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Yamareco

記録ID: 453820
全員に公開
ハイキング
東海

安倍峠-八紘嶺-七面山(子連れピストン)

2014年05月25日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
子連れ登山 holomania その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:27
距離
18.1km
登り
1,697m
下り
1,687m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【往路】
04:55 安倍峠
05:23 八紘嶺登山道分岐
05:39 富士見台
06:44 八紘嶺(小休止。06:51発。)
07:38 四ノ池(インクラ跡)(小休止。07:49発。)
08:50 1,964m峰(小休止。08:59発。)
09:49 希望峰(小休止。10:02発。)
10:26 七面山(大休止。11:05発。)
【復路】
11:05 七面山
11:27 希望峰(小休止。11:31発。)
12:26 1,964m峰(小休止。12:35発。)
13:26 四ノ池(インクラ跡)(小休止。13:35発。)
14:19 八紘嶺(小休止。14:29発。)
15:28 富士見台
15:38 八紘嶺登山道分岐(小休止。15:45発。)
16:12 安倍峠
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【道順・駐車場】
新東名 新静岡ICを出たら信号を左折し、後は道なりに梅ヶ島方面へ。
湯の島橋を越えて温泉街に入ると、左斜め前に「おゆのさとふるさと公園」
に続く朱色の橋が見えて来る。
その手前、右に安倍峠方面への道が出て来るので、右折。
(林道通行可能期間4/16〜12/10の看板有。)

安倍峠・八紘嶺登山道入口のポストを左手に見て通り過ぎ、
ずっと道なりに登って行くと、左手にだだっ広い砂利の広場が出て来るが、
そこが八紘嶺登山道入口駐車場。
左斜め前には八紘嶺登山道入口のポストが見える。

更に道なりに進み、右手に「安倍峠旧歩道入り口」の看板を見て暫くすると、
ずっと登りだった道が下り始め、左手に丸太小屋っぽいトイレと砂利の
駐車スペースが出て来るが、そこが安倍峠駐車場。(奥に案内板と登山ポスト有。)

当日4:00現着時点で先行2台。先の道路脇に路駐1台。
(駐車スペース的には充分空いていたが。)
当日16:12帰着時点で朝とは入れ替わりで、別の2台の駐車有。

【動物の飛び出し注意!】
当日は鹿×3、カワウソ(?)×2の飛び出し有。
内、林道での鹿×1は接触しかける所だった。

【落石注意!】
行きが暗くて気付かなかったのか?当日落石があったのか?
帰路、林道上の巨大な落石×3にゾッとする。
とは言え、どう注意したものやら?

【CVS/GS】
新静岡IC出口のローソン、その先のサークルKが最後のコンビニ。
早朝、夜間に営業しているGSは無し。

【公衆トイレ】
平野手前で左に出て来る「真富士の里」及び、
その先の梅ヶ島観光ホテル手前の左手に見える梅園のトイレ、
黄金の湯のトイレ、梅ヶ島温泉駐車場下のトイレ、安倍峠駐車場のトイレ。
いづれも夜間照明の点灯無し。
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】
整備された一般登山路です。
と、登り時には思ってましたが、脚にキタ八紘嶺山頂以降の下りでは、痩せ道、ザレ等少々危険に感じましたw

