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Yamareco

記録ID: 452795
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山に一合目から再挑戦

2014年05月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:55
距離
10.4km
登り
1,152m
下り
1,136m

コースタイム

9:10上野登山口→11:00三合目→11:30五合目→12:40八合目(小ランチ)
→13:20九合目→13:40山頂(休憩)
14:00下山→15:40三合目→17:10登山口
(いつものスローペースと、下山途中から新しい靴の不具合によるペースダウンの約8時間)
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 自宅→6:35バス停→名鉄線→JR東海道本線→米原→8:37近江長岡駅降車
   近江鉄道湖国バス 8:45発→9:05伊吹登山口(平日)
      (土・休日は8:07発有) 片道¥2,170

復路 (1本前は16:05発)17:30伊吹登山口発→17:44 JR近江長岡駅着
   17:55発近江長岡→米原→JR東海道本線→名鉄線→20:06バス停→自宅

※この日バスの乗客は往路3人、復路1人でした(車で来た人の方が多い)
コース状況/
危険箇所等
2014年5月より入山協力金300円の徴収ポストが登山口に設置されました。
登山届のポストもここにあり、三之宮神社脇に駐車場数台分。

登山道はよく整備され、ほぼ1本道ですが、
一合目、二合目、三合目は一般車進入禁止の林道が交差している。
(下山時、二合目から松尾寺と林道に行きそうになった)
スキー場のゴンドラリフトは現在廃業。
特に危険な所のない登山道ですが、7合目から先は岩場がある。

