして縦走路へ
煌めいてきました。雲海だー
2022年07月24日 04:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 4:27
煌めいてきました。雲海だー
五竜岳も目覚めが近そう。いやすごい迫力でした
2022年07月24日 04:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 4:30
五竜岳も目覚めが近そう。いやすごい迫力でした
それにしても牛首周辺はあまりのんびりしてられる場所でもありません!
2022年07月24日 04:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 4:40
それにしても牛首周辺はあまりのんびりしてられる場所でもありません!
上がってきました。おはようございます!
2022年07月24日 04:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 4:49
上がってきました。おはようございます!
五竜岳・立山連峰モルゲンロート。良いタイミングにいい場所にいられました
2022年07月24日 04:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 4:50
五竜岳・立山連峰モルゲンロート。良いタイミングにいい場所にいられました
立山連峰の色付き
2022年07月24日 04:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 4:51
立山連峰の色付き
あっという間の時間でした。いや、最高だったなー
2022年07月24日 04:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 4:53
あっという間の時間でした。いや、最高だったなー
改めて進んでいきます。この時間の稜線はかなり寒かった・・・
2022年07月24日 04:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 4:56
改めて進んでいきます。この時間の稜線はかなり寒かった・・・
毛勝三山
2022年07月24日 05:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 5:06
毛勝三山
立山・剱岳
2022年07月24日 05:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 5:07
立山・剱岳
そしてどんどん迫力を増していく五竜岳。
このあたりからの姿は本当に惹きつけられました。何枚も同じ写真撮ってましたね
2022年07月24日 05:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
7/24 5:08
そしてどんどん迫力を増していく五竜岳。
このあたりからの姿は本当に惹きつけられました。何枚も同じ写真撮ってましたね
ちょっと急な登りは
2022年07月24日 05:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 5:13
ちょっと急な登りは
大黒岳
2022年07月24日 05:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 5:24
大黒岳
良い看板の場所でちょっと一服
2022年07月24日 05:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 5:38
良い看板の場所でちょっと一服
よく見るとコマクサが群生していました
2022年07月24日 06:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 6:02
よく見るとコマクサが群生していました
遠見尾根との分岐を超えると
2022年07月24日 06:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:12
遠見尾根との分岐を超えると
ようやく五竜山荘が見える。
ここまで全く建物は見えていなかったのでどこにあるんだろうと思っていました。白岳に隠れる形で唐松岳方面からだと見えない仕様なんですね
2022年07月24日 06:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 6:12
ようやく五竜山荘が見える。
ここまで全く建物は見えていなかったのでどこにあるんだろうと思っていました。白岳に隠れる形で唐松岳方面からだと見えない仕様なんですね
向かいますか!
2022年07月24日 06:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:14
向かいますか!
遠見尾根。街は雲の下なのかな
2022年07月24日 06:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:27
遠見尾根。街は雲の下なのかな
五竜岳へは最初は穏やかな登りですが
2022年07月24日 06:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:36
五竜岳へは最初は穏やかな登りですが
どんどん険しくなります。たまにツルツルの岩もあって緊張しました
2022年07月24日 07:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 7:03
どんどん険しくなります。たまにツルツルの岩もあって緊張しました
登りきったかな
2022年07月24日 07:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:10
登りきったかな
五竜岳に到着です。頑張って来た甲斐のありすぎる光景が広がっていました!
2022年07月24日 07:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 7:12
五竜岳に到着です。頑張って来た甲斐のありすぎる光景が広がっていました!
何しろ目を引く鹿島槍ヶ岳。よく見ると三叉槍
2022年07月24日 07:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 7:12
何しろ目を引く鹿島槍ヶ岳。よく見ると三叉槍
白馬・唐松の方面。歩いてきたところがほぼ全部見える。八方尾根は下の方はもう飲まれたか・・・
2022年07月24日 07:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:13
白馬・唐松の方面。歩いてきたところがほぼ全部見える。八方尾根は下の方はもう飲まれたか・・・
遠く雲の海の中には八ヶ岳、富士山、南アルプスも主張していました
2022年07月24日 07:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:13
遠く雲の海の中には八ヶ岳、富士山、南アルプスも主張していました
ゆっくりしたところで戻っていきます
2022年07月24日 07:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:28
ゆっくりしたところで戻っていきます
五竜山荘に帰還。ほんと素敵なロケーション。いつか宿泊してみたいものです
2022年07月24日 07:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 7:53
五竜山荘に帰還。ほんと素敵なロケーション。いつか宿泊してみたいものです
復路の景色
2022年07月24日 07:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:59
復路の景色
カッコつけすぎじゃないかな
2022年07月24日 08:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 8:07
カッコつけすぎじゃないかな
本日最後の登り。ぼちぼちキツイぞ・・・
2022年07月24日 08:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:41
本日最後の登り。ぼちぼちキツイぞ・・・
牛首の周辺は少し渋滞中
2022年07月24日 09:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:01
牛首の周辺は少し渋滞中
唐松岳頂上山荘まで戻ってきました
2022年07月24日 09:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:26
唐松岳頂上山荘まで戻ってきました
唐松岳は・・・
2022年07月24日 09:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:31
唐松岳は・・・
すごい賑わってそう!
そろそろ疲労困憊だったのも後押しして、今回は結局近づかず
2022年07月24日 09:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:48
すごい賑わってそう!
そろそろ疲労困憊だったのも後押しして、今回は結局近づかず
八方尾根を降りていきます
2022年07月24日 09:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:50
八方尾根を降りていきます
しれっと現れたライチョウ。ということは・・・
2022年07月24日 10:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 10:04
しれっと現れたライチョウ。ということは・・・
案の定ガスってきた。。
2022年07月24日 10:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:20
案の定ガスってきた。。
八方池もかなり賑わっていましたが、かなり白かった
2022年07月24日 10:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:47
八方池もかなり賑わっていましたが、かなり白かった
八方池山荘まで降りてきました。今回登りは真っ黒で降りは真っ白な八方尾根でした
2022年07月24日 11:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 11:15
八方池山荘まで降りてきました。今回登りは真っ黒で降りは真っ白な八方尾根でした
黒菱まで降りてきました。このあたりまで降りるとガスの下でしたね
2022年07月24日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 11:38
黒菱まで降りてきました。このあたりまで降りるとガスの下でしたね
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー フリース ズボン サポートタイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 チェーンスパイク 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

北アルプスの方へ行きたいなと思って、一昨年の夏の鹿島槍の自分のヤマレコを思い返して今度は五竜にしようと出かけてきました。奇遇にもその鹿島槍の登り方と天気の展開が同じに。
五竜岳は8年ぶり2回目の訪問。今回は前回より天気は良い感じで、けっこうしんどい時間からのスタートではあったのですが頑張った甲斐がとてもありました。コースもけっこう好きなやつで、自分的にはピストンは避けがちなんですが、それ以上にこうもこれから登る山ががっつり見える展開はいいですね!テンションがすごく上がりました。特に大黒岳の少し手前あたりから望んだ五竜岳の様相は印象的で、またご来光のタイミングで見た色付きも本当にキレイでした。今シーズンの忘れられない山行の一つになりそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:996人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら