残雪とブナの新緑の鍋倉山&コテージ泊山菜宴会2014


- GPS
- 03:27
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 557m
- 下り
- 546m
コースタイム
23日:前夜祭(前夜入りされた方)
24日:森の家8:00--登山口(8:30/8:50)-−尾根(9:25/9:35)--巨木の谷・森太郎(9:55/10:05)−-JP(10:30/10:40)-−鍋倉山山頂(11:10/13:20)〜西の沢経由〜登山口(14:30/14:45)
==森の家(15:15/16:00)==戸狩温泉・暁の湯==森の家(17:10〜)
渓流釣り参加者
〜鍋倉下山(13:45)==森の家(15:15/15:25)==某沢で釣り==森の家(17:00)
車で直付け可能な某沢、川虫生息、毛バリ(FFを除く)OK、ルアー不向き
25日:早朝お散歩〜朝食(7:00/8:00頃)〜朝ヨガ〜9:00解散
天候 | 5/24:晴れ 5/25:うす曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
5/24 山頂お昼:おにぎり等は各自。全体食としてタケノコ汁、コーヒー&シュークリーム。 コテージ夕飯:山菜料理各種 5/25 朝ごはん:グリーンカレー、タケノコチャーハン、山菜料理、コーヒー&チーズケーキ。 お米:12合(夕飯&朝飯) |
写真
感想
間際で飛び入りの都合が付いて、伝統的な鍋倉山新緑山行に加えてもらいました。みなさんお誘いありがとうございました。とても楽しい山行でした。
鍋倉山は千曲川左岸、県境山脈の最高峰、長野県最北端で、もう豪雪地型の樹相。ブナ新緑と残雪の、北日本風な懐かしい山域。まだ未踏だったので楽しみに山へ。
双葉インター裏口から入って、東京から来たタニガワさんに載せてもらって、高速道路を2時間半で飯山へ。道の駅で4時間眠って集合場所の宿泊施設へ。
集合の8時半までに、あちこちの谷筋で山菜を見て回る。タニガワさんにあれこれ教わる。青森で慣れ親しんだミズは、ウワバミソウっていうそうだ。コシアブラ、ワラビ、タラノメなど。たくさんとってもそんなに食べられるもんじゃないと、そんなにとらないのだ。そのへんの加減も教わる。
集合10人以上。ほとんど初めてあう面々。
鍋倉山の麓の温井という集落から標高890mまで除雪がある。車を置いて、脇の雪の上を登る。ステップは切れるが、アイゼン付けた方が楽な硬さ。鍋倉山の北を東に流れる谷の右岸側の斜面を、ほぼ南西に最大傾斜方向に登り、鍋倉山東尾根の標高1050mに登り、その南側の谷へ同コンタで降りる。ブナ巨木の谷で、幹周り3mは超える、横綱級がばんばん立っている。
大物の森太郎のところで幹の割れ目やしわのより具合を眺める。枝振りは少しくたびれて来ているかも。しかし近くには100年後には大物になりそうな次世代ブナがたくさんある。
森太郎からほぼ直登して稜線に上がると、傾斜が緩み、林間ファミリーコースみたいなさわやかなブナ緩斜面になる。アイゼン無い人はスピードが違うので、時々待ったりしながら前進。山頂へ。下では明瞭でなかったが、東には八海山、越後駒、巻機山、苗場山、鳥甲山、岩菅山が上に来てよくわかった。日本海と米山、柏崎には原子力発電所が見えた。(追記/これは何かの工業施設群でした。地図で見ると発電所は米山の右背後でした)鍋倉山から海へ延びる緩やかな残雪ブナの山脈は、津軽脊梁山脈を思い出した。よく似ている。あと一ヶ月早ければ、この稜線をスキーでどこまでも滑って行きたい。
山頂に掘り込みを作って、タケノコ汁とおにぎり、ふんだんなドリップで凄くおいしい山頂コーヒー。大人数でも手際の良い人13Bさんとサクサクさんが仕込んでおいしいものがたくさん食べられた。キンタさんのシュークリームも、つぶれてなくて驚いた。