トイレは登山口、一合目、三合目、山頂に有り、チップ制。
六合目付近には避難小屋があります。
山頂は飲食店、土産物店がある観光地。
バスの窓から今日の伊吹山
山頂は雲がかかっている
2014年05月23日 08:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 8:51
バスの窓から今日の伊吹山
山頂は雲がかかっている
登山口バス停の案内板
山頂までは約3時間半の
コースタイム
2014年05月23日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 9:07
登山口バス停の案内板
山頂までは約3時間半の
コースタイム
右側が登山口
2014年05月24日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/24 14:29
右側が登山口
一合目まではこんな感じ
2014年05月24日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/24 14:29
一合目まではこんな感じ
樹林帯を抜け、スキー場の斜面
2014年05月23日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 10:00
樹林帯を抜け、スキー場の斜面
米原の街と長浜、
琵琶湖が見渡せます
2014年05月23日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 10:03
米原の街と長浜、
琵琶湖が見渡せます
2合目を過ぎ…
2014年05月24日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/24 14:30
2合目を過ぎ…
ホオジロのさえずり
2014年05月23日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 10:28
ホオジロのさえずり
なにかな?
グミの仲間のようだ
2014年05月23日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 10:35
なにかな?
グミの仲間のようだ
ウスバアゲハでしょうか?
白っぽい蝶が何匹も舞っていました
2014年05月23日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 10:41
ウスバアゲハでしょうか?
白っぽい蝶が何匹も舞っていました
この白い花は二合目から九合目付近まで見ました
アブラナ科のハタザオ?
2014年05月23日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 10:46
この白い花は二合目から九合目付近まで見ました
アブラナ科のハタザオ?
青い星形の可愛い花
ホタルカズラ?
アップでご覧ください
2014年05月23日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 10:50
青い星形の可愛い花
ホタルカズラ?
アップでご覧ください
オドリコソウだそうです
2014年05月23日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 10:51
オドリコソウだそうです
ヤマツツジ
2014年05月23日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 10:54
ヤマツツジ
オドリコソウ
背後にウスバアゲハもいます
2014年05月23日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 10:58
オドリコソウ
背後にウスバアゲハもいます
野生のアヤメ
2014年05月23日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 10:59
野生のアヤメ
三合目の花の看板
エンゴサクはこれで識る
2014年05月24日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/24 14:30
三合目の花の看板
エンゴサクはこれで識る
何の木かな?
2014年05月23日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 11:15
何の木かな?
ミツバウツギのようです
2014年05月23日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 11:19
ミツバウツギのようです
アケビの花です
蔓が絡まっている
2014年05月23日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 11:21
アケビの花です
蔓が絡まっている
いろいろな葉っぱ
いろいろな花が咲く
2014年05月23日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 11:22
いろいろな葉っぱ
いろいろな花が咲く
五合目からは本格的な山道となります
2014年05月23日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 11:33
五合目からは本格的な山道となります
石灰岩の山だとよくわかる
2014年05月23日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 11:33
石灰岩の山だとよくわかる
クサボケ
2014年05月23日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 11:37
クサボケ
だいぶ標高を上げてきました
2014年05月23日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 11:41
だいぶ標高を上げてきました
イブキガラシ?
オドリコソウは見頃でした
花色も3種類くらい
2014年05月23日 11:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 11:45
イブキガラシ?
オドリコソウは見頃でした
花色も3種類くらい
六合目付近の避難小屋
2014年05月23日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 11:52
六合目付近の避難小屋
避難小屋も見下ろして登って行きます
2014年05月23日 11:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 11:54
避難小屋も見下ろして登って行きます
山頂は雲の中です。
登山者がつづら折りの坂を登って行くのが見える
2014年05月23日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 11:57
山頂は雲の中です。
登山者がつづら折りの坂を登って行くのが見える
アブラナ科のハタザオ?
2014年05月24日 18:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/24 18:42
アブラナ科のハタザオ?
ミヤマキンポウゲのようです
2014年05月23日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 12:10
ミヤマキンポウゲのようです
花を見ながらゆっくり登る
2014年05月23日 12:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 12:09
花を見ながらゆっくり登る
本当にこんな斜度をジグザグに登る
2014年05月23日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 12:18
本当にこんな斜度をジグザグに登る
徐々にに雲の中に入る
2014年05月23日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 12:21
徐々にに雲の中に入る
新緑きれいです
2014年05月24日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/24 14:30
新緑きれいです
2014年05月23日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/23 12:25
七合目を過ぎ、岩がごろごろしてきました
2014年05月23日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 12:34
七合目を過ぎ、岩がごろごろしてきました
ハーブのタイムに似ています
触ったらよく似た香り
イブキジャコウか?
2014年05月23日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 12:36
ハーブのタイムに似ています
触ったらよく似た香り
イブキジャコウか?
2014年05月23日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 12:38
ニリンソウが現れれば、
山頂が近い
2014年05月23日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 12:42
ニリンソウが現れれば、
山頂が近い
八合目のタンポポ
ミヤマタンポポ?
2014年05月23日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 12:47
八合目のタンポポ
ミヤマタンポポ?
アザミの葉っぱとのコラボ
2014年05月23日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 12:52
アザミの葉っぱとのコラボ
これは何の葉っぱかナ?
2014年05月23日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 12:52
これは何の葉っぱかナ?
八合目から九合目はこんな感じ
2014年05月24日 18:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/24 18:50
八合目から九合目はこんな感じ
ギボウシの葉です
2014年05月23日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 13:17
ギボウシの葉です
九合目を過ぎました
2014年05月23日 13:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 13:25
九合目を過ぎました
ヤマエンゴサク
2014年05月23日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 13:26
ヤマエンゴサク
ニリンソウだけど、
皆イチリンですネ
2014年05月23日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 13:28
ニリンソウだけど、
皆イチリンですネ
山頂!
2014年05月23日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/23 13:34
山頂!
今日は眺望は得られず雲の中
2014年05月23日 13:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 13:39
今日は眺望は得られず雲の中
少し離れたところにある
一等三角点,標高1377m
2014年05月24日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/24 14:30
少し離れたところにある
一等三角点,標高1377m
ありのままの山頂風景
2014年05月23日 14:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 14:02
ありのままの山頂風景
下山します
2014年05月23日 14:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 14:16
下山します
岩場に注意して
2014年05月23日 14:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 14:19
岩場に注意して
2014年05月23日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 14:26
ムラサキケマンか?
2014年05月23日 14:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 14:35
ムラサキケマンか?
登りの時はガスで見えなかった行堂岩
ここまでいけるのか?
2014年05月24日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/24 14:31
登りの時はガスで見えなかった行堂岩
ここまでいけるのか?
もうじき雲の下に抜けます
2014年05月23日 14:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 14:38
もうじき雲の下に抜けます
2014年05月23日 15:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 15:00
四合目付近
2014年05月23日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 15:32
四合目付近
山頂付近の雲が切れてきました
2014年05月23日 15:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 15:37
山頂付近の雲が切れてきました
三合目で粘ってみましたが、
これが精一杯
2014年05月23日 15:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 15:43
三合目で粘ってみましたが、
これが精一杯
徳蔵山
草刈り場だったとか
2014年05月23日 16:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 16:09
徳蔵山
草刈り場だったとか
琵琶湖が午後の日差しで輝いている
2014年05月23日 16:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 16:15
琵琶湖が午後の日差しで輝いている
霊仙山も雲の中でしたね
2014年05月23日 16:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/23 16:24
霊仙山も雲の中でしたね
麓が近づいてきました
採石場も見えます
2014年05月23日 16:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 16:24
麓が近づいてきました
採石場も見えます
二合目を過ぎ、林道方向に行きそうになったけど、これが
正しい道
2014年05月23日 16:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 16:40
二合目を過ぎ、林道方向に行きそうになったけど、これが
正しい道
樹林帯に入ったところで
ツルニチソウ
2014年05月23日 16:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 16:53
樹林帯に入ったところで
ツルニチソウ
麓の三之宮神社まで戻ってきました
2014年05月23日 17:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 17:21
麓の三之宮神社まで戻ってきました
近江長岡駅から伊吹山
一日ありがとう
2014年05月23日 17:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/23 17:51
近江長岡駅から伊吹山
一日ありがとう
撮影機器:

感想

 伊吹山は、名古屋に住む私には長いこと冬のイメージだった。
冬に良く見えるこの山の方角から、伊吹おろしと呼ばれる北西の寒風が吹き込み、街は底冷えする。

 伊吹山は4年前にドライブウェイで山頂駐車場まで行き、遊歩道を周って登頂済み。
でも、物足らなかった。当時は体力と体調に自信がなく、登山道を登ってきた人たちがうらやましかった。
 あれからいろいろな山を登り、前より長時間歩けるようになったので、今度は一合目から登ろう、そして下山も自分の足でと再挑戦したら、山頂以外はまったく別の山だった。

 伊吹山は古くから人が入っていた山だ。信仰や修験者、草刈り場として、あるいは戦国武将や、織田信長の名も出てくる薬草園。スキー場や、石灰岩の採石場、そしてドライブウェイ。
山の形もどこまでが自然の姿なのかよくわからない。植物も麓のものと高山のものが混じっているような印象。
 一合目まで登ったら琵琶湖と水田が広がっていた。人々の生活と身近な山だったのだと理解できる。
 比較的単調な道を登っていくのだが、結構斜度がある。樹林帯を抜け一合目から先は日差しを遮るものはほとんどない。今日の天気は晴れだが、七合目より上は雲が流れている。眺望はもう一つだが、登山には楽である。

 カッコウの声を聞き、登山道脇の花を眺めながら登る。ウスバアゲハ蝶を追ったり、小鳥の姿探したり、道草しながら後続の人に追い越されるが、気にしない。帰りのバスの時刻に間に合えばよいのだ。
 地元の高校生とみられる男子、女子、引率の先生の小グループが無帽、手ぶらでジャージに運動靴でサクサク登って行った。この身軽さはうらやましい。体育授業なのかしら?

 この日はオドリコソウが見頃だったが、いろいろな種類の葉が見られ、いろいろな花が次々と咲いていくのだろう。
七月頃が花の最盛期らしいが、日中の暑さに耐えられそうにない。この山は花の種類が豊富な初夏の山とイメージが書き換えられる。

 高山植物のニリンソウが現れ、見覚えのある風景になり、九合目から山頂へ。
4年前は眺望が得られ、間近に霊仙山が見えたのだが今日は何も見えない。
でも、山頂周辺は以前よりゴミがなくなりきれいになった印象。これはいい事!

 遊歩道は歩かず、少し休憩して下山にかかる。
いつも思うけど、名残惜しいからゆっくり下る。

 大半の登山者が下山した三合目の3時半の休憩時、これから頂上を目指す若者もいた。
雲も切れてきたから、夕焼けの琵琶湖でも眺めるつもりだったかな?

 下山途中から新しい靴が足首を痛めだした。紐をかけ替えたり、歩き方替えてみたりしながら、ペースダウンしつつバスの時刻に間に合うよう歩く。(余裕みておいてよかった)
 マイペースだけど無事下山。4年前には無理だったこの行程。
体鍛えて成長しました! 自分を褒める。 

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