【迷い道】
八紘嶺-喜望峰間は道が薄目で、倒木・枯れ枝も多く、目印の間隔が多少空く区間もあります。
360°展望が効か無い経路の為、大きく迷ってしまうと、方角も掴み難いです。
特に四ノ池(インクラ跡)-喜望峰間は、広くなった尾根上に、ミニ丘陵やミニ窪地のような地形が広がる場所も多く、必ずしも道が直感的な方向に引かれているとは限りません。
如何にも道っぽいが、進むべきでは無い経路には、進入しないよう、誰かが枯れ枝を敷いてくれてあったりもしました。
実は私もプチ迷いしましたが、確実に目印を探しながら、丁寧に歩いてさえいれば、そんな事も無かったであろうと復路で気づき、反省しました。
04:55 安倍峠駐車場
2:30に家を出て、暗闇の中飛び出して来る動物達に注意しいしい安倍峠駐車場着。
レッドブル飲んで気合を入れ、04:45の日の出と共に歩き始める予定が・・・やっぱ早朝は動きが鈍ってますw
2014年05月25日 04:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 4:55
04:55 安倍峠駐車場
2:30に家を出て、暗闇の中飛び出して来る動物達に注意しいしい安倍峠駐車場着。
レッドブル飲んで気合を入れ、04:45の日の出と共に歩き始める予定が・・・やっぱ早朝は動きが鈍ってますw
04:57 安倍峠駐車場
支尾根に乗って、駐車場を見下ろします。
XV Hybrid綺麗な色だなぁ〜w
振り返ると、樹間に八紘嶺-七面山の連なりが見えますが、八紘嶺-1,964m峰間の長縄跳びのロープ(?)様の稜線に、戦慄を覚えますw
2014年05月25日 04:57撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 4:57
04:57 安倍峠駐車場
支尾根に乗って、駐車場を見下ろします。
XV Hybrid綺麗な色だなぁ〜w
振り返ると、樹間に八紘嶺-七面山の連なりが見えますが、八紘嶺-1,964m峰間の長縄跳びのロープ(?)様の稜線に、戦慄を覚えますw
05:03 イワカガミ
イワカガミがお出迎え。
何気にそこそこ急登ありますw
2014年05月25日 05:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:03
05:03 イワカガミ
イワカガミがお出迎え。
何気にそこそこ急登ありますw
05:05
こんな感じに、気持ち良い区間もあります。
2014年05月25日 05:05撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:05
05:05
こんな感じに、気持ち良い区間もあります。
05:07 シロヤシオ
先週末の下十枚ではお目に掛かれなかったシロヤシオさんじゃあ〜りませんかッ!
意図せぬ時にこそ見られるってヤツですねッ!w
こんなに清楚で可憐な花とは思わなんだ!
写真載せて無いけど、ミツバツツジやムシカリも随所に見られましたよ〜。
2014年05月25日 05:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:07
05:07 シロヤシオ
先週末の下十枚ではお目に掛かれなかったシロヤシオさんじゃあ〜りませんかッ!
意図せぬ時にこそ見られるってヤツですねッ!w
こんなに清楚で可憐な花とは思わなんだ!
写真載せて無いけど、ミツバツツジやムシカリも随所に見られましたよ〜。
05:12 尾根乗換え
こんな感じの所で支稜歩きは終わって、写真左斜め前方に山腹を横切りつつ、巻くように下ったら、八紘嶺登山道へと、シラビソの林を登って取り付きます。
この尾根を強行突破出来たとしたら、多分、そこが富士見台?
2014年05月25日 05:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:12
05:12 尾根乗換え
こんな感じの所で支稜歩きは終わって、写真左斜め前方に山腹を横切りつつ、巻くように下ったら、八紘嶺登山道へと、シラビソの林を登って取り付きます。
この尾根を強行突破出来たとしたら、多分、そこが富士見台?
05:16 シロヤシオ
葉も花の形をしていて、見上げると面白いというような記述を、どこかのHPで見た覚えがあったので、やってみる♪

2014年05月25日 05:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:16
05:16 シロヤシオ
葉も花の形をしていて、見上げると面白いというような記述を、どこかのHPで見た覚えがあったので、やってみる♪

05:23 八紘嶺登山道分岐
暑くなって来たので、上着をザックにしまいます。
ここから八紘嶺山頂迄は、勝手知ったる道。

2014年05月25日 05:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:23
05:23 八紘嶺登山道分岐
暑くなって来たので、上着をザックにしまいます。
ここから八紘嶺山頂迄は、勝手知ったる道。

05:26 八紘嶺登山道分岐
のシロヤシオ。
日当たり/標高に応じて蕾勝ちな木も、結構咲いてる木もありましたが、富士見台から最後の岩場辺迄、楽しむ事が出来ました。
2014年05月25日 05:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:26
05:26 八紘嶺登山道分岐
のシロヤシオ。
日当たり/標高に応じて蕾勝ちな木も、結構咲いてる木もありましたが、富士見台から最後の岩場辺迄、楽しむ事が出来ました。
05:32 広葉樹の根っこ道
八紘嶺登山道の根っこ階段を登って、まずは富士見台へと高度を上げて行きます。
2014年05月25日 05:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:32
05:32 広葉樹の根っこ道
八紘嶺登山道の根っこ階段を登って、まずは富士見台へと高度を上げて行きます。
05:34 シロヤシオ
道沿いにシロヤシオ、足元にはタチツボスミレ。
素敵な山歩き♪