北西のコルまで降りて、シリセードでブナの谷へ下る。木漏れ日の巨木林が美しくて、何度も振返り、見上げる。谷は水が開いて来ているので右岸をずっと下る。雪はずっと続き、うるさい薮もなかった。水の開いた谷底まで雪がべったりのやや急な所を横切る箇所もあり、経験に応じてアイゼンをまた付けたりする。駐車場に戻ると、小学生がバスで雪遊びに来ていた。
山麓の農村は、どれも豪雪型の屋根をしていて、真新しい景観破りな建物が少ない。ここは鍋倉山からの谷が深く東西に切れ込んで、南北の隣の尾根同士の行き来を阻む地形だ。いまは大きな橋が架けられているが、これが出来る前のそれほど遠くない時代には、それぞれの集落はこの深い谷を脚で上り下りするか千曲川まで車で降りて行き来したのだろうか、と想像した。よそからの人は滅多に訪れないだろう。行き止まりの天上の農耕地帯だっただろう。
戸刈温泉でのんびり浸かって、山菜の仕込みをして、ゴキゲンに酒飲んで眠った。いつも通りの午後9時に睡魔到来。
4回目の鍋倉山、3回目の「巨木の谷」、そして2回目の森太郎との対面でした。
今回は去年より残雪が少なく、森太郎は根元の60センチ分くらいが雪に埋もれている程度でした。雪の下で、「ころころ」と響く音。流れが少し強まりだした雪解け水が、心地よい音を立てています。
今回はとくにうれしい「巨木の谷」入り。そして森太郎との再会でした。来れて良かった。
昨年夏から検査と入院・手術、そしてリハビリ期が続きました。鍋倉山の雪面に向かい、「巨木の谷」に入ると、伸び上がるブナの大樹が視界いっぱいに広がります。大きなブナがそれぞれの姿、形をして、すくっと立ち上がっていました。生命の力が谷のなかに響きわたっているようでした。
今年もオフを開催してくれた、sakusakuさん、13Bさん、そして準備と荷揚げに動いてくださったkintaさんらにほんとうに感謝です。ありがとうございます。山頂の雪のテーブルで、根曲り竹の鯖缶詰出汁の味噌汁、意外な取り合わせなのに、こんなに合うのかと思いました。微妙なバランスのコーヒードリップ。豆が良く、初めて飲むコクと品格でした。丸い姿で出てきたシュークリームも、手品みたいでした。
新しい思い出を重ねる、いい時間になりました。
下山して天ぷら、山菜アラカルト、ギョウザの宴会の仕込み。
今回は、山菜の仕込みは別棟の第二調理場でなく、宴会場のコテージでやりました。机を接続し、大きく広げて。その方が、みんなで作業できるし、切られて姿を変えゆく山菜の様子もみんなで見られる。だから、出来上がったメニューも、下ごしらえから盛り付けまで、ほぼ全員の手が加わったものになりました。成り行きから、みなさんにあれこれお願いしてすみませんでした。
13Bさんの言う通り、鍋倉のこの時期は、スキーを別にすれば「奇跡の1週間」だったと思います。
登・下降のルートは終始、雪上で動きやすかった。雪あそびもできた。
山麓でも山菜も花も昨年以上の真っ盛りだった。
ウルイは太く、こいつのを45秒だけ茹でて味わう酢味噌は春の自然をシンプルにいただくもので、良い時期だったと思います。シドケ(モミジガサ)は、カルパッチョのカナメにほしかったのですが、現地の状況を考え深入りは避けました。ひでこ(シオデ)はその目で見れば視界に直径10ミリ前後の太いやつが次々に入ってくる。マヨネーズや黄身酢和えの用意をしてこなかったけれど、塩茹でだけでも、「純粋和製アスパラガス」の旨みが体験できました。ミズのたたきは、下ごしらえしてもらったのに、作るのを忘れました。
コシアブラも真っ盛り。sakusakuさんのコシアブラの天ぷらは、どうやって温度管理をしているのか、濃い旨みで歯ごたえも利いてました。yoneさん、ちゃんと伝授してもらったかな。
新しいフィールドも新規に拡がり、去年のウルイ沢、ウド沢に加えて、ウルイ壁(第二ウルイ沢)、ワラビヶ原、シオデ林、コシアブラの散歩道などが、新登録できました。
こんな季節、こんな環境、こんな時間が明日も明後日もいてほしいけれど、そういかないのが、山の四季ですね。だから「奇跡の瞬間」は貴重な時間でした。良い時間を一緒にすごすことができて、みなさんに感謝しています。
