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Yamareco

記録ID: 452895
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(公共交通機関で日帰りピストン)

2014年05月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:53
距離
30.4km
登り
2,206m
下り
2,201m

コースタイム

7:45 鴨沢
8:12 小袖乗越
9:30 堂所
11:00 ブナ坂
11:24 五十人平ヘリポート
11:28 奥多摩小屋
12:19 雲取山避難小屋
12:22 雲取山頂(〜12:47)昼食休憩
13:14 雲取山荘(〜13:30)コーラ&給水休憩
13:32 雲取山頂を避けて巻道へ
14:07 石尾根に合流
14:53 ブナ坂
16:40 小袖乗越
17:08 鴨沢
17:40 深山橋

※ルート図は19km地点以降はGPSが停止していたため、手書きで補記しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
○青梅線
5:28 立川 − 6:52 奥多摩
○西東京バス
7:00 奥多摩駅 − 7:34 鴨沢
<復路>
○西東京バス
17:49 深山橋 − 18:10 奥多摩駅
○青梅線
18:34 奥多摩 − 19:11 青梅
19:20 青梅 − 19:55 立川
コース状況/
危険箇所等
全コースよく整備されており、危険個所は皆無です。

○鴨沢〜ブナ坂
 ほぼ眺望のない樹林帯です。
○ブナ坂〜奥多摩小屋
 石尾根縦走路です。
 アップダウンも少なく快適に飛ばせます。
○奥多摩小屋〜雲取山
 小雲取山の辺りからドSな急登が続きます。
 
<Record>
出発時刻/高度: 07:47 / 538m
到着時刻/高度: 17:40 / 533m
合計時間: 9時間52分
合計距離: 30.48km
最高点の標高: 1996m
最低点の標高: 519m
累積標高(上り): 2154m
累積標高(下り): 2166m