2014年05月25日 05:34撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:34
05:34 シロヤシオ
道沿いにシロヤシオ、足元にはタチツボスミレ。
素敵な山歩き♪

05:39 富士見台
目一杯絞れば、右に薄っすら富士山が・・・
今日は何だかこんな日orz
「GWに行った竹田城より、こっちの方がマチュピチュっぽくて綺麗じゃね?」とは長男の言。
2014年05月25日 05:39撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:39
05:39 富士見台
目一杯絞れば、右に薄っすら富士山が・・・
今日は何だかこんな日orz
「GWに行った竹田城より、こっちの方がマチュピチュっぽくて綺麗じゃね?」とは長男の言。
05:40 シロヤシオ
富士見台周辺のシロヤシオの様子。

2014年05月25日 05:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:40
05:40 シロヤシオ
富士見台周辺のシロヤシオの様子。

05:43
良い道♪
2014年05月25日 05:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:43
05:43
良い道♪
05:46 プチ岩場
トラロープが張られたこんな感じの所が4箇所程ありますが、何の問題も無く、涼しい顔で登れる奴等になっちゃいましたw

2014年05月25日 05:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:46
05:46 プチ岩場
トラロープが張られたこんな感じの所が4箇所程ありますが、何の問題も無く、涼しい顔で登れる奴等になっちゃいましたw

05:47 タチツボスミレ(?)
これも八紘嶺登山道分岐-最後の岩場辺迄の、日陰勝ちな場所に多く見る事が出来ました。
2014年05月25日 05:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 5:47
05:47 タチツボスミレ(?)
これも八紘嶺登山道分岐-最後の岩場辺迄の、日陰勝ちな場所に多く見る事が出来ました。
06:05 バラの段方面を望む
激登りっぷりを表現したかったのですが、無理だなぁ〜w

2014年05月25日 06:05撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 6:05
06:05 バラの段方面を望む
激登りっぷりを表現したかったのですが、無理だなぁ〜w

06:13 天使の岩屋
と、前回登った時に手作り道標があった場所。
(山と高原地図では「展望岩」と書かれた場所。)
同じ方が設置したのでは無いか?と思われる「新富士見台」、「八紘沢の頭(山と高原地図では「ピーク」と書かれた場所。)」の道標も撤去されてるようでした。
道標自体はあった方が楽しくも、有難くもあるのですが、オフィシャルでは無いという事が、まず第一の問題なのでしょうね。
いづれにしても、イタチごっこのようにならない事を願います。
2014年05月25日 06:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 6:13
06:13 天使の岩屋
と、前回登った時に手作り道標があった場所。
(山と高原地図では「展望岩」と書かれた場所。)
同じ方が設置したのでは無いか?と思われる「新富士見台」、「八紘沢の頭(山と高原地図では「ピーク」と書かれた場所。)」の道標も撤去されてるようでした。
道標自体はあった方が楽しくも、有難くもあるのですが、オフィシャルでは無いという事が、まず第一の問題なのでしょうね。
いづれにしても、イタチごっこのようにならない事を願います。
06:38 八紘嶺山頂手前、恒例の高度感スポット
勝手に認定w安倍奥三大高度感スポットの一つ。
1.大谷嶺山頂
2.ココ
3.岩岳山頂手前
山と高原地図では「安倍奥全山、安倍川の眺望」とある。
とは言え、今日はガスっててイマイチですorz
2014年05月25日 06:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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06:38 八紘嶺山頂手前、恒例の高度感スポット
勝手に認定w安倍奥三大高度感スポットの一つ。
1.大谷嶺山頂
2.ココ
3.岩岳山頂手前
山と高原地図では「安倍奥全山、安倍川の眺望」とある。
とは言え、今日はガスっててイマイチですorz
06:44 八紘嶺
ここ迄、休憩らしい休憩無く登って来ました。
反対側から登って来た、トレランの4人パーティーさんとほぼ同着したので、何処から来たのか聞いてみると・・・
黄金の湯に車を停め、西日影沢→山伏経由でここ迄来て、安倍峠経由で黄金の湯迄戻るのだと・・・
トレランこわ〜ッ!
2014年05月25日 06:44撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 6:44
06:44 八紘嶺
ここ迄、休憩らしい休憩無く登って来ました。
反対側から登って来た、トレランの4人パーティーさんとほぼ同着したので、何処から来たのか聞いてみると・・・
黄金の湯に車を停め、西日影沢→山伏経由でここ迄来て、安倍峠経由で黄金の湯迄戻るのだと・・・
トレランこわ〜ッ!
07:06
06:51に八紘嶺を発ち、七面山方面へと下ります。
最初の内は樺主体の林ですが・・・