参加された皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。
13Bさん曰く、「奇跡の一週間」だそうです。
残雪と新緑と山菜、全てがそろうわずかな時間。
そして好天に恵まれと楽しいメンバーで、最高の週末でした。
地元の自分たちだけでなく遠路からはるばる参加される方々のために、
残雪と新緑の具合はどうなるか、はらはらどきどきしっぱなしでした。
そうそうたるメンバーで私の様な軟弱者は大丈夫かと不安でしたが
yoneyama隊長のお陰で安心して歩けました。
翌朝、早朝のお散歩に行く予定でした。
4時に目が覚めましたが体が動かず、そのまま布団の中でだらだらでした。
残念。
楽しいスノーハイク&宴会・・
初めてお会いした方とも、以前からお会いしていたかのように
素晴らしいお時間がすごせた事に、皆々様に感謝させて頂きます。
初めての12本爪アイゼンを13B様からお借りしての登頂・・
メチャメチャ安心して登る事が出来て感謝致します。
白馬や北岳の雪渓を登った時と比べてこの上ない安心感を得ましたので
近い将来、12本爪アイゼンを購入する予定と致します。
又、山頂でのランチタイム&コテージでの宴会のメチャ楽しく・面白く・・
就寝直後の・・お笑い・・
最高でした!!
来年も、予定が組めましたら又、参加表明させて」頂きたく思います。
参加された皆々様・・本当にありがとうございました。
今回の企画をメインで進めて頂いたサク姉さんや13Bさんには、色々とお手数を頂きまして感謝を致します。各自が持てる能力を発揮出来たのは、事前の段取りや現地での適切な判断・方向付けが有ったからと思います。ちょっと表現が少し硬くなりましたが、皆さん思い思いに大いに楽しまれていたと感じました。昨年は用事が有って鍋倉山には登らずブナの新緑を楽しめませんでしたが、今回はそれも叶い「目に青葉」を改めて噛みしめました。
多くの方と山頂で頂く食事は格別で、ましては季節的に少し早いタケノコ汁を、そして美味しいコーヒーを頂ける事は至福の境地で、生きていて良かったと実感しました。
宴会を兼ねた夕食は各自の思いがうまくマッチした食材が揃いましたが、自然豊かな所で育ったあるいは厳選・お気に入りの食材は本当に人を豊かにさせますね。アルコールは人を酔わせますが何故か今回は飲み込まれる事なく楽しいひと時を過ごせたのは、本当に嬉しかったです。
(最近は缶ビール半分で簡単に酔ってしまいます)
また、機会が有りましたら皆さんと楽しみたいと思います。ヽ(^o^)丿
みなさま、お疲れ様でした&有り難うございました。
日程が1週間延びたため、土曜日だけは何とか休日に当たりましたので(肝心な宴会は涙を飲んだものの・・・)今年も参加させて頂きました。
企画&様々なご準備をして下さった13Bさんとsakusakuさん、山頂スイーツを崩さず担ぎ上げて下さったkintakunteさん、山頂ビールをごちそうになりましたC-54さん、またまた山菜指導をして下さったtanigawaさん(仕込みの逸品を頂けなかったのは残念でした)、遠方からはるばる前夜祭にも駆けつけて下さったkimidoriさん、前日から私の我が儘にお付き合い下さったFRESCHEZZAさんをはじめ、皆々様本当に楽しい山行を有り難うございました。
戸狩温泉を出て、ナビに従ってR353の迂回路経由で関越トンネルを通って帰京しましたが、美味しいコーヒーを沢山頂いたためか、大して眠くならず4時間余りで自宅に帰り着きました。
今日の仕事も終わり、これから山菜の天ぷらなどでやっと一杯頂けます。
来年の日程が合うかどうかは分かりませんが、出来たら宴会に参加出来ると良いなぁ・・・。
遠い、といっても たかだか500K、高速を使えばなんてことないんだけれど、
最近の多面の活動が祟るし、近々 高額の武器も手に入れたいしで、、
4時間走っても100kちょいしか進まない一般道でGo!