●総歩数(Door to Door):59,758歩
今年初めて奥多摩にやってきました。
2014年05月24日 07:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 7:01
今年初めて奥多摩にやってきました。
鴨沢BSから舗装路を上がって行きます。
2014年05月24日 07:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 7:55
鴨沢BSから舗装路を上がって行きます。
この看板のところを左折し、小袖乗越へ向かいます。
直進する車道は通行止めです。
2014年05月24日 08:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 8:03
この看板のところを左折し、小袖乗越へ向かいます。
直進する車道は通行止めです。
小袖乗越の駐車場はほぼ満車状態でした。
2014年05月24日 08:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 8:17
小袖乗越の駐車場はほぼ満車状態でした。
2014年05月24日 08:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 8:22
ヤマレコでおなじみ?の登山口を上がります。
2014年05月24日 08:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 8:22
ヤマレコでおなじみ?の登山口を上がります。
これもよく見かけます。
思ったより、しっかりした廃墟でした。
2014年05月24日 08:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 8:37
これもよく見かけます。
思ったより、しっかりした廃墟でした。
天気も手伝って新緑が映えます。
2014年05月24日 08:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 8:38
天気も手伝って新緑が映えます。
2014年05月24日 08:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 8:41
堂所に到着、まだ樹林帯です。
2014年05月24日 09:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 9:35
堂所に到着、まだ樹林帯です。
緑のトンネルですね。
2014年05月24日 09:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 9:36
緑のトンネルですね。
ミヤマツツジかな?
2014年05月24日 09:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 9:48
ミヤマツツジかな?
2014年05月24日 09:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 9:49
この指導標の先でサプライズが…
2014年05月24日 09:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 9:52
この指導標の先でサプライズが…
ここだけ視界が開けていて、富士山が見えました。
2014年05月24日 09:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 9:53
ここだけ視界が開けていて、富士山が見えました。
頭だけですが、富士山が見えると得した気分になります。
2014年05月24日 09:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 9:53
頭だけですが、富士山が見えると得した気分になります。
ドアップ!
2014年05月24日 09:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 9:54
ドアップ!
2014年05月24日 09:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 9:54
小腹が空いたので、この岩場でおにぎり休憩を取りました。
2014年05月24日 10:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 10:15
小腹が空いたので、この岩場でおにぎり休憩を取りました。
七ツ石山の分岐は左の巻道に入ります。
2014年05月24日 10:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 10:27
七ツ石山の分岐は左の巻道に入ります。
崩落地に架けられた新しい木橋。
意外と軋むので足早に渡りました。
2014年05月24日 10:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 10:28
崩落地に架けられた新しい木橋。
意外と軋むので足早に渡りました。
長い巻道に少し飽きてきました。。。
2014年05月24日 10:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 10:48
長い巻道に少し飽きてきました。。。
ブナ坂に到着。
2014年05月24日 11:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 11:06
ブナ坂に到着。
いよいよここから石尾根です。
2014年05月24日 11:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 11:06
いよいよここから石尾根です。
この解放感が堪りません。
2014年05月24日 11:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 11:11
この解放感が堪りません。
五十人平ヘリポート。
2014年05月24日 11:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 11:29
五十人平ヘリポート。
ヘリポートを過ぎると、すぐに奥多摩小屋です。
2014年05月24日 11:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 11:33
ヘリポートを過ぎると、すぐに奥多摩小屋です。
2014年05月24日 11:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 11:33
登ってきた道を振り返る。
正面に七ツ石山が見えています。
2014年05月24日 11:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 11:39
登ってきた道を振り返る。
正面に七ツ石山が見えています。
小雲取山の見晴らしが最高です。
ここは登りがキツかった分、ご褒美も素晴らしいですね。
2014年05月24日 11:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 11:39
小雲取山の見晴らしが最高です。
ここは登りがキツかった分、ご褒美も素晴らしいですね。
お!山の上に小屋が見えてきました。
2014年05月24日 12:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 12:08
お!山の上に小屋が見えてきました。
ズームで。
雲取山避難小屋、山頂が近い事が分かります。
2014年05月24日 12:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 12:08
ズームで。
雲取山避難小屋、山頂が近い事が分かります。
山頂直下も急登ですが、小雲取山の登りに比べたら大したことないです。
2014年05月24日 12:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 12:18
山頂直下も急登ですが、小雲取山の登りに比べたら大したことないです。
最後のひと踏ん張りです。
頑張りましょう。
2014年05月24日 12:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 12:18
最後のひと踏ん張りです。
頑張りましょう。
登りきったところで、下を振り返ります。
2014年05月24日 12:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 12:24
登りきったところで、下を振り返ります。
雲取山避難小屋です。
東京都が建てたのかな?
三頭山や鷹ノ巣山の避難小屋に似ています。
2014年05月24日 12:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 12:24
雲取山避難小屋です。
東京都が建てたのかな?
三頭山や鷹ノ巣山の避難小屋に似ています。
そして山頂標柱です。
おや?この標柱は埼玉県の物なんですね。
東京と山梨のは無いのかな?
なにはともあれ、100名山「雲取山」登頂です。
2014年05月24日 12:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 12:27
そして山頂標柱です。
おや?この標柱は埼玉県の物なんですね。
東京と山梨のは無いのかな?
なにはともあれ、100名山「雲取山」登頂です。
三角点ゲット。
2014年05月24日 12:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 12:27
三角点ゲット。
気温が上がってきたので遠くが霞んできました。
2014年05月24日 12:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 12:34
気温が上がってきたので遠くが霞んできました。
ここで定番のラーメンタイムです。
今日はエースコックの飲み干す一杯 あら炊き魚介塩ラーメンです。
2014年05月24日 12:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 12:35
ここで定番のラーメンタイムです。
今日はエースコックの飲み干す一杯 あら炊き魚介塩ラーメンです。
とても気持ちのいい山頂です。
2014年05月24日 12:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 12:51
とても気持ちのいい山頂です。
しばしまったりしたら、三峰方面に足を延ばします。
2014年05月24日 12:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 12:52
しばしまったりしたら、三峰方面に足を延ばします。
石尾根みたいな解放感はありませんが、歩きやすい道です。
2014年05月24日 13:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 13:08
石尾根みたいな解放感はありませんが、歩きやすい道です。
田部重治のレリーフ。
著名な登山家だったとか…
ごめんなさいよく分からないです。
2014年05月24日 13:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 13:17
田部重治のレリーフ。
著名な登山家だったとか…
ごめんなさいよく分からないです。
雲取山荘に到着。
さすが定員200名規模の山荘だけあって、デカイです。
2014年05月24日 13:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 13:19
雲取山荘に到着。
さすが定員200名規模の山荘だけあって、デカイです。
山荘でコーラを購入。
山価格で400円でした。
2014年05月24日 13:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 13:19
山荘でコーラを購入。
山価格で400円でした。
ビールは帰宅してからのお楽しみです。
2014年05月24日 13:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 13:21
ビールは帰宅してからのお楽しみです。
沢やか水
2014年05月24日 13:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 13:25
沢やか水
さすが水量は豊富でした。
500mlペットボトル1本分汲まさせていただきました。
2014年05月24日 13:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 13:25
さすが水量は豊富でした。
500mlペットボトル1本分汲まさせていただきました。
帰りは左の分岐へ。
雲取山の山頂を巻きます。
2014年05月24日 13:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 13:37
帰りは左の分岐へ。
雲取山の山頂を巻きます。
山頂下の縦走路に合流しました。
2014年05月24日 14:12撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 14:12
山頂下の縦走路に合流しました。
さあ帰りましょう。
2014年05月24日 14:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 14:32
さあ帰りましょう。
ブナ坂で七ツ石山に登るか少し迷いましたが、帰りのバスの時間が気になるのでパスする事にしました。
2014年05月24日 14:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 14:58
ブナ坂で七ツ石山に登るか少し迷いましたが、帰りのバスの時間が気になるのでパスする事にしました。
小袖乗越まで戻ってきました。
2014年05月24日 16:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 16:45
小袖乗越まで戻ってきました。
鴨沢へ下りましょう。
2014年05月24日 16:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/24 16:50
鴨沢へ下りましょう。
って、鴨沢の写真を撮り忘れていました。
ここは深山橋バス停です。
2014年05月24日 17:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 17:51
って、鴨沢の写真を撮り忘れていました。
ここは深山橋バス停です。
お疲れ様でした。
2014年05月24日 17:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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5/24 17:51
お疲れ様でした。