2014年05月25日 07:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 7:06
07:06
06:51に八紘嶺を発ち、七面山方面へと下ります。
最初の内は樺主体の林ですが・・・

07:09
段々、カラマツやシラビソ主体の林に変わって行きます。
この調子でこの先ずっと、前後左右の展望が無くなって行く!
2014年05月25日 07:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 7:09
07:09
段々、カラマツやシラビソ主体の林に変わって行きます。
この調子でこの先ずっと、前後左右の展望が無くなって行く!
07:38 四ノ池(インクラ跡)
社の残骸(?)と、「四之池 南無妙法蓮華経 七面大明神」の立て札がある。
土に埋められ、水が溜まったドラム缶はあるが、池らしきものは見当たらない。(進路左手側の窪地がそれか?)
インクラ=インクラインであるならば、レール上の台車とワイヤーで何かを運び上げた場所かと思うのだが、往時を思わせる何の痕跡も残っていなかった。
小休止後、07:49発。
2014年05月25日 07:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 7:38
07:38 四ノ池(インクラ跡)
社の残骸(?)と、「四之池 南無妙法蓮華経 七面大明神」の立て札がある。
土に埋められ、水が溜まったドラム缶はあるが、池らしきものは見当たらない。(進路左手側の窪地がそれか?)
インクラ=インクラインであるならば、レール上の台車とワイヤーで何かを運び上げた場所かと思うのだが、往時を思わせる何の痕跡も残っていなかった。
小休止後、07:49発。
07:54 迷い道
この先で右に行くべきところをまんまと直進してしまい・・・
グルッと回って、元の場所に戻って来ている事に、ふと気が付いた!
いや〜危なかったッ!
2014年05月25日 07:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 7:54
07:54 迷い道
この先で右に行くべきところをまんまと直進してしまい・・・
グルッと回って、元の場所に戻って来ている事に、ふと気が付いた!
いや〜危なかったッ!
08:13 倒木通路
こんな所が何箇所かあります。
切ってくれた方に感謝!です。

2014年05月25日 08:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 8:13
08:13 倒木通路
こんな所が何箇所かあります。
切ってくれた方に感謝!です。

08:14
右手に目印があるが、次の目印は???
結構迷いそうな道でしょッ!
この先、七面山方面からのソロのおじさんとすれ違って、八紘嶺-七面山間の全すれ違い終了!
2014年05月25日 08:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 8:14
08:14
右手に目印があるが、次の目印は???
結構迷いそうな道でしょッ!
この先、七面山方面からのソロのおじさんとすれ違って、八紘嶺-七面山間の全すれ違い終了!
08:25 急登開始
四ノ池(インクラ跡)からここ迄も、終始登り勝ちではありしたが、この岩周辺を境に、俄然急登になって来ます。
2014年05月25日 08:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 8:25
08:25 急登開始
四ノ池(インクラ跡)からここ迄も、終始登り勝ちではありしたが、この岩周辺を境に、俄然急登になって来ます。
08:28
シラビソの鬱蒼さ加減が、精神的なキツさに拍車を掛けますorz
2014年05月25日 08:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 8:28
08:28
シラビソの鬱蒼さ加減が、精神的なキツさに拍車を掛けますorz
08:32
樺が出て来ると、何故か一寸ほっとする。
2014年05月25日 08:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/25 8:32
08:32
樺が出て来ると、何故か一寸ほっとする。
08:35
ウゥ〜ッ!キツイ〜ッ!
でも、子供等は私の背後にピタッと貼り付き、二人でおしゃべりに興じてる!
私にとっては、それがキツさを倍増させるorz
2014年05月25日 08:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 8:35
08:35
ウゥ〜ッ!キツイ〜ッ!
でも、子供等は私の背後にピタッと貼り付き、二人でおしゃべりに興じてる!
私にとっては、それがキツさを倍増させるorz
08:50 1,964m峰
ようやっと辿り着きました。
展望も名前も無い山のクセにキツ過ぎるゾッ!とw
小休止して08:59発。
2014年05月25日 08:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 8:50
08:50 1,964m峰
ようやっと辿り着きました。
展望も名前も無い山のクセにキツ過ぎるゾッ!とw
小休止して08:59発。
09:02 残雪
今回経路上で、唯一見かけた残雪。