往復それぞれ一日半 4泊3日の旅 無事にさっき帰宅した。
前夜祭から楽しく、飲んで食って、大笑いした。
就寝時、バンガロー内で 怪獣が吠えまくっていて、全員目覚めた雰囲気だったが、
笑い疲れか ほどなく熟睡した。
来年は「チーム岩魚」がんばるぞ!!
13Bさん、sakuちゃん、何から何までありがとうございました\(^o^)/
そして、ご一緒させて頂いて皆様、お疲れ様でした。
行ってみたい気持ちは山々なれどコメントをやりとりさせて頂いている方はごく一部だし、もちろん全員の皆様と初対面(-_-;)
我儘でシャイなおっさんにとっては、もちろん一人で自分の行きたい山に行く方がよっぽど精神的に楽・・・
ということで、今回参加表明させて頂くにあたってはけっこう勇気が要りましたが、これも何かのご縁♡
ということで清水の特設舞台からちょびっとだけ?ピョ〜んと(^_-)-☆
お陰様で最高の2日間でした\(^o^)/
皆様、気を遣って何かと話しかけて頂き、どうもありがとうございました\(^o^)/
とりわけ前日黒姫に誘って頂いたfireboltさん、前夜祭に来て頂いたkimidoriさん、ありがとうございました。
全員初対面のまま当日参加でしたらもっと緊張してたと思われますので、とっても助かりました\(^o^)/
そして、初対面にも関わらずフレンドリーにお付き合い頂いたc-54さん、頂上ビール、ご馳走様でした\(^o^)/
しかししかし、鍋倉のブナ、最高でした♡
また必ずなんちゃって山スキーで再訪したいな〜♡
皆様ありがとうございました。
参加したい! 仕事も一段落した今年、行くなら今年でしょ。
開催日に合わせて休みを調整・程の意気込みで申込み(笑) 丁度休みと重なりラッキーでした。
何から何まで準備して頂き、大したお手伝いも出来なくてすみませんでした。
食べ物・飲み物は大変美味しかったです。
鍋倉山のブナ・ハンパないです。
全部ブナでした。
登り始めは緑のブナ、頂上付近は黄緑の若葉と十分に楽しみました。
25日早朝は、折角来たのだからと、周辺の散策、蜘蛛の巣が顔に付いて大変でしたが
チゴさんとお会い出来ました(コテージ前にも咲いてたけどね)
下山後の釣りは残念でした。
Bさんに「どんなもんじゃい」言えませんでした。
Cさん今度穏やかな沢に誘って下さい。
皆さま一人一人にコメント差し上げなければならないところ、シンプルな感想のみでお許しください。誰一人欠けてもこの楽しさにはならなかったと思います。
お忙しい中でご都合つけて頂いた方、遠くからご参加くださった方、本当にありがとうございました。
2014年5月24日〜25日残雪と新緑のブナの鍋倉山とコテージ泊山菜宴会
ブナの新緑と残雪のコラボ!
写真で拝見してぜひ行きたいと思い、軽い気持ちで参加させて頂く事にになりましたが、、参加メンバーを改めてみると、、(汗)大丈夫かな〜ワタクシなんか参加して。などと思いましたが、お名前だけは存じ上げているみな様と会えるまたとないチャンスという事で、
少し(大分?)毛色の違うワタクシでしたが、みな様暖かく迎えていただき感謝々でございます!