感想

公共機関で行く雲取山です。

地元駅の始発に乗っても奥多摩駅に着くのは6:52なので、7:00のバスで鴨沢に着くのは7:34です。
帰りは鴨沢16:48のバスに乗るとすると、約9時間で往復する必要があります。
そこで、目標タイムを上り4時間半、下り4時間に設定。
これでも休憩時間は30分しか確保できません。

「まぁ、なんとかなるか」

こんなノリで7:45にスタートしました。

他の人のレコで事前予習はバッチリです。
小袖乗越の登山口を入ってから緩やかな道が続くので、快調に歩を進める事ができました。
9:30に堂所に到着し、まずまずの出足です。
しかし、徐々にペースが落ちてきているのと、小腹が空いてきたので、小休止を入れる事にしました。
堂所の先のコース脇にちょうどいい岩場があったので、そこで腰を下ろし、おにぎり休憩を入れました。

おにぎりで元気を回復し、再スタートです。
七ツ石の分岐の手前で予想外に富士山が見えてなんだか得した気分です。
分岐は七ツ石を巻いてブナ坂を目指します。

11:00にブナ坂、11:30前に奥多摩小屋に着いたので、もしかして4時間切れるんじゃね?
と色気が出ましたが、このあとすぐそれは打ち砕かれました。
ヨモギノ頭、小雲取山と続く、ドSな急登に息も絶え絶えです。。
雲取山避難小屋が見えてきたところで、ゴールは近いと思い、最後にひと踏ん張りできました。

結局、登りは想定通り約4時間半でした。

山頂でひと通り写真を撮ったら、座る場所を確保して昼食を摂ります。
昼食は定番のカップラーメン+おにぎりです。
サーモスでお湯を運んでいますが、気温が上がってお湯が熱々なままなのが嬉しいです。

昼食を摂ったところで、12:30を回っていたので、本当ならそろそろ下山しないといけません。
でもこの時は帰りのバスの事はすっかり忘れていました。

せっかく雲取山まで来たのだから、雲取山荘を見ていこうと思い、寄り道しました。
雲取山荘でコーラを買ったり、給水したりして、13:30頃までのんびりしていました。
そこで、話をさせていただいたハイカーの方に鴨沢のバスって終わるの早いですよね。
言われて、バスの時間を再確認し、16:48まであと3時間20分しかない事に気づきました。

当初目標は4時間ですから、40分も不足しています(笑)。

そこからは走りこそしませんでしたが、できるだけ足早に下山する事にしました。
なので、帰りの写真は殆ど撮っていません。
で、結局どうなったかといいますと、16:48のバスには間に合いませんでした。
鴨沢に着いたのが、17:10頃なので、20分足りませんでした。

下り3時間40分だから、頑張った方だと思います。
小袖乗越で同じく16:48のバスを逃した女性と一緒になり、次は18:30ですよ。
という話をしていたら、少し先のバス停まで歩けば、別のバスがあるとらしいと雲取山荘で聞いたと教えていただきました。

鴨沢に下りる直前で女性とは別れて鴨沢バス停でトイレ休憩を取ってから、奥多摩駅方面に歩きました。
留浦バス停に回送バスが停まっていて、これが奥多摩駅に行くのかな?と思いましたが、付近に運転手が見当たらなく、バス停を見ても時刻表にそれらしきバスが載っていなかったので、留浦で待つのは止めました。
結局、30分近く歩いて深山橋バス停まで歩きました。
バス停の時刻表にも17:49の表記があったので、ここで待つことにしました。

ほぼ定刻通り、バスが来たので、乗り込むと、鴨沢で別れた女性が乗っていました。
なんでも留浦に停まっていたバスに乗ったとのこと。
やっぱり、留浦で待つのが正解だったようです。

でもいいんです。
深山橋まで歩いたおかげで、雲取山から高尾山まで赤線が繋がりましたから。

帰りのバスの時間を除けば雲取山日帰りは余裕でした。
次は山荘泊でもいいので、鴨沢から三峰まで歩きたいな。

お疲れ様でした。

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