2014年05月25日 09:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/25 9:02
09:02 残雪
今回経路上で、唯一見かけた残雪。

09:17 コル
三箇所のコルには、共通してオニワラビ(?)が沢山顔を出してました。
向き合って何か話しているように見えます♪

2014年05月25日 09:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 9:17
09:17 コル
三箇所のコルには、共通してオニワラビ(?)が沢山顔を出してました。
向き合って何か話しているように見えます♪

09:42 尾根乗換え
えっ?下るの?って感じで西斜面に誘われ、その後喜望峰へと登って行きます。
2014年05月25日 09:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 9:42
09:42 尾根乗換え
えっ?下るの?って感じで西斜面に誘われ、その後喜望峰へと登って行きます。
09:48 喜望峰
やっと開ける西側展望!
八紘嶺-七面山間で、唯一展望がある(広くは無いorz)ピーク。
他が余りに絶望的な故に喜望峰(希望違いw)に思えてしまうw
疲れとガスり気味なのとで、感動もイマイチorz
2014年05月25日 09:48撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 9:48
09:48 喜望峰
やっと開ける西側展望!
八紘嶺-七面山間で、唯一展望がある(広くは無いorz)ピーク。
他が余りに絶望的な故に喜望峰(希望違いw)に思えてしまうw
疲れとガスり気味なのとで、感動もイマイチorz
09:48 喜望峰
曇勝ち&ガスってますが、一応西側の眺望。
スッキリ晴れてりゃ素晴らしかった事だろうと思いますよッ♪
2014年05月25日 09:48撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 9:48
09:48 喜望峰
曇勝ち&ガスってますが、一応西側の眺望。
スッキリ晴れてりゃ素晴らしかった事だろうと思いますよッ♪
09:57 喜望峰
次男寝るw

2014年05月25日 09:57撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 9:57
09:57 喜望峰
次男寝るw

10:02 喜望峰
さぁ、最終目的地、七面山に向けて出発です♪
不満そうな兄弟w
ここ迄は山梨側から登って来る人も多いのか、ここ以降、道が俄然明瞭となる。

2014年05月25日 10:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 10:02
10:02 喜望峰
さぁ、最終目的地、七面山に向けて出発です♪
不満そうな兄弟w
ここ迄は山梨側から登って来る人も多いのか、ここ以降、道が俄然明瞭となる。

10:02 イワカガミ
喜望峰ピーク周辺に見られます。

2014年05月25日 10:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 10:02
10:02 イワカガミ
喜望峰ピーク周辺に見られます。

10:10 三ノ池?
なる所でしょうか?
喜望峰から暫くは暗い下り坂ですが、ほぼ下り切ったこの辺りからは一転、明るくなだらかな気持ちの良い道になって来ます。
2014年05月25日 10:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 10:10
10:10 三ノ池?
なる所でしょうか?
喜望峰から暫くは暗い下り坂ですが、ほぼ下り切ったこの辺りからは一転、明るくなだらかな気持ちの良い道になって来ます。
10:13 木の髭
地衣類でしょうか?
この辺では、カラマツがヒゲを生やしてますw
2014年05月25日 10:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 10:13
10:13 木の髭
地衣類でしょうか?
この辺では、カラマツがヒゲを生やしてますw
10:17
今までは何だったんだ?という位、気持ちの良いなだらかな登り。
2014年05月25日 10:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 10:17
10:17
今までは何だったんだ?という位、気持ちの良いなだらかな登り。
10:25 七面山
急に木々が乱暴に伐採された場所に出て・・・
展望無し、焚き火の跡有・・・orz
何かガッカリ感が強い七面山山頂orz
2014年05月25日 10:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 10:25
10:25 七面山
急に木々が乱暴に伐採された場所に出て・・・
展望無し、焚き火の跡有・・・orz
何かガッカリ感が強い七面山山頂orz
10:26 七面山
よく頑張った!
ここより先が素晴らしいんだろう事は分かりますよッ、だからこその200名山、山梨100名山なんでしょうから・・・
でも・・・今回はここ迄しか歩けましぇんッ!せめて敬慎院迄は行けって?どうか勘弁してつかぁ〜さいッ!w
2014年05月25日 10:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10:26 七面山
よく頑張った!
ここより先が素晴らしいんだろう事は分かりますよッ、だからこその200名山、山梨100名山なんでしょうから・・・
でも・・・今回はここ迄しか歩けましぇんッ!せめて敬慎院迄は行けって?どうか勘弁してつかぁ〜さいッ!w
10:43 七面山
三人占めの山頂で、お湯を沸かしてカップラタイム♪
今回は特別に、デザートとして「リポ注入♡」しちゃいますw
11:05発で折り返す。
2014年05月25日 10:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 10:43
10:43 七面山
三人占めの山頂で、お湯を沸かしてカップラタイム♪
今回は特別に、デザートとして「リポ注入♡」しちゃいますw
11:05発で折り返す。
11:31 喜望峰
やっぱ直前の登りはキツかったorz
表情がシブくなってく二人w