ユルユルを期待していったのですが、期待は見事に裏切られ結構ハードな残雪急登の直登でしたね!スタート前FRESCHEZZAさんと「累計360mだから寝不足でも大丈夫だんべ〜♡」〜ナンテ励ましあってたんですけどねー(笑)しかし息を切らした後の、森太郎、尾根に乗ってからのブナ林、山頂のパノラマ&豪華お食事とスイーツ、下りの楽しいヒップソリ遊び!(笑)登りの苦労以上のご褒美があったことをご報告させて頂きます!
釣りの方はユキシロが多く残念な結果となりました。やはり地元13Bさんお勧めスポットにすればよかったかな??kimidoriさんの期待に応えられず、この場をお借りして謝意を表明!(笑)させて頂きます。
sakusakuさん13Bさん、キャラの濃い大変な人数をまとめあげて頂きありがとうございました。このような貴重な経験が「楽しく!」出来たのも、お二方のおかげと御礼申し上げます。
最後になりましたが参加者のみな様にも、改めて御礼を申し上げますとともに
機会がありましたら今後ともよろしくお願いいたします!
青空が雪と新緑のコントラストに輝きを与えていますね
楽しい二日間だったのでしょうね
今年は参加出来ずに残念ですが、去年教えていただいた山菜メニューを楽しんでいます
今頃は余韻のなかでしょうか
komadoriさん、個性的なだんな様にいつか会ってみたいです。
shigeさん、いつか山でお会いする機会があるといいですね。いろいろとお手柔らかに。
好天の懇親登山、皆さんが楽しむことができた様で何よりです。
次の機会には、是非参加させていただきたいと思っています。
おはようございます、FRESCHEZZAさん。
オー、山菜ずいてますね〜。
そこのウド・ウルイ・シオデは凄いよね。
先週、そちらに住む友人がゴッソリ送ってきたけど、太い。
それに、食べ方がこちらとは異なり贅沢な食べ方しますよね。
黒倉山の斜面は魅力的だったでしょう。
皆さま、お疲れさまでした。
komadoriさん shigeさん haretaraさん
お会いしたかったです
皆さんのおかげで、楽しく登って・食べて・飲んで?
あっと言う間の二日間でした。
沢山の山菜料理でお腹一杯で帰って来ました
片道351km私には少し遠かった
え〜っと、なんだかコメ返しがしにくい状況に陥っておりますが、ヤマレコではキャラが違いますので気にせずに
komadoriさん、shigeさん、初めまして
なんだかワタクシのような部外者にとっては参戦しにくい敷居の高さを感じておりましたが、勇気を出して参加させて頂き、また素敵なユーザーの皆様と知り合えて良かったです
haretaraさん、こんにちは〜
この歳になってようやく山菜をほんの少しですが知ることができました
でも、呑んだくれて怪獣になったらすぐに忘れると思われます
皆様、コメントありがとうございました
皆さま、こんばんは。コメントありがとうございます。
komadoriさん、
おかげさまで今年も絶好の条件の中での楽しい開催となりました
shigeさん、
いつかkazikaさんとshigeさんでお会い出来れば最高ですね
haretaraさん、
はい、FRESCHEZZAさんの怪獣変身は今回最強の爆笑となりました。ホンマにどんなモンじゃい!でした
kazikaさん、今回の初対面はお互いユーザー名がホニャララだった6年前からの夢でした。やり取りのきっかけとなった温泉で、どんなモンじゃいの競演が出来なかった事が今回の唯一の心残りです
FRESCHEZZAさん、えっ
いやぁ皆さんレコが早くて慌ててしまいました
皆さん楽しそう!!!
私は今回所用で不参加となってしまいました。
ああ、でも記録を見るたび行きたくなる。
来年は絶対参加します!
おぉ〜、ジャングルに飛び込む勇者現るかと思ったら身内の方でしたか!
bmさん、今回は残念でした。
来年はぜひご一緒に楽しみましょう!
あ、宿泊予約(何と正月
ん〜、この鍋倉企画は山としてもオフとしても最強にして別格ですので、そもそもコッチとソッチのドッチに行くなどと天秤にかけられるような次元にはないのですが、この魅力を言葉で伝えるのは難しいですね。
tanigawaさん、スキーの時期を含めても奇跡の1週間です(ブナの新緑に滑れるほど残雪が残る確率は半々くらいですので、滑れるならもっと奇跡)
来年は我らがanby隊長の参戦もぜひ欲しいです。anby隊長ならジャングルの密林を振り払えます。
参加をされました方・コメント頂きました方、諸々有難うございました。次の日の地区で行われた球技大会と慰労会へ参加し、今週は黄砂でジャブとフックを食らってヘロヘロ状態で、画像のアップが遅れていました。
先ほどフィルムで撮影した15mmF4.5のSWHの写真も画像化してアップ致しました。
kajikaさんや、taniさんの画像には及びませんが楽しんで下さい。
ではでは〜
kintakunteさん、今回は要所要所で、いろんな食物や小道具やサポートを繰り出して、ほんとに心温まる雰囲気にしていただきましたね。お世話になりました。
お酒は、みなさんからのものも味見させていただき、kintakunteのは地元の初めて体験する香りと味でした。
ところで、このレンズ、超広角で森太郎は見事に全容がはいっちゃうし、宴会?を撮るにもおもしろいレンズですね。鍋倉山のブナ林に向いてる。写しているところで、見せてもらいたかったです。
ところで今回は、地元以外から来られた方で、初対面の方が4人いました。
フレさんは、想像をはるかに凌駕する、笑わせ上手な人でした。早朝に摘みに行ったヨモギは、yoneさんはだんごを仕込もうと挑戦されてたようでしたよ。そうそう、夜半の轟音、私はほんの数分気になっただけで、眠れました。
Cさんは、ウルイ壁に取り付いて、4mほど”滑落”してましたが、足場をしっかり見てのいいフォームで楽しそうに”落下”してきたので、ちっとも心配しませんでした。
kazikaさんは、予想に反してカジカらしからぬ長身、ダンディな方でした。いっしょに花の撮影などやりたかったですね。渓流釣りは私も少しやりますが、テグスをちゃんと結べない自己流です。
umetyanさんは、生真面目な雰囲気の方で、山菜の仕込みをお願いするのもちょっと恐縮しました。ラッキョウ、ありがたくいただきました。12本爪アイゼン導入は、靴との相性、そして靴底の適度の堅さも同時に検討が要ります。じっくり試して、合うものを見つけてください。
地元のAC1さんは、森太郎で記念撮影と思ったら、ちゃんと被写体に加わっていて、山頂に上がったら、もうずっと早く着いていた風情で、神出鬼没! スキー滑走も、いっぺんに姿が見えなくなってしまいました。風のような人。
みなさん、お世話になりました。また、お会いする機会には、よろしく。
本当に、みな様の拍手とコメントに感謝しているのですが、どう対応していいのかわからず(笑)恐縮ではございますが、まとめさせていただきましての御礼を申し上げます!
<(_ _)>
当日のメンバーのみな様もお世話になりました。
このような「高貴な企画
またよろしくお願いします!
皆さま、こんばんは。
ご観覧&拍手をありがとうございます。
ひとつ訂正をさせて下さい。
山としてもオフとしても最強だとか別格だと言うのは単なる私いち個人の意見に過ぎませんでした。
乱暴な思い上がり発言を申し訳ありませんでした。
c-54さん、高貴な企画だなんて滅相もございません。今年は条件が揃ったのでたまたま上手く行っただけです。毎年出来るとは限りませんです。
私の方こそ、奥多摩のFF王と一緒に沢に行けた事が自慢です!
そして私の今の夢はc-54さんと一緒にごろんする事です
コテージでチェックしていた現地の生育地について、帰宅してからあらためて地図に書き込みました。覚えているはずでも、けっこう記憶が遠のいてましたから。
今回はあちこちまごついてすみませんでした。
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