2014年05月25日 11:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 11:31
11:31 喜望峰
やっぱ直前の登りはキツかったorz
表情がシブくなってく二人w

12:35 1,964m峰
ここの登りもキツかったorz
表情がウツロになってく二人w

2014年05月25日 12:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 12:35
12:35 1,964m峰
ここの登りもキツかったorz
表情がウツロになってく二人w

13:00
1,964m峰を下りながら「よくココ登って来たよなぁ〜orz」と・・・orz
元気を出す為、強いてのイベント撮影会も、二人には迷惑?どころか最早無感情?w
2014年05月25日 13:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 13:00
13:00
1,964m峰を下りながら「よくココ登って来たよなぁ〜orz」と・・・orz
元気を出す為、強いてのイベント撮影会も、二人には迷惑?どころか最早無感情?w
13:31 四ノ池(インクラ跡)
後は八紘嶺に登っちまえば、終ったも同然!?
って、八紘嶺への登りがまたツレ〜んすよ〜ッorz
山登りでは「もう一寸だ!」と思って、もう一寸な試しが無いっていうのが鉄則ですからw
2014年05月25日 13:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 13:31
13:31 四ノ池(インクラ跡)
後は八紘嶺に登っちまえば、終ったも同然!?
って、八紘嶺への登りがまたツレ〜んすよ〜ッorz
山登りでは「もう一寸だ!」と思って、もう一寸な試しが無いっていうのが鉄則ですからw
14:29 八紘嶺
戻って来ました。ホッ♪
ここから一転、マナーモードにセットしたかの如く、兄弟から一切の会話が無くなりますw
2014年05月25日 14:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 14:29
14:29 八紘嶺
戻って来ました。ホッ♪
ここから一転、マナーモードにセットしたかの如く、兄弟から一切の会話が無くなりますw
15:02
行きは何て事無く登って来たのに、帰りには足腰心許無く、随分な斜面に思えて来るorz
2014年05月25日 15:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 15:02
15:02
行きは何て事無く登って来たのに、帰りには足腰心許無く、随分な斜面に思えて来るorz
15:17
無言&無心で下るw
2014年05月25日 15:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 15:17
15:17
無言&無心で下るw
15:24
シロヤシオが咲く場所迄戻って来ました。
2014年05月25日 15:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 15:24
15:24
シロヤシオが咲く場所迄戻って来ました。
15:38 八紘嶺登山道分岐
残すは安倍峠迄。
八紘嶺登山道駐車場方面への道を覚えていた次男、「何で今日は安倍峠からなの?こっちの方が早いの?」と聞いてくるw
「行きも帰りもCTでプラス5分づつだけだよッ!歩いてみたかったもんで・・・」と私。
もしかして・・・怒ってる?w
2014年05月25日 15:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 15:38
15:38 八紘嶺登山道分岐
残すは安倍峠迄。
八紘嶺登山道駐車場方面への道を覚えていた次男、「何で今日は安倍峠からなの?こっちの方が早いの?」と聞いてくるw
「行きも帰りもCTでプラス5分づつだけだよッ!歩いてみたかったもんで・・・」と私。
もしかして・・・怒ってる?w
15:45 八紘嶺登山道分岐
一休みして、ようやくリラックスした表情♪w
この先の道も、行きとは違って「アレッ?こんなんだったっけ?」って程キツく感じます。
2014年05月25日 15:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 15:45
15:45 八紘嶺登山道分岐
一休みして、ようやくリラックスした表情♪w
この先の道も、行きとは違って「アレッ?こんなんだったっけ?」って程キツく感じます。
16:12 安倍峠駐車場
到着〜♪
尾根乗換えの所で出会った、シロヤシオを撮りに来たという老夫婦に、夏みかん(?)をもらい、ビタミンチャージ。有難う!
この後家に帰ったら、「一番くじ」の景品視察に自転車でコンビニを巡るのだと子供等は話してる!
なんちゅ〜奴等!敗けたッ!orz w
2014年05月25日 16:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 16:12
16:12 安倍峠駐車場
到着〜♪
尾根乗換えの所で出会った、シロヤシオを撮りに来たという老夫婦に、夏みかん(?)をもらい、ビタミンチャージ。有難う!
この後家に帰ったら、「一番くじ」の景品視察に自転車でコンビニを巡るのだと子供等は話してる!
なんちゅ〜奴等!敗けたッ!orz w
16:32 落石注意!
行きにはもう有ったのか?今日落ちて来たものなのか?
車のすぐ右後方にも、同じ位の大きさの落石が二つ有。
おっそろし〜な〜!
しかし、注意って言ってもどう注意したものか?
少なくとも・・・車停めてそんな事考えながら、写真撮ってる場合じゃねぇ〜よッ!
と、今気付いたッ!orz
無事で良かった♪おしまい。
2014年05月25日 16:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/25 16:32
16:32 落石注意!
行きにはもう有ったのか?今日落ちて来たものなのか?
車のすぐ右後方にも、同じ位の大きさの落石が二つ有。
おっそろし〜な〜!
しかし、注意って言ってもどう注意したものか?
少なくとも・・・車停めてそんな事考えながら、写真撮ってる場合じゃねぇ〜よッ!
と、今気付いたッ!orz
無事で良かった♪おしまい。

感想

i-phone版「山と高原地図」で、「42塩見・赤石・聖岳」の「安倍奥」を開くと、デフォルトで最初に表示される山、それが私にとっての「七面山」でしたw

安倍東稜好きで、ロクに調べもせず、この地図を衝動買いした私としては、
「えっ!七面山って安倍奥か〜???」、
「竜爪はおろか、真富士も青笹も掲載せずに七面山載せる〜?」、
「安倍奥って言うならせめて、「安倍奥の盟主」山伏、もしくは最深奥の八紘嶺をデフォルトの表示にすべきでしょ〜!「何たら名山」ってヤツに阿ってるだけじゃ無いの〜?」
と、実は(勝手にw)苦々しく思っていたのでしたw

そうは言っても、毎回表示されるので、気にならない筈も無く…
調べてみたのが運の尽きw
・七面山ー八紘嶺ー十枚山…
 成る程!(九は無いけどw)安倍東稜とは数字繋がりなのねッ!
・「三角点のある山頂迄」で欲張らなければー
 CT的には、我々でも「安倍川側」から「日帰り」で、決して繋げ無い経路では無い…
・短いですが、安倍峠から八紘嶺登山道に合流する道も未踏なので、
 ついでに繋いでみたい…
と、案の定なりましてw

とは言え、我々にとっては結構なロングトレイルですのでー
・雪が完全に溶けてから、
・でも暑くはならない内、
・日の出・日の入り時間=(余裕を持った)計画時間+1時間以上、
・天気予報=晴れ、
を待って、実行してみる事にしました。
それが、丁度当日だった訳です。

先週下十枚で見る事の叶わなかったシロヤシオが、安倍峠ー富士見台周辺で咲いていた事もあり、八紘嶺迄の道は相変わらずの気持ち良いものだったのですが、八紘嶺-七面山間については…
・四ノ池(インクラ跡)から、1,964m峰迄ひたすら続く登り勝ちな道が辛い!
 特に仕上げの急登が!
  (安倍峠着時点で、既に八紘嶺ー1,964m峰間の経路が長縄跳びのロープ(?)
  のように見えており、その形状に恐れ慄いてはいたのですが…w)
・この登りで脚をヤラれ、それ以降の登り、全てが辛い!w
・そもそもが迷いそうな道な所に持って来て、バテて集中力をちょいちょい失うんで、
 ちょいちょいやらかすプチ迷いorz
・展望は喜望峰山頂周辺のみ!(喜望峰以外が絶望的な故に、こんな山名になったか?w)
決して綺麗じゃ無い訳では無いですし、七面山直前の道なんて、相当良い道だったとさえ思うんですけど…
終始延々と展望の無いシラビソ林(しかもハードw)ってのもねぇ〜orz

散々悪態じみた事を書いてしまいましたが、正直申せば、最も辛かったのは−
一緒に歩いた長男・次男の急成長だった!ってのがオチでして…

今回は未踏のロングトレイルって事で「安定したペースの維持。」、「道迷いを避ける。」との意図から、終始私が先頭に立って歩いたのですが…
私が必死こいてる時ですら、背後からはゲームやアニメのお喋りをする子供等の声が、ビッタリついて来るッ!
「どうせ今にダンマリになるさ!所詮子供!」と思っておったのですが、結局、往路は勿論、復路も八紘嶺山頂迄、二人のお喋りは弾む事はあっても、止まる事は無く…orz
八紘嶺山頂を過ぎ、突然ダンマリモードとはなったものの、結局距離が離れる事も、向こうから休憩を要請される事も、今回の山行に限っては一度も無しッ!
前々回(深沢山、井川峠)迄は「待ってよ〜!」とか「休もうよ〜!」とか言ってたのになぁ〜!
前回(下十枚、十枚)位から、急に余裕が出て来たと思ったら、こら今回は完全に俺がお荷物だわッ!w

って事で、今回で親父風吹かすのはお終いですorz
子供の成長恐るべしッ!
へ〜んだッ!次回からは、もっとイージーな山に行くんだもんねェ〜ッ♪w

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コメント

ひゃー、12時間(゚Д゚)
こんばんは。
なんだか息子さんたちの成長音が
ベキベキメキメキ聞こえて来ます(苦笑)
次男くんも急に大人びてきた感ありますね。
長いこと歩ける体力があるとは、
頼もしい限りですね(*^_^*)
夏は何処か大縦走できるんでは…

お父さん、お疲れ様でした!
2014/5/27 22:32
Re: ひゃー、12時間(゚Д゚)
conroyさんこんばんは。

ヒトデナシの私に何時も愛あるコメント有難うございますorz

私の心がベキベキメキメキ折れる音もお聞き頂けましたでしょうか?w

但し、唯一楽しんでいるのは私だけなんですけどね〜♪w

有難うございました。
2014/5/28 19:15
はじめまして。
holomaniaさん
はじめまして。

安倍峠で看板の前に停められていたんですね。
私は当日、左隣に車を停めていたものです。
子連れで12時間も行動されるとは皆さん凄いですね!
子供たちは将来登山家になれるのではないでしょうか。

それにしても落石はデカかったですね。
2014/5/27 23:26
Re: はじめまして。
Hikaruさん

はじめまして。
コメント頂戴し有難うございます。

八紘嶺着時刻が丁度1時間位違ってたんですねぇ〜惜しいッ!w
Hikaruさん達の経路こそ、私達には想像するにゲンナリ来るロングトレールなんすけど・・・w

そうそうHikaruさんのレコのお陰で、あの落石が当日日中に起きたものだという事が分かりました。
そう考えるにつけ・・・怖いですねぇ〜!誰もが無事で良かったですねぇ〜!
これもご縁と、以後どうぞ宜しくお願い致しますッorz!
2014/5/28 19:22
七面山!!
こんにちは!

そうですねー、敬慎院は行くべきでしたねー
あそこ、富士山がどーん!と見えますよ
まぁ、安倍峠スタートだと時間的に厳しいとは思いますが、このロングトレイルを日帰りって凄いですねぇ…。

七面山と希望峰間にあるナナイタガレは覗かれたでしょうか?
あそこのガレの落ちっぷりもナカナカのものですが…

次は山梨側から入山して、七面山のすべての線を赤く塗りつぶしてくださいw
2014/5/28 16:32
Re: 七面山!!
joe0119さん

毎々有難うございます。
「S」のjoeさんに突っ込まれないよう敬慎院の件に触れたつもりでしたのに・・・
「ドS」確定ですねッ!w

ナナイタガレ?ハテッ?そんなもんがあったかどうか???
兎に角疲れてたんですよぉ〜ッ!w
私がヤマレコの「全経路を表示する」でニンマリしながら酒飲んでる所迄透視されてるしw
七面山だけに・・・七面倒臭いッ!w
まぁ何時かひのや別館にでも泊まって、身延山とセットでやっつけますかッ!w
2014/5/28 19:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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